サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。
レズや女体化をテーマとした作品を、数多く作られているサークルさんです。

どう考えてもネタ的に季節外れで恐縮ですが
風呂井戸さんはまだ紹介してなかったな
ということで今回は最新作を選びました。

発売されたのは今年の2月10日、つまりバレンタインに合わせて
「チョコレート」を使っての女体化催眠を行います。
事前に用意するようにと言われることがないものの
チョコレートを食べた感覚をイメージすることを考えれば
実際に食べながら聴く、というのもいいのかもしれません。



先生からのバレンタインプレゼント
家庭教師のユリ先生が、主人公にチョコを食べさせながら催眠をかけ
女の子になってレズプレイをするというお話。

ユリ先生は挿し絵のイメージに合った、優しく大人っぽい声の女性。
バレンタインが気になって、勉強に集中できない主人公に対して
手作りのガトーショコラを食べさせてくれます。

催眠導入は17分ほど。
チョコレートの甘い味を体全体に広げて
意識をぼんやりとさせていきます。

その後先生がちょっとした物語をしてくれて
そこから女体化にもっていくという流れ。
深呼吸や脱力を行うこともありますが
どちらかというとイメージ重視の方法です。

時間が比較的短い+女体化をイメージということを考えると
初心者が催眠に入るには難しいかもしれません。



口調はソフト 言葉はハード
エッチシーンの内容は多岐に渡っています。
具体的にはキス、乳首舐め、クリ責め
おまんこ/アナルに指を挿入、2穴同時責め
など。
先生とのレズプレイですからSEXは当然ありません。

通常のレズとは違ってSM色がかなり強く
主人公は首輪と鼻フックを装着し、先生に罵られることになります。

プレイは終始先生が責め続けるパターン。
小さい女の子が大好きな先生は
主人公の未発達な体を隅から隅まで味わい尽くそうと
指を使って前後の処女を奪いながら、激しいペースで責め上げます。

「いやらしいメス豚ペットさんのできあがりね」
一方言葉責めは「変態」や「メス豚」を中心として
それなりにハードな内容であるものの、基本的に先生の口調はかなりソフト。
そのため、一般的なSMモノよりは和やかな雰囲気で進められます。



優しく罵倒されたい人には良い作品
一般的な催眠作品と比べると
催眠導入よりエッチにかなり力が入れられているため
「催眠機能の付いたボイスドラマ」という印象を受けます。

導入部分はやや簡略化されており
内容的に聴き手の想像力をそれなりに要求します。
チョコレートという素材を催眠に活用できているかというと
うーん…どうなんだろう。
ストーリー的に必要不可欠な素材であることだけは間違いありませんが。

エッチはソフトSMといったところでしょうか。
体を叩いたりすることは無く、精神的に苛める方向で作られています。
鼻フックを装着するのも、結局は羞恥心を煽るためですから。

本作品は導入から催眠解除までを
内容ごとに19の音声ファイルに分けられています。
気に入ったパートを見つけやすいのはありがたいですね。

CV:伊東もえさん
総時間 56:45


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります