モデルのいいなり~催眠個人撮影会~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

こちらはモデルの女の子が撮影前に催眠とエッチのサービスをしてくれます。
一般的な催眠音声とはやや違ったカスタマイズ性を売りとしていて
エッチパートに好きな音声を挟んで聴く、なんて使い方もできるようになっています。

催眠音声は表現の制約的な問題で純粋にエロいものはそこまでありません。
そういった部分を解消して性的な快感を重点的に楽しませてくれる作品です。



よい写真を撮るためのリラックス法
モデルの杏(あん)にエッチな催眠をかけられるお話。

「ごめんなさーい 電車の乗り継ぎ間違えちゃって 遅くなっちゃいました」
杏は可愛いが整った声の女性。
主人公の写真のモデルとして挿し絵のブルマ姿になった彼女は
彼が緊張して手が震えているのを見て軽くリラックスさせてあげることにします。

本作品は総時間が30分弱ととても短く、割とお手軽に催眠感覚を楽しむことができます。
そして時間が短いのには他の理由もあって
エッチシーンに当たる部分を他のエッチな音声と差し替えることも可能となっています。
無料だと「司書催眠」が似たような作りをしていますが、有料では他に見たことがありません。
本作品の内容に合ったオリジナルのエッチシーンももちろん存在します。

催眠はおよそ5分と短時間。
ベッドに横になり目を瞑った状態で深呼吸をしてから
短めのカウントを何度も刻んで半覚醒と催眠の状態を往復します。

「すーっと落ちる どんどん落ちる どんどん落ちる」
ここでは冒頭の会話では快活な声で話していた彼女が
催眠中は眠気を誘うようなぼんやりとした声に変化しているのに気づくはずです。
これが所謂催眠に適した声というやつで、ぼんやりとした抑揚のあまりない声が
聴いているうちに徐々に意識をぼやけさせていきます。

終盤のカウントも覚醒に持っていく時と催眠に戻す時の数え方がまったく違って
その大きな落差が意識を沈めるのに大いに役立っているのがわかります。

古典系の極めて基本的な催眠なのですが、時間の割には意識が比較的ぼやけやすいかなと。
そもそもの目的がエッチを普段よりもちょっぴり気持ちよく味わってもらうことにあるため
そこまで入念に催眠を施す必要がありませんし
他作品のエッチシーンとの整合性にできるだけ違和感を出さないように
あれこれ詰め込まず催眠状態に持っていくことだけを考えて作られています。

シンプルすぎるため初心者にはお薦めしませんが
ある程度催眠音声に慣れている方が聴く分には問題ないでしょう。



ちゅぱ音や喘ぎ声を重視したエッチ
エッチシーンは19分ほど。
プレイはキス、フェラ、69、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「今日は遅刻しちゃったし いっぱい褒めてくれたからサービスしちゃうよ」
手軽な催眠で主人公を催眠状態へと導いた杏は
もっと気持ちよくなってもらうために彼のおちんちんを舐め始めます。

エッチは最初にカウントを刻むと感度が上がる暗示を入れた後
プレイをしながら合間にカウントを何度か数えて段階的に快感を高めます。
カウント以外はちゅぱ音や喘ぎ声を上げるシーンがとても多く
催眠音声よりも同人音声にかなり近い、結構エロいパートとなっています。

中でも13分にも及ぶフェラシーンが特徴的で
最初はゆっくりと控えめな唾音を鳴らしていたかと思えば
咥え始めて以降はじゅぱじゅぽ音を鳴らしながら、時折軽い吸いを交えて快感を与えたり
舌を小刻みに動かすのとバキュームする音を交互に出したりと
様々なタイプのちゅぱ音を楽しむことができます。

「なんだか 私も我慢できなくなってきちゃったよ 私のも舐めて」
後半に差し掛かるとお互いの性器を舐め合う69の体勢に切り替わり
今度はちゅぱ音に切なそうな可愛い喘ぎ声が混じります。
純粋にエッチな要素が満載ですから、これだけでもある程度興奮を高められるでしょう。

「どんどん気持ちよくなる 白く熱いものがこみ上げてくる」
そして最後はお馴染みのカウントダウンから絶頂を迎えます。
おちんちんをしごく(セルフ)の指示はありませんが、射精表現はありますし
暗示の内容的にもシコって問題ないと思います。

このように、エロい要素で気持ちよくさせてくれる艶めかしいエッチが繰り広げられます。



ハイブリッド的な作品
催眠要素とエロボイスの要素をほぼ同等に兼ね備えた催眠風ボイスドラマです。

杏は催眠の導入や深化においてはきちんと聴き手を催眠状態に導こうとしていますが
その後は暗示をほとんど入れずに相手を自由にさせています。
それぞれはしっかりとしているのですが整合性が低いかな?ということで
当サイトでは催眠風ボイスドラマと表現させていただきました。
他の「いいなり」シリーズとは明らかに違ったタイプの作品です。

エッチシーンの差し替えについては当然作品ごとにある程度の向き/不向きがあるのですが
この作りなら同人音声、催眠音声どちらでもいけるように思えます。
ただし催眠音声の場合は誘導段階で入れた暗示を流用するケースもあるため
そのへんが不安なら同人音声の方が安心して聴けます。
同人でもオナサポ系などはカウントを刻む作品がありますので。

催眠はもしかしたら当サイトで紹介している中で最短かもしれません。
しかし声の扱い方が非常に上手でそれなりの深さの催眠状態まで入れます。
リフレッシュ目当てでここだけ聴く、なんて使い方もありです。

エッチは作品の性質上あまり催眠音声っぽくない作りにしてあります。
後追い暗示が無いので正直カウントで気持ちよくなれる可能性は低いと思うのですが
普通にエロくてそちらで気持ちを高ぶらせるのは可能です。
ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

機能がある程度分割されているおかげで色々な使い方が考えられる作品です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 27:20


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります