年上婦警さんと2人っきりの甘々誘惑取り調べ室

サークル「DGらいおん」さんの同人音声作品。

こちらは音声作品の中でもあまり見かけない取り調べをテーマにした作品で
2人きりの密室で婦警さんがエッチな尋問をしてくれます。
彼女のキャラがとてつもなく明るく、いい意味で尋問っぽさが薄れているため
ちょっと変わったシチュでのプレイを気楽に楽しめる万人向けの作りになっています。



密室で2人きりの尋問
婦警さんにエッチな取り調べをされるお話。

「いい加減認めたらどうなのかしら?」
婦警さんは甘く優しい声の女性。
下着泥棒の容疑者である主人公を自白させるために
婦警らしく女の武器を使った取り調べを始めます。

内容が犯罪者への尋問ということで
彼女が彼を脅したり怒鳴ったりするシーンをイメージする方もいるでしょうが
本作品はちょっとした裏設定があるおかげで雰囲気はとても明るく
婦警さんは友達に対するようなとても穏やかな物腰で接してきます。
変な表現ですが和気藹々とした取り調べと言えばいいでしょうか。

「これは 今後の性犯罪への予防と あなたへのお仕置きのためと 自白のために 手でしごいてあげないといけないわね」
また彼女は婦警としての責任よりも女としての欲求を満たすことにどん欲で
職務を遂行する建前を振りかざしながら、ちゃっかり彼の体を満足いくまで味わいます。
作りも開始1分からエッチが始まるほどエロに傾倒していて
シチュの珍しさだけでなくきちんとオカズとしての機能性も兼ね備えています。

この手の類似作品では「ゆうわく取調べ室 ~お姉さん、ボクがやりました~」が有名ですが
あちらの婦警さんの話術や性技で徐々に追い詰められていく様子を楽しむ作風に対して
こちらはエッチを行いながら合間に自白を促すエロ重視の作風です。
同じ声優さんを起用されていますし、両方を聴き比べて違いを楽しんでみるのもいいでしょう。



荒い息遣いを上げながらの尋問
エッチシーンは2パート36分間。
プレイはボディタッチ、手コキ、亀頭責め、SEX(対面座位)、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「これは もっともっと取調べして 自白させるしかないわね」
軽いスキンシップでは主人公を堕とせないと判断した婦警さんは
手を使って彼のおちんちんに気持ちいい尋問を始めます。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に弄びながら
その都度罪を認めるように言ってきます。
尋問ではありますが寸止めや連続射精をさせることはほぼなく
属性的に誰でも聴けるとっつきやすさを持っています。

「どうしてベルトを外すのかって? うふふっ それはもちろん 捜査のためよ」
また彼女が半ば職務を忘れてノリノリな様子で責めてくれることもあって
取り調べとは思えないほどに明るくあまあまな雰囲気が漂っています。
女性にちょっぴり意地悪に責められる気分がたっぷりと味わえるでしょう。

「こんなにがちがちで立派なおちんちんなんて すごい…こんなに脈打ってるなんて」
彼女が後になるほど息を荒げて悦びを露わにするところもいいですね。
初めて彼のおちんちんを見た時にうっとりした声を上げるところから始まって
男性器の呼称が「おちんちん」から下品な「おちんぽ」へ変化したりと
仕草や表現を少しずつよりエロい方向へと変えていくことで
彼女が仕事よりも女の悦びを優先するようになる心情の変化を上手に描いています。

エッチのメインとなるのは後半のSEXシーン。
ここではお互いに抱き合うちょっと珍しい体位で2人が深く繋がります。
プレイの最中に彼女が漏らす「硬い このちんぽ 硬いぃ」「おちんぽすごいぃぃ」といった
艶めかしいセリフの数々が大いに興奮させてくれるでしょう。
繋がっている時間が16分とやや長く、喘ぎ声のボリュームが多めなのも特徴です。

「ほんとにほんとよ 本当に自白してくれたら このまま気持ちよく中出しさせてあげるんだけどなー」
また彼女はおちんちんをがっちり咥えこみながら最後の交渉を試みます。
SEXの最中に上のようなセリフを言われて我慢できる男はそうそういません。
そうやって絶対的に有利な状況を作りながら、相手が確実に屈服するように巧みに誘導します。

「だーめ もうちょっとこのままなんだから うふふっ」
個人的に最も印象的だったのは射精後のシーン。
多くの音声作品が射精後にすぐおちんちんを抜いてしまうのに対して
本作品では射精後も2人は3分もの間繋がったまま余韻を楽しみます。
まるで恋人同士のような彼女の幸せな様子が射精後の虚無感をきっと和らげてくれるでしょう。

このように、取り調べの形式を維持しながらラブラブあまあまなエッチが繰り広げられます。



ちょっと変わったスタンスの作品
尋問につきものの暗さや重苦しさを敢えて取っ払って
明るく楽しく聴けることを追求した珍しい作品です。

音声作品ではジャンルやキャラを活かして伸ばす傾向がとても強く
逆の空気を吹き込むものはなかなかありません。
しかし、本作品は婦警さんをとんでもなく明るいキャラに設定して
聴き手にできるだけマイナスのイメージを抱かせないように作られています。
このテーマとキャラのギャップが一つの持ち味と言えるでしょう。

「その時はまた 2人きりの尋問してあげるわよ 厳しく気持ちいい尋問」
そういう意味では若干風俗店での疑似プレイっぽくなっているのですが
最後のパートで彼女がなぜ彼にそこまで優しくするのかがきちんと語られています。
濡れ衣を着せられるといった後味の悪い展開にもなりませんし
心も体もスッキリとした気分で聴き終えることができるでしょう。

エッチは現在主流となっているちゅぱ音はほぼ使わず、淫語と喘ぎ声を軸にしています。
割と早い段階から聞こえてくる婦警さんの熱く艶めかしい息遣いにつられて
だんだんと股間が熱くなってくるのを感じるはずです。

ただ、ちゅぱ音が特徴的な野上さんの長所を活かさないのは少々もったいない気もします。
くちゅ音もありませんし、手コキをフェラに変更していたらもっと抜けたかもしれません。
尋問形式に合わないプレイだから採用しなかったのでしょうけど。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

ジャンルの特性を出しながらキャラの個性も十分に発揮されている作品です。
年上の女性から優しくいじめられたい人には特にお薦めしたいです。

CV:野上菜月さん
総時間 42:14


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
体験版に全編の台本が収録されています。
作品のより詳しい内容を知りたい方はそちらもご覧ください。