今年最後の雑談です。

早いもので2014年も本日をもって終わりを迎えます。
過去2日に渡って同人音声、催眠音声の総括をしてきたわけですが
最後は当サイトおよび私自身の今年の感想と来年の予定などを語ります。



今年のこと
当サイトは2013年3月22日に産声を上げ、かれこれ1年と9か月が経ちました。
現在掲載されているレビュー数は671、うち今年掲載したのは374本にのぼります。
毎日更新を続けてましたのでほぼ1日1本ずつ掲載したことになります。

この数字を改めて見ると「随分遠いところまで来たもんだ」と感慨深いです。
元々確たる指標も無く「とりあえずやってみよう」程度の気持ちで始めたものですから
私自身がここまで続いているとは思っていませんでした。
「継続は力なり」という言葉の意味を改めて痛感しています。

昨年と同様に今年も毎日1作の更新ペースで続けてきたわけですが
実は昨年は純粋な意味での毎日更新は行われていません。
開設当初、具体的にいつだったかは忘れましたが
レビューの代わりに雑談を掲載してその日の更新としたのが何回かあります。
しかし今年はすべての日にレビューを掲載することができました。
そして私自身もリアルで引っ越した日以外の364日間毎日作品を聴き続けました。

サイトの規模は昨年の時点でも結構な大きさだったにも関わらず
今年に入っても順調に増え続け、現在は毎日数千人の方が訪れています。
そして規模の拡大に伴い多くの閲覧者やサークル関係者からお声をいただきました。
昨年は「記事だけ書いてればいいや」みたいな部分もあったのですが
そういったやり取りが飛躍的に増えたのが今年の大きな変化です。

現在も相変わらず記事の選定や作成、サイトの管理運営は私一人で行っています。
ですが以前に比べると外部の方から様々な形でパワーをいただいてるのを実感します。
こうして無難に続けられているのもそういった要素があったればこそだと思います。
この場を借りて皆様には改めて「ありがとう」と言わせていただきます。



レビューのこと
昨年から私の記事を読んでいた方ならわかるでしょうが
今年に入ってから催眠音声のレビューの書き方がガラリと変わりました。
これは私が本やビデオなどを観て本格的に催眠を勉強するようになったからです。

勉強を始めた当初は目から鱗が落ちることの連続でした。
記事を書き続けていて疑問に感じていたこと、うまく文字にできなかったことが
確固たる根拠を持って表現できるようになったからです。

「ここがいいですね」よりも「ここはこうだからいいですね」と言ったほうが
理解し納得する人は多いはずです。
今年はその「こうだから」=理由をできるだけ書くようにしています。
そしてそれは製作者さんが作品を通じて伝えたかった意思や意図にも繋がります。

また当初は催眠の技法に目を向けることが多かったのですが
最近はその先にあるものを汲み取って文字にするよう努めています。
催眠音声はすべての行為はもちろん、ちょっとしたセリフにまで何らかの意味があります。
そしてそれを読み解くことは難しくもあり面白いことでもあります。

私はレビューを通じて作者さんの「心」を皆さんに伝えることを目標にしています。
これが現時点における私なりの結論です。



来年のこと
…何やら堅苦しい内容になってしまったので気を取り直して
ここからは来年当サイトでやってみようかな?と思っていることを書いていきます。
どの案も本格的に始まるのは2周年を迎える2015年3月22日以降と思ってください。

1、女性向け催眠音声のレビュー
これは昨日の催眠音声の総括で触れた男性向けと女性向けの距離が縮まっていることや
男性向けの旧作はだいたいレビューを書き終えていること
あとは私個人が単純に聴いてみたいと思っているからです。

最近女性向けから男性向けにリメイクされた作品をいくつも聴いてみて
やはり男性向けには無いものがあるのを感じています。
それが何なのかがわかればもっと良い記事が書けるようになるかもしれません。

ただレビューの具体的な書き方は検討中です。
ある程度の案は立ててますが実際に聴いてみないことには何とも言えません。
継続して書いていくかも最初の数作を聴いたうえで決めます。
更新は1か月に1本程度の緩やかなペースを予定しています。
男性向けがメインであるのは変わりません。

2、初期に掲載したレビューのリライト
同人は最初の3か月くらい、催眠は2013年に書いた作品全部を予定しています。
点数は基本いじらずに内容だけ書き換えて追加で掲載する感じです。
しかし記事は新規でも過去に掲載した作品の再掲載ですから
皆さんにとってはあまりメリットが無いようにも思えます。
優先順位はかなり低いと思ってください。

3、レビューの音声化
「音声作品なんだからレビューも音声化しようぜ!」というストレートな案です。
もちろん作品に出演されている声優さんが声を担当されます。
文字版との同時公開形式で同じく無料になります。

なにぶんお金がかかることですし、声優さんの都合もありますから
安定して公開するのは難しいでしょうね。
とりあえず1本やってみて、その反応を見てどうするかを決めることになります。
個人的には結構面白いんじゃないかなって思います。

あとは個別でドライオーガズムに関する質問をいただくことが多いので
考えがまとまったらそれの講座を書くかもしれません。

以上の3つ+αが今のところやる予定のある企画です。
もちろんうちはレビューサイトですからレビューの更新が大前提。
それに障らないレベルでやっていきます。
皆さんの方でこれがいいとかありましたらコメントをください。

随分と長くなりましたがこれで今年最後の挨拶とさせていただきます。
来年も引き続き毎日更新していきますので、これからもよろしくお願いします。