同人音声の部屋

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2019年05月

   ● 耳フェラ


【初夏耳かき】道草屋 芹7 ゆうがた【湯船怪談】

【初夏耳かき】道草屋 芹7 ゆうがた【湯船怪談】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「夕焼け花火と耳掃除」の様子を中心に紹介します。
一足早い2人きりの花火
「夕焼け花火と耳掃除」はおよそ66分間。
昨日今日と道草屋でのんびり過ごし、間もなく帰宅する主人公への最後のサービスとして
縁側で夕日を眺めながら線香花火を楽しんだり耳かきします。

「しかしまあ 昨日いらしたと思ったら もう今日ですよ」
芹も常連客が帰るのを寂しく思ってるようで
いつものように明るく接しながらちょっぴりしんみりした表情を見せて別れを惜しみます。
今回一足早い花火大会を開いたのも、今年の夏に会うのは難しいと予測したからでしょう。
前の2つのシーンに比べて静けさや落ち着きを感じます。

線香花火の「ぷすぷす」という優しい火花が長めの間を置いて鳴り
その前後最中に好きな花火の話をして子供の頃を思い出します。
両方を無理なく楽しめるよう花火の時だけ会話を控える配慮も見事です。
一番最後の「7-暇つぶしの線香花火」はセリフを一切挟まず効果音と環境音だけを楽しめます。

もうひとつの耳かきはおよそ28分間。
右耳は座ったまま、左耳は膝枕と体勢を変えて耳かき棒のみを使いお掃除します。
息吹きは両方を終えた後にほんの少しやる程度です。

耳かき棒は「かりかり ずすっ」という固さのある優しい音が使われており
2~3回掻き出したら少し休むのを繰り返します。
サークルさんが効果音を新調されたらしく、以前よりも尖りが薄まったような気がしました。
他の器具を使わないので1回1回を丁寧に鳴らして癒します。
実況は一切挟みませんが音だけで何をしてるかはっきりわかるくらいリアルです。

「そりゃあ落ち着くわけですよ 多少態度が崩れても しかたーない」
「きーつーねーのー おーやーこーがー まーたーあーしーたー」

最中の会話は2人のこれまでのこと、途中で鳴った鐘のこと
彼以外に毎年来るとある常連客のことなど何気ないものばかり。
その間に2種類の歌も挟んでこのひと時を良い思い出にしようと頑張ります。

やるべきことをしっかりやりつつ気負ってないのがすごく良いなと。
彼と一緒にいるのが当たり前のように振る舞って親しみを伝えます。
左耳を終えた後に行う「4-ぬくもり充電」も含めて、彼女の人柄が至るところに滲み出てました。
かれこれ7作目ということで、これまで積み重ねてきたものを踏まえたお世話をしています。

あとはバックで流れる環境音も秀逸です。
シーンの序盤は3種類くらいの鳥がよく鳴いてたのに
耳かきの後半に入った頃にはそれが止み、代わりに虫や蛙の声が登場します。
夕方から夜にかけての60分なら活動する生き物が丁度変わる時間帯ですから
それを音だけ表現して時間の流れをわかりやすく伝えます。

このように、音声を構成する各要素を高いレベルで融合させたサービスが繰り広げられてます。
ゆとりのある作品
時間に対してやることを少なめにし、それぞれをゆったり描いてる作品です。

芹は久しぶりに道草屋を利用する主人公に心安らぐひと時を送ってもらおうと
彼が乗ってくるバスを待ち、お店まで散歩しながらお互いの近況を確認します。
そして到着後はお風呂場での怪談→夕暮れ時の花火&耳かきと繋いで緩くもてなします。

大人なんだけど子供っぽさも残ってる女性が時間を空けながら2日に渡って癒やすシチュ
最中に流れる高品質な効果音と環境音、専門店とは違う素朴さを重視したサービスの数々。
田舎で仲の良い人と一緒に過ごす様子をそのまま切り取ったような作品に仕上がってます。

「切れたらまた分けてあげますから 受け取りにいらしてください」
道草屋シリーズでは暗さを薄めるために終盤で名残惜しくすることはあまりないのですが
本作品では表現をややぼかして彼女が「また来てくださいね」と何度も言います。
さすがに恋愛に発展することはないのでしょうけど
サークルさんが今まで意識してた「心の距離感」を縮めようとしてる風に映りました。

7作も続いてたら店員であっても普通は情が移るでしょうから
友人あたりに近づいてくのはむしろ自然じゃないかなと。
言葉遣いは丁寧にして馴れ馴れしく感じないようきちんと配慮してます。
今の芹は非エロに専念してますし、今後もこれくらいのゆるーい関係が続きそうです。

あとはセリフと音のバランスが絶妙です。
雑談、怪談とセリフ主体のサービスをするシーンでも効果音と環境音の存在感が薄れてないのは
セリフごとの間を意識して長く取るからです。

そして最後の耳かきはこれらの割合を逆転させて癒します。
各要素が活躍できるように細かく調整されてるのが素晴らしいです。

季節は初夏だけどほんのり秋っぽさも感じる作品です。

CV:芹…雁庵うずめさん いのこ…箱河ノアさん
総時間 3:02:03(帰り道…39:30 お風呂場のおはなし…1:15:52 夕焼け花火と耳掃除…1:06:41)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【初夏耳かき】道草屋 芹7 ゆうがた【湯船怪談】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、道草屋の店主をしてるおっとりした女性が
遠路はるばるやって来た男性客を2日に渡って健全にもてなします。

何気ない雑談をしながら環境音を変えて彼らが移動する様子を表現したり
マイルドな怪談の最中に水音を鳴らしてスリルを出すなど
キャラ、音、サービスをいずれも高い水準で組み合わせて作品の世界に引き込みます。

総時間が3時間以上あるので前編(帰り道~お風呂場のおはなし)、後編(夕焼け花火と耳掃除)の2回に分けてお送りします。
ふたつの夕方を一緒に
道草屋の店主「芹」と2日間のんびり過ごすお話。

「毎日大変ですね お客さんのいない便もあるでしょうに」
芹は明るくて上品な声のお姉さん。
ある日の夕方、バス亭を下りた主人公に声をかけると
雑談しながら歩いて道草屋へ案内します。

本作品は「【こたつ系】道草屋-芹-そんな冬の日【安心耳かき】」からおよそ1年5ヶ月ぶりにあたる第7弾。
春と夏の間にあたる過ごしやすい季節に彼をあれこれもてなします。
帰り道、お風呂場のおはなし、夕焼け花火と耳掃除と全体を3つのシーンに分け
それぞれにメインのサービスを定めたうえで違った物語を繰り広げます。

道草屋シリーズと言えば完成された世界観が大きな魅力です。
今作でも2人がいる場所に応じて環境音が目まぐるしく変化し
その中で紡がれる彼女との他愛もない会話や高品質なサービスががっちり噛み合ってます。

特定の要素が優れてる作品は割と見かけるのですが
道草屋のようにすべてが高水準な作品はなかなかありません。
かれこれ5年以上も続いてるシリーズなだけあって安心して聴ける品質を持ってます。

サービスについては帰り道が雑談、お風呂場のおはなしは怪談
夕焼け花火と耳掃除は耳かきと会話にやや力を入れてる構成です。
そのうえで効果音や環境音も無理なく聴けるよう間を長めにしてバランスを取ってます。

芹は以前から怪談と三味線の弾き語りを得意としてるので
その片方を残しつつ季節感や彼女自身の魅力を引き出すようにお話を進めます。
店主としてしっかりした部分を持ちつつ、子供っぽいところもあるお茶目な女性です。
時間がゆっくり流れていくサービス
一番最初の「帰り道」はおよそ39分間。
用事を済ませたついでにバス停で待ってた芹と合流し
道草屋までの道のりをのんびり歩きながら色んなことを話します。

「いい時期ですよね 濃い匂いの初夏の風 暑すぎず 寒すぎず」
話題は季節のこと、周りに広がる田んぼのこと、彼女の子供の頃のことなど様々。
主人公とはすっかり顔なじみなので堅苦しいところは一切見せず
丁寧な言葉遣いで友達のように接して1年以上ぶりの再会を喜びます。

最中に流れる効果音や環境音も大きなポイント。
道を踏みしめる足音が一定のペースで鳴り続け
さらに複数種類の鳥の声、蛙の声、虫の声など周りに住む生き物たちの息吹も感じられます。
これらの音がリアルタイムでどんどん変わっていくのがいいですね。
2人がバス停から道草屋へ移動してる様子を音でリアルに表現します。

芹「あら 故障です?」
いのこ「それが壊れても安心なんですよ 奥さん」
また「4-いのこさんと原付き」からは芹の同僚にあたるいのこが加わり
彼女が乗ってきたチョイノリ(挿し絵に描かれてる原付き)の話に花を咲かせます。
これ以前のシーンは比較的静かだったので賑やかに感じるでしょう。
歩きながら話すだけの時間を色んな演出によって面白く、そして和やかに描いてます。

続く「お風呂場のおはなし」は芹の得意な怪談でもてなすシーン(約76分)。
主人公にタオルを身に着けてもらったうえで彼女が風呂場に入り
持ってきたお酒を飲み交わしながら4種類のお話を披露します。
彼女が足だけ湯船に浸かってるところを見ると着物姿なのでしょう。

「作業用なのか 生活用なのか 人が渡れるだけの細い鉄橋」
怪談は「変な電話」「川釣り」「給湯器」「お客様」。
5分~11分と時間を短めに設定し、それぞれのタイトルに沿った物語をぽつりぽつりと話します。
道草屋は癒しがテーマの作品ですから怪談であってもそこまで怖いものではありません。
そわそわさせたり軽く驚かす程度の優しいホラーに留まってます。
余程苦手な人でもない限り途中で視聴を止めることはないんじゃないかなと。

ただし、最中にリアリティを出すためのちょっとした演出がされてます。
具体的には彼女のセリフに合わせて物音や水音が鳴る感じです。
それを聴いて体がビクッとなる人がきっといるでしょう。
匙加減に注意しながらちゃんと怪談らしさも出してます。

「お痒いところはございませんか?」
そして終了後はシャンプーや耳の甘噛みで純粋な癒しを与えます。
シャワーをかける際にお湯が耳に入る様子を忠実に再現してあり
その前後で声や音の聞こえ方が若干変わります。
実際にマイクにぶっかけて撮ったとしか思えないほど変化が自然でした。
定番のサービスにちょっとした工夫を加えるところがチャレンジ精神旺盛な桃色CODEさんらしいです。

後編へ続く…。
【初夏耳かき】道草屋 芹7 ゆうがた【湯船怪談】(後編)

CV:芹…雁庵うずめさん いのこ…箱河ノアさん
総時間 3:02:03(帰り道…39:30 お風呂場のおはなし…1:15:52 夕焼け花火と耳掃除…1:06:41)


体験版はこちらにあります

ひたすら事務的に性欲処理をしてくれるナースさん~恋人になっても事務的です~

サークル「インゴヒゴ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど内面はとっても優しいナースが
再び入院した恋人に色んなお世話をしてより親しくなります。

キャラとプレイに大きなギャップがあるのが特徴で
どのシーンも淡々とした表情で接しながら彼のリクエストを尋ねたり
どうすれば気持ちよくなってもらえるか考えながら責めて恋人らしさを出します。
一般的な事務的プレイよりずっと甘いので、M性が低い人でも普通に楽しめるでしょう。
クールな彼女の温かいご奉仕
恋人のナースと5種類のエッチをするお話。

「失礼します。……ふぅ、まったく。“また”、ですか」
ナースはトーンが低い整った声のお姉さん。
足を骨折し入院した主人公にため息をつくと
気をつけるよう注意してから性欲処理のお手伝いをします。

本作品はサークルさんの代表作「ひたすら事務的に性欲処理をしてくれるナースさん」の続編。
前作で色んなエッチをした結果彼と付き合うことになった彼女が
自分が働いてる病院に再び入院した彼を別タイプのエッチでもてなします。
シリーズものですけどストーリー性は薄いので、2人が最初から恋人なことだけ知っておけば今作からでも大丈夫です。

「全部見せて欲しい? いえ、一度脱いで着直す、というのは、あまり効率的ではありません」
最大の魅力は彼女のキャラ。
最初から最後までクールな声で話しかけ、理にかなってないことはきっぱり断る事務的な態度を取ります。
「恋人になったのだから少しは声が柔らかくなるのかな?」とも思ってたのですが
実際はそんなこともなく自分らしさを貫きます。

ただし、エッチの内容は一般的な事務的プレイと大きく異なります。
どのパートも始める前にどんな風に気持ちよくしてほしいか尋ね
それから彼が喜ぶ責め方や言葉責めをして幸せな射精に導きます。
射精シーンではぴゅっぴゅのセリフを多めに言うなどリードはかなり手厚いです。

簡単に言うとクールキャラとあまあまなエッチをするわけです。
2人の仲の良さや愛情が感じられる描写も数多くありますから
彼女のことを冷たい、意地悪と感じる人はあまりいないと思います。
私には感情を上手く表に出せない不器用な女性に映りました。

エッチは前作で好評だった大ボリュームの淫語を継承したうえで
プレイの方向性に大きな変化をつけてます。
具体的にはフェラ、パイズリ、SEXといったスタンダードなプレイで固めてた前作に対し
今作では足コキ、授乳手コキ、イラマチオなどより踏み込んだプレイを盛り込んでます。

これも2人の関係が患者とナースから恋人に発展したからでしょう。
Mっ気があり甘えん坊な彼の欲望を満たすこと強く意識してお世話します。
そして終盤には愛情たっぷりなSEXを用意し彼女の気持ちも伝えます。

クールなメイドが愛する人に心を込めたご奉仕をする。
キャラとプレイに大きなギャップを持たせた風変わりな純愛作品です。
愛を込めてクールに接するエッチ
エッチシーンは5パート83分間。
プレイはキス、SEX(騎乗位、対面座位)、淫語責め、足コキ、フェラ、イラマチオ、授乳手コキです。
ゴムの装着、SEX、足コキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「おちんぽ、かなり大きくなった状態ですね。これは、私が性欲処理することに、興奮しているのですか」
入院してる間は性欲処理をすると主人公に伝えたナースは
期待と興奮で勃起してるおちんちんを鎮めようとまずはおまんこで気持ちよくします。

エッチは常に彼女が責め続けます。
一番最初の「では、おま○こで性欲処理をします」でするのは騎乗位SEX(約17分)。
持参したローションでおまんこを湿らせてからコンドームを装着し
上から腰を下ろして後になるほど激しくピストンします。

「ピンク色で綺麗? そうですか。ありがとうございます」
「これはあくまで私の体質であって、感情や心情とは関係がないことです。私はあなたがとても好きですよ」

そして彼女は早速恋人らしいところを見せながらリードします。
彼に「おまんこを見たい」と言われたらすぐさま見せつけ
濡れてないことを指摘されたら自分の体質のせいであって
彼のおちんちんに魅力がないわけではないとフォローします。

声がクールなので素っ気なく感じる人もいるでしょうけど
セリフの内容や行為には彼に対する愛情がしっかり込められてます。
わざと冷たくしてるのではなく、これが彼女にとっての素顔なのでしょう。

初っ端にSEXを持ってくるところに前作との大きな違いを感じました。
あちらでは最後にやったことを最初にやって2人の仲が大きく進展したことを印象づけます。
この後のパートでも彼女が彼の影響を受けて変わった部分がいくつも見られます。

「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ」
SEXについては彼女が喘ぎ声を漏らさないハンデを淫語責めで補ってます。
「おちんぽ」「おまんこ」を後になるほどハイペースでガンガン言うので
クールな声とのギャップに驚いたりゾクゾクする人がそれなりにいるでしょう。
このパートだけ特定の言葉を連呼するスタイルを取り、他は通常の会話に多く盛り込む感じです。

続く2パート32分間はアブノーマル路線のプレイ。
「足コキが良いのですか?」は2種類の足コキ
「イラマチオはいかがですか?」はフェラとイラマチオで1回ずつ射精させます。

「……むしろ、もう少し強めでも構わないのですか。ふむ。足は手より力が強いので、慎重にやっていましたが……強めのほうがよさそうですね。あまり力が弱すぎても、くすぐったいだけでしょうし」
ここでは彼女の不器用さや健気さを前面に押し出しながら進めます。
足コキをやってほしいと彼に言われて困惑し
大事な部分を痛めつけないようわざと弱めに踏んだり擦ったりする姿が愛らしいです。
彼のリクエストにはきっちり応じるなど、好きな人を喜ばせたいという思いが随所に見られます。

イラマチオも彼女が提案し同意のうえでやりますから凄惨さはありません。
彼も彼女を苦しめないようある程度手加減して気持ちに応えます。
こういうプレイはお互いのことを理解してないとできませんし
単なる性欲処理との明確な違いを出して恋人らしさを表現します。

終盤の2パートは34分間は逆に甘さが引き立ってるプレイ。
「授乳手コキとは何ですか?」は赤ちゃん言葉を言いながらの授乳手コキ
「私と、恋人おま○こしませんか?」は対面座位での生SEXで幸せなひと時を過ごします。

「私はあなたのことが好きですよ。多分、あなたが想像しているよりも、ずっと。好き。愛しています」
特にSEXパートは最初のパートとできるだけ内容が被らないように
ゴムの有無、体位、最中のセリフを大きく変えて甘さを引き立ててます。
彼女が自分の気持ちを素直に伝えようとするのがとても印象的でした。
最中にキスを多めに挟んで純粋なエロさも補ってます。

このように、2人の仲の良さを出しつつ抜けるようにした独特なエッチが繰り広げられてます。
ギャップが魅力の作品
内容を理解してればノーマルな人でも聴けるくらいマイルドな作品です。

ナースは足を骨折して再び入院した主人公が元気に退院できるように
彼とエッチする時間をわざわざ設け、毎回異なるプレイを提供し心と体を満足させます。
そしてこれらの中に思いやりや愛情も込めて自分の好意を伝えます。

表面はクールだけど内面は優しいナースがあれこれお世話する穏やかなシチュ
普段通りの声で彼のためにとことん尽くすギャップの大きいエッチ
2人が恋人になったことを感じさせる要素の数々。
「事務的」という言葉が持つハードな部分を大幅に取り除いた作品に仕上げてます。

「先ほど、あなたのおちんぽを罵倒しましたが…… 決して本心ではないことは、分かってもらえると嬉しいです」
中でも3番目の魅力は彼女が彼を大事に思ってることを言葉と行為の両方で表現します。
M向けのプレイをする時に手加減して反応を見たり
それを終えた後に本意ではないと言うのが良い例です。
好きになった人と真剣に付き合おうとしてるのがよくわかります。

エッチについては事務的感をできるだけ出さないように組み立ててます。
こちらの気持ちや都合を考えずに無理矢理責めて射精させるとか
きつい言葉責めを浴びせて突き放すといったことは一切しません。
おそらくMな人が聴いたらあまりの甘さに拍子抜けすると思います。
他作品と同じくインゴヒゴ(防鯖潤滑剤)さんのメインターゲットに属性を合わせてます。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

おまけは後日談とオナサポ音声です。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:47:40(本編…1:39:57 おまけ…7:43)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年6月4日まで30%OFFの756円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

迷宮の女君主ーダンジョン最下層で敗北し弄ばれる催眠音声ー

サークル「お嬢さん堂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、迷宮の奥深くに住んでる美しい女君主が
自分を討伐しに来た男性に屈辱的なエッチをプレゼントします。

彼と同行した女性たち(恋人)の前でオナニーさせたり
君主のおまんこで何度も何度もイかせるなど
仲間を裏切り倒すべき相手に快楽堕ちする寝取られ系のエッチが楽しめます。

大人の玩具(オナホ・アナルグッズ)を準備するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
今回は初回用を聴いてのレビューをお送りします。
迷宮に潜む気持ちいい魔の手
女君主に催眠をかけられ敗北エッチするお話。

「さて お前が最後の生き残りですね」
君主は丁寧な言葉遣いをする穏やかな声のお姉さん。
5年かけて迷宮の最下層に辿り着いた主人公たちをあっさり撃退すると
ここまで来たご褒美に彼を愛玩動物へ作り変えてあげます。

本作品は敵にあたる女性に弄ばれイかされる快感を味わわせることを目的に
彼女が50分程度に渡ってそれに沿ったエッチな催眠を施します。
元々女性向けで制作されたものを男性向けにアレンジしたため
M向けの中では比較的マイルドな部類に属します。

ストーリーを簡単に説明しますと、主人公は王国で最高の剣士にあたり
聖騎士や女司祭といった仲間たちと迷宮に入り少しずつ君主のいる場所へ向かいました。
そしてようやく出会ったものの完膚なきまでに打ちのめされます。
他の仲間は瀕死の重症を負ってる中、彼だけは助けられ目の前で君主に陵辱されるわけです。
これらの背景は付属のテキストに綴られており、音声は勝敗がついたところから始まります。

「我慢しなくてもいいですよ そう お前は今 発情しているんですから 仕方ありませんね」
君主は魔物たちの頂点にいるだけあって知的な性格をしており
圧倒的な力の差を見せつけた後は飴と鞭を使い分けて彼を手懐けようとします。
全編を通じて声と口調が穏やかですし、やることもどちらかと言えば快楽重視です。
抵抗できる要素がないから聴けば聴くほど自然と吸い寄せられていきます。

愛する女性に見られながら寝取られるシチュは割と背徳的ですが
彼に負けを認めさせ、自分から君主のペットになるように進めて暗さをある程度和らげてます。
ドM向けの催眠音声を聴いてる人なら簡単に受け入れられるレベルです。

催眠はおよそ8分間。
まずは君主の目を見つめながら呼吸を繰り返して気持ちを落ち着けます。
途中で目を閉じる指示が出ますから最初は開けておいたほうがいいでしょう。

「息を繰り返すたびに 全身から力が抜けていく」
「首、肩、頭が重くなって だるくなって 力が抜けて ぐったりとしてきます」

深呼吸は吸う/吐くの合図を出しながらリラックスできる暗示を入れ
その後は全身に温かさや重さを感じさせる、といったように
まずはリラックスに専念して彼女の言葉を受け入れやすい環境を作ります。

お嬢さん堂さんは女性向けメインで活動されてるサークルさんなので
男性で知ってる人はそれほどいないでしょうけど
催眠の技術は大手のサークルさんに引けを取らないレベルを持ってます。

本作品も時間が短いことを踏まえてやることを絞り込み
状況に応じて暗示の内容を切り替えて徐々に深化させるきめ細かなアプローチがされてます。
エッチシーンの序盤でもさらに深化させるように作られてますから
このパートではリラックスして軽めに入っておくくらいで大丈夫です。

エッチの環境づくりに専念したコンパクトな催眠です。
聴き手を君主の声の虜にすることを目的に、深呼吸から入って略式の分割弛緩法
そして深化と作品固有の要素は特に交えずストレートに進めます。

時間の関係で催眠慣れしてる人向けの内容になってますが
やり方はしっかりしていて聴く前よりも明らかにリラックスできてるのを感じます。
敵対する人物に催眠をかけられるシチュだから尚更穏やかに振る舞ってるように映りました。
じわじわと追い込んでいくエッチ
初回用のエッチシーンは3パート31分間。
プレイは乳首オナニー、オナニー、素股、SEX(騎乗位)です。

服を脱ぐ、オナニー、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
エッチの冒頭に服を脱ぐ指示が出ます。

「さぁ 服を脱ぎなさい そう 私に見えるように 脱いでしまいなさい」
催眠を使って主人公を従順にした君主は
その場で全裸になり乳首を優しくいじるよう指示します。

エッチは常に彼女がリードします。
一番最初の「03:堕ちていく体」はセルフ主体のプレイ(約15分)。
片方の乳首を指の腹でゆっくり撫でるところから始まり
爪で引っかく、脚を開いておちんちんをしごくと後になるほど強い刺激が得られるように進めます。

「喘ぎながら 舌を伸ばしなさい そんなふうにしていると 頭の中から 気持ちいい感じが 全身に広がっていきます」
彼女は彼を快楽堕ちさせるために今回のエッチをするので
オナニーの指示を出しながら恥ずかしい言葉を言わせたり
気持ちよくなる暗示を小まめに入れて主導権を上手に握ります。


ポジティブな要素を強調しながら語りかけてるのが良いですね。
心へのケアにも気をつけながらオナニーさせてくれますから
精神的にも心地よさを感じながら気持ちよくなれるでしょう。
快楽と引き換えに彼を愛玩動物にする彼女らしい責め方です。

オナニーについては乳首がおよそ15分、おちんちんは3分と
乳首開発済みな人が有利な構成になってます。
感度や快感を高める暗示を小まめに入れてくれますから
1~2日程度溜めた状態で聴けば割とスムーズに射精できるのではないかなと。
まだ始まったばかりだからでしょうけど背徳感は薄めにして抜きやすくしています。

続く2パート16分間(「04:奴隷宣言」と「05:愛玩動物」)はシチュでイかせるプレイ。
事前にルールを設けたうえで彼女が彼の上に跨がり
軽い素股を挟んでから挿入して何度も何度も絶頂させます。

「私が命じるたびに 体が痙攣して逃れられない 冷たい石畳に体を押し付けられて 果てる」
「お前はもう私から逃れられない 快楽に塗り替えられた頭には もう私とのSEXのことしか考えられない」

やってる事は騎乗位SEXなので割とシンプルです。
でもそこへ彼女との勝負に負け、仲間を裏切る要素が加わることで背徳感が一気に増します。
射精表現もありますがおちんちんには一切触れませんから絶頂形式はドライになるでしょう。
心へのスパイスが充実してるおかげでゾクゾクした感覚が強めに味わえました。

短い間隔でカウントを何度も数えて追い込む連続絶頂スタイルになってまして
上手くハマった場合は体力をそれなりに消耗すると思います。
セルフパートとドライパートで責め方の方向性がまったく違うのも良いです。

このように、前半と後半で異なる快感を与えるややブラックなエッチが繰り広げられてます。
比較的マイルドなM向け作品
体への刺激は緩い代わりに心を強めに責める作品です。

君主は長い時間をかけて自分のもとに辿り着いた主人公をもてなそうと
まずは彼の仲間を叩きのめして抵抗することの無意味さを教えます。
そして催眠で心を解きほぐしてから2種類のエッチをして自分に従う喜びを教えます。

女君主にエッチな催眠で弄ばれるM向けのシチュ
エッチをできるだけ長くやるために限界まで切り詰めたスマートな催眠
ウェットとドライ両方の絶頂を味わわせる背徳的なエッチ。
女性向けの内容をそのまま受け継いだうえで男性向けにアレンジしてます。

以前女性向けをレビューした時は「刺激が強い」と書いたのですが
男性向けとして改めて聴いてみるとまろやかに感じました。
君主のキャラが常に上品で穏やかなこと、痛みや苦しみを与える要素が薄いことがその理由です。
男性のM向けが全体的にハード路線なのもあります。
そんなわけで当サイトではややM~Mな人にこそおすすめしたいです。

ひとつだけ気になったのがエッチの順番。
最初のパートで射精した後に連続ドライへ持っていくため
ドライパートで気持ちを盛り上げたりイクのがやや難しくなってます。

男性は射精すると性欲が著しく減衰します。
だから両方の絶頂を行う作品の多くはドライ→ウェットと繋ぎます。
こうすれば途中で射精する必要がなくなり、少なくとも逆よりは興奮を最後まで維持しやすくなります。

女性向けでもオナニーの後でSEXしてましたからそれに合わせたのでしょう。
でも男性のメカニズムを考えればこの順番は避けたほうがいいと思います。
18禁音声は気持ちよくなれてなんぼですし、それを優先した構成にすれば聴き手の満足度も自然と上がります。

初回用の明確な絶頂シーンは3回(ドライ2回、ウェット1回)。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:16:30(初回用…51:15)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

耳フェラ

サークル「とりっくぱんく!」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、主人公のことが大好きな姉妹が
個別に、あるいは同時に耳を舐めて気持ちよく絶頂させます。

「耳フェラ」と呼ばれる特殊な耳舐めをするのが特徴で
外側から始まり穴の手前、奥と後になるほど位置を近づけながら
通常の耳舐めよりこもった音質で水分高めのちゅぱ音をガンガン鳴らします。
お兄ちゃんの耳を集中攻撃
姉の「澪(みお)」と妹の「灯(あかり)」がひたすら耳フェラするお話。

「こんこーん まだ起きてますか?」
澪は明るくて優しい声の女の子。
主人公の部屋にやって来て起きてるか確認すると
近づいてタイトルの耳フェラに関する話を始めます。

本作品は女の子たちに耳を甘く犯される感覚を味わわせることを目的に
彼女たちが90分程度に渡って3種類のエッチなサービスをします。
最初は澪、次は灯、最後は2人とパートごとに登場するメンバーを切り替え
いずれも終始耳だけを舐め続けて絶頂へ導きます。

並行しておちんちんや乳首をいじるといったことは一切ありません。
同人音声で人気のプレイをとことん掘り下げてる尖った作品です。
絶頂シーンで射精表現がないところを見ると、おそらくドライを想定してるのだと思います。

「ねぇ 耳フェラって知ってる?」
他の耳舐め音声との違いは主に質感と舐め方。
全編を通じてちゅぱ音や吐息の質感がややこもっており
さらに若干泡立ってるような水分高めの音を後になるほどハイペースで鳴らします。

サークルさんが「口の中の密閉感・密着感の再現」にこだわって制作されたらしく
クリアな音が主体の耳舐めとは結構違う印象を受けます。
音や息が当たるたびに優しく撫でられてるような感覚がするのも特徴です。

舐め方についてはタイトルをわざわざ「耳フェラ」にしてることからもわかるように
おちんちんを舐める時に鳴らす音を意識して盛り込み違いを出してます。
ですがプレイ中の実況が極端に少ないせいで現在何をしてるかイメージしづらく
その結果耳フェラ感は残念ながらそれほど上手く表現されてないと私は見ています。
量が半端なく多いので、そちらを目当てに聴いたほうが楽しめるでしょう。
ちゅぱ音尽くしのエッチ
エッチシーンは3パート81分間。
プレイは耳の愛撫、耳フェラ(片耳、両耳)です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ 君は仰向けで寝たまま まずはお耳を手で触るね」
耳フェラのことが書かれてるサイトを見てやり方を確認した澪は
主人公の耳を軽く撫でてからゆっくり舐め始めます。

エッチはいずれも女性側が責め続けます。
最初の2パート63分間は姉妹が1人ずつ耳フェラするスタイル。
澪→灯の順にほぼ半々の時間を使って左右をバランスよく舐めます。

一般的な耳舐めとの違いが出るよう舐め、吸い、啜りを小まめに切り替え
さらに後になるほど奥を責めてより強い刺激を与えます。
ペースがゆっくり目ですから聴いてて頭が痛くなるほどではありません。

聴いた限りだと澪、灯どちらもほぼ同じ舐め方をしてました。
声優さんが別なのでリズムや間の取り方に多少の違いはあるものの
基本的には同じ耳フェラを繰り返してゾクゾクさせる感じにしてます。

澪「どう? お姉ちゃんの口の中 気持ちいい?」
灯「どう? 私のお口の中 気持ちいい?」
似たことを2パート続けてやるとどうしてもマンネリ感が出てしまいますから
澪は慣れた様子でスピーディーに、灯はたどたどしさを見せつつゆっくりとという具合に
キャラによって責め方に明確な差を持たせたほうが魅力が出るし耳フェラも幅広くなると思います。
処女作だから仕方ないのでしょうけど、2人いる状況をもう少し活かして欲しかったです。

ちゅぱ音は前項でも書いた通り低くこもった質感になってます。
熱っぽい吐息も頻繁に挟んであって距離の近さを感じました。
淫語をほとんど言わないので画像とセットでオナニーしたほうが抜きやすいと思います。

最後の「姉妹同時耳フェラ編」は両耳フェラ(約18分)。
澪が右、灯が左に陣取り途中で左右を入れ替えながらひたすら耳を犯します。

灯「お兄ちゃんのお耳しゃぶるの やっぱり楽しい」
片方の時に比べると音の密度が明らかに高く
聴いてる最中はちゅぱ音に包まれてるような感覚がしました。
耳以外責めないので肉親同士でも背徳感は薄く、彼女たちも楽しそうに続けます。

このように、どこを聴いてもちゅぱ音と言えるくらい筋の通ったエッチが繰り広げられてます。
一風変わった耳舐め作品
音声作品の流行を押さえつつ独自要素を盛り込んでる作品です。

澪と灯は大好きなお兄ちゃんと幸せなひと時を過ごそうと
まずは1人で彼の部屋に乗り込みネットで学んだ耳フェラを実行します。
そして最後は姉妹揃って同時に責めてもっと気持ちよくします。

愛くるしい姉妹がお兄ちゃんの耳を舐め続けるシンプルなシチュ
最初から最後まで耳フェラだけを行う尖った作り
ちゅぱ音をややこもったものにしたりフェラっぽく舐める演出。
サークルさんがこだわってる部分をそのまま形にしたような作品に仕上がってます。

中でも2番目の要素は総時間の9割近くとボリュームが非常に多く
ちゅぱ音も単調さが出ないよう短い間隔で小まめに切り替えてます。
全体の流れは似た感じになってますけど細かな舐め方は変化に富んでます。
ストーリー性も特にないですし耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。

作品の売りになってる耳フェラについては今後に期待というのが正直なところです。
他のサークルさんがやられてないプレイだとどうしてイメージが難しくなりますから
そのへんをセリフで補えたらもっとリアリティが増すのではないかなと。
「耳を唇でしごかれてる気分はどう?」みたいに会話形式でやれば不自然さを薄められます。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音超大量、吐息多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:澪…陽向葵ゅかさん 灯…みもりあいのさん
総時間 1:31:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月30日まで10%OFFの972円で販売されてます。

オトギノリフレ~赤ずきん~

サークル「Re:Apple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、童話のキャラがお世話する不思議なお店を舞台に
そこの店員さんが赤ずきんちゃんになりきって色んなサービスをします。

2種類の童話を読み聞かせながら長めの耳かきをしたり
エッチをほとんど知らない少女を精液で汚す快感をくすぐるなど
お店のコンセプトを大事にしたバランスの良い物語が楽しめます。
童心に帰って癒されよう
オトギノリフレの店員が耳リフレするお話。

「ようこそお客様 オトギノリフレへようこそ」
店員は明るくて清らかな声の女の子。
来店した主人公に挨拶しサービスの内容を大まかに説明すると
部屋へ案内し耳かきと読み聞かせを始めます。

本作品は見栄や世間体といった大人特有のものを一時的に取り払って癒すことを目的に
彼女が120分程度に渡って癒しとエッチなサービスをします。
非エロ70分、エロ40分と時間だけを見れば前者のほうが有利ですが
サークルさんが両者のバランスにこだわってることもあり濃いエッチに仕上がってます。

「こんにちは 赤いずきんが可愛い 赤ずきんちゃん」
最大の特徴は童話「赤ずきん」にちなんだサービスをすること。
序盤と終盤は原作を読み聞かせながら長めの耳かきをし
エッチシーンでは主人公をオオカミに見立ててエロ可愛く乱れます。

挿し絵の彼女はちょっぴり意地悪そうな顔をしてますけど
実際は優しい言葉をかけながら熱心にお世話する癒しのパワーが強い女性です。
男性の扱い方が上手と言いますか、自然と甘えたくなる雰囲気を持ってます。
そして普段が清楚だからこそ、エッチの時に見せるやや下品な姿とのギャップにそそります。

サービスのほうは耳かき、耳の指圧、炭酸綿棒、シャワーによる洗浄と耳に特化してます。
エッチの時はおちんちんももちろん責めてくれますけど
非エロの時は完全に耳だけという非常に尖った作りです。

そして読み聞かせの時は耳かき音をBGM代わりにしてたのが
次の指圧ではほぼ無言になって効果音を鳴らす、といった具合に
パートによってセリフと音の比重を大きく変えて全体のバランスを取ってます。

効果音の品質も総じて高く、耳に心地いい刺激を感じながら聴けるでしょう。
非エロとエロ、セリフと音の存在感をできるだけ揃えたある意味欲張りな作品です。
童話と音で癒すサービス
部屋に移動した直後にする最初のサービスは読み聞かせながらの耳かき(約30分)。
店員に膝枕してもらってから右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し
最後に弱い風圧で多めの回数息を吹きかけます。

耳かき棒は「くしゅっ」という乾いた柔らかい音が使われており
ゆっくり撫でたり小刻みに引っかく感じに動きます。
長めにお世話するからでしょうけど、耳かき棒特有の尖りを弱めたまろやかな音にしてました。
力の入れ具合も優しいですし、彼女のキャラに合った質の高い耳かきと言えます。

「おばあさん おばあさんの耳は 随分と大きいのね」
「そうとも お前の言うことが よく聞こえるようにね」

しかしそれ以上に特徴的なのが読み聞かせ。
グリム童話の物語を作中のキャラになりきりながら最後までのんびり話します。
赤ずきんを知らない人はさすがにいないでしょうが
大人になった今も物語を全部覚えてる人もそれほどいないはずです。
この読み聞かせを通じて聴き手が童心に帰るお手伝いをします。

実際に聴いてみると読み聞かせがメインで耳かき音はBGMっぽく感じるでしょう。
我々がよく知ってる物語の後日談にも触れたりと
タイトルの「オトギノリフレ」にぴったりな手段で癒してくれます。

次の2パート25分間は音で癒すサービス。
彼女が正面に回って両耳同時に指でゆっくり揉みほぐし
それから炭酸の泡がついた綿棒を右耳→左耳の順に中から綺麗にします。

前のパートから一転してセリフが少なくなり
「んっ」などの小さな掛け声を漏らしながらお世話するひと時は静かで落ち着きます。
どちらのサービスも位置、距離、質感がバッチリですし
軽い圧迫感や振動も伝わってくるのでマッサージされてるような感覚がします。

メリハリのあるサービスとでも言えばいいのでしょうか。
癒しの方向性が幅広くて長時間でも飽きずに聴くことができます。
清い女性を汚す快感
エッチシーンは3パート42分間。
プレイは耳舐め、おちんちんを握る、手コキ、フェラ、キス、SEX(騎乗位、バック)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「今回は 赤ずきんとして 耳舐めさせていただきますね」
様々な癒しのサービスで主人公の耳と心をスッキリさせた店員は
いよいよ自分が赤ずきんになりきり、彼をオオカミに見立ててエッチに気持ちよくします。

エッチは場所がお店なので終始彼女がリードします。
一番最初の「5.赤ずきんの耳舐め」でするのはもちろん耳舐め(約19分)。
普段よりもお淑やかな口調で語りかけながらまずは耳を片方ずつねっとり舐め
彼が十分興奮したところでおちんちんに手を伸ばし焦らし気味にしごきます。

「お母さんとお父さんが お股を擦り合わせていたわ 何をしてたのかしら?」
そしてここからの彼女はキャラやシチュを活かした責めで彼を興奮させます。
両親がSEXしてるのを覗き見た時の様子を不思議そうに語ったり
おちんちんの感触を新鮮な表情で確かめ、どこが感じるのか尋ねたりと
原作の赤ずきんと同じくエッチに関して未熟なところを見せて初々しさを出します。

何の背景もなしにこういうことをやったらあざといと思うでしょうが
本作品は赤ずきんにお世話してもらうのが売りなのでむしろ順当と言えます。
そして彼女が初々しいからこそ、おちんちんや精液で汚した時の快感もより大きくなるわけです。

続く2パート23分間は実用性重視のプレイ。
「7.赤ずきんの意地悪フェラチオ」はフェラ
「8.赤ずきんがオオカミさんに襲い・襲われる」は2種類の体位を織り交ぜたSEXで1回ずつ射精させます。

「獣みたいに 一切遠慮なしに 突いてほしいわ…あんっ」
「たっぷり出して 出しながら腰を振って 精液を擦りつけて」

これらを実用性重視と言う理由は構造と責めっぷりにあります。
どちらもパート開始直後からちゅぱ音やピストン音が鳴り始め
音自体もやや下品なものにして彼女のキャラとのギャップをつけてます。

そして最中に上品な言葉遣いで積極的におねだりして彼をやる気にさせます。

このサービスにおいて聴き手はオオカミの立場になるわけですから
当然人間の男性よりもワイルドなエッチをしたほうがシチュに合ってます。
キャラ、セリフ、音を通じてそういう気持ちを掻き立ててるところが素晴らしいなと。
SEXの時に漏らす切ない喘ぎ声も男心をくすぐってくれます。
非エロに比べて時間は短めですけど、濃さの面ではこちらのほうが上だと思います。

このように、可憐な女性を汚す快感に焦点を当てた抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
一風変わった癒し系作品
童話やそのキャラを癒しに上手く結びつけてる作品です。

店員は仕事や生活に疲れを感じてる主人公を心の芯からスッキリさせようと
彼が事前に指定した赤ずきんになりきり、まずは原作を読み聞かせて子供の頃を思い出させます。
そしてエッチに入ると彼をオオカミに見立てて色んな誘惑を仕掛け、気持ちよくします。

童話のキャラになりきって癒したりエッチする面白いシチュ
読み聞かせとASMRを違和感なく組み合わせた総合力の高い癒しのサービス
初々しさや清さを見せてオスの本能を呼び起こすイメージプレイ。
癒しつつ抜かせることを強く意識したバランスの良い作品に仕上がってます。

エッチシーンを聴くまでは「この内容だとエロは弱めかなぁ」と思ってました。
でもエッチに入ったらその考えが吹き飛ぶくらいにエロかったです。
前後のやり取りを極力削る作りや責めっぷりの巧みさが大きな要因です。

「赤ずきんが孕んだら この先の物語はどうなるのかしら」
原作に沿った表現で女性に対する征服欲を刺激してくるシーンが多く
女性上位のスタイルでありながらこちらをきっちりもてなしてくれます。
SEXの後半をわざわざバックにしたのも彼のそれを発散させるためでしょう。
そういったプロらしい気配りが随所にされてて満足しました。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

癒しもエロも楽しみたい人には特におすすめします。

CV:天知遥さん
総時間 2:06:27(本編…2:01:36 フリートーク…4:51)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年6月13日まで15%OFFの734円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

関西弁彼女による愛情いっぱいのS役催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい彼女が
M性癖を隠し続けてきた彼氏のエッチな願いを叶えます。

2人が調教初挑戦ということで恥ずかしいセリフを復唱させたり
彼女の目の前で痴態を見せ絶頂するといった比較的ソフトな調教をします。
全編を通じて彼女が関西弁で話しかけてくるのも大きな魅力です。
あなたのすべてを受け止めたいの
彼女に催眠をかけられ恥ずかしいエッチをするお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
彼女は明るくて可憐な声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編に入る前の準備としてリラックス運動をします。

本作品はこれまでノーマルな交際を続けてきた彼女が
彼のリクエストを受けて100分近くに渡るちょっぴりアブノーマルなプレイに挑戦します。
タイトルにわざわざ「S役」と書いてるように彼女自身のSっ気はそれほどなく
Mな彼の性的欲求を満足させるために敢えてそう振る舞います。

やってることは確かにM向けですけど、愛情表現の一種として弄んでくれますから
性癖が合う人ならむしろご褒美に感じるでしょう。
彼女も初めての試みなのでそれほどハードな事はやらず、彼が気持ちよくイけるようにリードします。
愛の言葉も適度にかけたりして雰囲気はかなり甘いです。

「うちの手 あったかいやろ? 手を繋ぐと ストレスが軽減されるのは知ってるよな?」
もうひとつのポイントは関西弁
本編開始から終了まで独特な言い回しとイントネーションで親しげに語りかけます。
自然さが出るようにコテコテな表現は避け、現実世界でも聞きそうなあたりに調整してます。

方言を使う催眠音声自体が非常に少ないですから
関西圏の人でもなければ新鮮な印象を抱くと思います。
声優さんが京都出身だからか柔らかさに加えて艶も感じました。
思いやりのある柔らかい催眠
催眠は2パート50分間。
最初のリラックス運動パートは立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま腕を自由にぶらぶらさせて筋肉と心をほぐします。

「あなたには 長年付き合ってる彼女がいます」
サークルさんの過去作と同じく運動開始直後から癒しのBGMが流れ
軽めの暗示を入れたり本編のあらすじを話して準備を整えます。
ちなみにBGMはシーンごとに曲を変えながらほぼずっと流れ続けます。

本編だけでも催眠には十分入れますけど、初回はとりあえず聴いておいたほうがいいでしょう。
催眠慣れしてる人ならここだけでも軽めに入れます。
私が聴いた時も肩を中心に体がぽかぽかして心地よかったです。

本編の催眠はおよそ35分間。
主人公が以前「エッチな催眠をかけられめちゃくちゃにされたい」と言ったのを受けて
彼女の家へ泊まるこの日にそれを実行します。

「布団に腰を預けるようにしたら すーっと力が抜けてく気がするし 両足がなんかだらーんとしてくる感覚を感じると思う」
最初の25分間は深呼吸、全身を大まかなパーツに分けての脱力
カウントを数えながらの深化と催眠音声では定番の技法を中心に据え
その中に「~かもしれない」「~だと思う」といった婉曲な表現の暗示を入れて少しずつ落とします。
通常の会話に近い言い回しがされてるおかげで堅苦しさがなく
彼女の優しいキャラや関西弁も相まって雰囲気がとても柔らかいです。

2人がこういったプレイに初挑戦する背景を踏まえて
サークルさんも催眠初心者が入りやすいように組み立てられたのかもしれません。
「重い」「落ちる」といった暗示を立て続けに入れるタイプよりもアプローチが緩くて自然と脱力できます。
最初の深化にあたるカウントも4分程度かけて1カウントごとに暗示を入れる非常に丁寧なものです。

終盤の10分間は催眠状態をさらに深めていきます。
最初は実際に頭を動かしながら、次はイメージの中で頭の中が揺れるのを感じ
さらに回転させたり色のイメージを加えて何も考えられない状態に持っていきます。

「左右に気持ちよう揺れて ぐらぐら揺れて どんどん頭の中が痺れてくる」
彼女が声の位置をスライドさせながら話しかけてくるおかげで
実際に頭を動かさなくても意識が揺さぶられてる感覚が味わえます。
「ぐーるぐる」と言いながら頭の中をかき混ぜられるイメージもわかりやすく
先ほどのカウントではあまりピンと来なかった人も何かしらの変化を実感するでしょう。

心身を十分ほぐしてから二段構えで深化させる手堅い催眠です。
聴き手を彼女の言いなりにすることを目的に、序盤のリラックス運動で体の緊張を取り除き
本編の前半は深呼吸や脱力で心も一緒に脱力させます。
そして長めのカウントによる深化→イメージを交えた深化と繋いで深いところまで落とします。

時間が十分に取られてるおかげでじっくり腰を据えて聴けますし
より多くの聴き手に対応できるアプローチもされてて彼女の優しさがよく表れてます。
BGMや方言といった直接関係ない要素も違和感なく組み込んであって完成度が高いです。

体が温かくなる感覚、筋肉が緩む感覚、少しずつ落ちる感覚、意識がドロドロに溶ける感覚と
ひとつの催眠で色んな感覚が襲ってきて満足できました。
初心者から上級者まで誰でも聴ける内容です。
羞恥で興奮させるエッチ
エッチシーンは35分間。
プレイは奴隷の宣言、言葉による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「あんたのすべて受け入れて うちがご主人様になったげる」
催眠を使って主人公の心と体をとろとろにした彼女は
彼のご主人様として最初の命令を出します。

エッチは彼女と体の接触を一切せず言われた通りに動きます。
最初の19分間は2人の関係を恋人から主従に変えるためのプレイ。
彼女が提示したとあるセリフを復唱しながら暗示を聴いてドライ絶頂を目指します。

「くふふっ いつもよりめっちゃ感じてるやん ほんまいじめられるの大好きなんやな」
「お腹から下半身まで痺れが広がる 頭の中をぐるぐるかき混ぜられるみたいに 宣言が繰り返し刷り込まれて気持ちいい」

初めての経験なので彼女も彼をどれくらいいじめればいいのか探ってるのでしょう。
恥ずかしいセリフを言って体をビクつかせるのを嬉しそうに眺めながら
それと連動しておちんちんに快感がどんどん集まるよう働きかけます。

シチュでイかせるプレイとでも言えばいいのでしょうか。
見下したり罵声を浴びせかけることはせず、彼が自分で自分を辱める感じに進めます。
純粋なエロさは控えめなので、女性に情けない姿を見られる羞恥心が一番のスパイスになります。
この後のシーンも含めてソフト路線の調教をします。

続く16分間は打って変わってオナニーがメイン。
事前に両手の脱力を解除してからおちんちんに優しく触れ
許可が出るまで射精しないよう手加減しながら彼女に痴態を見せつけます。

「ええよ 射精するとこ見といてあげる」
普通の女性だったらドン引きされてもおかしくない状況なのに
彼女は嫌な顔ひとつせず彼の感じる姿をじっと見守ります。
変態なところも含めて彼のすべてを受け止めるところに愛情の強さを感じました。
お互いの性癖を曝け出してより深い関係になる模様を気持ちよくなれるように描いてます。

おちんちんを実際にいじることから、こちらのほうが満足度は高いでしょうね。
ややMあたりの人が喜ぶシチュやセリフを用意して心も同時に盛り上げてくれます。
ドライの時と同じく復唱指示が出るので聴く際の環境にはくれぐれもご注意ください。

このように、2種類の絶頂形式を順に行うややアブノーマルなエッチが繰り広げられてます。
ソフトM向けの作品
あまあまな雰囲気で女性に軽くいじめてもらえる作品です。

彼女はM性癖を持ってるのに今までそれを我慢してきた主人公をスッキリさせようと
まずは長めの催眠をかけて彼の中にあるしがらみを全部取っ払います。
そして前半はドライ、後半はウェットを目指していずれもセリフを復唱させながら羞恥に悶えさせます。

関西弁を話す優しい彼女が大好きな人の願いを叶える甘いシチュ
時間をかけてゆっくり落としていく丁寧な催眠
本当の自分を曝け出す恥ずかしさをくすぐりながら気持ちよくするエッチ。
恋人を思いやったり尽くす気持ちを変わった手段で表現してます。

「うちも とろけた顔して喘いでるあんた見たんの初めてで 新鮮やった」
一般的な催眠音声よりもキャラに焦点を当ててるところが特に印象的でした。
催眠は聴き手が主役になる関係でかける側の存在感が薄くなることが多いです。
でも本作品では彼女の気持ちや気配りが伝わるようにサービスを組み立ててます。

「何があっても自分を好きでいてくれる」という絶対的な安心感があるから
彼女の言うことややることを受け入れやすく、見られることにもむしろ心地よさを覚えます。
やってることは確かにややM向けだけどご褒美色の強い内容です。
理解したうえで聴くならノーマルな人でもいけるのではないかなと。

エッチは2人が新しい関係に突入することを重視したからか
サークルさんの他作品よりも責めっぷりを控えめにして別のところで気持ちよくします。
具体的には復唱を多く挟んだり見せつける快感を煽ることです。
ストレートな言葉責めやオナニーとは違う点だけご注意ください。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:上田朱音さん
総時間 1:39:24

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

最高に優しいお嬢様にめちゃくちゃ甘やかされたい!

サークル「charmarry*」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいいお嬢様が
働き始めたばかりの使用人をエッチな手段で癒します。

彼がおっぱい好きなことを知るとすぐさま抱き寄せて甘やかし
さらに手、おっぱい、口、おまんこを使っておちんちんも気持ちよくするなど
タイトル通り彼女の優しさを前面に押し出したとても甘いエッチが楽しめます。
お嬢様の気持ちいいご褒美
勤め先のお嬢様と4種類のエッチをするお話。

「あっ こんにちは 最近は研修のほうどうですか?」
お嬢様は上品で穏やかな声のお姉さん。
使用人の仕事に励んでる主人公に声をかけて調子をきくと
その最中に倒れた彼を介抱し、何かして欲しいことがないか尋ねます。

本作品は大企業の一人娘として大事に育てられてきた彼女が
屋敷の使用人になり現在研修中の彼と60分近くに渡るエッチをします。
彼が激務とメイド長の厳しい指導によって心身ともに疲労してることを踏まえて
どのパートも比較的ゆっくりペースで責めながら優しい言葉を何度もかけて癒します。

「体力的にお辛いのでしたら 無理することなく休みを入れればいいんですよ」
プライドが高く使用人を奴隷扱いするお嬢様もいますが
彼女の場合は「箱入り娘」と呼ぶのがぴったりな性格のいい女性です。
物語の最初から対等な立場で接し、事情を聞くと心配そうな表情で彼のことを労ります。
そしてエッチに入ると大きなおっぱいを存分にいじらせて安らぎを与えます。

ポジティブな描写が非常に多いので現在疲れてる人ほど潤うでしょう。
甘えたい男性と甘やかしたい女性の嗜好がガッチリ噛み合ってて終始あまあまラブラブです。

もうひとつの特徴はエッチでちゅぱ音をよく鳴らすこと。
耳舐め、キス、フェラと口を使ったプレイを全パートに用意し
それぞれに合った位置と距離から上品な音をゆっくり丁寧に鳴らします。

こうやって書くとちゅぱ音特化に思えるかもしれませんが
本作品では手コキやパイズリといった他のプレイと組み合わせるスタイルを取ってます。
効果音の音量が控えめになってるのはたぶんちゅぱ音を聴きやすくするためでしょうね。
おかげでおちんちんを同時に責めてても十分な存在感を持ってます。

最高に優しいお嬢様がちゅぱ音を交えたエッチで男性をとことん甘やかす。
キャラとプレイの両方を甘いもので揃えた癒しのパワーが強い作品です。
お嬢様の優しさと温もりに包まれて
エッチシーンは4パート60分間。
プレイはハグ、耳舐め、手コキ、キス、パイズリ、フェラ、授乳、素股、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、パイズリ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「よいしょっと はい 私もベッドに失礼しますね」
ベッドへ寝かせた主人公から事情を聞いたお嬢様は
今の辛い状況を少しでも改善しようと彼をぎゅっと抱きしめます。

エッチは常に彼女がリードします。
一番最初の「お嬢様になんだかんだで耳舐め&手コキされる」は癒しを強く意識したプレイ(約17分)。
体を密着させたまま左右の耳をソフトに舐めて心を落ち着け
おちんちんの勃起を確認した後は手コキでスッキリさせます。

「ほら この谷間に 顔をずっぽりと埋めていいんですよ」
「こうやって間近に見ると 結構グロテスクですね でも愛おしい気分にもなります」

自分のせいで彼がここまで疲れ切ってしまったことに責任を感じたのでしょう。
おっぱいをよく見てることに気づくとすぐさま顔を埋めさせ
勃起しても一切見下さずお世話させて欲しいとお願いします。
そして初めて見るおちんちんに素直な感想を漏らしつつ小刻みにしごきます。

彼女はエッチの知識はあるようですが経験は一度もありません。
それを使用人の一人に捧げる時点で十分優しいと言えます。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援するなど、こちらのことを第一に考えたリードをします。

続く2パート29分間はより踏み込んだプレイ。
「お嬢様にパイズリ&パイズリフェラ&耳舐め授乳手コキされる」はパイズリフェラと授乳手コキで2連続
「お嬢様の悩みを聞いたお礼にベロチュー素股」は抱き合ったままの素股で1回射精します。

「じゅぽじゅぽーって なんて下品な音なの でもこれ 癖になります」
最初のエッチは彼を癒したり慰める意味合いが強かったのですが
それを実際に体験した結果、彼女も男性を甘やかす喜びに目覚めたようです。
パイズリの時は自分の唾液を潤滑油代わりにして強めの乳圧を与えながらしごき
同時に行うフェラもじゅるじゅるとやや下品なちゅぱ音を鳴らして興奮を上手に煽ります。

元々のキャラが崩れるほど大胆に振る舞うことはありませんが
彼を幸せな射精に導こうと彼女なりに考えながら責めてるのがわかります。
ソフトに責める優しさから、充実した時間を提供する優しさへと切り替わるわけです。

「こうやって抱き合いながらキスするの 大好きみたいですね 私もこれ ハマってしまいそうです」
3番目のベロチュー素股パートもキスを適度に挟んでちゅぱ音を補充しつつ
自分から「好き」と言ったり精液をパンツで受け止めるあまあまなエッチが楽しめます。
このへんまでくるともう主従よりも恋人同士に近い雰囲気です。
エッチを通じて彼女の心情変化も描いて甘さをさらに引き立ててます。

最大の山場は最後の「お嬢様と耳舐めベロチューセックス」(約14分)。
さらに後日、彼女の部屋でお互いに裸になり
最初は正常位、少し経つと騎乗位に切り替えて今まで以上に深く愛し合います。

「どう…ですか? 気持ちいいですか?」
「いいですよ 好きに動いてください あなたの好きなように」

彼に処女を捧げるだけでも十分優しいのに
騎乗位で挿入した直後に自分のおまんこが気持ちいいかを確認し
彼が下から突き上げ始めたら好きにさせる最高の気配りを見せてくれます。

吐息や喘ぎ声も多少は漏らしますが、私はそれよりも彼女のセリフや仕草に感銘を受けました。
大企業のお嬢様なら何もしなくても大勢の男性が寄り付いてくるはずです。
でも彼女は自分のために働いてくれてる使用人に惜しみない愛情を注ぎます。
キャラ、シチュ、プレイのすべてが甘いおかげで本当に良い気分に浸りながら抜けました。

このように、お嬢様の優しさが光る甘く深いエッチが繰り広げられてます。
癒やされながら抜ける作品
耳かきやマッサージとは別の手段で癒しを与えてくれる作品です。

お嬢様は屋敷で働き始めたものの激務と上司のストレスで参ってる主人公の力になろうと
まずはソフトなスキンシップをして優しさと人の温もりを与えます。
そして性欲が溜まってるのを確認した後は自分の体を存分に使って発散させます。

ものすごく人のいいお嬢様が使用人の男性をとことん甘やかすシチュ
言葉、態度、行為のどれもが優しいタイトル通りのキャラ
甘いちゅぱ音を鳴らしながらおちんちんを気持ちよくする密度が高めのエッチ。
癒しや甘やかしを重視したうえで抜けるように作品を組み立ててます。

特に彼女は「最高に優しい」と表現するのがぴったりな女性に描かれてます。
最初の時点で上下関係を取っ払って付き合いやすい環境を作り
その後も自分からどんどん歩み寄ってこれが好きでやってることだとわかりやすく伝えます。

「こうやってあなたを思いっきり甘やかせるのって 私があなたのことを 心から好きだって思ってないとできないと思うんです」
もちろん彼女も誰彼構わずここまでのことをするわけではありません。
彼にそうしたいと思わせてくれるものを感じたから一生懸命尽くすわけです。
彼が癒しと快楽を得るのと同時に、彼女もそれに見合う大事なものを学んだり受け取ってます。

エッチは販売ページに「全体を通してチュパ音が多いです」と書かれてたので
ひたすら舐めるタイプなのかなと思ってたらバランス型でした。
舐めてる間はできるだけしゃべらないようにし、口を離した時に優しい言葉をかけてくれます。
上品さを残すためにエロさは多少抑えてありますがリアリティはものすごく高いです。
精神的に充実した状態で抜けるので、普段よりも気持ちよく感じるのではないでしょうか。

射精シーンは5回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

女性の優しさに飢えてる人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:10:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月25日まで10%OFFの972円で販売されてます。

あまあまでぺろぺろ-白衣の天使-

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ2人のナースが
一緒に働いてる医師を癒したり気持ちよくします。

サークルさんが得意とされてる耳舐めを多く盛り込んだ
ちょっぴり意地悪なサービスが行われており
個別に、あるいは同時にとパートによって登場人物や人数を変えながら
ちゅぱ音を至近距離からガンガン鳴らしつつ軽い焦らしや寸止めを挟んで悪戯します。
お医者さんへのエッチな治療
ナースのさとみとあやせが3種類のご奉仕をするお話。

「先生 先生? もぅ 何ボーッとしてるんですか?」
さとみは上品でおっとりした声のお姉さん。
終業後に仮眠室でボーっとしてる主人公に話しかけると
その理由を尋ねてから約束の耳かきをしてあげます。

本作品は医師として日々仕事を頑張ってる彼へのご褒美に
彼女とその後輩にあたるあやせが70分近くに渡って耳かきとエッチをします。
過去作「あまあまでぺろぺろ」の姉妹作品にあたりますが
登場人物やストーリーに関連性はありませんから今作からでも問題なく楽しめます。

最大の特徴は耳舐めに力を入れてること。
全パートで必ず耳舐めを行い左右個別に、あるいは同時にリアルな音をガンガン鳴らします。
「エッチシーンのおよそ9割で耳舐めする」と言えばボリュームの多さがわかっていただけるでしょう。
前作で好評だった要素をそのまま受け継ぎ、かつパワーアップさせています。

あやせ「こうやって ゆっくりはむはむするたびに 歯を立てられたりするなんて 気持ちいいんですよね」
耳舐めをする際にマンネリ感の解消に気を配ってるのが良いですね。
さとみ、あやせ、2人同時とパートごとに登場人物を切り替え
それぞれに合ったやり方で耳にご奉仕して違いを出してます。
具体的にはさとみはエッチに慣れてる感じが出るようにペースを速めて吐息を多めに挟み
あやせはゆっくり目に責める代わりに舌を丁寧に動かして隅々まで刺激します。

声優さんが違うおかげで同じ耳舐めでも鳴らし方やリズムに違いがありますし
所謂垂れ流し系作品との違いをはっきり出せてて素晴らしいです。
舐め、吸い、啜りを数秒ごとに変化させて色んな音と刺激を耳に送ってくれます。

それ以外については責める部位をおちんちんに絞り込み
わざと緩く責めて焦らしたり、射精前に軽い寸止めを挟む意地悪なリードをします。
といっても癒し系のサークルさんですからM向けと呼べるほどのことはしません。
Mっ気のある彼に喜んでもらうためのサービスとしてこれらを行います。
耳舐めが割とストレートだからこちらに捻りを加えたのかもしれませんね。

本作品唯一の非エロサービスは耳かき(約10分)。
「01_先輩ナースの耳かきと耳舐め」でさとみが左耳→右耳の順に
耳かき棒と梵天を使い分けてスムーズにお掃除します。
息吹きは梵天の合間にちょこちょこやります。

耳かき棒は「ずすっ そりそり」というやや平べったく乾いた音
梵天は「ぷすぷす」と面積広く柔らかな音が使われており
耳の壁を小刻みに撫でる、軸を持ってゆっくり回転させるといったように
器具の違いが出るよう質感と動きに気をつけながら丁寧に鳴らします。

さとみ「先生は 私に甘えたかったんでしょ? 私 わかってますから」
耳舐めを始めるにあたっての雰囲気作りに位置するサービスですが
これだけでも十分癒やされると言っていいくらいしっかりしてます。
最中に交わされる会話も甘くて安らぎを感じるでしょう。
彼の仕事ぶりをいつも近くで見てるからこそ、オフの時はとことん甘やかそうとします。
変化に富んだ耳舐めを楽しみながら
エッチシーンは3パート44分間。
プレイはオナニー、耳舐め、両耳舐め、あやせとのSEX(騎乗位)、さとみとのキス/お掃除フェラです。
オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「もう期待しちゃってるのね」
耳かきを終えて主人公に添い寝したさとみは
おちんちんが膨らんでるのに気づき、今度はそちらをスッキリさせてあげます。

エッチはどのパートも女性側が責め続けます。
一番最初の「01_先輩ナースの耳かきと耳舐め」はさとみが1人でご奉仕するパート(約11分)。
右手至近距離からオナニーの指示を出し、その合間に耳を舐めて射精へ導きます。
販売ページには「手コキ」と書いてありますが実際にするのはオナニーです。

「あぁ おちんちんビクビクさせて喜んじゃってる」
彼女は恋人ではないようですが彼と過去に何度もエッチしてる関係です。
だから彼がおちんちんを出しても一切見下したりせず
最初はゆっくり、後になるほどペースを上げて気持ちよくします。
そして自身はその様子を見ながらうっとりした声を漏らします。

見られてることを多少意識させてくるので恥ずかしく感じるかもしれません。
でもそれをしっかり受け止めてくれる彼女の包容力が心地良いです。
ただし、パートの中盤以降は軽い焦らしや寸止めを行い射精を遅らせようとします。
すんなり許可を出すよりもこうしたほうが彼を満足させられるからやってる感じです。

耳舐めは序盤からハイペースなちゅぱ音を右耳にだけ鳴らします。
露骨にエロく振る舞うことはありませんが、舌使いと吐息が生々しく
彼女がすぐそばにいるような気分に浸りながらオナニーできます。

続く「02_後輩ナースの耳甘噛み」は後輩のあやせが活躍するパート(約18分)。
次の日の朝、早い時間に出勤した彼女が彼に耳舐めをプレゼントします。

「ほらほら先生 いつも頑張ってるんだから たまには息抜きしましょ?」
彼女はさとみより年下なこともあり気さくで活発な性格をしてます。
だから彼とさとみがエッチな事をしてると知っても特に気にせず自分なりのやり方で癒そうとします。
プレイが耳舐めのみなので数分ごとに左右を切り替え
比較的ゆっくりペースで多彩なちゅぱ音を鳴らす本作品らしいサービスが楽しめます。

射精シーンはありませんから完全に耳舐め特化のパートですね。
セリフよりもちゅぱ音の量を多くして音に集中しやすくしてます。

最後の「03_先輩×後輩ナースとお遊び」は密度が売りのパート(約15分)。
その日の終業後、今度は2人が協力して彼に今まで以上のご褒美をあげます。

あやせ「先生 どうしちゃったんですか? 体 ビクンビクンってなってますよ」
さとみ「そういう敏感なところ 結構嫌いじゃないですよ」
あやせは右、さとみは左に陣取り掛け合いを挟みながら
左右の耳を同時に舐めたりSEXしながらキスする濃厚なプレイです。
片方がしゃべってる時はもう片方が耳舐めを続けてちゅぱ音を切らさないようにするなど
細かな部分にまで気を配って2人に同時責めされてる雰囲気を出します。

通しで聴いてみるとやはり両耳舐めは片方と随分違います。
複数のちゅぱ音に包まれてるひと時は不思議で心地良いです。
キスやフェラとの違いもちゃんと出せてますし、お二人の演技力の高さが光るパートと言えます。
純粋なエロさも最も高く本作品一番の抜きどころです。

このように、耳舐めにこだわりながらキャラの違いも出してる穏やかなエッチが繰り広げられてます。
明るい耳舐め作品
ナースらしい心の行き届いたご奉仕をしてくれる作品です。

さとみとあやせは日々色んな患者を治療してる主人公に安らぎを与えようと
病院の仮眠室で耳かきやエッチをして心身をリフレッシュさせます。
そしてそれらと並行して敏感な耳もたっぷり舐めてより満足させます。

タイプの異なるナースが協力してご奉仕する癒し系のシチュ
質の高い音を丁寧に鳴らすシンプルな耳かき
耳舐めの質と量にこだわりながらパートごとに異なる責めを繰り出すエッチ。
タイトルの「あまあまでぺろぺろ」をそのまま音声化したような作品に仕上がってます。

あやせ「私 仲間に入れてもらえて 楽しかったですよ」
さとみ「今度からは あやせちゃんと3人でお楽しみができますね 先生」
耳舐めが売りの作品なのは間違いないですけど
これらを行う彼女たちのキャラも結構立ってて癒やされました。
さとみは大人の女性らしい落ち着きと色気を兼ね備えた女性
あやせは目上の主人公にも気さくに話しかける活発な女性と違った魅力を持ってます。

前作にあったキャラによる耳舐めの演じ分けがなくなった点だけは残念ですが
声優さんを2人に増やして幅広い耳舐めを提供する工夫が見られます。
ひたすらちゅぱ音を鳴らすのではなく、何らかのビジョンを持って演じてるように感じました。
エッチは耳舐め好きかどうかで満足度が大きく変わるでしょう。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけはNG集、フリートーク、耳舐めです。

CV:さとみ…かの仔さん あやせ…天知遥さん
総時間 1:32:53(本編…1:08:22 おまけ…24:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
93分で540円とコスパが良いので+1してあります。

【100円】イジバブメイド【KU100×30分以上】

サークル「バブバブの森」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つサービス精神旺盛な2人のメイドが
お客をご主人様に見立ててエッチなご奉仕をします。

バブバブコースではママになりきって赤ちゃん言葉をガンガン言ってたのが
イジイジコースに入ると彼を小馬鹿にする、といったように
コースによってまったく異なる言葉責めをするのが特徴です。
メイドたちの出張サービス
ゆうかとあけみが2種類のエッチをするお話。

「こんにちは ご主人様 私はゆうかです よろしくお願いします」
ゆうかは上品で穏やかな声のお姉さん。
「うふふ こんにちは ご主人様 私はあけみです よろしくお願いします」
あけみはややトーンの低いお淑やかな声のお姉さん。
主人公の家にやって来て自己紹介すると
早速おっぱいを左右から押し付けてやる気にさせます。

本作品は専属ではなく出張メイドをしてる2人が
25分程度の短い時間を使ってエッチに甘やかしたりちょっぴり意地悪します。
バブバブコースとイジイジコースが用意されており
前者はママと赤ちゃん、後者はご主人様と奴隷に近い立場で上手にもてなします。

あけみ「はーい ばぶばぶー ばぶばぶー ちゅぱちゅぱー ちゅぱちゅぱー」
あけみ「ちょっと女の子にシコシコされたくらいで すぐ感じちゃうなんて よわよわチンコですね」
言葉遣いが終始丁寧なのでM度は低めですけど
コースによってセリフの内容が大きく変わるため通しで聴くと随分違った印象を抱きます。
複数人プレイになってますが彼の体を同時責めすることはありません。
左右から交互にセリフを投げかけながら手コキして心身をバランスよく刺激します。

もうひとつの魅力はコスパの良さ。
本編とおまけを合わせて87分あるのに価格がたったの100円です。
勘違いしないで欲しいので補足しておくと、本編の時間はそれほど長くないのですが
おまけが色々と充実してましてかなりお得になってます。

サークル紹介の音声で宣伝用とおっしゃられてるだけあって
バブバブの森さんを今まで知らなかった、あるいは聴いたことがなかった人向けに制作されてます。
このところ新作のリリース頻度が高い関係で作品選びが難しくなってますし
こういう入り口になる作品があるのは聴き手にとってありがたいことだと思います。
落差の大きいエッチ
本編のエッチシーンは2パート18分間。
プレイは乳揉み、手コキ、授乳です。
服を脱がす、手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ゆうか「もじもじしないで はっきり言えるなんて とってもいい子でちゅ」
主人公にふたつあるコースのどちらをやるか選んでもらうと
ゆうかとあけみは早速彼のママになりきって甘い言葉を投げかけます。

エッチはいずれも彼女たちがリードします。
前半のバブバブコースはおよそ10分間。
服を脱がせてからおちんちんをゆっくりしごき、少し経つと授乳も加えてとことん甘やかします。

あけみ「ほんと すごーい 上手におっきできてまちゅね とーってもえらいでちゅよ」
おちんちんを勃起させただけで褒め称え
さらに「おぎゃー」と泣かせて赤ちゃん気分に浸らせるなど
幼児プレイにとって大事な雰囲気作りに力を入れながら進めます。

本作品のエッチは次のイジイジコースも含めて言葉責めが最大の魅力です。
時間が短いことを踏まえてやることはシンプルにし、そこへコースに合った言葉を多めに盛り込み違いを出してます。
射精時に必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれるのも印象的でした。

続くイジイジコースは8分間。
女性に優しくいじめられたい彼の願いを叶えようと普段よりもやや意地悪に振る舞います。

ゆうか「女の子にチンチン褒められて 嬉しくなってすぐにやけちゃうなんて なさけなーい ふふっ」
自分たちに見られてるだけで勃起するおちんちんを軽く笑ったり
パートの中盤にわざと手コキのペースを落としてもどかしい気分にさせるなど
きつさを感じない程度に見下して彼のM心をくすぐります。

プレイ自体は手コキだけですから属性はややMあたりがメインかなと。
バブバブコースより手コキ音を激しくしてあるのも良いです。

このように、男性を喜ばせることを強く意識した甘めのエッチが繰り広げられてます。
シンプルなメイド作品
年上の女性が持つ優しさや温かさをストレートに表現してる作品です。

ゆうかとあけみは自分たちを指名してくれた主人公を満足させようと
どちらのコースにするか尋ねてからそれに合ったエッチなサービスをします。
そしてどちらもメイドらしい丁寧な言葉遣いで甘やかしたり軽く見下します。

世話好きなメイドたちが男性へ同時にご奉仕するあまあまなシチュ
コースによって大きく変わる言葉責め、コスパの良さ。
気軽に、手軽に聴けることを目指した密度の高い作品に仕上がってます。

ゆうか「なさけなーい姿見られながら びゅるびゅるー びゅるびゅるー」
特に言葉責めはイジイジコースでもいい具合に手加減されてて聴きやすかったです。
ここで一気に厳しくすると統一感がなくなってしまいますから
あくまで甘やかしの一環として軽くいじめるあたりに留めてます。
通しで1回抜くくらいのエロさは十分持ってます。

本編の射精シーンは2回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはサークル紹介、フリートーク、他作品のトラック1詰め合わせです。

CV:柚木桃香さん、御崎ひよりさん
総時間 1:26:47(本編…24:18 おまけ…1:02:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパで+1してあります。

2019年5月25日の24時まで10%OFFの97円で販売されてます。

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