今日の久美子、ちょっと大胆 完全版

サークル「APPLE project」さんの同人音声作品。

こちらは幼馴染であり恋人でもある女の子とのラブラブなエッチを描いた作品です。
主人公を心から愛しているのがよくわかる彼女のあまあまなセリフや
シーンに応じて変化するBGMがとても温かい雰囲気を作り出しており
聴いてるだけで自然と頬が緩んでくるような幸せなひと時が送れます。

エッチは前半と後半で責めが逆転するスタイル。
ちゅぱ音を中心とした彼女からのあまーい責めと
喘ぎ声を中心としたエロ可愛い乱れっぷりの両方を存分に楽しめます。



この前までは幼馴染、今は恋人同士な2人
恋人の久美子と濃厚なエッチをするお話。

「お邪魔しまーす うんしょっと…って え? ちょ 待って ストップ!」
久美子は明るくて元気な声の女の子。
主人公の部屋に入った瞬間彼に突然押し倒された彼女が
それを無理矢理はねのけて、とある話をするところから物語は始まります。

本作品はエロゲ―の音声版に近い作りをしていて
冒頭の会話シーンやこの後のエッチシーンでも雰囲気に合ったBGMが流れます。
声に対して若干ボリュームが大きいかな?とも思うのですが
2人の心情やプレイの様子を声以外で物語るサポートの役割を果たしています。
耳に優しいタイプの曲ばかりですし、聴いていてそこまで気にはならないでしょう。

「あんたのことが嫌いになったとかそういうんじゃないってば むしろ好きになってく一方で困る…や 何でもない」
久美子と主人公は幼馴染として今までずっと接してきたのが
つい最近恋人同士になったというちょっと珍しい経歴を持っています。
そんな背景があるため、一般的なカップルと比べても
久美子はずっと砕けた口調で本当に親しげに語り掛けてくれます。

最初の5分間に繰り広げられる2人のやり取り一つを取っても
久美子が要所で彼をはたくなどとってもコミカル。
セリフの一つ一つが生き生きとしていて2人の仲の良さが自然と伝わってきます。

セリフの言い回しや表現方法といったシナリオ力の高い作品ですから
抜きだけでなくボイスドラマとしても普通に楽しむことができます。



責める久美子と責められる久美子
エッチシーンは42分30秒ほど。
プレイは耳舐め、乳首責め(主人公、久美子両方)、フェラ、玉揉み、キス、SEX(バック、正常位)です。
手コキとSEXの際にリアルなくちゅ音が鳴ります。

ちなみに作中で性器を発音する際は「お◯ん◯ん」「ま◯こ」と一部が伏せられています。
ピー音は鳴りませんので普通に聴いていても気づかないかもしれません。

「今日は あたしがあんたを気持ちよくしてあげるってこと」
エッチで毎回主人公に責められ続けて感じまくっている久美子は
いつもお世話になってる彼を逆に気持ちよくするため
そしてエッチにおける2人の力関係を改善するために自分から彼の耳を舐め始めます。

エッチは前半の25分間がこの流れに沿って久美子が一方的に責め続けます。
「責める」といっても弄ぶようなハードなプレイは一切なく
主にお口を使って愛情を込めながら丁寧に体を舐めてくれます。
ちゅぱ音もそこまで意識して下品でエロいタイプのものを鳴らしてきませんし
彼女の年齢に相応しいあまあまなプレイと考えていただければ大丈夫です。

「あっ ビクンビクンした 気持ちいいんだ」
彼女の属性はMだそうで、今回のように責めに回ることはほとんどありません。
そのため彼の感じる姿を見て無邪気に喜ぶシーンが随所に登場します。
男の体を彼女なりのやり方で研究・観察するような展開ですから
女性に優しく体をいじられるシチュが好きな人にはもってこいのシーンと言えます。
「恥ずかしいけど気持ちいい」といったところでしょうか。

「今日のところは Mでいいです 悔しい…でも感じちゃう でいいです」
対する後半は彼女の乱れる姿を楽しむシーン。
彼のおちんちんを舐め、精液まで飲み干したことに大いに興奮した彼女が
自分からお尻を突き出しておまんこへのおねだりを始めます。
それに対して主人公は濃厚なキスや激しいピストンでしっかりと応えてあげます。

SEXシーンは2回戦あって合計12分、かつ序盤からハイペースで突き上げる流れですから
久美子のエロ可愛い喘ぎ声をたっぷり聴くことができます。
また同時に流れるギシギシというベッドのきしむ音がとってもリアルで
2人が激しく愛し合う様子を見事に演出しています。
前半よりもこちらの方が断然抜けるシチュだと私は思います。

「ここで優しいキスとか反則だよ もうどんどんあんたのこと 好きにさせられちゃう」
「いじめるだけじゃなくて 時々 すごく優しくて あたし とろっとろにされちゃう」

そして責められながら漏らす久美子のセリフがたまりません。
彼に心底惚れてすべてを捧げることに幸せを感じているのが伝わってきます。
プレイのエロさに加えて心を盛り上げてくれる部分があるからこそ
最後の最後でより気持ちのいい射精を迎えられるのではないでしょうか。

このように、恋人同士らしいラブラブあまあまなエッチが繰り広げられます。



幸せになれる作品
久美子のキャラや愛情表現、そしてエッチ
すべての要素が甘い雰囲気で統一されている総合力の高いボイスドラマです。

「あんたも 気持ちよかった? 超最高? 嬉しい それに 何とか一緒にイけてよかった」
久美子は最初の言葉遣いの印象で「がさつな女の子なのかな?」とも思ったのですが
実際は常に主人公を気持ちよくしたい、幸せにしたいと願っている健気なキャラです。
今回責め役を志願したのも彼を労わりたい一心でのことですし
逆に責められる側に回った時も彼と一緒に気持ちよくなることを強く願っています。

一人の男性をここまで深く愛し続ける彼女の姿はとても美しく
そんな女性に愛されている気分が味わえることに幸せを感じました。
セリフを使って気持ちをストレートに伝えてくるだけでなく
雰囲気によっても愛されてる感を適度に味わわせてくれます。

「イキたくなったら 我慢しなくていいから いっぱい いっぱいぴゅっぴゅしていいんだからね」
エッチは射精をすべて「ぴゅっぴゅ」と表現しているところにこだわりを感じます。
人によってはかなりツボに入るのではないでしょうか。
久美子は明らかに同年代の女性なのですが
このセリフを使うときだけは年上に甘やかされているような気分が味わえます。
喘ぎ声多め、ちゅぱ音とくちゅ音それなり、淫語そこそこです。

一つの要素で抜くのではなく、キャラや雰囲気といった全体を捉えて抜く作品です。
久美子の魅力的なキャラと濃厚なエッチが心も体も満たしてくれるでしょう。
体験版が10分と長めですので気になる方はお試しください。

CV:遠野そよぎさん
総時間 54:55


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
やや割高なので-1してあります。