メイドさんの逆調教 ~淫語オナニー~

サークル「山吹堂」さんの同人音声作品。

こちらは以前紹介をさせていただいた「メイドさんの逆調教 ~マゾ犬乳首オナニー~」と同じく
メイドがお仕置きのために一風変わったスタイルのオナニーを指導してくれます。
過去作同様雰囲気は穏やかでもプレイは結構ハード。
彼女の執拗な要求がM心をいやがうえにも盛り上げてくれます。



情けないご主人様への恥ずかしいお仕置き
メイドのシンシアから淫語オナニーのお仕置きを受けるお話。

「ご主人様 リィナに 何を言わせてらっしゃるんですか?」
シンシアはご主人様の教育係も務める甘い声の女性。
もう一人のメイドのリィナに淫語を言わせていた彼を見つけて
早速再教育するための特別な部屋へと連れていきます。

「淫語オナニー」という言葉を聞いた場合、大抵の方は
シンシアが放つ淫語の数々を聴いて興奮するのだろうと思われるのではないでしょうか?
しかし本作品における淫語オナニーはそれとはちょっと違って
こちらが淫語を連発しながらオナニーしている姿をシンシアに見られて
それに恥ずかしさを感じて興奮する
珍しいスタイルが取られています。

「僕はメイドに命令されて 今から淫語オナニー させられちゃいます」
具体的には上のような恥ずかしいセリフの復唱を要求されたり
プレイ中も「え? そんなの恥ずかしい」「いやぁ」「らめぇ」
といったセリフを自分で言いながら気持ちを高めていきます。

一般的なオナサポに比べて自主性が求められる分
達成した際にはより大きな快感が得られるでしょう。
こういうタイプの作品は他に聴いたことがありません。
他人に見られると社会的に死にますので聴く際の環境にくれぐれもご注意ください。



自分自身でエッチな雰囲気を作り出そう
エッチシーンは4パート39分30秒ほど。
プレイはオナニーと乳首オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「それでは今から ご主人様のおちんちん 下着を脱いで見せてもらいましょうか」
淫語オナニーの説明を一通り終えると
シンシアは最初の命令としてご主人様にパンツを脱ぐように言います。

エッチは前述の通りシンシアからある程度指示を受けながら自分で気持ちを盛り上げます。
彼女がプレイの際に自分が今どんな状況でどういうことを考えてくるかを訊いてきますから
それに対して口もしくは心の中で声に出しながらプレイの雰囲気に浸っていきましょう。
復唱が必要なシーンではきちんと間が設けられています。

「変態 淫乱 おパンツ脱ぎ脱ぎしながら おちんちん勃起させちゃう変態さん」
もちろんシンシアも軽めの罵声を言ったり見ていることを意識させて興奮を煽ってきます。
今回は彼女に対して恥ずかしいポーズを取りながらおねだりをするシーンが3回もあり
それらを彼女に見せつけるように実際に行うだけでも一気に燃え上がれるはずです。
やりやすいのだとM字開脚、アヘ顔、四つん這いでお尻を見せるあたりでしょうか。

「人の体は言葉に近づこうとするんです もっともっと気持ちよくなりますよ」
自分をうまく高められない人向けにシンシアが途中でアドバイスをするのもいいですね。
射精までまだかかりそうな時は心の中で「射精しそう」と何度も言ってみてください。
そうすると脳が勘違いをして本当にそのようになっていきます。
これは本作品だけでなく人生のどんな場面でも使える素敵なテクニックです。

途中で寸止めを3回ほど繰り返した後で最後にようやくシンシアから射精の許可が下ります。
約40分にわたって心と体をいじめぬいてきただけあって
射精の瞬間には軽く腰が抜けるような突き抜けた快感が走る人もいるでしょう。
私も終わってから5分くらい何もできないほどに気持ちよくなれました。
射精の瞬間にまで実況を求めてくるシンシアの容赦のなさも素晴らしいです。

このように、主に心理面を重視した他では味わえないタイプのオナニーが楽しめます。



言葉の持つ力を思い知らせてくれる作品
視聴者参加型の中でもかなり自主性を求められる作品です。

聴き手が常に受け身の姿勢を取るのが常識の音声作品において
まったく逆のアプローチを仕掛けてきている点が新鮮で面白味に溢れています。
自分で考えて動くから当然作品の世界に没入しやすく
しばらく聴いていると勝手にシンシアの言う通りに動いていることに気づくでしょう。
ハマれたらとんでもない快感をもたらしてくれるのではないでしょうか。

裏を返すと全部お姉さんにやってもらいたいと思っている方にはまったく向いてません。
人によってはめんどくさくなって途中で何もしたくなくなる可能性すらあります。
一応シンシアが艶めかしく淫語を言うシーンもあるのでそれなりに興奮できるでしょうが
作品本来の満足度には遠く及びません。
そういった人を選ぶ面があることだけご注意ください。

オナニーは「しこしこ」といったセリフに合わせてしごくでのはなく
自分の頭をいやらしい言葉やイメージで満たしながら割と好きなペースで行います。
シンシアの口調は穏やかですがプレイの方はなかなかにハード。
しかし最後に射精した際の快感は凄まじいものでした。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

上で述べた適性さえクリアできればかなりの良作です。
内容的にわかりにくい部分もあるので、気になった方は体験版だけでも聴いてみてください。
約10分と長めです。

おまけはメイド2人が淫語のお勉強をするシーンとみる☆くるみさんのフリートークです。

CV:みる☆くるみさん
総時間 本編…55:14 おまけ…7:33


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
山吹堂さんは心理学もしくは催眠をある程度ご存知なのかもしれません。
「マゾ犬乳首オナニー」の時もそうでしたが明らかに脳の特質、働きを理解していて
それをプレイに取り入れられています。