ささやきお姉ちゃん~焦らし・こっそりエッチ・お掃除…エッチな耳かき編~

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

こちらはちょっぴり子供っぽい、可愛いお姉ちゃんとこっそりイチャイチャする作品です。
タイトルにもなっている通り囁きに特化しているのが特徴で
彼女は開始直後から終始声をひそめて話しかけてきます。
ちょっぴり静かな雰囲気の中で行うエッチに距離の近さやスリルを感じることでしょう。



お姉ちゃんの逆夜這い
お姉ちゃんに囁かれながらエッチな事をするお話。

「やほやほー お姉ちゃんだよー 起きてる?」
お姉ちゃんはぽわぽわとした可愛い声の女の子。
寝ている弟の布団にこっそり潜り込んだ彼女は
彼が寝たふりをしているのをいいことにエッチないたずらを始めます。

本作品は隣の部屋で両親が寝ている設定がされており
彼らにばれないように2人が静かにエッチをする様子が描かれています。
そのため、冒頭でも書いたようにお姉ちゃんは常に囁き声で語り掛けてきます。
特に合間に彼女が漏らす吐息に一般作とはちょっと違った熱さを感じるはずです。

囁き特化といえば「ささやき庵」シリーズが最も有名ですが
あちらでも序盤は普通に話しますし、ここまで傾倒している作品はそうそうありません。
囁き自体が最近だとあまりクローズアップされないこともあって
好きな人にはたまらないのではないでしょうか。

「お姉ちゃんの 勝ちだね え? お姉ちゃんも一緒にイったでしょって? ん? お姉ちゃん 何のことだか わからないなー」
また、今回登場するお姉ちゃんは当然のように弟が大好きなわけですが
この先のエッチで勝負をする際に自分の負けを認めない、といったように
「お姉ちゃん」と呼ぶにはやや子供っぽい一面も兼ね備えています。

姉弟というとどうしてもお姉ちゃんが常に上なイメージを抱きがちですが
この作品においては2人がほぼ対等な関係を持っているように思われます。
優しさも可愛さもある魅力的な女性という印象を受けました。



主役とテーマ性を切り替えながらのエッチ
エッチシーンは3パート50分ほど。
プレイは乳責め、手コキ、耳舐め、相互愛撫、SEX(騎乗位)、フェラです。
手コキ、手マン、SEXの際にの際にリアルなくちゅ音が流れます。

「よーし それじゃあ お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるね」
寝たふりを看破されて目を開けた弟に、許可を出すまで射精しないように言い含めると
お姉ちゃんは早速彼の勃起した乳首周辺を口や手でいじり始めます。

エッチは姉弟モノらしくどのパートも雰囲気はとってもあまあま。
そして、パートによってエッチのポイントを上手に切り替えながら進めています。

「ねえ 焦らされてから こうやって気持ちいいところいじられるのって すっごい気持ちいいでしょ?」
最初のパートは敢えてしばらくおちんちんには一切触れず
胸および乳首への刺激だけを与える焦らしプレイから始まって
メインの手コキに入ってもなかなか射精を許してくれなかったり
一旦許したふりをして寸止めをさせる、ちょっぴり意地悪なプレイが繰り広げられます。

一番最後のフェラパートもそうですが、女性に責められる気分を存分に味わえます。
内容からわかるようにくちゅ音を最も楽しめるパートです。

「ねえねえ どう? お姉ちゃんに ノーブラのおっぱい 押し付けられながら こうやって耳をいじめられて おちんちん いじめられてる気分は?」
「と・く・べ・つ・に お姉ちゃんの あそこのぬるぬるを 君のおちんちんに 塗ってあげるね」

プレイの合間にさらりと上のようなセリフを言ってくるのもポイント。
割とカラッとした淫乱からやや遠いキャラだからこそ、一層ゾクッとするものを感じます。
おちんちんに唾を塗る作品はいくつかありますが愛液は初めてで新鮮でした。

