今回はまさにタイトルの通り、催眠音声を初体験するにあたって
具体的にどの作品を選べばよいか、それをズバリ書きます。

もったいぶってもアレですから、早速結論を。

双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~

私は催眠音声を初めて聴こうとするすべての方に、この作品をお薦めします。

今回のお話自体はこれで終了と言えば終了なのですが
ただ「これを聴いてください」と言うだけで納得する方は普通いないでしょう。
ここから先はこの作品を選んだ理由について説明していきます。



作品自体の特徴が非常に初心者向けである
まずは純粋に初心者向けの作りだからです。
初めて聴くにあたって、その人に向いていそうな作品を薦める。
これはごく当たり前のことです。

じゃあ具体的にどこがそうなのか。

1、導入前にきちんとした説明がある
最近の催眠音声だとこれがなかったりするのですが
実際に催眠を行う前に色々と説明をしてくれる作品は非常にありがたいです。

催眠に入るためにはまず心構えが大事です。
でも初心者は当然それを知りません。
だから始める前にきちんと説明する。
これはとても大切な事なのです。

2、導入がとても単純
この作品は全体の半分ほどの時間が催眠導入に当てられています。
そして時間内に聴き手が行うことと言えば、深呼吸をしながら声を聴くくらいです。
深呼吸をするくらいなら、初めて催眠音声を聴く方でも問題なくできるでしょう。
そういった「やりやすさ」は初心者にとって非常に重要な要素になります。

3、催眠に引きずり込むための用意がしっかりとされている
ネタバレになるため詳しくは書きませんが
この作品には初見殺しの罠が設置されています。
おそらくこれを初回で無事回避できる方はそこまでいないでしょう。

高確率で催眠に「落ちていく」感覚が味わえる。
これは初体験として聴き手に強烈な印象を与えるはずです。

4、時間が丁度良い
多くの催眠音声に触れた方ならば
自分にとってどれくらいの長さの作品が向いているかを把握していると思います。
例えば私の場合は50~70分ですが、これは本当に人それぞれでしょう。

でも初心者の方はそういった感覚がもちろんありません。
だからいきなり60分くらいの作品を聴くのは
肉体的、精神的な負担の面でも避けた方が良いと私は考えています。

かといって20分以内の短すぎる作品では
そもそも催眠の感覚を十分に味わえないまま終わってしまいます。
これでは聴く意味がありません。

その点この作品は30分程度で終わりますから
長すぎず短すぎず、非常にお手ごろな時間と言えるでしょう。
このへんは運動などに例えた方がわかりやすいのかもしれません。

他にも色々あると思うのですが
基本的にはこのあたりが、初心者にとって重要な部分かなと。



作品としてのオリジナリティがあり、かつ優れている
前項では主に構造面での優秀さをピックアップしましたが
もちろんそれだけで選んでいるわけではありません。
作品として強烈な個性があり、かつ優れているから選ぶのです。

その理由はもちろん「左右から別々の声で語り掛けられる心地よさ」これに尽きます。

体験版を聴いていない方は一度軽く聴いていただきたいのですが
この作品は可愛い2人の女の子が、左右にそれぞれ陣取るような形で
まったく別々の内容のセリフを時には思い思いに、時には揃えるようにして言ってきます。

そして、特に2人同時に声を出すときはハモっているような音が生まれ
それがなんとも言えない不思議な感覚を聴き手に与えます。
このような感覚を味わえる作品は、有料・無料合わせてもごく少数です。

おそらく最初聴いた時は軽く混乱するような感覚を受けるでしょう。
でも、双子がこの声をどういった姿勢で聴けばいいのかをきちんと教えてくれますから
じきに慣れ、そして気持ちよくなってくるはずです。

この声とそこから生まれてくる感覚が非常にオリジナリティに溢れており
結果的に作品としてのクオリティを高めている。
だからこの作品を私は薦めるわけです。



なぜ敢えて有料を選ぶのか
以上が私なりのおおまかな理由なのですが
おそらくこれを読んだ上で、こう言う方がいると思います。

「初心者に有料を薦めるのっておかしくね?」

たぶん「最初にどの作品を聴くべきか」という質問を受けた場合
大抵の方が「無料から自分に合いそうなものを選べ」こう言います。

ただちょっと私の考えは違いまして、今回はたまたまテーマが催眠音声でしたが
催眠音声に限らずどんなことでも、初体験って大事だと思うんです。

当サイトはアダルトサイトですから
初体験といえばSEXを思い浮かべる方が多いでしょうけど
SEX以外にも人生には様々な初体験があり
それはなんだかんだでその人の記憶に長く残ります。

「長く記憶に残る可能性があるのだから、それなら良い記憶として残してほしい」
だから敢えて有料でも優れた作品を薦めるわけです。

もちろんこれは私個人の考えですから、別に賛同を求めているわけではありません。
ただ私なりにきちんとした根拠があってそうしている
そのことを理解してもらいたかっただけです。

裏を返すと、2作品目以降は有料/無料問わず
基本的には好きに選んでいいと思っています。
ただし1作品目にはこだわってほしい、これが私の考えです。


…なんか最後の方は脱線してしまいましたが
以上の理由で私はこの作品を強く薦めます。

「無料作品の中で」という条件がついたらどうなるか
書きながら考えてはみたのですが
正直今のところ「双子のい・い・な・り」に匹敵する作品が思いつきません。
これについては後日時間があれば改めて記事にしてみます。