雑談です。

昨日に引き続き今回は同人音声。
こちらも5作品、早速いきます。
(作品名をクリックすると作品のレビューページへ飛びます)



2013年発売の同人音声ランキング

第1位 「やわらか淫語R~ロリババア魔王編2~」

キャラ、ストーリー、エッチと全てが抜群に優れていた作品。
サークルさんが1年以上ご無沙汰で色々と不安もあったのですが
ブランクをまったく感じさせない非常に高い完成度でした。
耳かき音声が多い年だからこそ、その存在感も光り輝いています。

第2位 「くノ一の末裔 外伝 ~楓さんとのあまあまライフ~」

こちらはストーリーはそこそこにとにかく抜かせてくれる作品。
最近の同人音声は癒しに力を入れているものが多いけど
やはり一番の目的は声や音で興奮して射精することだと思うんです。
そんな人間の欲望をストレートに刺激し、高めてくれました。

第3位 「『立体音響!電車で、電話で、お部屋で♪おねぇさんにイタズラされる音声』」

バイノーラルの力を存分に見せつけてくれた作品。
これを初めて聴いたときは本当に全身に電流が走りました。
音質的にはその後に発売された同サークルさんの作品にかなわないものの
主導権を握っているんだけどなんか儚いお姉さんのキャラがツボに入りました。

第4位 「シロクマ耳かき店へようこそ!2&シロクマの湯。」

耳かき中心ながら耳かき以外も頑張っていた作品。
耳かき音自体も色々聴き比べている中ではトップクラスでした。

第5位 「催眠奴隷館01 さなえ」

凌辱モノとしてシチュやキャラ、そしてコスパが極めて優れていた作品。
これをランキングに入れるのは完全に私の趣味で、こういうのが好きだから。
でも実際ありそうでなかったシチュを見事に突いてきたなぁと。

以上をピックアップさせていただきました。
好み全開で選んだからきっと皆さんとはかなり違うでしょう。
でもロリババアの1位だけは譲れません。
それくらい飛び抜けて優れている作品です。
次点で候補に挙がっていたのは「イヤートリートメントサロン・オレイユ ~柏木編~」



業界の流れと来年について

今年の同人音声は一言で言えば耳かきの年でした。
DLsiteに登録されている耳かき音声は約146作品。
その中で今年発売したものは107作品にものぼります。
この数字を見ていただければ、いかに耳かき音声が流行ったかがわかるでしょう。

最初は家でお姉ちゃんや妹が行うものだったのが
次第に専門店で実際にサービスを行うタイプのものが登場し
最近では専門の器具を使うものも増えてきました。
おそらく来年も耳かきは数多く作られるのでしょう。
耳かき音の好みなどは千差万別ですし、数が増えればその分選択の幅が広がりますから
聴き手側にとってみればいい傾向なのかもしれません。

一方耳かき以外は活動歴のあるサークルさん(ネイティファスさん、など)や
声優さんによる個人サークルの作品がやや目立ちました。
前者は純粋な実力、後者は声優さん個人の力量や人気が理由でしょうか。
もちろん新規のサークルさんも登場したりで割と賑やかだった印象を受けています。

そしてバイノーラル音声の台頭も大きな変化と言えるでしょう。
以前までは音質に不安のあった部分がかなり解消されて
立体的でクリアな音の作品が非常に多くなりました。
バイノーラルの機材を導入されている声優さんも増えてきましたし
来年は更にバイノーラルを活用した作品が出るに違いありません。

きっと来年も数多くの作品が世に送り出されるのでしょう。
当サイトはマンパワー的な理由もあってそこまで多くは紹介できないと思います。
だからどうしても人気の高い作品だったり、何か光るものを持った作品を選んでしまいます。
ですが結局のところ、自分に合った作品というのは自分自身にしかわかりません。
当サイトはあくまで皆さん自身に合った作品を
自分で見つけるためのきっかけや手がかりとなる場所でありたいと考えています。

以上、随分と長くなってしまいましたが
2013年の同人音声部門における総括とさせていただきます。