サークル「サイクロンミント」さんの無料の催眠音声作品。
女体化音声で有名なサークルさんですが、今回は女体化しない作品です。

タイトルに入っている「変態」と「パンツ」この2つの単語をクローズアップしており
聴き手は女性のパンツを身に着けて、お姉さんに変態と罵られることになります。
といっても、入手するのは色々と厳しいものがあるでしょうから
手に入らない方は、ボクサーパンツなどの肌に密着するものを履いてください。

プレイだけを見るとハードに感じるでしょうが
実際の雰囲気はお姉さんのキャラのおかげで至ってマイルド。
子供をあやすような感じで語り掛けてくる彼女に見守られながら
気持のよい射精を迎えることになります。



独特のアクセントが脳を蕩かせる
お姉さんに優しく罵られながらオナニーをするお話。

「へ・ん・た・いさん ねぇ変態さん 変態さんってば」
お姉さんはおっとりした声の女性。
「気持ちよくなりたい」そんな主人公の願いを叶える前に
きちんと女性の下着を履いているかを確認します。

お姉さんは全編を通じて関西弁で話します。
その柔らかな声に独特のアクセントが合わさることで
聴き手は大きな癒しを感じることでしょう。
雰囲気的にはお姉さんよりお母さんの方が近いかも。

催眠は22分30秒ほど。
まずはお馴染みの深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「目を左に動かして 目を閉じて 息を吸ってー」
深呼吸はただ呼吸をするだけではなく
同時に目を開閉したり動かしたりするやや珍しいタイプです。

結構お姉さんが矢継ぎ早に指示を与えてくるため
その通りに実行し続けるのはちょっと大変かもしれません。
そう思った方は深呼吸だけしっかり行うようにしましょう。

「気持ちいい 私の声に包まれると 気持ちいい」
その後はカウントに合わせて心と体を沈めながら
お姉さんの声を体に染み込ませていくことになります。
聴いていると心が満たされるような優しい声をしていますから
聴いていて気分を害することはまずないはずです。

お姉さんの声の特徴を生かして、ゆったりと進められる催眠です。
最初の深呼吸以外は体を動かすこともなく、声を聴くことだけに集中できます。
後半に淫語やエッチなイメージを登場させて
本番前に軽く興奮させるのは特徴的だと思います。



視線と言葉を股間に感じながら
エッチシーンはおよそ11分間。
プレイは言葉責めとオナニーになります。

エッチな効果音はありません。
セルフはもちろん有りです。

「なーにその恰好 ほんまに女の子の下着 身に着けてるんや」
女の子のパンツ1枚になった主人公を見たお姉さんは
色々な言葉を浴びせかけることで、彼の羞恥心を煽っていきます。

「ほら 変態 変態 変態 ド変態 へ・ん・た・いさん」
本作品はタイトルにも入っている「変態」を、お姉さんがたっぷり言ってくれます。
感度を上昇させるためのトリガーキーワードのような扱いですね。

ただ口調はとても穏やかで、主人公を汚らわしいと感じるよりは
「もう、しょうがない子ねぇ」と、悪い子をやんわり叱りつけるような調子ですから
そこまで心が傷つくことはないはずです。

「見せれば見せるほどに興奮する 解放感がたまらない」
また、お姉さんは主人公に「見ている」ことを度々意識させます。

「彼女に見られている」恥ずかしさをイメージし
「彼女にもっと見られたい」と心に願うことで、興奮度はより高まるでしょう。
視線を意識することは、エッチにおいて結構大きな効果をもたらすと私は思います。

「変態 変態 変態 変態 変態」
最後は彼女の視線を感じ、言葉を浴びせかけられながら絶頂を迎えます。
「変態」の一つ一つを股間で感じ、心を開放することができれば
いつもより気持ちの良い射精感が得られることでしょう。

このように、プレイはややアブノーマルながら
温かい雰囲気に満ちたエッチを楽しむことができます。



新しい快感に目覚めるかもしれない作品
変態入門用の作品と言えます。

プレイ自体は割とノーマルなのですが
敢えて女性の下着を履かせることで、背徳感が一気に増します。
オナニーを履いたままやらせたり、下着の中に射精されるのもポイント。

「やってしまった」という後悔が湧くか
それとも「やってやったぞ」という一線を越えた達成感が湧くか
このへんが自分の変態度を知る一つの物差しになるかもしれません。

催眠はリラックス部分をやや駆け足にして
その分後半でエッチな気分を増幅させるようにしています。
ある程度の深さまではいけるのではないかなと。
関西弁によるアクセントの違いはそこまで気になりません。

エッチはタイトルの2つの単語が上手に使われています。
フィニッシュはできればパンツにそのままぶちまけてほしいですね。
その方がずっと気持ちよくなれます。

「これで入門かよ!」と思う方もいるでしょうが
世の中にはもっとぶっ飛んだ作品もありますので…

CV:織田リコさん
総時間 39:13

サイクロンミント
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