勇者堕落 ~淫魔の甘い罠~

サークル「地獄のエルドラド」さんの同人音声作品。

同サークルさんの有料処女作となるこちらは
豊満な体にはほど遠い幼さを感じる体型のサキュバスが
持ち前の可愛さとその未発達な肉体を逆に利用して勇者を快楽漬けにしていきます。
ややブラックな印象を受けがちな展開ではありますが雰囲気はかなり明るいため
聴いていて心が沈むようなことはまずないでしょう。

エッチは童貞の勇者を彼女が筆おろしする様子が楽しめます。
年下に見えてもサキュバスらしくエッチはテクニシャン。
彼女の貪欲でエッチな責めが股間を熱くしてくれるでしょう。



可愛さで攻めてくるサ キュバス
サキュバス「ミーナ」とエッチな事をするお話。

「ん? あれれ? まさか 勇者様?」
ミーナは幼くて可愛らしい声の女の子。
とある洞窟に住んでいる彼女は、そこを探索しに来た勇者を
敵意をまったく感じさせない人懐っこい態度で迎えます。

サキュバスと言うと巨乳で色っぽい声の大人の女性なイメージが強いですが
ミーナは挿し絵の通り体が発育途中の幼さを感じるサキュバスです。
しかし女の武器を扱うことには長けており、その可愛い声と仕草で警戒心を解きながら
すべすべの肌、小ぶりなおっぱい、まだ毛の生えていないおまんこを使って
童貞の勇者を巧みに誘惑していきます。

「ねぇ お兄ちゃんって呼んでもいい? 私お兄ちゃんが欲しかったの」
誘惑と言ってもミーナのキャラが友好的なおかげで雰囲気はとってもあまあま。
彼女が勇者のことをしきりに「お兄ちゃん」と呼びますし
本当の妹に慕われているかのような親しみやすさを感じます。



年下っぽい女の子の手で筆 おろし
エッチシーンは4パート合計で36分30秒。
プレイはキス、手コキ、シックスナイン、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、シックスナイン、SEXの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「サキュバスのキスの味はどう? お口から 力を吸いとっちゃうんだよ」
抵抗する勇者の攻撃を巧みにかわしたミーナは
隙を見つけて彼にキスをし、そこから少しずつ女の体の良さを教えていきます。

エッチは徐々にプレイをハードにしていくことで
勇者がミーナに骨抜きにされていく様子が描かれています。
しかしミーナは悪女ではなく純真無垢なキャラですから
女を知らない彼を優しくリードするほのぼのとした印象を受けるでしょう。

「お互いにぺろぺろあそこを舐め合って イかせた方が勝ちなの」
プレイの中で珍しいのはシックスナインでしょうか。
ミーナが勇者の上に跨って最初は彼に一方的におまんこを責めさせてから
お互いで同時に性器を舐めて絶頂するのを我慢します。
ミーナのフェラが生み出すちゅぱ音とクンニのくちゃ音が同時に聴けるのがいいですね。
可愛いさの中にも艶めかしさを感じる彼女の喘ぎ声も興奮を掻き立ててくれました。

「無理矢理お兄ちゃんの童貞を奪ってあげてもよかったんだけど やっぱり 愛が必要だよね」
山場となるのはもちろんSEXシーン。
ミーナに筆おろしをされて無事童貞を卒業する様子が描かれています。
性器を触れあわせ、挿入し、繋がった状態で動かずにお互いの形や感触を確かめるなど
ただ性器を擦りあわせて感じるだけではない愛のあるSEXがとても印象的でした。

繋がりながら頻繁にキスをするのもポイント。
2人の間に単なる利害関係だけではなく絆が芽生えてきているのが感じられます。
最後も唇を重ねながらミーナの中にたっぷりと精液を吐き出して果てます。

このように、籠絡をテーマにしてはいますが非常に愛を感じるエッチが楽しめます。



やや珍しいシチュが魅力の作品
基本的にはサキュバスに精液を搾り取られる王道的な展開が繰り広げられますが
ミーナのキャラのおかげで明るくほんわかとした雰囲気に満ち溢れている作品です。

童貞の勇者が女性の魔力にとりつかれてミーナに溺れていく様子が描かれるのと同時に
ミーナも勇者の力強さ、可愛さ、頼もしさに惹かれ
彼に対して獲物ではなく異性としての愛情が芽生えていく様子も描かれています。
このへんがよくあるサキュバス作品との大きな違いでしょう。

「お兄ちゃん 好きだよ だーいすき これからも ずっと一緒だよ」
そのことがもっともわかりやすく描かれているのが一番最後のパート。
ここでは筆おろしの後一緒に暮らすようになった2人が
お風呂で体を洗いながらとある契約を交わすことになります。
体の傷を舐めて癒してくれるミーナの様子がとっても健気で愛おしく感じられました。

エッチは各パートで1回ずつ射精する形で別々のプレイ(or体位)が用意されています。
ちゅぱ音が声に似合わずねっとりとしていて激しいのが特徴で
そのギャップにエロさを感じる方は多いでしょう。
吐き出された精液もきちんと上と下のお口で飲み干してくれますし
サキュバスらしいエッチに対するどん欲さも感じられます。

あとやっぱりキスシーンの多さがひときわ耳を惹きます。
エッチの最初にとりあえずするようなお約束的なキスではなく
お互いをより深く感じ合うために行う愛情のこもったキスです。
地獄のエルドラドさんは他の作品を聴いた時もキスが多めでしたし
キスというプレイにかなりのこだわりを持たれているのかもしれません。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

妹モノのような気軽な感覚で聴けるサキュバス作品です。
人外らしさはほぼ感じられませんから本当に誰でも聴けると思います。

CV:月宮怜さん
総時間 46:22


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります