性癖特化ボイス!~授乳手コキスペシャル~

サークル「USA WORKS」さんの同人音声作品。

今回紹介するのは音声ではかなり珍しい授乳手コキに特化した作品です。
プレイのほぼ全部が授乳手コキと非常に偏った作りをしていて
3人の女性がそれぞれの個性を活かしながら優しく射精へと導いてくれます。



3つのシチュで授乳手コキ
3人の女性に授乳手コキをしてもらうお話。

「いらっしゃいませ 喫茶ミルキーウェイへようこそ」
店員さんは明るく元気な声のお姉さん。
喫茶店らしく普通に注文を取りながら
この店だけの特別メニュー「スペシャルミルク」について説明をします。

本作品はこの他に気さくなお姉ちゃん、不愛想なメイドの2人を加えた合計3名の女性が
お客様、弟、ご主人様を相手にとことん授乳手コキをします。
音声作品だと幼児プレイを扱っている場合に時々登場するプレイなのですが
これ専門の作品はもしかしたら他に無いかもしれません。
音だけだと感じ取りにくいプレイなだけに、どうやって表現するかがカギになります。

作品は一番最初の店員編が30分、他の2つがいずれも20分と適度な長さで
どのパートも最初の3分間は登場人物同士のやり取りに費やされています。
短時間ですがキャラの性質や物語の背景がわかりやすく描かれており
エッチに持ち込むまでの流れをスムーズにして、作品に没入しやすい環境を整えています。

「だから…あれよ 授乳手コキだっけ? してあげるから こっち来なさいって言ってんの」
中でも2番目に登場するお姉ちゃんのキャラが非常に個性的。
嫌々言いながらも結局は弟の言いなりになってしまう世話好きな女性に描かれています。
このパートはプレイ以外にボイスドラマとしての面白さも持ってますので
一番最後に聴いて他2つとの違いを楽しむのをお薦めします。



おっぱいを吸いながらおちんちんをシコシコ
エッチシーンは3パート51分30秒ほど。
プレイは授乳、手コキ、乳揉み、授乳手コキです。
手コキの際にややリアルな効果音が流れます。

「それでは早速 おっぱい お飲みになりますか?」
スペシャルミルク=母乳の注文を受けた店員さんは
お客に膝枕をしてからおっぱいを取り出して早速飲ませ始めます。

エッチはどれも女性たちに膝枕をされた状態で
おちんちんを扱かれながらおっぱいに吸い付きます。
しかしいきなり両方を始めるわけではなく、最初のパートは長めに授乳をしてから授乳手コキへ
2番目は手コキをしてからおっぱいを吸い始めるといったように
授乳手コキに至るまでの流れに若干の違いがあります。
ストーリーを追いながらプレイを切り替えていく感じですね。

ちなみに作中で実際に母乳が出るのは店員さんのみで
他の二人は疑似授乳と言いますか、乳首を吸うプレイに留まっています。
また手コキはすべて最初にローションを垂らし、プレイ中はくちゅ音をたっぷり聴かせてくれます。

「嫌なことも全部忘れて 甘えてしまっていいんです よしよし いいこいいこ」
最初の店員さんパートは時間が一番長くプレイの密度も最も濃いです。
実際に母乳が出るだけあって声や雰囲気に母性が感じられ
おっぱいの揉み方を丁寧に教えてくれたり、ちょっと悪戯をすると優しく叱ってくれたりして
自分が子供に戻ったような気分を味わいやすい空気が漂っています。

授乳を開始してから10分が授乳+乳揉み、その後の10分が授乳手コキと
プレイのバランスが取れているのも特徴です。
前半は刺激を受けないのでソフト目なプレイに思われるかもしれませんが
おっぱいを揉む際に適度に漏れる切ない喘ぎ声がある程度興奮を高めてくれるでしょう。

「おっぱいちゅっちゅしながら たくさんお射精しまーす」
後半の授乳手コキも引き続きあまあまな雰囲気。
ちょっぴり我儘を言うお客を受け入れながら段階的にペースを上げて射精へと追い込みます。
射精が近づいたのを見計らってきっちりペースを上げてくれていますし
心身両方をバランスよく盛り上げてくれるきめ細かいプレイと言えるでしょう。
喫茶店でのエッチというシチュのユニークさでも他2つより一段上のプレイに感じます。

2番目のパートは上で軽く触れたようにお姉ちゃんのキャラが一番のポイント。
親しみやすいざっくばらんな口調に加えて
授乳手コキをして欲しいと突然言い出す弟に最初は呆れていたのに
結局は受け入れてあげる溺愛っぷりがたまらない魅力を生み出しています。

「初めておっぱい触ったんだろうから 仕方ないのかもしれないけど それでも こういう時は ちゃーんと優しくしないと 女の子に嫌われちゃうぞ?」
おっぱいの扱いが不慣れな弟が乱暴にいじっても決して怒らず
自分の身を挺して彼を立派な男に育てようとする姿にも大きな愛を感じました。
肉親相手ですし女性に甘やかされる感覚をダントツで味わえるパートと言えます。

「いくらご自分の性欲を満たすためとはいっても あまり相手に無理を強いてはいけません」
そして最後のパートは雰囲気がガラリと変わって冷徹なメイドが事務的に射精させてくれます。
てっきりこちらの都合を一切顧みずしごきまくるのかと思いきや
自分のおっぱいを見られて恥ずかしがったり、プレイを通じて性愛の行い方を諭したりと
教育係のような割と人間味のあるキャラとして描かれています。

プレイの方も他2つとの違いはそこまでありませんし
普通のメイドものと捉えて聴いても問題ないでしょう。

このように、キャラによって若干視点を変えながら甘やかされるプレイが繰り広げられます。



着眼点の面白い作品
タイトルにもなっている授乳手コキの魅力に溢れた作品です。

音では表現できない授乳部分をわかりやすく、それでいて説明的でないセリフで補いながら
手コキのくちゅ音や甘やかす類の言葉で徐々に快感を高めてくれます。
プレイの終着点は同じですが、パートごとにそこに至るまでの過程を微妙に変化させて
単一のプレイでも聴いていて飽きさせないようにする心配りが見られます。

キャラについても店員さんはお店のシステムと相まって非常に個性的ですし
お姉ちゃんについても気の強そうに見えてダダ甘と面白い部分を持っています。
プレイの内容では店員編、キャラではお姉ちゃん編が最も優れています。

「仕方ありませんね 少しだけですよ」
しかしメイドはこの内容だと事務的と言うには厳しいかもしれません。
口調は確かに無感情なのですが、随所に労わるようなセリフが登場しますし
物扱いされる感覚は得にくいんじゃないかなと。
プレイの方もなりふり構わず精液を搾り取るようなものには程遠いです。

プレイについては授乳および手コキにほぼ的を絞っています。
一番気になっていた授乳の表現方法については
おっぱいの揉み方や吸い方をレクチャーするシーンを多めに配置して
主人公がおっぱいをいじくっている、もしくは舐めている様子を演出しています。

個人的にはもうちょっと喘いでくれた方が抜きやすくなると思うのですが
このへんは人によって違った印象を受けるかもしれません。
でも女性に抱かれている雰囲気は十分に感じられました。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

難しいテーマに果敢に挑戦した意欲作です。
いくつか疑問点や形になりきれてない部分があった関係で
点数をやや引かせていただきましたが
個性は十分にありますし、この手のプレイが好きな人もきっといるはずです。
そういった属性をお持ちの方なら普通に楽しめる作品と言えます。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん、織田リコさん、みる☆くるみさん
総時間 1:08:11


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります