サークル「キャットハウス」さんの催眠音声作品。
今から8年以上前、催眠オナニーなんて誰も知らなかった時代に作られた作品で
日本初の催眠音声作品を謳っています。
私もこれ以上古い催眠作品を知りません。

ストーリーの臨場感を出すために
事前にハンカチなどの小さな布を用意しましょう。
もちろんなかったからといって、絶対に困るというわけではありません。



リコの特殊なサービス
今で言うライブチャットのようなサービスを利用した主人公が
チャットレディであるリコとお話をしていく、という内容です。
8年前にもうこんなシステムあったんですねぇ。

リコはやや男の子っぽい声の元気な子で
まずはライブチャットのシステムの説明をしてくれます。
彼女の話によると、このお店には特殊機能というものがあるのだとか。
最初は子供の頃好きだった子の話など、他愛もない世間話をします。

そして
「特殊機能、見たくないの? 特別に第一回目から 教えてあげようか?」
興味をもった主人公はその「特殊機能」を利用することに。



催眠というよりは洗脳に近い
だいたい9分頃から催眠誘導が始まります。
事前の注意事項も含めて、基本リコの言う事には従っていきましょう。

導入初期にちょっとした物語をしてくれて
そこから催眠に持っていくという流れですので
初心者でもついていくのは難しくありません。

催眠は暗示と深度を上げるためのカウントダウンで進められていきます。
その威力はとても強力
いつの間にか体中がずーんと重たく感じるようになるでしょう。

導入後はSっぽい口調になったリコに軽めのおしおきを受けます。
射精を要求されるシーンが2か所ありますが
最初の部分ではする必要はありません。
後のシーンはセルフでの射精となります。



未だ色あせぬ名作
今の催眠作品と比べてもまったく遜色のないクオリティを誇ります。

作品自体はとってもシンプルに作られており
初心者から上級者まで
催眠オナニーに興味を持った方すべてに聴いてみてほしい作品
です。
後半は調教される形になりますので
そういうのが大嫌いという方はご注意ください。

作中でリコがあるキーワードを残していきます。
それを胸に秘めた形で後日改めて聴いてみると
より深くこの作品を楽しめることでしょう。

残念ながら価格が2000円以上と少々お高いのがネック。
そろそろ、廉価版みたいなものを出していただければなーって思ってしまいます。
それでもなお満点をつけるだけの価値がある作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:02:26


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります