サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
催眠作品にはそれぞれイメージとなる
テーマが設けられているものがほとんどですが
その中でも「お酒」にスポットを当てた作品というのは珍しく感じます。

本作は途中のエッチシーンが2パターンあり
セルフとパイズリフェラのどちらかを選択します。



「酔い」から「催眠」をイメージする
バーテンダーのお姉さんが出すお酒の味や香りをイメージさせ
そこから催眠状態に持っていくという流れになってます。

確かに酔った時の感覚と
催眠時の感覚は通じるところがあるかもしれません。
お姉さんの声はとても穏やかで
聴いているとお風呂に浸かって浮いているような
そんな安らぎを感じることができます。

ただ催眠作品によくあるような
「肩の力を抜いてください」とか「深呼吸してください」といった
催眠にかかりやすくするようにする指示は、導入時には特にありません。

そのため、聴き手が催眠にかかるには
聞こえてくる音声以上の想像力が必要かもしれません。



大いなる安らぎの中で、果てる
客が目を覚ますと
そこにあるのは少年になった自分とお姉さんだけの世界。
お姉さんは優しく、温かい口調で
少年にエッチな遊びの手ほどきしてくれます。

基本的には癒しを誘う雰囲気でありますが
お姉さんのセリフは淫語たっぷりなため
じわじわと股間が熱くなる感覚が味わえます。

セルフとパイズリフェラのプレイは
どちらかというと後者の方が激しい印象。
といってもちゅぱ音の量に差がある程度で
どちらもゆっくりとした調子で射精へと誘ってくれます。

パイズリフェラはおっぱいを擦り付ける音は無くフェラ音のみのため
パイズリ部分を想像するのはちょっと難しいかも。



催眠作品としては上級者向け
催眠よりは「癒し」に力を入れた作品と言えるでしょう。

おそらく初心者だとまず催眠にはかかれません。
ただ、想像力を膨らませることのできる流れには作られていますので
場数をそれなりに積んだ方ならばいけるかもしれません。

一方癒しの要素はかなり充実していて
最初のパートを聴いているだけでも
そのまま眠れるほど落ち着きます。

全体を通して非常に穏やかな空気が流れており
リアルで疲れた心を潤してくれるでしょう。
お酒好きな方ならより楽しめるのではないでしょうか。

声の担当は霜月優さん。
バーテンダーの時ははきはきとした礼儀正しいキャラ
お姉さんの時はとても優しく
すべてを包み込んでくれるようなキャラを演じられています。

共通パートの総時間 44:39
セルフ 7:15
パイズリフェラ 10:07


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります