今回は雑談です。

「オススメ度をどれくらい細かくするか」
これはサイトを作る当初からあれこれ考えていて
今も変更しようか悩んでいる部分です。

記事を見ていただければわかるように
だいたいの作品は7~9点に収まっています。

でも例えば催眠と非催眠の8点は
当然違う価値判断に基づいているわけですし
同じ催眠作品の8点でもその性質は大きく異なります。

もっと具体的に言うと、催眠作品の場合
「双子のい・い・な・り~性感開発ボイス~」を10点として
そこからの相対評価で点数を決めています。
個人的に、作品としては双子よりリコの方が上だと思うんですけどね…
リコは値段が高い分、総合力では双子に劣るかなと。

一方、非催眠作品については
明確な基準を設けず思いのままにつけています。
これは自分にとって至高と言えるほどの作品に
今のところ巡り合っていないからです。

現時点において非催眠で満点の作品は2つ。
でもこれらが至高の作品に該当するかというと、そうは思っていません。
おそらくもっと突き抜けた
とんでもない作品が眠っているのだと思います。

話を元に戻すと、同じ8点でも8.1点の作品と8.9点のものがあるわけです。
それについては「ルームサービス 玲菜 ~ささやき庵 ウィスパーヴィラ編~」
みたいに最後に書いて補足するつもり。
100点満点に変更することも考えたことはありますが
結局それって私の自己満足にしかならないんじゃない?って思うのです。
点数はあくまで目安であり
一番の判断基準はレビューそのものなのだから。

GWを利用して全ての記事をもう一度見直し
結果数作品の点数を若干変更しています。

レビューサイトにおいて
対象の評価をころころ変えるというのは最もやってはいけないこと。
今後は今のバランスを保ちつつ
できるだけ変更はせずにいきたいものです。