同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2019年01月



メイドと暮らそ♪くるみちゃんと一緒【バイノーラル】

DLsiteで公開されてる無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、明るくて人懐っこいメイドが
風呂上がりから就寝までの時間を使って4種類の健全なお世話をします。

数多くのアニメに出演されてる阿澄佳奈さんを起用し
主従よりも友達に近い砕けた態度で接しながらリアルな音を鳴らして癒しを与えます。
明るいメイドの温かいご奉仕
メイドのくるみと夜を仲良く過ごすお話。

「あっ はいはーい お帰りなさいませ ご主人様」
くるみは明るくて可愛い声の女の子。
お風呂から出た主人公に湯加減はどうだったか尋ねると
彼を少しからかってからドライヤーで髪を乾かします。

本作品は素材は良いけど身だしなみに無頓着な彼を少しでもカッコよくしようと
彼女が20分程度の時間を使って髪、耳、手、心を綺麗にします。
サービス自体は王道のメイドものですが、阿澄さんの持ち味を活かすために
うやうやしさや事務的感といった主従によくある部分を徹底的に取り除いて進めます。

「一緒に (お風呂)入っちゃいますか? って 冗談ですよ あははっ」
一緒にお風呂に入ろうと言って彼の反応を楽しんだり
「うんしょ」などの掛け声を漏らしながらスムーズに手を動かすなど
メイドとしての仕事をしっかりやりつつ親しみを込めて接します。
セリフの表現も現実世界でする会話に近くて雰囲気がとても緩いです。

またバイノーラル録音の長所が出るよう声の位置や距離も小まめに変えてきます。
例えばドライヤーをかける時は左右にスライドし、添い寝中は普段よりもずっと近い位置で囁きます。
特に添い寝は彼女がしゃべるたびに微かな風圧が感じられてリアルです。

彼女と並ぶもうひとつの魅力は効果音。
どのパートも専用の音を現実さながらの位置とタイミングで鳴らします。
サービス中もよくしゃべるのでASMRっぽさは薄いのですが
それだけでも何をしてるかわかるくらいの品質を持ってます。

同人音声の魅力を宣伝する意味合いを持った作品なので
阿澄さんに頼り切るのではなく、音とのバランスを考えて制作されてます。
声と音が織りなす癒しのひと時
一番最初のトラック01でするのはドライヤー(約2分)。
主人公に座ってもらい左右に細かくスライドさせて隅々まで乾かします。

「ほら 計画的に綺麗に伸ばすんならいいんですけど 伸ばしっぱなしのボサボサ頭じゃ 女の子にもモテないでしょ?」
彼女は彼に恋愛感情を抱いてるようには見えませんが、磨けばモテる素質があるのは理解してます。
だから身だしなみに無頓着な彼にアドバイスしてそれを応援します。
口調も適度に砕けていて序盤から和やかな空気が漂ってます。

最中に鳴る効果音も同じくらいの存在感を持ってます。
ドライヤーが耳の近くに移動するたびに「ぼぼぼぼー」という軽い風圧が感じられます。
バイノーラル作品を初めて聴いた人は驚くのではないでしょうか。
音を通じて感覚を刺激してくるおかげで臨場感が高いです。

続くトラック02は同人音声の代表的なサービスにあたる耳かき(約3分)。
右耳→左耳の順に綿棒のみを使って綺麗にします。
このパートで息を吹きかけてくることはありません。

綿棒は「すしゅっ」という若干引っかかりのある滑らかな音が使われており、ゆっくり回転させるように動かします。
綿棒特有の適度なふわふわ感が忠実に表現されてました。
時間の関係で耳かき好きには物足りないでしょうが、お試しの役割は果たしてると思います。

「ここですか? ここが弱いんですか? やだなぁもう 敏感なお耳さんですね」
最中の会話は「くるくる」と言って耳かきの様子を実況しながら
彼の反応を観察して軽くからかいます。
ドライヤーに比べて雑談の量を減らし音に集中しやすくしてました。

彼女の違った一面が見られるのは最後のトラック04(約7分)。
耳かき後に爪切りも行い退出しようとしたところを彼に呼び止められ
そのまま左側に添い寝して安らかな眠りを提供します。

「くるみの元気 注入しておきました だから絶対元気になります」
彼の様子を見て何かおかしいとすぐさま察知したのでしょう。
事情についてはそこまで深く詮索せず、囁き声による雑談と軽めのハグで元気を注入します。
普段よりも穏やかな声に代わり、間隔を長めに取って語りかける安眠に適した演技をされてます。
馴れ馴れしそうに見えるけど相手にちゃんと合わせられる思いやりのある女性です。

このように、声と音の両方で癒やす短いながらも充実したお話が繰り広げられてます。
自然と頬が緩む作品
自然な演技とリアルな音がガッチリ噛み合ってる質の高い作品です。

くるみは自分のことになるとつい手を抜いてしまう主人公を綺麗にしようと
一般的なメイドよりも近い距離感で色んな話をしながら主に上半身をお世話します。
そして一通り終わった後は体を密着させながらの添い寝で安心感と温もりを与えます。

良い意味でメイドらしくない女の子があれこれお世話する和やかなシチュ
アニメ声優さんらしい自然な演技とそれを引き出すシナリオ
最中に鳴る極めてリアルな効果音の数々。
通常の全年齢向け作品よりもキャラに比重を置いて作品を組み立ててます。

「くるくる くる…くる くるくる くるっと」
特に2番目の要素は最大の特徴なだけあってこだわりを感じました。
セリフと呼べない細かな掛け声や息遣いを挟んでリズミカルに語りかけてきます。
元気で若干のウザさがあるところも阿澄さんがアニメで演じられてるキャラに似てて良いです。

短時間でリラックスとやる気を補充できる作品です。

CV:阿澄佳奈さん
総時間 21:45


こちらからダウンロードできます

あまあま・らぶらぶ・ばぶばぶ催眠~3人の女神ママに囲まれて~

サークル「ホワイトピンク」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな女神ママが
甘えん坊な男性を自分の赤ちゃんにしてから幸せなエッチをします。

リラックスを膨らませながら少しずつ赤ちゃんに近づける催眠
3人に増えた彼女が左右中央から密着しお遊戯形式で絶頂させるエッチなど
赤ちゃんになりきってママに甘える快感を追求した癒し要素満載の物語が楽しめます。

音声を聴く際におむつを用意するとより楽しめるそうです(無しでも可)。
赤ちゃんになって女神に甘えよう
女神ママの赤ちゃんになってエッチに甘やかされるお話。

「はぁーい いらっしゃーい 君の来訪を待ってたよ」
女神ママは上品でおおらかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項、コンセプト、環境を説明すると
頑張り屋な主人公をとことん甘やかせる場所へ案内します。

本作品は人生の最初期に味わう赤ちゃん気分に再び浸ってもらうことを目的に
彼女が2時間以上に渡ってそれに沿った催眠とエッチなサービスをします。
18禁作品なのでもちろん性的に気持ちよくなるアプローチもかけてきますが
充足感や幸福感といった癒しの感覚を与えることにも大変力を入れてます。

「いいよ 今日は 君のこと 私がとびっきり気持ちよくして 身も心も全部満たしてあげるからね」
女神のイメージにぴったりな母性漂う声で終始語りかけ
セリフも彼を慈しんだり褒める言葉ばかりで聴いてるだけで自然と頬が緩みます。
そんな女性に密着され、おっぱいを吸いながら射精を迎えられたら当然気持ちよくなれるでしょう。
幼児プレイが大好きなサークルさんなので自分がされたら嬉しいことをストレートに表現してます。

催眠はおよそ53分間。
ベッドか布団に横になって目を瞑り、まずは彼女の声に合わせてゆっくり深呼吸します。

「緊張も だいぶほぐれてきて 心も 少しずつ落ち着いてきて なんだか心地良い」
本作品のテーマは幼児プレイですが、彼女はいきなり彼のママになるわけではありません。
催眠の技術を使って心身を空っぽの状態にし、普段の自分と違う感覚にさせてから徐々に関係を結びます。
深呼吸だけに5分近くもかけセリフの間をやや長く取ってのんびり語りかけるなど
聴き手が自然とリラックスできるようゆとりを持って進めます。

お次は幼児化の第一歩として彼女の言葉を素直に受け入れられる心を育てます。
ふかふかのベッドに寝てるイメージをしながら赤ちゃんになるメリットをいくつも話し
見栄や世間体といった大人によくある余計なものを一時的に取り除きます。

「私も嬉しい だって 私がこうして癒してあげて ここまで無防備にとろーんとなってくれる子って さすがに珍しいから 甘えん坊の素質十分って感じだね」
大人だって辛いことがあれば泣きますし誰かに甘えたくなることもあるでしょう
だから今の間だけはその気持ちを優先してリフレッシュしようと呼びかけます。
また自分の言葉を聞いてリラックスできてる彼を「甘える才能がある」と言って褒めます。
信頼関係を構築しながらママっぽさを出す本作品らしいアプローチです。

そうして準備を整えた後、催眠開始から27分後あたりにようやく幼児化の誘導が始まります。
とある言葉をキーワードに定め、それを何度も言いながら催眠状態が深まる暗示を入れ
意識の力が十分弱まったところでエッチの舞台となる天国のベッドルームへ案内します。

「ママに甘える赤ちゃんみたいに 全身がふにゃふにゃ 心もふにゃふにゃー」
彼のことを赤ちゃんに例えて幸福感や浮遊感を与え
さらに「大人の要素は いないいなーい」といった赤ちゃん言葉も言って感覚を徐々に膨らませます。
私が聴いた時もキーワードを言われるたびに意識のぼやけが強くなるのを感じました。
事前のリラックスや信頼構築がしっかりしてるので皆さんも似た感覚を味わうと思います。

癒しながら赤ちゃん気分を膨らませるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心と体を赤ちゃんに戻し、女神ママと2人きりになれる場所へ行くことを目的に
深呼吸から入って彼女の声や言葉に良い印象を抱く暗示、キーワードを交えた深化と幼児化
そしてベッドルームに移動する様子を描きながらのさらなる深化と
後になるほど心地よさや幸福感が強まるよう丁寧にリードします。

時間に対してやることを少なめにしてあるおかげで取り組みやすく
女神ママを務める秋野かえでさんの声と演技も慈愛に満ちてて心がぽかぽかします。
キーとなる幼児化も開始のタイミングや進行度をかなりぼかしてあって
最後まで聴いたらいつの間にか赤ちゃんになってた気分がするように作られてます。
3人の女神とひたすらイチャイチャ
エッチシーンは54分間。
プレイはピンクの霧を吸い込む、質問ごっこ、体の愛撫、両耳舐め、キス、お漏らし我慢ゲーム(オナニー)、授乳です。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りです。
音声の最初にできるだけ裸に近い格好で視聴するよう言われます。

「ほら ぼくちゃんがおねむさんしてる間に 気持ちいい世界に到着しまちたよ」
催眠を使って主人公を幸せな世界に招待した女神ママは
そこにあるベッドで一緒に横になり、まずは部屋に漂ってるピンク色の霧を吸わせます。

エッチはママにあたる彼女が終始お世話します。
序盤の12分間はお遊戯を始める前の準備。
これまで1人だった彼女が特別な力を使って3人に分身し、左右中央に陣取って再度深呼吸させます。

左「ママの体も ごろんちょちてる ぼくの右側と左側に分身して 添い寝してあげてるんでちゅ」
既に親子の関係が成立してるので最初から赤ちゃん言葉で話しかけ
シーンによって3人が連携を取りながら暗示を入れたり体をいじります。
ここで改めて深呼吸するのはこのシチュに慣れさせるためではないかなと。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
彼女が投げかけた質問すべてに同じ回答をするゲームで親睦をさらに深め
そのご褒美に左右の耳と唇を同時に吸って最初の絶頂へ導きます。

右「ぼくちゃんえらいえらーい さすがママの赤ちゃんだね いいこいいこ」
そしてここからは彼女たちの甘やかしっぷりがさらに強化されます。
質問に一度答えただけなのに手放しで褒め称え
それらを通じておちんちんに性感を集めてドライオーガズムを迎えやすい環境を整えます。

わざわざ受け答え形式にしたのは自己暗示を入れさせたかったのではないでしょうか。
質問の直後に感度が上がる暗示も入れるなど、催眠音声のエッチとしてきちんと成り立ってます。
ちなみに両耳舐めの時間は14分ほどあり、キスが加わるのはその終盤の3分間です。
効果音が鳴らない作品だからこそ余計エロく感じるでしょうね。

残りの時間は打って変わってオナニー。
左右のママがしごくリズムを取りながら優しい言葉をかけ
中央は体をさらに近づけて大きなおっぱいを吸わせてあげます。

中央「ほーら 感じて? 乳首がピンと膨れ上がったママのおっぱいさんが ぼくのお顔にゆーっくり近づいてきて」
オナニー自体はオナサポのように細かな指示は出さず
セリフでイメージと感覚を膨らませながら10分くらい射精を我慢するソフトなものです。
甘やかしが売りの作品で意地悪すると雰囲気が壊れますからこれくらいが妥当でしょう。
精神的に満たされた状態で迎えられたからか、射精の瞬間は普段よりも気持ちよく感じました。

このように、ママとの触れ合いを楽しみながら気持ちよくなる幸せいっぱいのエッチが繰り広げられてます。
心が浄化される作品
仕事や生活でもらった嫌なものを洗い流してくれる作品です。

女神ママは自分に会いに来てくれた甘えん坊な主人公を本当の赤ちゃんにしようと
催眠を通じてその感覚と2人の絆を少しずつ育み、それから赤ちゃんらしいエッチで気持ちよくします。
そして声、セリフ、アプローチ、プレイなどあらゆる要素を甘いもので揃えて聴き手を包み込みます。

母性の強い女神が男性を徹底的に甘やかすシチュ
リラックスを重視しながら一歩ずつ幼児化を進める丁寧な催眠
体への責めを弱くする一方でコミュニケーションに力を入れた珍しいエッチ。
純粋な快感よりも赤ちゃんになりきって絶頂することを優先した癒やされるサービスを行います。

中央「ぼくのすべてが抜けていく 流れ出ていく 開放されていく」
聴いた限りだとサークルさんは心のケアを中心に据えてるのだと思います。
催眠はもちろん、エッチの終盤に至るまでは体への刺激をほとんど与えず
優しい言葉をかけたり気持ちよくなる暗示を入れて心の快感を押し上げます。
そして最後の最後にオナニーして体の中に溜まってる欲望を吐き出させます。

ソフト路線なのですごく気持ちよくなりたい人にはやや不向きかもしれません。
でも女性に甘えながら果てる幸せイキが好きな人にはかなり向いてます。
抜き系の作品ではないことを理解したうえで聴けばきっと満足できるでしょう。
クオリティはかなり高いです。

絶頂シーンは2回(ドライ1回、ウェット1回)。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:15:33

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

もしも美人シスターがあなたの恋人だったら

サークル「こっぺぱんさうんど」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、町はずれの小さな教会でシスターをしてる女性が
恋人にあたる男性と4種類のエッチをして幸せなひと時を過ごします。

彼を全肯定しながら愛の言葉を何度も投げかけたり
少しの間だけ母親代わりになって弱った心を修復するなど
彼女の包容力や2人の絆の強さを色濃く反映させたあまあまラブラブなエッチが楽しめます。
エッチシーンの割合を高くし、耳舐めを多めに行う実用性重視の作りも魅力です。
恋人は清楚なシスター
シスターと教会で色んなエッチをするお話。

「ふふ、お疲れ様です♪ 私だけだと、教会のお掃除は毎回大変なのですけれど、あなたが手伝って下さるようになってからは、うんと楽になりました♪」
シスターはお淑やかな声の女性。
教会の掃除を手伝ってくれた主人公にお礼を言うと
体を一気に近づけ耳元から甘い言葉を囁きます。

本作品は何らかの事情で出会い現在は恋人の関係にある男女が
80分以上に渡る甘いエッチをして親睦をさらに深めます。
相手がシスターということでアブノーマルなプレイはほとんどやらず
多くのシーンで密着しながらゆっくり責めて幸せな射精に導きます。

付属の台本に書かれてるのですが10cm以内で語りかけることが非常に多いです。
彼女がしゃべるたびに微かな風圧も感じられ、すぐ近くにいる気分が味わいやすくなってます。
囁き声ではなく声量を抑えて話す感じに演技されてます。

「お股のたまたまで作った子種、ぐるぐる苦しくて、おちんちんからどぴゅーどぴゅーと吐き出したいのですよね?」
彼女は好きな人にはとことん尽くす性格の女性。
教会を頻繁に訪れ自分の仕事を手伝ってくれる彼のことを心から愛しており
普段通りの清楚な声と態度でそれなりに大胆なサービスをします。
上のようなやや下品な淫語を言ってやる気にさせ、勃起後は耳とおちんちんを同時に責めるなど
彼がどうすれば喜ぶかを自分なりに考えながら積極的にご奉仕します。

シスター相手にエッチする場合、聖職者を汚す快感をくすぐる作品もありますが
本作品の場合は最初から相思相愛の関係なので背徳要素はまったくありません。
その代わりエッチのセリフや責めっぷりに普段とのギャップをつけて興奮させる工夫がされてます。
本編のおよそ81%をエッチに割くなど、18禁音声としての実用性にも結構こだわってます。

それに貢献してる要素のひとつが耳舐め。
2番目以降の全パートで登場し、片方の耳を色んな手段で舐めて射精を後押しします。
私のほうで確認したところ、本編は全パート合計すると30分ほどの長さになります。
さらにおまけで耳舐めのみのパートが30分ほどありますので、それも含めたら1時間近くまで伸びます。
製品版には右耳と左耳の2パターンが入ってましていずれか片方を選んで聴きます。

清楚なシスターが愛する人にとことん尽くすシチュと耳舐め重視の抜きやすい作り。
キャラとエッチの両方に個性を持たせた甘くエロい作品です。
包容力のある温かいエッチ
エッチシーンは4パート82分間。
プレイは胸/お尻の愛撫、手コキ、玉揉み、耳舐め、キス、赤ちゃん言葉、SEX(正常位、バック)、お掃除フェラです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それでは、いつも頑張っているあなたへのお礼に…今あなたがしてほしいこと、全部してあげます」
ベッドを椅子代わりにして主人公と掃除後の雑談を楽しんでたシスターは
言葉だけではお礼が足りないと判断し、自ら豊満な体を密着させて彼をやる気にさせます。

エッチは序盤から中盤にかけては彼女が、終盤は彼が主導権を握ります。
最初の2パート39分間は2人の日常風景。
01は手コキ、02は耳舐め手コキとプレイを若干変えて1回ずつの射精に導きます。

「おちんちん、固くて熱くてたくましいです とっても素敵なおちんちん あなたの男性としての魅力がいっぱい詰まった、大切な大切なおちんちん」
彼女は彼の優しさだけでなくおちんちんの逞しさにも惚れ込んでおり
最初からそれを褒め称えるセリフをガンガン投げかけて充足感を与えます。
普段通りの穏やかな声で繰り出す淫語の数々に多くの人がグッと来るものを感じるでしょう。
清楚なシスターがエッチなおねだりを積極的にするシチュも良いです。

プレイのほうは両方とも手コキがベースということで効果音を取り入れ
シーンによってペースや強さを変えることで追い込んでる様子を表現します。
粘性は低めですが上下に一生懸命しごいてるのがリアルに表現されてて生々しく感じました。
効果音がしっかりしてれば状況説明する必要もなくなり愛の言葉をより多く込めることができます。

「愛しています どうぞ、声を上げて、足もぴんと伸ばしてよろしいですから そのままの、いつものあなたが一番かっこよく魅力的ですよ」
純粋なエロさはやはり02パートのほうが上だと思います。
エッチ開始直後から耳舐めが始まり、そこに会話を挟んで心身をバランスよく盛り上げます。
両方を無理なく聴けるようある程度舐めてからしゃべるのを繰り返す流れにしてました。
プレイ中は文字通り彼を全肯定するので聴けば聴くほどいい気分に浸ることができます。
好きな人のすべてを愛する姿勢はすごくシスターらしいなと。

ちょっぴり変わったプレイが楽しめるのは03パート(約18分)。
後日、夕方頃に教会を再び訪れた主人公が普段よりも明らかに落ち込んでるのを見て
シスターが一時的に彼のママになりとことん甘やかしながら気持ちよくします。

「よろしいんでちゅよ、おっきなおちんちんで、女性を支配したいでちゅーって思っても いつでもどこでも、おちんちん気持ちよくちてもらいたいでちゅーって思っても」
このシチュでは定番の赤ちゃん言葉に序盤から切り替わり
彼がおちんちんを勃起させたり自分に中出ししたいと思ってもしっかり受け入れてあげます。
完全な赤ちゃん扱いではなく甘やかしの手段として赤ちゃん言葉を使ってる感じです。
プレイは引き続き手コキをメインに据え、そこに乳揉みとキスを加えて恋人らしさを出してます。

逆に彼が男らしさを見せつけるのは最後の04パート(約25分)。
さらに後日、精神的に立ち直り元気よく教会にやって来た彼が
彼女とより深い関係になろうとSEXを持ちかけます。

「私、今、恥ずかしい顔をしていないでしょうか…? はしたない、顔、していませんか…? だって、こんなに気持ちいいなんて、思っていませんでした、から」
彼女もこれ以前のシーンから彼とひとつになるのを望んでましたから
おちんちんが挿入され激しいピストンを受けてる間はとても嬉しそうな表情を見せます。
普段が落ち着いてるからこそ、熱っぽい吐息を漏らしながら乱れる様子が余計エロく感じました。
ピストンもパンパンと肉のぶつかり合う音がリズミカルに鳴ってて力強いです。

私はいっそ若干アヘるくらい乱れたほうがギャップが引き立つとも思うのですが
サークルさんが彼女の清楚なイメージを守ることを優先したのか控えめな描写に留まってます。
それをカバーするためにこのパートだけ2回戦にしてあるので抜くのは問題ないと思います。

このように、2人の親密さを出しつつエロ要素を多めに盛り込んだエッチが繰り広げられてます。
満たされながら抜ける作品
体だけでなく心のケアもしてくれる充実した作品です。

シスターは愛する主人公と幸せな日々を送ろうとイメージ通りの清楚な態度で彼に接し
エッチに入るとそれよりもやや下品に振る舞って男心をくすぐります。
そして耳が弱い彼の嗜好に合わせた甘やかし系のプレイで幸福感も与えます。

気品のあるシスターとたっぷりイチャイチャする甘いシチュ
彼のすべてを受け入れながら状況に合ったご奉仕をする愛情いっぱいなエッチ
耳舐めを積極的に取り入れエッチな音を重ねて鳴らす抜きに配慮した演出。
作品の特徴であるシスターやエッチの濃さを前面に押し出して物語を組み立ててます。

「おセックス、とてもお上手でした 私も、とっても気持ちよかったです 癖になってしまいそうなぐらい…」
特に彼女は上品さを損なわないレベルでエロく振る舞っていて親しみを感じます。
神に仕える身ではありますが、目の前にいる大切な人を満足させることを第一に考えて行動します。
「好き」とかのストレートなセリフはほどほどにして態度や行為で気持ちを伝える女性です。
ネガティブな描写が一切なく最初から最後までいい気分で聴くことができました。

エッチは各パート20分程度の時間を取り1回の射精に向けてじっくり責めます。
4パート中3パートが手コキだったので、この中のひとつをパイズリなどおっぱいを使うプレイにしてれば
全体の流れに締まりが出たし彼女の個性をより発揮できたかもしれません。
挿し絵に描かれてる大きなおっぱいを揉む程度にしか使わないのはもったいないです。

03パートを授乳手コキにしなかったのは本作品のコンセプトに合ってて正解だと思います。
彼女は常に彼と対等、もしくは自分をやや下に置いて接することを心がけてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは3種類の耳舐めトラックです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:10:09(本編…1:41:15 おまけ…28:54)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月13日まで20%OFFの720円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) 〜あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声〜

サークル「キャンドルマン」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけど熱が入るとSっ気が増すお姉さんが
貢ぎマゾをテーマにした特殊なオナサポをします。

同人音声と催眠音声の中間あたりに位置する作りになっており
会話の中に暗示を込めて聴き手が自分から貢ごうとする気分にさせ
オナニー開始後も体より心への責めに力を入れて堕ちながら射精する気分を味わわせます。

音声を聴く前にティッシュを5枚用意したほうがより楽しめます。
ただのマゾから貢ぎマゾへ
お姉さんにお金と引き換えにオナサポしてもらうお話。

「うふっ はじめまして ですかね?」
お姉さんはおっとりした穏やかな声の女性。
主人公の耳元で囁きながら挨拶と注意事項を説明すると
早速作品のキーとなるお金に関する話を始めます。

本作品はマゾの中でも一際異質な性癖「貢ぎマゾ」の気持ちよさを味わわせようと
彼女が100分程度の時間を使ってそれに沿った背徳的なエッチをします。
オナサポなので彼女に直接触れるシーンは一切なく
言葉責めや痴態を見られる快感といった心への刺激で気持ちよく射精できる環境を作ります。

キャンドルマンさんと言えばかれこれ9年近く催眠音声をメインに制作されてるサークルさんです。
しかし今作は催眠の割合をある程度下げ、同人音声としても楽しめるように作られてます。
催眠誘導と見て取れることをするシーンもありますが簡略化されており
エッチもオナニーをしてる最中に暗示を入れる程度に留めてあります。
その代わり言葉責めや指示に力を入れて貢ぎマゾに堕ちる快感を増幅させます。

「ふとした瞬間に冷静になって 今までに使った金額に青ざめるも その頃にはすっかり中毒になっていて完全に手遅れ」
タイトルを見ればわかるように視聴前の時点でもう貢ぎマゾの虜になってる人よりも
貢ぎマゾを知ってる、もしくは興味があるあたりのMな人を沼に沈めることを目指して進めます。
彼女が無理矢理押し付けるのではなく、聴き手が自分からそうなりたくなるようじっくり働きかけてきますから
その属性を持ってる人ならそこまで抵抗を抱かずに聴けると思います。

最初の前編パートはエッチを楽しむ土台作りにあたるシーン(約34分)。
まずはお金や貢ぎマゾのことを軽く語ってそうなる醍醐味を教えます。

「少しくらいのお貢ぎくらいなら大丈夫 ちょっと貢いだくらいで何かが変わるわけない なんて思っちゃダメですよ」
お姉さんはこれまで数多くの男性を堕としてきただけあって
まだ貢ぎマゾになってない人がどうすれば興味を抱くか心得てます。
だからいきなり貢ぎマゾの良さだけをアピールせず、デメリットにもきちんと触れて彼の信頼を得ようとします。
言葉遣いも丁寧で悪女っぽさはほとんど感じません。

お次は彼女の言葉を受け入れやすくなる暗示を入れ始めます。
片方の手を胸に当てて鼓動を感じさせながら貢ぎマゾのことをさらに語り
その第一歩となるおねだりを彼の口から引き出します。

「愚かな行為 惨めな行為 愚かで滑稽で 度し難い変態行為 意識すればするほど じゅくじゅくと じわじわと 侵食されていって 指の先までとろんとろんになっちゃう」
やってはいけないことをやった時に心の快感が強く得られるのは皆さんもご存知だと思います。
所謂「背徳感」ってやつですね。
貢ぎマゾもお金というかけがえのないものを失う点でこれに通じるものを持ってます。
そしてそのことを話すのと同時に意識の力が弱まる言葉も投げかけます。

催眠音声をよく聴いてる人はここでそれと似た感覚を抱くのではないでしょうか。
メリットを強調して伝えるなど、貢ぎマゾに対する印象が少しでも良くなるよう言葉を選んで投げかけます。
こういうところは催眠音声サークルさんならではと言えるでしょう。

パート終盤は彼の気持ちをより前向きにしながら上下関係を鮮明にします。
彼女の声が今までよりも低くなり、さらに彼のことを「お前」と呼んで態度に表しつつ
これからするオナサポの概要を説明して興味を膨らませます。

「勘違いしないでね 私が奪うんじゃないの あなたが気持ちよくなりたいがために願って 私がそれを叶えてあげる それだけ」
彼女は貢がせまくってるのでお金にさほど困ってるわけではありません。
だからお金が欲しい素振りは特に見せず、彼の願いを叶える見返りにそれを受け取る構図にします。
これまでとは違い若干突き放して心を引き寄せようとしてるように映りました。
レビューを読んだだけだと強引に感じるかもしれませんけど実際はかなり慎重にやってます。
お金は多く、快感は弱く
エッチシーンは2パート59分間。
プレイはオナニー、腰を振る、お札を抜き取る、金玉オナニー、乳首オナニー、○○です。
お札を抜き取る際に効果音が鳴ります。

「今から味わうのは 失うことで興奮する悦楽の味」
巧みな話術で主人公から貢ぎオナサポのおねだりを引き出したお姉さんは
先ほど話したルールの通りにオナニーを指示し、その区切りで約束した額のお金を要求します。

エッチはオナニーと貢ぎマゾを組み合わせて心身を同時に責めます。
前半の中級編パートは破滅に向けて餌を与えるプレイ(約27分)。
10カウントダウンを数えながら暗示を小まめに入れ、寸前でストップし、貢ぐのを数回繰り返します。

「体中にどんどん染み渡っていってるのがわかる? まともだった部分が どんどん壊れていってるのがわかる?」
本作品のテーマは貢ぎマゾに堕ちる快感を味わわせることですから
エッチに入った後も彼女が色んな手を使ってその快感を増幅させます。
オナニー自体は開始、中断、射精のタイミングを指示する程度に留め
ある程度自由にしごかせながら言葉責めをガンガンぶつけて我慢できない状況を作ります。

1セットあたりのしごく時間は約3分と長めに取られてますが
シコシコボイスなどで厳しく制御しないことや、1回ごとの休憩時間が長めに取られてるため
彼女の言う通りにオナニーしても途中で暴発する可能性は低いです。
そうなってしまったら限界まで貢がせられませんからわざとセーブしてるのでしょう。

しかし彼女はただ普通に休憩させるわけではありません。
1セットごとに異なるオナニーをするよう指示し、それにあたり恥ずかしく腰を振るおねだりを求め
開始前に彼のお金を抜き取って貢ぐ快感も味わわせます。

ちなみに本作品の貢ぎは未来に受け取る契約なので直接受け渡すことはありません。
そのほうがより主人公に近い立場で聴き手も楽しめると踏んだのでしょう。
オナニー自体はシンプルにして、それ以外の部分に個性と面白みを持たせてます。

続く後編パートはお待ちかねの射精シーン(約32分)。
先ほどと同じくオナニー→おねだり→貢ぎを繰り返し、1回ごとの額をさらに上げて心を黒く塗りつぶします。

「おっぱい触るたびに 全身に張り巡らされた浅ましい快感神経が ビリビリしちゃうねー」
「ほーら のぼってくる のぼってくる 全身にゾワゾワが広がって 広がって」

途中に敢えておちんちんをいじらないプレイを挟んでるのが面白いですね。
1セット目は普通にオナニーさせてたのが終盤手前でおちんちんに触れることを禁じ
代わりに胸や乳首をいじらせてよりもどかしい気分にさせます。
貢ぐ金額が増えてるのに見返りが軽くなるから貢いだ時の背徳感がより強くなるわけです。
体への刺激の弱さを補うために暗示をより厚くするなど、このパートは心への責めに一層力を入れてます。

ちなみにこのパートの最後には解除にあたるシーンも用意されてます。
そこでは解除の暗示を入れる以外にとっても刺激的なことをしてくれるので
エッチにのめり込めた人ほどゾクゾクしたり心を打ち砕かれる気分がするでしょう。
「最後の最後にこのプレイを持ってくるのか!」と私も感心しました。

このように、貢ぎマゾの醍醐味を教えながら射精へ追い込む独特なエッチが繰り広げられてます。
人を選ぶが優れた作品
マイナーな嗜好をとことん掘り下げた完全ドM向けの作品です。

お姉さんは元々マゾな主人公に貢ぎマゾの快感を教えようと
まずは彼の意識を弱めながらそのメリットを伝えてやる気にさせます。
そしてエッチ開始後はシンプルなオナサポと高度な言葉責めで主に心を刺激します。

見た目は上品だけど内面はドSな女性が貢ぎマゾプレイをする変わったシチュ
催眠の技術をある程度盛り込みスムーズに心を開く展開
体への刺激は意識して弱め、シチュと言葉で貢ぐ快感を強化するテーマに沿ったエッチ。
同人音声でよく見られるタイプのオナサポとは明らかに違うサービスを行います。

「脳が 脳が ぐつぐつと煮え立って 沸騰して 泡立って 溶けて 溶け落ちていく」
この作品で最も優れてるのはシチュの構築とセリフの言い回しだと思います。
前者は彼女に命令されて無理矢理貢ぐのではなく彼が自分から貢ぎたくなるように誘導し
後者はそれをより確実に成し遂げるために表現を選んで語りかけます。

貢ぎマゾは名前の通り男性側が自発的にやってこそ意味のある行為です。
だから催眠暗示を適度に入れて少しずつそうなるように導きます。
またエッチの後半では敢えて彼に貢ぎを回避する方法を教えて選択を迫ります。
得られる快感と払う金額を釣り合わなくしてるのも背徳感を大きくするための演出でしょう。
「女性にお金を貢ぐ」という行為を磨き上げて立派なプレイに昇華させてます。

射精シーンは1回。
淫語それなり、効果音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:42:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ひたすら事務的に性欲処理をしてくれるナースさん

サークル「インゴヒゴ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールで仕事熱心なナースが
性欲を溜め込んでる入院中の男性を色んなプレイでスッキリさせます。

ナースと患者の関係を維持しながら積極的にお世話するのが特徴で
あくまで仕事の一環と割り切りつつ彼のリクエストを適度に受け入れ
さらにやや下品な淫語もガンガン言って心身をバランスよく盛り上げます。
事務的ナースの大胆なご奉仕
ナースが患者の性欲処理を手伝うお話。

「失礼します。このような深夜に、何かご用でしょうか。怪我が痛むのですか?」
ナースはトーンが低い整った声のお姉さん。
ある日の深夜、主人公に呼び出され性欲が溜まってることを告げられると
すぐさま了承しまずは手でおちんちんを気持ちよくします。

本作品はナースよりも女医っぽい雰囲気を持つクールな女性が
両腕を骨折してる彼のおちんちんに80分程度のエッチな処置を施します。
手コキ、フェラ、オナホコキ、パイズリ、SEXとパートごとに異なるプレイを用意し
その一部始終をとことん事務的な態度で行います。

「ここまで立派な勃起ができる、ということは、体が徐々に回復に向かっている、と見て間違いなさそうです。あとは、ストレスを貯めないように、精液を排出するだけですね」
彼女は一言で表すなら合理的な女性。
オナニーできずに性欲を溜め込んでるのは心に良くないと判断し
彼のリクエストをできるだけ受け入れつつ自分なりに考えて気持ちよくします。
しかし彼の言うことが理にかなってないと判断したらあっさり却下します。

おちんちんをガンガン責めて無理矢理射精させる事務的キャラもいますが
彼女の場合は相手が望むことを受け入れ満足させる方針で進めます。
そうすればわざわざ深夜に自分を呼び出しエッチな要求をする回数が減ると見越したからです。
好意や愛情を込めずに手厚く奉仕する感じなので十分事務的と言えます。

「柔らかいタマタマを、更にもみほぐすように……精巣が活発になり、おちんぽミルクを大量に作り出せるように……」
もうひとつの大きな特徴は淫語の質と量にこだわってること。
淫語好きな彼がスムーズに興奮し射精できるように普段よりもやや下品な表現で連呼します。
おちんちんは「おちんぽ」、精液は「おちんぽミルク」といった感じです。
特定のセリフを連呼することもあれば、セリフに違和感なく混ぜてぶつけることもありました。

おちんちんへの責めが的確でも事務的キャラの場合は雰囲気がどうしても淡白になるので
こういうセリフを使った責めは純粋なエロさの向上と作品の個性づけに役立ちます。
インゴヒゴ(防鯖潤滑剤)さんはサークル名の通り淫語の扱いに定評があり
パートによって分量や言い回しを変えて単調さを防ぐ工夫がされてます。

クールで合理主義者のナースが淫語を交えた大胆なご奉仕でスムーズに射精させる。
作品の特徴とサークルさんの特徴を組み合わせた実用度の高い作品です。
態度は冷たく、お世話は手厚く
エッチシーンは5パート80分間。
プレイは淫語責め、手袋コキ、玉揉み、フェラ、玉舐め、オナホコキ、パイズリ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、玉揉み、オナホコキ、パイズリ、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「……手袋のほうが興奮するのですか。では、断る理由はありませんね」
主人公に悩みを打ち明けられすぐさま了承したナースは
素手でしようとしたところ医療用手袋での手コキをリクエストされその通りにします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「まずは手コキでヌキヌキします」でするのはもちろん手コキ(約18分)。
手袋を装着してから上下に小刻みに動かし、少し経つとそれに淫語責めが加わります。

「なるほど。おちんぽをしごくときは、“しこしこ”と口にして欲しい、と」
彼女はナースをやってるだけあって相手の言うことには必ず耳を傾けます。
彼が淫語好きとわかれば積極的に取り入れ、手袋で本当に大丈夫か確認までします。
でも声と口調は相変わらずクールで事務的です。

相反する要素を併せ持ってるところが面白いなと。
思い切り事務的にしたらナースっぽさが薄れますし、優しすぎてもテーマから脱線してしまいます。
だからこれくらいの匙加減でしっかりバランスを取ってます。

最中に鳴る効果音も本作品のエッチにおける大きなポイントです。
若干粘性のある摩擦音がちゅこちゅことリズミカルに鳴り続け
彼がカウパーを分泌させ始めたら水分が増してよりいやらしい音へと変化します。
同じプレイでもシーンによって責め方を変え、それに合わせて効果音も変わるこだわった演出がされてます。

続く「フェラチオ? いいでしょう」はお口を使ったご奉仕(約19分)。
手袋コキをした3日後、再び性欲解消をお願いされた彼女がちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

「イキそうになったら、このまま私のお口まんこの中に出してください。そのほうが、周りが汚れずに済みますから」
彼女は男性が単調な刺激に慣れやすいことを理解してます。
だから前回と同じく手コキしようとしたところでフェラをリクエストされたらそのほうが良いと判断し
カリ首や裏筋を集中的に舐める、金玉を舌でチロチロするなど流れを作って奉仕します。
精液の処理が簡単だからとそのまま口で受け止め飲み干すあたりも彼女らしいです。

ちゅぱ音メインなので淫語の量は他のパートに比べて少ないですが
こういうプレイも少しは挟んだほうが作品全体が引き締まって良くなると私は思います。
サークルさんがマンネリ感の打破を強く意識されてるように映りました。
各パートの時間を20分程度に揃えてるのも聴きやすさに配慮したのでしょう。

残りの3パート43分間はより踏み込んだサービス。
非貫通式のオナホ、おっぱい、おまんこと異なる手段で1回ずつの射精へ導きます。

「ただ上下に動かすだけではなく……回転させてみるのはどうでしょう」
3回目ともなると彼女も彼の性癖をある程度把握したようで
スタンダードなものからやや変わったものまで幅広い責めを繰り出します。
声や態度は相変わらずクールですがこちらを見下してる感じはまったくありません。
オナホとおまんこどっちが気持ちいいかさり気なく尋ねるなど、彼女の側から働きかけるシーンも出てきます。

この中で最も盛り上がるのは最後のSEXパート。
退院を間近に控えた彼のお願いをいつも通りあっさり受け入れ、ゴム有りでの挿入を許します。

「おちんぽが、ビクビクして……あなたの、気持ちいいという感情が、伝わってくるようです……。それは、決して、不愉快ではありません」
普段よりも息遣いが明らかに熱っぽくなり、腰を打ちつけたりグラインドしてリズミカルに責めるなど
これまでのプレイとは違う優しさや温もりを感じるサービスをしてくれます。
中盤からは比較的濃厚なキスも挟みますし、事務的な彼女の心に若干の変化が表れてるのがわかります。

もちろん彼女は今回のSEXがあくまで処置に過ぎないことを知ってるし
始める前に彼へ言葉ではっきり伝えてもいます。
ですが合意のうえでお互いの大事な部分を密着させたら親しみが湧くのはおかしいことではありません。
ツンデレのように大崩れさせず、事務的キャラの範囲内で心の移りゆくさまを描いてます。

このように、心の距離を取りながら親身に尽くすやや変わったエッチが繰り広げられてます。
適度な距離感の作品
冷たすぎず、かといって優しすぎもしない関係が上手く表現されてる作品です。

ナースは両腕を骨折したせいでオナニーできずにいる主人公の欲求不満を解消しようと
プレイや責め方のリクエストを聞きながら淫語をガンガン言って興奮と射精を促します。
その一方でこの行為に愛情がないことをはっきり伝えて心の距離を取ります。

事務的なナースが淡々とした表情でおちんちんを気持ちよくするシチュ
見下すことはないものの親しい態度も取らない彼女の立ち位置
やや下品な淫語を状況に応じて使い分けるサークルさんらしい言葉責め。
事務的の中では割と聴きやすいあたりに設定した抜き重視のエッチを行います。

「ここで無理をしてはいけません。怪我が問題なく治るように、ストレスをためずに、ゆっくり休むこと。いいですね?」
本作品の一番面白いところは彼女をナースにしてる点だと思います。
事務的なエッチをするにはある意味最も相応しくない職業です。
仕事柄患者には優しくする必要がありますし、エッチをいい加減にやるわけにもいきません。
そのへんを解消するために彼の希望をある程度叶えながらクールな態度で責める形にしてます。

淫語責めに関してもサービス色の強いプレイですから事務的作品にはまず出てきません。
「さっさと出せよ、この変態」など強めの罵声を浴びせかけたほうがずっとジャンルに合ってます。
あるいは「おまんこきもちいいわー」みたいにわざと感情をまったく込めずに言うとかですね。
このかなり難しい状況を見事に切り抜け、活かしてることにとても驚きました。

エッチはどのパートもレベルが高く使い勝手が良いです。
今回紹介できなかったパイズリも効果音が多彩で十分なエロさがあります。
彼女のデレ具合はほんの僅かですから、事務的プレイをよく聴く人も満足できると思います。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

聴き手にある程度歩み寄ってる事務的作品です。
おまけは「事務的ナースさんの淫語連呼」です。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:47:03(本編…1:41:25 おまけ…5:38)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで30%OFFの700円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

なりヌキ! ~忘れ物から始まる挟まれエッチ~

サークル「Mistless Piece」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもエッチ大好きな2人のクラスメイトが
自分たちのキスを覗き見てた男子を3Pに誘います。

女性が複数人いる状況を活かしたちゅぱ音特化のエッチが行われており
前半は耳舐め、後半はフェラとパートごとに責める部位を切り替え
それぞれに応じた比較的下品な音をゆっくり重ねて鳴らし興奮を煽ります。
クラスメイトと秘密を共有
リカとマキに耳とおちんちんを責められるお話。

「マキちゃん 私 もう我慢できない」
リカは清楚で可愛い声の女の子。
「私も リカのことばっかり考えてて 全然集中できなかったわ」
マキは上品で大人びた声の女の子。
ある日の放課後、他に誰もいない教室でキスしてると
その様子を忘れ物を取りに来た主人公に見られて呼び止めます。

本作品は同じクラスの友人でありセフレに近い関係の彼女たちが
その秘密を知った彼を巻き込み35分程度のエッチなサービスをします。
口止めの見返りに気持ちよくするみたいなシチュですが事務的感はまったくなく
自分たちについてないおちんちんを不思議そうに観察したり積極的に味わいます。

マキ「ねぇあなたもさ この舌の中に混ざりたくない?」
自分たちの関係を邪魔する存在ではなく秘密を共有する仲間として見てくれるので
最初から最後まで和やかな雰囲気でエッチを進めます。
彼が童貞でも見下しませんし言葉責めの類も特にありません。
女性に挟まれて責められる快感や幸福感のみを追求したノーマル向けの作品です。

しかしエッチ自体は抜きをかなり意識してます。
そう言える一番の要因は時間に対するちゅぱ音の量が多いこと。
左右から耳やおちんちんを同時に舐めたり、別の性感帯を手分けして責めるなど
女性が2人いる状況を活かしてエッチな音を重ねて鳴らします。


担当の声優さんが違うおかげで同じプレイでも舐め方に微妙な違いがあります。
さらに耳、乳首、おちんちん、金玉でちゅぱ音の鳴らし方をきっちり変えるなど
音だけで責めてる様子が伝わるように考えて演技されてます。
最大で3つの音が同時に鳴るシーンもありますから実際に聴いてみるとプレイが濃く感じるでしょう。
舌と唇を駆使したエッチ
エッチシーンは2パート36分間。
プレイはキス、両耳舐め、手コキ、フェラ、乳首舐め、玉舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

リカ「こうして3人で密着したら 興奮するでしょ?」
2人がエッチしてたことは内緒にすると言いつつ股間を膨らませてる主人公を見て
リカとマキは軽くキスを見せつけてからその輪に彼を招待します。

エッチは経験者の彼女たちが童貞の彼をリードします。
前半の「放課後の秘め事」でするのは耳舐め手コキ(約20分)。
2人→3人の順でキスしてからリカは左、マキは右に陣取り両耳を同時に舐めます。
そしてある程度高まったところで2人が協力しておちんちんを刺激します。

マキ「やっぱり 手でして欲しい? いいわよ 私たちがしてあげる」
片方は清楚系、片方は強気と属性に違いはありますが2人ともエッチ大好きです。
だから彼をいじめるのではなくもてなす姿勢で性感帯を気持ちよくします。
おちんちんを見たり触った時の反応が初々しかったので男性経験はまだないのでしょう。
仕方なく相手するのではなく、一緒に楽しもうとしてるのが伝わってきます。

マキ「すごい こんなにたくさん… ふふっ 気持ちよかったのね」
私個人は射精後のやり取りが特に印象に残りました。
手にべったりついた精液を嫌がるどころか嬉しそうに眺め、リカとマキがお互いの手を舐めて綺麗にします。
2人が彼を責め続けるスタイルだと百合っぽさがなくなってしまうからこうしたのでしょう。

両耳舐めはパート内で11分ほど行い、最初はゆっくりペースで舐めたり吸う
しばらくすると穴の入り口に舌をぐりぐりさせるといったように
後になるほど音をパワフルにして抜きやすくしています。
最中に多少はしゃべりますが、もう片方は舐めに徹するのでちゅぱ音が途切れることはあまりありません。
本作品の肝になる要素だからこそ質と量にこだわってます。

後半の「二人のお口で」はフェラが主役(約16分)。
1回出しても萎えるどころかさらに元気になるおちんちんを鎮めようと
2人が個別に、あるいは同時に口で直接お世話します。

リカ「あなたのおちんちん もっと味わいたい まだまだ足りないの」
マキ「こうして間近で見ると すごい迫力ね」
先ほどのプレイでおちんちんの逞しさや素晴らしさに気づいたのでしょう。
リカがフェラを自ら志願し、精液のこびりついてるそれを嬉しそうに舐めます。
そしてマキはその様子を実況したり乳首を舐めてサポートします。
2人がおちんちんを軽く取り合うシーンもあったりして微笑ましいです。

そしてこのパートは異なるちゅぱ音を同時に鳴らすことにこだわってます。
フェラ→フェラ+乳首責め→フェラ+玉舐め→ダブルフェラとほぼ全部で同時責めを行い
おちんちんの先っぽを舐める、咥えこんで絞る、乳首を吸い上げる、金玉を頬張るなど
ちゅぱ音の位置、距離、質感でそれらの違いがある程度わかるようにしてあります。

前半の両耳舐めとは違った方向性を持ってるのが良いですね。
射精後にお掃除フェラまでしてくれますし、女性に尽くされてる気分が味わえます。

このように、舌や唇をふんだんに用いた密度の高いエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
甘い雰囲気でちゅぱ音をガンガン鳴らす実用性重視の作品です。

リカとマキは自分たちの関係を偶然知った主人公を仲間に迎えようと
最初から親しげな態度で接しつつ耳とおちんちんを主に口を使って責め続けます。
そして多彩なちゅぱ音を重ねて鳴らしてその様子をリアルかつエッチにお届けします。

顔見知り程度の間柄だったクラスメイトたちと教室でエッチする魅惑のシチュ
唇、耳、乳首、おちんちん、金玉を丹念に舐めるちゅぱ音特化のエッチ
見下すどころかおちんちんや精液の素晴らしさを褒め称える彼女たちの優しさ。
完全女性上位ですがM性を極力薄めた大衆性の高い作品に仕上げてます。

マキ「ありがとう 私たちも気持ちよかったよ」
2人が元から百合の関係にあることや、それを知ってしまった彼を一方的に責める展開から
聴く前は童貞を軽く笑われるとか、すぐ射精してしまったことを貶すといった描写があるだろうと予想してました。
しかし実際はネガティブに感じるセリフが一切なくとことん持ち上げる姿勢を取ります。
事後に精液を愛おしそうに味わってくれますしスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

エッチはちゅぱ音が最大の抜き要素です。
音を楽しみやすくするために全体のペースをゆっくりめに設定し
その代わり量や密度を上げて射精しやすい環境を作ります。
舐め始めるとセリフが一気に減るのも良いです。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

おまけはフェラ&玉舐め音声です。

CV:リカ…柚木朱莉さん マキ…かの仔さん
総時間 53:48(本編…40:57 おまけ…12:51)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
54分で500円とコスパが良いので+1してあります。

【入浴・耳かき】あやかし郷愁譚 ~洗濯狐 お紺・秋~【焼き芋・香油マッサージ】

サークル「Whisp」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、人里離れた場所で洗濯屋を営んでる妖狐が
そこを再び訪れた旅人に色んな癒しのサービスをします。

全パートで何らかの環境音を流しながら色々話すバランスの取れた作りが魅力で
風の音、鳥や虫の鳴き声、囲炉裏の燃える音など季節を感じるものを状況に応じて切り替えながら
他愛もないものからやや込み入ったものまで色々話して心の汚れを取り除きます。
山奥でする素朴なおもてなし
洗濯屋・お紺の店主「お紺」と2人きりで1日を過ごすお話。

「ようこそいらしてくださいました 私はお紺 洗濯狐」
お紺は明るくて澄んだ声の女の子。
タイトルコールや自己紹介の後にこの音声の楽しみ方を説明すると
再び洗濯屋を訪ねてくれた主人公に駆け寄りお礼を言います。

本作品は人間とあやかし(妖怪の類)が共生してる世界を舞台に
彼女が100分近くに渡って4種類の健全なサービスをします。
囲炉裏を囲んでの雑談、風呂場での洗浄、耳かき、添い寝と素朴なものを取り揃え
そのすべてで状況に合った環境音を流して臨場感を出します。

例えば冒頭の2人が出会うシーンでは風の音や鳥の鳴き声だったのが
お店に入ると彼女が炊いた囲炉裏の音へと切り替わります。
お風呂場では当然お湯の沸く音が鳴るなど雰囲気作りに大きく貢献してます。
もちろんサービス中にも色んな効果音が鳴りますからこれらを聴いてるだけでも癒やされるでしょう。

「この音源は あなたが疲れてしまった時に なかなか寝付かれない夜に 気持ちを柔らかに解きほぐす そのお手伝いをできたらいいな、を目的とした音源です」
お紺については人間の少女とさほど変わらない純朴な性格をしてます。
この地を再び訪れてくれた彼を嬉しそうに迎え入れ、心の汚れが少しでも落ちるよう一生懸命お世話します。
最中の会話も序盤から中盤は当たり障りもないものを中心に据え、終盤だけ若干込み入ったことを話します。
続編らしいですけど前作を未視聴の私でも特に問題なく楽しめました。

会話量が非常に多いのでASMR系の作品ではありません。
諸々の音と会話を同じくらいの存在感にしてるバランス重視の作風です。
季節感のある物語
主人公がお紺の店にやって来た直後にするのは雑談(約22分30秒)。
秋の山奥を移動して冷えた体を囲炉裏で暖めながら話し、ついでに焼いたお芋をいただきます。

「このアルミホイルというのは 便利ですね」
「居心地のいい距離をお互い取り合って あやかしたちと 人間たちが 共存している」

彼女は見た目は若々しいですけど妖狐なだけあってそれなりの年月を生きてます。
火に入れても焼けないアルミホイルを不思議そうな面持ちで使い
2人がいる茂伸(ものべの)で彼が出会ったあやかしのことを興味深そうに聞きます。

最初から顔見知りなので堅苦しいやり取りは一切ありません。
サービスらしいことを敢えてやらず、何気ない情景を描いてまずは作品の世界に引き込みます。

続く「お紺の背中流し」は体の洗濯(約19分)。
風呂場に移動し彼の背中、腕、肩をヘチマのスポンジで綺麗にし
仕上げに米ぬかを原料にした油を塗っていい香りにします。

「旅の方 ご存知ですか? 石鹸で泡を立てます時には まず手を洗って 手の脂を綺麗に落としませんと」
旧式の風呂釜に火を炊く音、手桶で体にお湯をかける音、泡混じりのぽりぽりした石鹸の音など
ここからは様々な効果音が耳を楽しませてくれます。
会話も何をしてるか実況しながら優しい言葉をかけるイメージ重視のものです。

最初にお風呂を持ってきたのは前のパートで服が汚れてしまったのもあるのでしょうけど
寒くなりつつあるこの時期に体を温めるのが大事だと思ったからでしょう。
先ほどの囲炉裏も含めて音やサービスに季節感を出しながら物語を進めます。

時間が最も長いサービスは次の耳かき(約24分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒のみを使って汚れを取ります。
そして最後に軽く息を吹きかけます。

綿棒は「くしゅっ」というやや湿り気を帯びた柔らかい摩擦音が使われており、中の壁を優しく撫でるように動きます。
クレジットの最後に「その他:シロクマの嫁」と書かれてるところを見ると
もしかしたら効果音の作成でシロクマさんに協力してもらったのかもしれません。
音質、動きいずれもそれなりの品質を持ってます。

「初めての耳かきの時は 体緊張でこわばって お紺のほうがすこーしだけ怖いくらいだったのに」
ただし、このパートに関しては耳かきよりも会話のほうがずっと存在感が大きいです。
前回2人が初めて出会った頃の頃を思い出したり、この家にある鉢植えの花に関するお話をします。
お風呂の時までは当たり障りのない話題ばかりだったのですが
ここに来て本作品ならではの要素が登場して深みが増します。

どこを掃除してるとか耳かきに関する実況はほとんどしません。
効果音や環境音をBGM代わりにして会話を楽しむ変わった耳かきに仕上がってます。
お話自体は興味深かったのですが、セリフごとの間をもっと長く取ったほうが落ち着くかなぁと。
全編を通じて割とガンガン話しかけてくるのでもう少し無駄を用意したほうがいいと思います。

このように音で体を、会話で心を洗濯する彼女らしいサービスが繰り広げられてます。
風情のある作品
山奥で洗濯狐とのんびり過ごす様子を和やかに描いた作品です。

お紺は洗濯屋を再び訪れてくれた主人公に心安らぐ時間を提供しようと
店員よりもやや近い距離感で接しながら上半身とお耳を隅々まで綺麗にします。
そしてこれらの最中に他愛もないことやロマンチックなことを話して心のほうもケアします。

秋らしさを感じる効果音と環境音、良い意味で人外らしくない彼女のキャラ
両者の分量をほぼ半々に保ち両方から癒やす作り。
一般的な耳かき作品よりもキャラを重視してお話を組み立ててます。

「叶わないってわかりきってる恋ならば それは優しいって思うから」
特に2番目の要素は店員だからといって距離を置こうとせず
友達以上恋人未満あたりの親密さでお世話してくれます。
もう少しあやかしっぽさを出したほうが作品と彼女に魅力が出るとも思いますが
まだお話は続くようですし、これから色々変わっていくのかもしれません。

サービスについては効果音よりも環境音のほうが印象に残りました。
囲炉裏の音や風呂釜の音など温かみを感じるものが多いです。
ただループっぽく聞こえたのでもう少しリアリティを出す工夫が欲しいかなぁとも思います。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:36:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで50%OFFの400円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ2 観察しながら冷淡に追い込む少女の場合

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ダウナー系の無感情な少女が
Mな男性にカウントと寸止めを組み合わせた過酷なオナサポをします。

アプリケーション形式によるランダムなリードが特徴で
ルール自体はシンプルにする代わりにプレイや追い込み方の種類を多く用意し
それらを無作為に抽出することで最後まで気の抜けないオナニーを味わわせます。
先の見えない寸止め地獄
少女が寸止めオナサポをするお話。

「こんにちは お兄さん」
少女は淡々と話すクールな声の女の子。
自分にオナサポして欲しい主人公を最初から軽く見下すと
プレイのルールを説明してから難易度を選ばせます。

本作品は2018年10月に発売された
脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合」の続編。
感情をあまり表に出さないダウナーな彼女が、カウントと寸止めを軸に据えたハードなオナサポをします。
ストーリーは特になく登場人物も違うので今作から聴いてもまったく問題ありません。
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最大の特徴はアプリケーションによるランダムなリードをすること。
イージー、ノーマル、ハード、ヘル、デスと5つの難度を用意し
それぞれに合ったやり方で射精をギリギリまで我慢させます。
そしてプレイ開始後は上のようにプレイに応じて画面が切り替わり視覚からも責めてきます。

合計で4時間30分以上もある音声ファイルから無作為に抽出してプレイを組み立てるため
本レビューで書いた通りの展開になる可能性は低いです。
時間や内容が決まりきってる音声作品の弱点を解消してあるから何度でも聴けるし楽しめます。
オナサポを数多く作ってきたサークルさんらしい一歩進んだ作品です。

プレイについては彼女が10カウントダウンし0を宣言したら射精
「待て」と言われたらオナニーを中断し次の指示を待つとシンプルな作りになってます。
しかしおちんちんを勃起させる手段が4つ、オナニー開始後のシチュも4つとバリエーションに富んでおり
同じプレイでもカウントの数え方、焦らし方、追い込み方が毎回違うため展開がまったく読めません。


私が聴いた時も終盤でようやく同じセリフがちょこちょこ出てきた感じでした。
ハードあたりまでの難度に挑戦した場合は一度もそうならずに終わると思われます。
前作との違いはあくまで体感ですがカウント1まで数えた後さらに追い込む頻度が増えてるのと
シチュを切り替える確率が随分下がってます。

前者はこうすることで1セットあたりの平均時間が延び、後になるほど射精を我慢するのが難しくなります。
また仕切り直す際の休憩時間も30秒程度と短く興奮を鎮める余裕がほとんどありません。
私はまだやってないのですがデスモードは暴発必至の厳しさになると思われます。

後者は言葉責め、パイズリ、キス、SEXと4つのシチュが存在し
前作ではカウントを一通り終えるとコロコロ切り替わってたのが
今作ではその割合を下げてプレイの統一感を上げるようにしてます。
そのほうが慌ただしさがなくなるし、変わった時の揺さぶりも強くなると踏んだのでしょう。
続編ということで細かな部分を改良したオナサポに仕上がってます。
とことん追い詰めるハードなエッチ
今回のエッチシーンはおよそ55分間。
プレイは言葉責め、オナニー、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「言葉でなじって勃起させようかな」
主人公の意思を確認しオナサポの相手をしてあげることに決めた少女は
早速下半身を裸にしておちんちんを取り出し、まずは言葉責めでもっと元気にします。

エッチは終始彼女に言われた通りのオナニーをします。
最初に言っておきますと私が今回挑戦したのはハードモードです。
当初は前作と同じくハード→ヘルの順に聴く予定だったのですが
1回目のハードが思いのほか厳しかったのでこの部分だけ紹介します。
普段のレビューとは違いプレイレポートっぽいものになることをご了承ください。

最初の7分間はオナニー前の準備にあたるシーン。
椅子に座った彼女と向かい合い、軽い言葉責めを受けて心の興奮を高めます。
ちなみにここはキス責めやオナニーに派生する場合もあります。

「ほら じーって無感情な目で 観察しててあげるから見せてよ あっ 時々ヒクヒクして ペニスが膨らんでいくね」
彼女は彼に対して好意や愛情を一切抱いてませんからプレイ開始後も淡々とした様子で接します。
いつも通りの低いトーンであまり興味なさそうにおちんちんを見つめ
自分の視線でどんどん大きくする彼を「変態」と言って貶します。
やる気がなさそうな態度を取ることはありませんけど結構事務的です。

残りの48分間はお待ちかねの寸止めオナニー。
ルール通り10から始まり0に近づくほど自分を射精へ追い込みながら許可が出るのをひたすら待ちます。

1セット目は2~5カウントおきにセリフを挟み
1になったところで少しの間放置してからストップをかける
2セット目は1までスムーズに数えたら一旦3まで戻し、数回ループさせてから止めるなど
序盤からアプリケーションの強みを活かした多彩な責めを繰り出します。

1セットあたりの時間が3~4分と意外に長く休憩もほとんどないことから
オナニーに入った後はもうずっとしごき続けると思ってください。
しかも1回ごとに焦らし方や追い込み方が違うおかげで快感に慣れる余裕も与えてくれません。
音声オナサポの弱点をことごとく克服した容赦のないプレイが味わえます。

「男の人を思い通りにできて面白い お兄さんも勝手にオナニー楽しめば?」
今回のオナサポで最もきつかったのは8セット目。
10から始まり1になったところで一旦維持し、そこから0.1刻みでさらにカウントを続けます。
あとひと押しで射精してしまいそうな彼を突き放した態度で眺めるなど
彼女が持ってる無慈悲さがプレイによく表れてます。

これ単体なら乗り越えるのはそれほど難しくありません。
でも色んな寸止めオナニーを繰り返した後に来るからおちんちんにかなりキます。
たまたまなのでしょうけど、私には後になるほど内容がハードになってる気がしました。

大きな転換点が訪れたのは11セット目から。
これまでずっと言葉責めに終始してた彼女が手コキに切り替え、今までとは違うオナサポを始めます。

具体的にはシコシコボイスの頻度が上がり、それでペースを取りながら寸止めさせます。
言葉責めと同じくカウントを数えるペース、セリフを挟むタイミングとその長さ
1まで来た後の反応が毎回違って集中したままオナニーに取り組めます。

「ほらっ 高速手コキで射精しろ このばーか」
そうやって我慢に我慢を重ねた後、ようやく射精の許可が下りました。
一番気持ちいいタイミングにも彼を見下す言葉をきっちり投げかけ
大量に吐き出された精液に呆れるなど最後まで冷たい態度を取り続けます。
雰囲気は淡白ですがオナニーは激しいのでスッキリした気分で終えられるでしょう。
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また最後まで聴けた場合はこのようにプレイ時間と寸止め回数が表示されます。
この48分というのはおそらくオナニーを始めたとこから計測してるのだと思います。
勃起させるシーンからだとさらに7分程度長くなるはずです。

このように、心身をとことん痛めつける大変過酷なエッチが繰り広げられてます。
繰り返し楽しめる作品
サークルさんの持ち味を残したままさらに進化させてる作品です。

少女は無感情な女性にオナサポされたいドMな主人公の願いを叶えようと
最初から最後まで素っ気ない態度で接しつつ様々な試練を与えて暴発を誘います。
そして聴き手も彼と同じ視点で楽しめるよう完全ランダムなプレイを行います。

事務的な少女に見下されながら射精を我慢し続けるシチュ
アプリケーション形式による先がまったく読めないエッチ
1セットあたりの時間を長めに設定し、休憩をほとんど挟まないハードな展開。
サークルさんのメインターゲットにあたるMな人たちを満足させるように作られてます。

私は前作を視聴済みだったのでだいたいの内容は理解してましたし
「とりあえずハードくらいなら大丈夫だろう」と舐めた考えも持ってました。
しかし実際に聴いてみたら予想とほぼ真逆の結果となりました。
まさか15%の確率で許可が出るハードにここまで苦戦するとは思わなかったです。

今回はたまたま運が悪かっただけなのかもしれません。
しかし振り返ってみると責めっぷりが前作よりもパワーアップしてるように感じました。
1カウントまで来ておしまいではなく、そこから色んなやり方で揺さぶりをかけたうえでストップするのが大きいです。
あと10分長かったらおそらくクリアできなかったでしょう。

そんなわけで当サイトではひとまずハードから挑戦することをおすすめします。
自分のM度に自信のある方はもちろんヘルからでもいいですけど
結局のところクリアできなかったら意味がないのでこのへんから始めるのが妥当かなと。
完全ランダムだと次に何が来るかまったく予想できませんしね。

今回の射精シーンは1回。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは6本目の満点とさせていただきました。

CV:秋山はるるさん
総時間 4:33:53(音声ファイルの合計)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
基本部分は前作と一緒なので、そちらを既に視聴してる人は無理に聴かなくてもいいと思います。

【催眠音声】かのじょのなすがままっ!!

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで世話好きな彼女が
催眠を交えたちょっぴり意地悪なエッチで普段と違う快感を与えます。

恋人らしくイチャイチャしながらゆっくりドライへ導くのが特徴で
事前に軽い雑談を挟んでリラックスできる雰囲気を作り
それから催眠は深呼吸をずっとさせながらシーンごとに異なる暗示を入れ
エッチは敢えておちんちんに触れず別の性感帯を同時に責めて心と体を盛り上げます
同棲彼女の変わった甘やかし
彼女に催眠をかけられ耳と乳首を責められるお話。

「あぁっ! ん? あ、いやね ゴミ袋買ってくるの忘れちゃって えへへ」
彼女はおっとりした柔らかい声のお姉さん。
ゴミ袋を買い忘れたのを思い出したついでに主人公と雑談すると
彼を近くに呼び寄せ体を撫でてあげます。

本作品は開始時点で同棲してるほど親密な関係にある彼女が
50分程度をかけて癒しの催眠とドライ系のエッチなサービスをします。
サークルさんが「長くならないように努力して制作した」とおっしゃられてるだけあって
寝る前に聴ける程度のボリュームと内容になってます。

「私ね 体温の高さだけは自信あるよ 自信あるっていうか いつもみんなに温かいよねーって言われる」
mosquito cockさんは女性たちが会話調の柔らかい言い回しで語りかけてくる演出を得意とされてます。
今作もその例に漏れず、堅苦しいやり取りは完全に省いて早速イチャイチャし始めます。
買い物のこと、デザートや体重のこと、体温のことなど他愛もない話題が多く
そのすべてを嬉しそうに話す彼女の姿に癒やされます。

音声開始直後の7分間は世間話に専念するので催眠っぽさは全然ありません。
でもこういう和やかなひと時が自然なリラックスを与え催眠に入りやすい環境を整えてくれます。
恋人だからといって開幕にいきなり「これから催眠をかけるね」と言ってくるのもおかしいですし
ボイスドラマとして違和感が出ないようこういう部分も大事にしてます。

それ以外ですとエッチの責め方が結構変わってます。
普段とは違う快感を味わわせるのを目的にしてることを踏まえて
おちんちんには指一本触れず、耳と乳首だけを刺激してドライオーガズムへ導きます。
直接触れないどころか意識すらさせない徹底ぶりです。
その代わりちゅぱ音や効果音を多めに鳴らしてエロさを出したり若干焦らす工夫がされてます。
深呼吸と優しい言葉で心地いい世界に
催眠はおよそ15分間。
仰向けに横になった主人公の上に彼女が乗り、手を繋いだ状態でまずは深呼吸します。

「1、2、3、4で吸って 1、2、3、4で吐いて 数字の速度が変わっても大丈夫」
「吸って」「吐いて」と言ってタイミングを取ったり、数字を数えて呼吸の間隔を大まかに教えるなど
彼女は早速恋人らしいきめ細かな気配りを見せます。
本作品の催眠は最初から最後までほぼずっと深呼吸を続ける流れになっており
これだけでもかなりのリラックス効果が見込めます。

もちろん催眠の技術も色々登場します。
序盤の3分間はほぼ深呼吸に専念するスタイルだったのが
それ以降は全身に血が巡るイメージや彼女の温もりを通じて体を温めたり
会話の中に「深い」「落ちる」を多めに交えて後になるほど催眠状態が深まるようにリードします。

「ゆったり呼吸して 体中を血が巡っていくのを感じ取っていく 体中に血が巡っているのを感じると 血が巡っているところが ぽかぽかと温かく感じたりするかもね」
上のセリフのように複数の感覚をリンクさせて少しずつ変えていくのがいいですね。
本作品の長所である「自然な口調」を崩さずに誘導するにはこういう言い回しが有効です。
彼女のおおらかな声も相まってぬるま湯に浸かってるような心地よさを感じました。

深化の時もストンと落ちるのではなく、沼にずぶずぶと沈んでいく感覚がするでしょう。
そのトリガーに恋人ならではの要素を用いてイチャラブ感もしっかり出してます。

リラックスと深化をほぼ並行して行うレベルの高い催眠です。
聴き手の耳や乳首を普段よりも敏感にすることを目的に、深呼吸は軽くペースを指示するだけでほぼ任せ
彼女は脱力感、温感、落ちる感覚といった暗示をリズミカルに入れていきます。

本作品は事前に行う雑談にもリラックス効果がありますから
時間が15分と短めでも暗示を受け入れられる状態を作りやすく、その結果割とあっさり催眠に入ることができます。
深化後の暗示もひとつに絞ってあって本当に無駄がありません。
サークルさんが努力し磨き上げた結果がきちんと表れてます。
第二の性感帯を集中攻撃
エッチシーンは18分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首責め、唾液を飲むです。

乳首責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「集中しちゃうと お耳はどんどん敏感になって 息がかかってるだけなのに それが気持ちよくてビクビクしちゃう」
催眠を使って主人公の体を感じやすくした彼女は
その成果を試そうと体を密着させ耳元で囁いたり実際に舐めてみます。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の10分間は焦らし気味に責めてイかせるプレイ。
囁き声による微かな風圧で耳をゾクゾクさせ、感度の上昇を確認できた後は左右を個別に舐め始めます。
そしてある程度経つとさらに乳首へローションを垂らし指でいじります。

