ヤンデレ彼女に愛されてしまう音声

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
以前紹介した「ヤンデレメイドに愛されてしまう音声」の続編にあたる
久々のヤンデレモノになります。

前作はヤンデレと言うにはやや表現がソフトで
サークルさんにもそういった意見が、リスナーから送られていたそうです。
今作はその点を踏まえた上で作られました。
実際のところ、前作よりはヤンデレ度がパワーアップしています。

まず一つだけ注意点。
本作品の製品版には、それなりにグロテスクな表現が登場します。
音声作品ですから、トラウマになるようなことはさすがにありませんけど
とりあえず食事前にだけは聴かない方がいいでしょう。



まっすぐに好意を寄せてくれる彼女
ヤンデレな彼女「狂歌」と一緒にお昼を食べながら
エッチな事もしてしまうお話。

狂歌は挿し絵と比べると、ちょっと幼い声の女の子。
愛する主人公のために日々料理を勉強し
今日は大好物の肉じゃがを食べさせてくれるそうです。
学生時代にごく一部の方だけが経験できるイベントですね。
羨ましい。

「大好きだから いつでも一緒にいたいの」
狂歌は主人公のことが大大大好き。
異常なほど彼に夢中になっており
2人でいる時は自分の気持ちを素直に告げてくれます。

狂歌の第一印象は「とても健気な女の子」といったところで
ヤンデレっぽい要素は、最初の時点ではあまり感じません。
ただ、所々で独占欲の強い部分を見せてきたり
軽くヤンデレモードに入って、声のトーンが落ちるシーンがあります。
この声のギャップには、ちょっとした悪寒を感じてしまうかも。



自分だけをずっと見ていてほしい だから…
エッチシーンはおよそ31分間。
プレイの内容はキス、耳/首筋/乳首舐め、性器の擦り合わせ、SEXです。
プレイ時の効果音はありません。

「じゃあ あなたのこと食べちゃうね」
主人公がエッチの好きな女の子が好き、ということを知っている狂歌は
ここでも彼の欲求に応えるために淫らに振る舞ってくれます。

プレイの特徴としては、前半のキス~舐めのシーンのウェイトが大きいこと。
特にキスと耳舐めがとても長く
「この人は私だけの物 その証を体に刻み付けたい」
ヤンデレ特有の独占欲を、強烈に印象付けるようなプレイが行われます。

SEXシーンにおいては、クリトリスと亀頭を擦り合わせるシーンが珍しいかも。
残念ながら効果音はありませんが
2人のとろとろになった粘液が吸い付き合って
ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てている様子が想像できて興奮を誘います。

ふぁんさんお得意のアヘ声ももちろん登場します。
「せっくすきもひいぃぃ せっくす せっくす せっくすぅぅぅぅ」
主人公に挿入されると、涎を垂らしながら歓喜の声を上げ
今日は安全日であることを強調してから
「一番奥 子宮に 赤ちゃんの素 注いでくださいぃぃ」
男の喜びそうなセリフで中出しを懇願します。

このように、エッチシーンにおいても基本ラブラブな展開が繰り広げられます。



最後の最後で一気に叩き落される作品
ここまで読んだ方の中には
「別にヤンデレと言うほどの内容でもないんじゃね?」
「ヤンデレ彼女」というタイトルに
疑問を持たれた方もいるのではないでしょうか。

違うんです。
この作品の最大の山場は、エッチ終了後の最後の6分間にあります。
率直なところ、想像以上にグロい内容でした。

私は洋ゲーを結構プレイしているおかげで
首を切断されるとか、内臓が飛び出るとか
ある程度グロには耐性がある方だと思っています。

それでも本作品を聴き終えた後、軽い嘔吐感がこみ上げてきました。
精神面に自信の無い方は、エッチが終了する40分あたりで
再生を停止することをお薦めします。

本当に最後の最後で一気にブラックになる同人音声作品です。

恒例のおまけ音声には、本編のネタバレが大量に含まれています。
必ず本編を聴き終えてから聴いてみてください。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…46:15 おまけ…14:05


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
前作よりはパワーアップしてはいるけど、9点には届かない。
8.7点くらいです。

安全日云々のところは
「どうせ安全日という名の危険日だろう」と思っていたら
さらに斜め上を行く展開で、してやられた感があります。