エロエロ系ねっとり催眠 サキュバスの☆童貞さんいらっしゃい♪☆

サークル「フラワー症候群」さんの催眠音声作品。

こちらは女性を知りたい男の子の願望をサキュバスが叶えてあげる作品です。
今回登場するサキュバスは優しいお姉さんタイプ。
頭を撫でて軽く甘やかしながらゆっくりと性感を高めていき
温かく包み込むようなエッチで気持ちよく射精させてくれます。

催眠は一般的な作品に比べると体を動かすシーンが多く
疲れが自然な脱力を生み出し深い催眠へと落ちる手助けをしてくれます。



童貞君にエッチな夢を
サキュバスに催眠を使った筆おろしをしてもらうお話。

「うふふっ こんばんは ご機嫌いかが? 今日も素敵な夜よね」
サキュバスは甘く優しい声の女性。
オナニーに励んでいる主人公の前に颯爽と現れた彼女は
彼に最高のエッチが体験できる夢を見せてあげます。

催眠はおよそ30分間。
最初は両手のひらを首筋に持っていき頸動脈を軽く押さえた状態で
合図に合わせて呼吸をしたり首を持ち上げたりします。

「はい 息を吐きながら 首を起こしていく ぐんぐん起こしていく」
あまり見かけない手法ですが、1回1回を時間をかけてゆっくり行ってくれますので
少なくとも何をすればいいかわからないとかついていけない人はいないはずです。
息を吸い続ける/吐き続ける時間がやや長く息苦しさを感じる場合は
無理をせず息継ぎをしながらできる範囲で取り組みましょう。

「はい (首を)右に倒して 息を吐きながら右に 両目も右をぐーっと見て」
一旦休憩を挟んでリラックスした後、今度は人を探すかのように
首を左右に振りながら同時に目も動かします。
やる事自体は至って単純なのですが、複数の動作を同時に行うことから
軽く混乱して頭がくらくらしてくるかもしれません。
そうやってだんだんと彼女の声に対する心の抵抗力を奪っていくわけです。

こんな感じで催眠時に割と頻繁に体を動かすのが本作品の特徴の一つです。
基本的には寝る前とか後に用事が無い時に聴く作品ですね。
サークルさんの他の作品も運動系を使用していますし、これが作風なのかもしれません。

「私の言うことを聞けば聞くほど ふかーい催眠状態に入っていきます」
そして最後にようやく彼女のいる夢の中へと到着し
彼女と抱き合ったりおっぱいを握りしめながら、カウントと暗示で催眠を更に深くします。
ここでも力一杯に手を握りしめてから脱力させたり
寒さと暑さ、痛さとくすぐったさなど正反対の感覚を暗示で刷り込んできますので
おそらく終盤に差し掛かるころには心身に程よい疲労を感じていると思います。
それが自然なリラックス状態へと繋がり、結果彼女の声を受け入れやすくなります。

古典系の催眠法に簡単なアレンジを加えて繋ぎ合わせたやや珍しい催眠です。
何かを開始する際に短いカウントを刻みながら進めるのですが
その前後の暗示がとても丁寧で取り組みやすさを感じました。
頭と体に変化が現れているのを少しずつ実感することになるでしょう。

これもサークルさんの作風なのですが、やることの種類が多彩で聴いてて飽きが来ません。
今回紹介できた内容は全体の半分程度で、これ以外にも様々なシーンが登場します。
飽きっぽい人に向いている内容かなと。
しかしその弊害として個々の工程の説明にそれなりの時間が割かれており
肝心の暗示のボリュームがやや不足しているようにも思えます。

また冒頭の頸動脈に手を押し当てるシーンについて、私はやるのをあまりお薦めしません。
一応サキュバスが作中で強く押さえないように念を押していますが
どの作品でも動脈を押さえる系統の指示には基本従わないのが賢明です。
別にこれを無視したところで他にいくらでも催眠に入るチャンスはありますし
人によっては気分が悪くなる可能性のある行為をわざわざする必要はないでしょう。
それ以外のシーンについては指示に従っても問題ありません。



初めて味わう女性の気持ちよさ
エッチシーンは2パート40分ほど。
プレイはキス、乳舐め、手コキ、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありませんが射精表現はあります。

「これから あなたのおちんちんを 私がたーっぷり 気持ちよくしてあ・げ・る」
催眠を使って主人公を夢の世界へと導いたサキュバスは
早速唇を重ねて女性の柔らかさや温かさを彼に教えてあげます。

エッチは童貞の主人公を終始サキュバスがリードします。
サキュバスから連想できるような激しいタイプのエッチではなく
おねショタっぽさの漂うあまあまラブラブな雰囲気の中で行われます。

「唇を重ねているだけで ドキドキが止まりません 心臓が脈打つたびに 気持ちいい感覚が 手足の指先にまで伝わっていくわ」
最初のパートは体の感度を上げるために比較的ソフトなプレイをしながら
催眠音声らしくその都度得られる感覚を暗示として刷り込んできます。
おかげで彼女との交わりが手に取るようにわかり
催眠の効果もあってそれを自分が行っているかのような感覚が味わいやすいです。

「舌がびりびりするほど酸っぱい味と ちょっとしょっぱいおしっこの味が混じって すごーくエッチな味がするの」
また暗示の内容が主人公の心と体が気持ちよくなる系統のものだけでなく
彼女の体の味や匂いといったややマイナーな部類の感覚にも触れています。
催眠のかかり具合によってはそれらをある程度実感できるかもしれません。
私の場合は最中におまんこに近い系統の匂いを感じることができました。

筆おろしらしさを出すためにステップアップする形でプレイが進むところもポイント。
唇→おっぱい→おまんこと1つずつ披露するやや焦らすような展開が
聴き手に期待感と興奮ともどかしさを与えます。
意地悪をされないタイプの焦らしプレイとして秀逸に感じました。

「女の子のおまんこってすごいでしょ? 動かしてるだけでこんなに気持ちいいのに この中で出しちゃったらどうなるかしら?」
後のパートはプレイをSEX一本に絞り、その様子を綿密に描きながら
女性と交わる気持ちよさや幸福感を味わわせてくれます。
お互いの性器だけでなく抱き合って胸も擦り合わせる恋人さながらのプレイに
心や股間が熱くなるのをきっと感じるでしょう。
そうやって心を十分に満たした後、カウントに合わせて2人同時に絶頂を迎えます。

このように、恋人同士さながらのエッチを割と主観的に味わうことができます。



心と体に熱さがみなぎる作品
男性にとっては一生の思い出になる女性との初体験の感覚を
催眠を使ってより臨場感たっぷりに楽しませてくれる作品です。

思いやりのある温かい催眠で優しさをしっかりと無意識に覚え込ませ
その後の至れり尽くせりなエッチで存分に気持ちよくする
サキュバスらしい男の心理を的確に突いたきめ細かいリードが光ります。

催眠の内容も一部を除けば基本に忠実で安定していますし
終盤に差し掛かる頃には頭と体に何とも言えない重さを感じることになるでしょう。
エッチもプレイの客観描写と暗示を中心に構成されていて
催眠に入った状態をある程度維持したまま心を操られる気分が楽しめます。
サキュバスのキャラと内容が噛みあっていて完成度は比較的高いです。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもごく僅かです。

・・・と、ここまで読んだところでこの作品の説明文を読んだ人の中には
一点腑に落ちない部分があるのではないでしょうか?
そう、「今作は完全にセルフのみで仕上げてみました。」という売り文句がそれに該当します。

結論から言うと本作品の絶頂タイプはセルフではなくウェットになります。
セルフは自分でおちんちんをしごくこと
つまり催眠状態で指示に従ってオナニーすることにあたるわけで
今回のように一切いじらないままSEXで果てるものだとセルフとは言えません。
この点だけご注意ください。

CV:霜月優さん
総時間 1:20:53


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります