自虐オナニー大好き少女~機械に壊される私~

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

本作品の主人公は、性的に虐められるのが大好きなドM少女。
そんな責められることに慣れている彼女が、機械から想像を絶する責めを受け続け
最終的には壊れてしまう
様子が描かれています。

好奇心で挑戦した彼女が初めは快楽に悦び、やがて苦痛にもがき苦しむ姿を
たっぷりと楽しめるのが特徴で
プレイ中は喘ぎ声がひっきりなしに流れ続けますから
喘ぎ声が好きな方には特に向いている作品と言えるでしょう。



普通の刺激じゃ満足できないの
主人公の柊桜(ひいらぎさくら)が2種類の機械に性的に虐められるお話。

「一度でいいから 壊れるまで拘束おもちゃ責めを味わってみたいな」
桜は元気で甲高い声の女の子。
クリトリス、おまんこ、アナルをおもちゃで責めるのが大好きで
最近は自分を拘束して無理矢理刺激を与え続ける
いわゆる自虐プレイにはまっているほどのドMです。

もっと激しい責めを味わいたい、そんな願望を抱いていた彼女が
「クリトリス責め 三角木馬型拘束マシーン」
「絶頂寸止め 貞操帯型マシーン」
上記2種類の機械を自分の体でテストする、これがお話の大まかな流れです。

「イキたくても イケないのね あー お股がキュンとしちゃった」
普通の人なら名前を見ただけでもドン引きしそうですが
逆にワクワクしてしまうのが、いかにも彼女らしいですね。

そして、この明るさがやがて絶望へと変わっていく。
この激しい落差が大きな背徳感を生み出すわけです。



徐々に変化していく喘ぎ声
エッチシーンは2パートあり、合計で48分ほど。
プレイはクリトリス責めによる連続絶頂と
クリトリス、おまんこ、アナルへの寸止め地獄
です。

バイブ等が動く際にリアルな機械音が流れます。
また、吸盤状の機械が動く場合に「くちゅ くちゃ」と粘液質の音が流れますが
おまんこそのものから発生する類のくちゃ音は流れません。

「最高 本当に中断も中止もない拷問が始まっちゃうのね」
説明書で軽く操作方法を確認すると、待ちきれなくなったのか
桜は期待に胸を膨らませながら、早速機械を起動させます。

プレイ中は実際の様子以外にもモノローグの有無が選択可能で
モノローグ有りの場合、その時の彼女の心情も合わせて聴くことができます。
個人的にはモノローグ有りの方がいいかなと。

「だめっ だめっ 体重乗せるのだめぇ おぉぉぉん いやぁぁぁぁ」
本作品最大の特徴、それは喘ぎ声が非常に多く流れること。
機械が彼女の弱い部分を執拗に責めるおかげで
停止している時以外は、ほぼ何らかの声を上げ続けてくれます。

さらに、その喘ぎ声が後になるにつれて変化するのも聴きどころで
「んおぉぉぉぉん 私の クリトリスゥゥゥ」
序盤は純粋に快楽を楽しみながら、甘い声を上げていた彼女が
「いぃぃぃぃ いやぁぁぁぁ だめぇ クリトリス 食べちゃダメなのぉ」
休みなく責め続けられることに心身の苦痛を感じ始め
「私が 間違ってました 何でもしますから 許してくださいぃぃぃ」
やがてただの機械に、泣きながらやや呻くような声で停止を懇願します。

相手は機械ですから、そんな事を言っても通じるわけがありません。
その後も刺激を段階的に上げながら
何度も何度も何度も弱い部分を徹底的に責め続け、彼女の心を壊していきます。
そんな一切容赦のない責めを聴けるのも、本作品の魅力の一つと言えるでしょう。

個人的に印象に残ったのは、三角木馬パートにあったとあるシーン。
挿し絵にあるように、彼女は足に雑誌を置いてプレイするのですが
ふとした事故でそれがなくなり、その後は機械に馬乗りの状態で
クリトリスにダイレクトな激しい責めを受ける羽目になります。

その事故の様子がスローモーションで描かれており
同時に流れる心臓の鼓動が、緊張感を見事に引き出していました。



暗い展開の中にも僅かに明るさがある作品
彼女が逃げ出すこともできずひたすら責められ続け、最終的にはぶっ壊れてしまう。
そんな結末が待ち構えてはいるのですが
元々彼女自身が望んで始めたことであり、自虐願望があるのも加わって
そこまで暗い気分にならずに聴き終えることができました。

また彼女の声が甘く明るいのと
終盤の喘ぎ声が泣き叫んではいるものの、悶え苦しむようなタイプにはやや遠いため
「なんだかんだいって、彼女自身も楽しんでるのかな?」と思える部分もあります。

今回はB-bishopさんの看板タイトル「心無き機械人形」シリーズとは違って
後日談が収録されておらず、結果人間を辞めて家畜になるような展開にもなりませんし
このサークルさんの作品としては、割と明るい終わり方なのではないかなと。
(これとは別に後日談を収録した作品も販売されています。)

プレイはSなら機械、Mなら桜の側に立って聴くことができますから
ある意味どちら側でも聴ける珍しい作品です。

弱い部分だけを徹底的に突く、終始一貫したえげつない責めは
もう普通のプレイでは刺激が足りない、と思っている方でも
おそらく満足させてくれるでしょう。

CV:綿雪さん、口谷亜夜さん
総時間 1:06:46


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります