プチヤンデレの妹に射精管理されて、死ぬほど精液を絞られる1日

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

本作品はかなり人を選ぶジャンル「ヤンデレ」をとてもソフトに描いたもので
妹が愛する兄のためにずっと寄り添いながらとことん射精させてくれます。
ヤンデレ要素はいくつかのセリフとちょっとした拘束程度。
主人公を痛めつけたりはしませんから割と一般的と言えます。

エッチは妹が責め続けるシーンが多いものの
逆転要素として主人公が彼女を何度もイかせる展開もあります。
普段はおとなしく思いつめた様子で話す彼女が一転して普通の女の子へと戻る。
その可愛く乱れる姿には大きな魅力を感じることでしょう。



兄を独占したいいもうと
妹の藍菜(あいな)に精液を搾り取られるお話。

「兄さん 大事な 大事なお話があるの」
藍菜は儚さを感じさせる可愛い声の女の子。
兄である主人公のことが好きで好きで仕方のない彼女は
彼の性的な部分も含めた日常を常に観察し続けています。

「(浮気したら)その女の人をこの世から抹消して 兄さんの兄さんも ちょん切る」
このような発言が適度に飛び出すところはいかにもヤンデレらしいですね。
「プチヤンデレなんだから大したことないだろう」と思っていただけに意外でした。
話す際の口調も冷淡でそれなりのヤバさを感じます。

オープニングパートではこういった簡単なやり取りによって
彼女が兄を何度も射精させることになるまでのいきさつを描いています。
「性欲が湧くから他の女に手を出す なら性欲を根こそぎ奪ってしまおう」
そんな決意を胸に秘めた彼女の1日が始まります。



責め続けていたところを一発逆転
エッチシーンは4パートにわたり合計で48分間。
プレイはオナホコキ、フェラ、手コキ、耳舐め、SEXです。

オナホや手コキなど音の鳴りそうなシーンでややリアルな効果音が流れます。
ただし射精音だけはありません。

「それじゃあ おちんちん 奥まで一気に食べちゃうね」
朝、寝ている兄の部屋に忍び込んだ藍菜は
彼の両手両足を縛ってから特注のオナホにおちんちんに挿入します。

「イったばかりのおちんちん 責めるの大好き」
最初の3パートはヤンデレものらしく、藍菜が兄に付きまといながら精液を奪っていきます。
どのパートも兄が射精してもずっと刺激をし続けるところが特徴的で
まさに一滴残らず搾り取ろうとする彼女の執念が窺えました。

プレイの内容はオナホ、フェラ+手コキ、耳舐め+手コキと効果音頼りなものが中心で
オナホと手コキは別の音が使われているし、それぞれに2~3段階のペースを用意するなど
シーンに合わせて音を上手に使い分けています。

フェラや耳舐めについてはプレイ中の藍菜のセリフがかなり多いおかげで
舐めとしゃべりを割と頻繁に切り替えながら進めています。
結果的にちゅぱ音が断続的になりますから、抜きに使うにはやや難しいかなと。

最後のパートだけはここまでと完全に立場が逆転し
今度は兄がお風呂で藍菜を何度も何度もイかせます。

「兄さんとエッチしちゃった 嬉しい 嬉しいよぉ」
ここでは彼女のヤンデレっぽさはすっかり消えて
裸を見られて恥ずかしがったり、一つになれたことを素直に喜んだりと
普通の女の子らしい可愛い一面を見せてくれます。
彼女の小動物のようなか弱い喘ぎ声が可愛くてたまりません。

このように、ヤンデレものとしてはやや珍しい展開のエッチを聴くことができます。



守備範囲が広いヤンデレ作品
キャラも展開もいきすぎていない、タイトル通りプチヤンデレな作品です。

過激なものだと愛の深さ故に主人公を殺してしまうケースもあるこのジャンルの中では
藍菜は兄が拒絶したら素直に引き下がるし、兄もあまり抵抗しなかったりと
かなりソフトな路線でまとめられています。
藍菜のセリフも脅しレベルで収まっていますから、聴いてトラウマになることはないでしょう。

エッチは全体的にやや状況説明っぽいセリフが多いので
ある程度こちらでその様子をイメージしながら聴いていくのがいいと思います。
個人的にはオナホに溜まった精液を愛おしそうに飲んでいるシーンが印象的でした。

売りとしている「こっそり」については、最初のオナホパートは囁き声でそれらしく感じますが
その後の2パートは普通にしゃべっていたり、効果音も割と豪快に鳴るおかげで
人目を忍んでいる様子からはやや遠いです。
だから普通のプレイとして楽しんだ方がしっくりくるかなと。
くちゃ音多めで淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声そこそこです。

なんだかんだでハッピーエンドで終わりますし
「ちょっぴりブラックな要素を含んだ作品も聴いてみたい」
そんな願望を持っている方にとっては丁度いい作品と言えるでしょう。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:01:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります