インムノブログさんで配布されている、無料の催眠音声作品。
タイトルの通り、オナサポをテーマにしています。

本作品は短い時間の中で最大限の快楽を得てもらうために
淫語を中心に据えることで純粋に興奮させながら
聴き手の心を開放していく形で進められています。



両足が軽くなり、重くなる
淫魔ドルチェに催眠をかけられ、気持ちのいいオナニーをするお話。

「あらシェフ こんばんは」
ドルチェは落ち着き払った声の女の子。
自分のご主人様にスッキリしてもらうために、早速催眠をかけてくれます。
(シェフはマスターみたいな意味で、料理人ではありません)

催眠は2パート合計で7分とかなりの短時間。
軽く深呼吸をした後、自分の体が勝手に動いてしまう様子をイメージします。

「私の声が 耳から直接脳みそに入ってきて あなたの体を操作する」
体の操作は自分の体の部位に風船を取り付けることで
そこを宙へと浮き上がらせていくことになります。

イメージとして内容が具体的ですし、わかりやすいと言えます。
風船が付いているときは軽くなり、外されたら重くなる。
非常に単純明快です。

ただ、時間を見ていただければわかるように
ここだけで催眠状態に入るのは非常に難しいでしょう。
ドルチェのセリフのテンポが速いため
心を落ち着けて聴けないのも残念です。



ドルチェの下品な淫語が興奮を掻き立てる
エッチシーンは6分30秒ほど。
プレイはオナニーのみです。

くちゃ音などのエッチな効果音はありません。
セルフはもちろん有りです。

「ねぇ もっと見せつけて 腰を突き出して あなたのデカマラを見せつけなさい」
催眠を使ってシェフを恥ずかしい体勢にさせたドルチェは
言葉責めによって彼のオナニーをサポートしてくれます。

作品自体がやや古いからなのか
ドルチェの発する淫語には「チンコス」「デカマラ」「チン汁」など
最近の音声作品にはあまり使われない語句が登場します。

意識してそうしているのかまではわかりませんが
全体的にお下品な単語を言ってくれますから
そのいつもと違った語感には、興奮を感じるかもしれません。

「誰もがドン引きするくらいの卑猥顔 けれどこの仕事では それが最高のサービス」
また、ドルチェはシェフがオナニーだけに集中できるように
彼の痴態に軽く罵声を浴びせかけながらも
その行為を正当化することで、心を開放していってくれます。

「こんなことをしてていいのだろうか?」
そういった疑念を振り払ってあげることはとても大事です。
見られていることを適度に意識させて
それを快感に持って行っている点もいいですね。

このように、心のケアに力を入れたエッチとなっています。

終盤になると左右からリバーブのかかった音を流すことで
催眠っぽく演出もされていますが
導入の段階であまりかかれないことを考えれば、それほど意味は感じません。
エフェクト無しも選べますし、そちらで問題ないんじゃないかなと。



エロボイスとしてなら
抜けるには抜けますが、催眠要素は低い作品です。
淫語や言葉責めといった一般的なエロの力を借りて射精することになります。
短時間ですし、こうなるのは仕方ないかなと。

全体的にペースがちと速いような…
シーンによって急き立てるような演出はもちろん必要ですが
催眠は基本ゆっくり目な方がかかりやすいと思うので。

エッチは催眠同様短時間ながら、ツボはきちんと押さえてあります。
私の場合「おちんちん」や「おまんこ」はもう聴き慣れてしまっていたため
本作品のような淫語には心に突き刺さるものを感じました。

CV:ねころんさん
総時間 18:21

インムノブログ
http://inmunotoriko.blog6.fc2.com/blog-entry-21.html
(記事の中ほど「★オナニーアシスト☆」から落とせます)