近所のお姉ちゃん彼女が僕に甘く囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。
今作が処女作にあたる新規のサークルさんです。

こちらは近所に住む年上のお姉さんが3つのシチュで射精させてくれます。
所謂おねショタ系に属する作品なのですが、それらによくある終始甘やかすタイプではなく
ややMあたりに照準を合わせてちょっぴり意地悪に焦らしながら気持ちよくしてくれます。

プレイは彼女に耳元で囁かれながら、至近距離で痴態を見られながら進みます。
大人の女性らしい色っぽい声とそのねっとりとした眼差しに刺激を受けながら
バックで流れ続けるくちゅ音のペースに合わせて少しずつ興奮を高めていきましょう。



主人公を溺愛するお姉さん
恋人の「波木柚華(なみき ゆずか)」からエッチな責めを受けるお話。

「あ よく来たね いらっしゃい お姉ちゃんワクワクしながら待ってたんだよ」
柚華は色っぽく落ち着いた声の女性。
SEXですぐ射精してしまう早漏の主人公を鍛えるために
彼を呼び出して手コキでゆっくりと刺激を与え始めます。

本作品は3つのシーンに分かれており
いずれも彼女に至近距離で囁かれながら優しく優しく責めてもらいます。
彼女に若干Sっ気があるものの全編を通じて雰囲気はあまあま。
年上の女性にたっぷりと甘やかされながら徐々に射精感を強めていきます。
属性はノーマル~ややM向けでしょうか。

「いつもの君も とろけた表情の君も ちょっとすねた時の君も お姉ちゃんにいじめられて 情けなく喘いじゃう君も 全部 ぜーんぶ 大好きなの」
柚華はいつもすました態度を取っていますが主人公のことが大好き。
作中で彼に対して「可愛い」「好き」といった甘いセリフをストレートに何度もぶつけてきます。
色っぽい声で耳元でそんなことを囁かれたら誰だっていい気分がするものです。
エッチで気持ちよくなるのに加えて、心を幸福感で満たしてくれるところも特徴と言えます。



甘くちょっぴり厳しいプレイの数々
エッチシーンは3パート51分ほど。
プレイは手コキ、乳首責め、オナニー、耳舐め、授乳手コキ、亀頭責めです。
手コキとオナニーの際に控えめな音量でリアルなくちゅ音が流れます。

「こうやって お姉ちゃんにエッチな声で囁かれても いいよ って言うまで イっちゃダメだよ?」
柚華は主人公のおちんちんを取り出すとすぐさま握りしめ
最初は敢えてしごかずに握力だけで刺激を与えます。

エッチはどのパートも音声開始から2分程度でエッチが始まる抜き重視の作りです。
そしてプレイの内容を見ていただければわかるように、手による刺激に特化しています。
それぞれを自分でプレイに合わせてしごきながら聴けるところがいいですね。
くちゅ音が適度に変化してどれくらいのペースでしごけばいいかを教えてくれるため
オナサポ的な性質も兼ね備えた作りになっています。

「これは訓練なんだから 快感に慣れるための ね?」
またどのシーンも基本的に焦らす方向で進められているのも特徴です。
最初の10分くらいはとにかくゆっくりゆっくり動かし続けて
気持ちよく射精ができるように少しずつ性感を高めていきます。

普段皆さんがどれくらいのペースでしごいているかはよくわかりませんが
少なくとも私にはかなり遅くてもどかしく感じられました。
そんな聴き手を柚華は女神のような優しい囁き声で我慢するよう応援してくれます。
彼女に至近距離で見られていることに恥ずかしさを感じながら必死で耐え続けましょう。

プレイの様子は最初の2パートは彼女に軽く意地悪される展開。
特に2番目は無断でエロ本を使ってオナニーしたことがばれて
ちょっぴり怒った彼女が軽い罵声を交えて徹底的に焦らしにかかります。

「あんっ ダメっ そこ 気持ちいいよぉ 君のおちんぽ 奥 突いて」
終盤で彼女が官能小説を艶めかしく朗読するシーンが破壊力抜群で
継続的に刺激を与えているのもあって、きっと射精したくてたまらなくなるでしょう。
合間に聞こえてくるねっとりとした耳舐め音も興奮を徐々に高めてくれます。

「いいでちゅよ お姉ちゃんが ママが シコシコしてあげまちゅからね」
一方最後のパートは激甘なシチュ。
ここでは柚華がお母さんになって子供をあやすようにおちんちんをしごいてくれます。
幼児プレイにつきものの赤ちゃん言葉ももちろん登場します。
彼女のおっぱいに吸い付く授乳プレイと甘い声に多くの人が幸せを感じることでしょう。

「ぴゅー ぴゅ ぴゅ ぴゅー どぷどぷ びゅくびゅく ぴゅ ぴゅー」
また1番目と3番目のシーンでは射精の様子をセリフで表現してくれます。
最近はあまり見かけなくなりましたが、好きな人はきっといるはずです。
彼女に自分の一番恥ずかしい姿を見られているのが感じられてとても興奮できました。

このように、おねショタの王道を押さえつつも
ちょっぴり変わった部分も持ったオリジナリティのあるエッチが繰り広げられます。



心からの愛を感じる作品
あまあまな雰囲気とプレイによって心も体も満たされる作品です。

年上の責任感とS性から柚華が終始リードし続ける流れになるわけですが
彼女は基本主人公の嫌がる事は一切行いません。
プレイで焦らし続けるのも、「変態」と罵声を浴びせかけるのも
すべてMな彼がそれを望んでいるのを知っているからしています。
聴いていて2人の愛情の深さを強く感じました。

「お姉ちゃん怒ってるの だから もう お姉ちゃん以外でオナニーしちゃ嫌だよ イクなら お姉ちゃんでイって欲しいな」
そして大人っぽい仕草の彼女が時々デレる様子がたまりません。
年がある程度離れているせいか、彼女は自分の魅力に疑問を抱いており
彼の心をなんとか繋ぎとめようと一生懸命にプレイをしてくれます。
そんな彼女がとても可愛く魅力的に感じられました。
彼女が彼無しでは生きられないほどに心底惚れているのが伝わってきます。

エッチは敢えて本番を避けて聴き手がオナニーしやすい環境を整えています。
処女作なのでサークルさんの作風をまだ掴みかねているのですが
くちゅ音のペース変化にとても気を遣われていて
聴いてる最中に主人公の受けている責めをかなり詳細に把握できます。
そういったきちんと聴き手を意識したプレイ運びが印象的でした。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

テーマに即した抜きにも癒しにも役立つ安定した作品です。
柚華役が年上キャラを得意とされている伊東もえさんなだけあって安心感があります。
年上の女性に甘やかされたり弄ばれたい人には自信をもってお薦めします。

CV:伊東もえさん
総時間 55:57


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
年上の女性がリードしつつも弱さを見せてくれるシチュが私は大好きです。
他だと「『立体音響!電車で、電話で、お部屋で♪おねぇさんにイタズラされる音声』」がそうです。