「お耳だけじゃ寂しいから 今度は乳首さんも可愛がってあげないとって」
おちんちんに一切刺激を与えない点は多少意地悪にも思えますが
今回は敢えてこういうプレイをしてるだけなので彼女に悪意はありません。
耳だけだとさすがにドライは難しいだろうということで乳首も同時に気持ちよくし
その際にちゅぱ音や効果音といった純粋なエロ要素もある程度盛り込んで優しく応援します。

言葉責めも特にありませんしほぼノーマル向けのプレイですね。
とある行為をトリガーに興奮が高まる暗示を入れるなど、催眠の技術を活用して上手に追い込んでくれます。
私が聴いた時は射精のような突き抜けるものではなく、じんわり湧いてくるような絶頂感が味わえました。
声の位置や距離を小まめに変えて彼女との密着感もリアルに表現してます。

対する後半は若干ハードなプレイ。
乳首責め専用のバイブを使って先ほど以上の刺激を与え
絶頂の時間も長めに取ってよりディープな快感をプレゼントします。

具体的には絶頂開始から終了までおよそ1分あります。
連続絶頂よりもロングオーガズムに近い感覚が味わえるのではないかなと。
私の場合もなぜかこのシーンだけは股間の筋肉が締まりピクピク痙攣し続けてました。
過去に同系統の作品を聴いた時もこうだったので、その時のことを反射的に思い出したのかもしれません。
「あぁ 今自分はイってる最中なんだな」とわかるところが不思議で面白いです。

このように、おちんちん以外の性感帯を同時に気持ちよくする風変わりなエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめてくれる作品
若干アブノーマルな方法でイチャイチャする愛情いっぱいの作品です。

彼女は内緒でこっそり勉強してた催眠術を主人公に試そうと
まずはそれと関係ない会話で場を和ませ、それから深呼吸と暗示を交えたコンパクトな誘導をします。
そしてエッチは彼の弱点である耳と乳首に的を絞った同時責めでドライへ持っていきます。

声も態度もあまあまな彼女が普段とは違うやり方で恋人をもてなす甘いシチュ
事前の会話と深呼吸でしっかりリラックスさせながら深化する癒し重視の催眠
前半は焦らし気味に短く、後半は強めに長くイかせる落差の大きいエッチ。
調教ではなく愛情表現の一環として変わったプレイに挑戦します。

「昨日のこと思い出したら なんだかニヤニヤしてきちゃった」
色々と面白いところのある作品ですが、やはりこれらの源は彼女そのものだと思います。
「彼をお世話できるのが嬉しくてたまらない」といった表情を随所で見せてくれて心がぽかぽかします。
催眠、エッチいずれも彼の嫌がることは一切しませんからご奉仕と呼ぶのが妥当です。
彼女のキャラとナチュラルなセリフが合わさってものすごく甘い空間が出来上がってます。

エッチは催眠暗示と純粋なエロ要素のバランスに気を遣ってます。
前者が強いとイチャラブ感が薄れますし、後者だと催眠音声のエッチとして成り立ちにくくなりますから大事です。
特定のプレイをトリガーに心身の感度を上げるアプローチはその解決に大変マッチしてます。

絶頂シーンは2回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

気軽に、手軽に聴ける純愛系作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 50:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

生意気サキュバスなんかに負けない!

サークル「赤子戦隊」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、甘い声と生意気な性格を持つ年下系のサキュバスが
自分を討伐しに来た勇者を気持ちいい手段で屈服させます。

自分よりも明らかに弱い存在に負かされる快感を味わわせるのが最大の特徴で
ストレートな色仕掛けをしたり、お試しで気持ちよくするなどパートごとに責め方を変えながら
彼が自ら進んでレベルドレインされたくなるよう巧みにリードします。
可愛いサキュバスの気持ちいい罠
サキュバスのリルムにレベルを貢ぐお話。

「もしもーし この討伐依頼を読んでるお兄さーん」
リルムは甘く可愛らしい声の女の子。
討伐依頼を受けた主人公に勝つためのアドバイスをしようと
実演形式でこの後どんなふうに誘惑するか教えてあげます。

本作品は体はまだ未熟だけど男の弱点を知り尽くしてる彼女が
自分よりも強い勇者を3種類のエッチで骨抜きにします。
ベロチュー+太ももコキ、耳舐め+手コキ、言葉責め+オナニーとパートごとにプレイ構成を切り替え
いずれもM男が喜びそうな責めを仕掛けて気持ちいい敗北を味わわせます。

作者さんがかなりの負け好きらしく、同じ属性を持ってる人の心をくすぐるのが上手です。
無理矢理感を極力薄めてリードしてくれますからそれほど抵抗感を抱かずに射精できるでしょう。
体はもちろん、心への責めにもかなり力を入れてます。

「あたしにレベルドレインされるの 癖になっちゃって あたしにレベルを貢ぎに来る変態さんがいるくらい」
彼女は一般的なサキュバスよりも若い成長途中のキャラ。
攻撃手段は特に持っておらず、彼の攻撃を何度も避けながら誘惑します。
しかし一度心を掴んだ後はレベルドレインという特殊な技で相手の力を奪い取ります。

普通に戦ったら勝ち目のない彼女がどうやってエッチまで持っていくかも本作品の聴きどころです。
ある時は女の武器でストレートに、またある時は微弱な快感を与えて焦らすなど
彼の弱点を的確に突いて流れを徐々に引き寄せます。
そして勝ちが確定した後は軽く見下しながらレベルを存分に絞って負けを思い知らせます。
こつこつ上げたレベルを一瞬で失う展開は現実世界における貢ぎマゾに近い意味合いを持ってます。

生意気でよわよわなサキュバスにエッチで負かされ大事なものを奪われる。
女性に弄ばれる快感に焦点を当てた独特な趣向のM向け作品です。
心を上手に絡め取るエッチ
エッチシーンは3パート49分間。
プレイは投げキッス、ベロチュー、太ももコキ、耳舐め、手コキ、囁き責め、オナニーです。
太ももコキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「このまま あたしの投げキッスでメロメロになっちゃえ」
自分の住処にやって来た主人公に改めて自己紹介し得意技を教えたリルムは
彼の攻撃を避けながら投げキッスを浴びせて戦意を削ぎます。

エッチは常に彼女がリードします。
一番最初の「02 べろちゅーなんかに負けない」は2人が初めて出会った時のお話(約12分)。
彼がエッチに免疫がないことをすぐさま見抜いて誘惑からのベロチューでレベルを吸い取ります。

「そんなにしたかったの? さっきのチューの つ・づ・き」
彼は彼女を討伐しに来たわけですから当然序盤は抵抗する気配を見せます。
だから口を開けてその中とやや長い舌を見せつけ、さらにソフトなキスをして軽く焦らします。
そして脈があると判断した後は大胆に責めて一気に陥落させます。
多くの男性を手玉に取ってきただけあって押し引きのタイミングが絶妙です。

声よりもずっと下品なちゅぱ音もいいですね。
ベロチューなので通常のキスよりも吸い上げる音を多めに入れてエロさを出してます。
それでいてペースが意外とゆっくりなのは、同時に鳴る太ももコキの音を聞きやすくしたからかもしれません。
相手が欲しいものを適度に与え、その見返りにレベルをいただくサキュバスらしい駆け引きが光ります。

続く「03 耳舐めなんかに負けない」でするのはもちろん耳舐め(約25分)。
彼女に負けて退散した彼がレベルを大幅に上げて再度討伐を試みます。

「下半身ムラムラ 止まらないよね たくさん我慢してきたのに おちんちんをゆーっくりシコシコ」
彼女は前回のプレイから彼がまた来ることを予想してたようです。
別段慌てる様子は見せず、レベル上げを頑張ったせいで溜まりに溜まった性欲を解消してあげると言います。
そして警戒する彼の心を巧みな話術で緩め徐々に主導権を握ります。

一般的な18禁作品とは違いエッチが始まった後も心を絡め取るアプローチを続けます。
耳舐め自体は左右を個別に舐めるスタンダードなものなので
明らかに弱い彼女に射精へ追い込まれていく感覚こそが最大の抜き要素だと思います。
後になるほど生意気さが増すのもそれを後押ししていて良いです。

最後の「04 ささやきなんかに負けない」は最もソフトなプレイ(約12分)。
2回のレベルドレインを経て最初よりもパワーアップした彼女が
彼の体に指1本触れず言葉だけで射精させます。

「お兄さんがなさけなーく射精しちゃうところも大好きだから アヘ顔でみっともなく射精しちゃおうねー」
もう彼は自分に永遠に勝てないと確信したのでしょう。
今までよりもさらに見下して負ける快感を増幅します。
オナニーの指示はほとんどしないのでシチュと言葉責めで抜かせるプレイかなと。
私は刺激が弱く感じましたが、M性の強い人にはうまく突き刺さるのかもしれません。

このように、心と体をバランスよく責める焦らし系のエッチが繰り広げられてます。
気分良く負かしてくれる作品
嫌悪や抵抗を抱かせずに負かす面白い作品です。

リルムは自分を退治しに来た主人公を返り討ちにしようと
最初からフレンドリーに接しながら彼の弱点を密かに探ります。
そしてエッチにまるで免疫がないのを見抜いた後はそれを主軸に置いてレベルドレインまで持っていきます。

年下系のサキュバスが変わったやり方で男性を骨抜きにするシチュ
初心なM男の弱点を的確に突き自分から負けたい気分にさせる展開
普段は可愛く振る舞い勝ちが確定すると生意気になる彼女のキャラ。
「負けないぞ」と思っていてもやっぱり負けてしまうサークルさんらしい作品に仕上がってます。

「これからも 私のために いーっぱいレベル稼いできてね」
彼女は自分が非力な存在だと自覚してるので勝つ方法をよく心得てます。
相手が勇者、しかもレベルが上となると正面からぶつかったら勝ち目はありません。
だからまずは心を重点的に責め、それから体へとシフトします。
私個人はそのへんの匙加減が秀逸な作品と見ています。

エッチは通常のサキュバスとの違いが出るよう敢えてソフト路線にしてます。
ちゅぱ音は多めですがペースはゆっくりですし、中盤からは囁き声で話しかけるようになります。
でもシチュや展開がそれを補って余りあるほど興奮させてくれます。
中の人の「俺はこういうのが好きなんだ!」という思いがひしひしと伝わってきました。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 1:08:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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