射精ストーカー ~ヘッドホンの中から貴方の自慰を誘導する女~

サークル「GREENWAY」さんの同人音声作品。

ジャンルとしてはオナサポに属する作品で
4つのシチュエーションそれぞれに2つの分岐を加えた
合計8パターンの音声で構成されています。

タイプはスタンダードなものから、幼児プレイや匂いプレイなど
かなりアブノーマルなものまで色々揃えられていますから
守備範囲のかなり広い欲張りな作品と言えます。
GREENWAYさんということで、淫語がとても多いのも特徴ですね。



男のオナニーを見るのが大好き
お姉さんの声を聴きながらオナニーするお話。

「うふふっ 外の音をシャットアウトしたわね」
お姉さんは上品だがいやらしさを感じる声の女性。
どうやらヘッドホンに住み着いている妖精的な存在らしく
主人公が家で使っているそれにとりつき、彼に語り掛けてきます。

お話は誘惑・挑発・お願い・奴隷の4つのテーマに
それぞれノーマルとアブノーマルなバージョンが用意されています。

時間は11~16分と手ごろですから
一度に全部聴こうとはせずに、小分けにしたほうがいいでしょう。
声質にそれほど差もありませんので、一気に聴くのはもったいないです。



バリエーション豊富な淫語とプレイ
ほぼ全編がエッチシーンになっています。
プレイは基本的にオナニー(手コキ、オナホ)のみで
お話によって言葉責めやお掃除フェラが登場します。
エッチな効果音はありません。

「ヘッドホンを通して 匂ってくるのよ 臭ーいあなたのちんちんから出た
白くていやらしいミルクの乾いた香り」

オナニー大好きな主人公の部屋に漂う精液の匂いを嗅ぎつけると
お姉さんは彼に目の前でオナニーをするように言ってきます。

プレイは確かにオナニー1本なのですが
聴き手が飽きないようにと、様々な方向性から責めてくれます。

まず全体を通して言えるのが、淫語がとてつもなく多いことです。
声だけでオナニーをサポートする場合、やはり叩きつける言葉が重要になります。
お姉さんは主人公をできるだけ興奮させるようにと
比較的下品な言葉を中心にたっぷりと艶めかしく語り掛けてくれます。

そして、それぞれのセリフがとにかく長いです。

「どぴゅー どぴゅーって 白いのが出てきそうになったら
すぐにこのお口でかぷって食らいついて ずーっとじゅぽじゅぽ扱きながら
あなたのしこりたてのザーメン 食べてあげる」

「我慢汁だらだらの 勃起ちんぽをシコシコこきまくって プルプルの固形状の
精子粒がびっちり詰まった臭ーいゲル状ザーメンを
ブビューブビューって だらしなーくぶちまけてしまったら」


こんな感じで1行に収まらない長さのセリフが数多く登場します。
見ていただければわかるように
それぞれに淫語をしっかりと詰め込んでありますから
それが声として耳に届いたとき、嫌でも股間が熱くなってしまうことでしょう。

他にはシチュのアブノーマルなパターンが割とぶっ飛んでいます。

「ほら ボクちゃんは ママが見ててあげまちゅから いっぱいシコシコして
白くてばっちいばっちいミルクを ぴゅっぴゅーって 飛ばしていいんでちゅよ?」

「汗とおしっことおりもの汚れが混ざった くっさい女の匂いは
飽きたらずにあなたのザーメンを一滴残さず どんどん搾り取るわ」


赤ちゃんプレイや汚物の匂いを嗅がせるマニア向けのものから
オナホを使った疑似SEXを行うラブラブなものまで
幅広いニーズをカバーしています。

「チンポコ手淫して 勃起チンポシコって シコシコーってセンズリして」
「マスカキチンポからこってりジューシーザーメン発射してぇ」
「オタマジャクシうようよのこってりザー汁ひりだしてぇ」

個人的に特に印象に残ったのは奴隷の「激言葉責め」。
射精が近くなると、16行ほどの淫語たっぷりのセリフを立て続けにぶつけることで
聴き手の感度をより高めてくれます。

「どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!」
そしてその後、とどめと言わんばかりに射精音を連発してくれます。
比較的長時間に渡って言い続けてくれますから
焦らずタイミングを見計らって、彼女の声と一緒に絶頂してみてください。

このように、とことんまでオナサポに徹底したエッチが味わえます。



淫語好きにはたまらない作品
とても淫語に特化した作品です。

「ちんぽ」「ザーメン」「金玉」など、男性器に関する淫語が大量に出てきます。
それもただ連呼したりするわけではなく
文脈に応じて「スペルマ」や「種汁」など別の単語に切り替えることで
聴き手の興奮度を持続させようとしている作り手の心遣いを感じます。
淫語好きなら値段分はまず間違いなく楽しめるでしょう。

淫語の質がどれも下品なのがいいですね。
「精液」じゃなくて「ザーメン」「スペルマ」「ザー汁」なのがいい。
女性が淫語を言ってくれるだけでも十分興奮できるものはあるのですが
聴いているこっちが恥ずかしくなるくらいに下品な言葉を使ってくれると
ギャップがより大きくなって、色々と盛り上がってしまいます。

注意点としては、それぞれのお話は完全に独立しているわけではなく
共通部分から始まって途中で分岐すること。
それぞれに4~7分が共通部分に当たるため
ファイルとしての総時間より、オリジナルの時間はやや短くなります。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:15(重複部分を除くと1:21:53)


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
こういう短編集は記事にするのが結構難しい。
全部紹介していくとどうしても長くなるし
かといって端折るとどんな作品か分かりにくくなる。

今回はテーマがカッチリしていたから簡単な方だったけど
それぞれにタイプのまるで被らないものとかは
どこをピックアップしていくか本当に悩む。