ちなみにこのパートだけは、フィニッシュが声による通常の射精と
カウントダウンを刻むものの2パターン用意されています。
終盤の3分間の内容が違うだけですのでお好みで選ぶのがいいでしょう。
カウントのペースが割とゆっくりで焦らしの要素を持っているのを考えると
ノーマルなら通常、ややMっ気のある人ならカウントの方が向いてるかもしれません。

続く相互愛撫&SEXパートでは
「先にイった方が負け」というルールを定めてお互いをいじり合います。
弟が責めるシーンが入って今度はお姉ちゃんの乱れる様子も楽しめるわけです。
くちゅ音もそこそこ鳴りますが喘ぎ声をメインに据えたパートと言えます。

「ダメダメぇ 先っぽばっかりされるの すっごい 感じちゃうよぉ んんっ」
先ほどまで余裕たっぷりだった彼女が一転して弱音を吐き
軽く震えるような切ない喘ぎ声を漏らす様子がたまりません。
負けじと弟の弱点を責めますが結局はいいようにされてしまいます。
エッチな興奮と共に、年上の女性を蹂躙した征服感もちょっぴり味わえるでしょう。

「はぐイグイグっ イっちゃうぅぅ ダメっ ダメっ んんんんんんんぅぅ」
そして一番の抜きどころやはり終盤2回ある彼女の絶頂シーンです。
隣の部屋に聞こえないように彼女が必死にイキ声を押し殺す仕草が
聴き手の心と股間を盛り上げてくれるに違いありません。
普段の叫ぶようなイキ声よりもグッとくるものがあります。

「お姉ちゃんのお口の中に さっきよりも濃い精液 たっぷり頂戴ね」
そして最後のお掃除フェラパートは当然ちゅぱ音がメイン。
ここでは勝負の結果に不満のある彼女がお返しの責めを繰り出します。
当然彼女にたっぷりと精液を搾り取られてしまうわけですが
最後の一滴まで口できちんと受け止めてくれるその姿に優しさや愛も感じました。

このように、パートごとにうまく特徴を持たせた個性的なエッチが楽しめます。



楽しみながら抜ける作品
あまり見かけないキャラを上手に活かして気持ちよく抜かせてくれる作品です。

「なんとなくお姉ちゃんらしくない」お姉ちゃんのキャラが個性的で
彼女のやや語尾を伸ばしたのほほんとした声と
弟に対してちょっぴりムキになる大人げの無さに引き込まれていくものを感じます。
「お姉ちゃん=甘やかすキャラ」が半ば方程式と化しつつある昨今ですが
こういう違った要素を持ったキャラがいてもいいのではないでしょうか。

そんな彼女もエッチになると弟をあらゆる手段で徹底的に気持ちよくします。
プレイ自体がエロいのはもちろんそうなのですが
2番目のパートで相互愛撫中に弟がイキそうになると
急いで挿入して「大丈夫だから中出ししてもいいよ」と言ってくれたり
その後のフェラシーンでおまんこから精液が漏れ出ていることを嬉しそうに報告したりと
細かい部分でも聴き手を興奮させよう、抜かせようとする意図が見られます。

そういった小さいものが積み重なって
最後の最後でより気持ちのいい射精が迎えられるのだと思います。
そんなわけで当サイトでは「抜きボイス」タグをつけさせていただきました。

エッチはパート順にややM、ややS~ノーマル、ややMとある程度属性に幅を持たせています。
あまあまな雰囲気の作品に抵抗が無ければ、守備範囲はかなり広いと言えます。
個人的には2番目のパートが一番抜けるのではないかなと。
立場逆転的な要素があるおかげで彼女の乱れる姿にかなり興奮できます。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそれなりです。

全編を通じての囁き声、キャラ、エッチと総合的な面で優れたものを持っている作品です。

CV:藤川なつさん
総時間 共通パート…34:54 通常射精…22:34 カウントダウン射精…22:56


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります