童貞のクラス担任と好奇心旺盛なおしえご

サークル「MooNSHINeR」さんの同人音声作品。

こちらは先生と生徒が一線を越えて結ばれる様子を描いた作品です。
テーマは大人の性教育なのですが、今回は先生の方が男性で
かつ処女の教え子にリードされるやや珍しい展開が楽しめます。

エッチは男性器を知ることから始まって徐々にエスカレートしていき
最後は世間の目や年の差を乗り越えて結ばれることになります。
といっても2人が元から相思相愛の関係のためどろどろとした雰囲気はあまりなく
普通の純愛系ボイスドラマのような気楽に聴ける物語に仕上がっています。



性に目覚めるお年頃
教え子の女の子とエッチするお話。

「先生おそーい あたし 待ちくたびれちゃった」
教え子は甘く可愛い声の女の子。
以前主人公の先生に「疑問があったら何でも質問しろ」と言われたのを受けて
両親の性行為に関する素朴な疑問を投げかけます。

「質問の一つ目 昨日の夜 ママがパパのおちんちんを食べてたんだけど」
教え子は幼いと言ってもいいくらいの年齢で性についてはまだまだ未熟。
でも性教育は受けているし両親が激しくSEXするのを見ているからもっと知りたい。
そして彼女にいつも熱い視線を送っている先生のことも知りたい。

彼女は最初から先生に対して異性としての好意を持っており
その想いを遂げるために今回のような質問をしたように思えます。
色々と問題があるため当然先生は拒否するわけですが
教えてくれないと強姦されたと言いふらすと脅されたため已む無く応じる。
こんな流れで2人の実践的な性教育が始まります。

女教師が男の子に色々教えてあげるシチュの作品は結構ありますが
今回は先生側が男性なのが若干珍しく感じます。
彼女の願いを聞き届けたのも脅迫されたからではなく
少しでも長く好きな女性と一緒にいたかったからかもしれません。



年下の女性にリードされるエッチ
エッチシーンは9パート70分30秒ほど。
プレイは登場順にフェラ、手コキ、疑似SEX、足コキ、キス、SEXです。
SEXや射精の際にややリアルな効果音が流れます。

「わあー これがおちんちん 勃起してる 大人のペニスなのね」
教え子に強制される形ではあるものの状況に興奮したのか
先生は既に勃起したおちんちんを彼女に晒します。

エッチシーンはそれぞれ8~10分とやや短い時間で区切られており
最初の6パートは恋人になる前、残り3パートはその後の様子が描かれています。

「えーっと フェラチオだったっけ ママがパパにしてた事 とっても興味があるの」
恋人になる前は主に性教育の風景として
性に対して過剰なほど興味を持った教え子が積極的に先生の体を求めてきます。
彼女がフェラに特に興味を持っているおかげでフェラシーンが多いのが特徴ですね。

ここでのプレイは彼女がフェラの前に入念におちんちんの匂いを嗅いだり
カウパーや精液をじっくりと観察したりと性教育の色が濃くなっています。
男を知らない年下の女性におちんちんを好き放題いじられるシチュには
なかなかに熱くなるものを感じました。
ただ意地悪に寸止めされたりはしませんから属性はノーマル向けです。

「SEXがしたいの 先生と SEXがしたいの」
しかしそんな状況も長くは続かず、教え子はとうとうSEXをせがみます。
好きな女性が目の前で自らおまんこを開いて見せつけてきたら
余程強靭な精神力を持たない限りまず断れないでしょう。
今なら彼女の処女を奪えることも一線を越える要因になっていると思います。

「痛い 痛いってば 先生のバカ! もっと 優しく」
最初のSEXは初めて同士らしいやや初々しい展開で
2人にかなり体格差があるからか最初の挿入に4分程度の時間をかけます。
教え子が激しい痛みを感じながらも喜びを噛みしめている様子がとても印象的でした。

このように、やや性に不得手な男女が少しずつエッチに慣れていく様子が聴けます。



年の差エッチに興味が湧く作品
一回り以上年下の女の子とエッチする、このやや背徳的なシチュに魅力を感じる作品です。

教え子は最初からストレートに好意を伝えていて
年の差や世間体に思い悩む先生をぐいぐいと引っ張ってくれています。
最終的には彼女のことが好きだったから踏み切ったのでしょうけど
彼女のこの一途な、曇りのない性格が無かったら2人は結ばれなかったかもしれません。

恋人になった後も先生をトイレに連れ込んでSEXに及んだりと
引き続き教え子がリードする形で進められています。
しかしエッチについてはほぼ対等な関係になっていて
フェラでは教え子、SEXでは先生が主導権を握る展開となります。
責める/責められる両方の楽しみが得られるやや珍しいタイプの作品と言えます。

エッチはフェラとSEX中心のシーンが3つずつあるため
この2つのプレイを重点的に楽しめる作りです。
フェラのちゅぱ音は間にセリフをあまり入れない抜ける作りですし
SEXも最初はちょっと苦しそうですがその後は嬉しそうな甘い声を上げてくれますから
これらに対する興味の有無で感じ方が大きく変わるでしょう。

個人的に一番印象に残ったのは第8パートのフェラシーン。
自習時間中に先生をトイレに連れ込んで行うのですが
それ以前のフェラと比べて彼女の吐息に明らかな喜びの色が感じられました。
晴れて恋人同士になれたことに彼女が幸せを感じ、それを噛みしめているように思えます。

気になった点はプレイのバリエーションでしょうか。
フェラとSEXにプレイが集中すること自体は悪くないと思うのですが
例えばフェラなら舐め方を変えるとか、言葉責めを入れるとか、69にするとか
それぞれにもう少し違いが欲しかったかなと。

禁断の恋を明るく描いた万人向けのボイスドラマです。

CV:木下鈴さん
総時間 1:30:21


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります