同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2018年12月

   ● MSOT.Append.02


ゆるギャルJK!!〜綾瀬ひなたがおち○ちんに堕ちるまで〜【バイノーラル録音】

サークル「相原飯店」さんの同人音声作品。

2018年の最後を飾るこちらの作品は、口調はギャルっぽいけど心はとっても純情なJKが
とある出来事をきっかけに会った男性と甘く深いエッチをします。

彼女が成長していく過程を描きながら同じプレイを繰り返すのが特徴で
キス、耳舐め、フェラ、SEXなどパートごとにやることはほぼ揃え
序盤は初々しく、中盤はやや慣れた様子で、終盤はより大胆にと変化をつけて堕ちる様子を表現します。
ギャルJKのエッチなお勉強
綾瀬ひなたと何度もエッチするお話。

「こんちは あたし 綾瀬っていうんだけど…ですけど」
ひなたは砕けた話し方をする可愛い声の女の子。
なくした財布を届けてくれた主人公にお礼を言うと
その中に唯一入ってないものがどこにあるか尋ねます。

本作品は校則の厳しい学校に通ってる彼女が
今回の件で知り合った彼と130分近くに渡る濃いエッチをします。
初エッチ、少し後、さらに後日と全編を3つのシーンに分け年上の彼がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
総時間のおよそ84%がエッチという抜き重視の作りです。

「財布にさ 入ってたでしょ? 何がって…あれだよ あれ」
彼女は初対面の相手にも軽いノリで話しかけるギャルJK。
彼に対して感謝の気持ちを示しつつコンドームが入ってなかったかと尋ねます。
そしてそのことが彼以外にバレずに済んだことがわかって安心します。

JKがゴムを持ち歩いてると聞くと遊んでるふうに思えるでしょうが
彼女の場合はそれとまったく別の理由でそうしてるそうです。
物語が始まった時点ではキスすらしたことのない処女で
これから彼を相手にそのノウハウや魅力をじっくり勉強していきます。

「あれ? なんか柔らかい ここ硬いんじゃなかったっけ」
「おちんちん 外したくないよぉ おちんちん ずーっと中に入れていたい」

1回目のエッチをしてる時はおちんちんや男性の反応に不思議そうな表情を見せてたのが
3回目に差し掛かると自分から服を脱ぎSEXをおねだりする淫靡な姿を晒します。
エッチを通じて彼女が女性として成長していく様子が丁寧に描かれてますから
最後まで聴き終えた時には彼女に対する印象が随分変わるでしょう。
口調や態度はギャルっぽいけど内面は全然ギャルじゃない割とギャップのあるキャラです。

実はこの作品、どのパートもプレイ構成にほとんど違いがありません。
キスやフェラから始まり、手マンを経由しSEXでフィニッシュする流れになってます。
その代わり彼女のセリフ、反応、責めっぷりに大きな違いを持たせてます。
彼女の変化が聴き手に伝わりやすくするためにわざとこうしたのではないかなと。
初心な少女からおちんちん狂いへ
エッチシーンは3パート129分間。
プレイはおちんちんの観察、フェラ、キス、耳舐め、手マン、SEX(正常位、騎乗位)、乳揉みです。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「お兄さん ついでだから ちょっと見してほしいんだけど」
主人公からゴムを返してもらったついでにその装着感を尋ねると
好奇心が湧いたひなたは折角だから実物も見てみたいと言います。

エッチは経験者の彼が未熟な彼女をリードします。
一番最初のtrack01は彼女が初エッチ&処女喪失をするパート(約53分)。
おちんちんを観察するところから始まりフェラ、キス、手マン、耳舐め、SEXと色んなプレイに挑戦します。

「思ったより 変な味しないかも」
彼女には既に2桁クラスの男性とエッチしてる友人がおり
その子の話を聞いてエッチに対し憧れに近い感情を抱いてました。
だから彼に対しても嫌がる素振りは特に見せず積極的におちんちんを味わいます。
プレイ時間が長いことを活かして彼女の仕草や反応を多く盛り込み初々しさを出してました。
経験者ならわかるウソをあっさり信じたりしてなかなか可愛いです。

「ねぇお兄さん 好きって言ってみてよ いいから 雰囲気作って うん 綾瀬も好き…かも」
SEXシーンも陵辱っぽくならないよう心と体の準備を入念に行い
挿入後は愛の言葉をお互いに言い合って恋人に近い雰囲気を作ります。
彼女にとってこのエッチは好奇心や見栄が主な理由で彼に対する恋愛感情はほとんどありません。
でもやるからには良い思い出にしたいという乙女心が窺えます。
SEXの時間は8分程度ですから、そこに至るまでの過程がこのパートの聴きどころなのだと思います。

プレイについてはパートの前半がちゅぱ音、後半はくちゅ音&喘ぎ声とエロ要素を切り替えてます。
初体験だからといってわざとご奉仕を失敗するといった演出は入れず
舐める、吸う、啜るを組み合わせてじっくりちゅぱ音を鳴らします。
そして手マンやSEXは逆に受け身に回りエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
彼女の心情や反応を重視してるせいでややテンポが悪くなってますが、1回抜くくらいの実用性は十分持ってます。

続く2パート76分間はその後のお話。
初SEXの最後に「もう会わない」と宣言したひなたが主人公の家を訪問し
前回とほぼ同じプレイを繰り返して女の喜びに目覚めていきます。

彼女は一応エッチを一通り経験して自信をつけたのですが
それはまだほんの入り口に過ぎず、友人のようにもっとディープな快感を味わいたいと思ってます。
そこで顔見知りであり多少好印象を抱いていた彼を相手に特訓するわけです。
ここからは彼女がタイトル通りおちんちんに堕とされる様子が描かれてます。

「興奮するの? 着衣のままのほうが それ男が興奮するんじゃなくて お兄さんが興奮するだけでしょ?」
前回のように彼の言うことを何でも真に受けるようなことはせず
自分なりに考えながら責める一歩踏み込んだエッチです。
これまで恥ずかしくてまったく言えなかった淫語も適度に漏らすなど、純粋なエロさもパワーアップしてます。

「なんかめっちゃリアルって感じ ゴムつけてないだけなのに ひなの中のおちんちんの形 すっごくよくわかる」
中でもSEXはゴム有りから無しに変え、どちらも中出しを決める大変濃いプレイです。
track02は引き続き正常位、track03は騎乗位とスタイルにも違いを持たせ
どちらも声を震わせながら体の芯で快感を噛みしめる姿がとても印象的でした。
時間配分も随分変わってますし、この2パートはSEXがメインになってます。

抜きやすさの面ではtrack03が一番でしょうね。
おちんちんなしでは生きていけなくなった彼女が序盤から積極的なアプローチをかけます。
ベロチュー、ピストンっぽいフェラ、バキューム耳舐め、小刻みなピストンと個々のプレイが力強く
それと同時に鳴るエッチな声と音の数々が股間によく響きます。
バキューム耳舐めは名前の通り耳をガンガン吸ってくるプレイです。

もちろん彼女に元々備わってる魅力もきちんと残ってます。
SEXの最中により深い関係になるなど、ギャルとは違う純情さをしっかり持たせて愛し合います。
体だけの関係は男性にとって都合が良いのかもしれませんけど
彼女のような女性はやっぱり幸せになってほしいと私は思います。

このように、男性の責め方と愛し方を少しずつ学んでいく甘酸っぱいエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛作品
色んな意味で可愛い女の子とたっぷりイチャイチャできる作品です。

ひなたは友人たちが経験し絶賛してる男性とのエッチを自分も味わってみようと
財布を届けてくれただけの男性にその話を持ちかけ、緩めのエッチでまずは処女を卒業します。
そしてその後は相手の性癖をくすぐったり自分の弱点を開発してさらなる高みに上り詰めます。

初心なギャルJKが3種類のエッチを経験しおちんちんに溺れていく展開
物語が進むほど初々しさが薄れ、代わりにエロさが増すエッチ。
やることはシンプルにして彼女のキャラや変化をとことん磨き上げる方向で作品を組み立てます。

「次に会う時は 今日よりも激しいエッチ しようね」
音声を聴き始めた直後の彼女は割とイメージ通りのギャルでした。
でも初エッチの愛らしい仕草でそれが一度崩れ、3度目のエッチで復活します。
最後まで聴くとわかるんですけど割と複雑な事情を持ってる女性です。
単なるエッチ好きでは表現できない部分があってとても魅力的に映りました。

エッチはやり方や強弱に違いを持たせて同じプレイを繰り返します。
シナリオ担当が数多くの作品を手がけてる防鯖潤滑剤さんなだけあって
単調さを特に感じず最後まで楽しく、そして興奮して聴くことができました。
背徳感を出さずに処女を奪ったり堕ちていく様子を描いてるのも実に良いです。

絶頂シーンは主人公、ひなたともに4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさん初の満点とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 2:34:06

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
解凍後の容量が6.3GBあります。
作品自体の点数は9点。
154分で1000円とコスパが良いので+1してあります。

2019年2月12日まで50%OFFの500円で販売されてます。

今年最後の雑談です。

本日をもって2018年もいよいよ終わりを迎えます。
12月28日と29日は同人音声、30日は催眠音声に関する1年を振り返ってきました。
最後は当サイトに関するあれこれを語って締めくくります。
今年のこと
2013年3月22日の開設以来およそ5年9ヶ月が経ちました。
5周年やレビュー数2000本突破など節目にあたる1年だったと思います。
ただそれらを実際に迎えてみてこれといった感慨は湧きませんでした。
これらはひとつの通過点に過ぎずまだまだ先があることを理解してるからです。
すべてを終えた時、諸々の感情が一斉に襲ってくるんじゃないでしょうか。

レビュー数は本日の時点で2123本。
再来年の1月上旬には2500本に届くところまで増えました。
とりあえずそのへんを目標にしてまだ行けそうなら3000、4000と増やしていきたいです。
この調子なら3000は実現できるでしょうけど、4000は11年近くかかりますから現時点では夢に近いです。

振り返ってみるととにかく忙しい1年でした。
同人音声業界は昨年と同じく活発で新年から年末までひっきりなしに新作が出てました。
それらを毎日チェックして、聴く作品を選び、書き上がったら掲載スケジュールを組むことの繰り返しです。
傍から見ると地味に思えるでしょうけど私にとってはこういう活動こそが性に合ってます。
新規のサークルさんが私のtwitterをフォローしてくださるおかげでそのへんの情報収集もスムーズにできてます。

今年特に意識してたのは価格よりも質を重視することです。
DLsiteがほぼ通年で割引をするようになったせいか、このところ安いから売れるという図式が崩れつつあります。
それなりに長い作品を100円で売り出しても伸び悩むことがある一方で
1000円超えでも4桁をあっさり叩き出すケースを何度も見かけました。

確かに安さというのはひとつの武器だと思います。
でも新作がここまでガンガン出てる状況だとユーザーは良いものを求めるようです。
10月頃に行ったアンケートでも8割以上の方がそう回答してました。
今後も夏冬のキャンペーン以外はその方針でいくつもりです。
来年のこと
来年も今年と同じく毎日更新を続けます。

コミケシーズン以外でも新作が毎日3~4本は出てますし
特に全年齢向けとR-15は平均レベルが高く毎日やってもカバーできない状況です。
うちはアダルトメインですから今より比重を上げることはないでしょうけど
最低でも有名どころは一通り押さえておきたいです。

あとは催眠音声の割合を今年よりも減らす可能性があります。
現状催眠音声は夏冬の対象をすべて紹介できており、旧作もあらかたレビューを書き終えてます。
再レビューを毎月コツコツ更新しながら新作にその都度対応すればまったく問題ありません。
それ以外だと大手さんの無料作品でまだのものがそこそこあるので、来年はそのへんに手をつける予定です。

それに対し同人音声は新作のリリース頻度が高くそれなりに取りこぼしてる状況です。
催眠音声で空けた分をそちらに回せば多少は良くなるでしょう。
前項で書いた質を重視する意味でもこうするのが最善だと見ています。

といってもこれらは未来のことですからこの先何があるかはわかりません。
個人サイトの強みであるフットワークの軽さを活かして柔軟に対応していきたいです。

以上をもって今年最後の挨拶とさせていただきます。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

魔改造されたオナサポ音声を女の子に強制的に実行させられる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性をおもちゃにするのが好きな女の子が
主人公が持ってた音声を魔改造して地獄のオナニーを味わわせます。

彼女の意地悪な性格を色濃く反映させた複数人プレイ形式のオナサポが行われており
音声は耳舐めやカウントといった指示を主に担当し
彼女はそれに合わせて嘲笑を漏らしたりきつめの言葉責めをして羞恥心を煽ります。
1セットあたりの時間が長く休憩も短いことから多くの人が辛くもどかしい思いをするでしょう。
ソフトなオナサポをハードに改造
女の子が魔改造した音声を聴きながらオナニーするお話。

「ねぇねぇ あんたさ オナサポ音声好きなの?」
女の子は明るくて可愛い声の女の子。
先日主人公のプレイヤーにとあるオナサポ音声が入ってるのを見つけると
彼にそのことを尋ね、口外しない代わりに使う様子を見せて欲しいとお願いをします。

本作品は彼の弱みを偶然発見した意地悪な彼女が
その口止め料として60分近くに渡るオナニーを強要します。
タイトル通りオナニー自体は彼女が事前に用意した音声に任せ
自身は嘲笑や罵倒といった言葉責めに専念しM心をくすぐります。

女の子「ほーら 音声にいいように勃起させられるとこ見せてよ」
音声「おちんちん ガチガチになってるね もうシコシコしたいのまるわかり」
基本的には2人が同時に話しかけてきますから複数人形式のオナサポですね。
音声の子がほぼずっと耳舐めするおかげで純粋なエロさが高めです。
もちろんB-bishopさんならではのエグい責めもガンガンしてきます。

今回するプレイの元となった作中作は「えっちな女の子に優しくオナサポをしてもらう音声」。
25分程度の時間内に耳舐めやカウントを交えたソフトなオナサポをします。
製品版にはオリジナルの音声も同梱されてますから
事前にそちらを一度聴いたうえで本編に挑戦したほうが違いを楽しめると思います。
こちらの声は陽向葵ゅかさんが担当されており、おまけで女の子役を務める秋野かえでさんのバージョンも入ってます。

そして魔改造したバージョンは時間がその2.5倍程度に増え
焦らしや寸止めといったM向けの要素が格段にパワーアップしてます。
全体の特徴としては1セットあたりの時間が長く、休憩も極端に短いです。
射精感を鎮める余裕を与えずにオナニーを続けるため、後になるほど食い止めるのが難しくなるでしょう。
連携の取れた意地悪なエッチ
エッチシーンは61分間。
プレイは耳舐め、オナニー、喘ぎ声責めです。
エッチな効果音はありません。

女の子「いよいよ始まっちゃうねー」
主人公との取引を無事成立させた女の子は、早速自分が魔改造した音声を渡し
それを流しながら彼がどのような反応をするか興味深そうに見守ります。

エッチは音声の指示に従ってひたすら射精を我慢します。
最初の20分間はオリジナルのオナサポ音声をそのままなぞる展開。
おちんちんを取り出し音声の子が左右の耳を個別に舐めてる間だけオナニーします。
そしてしばらく経つと今度はカウントダウンに合わせて自分を射精へ追い込みます。
ちなみにカウントはその都度長めの耳舐めを挟んでゆっくり進めます。

音声「今からお兄さんのお耳を いっぱいぺろぺろしちゃうの」
オリジナルの音声がソフト路線の作品なのでシコシコボイスは一切言いません。
開始と停止の合図を出し、その間は聴き手の好きなペースとパワーでしごかせます。
ただしカウントダウンの時だけは数字が減るほど激しくしごくよう言われます。
まだ序盤ということで休憩時間も少しはもらえますし、ここでギブアップする人はさすがにいないと思います。

女の子「女の子の目の前でするオナニーは気持ちいいですかー? にひひっ」
それに対して女の子はオナニーに関する指示を出さない代わりに
オナニーを見られてることを意識させたり嘲笑して心の興奮を煽ります。
嘲笑の頻度が結構高く最初は煩わしく感じるかもしれませんが
少なくとも私の場合は次第に慣れてさほど気にならなくなりました。
音声は指示&耳舐め、女の子は言葉責めと連携を取ってオナニーをリードします。

魔改造の真価が出てくるのはその後から。
通常なら射精できるシーンで寸止めが入り、そのままループを繰り返して暴発を促します。

女の子「手加減すんな 射精まで思いっきり追い込め この変態」
先ほど聴いたカウントをもう一度繰り返す、少ないカウントを何度も巻き戻す
一番最初にやった耳舐めまで戻るなど、単調さが出ないよう変化をつけて進めます。
また終盤に差し掛かるとオリジナルに入ってたおまけも投入し心身両面を揺さぶります。
彼女の言葉責めも命令口調に変わって見下されてる感が強めです。

とにかく休める時間がないので真面目にやると開始から40分後には結構きつくなります。
カウント1セットあたりの時間が5~10分なのに対し、インターバルは30秒ほどしかありません。
唯一の救いはペースや強さを自分である程度コントロールできるところです。
このへんをどう調節するかで終盤の難度が随分変わるでしょう。

このように、マイルドなオナサポをハードにアレンジした密度の高いエッチが繰り広げられてます。
とことん焦らす作品
焦らしと寸止めにかなり力を入れてるM向け作品です。

女の子は変わった性的嗜好を持つ主人公をおもちゃにして遊ぼうと
それを他人にバラさないのと引き換えに目の前でオナニーするよう言います。
そして使用する音声をオリジナルではなく魔改造したものに変え、彼が悶える様子を嬉しそうに眺めます。

意地悪な女の子が手を加えたオナサポ音声に挑戦する変わったシチュ
音声は耳舐め&カウント、彼女は言葉責め&嘲笑を同時に繰り出す重厚な責め
おちんちんをしごき続ける時間を長く、休憩を短く取る暴発しやすい作り。
ハード路線のオナサポを数多く作ってきたサークルさんらしい容赦のないプレイが楽しめます。

女の子「チンポ壊れそう? じゃあ勝手に壊れれば? あははははっ」
彼女は彼を気持ちよくするのではなく、むしろ壊すために今回のオナサポをします。
シコシコボイスで細かく制御しないの実際にそうなることはさすがにないでしょうけど
真面目にやったらかなりきついと言える難度に設定されてるのも事実です。
カウントを何度もループさせたりしてオナニーを止められるタイミングをしきりに遅らせます。

音声の子が意外と優しいキャラなのもプレイとのギャップが引き立ってて良いです。
特に終盤は左右両方から耳舐め音や喘ぎ声を同時に流して強烈に追いこんできます。
オナサポの中では珍しくちゅぱ音が充実してるので、そういうタイプが好きな人ほど向いてます。
記載がないところを見るとバイノーラルではないようですが音質は十分リアルです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

exは「えっちな女の子に優しくオナサポをしてもらう音声」とおまけボイス3種です。

CV:女の子…秋野かえでさん 音声の子…陽向葵ゅかさん
総時間 2:14:15(本編…1:09:59 ex…1:04:16)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

最後は催眠音声のランキングです。
こちらも5本に絞ってお送りします。
2018年発売の催眠音声ランキング

第1位 「ディーナのバーチャル催眠
ディーナのバーチャル催眠

サークルさんの過去作に登場したキャラとバーチャル世界でエッチする作品。
音声と動画を完璧に連動させ視覚からも色んなアプローチをかけて彼女と一緒にいる気分に浸らせます。
このところ停滞してた催眠アニメを今風のやり方で見事復活させてくれました。
催眠音声の新しい可能性を示してくれた歴史に残る一作。

第2位 「ふたりがけ催眠メルティオーガズム編
ふたりがけ催眠メルティオーガズム編

可愛い双子が連携の取れた催眠をかけてドライオーガズムに導く作品。
前作「ふたりがけ催眠カミングオーガズム編」と同じく初ドライを迎えさせることを目標に掲げ
双子ならではの重厚かつスピーディーな催眠誘導でしっかり落としてから
ちゅぱ音をトリガーに快感をコントロールしてじわじわと追い込みます。

第3位 「催眠スクール~催眠にかかる為の催眠音声~
催眠スクール~催眠にかかる為の催眠音声~

優しい教師陣がじっくり丁寧に催眠の世界へ案内する作品。
催眠音声のユーザーが最初につまづく「催眠に入れない」を解決するために
催眠とは何か、催眠誘導とは何かなどの基本的な部分をレクチャーしてから多彩な誘導を施します。
好みの声質で聴けるように色んな声優さんのバージョンを用意してるのも魅力です。

第4位 「マゾヒスティック・リラクゼーション ~小悪魔メイドさんのとっても健全な催眠音声~
マゾヒスティック・リラクゼーション ~小悪魔メイドさんのとっても健全な催眠音声~

表面は礼儀正しいけど内面は割と意地悪なメイドが健全な催眠でMを悶えさせる作品。
サークルさんでは初となるR-15指定ということで露骨なエロ描写はないものの
それをハンデではなく武器として用いる大胆な試みがされてます。

第5位 「MSOT.
MSOT.

タイトル通りメス堕ちの快感を追求してる作品。
女体化とは違い催眠を通じて心だけを女性に変え
それからおちんちん以外の部分に刺激を与えてメスの快感を楽しみます。
この後にも2本の続編が出るなど今年多くのユーザーを虜にしました。

以上のような結果となりました。
全作品が大手サークルさんのものなので皆さんもある程度視聴済みだと思います。

1位のディーナのバーチャル催眠は聴いた時点で「今年はこれで決まりだ」と思ってました。
ぬるぬる動く映像と音声がバッチリ噛み合っててイメージしやすく
聴き手が目を開けてることを前提とした催眠誘導もされていて本当にレベルが高いです。
丁度世間ではVtuberが爆発的な人気を誇っており世相ともマッチしてます。

2位のふたりがけ催眠メルティオーガズム編は前作と同じ目的地に違ったやり方で誘導します。
催眠に入れるけどドライはまだという方が割と多いので
このへんの橋渡しをしてくれるのは大変ありがたいことだと思います。
もちろん既に経験してる方でも普通に楽しめる品質を持ってます。

3位の催眠スクール~催眠にかかる為の催眠音声~は
催眠に入ってもらうことだけを見据えて作られてます。
過去にも同様のテーマを扱った作品がちらほら出てますけど
この作品は声質や誘導法の選択肢が幅広くより多くの聴き手に対応できてます。
業界の流れと来年の展望
お次は今年の大きな特徴や来年に関することを簡単に話します。

今年は昨年と同じ、もしくはやや上と言っていいくらいに盛況でした。
例年通り夏冬のコミケ後には優れた作品が数多くリリースされ
それ以外の時期にも大手さんを中心に色んな作品が世に送り出されてます。
新規のサークルさんをあまり見かけなかったことだけは残念ですが
それでもノーマルからドM向けまで幅広い属性に対応できてて層が厚いです。

特に目立ったのは全年齢やR-15の作品が普段より多かったことです。
先ほど紹介した中だと催眠スクールとマゾヒスティック・リラクゼーション
あとは12月にムゲントランスというまた別タイプの作品が出ています。

以前は同人、催眠いずれも「音声=エロ」みたいな風潮がありました。
でもここ数年の動きにより必ずしもそうとは言えない状況に変化してます。
同人ほど顕著ではありませんが催眠も全年齢で十分な実績を出せる環境が整いつつあります。

同人側で懸念してる長時間化や低価格化の兆候は今のところ見られません。
催眠音声は作れる人が限られてるおかげで同人に比べると供給が明らかに少ないです。
だからちゃんとしたものを作れば定価でもガンガン売れる状況が維持されてます。
まともな催眠音声を工業的に量産するのははっきり言って不可能なので
活動するサークルさんが急激に増えたり減らない限りは安定が続くと見ています。

以上をもって催眠音声部門の総括とさせていただきます。
来年も良い作品が1本でも多く世に送り出されることを心より願ってます。

錬金術士と癒しのアトリエ

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、異世界で日々修行に励んでる見習い錬金術師が
その技術を使って主人公の耳と心を綺麗にします。

作品の世界観に合った方法で耳かきやマッサージをするのが特徴で
錬金釜が煮立つ音や鳥の声をバックで常に流しながら
無害なスライムと他のものを組み合わせた独自アイテムを使い分けて癒しを与えます。
研究熱心で思いやりが強い彼女のキャラも魅力です。
疲れた時は別世界に
錬金術師フィリアの実験に協力するお話。

「あれ… これはもう 繋がってるのかな」
フィリアは穏やかで可愛い声の女の子。
主人公に声がきちんと届いてるか確認すると
これから始まる物語に関する注意事項を説明します。

本作品は現実世界とは別の場所で人々を癒す研究をしてる彼女が
召喚した彼を相手に60分程度の変わったサービスをします。
やる事自体は耳のマッサージと耳かきなのですが
その表現方法を作品世界のものにアレンジして個性を出してます。

「むしろ 魔物がいない世界って想像できないなぁ 不便なことが多そう」
具体的にはこれらをする際にスライムを使います。
彼女の世界では人間とモンスターが共存関係にあるらしく
こういった日常的なことにも彼らの協力が必要不可欠だそうです。
スライムらしい粘着質な音を両耳同時に別のリズムで鳴らしてくれますから
一般的な耳かき音声とは随分違う印象を受けるでしょう。

またこれらの音を集中して楽しめるように
彼女がしゃべる時とそうでない時をはっきり分けてあります。
これから何をするか簡単に説明し、両耳を覆い始めたところでわざと無言になる感じです。
調べたところ本編の約3割にあたる21分がセリフ無しでした。
声よりも音を重視するASMR系の作品が好きな人に向いてます。

「今ね すっごく楽しいの 今までのように 1人であれやこれや考えたりしてる時よりも 君が一緒にいてくれるのが」
フィリアについては頑張り屋な女の子と呼ぶのがピッタリなキャラです。
同じく錬金術師をしてる両親が旅に出てしまったおかげでこのアトリエを1人で切り盛りし
自分なりに試行錯誤しながら腕を磨いてます。

アトリエシリーズというゲームの主人公にかなり近いですね。
錬金術も材料を釜に放り込んでかき混ぜるスタイルを取ってます。
主人公とのやり取りも和やかなものが多く、音とは別方向の癒しを与えてくれます。
様々な不思議の音に包まれて
突然異世界に召喚された主人公に事情を説明した後、フィリアが最初にする実験は耳のマッサージ(約24分)。
前半は普通のスライム、後半は星屑のかけらと呼ばれるアイテムを吸収させたスライムを使い
左右の耳を交互に、あるいは同時にゆっくり撫で続けます。

通常のスライムは「じょりゅっ」、星屑のかけら入りのスライムは「ぞしゅっ」という粘着質の音が使われており
どちらも耳の外側を隅々まで撫でる感じに動きます。
どんな音かは体験版を聴いていただくのが一番わかりやすいです。
私にはオイルを塗った指で擦ってる音に近いと感じました。
耳全体を手で覆われてるような軽い圧迫感もあってかなりリアルです。

また彼が彼女の世界に降り立った後はバックで釜の煮える音や鳥の鳴き声も流れます。
彼女が無言になってる間は実験結果を紙に書く音もしたりと
様々な音を組み合わせて作品の世界をリアルに作り上げてます。

「全然へっぽこじゃない? えへへ そうかな」
最中の会話は他愛もないものが中心。
異世界に飛ばされても困惑するどころかむしろホッとしてる彼を不思議がりながら
錬金術の力を使って一生懸命癒そうとします。
自分がまだ未熟者だとわかってるからこそ、彼に褒められた時は嬉しそうな表情を見せてくれて和みます。

音が特徴的な作品ですけど、ただ耳かきをやって終わりというタイプではありません。
彼女が置かれてる状況や心情も適度に交えて没入しやすくしています。

続く20分間でするのは耳かき。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に特性の綿棒を使って綺麗にします。
耳に息を吹きかけることはありません。

「こりゅっ」という水気を帯びた弾力のある摩擦音が
穴の中を隅々まで撫でるように動くひと時はとても静かで落ち着きます。
音の感じからしておそらくは粘着綿棒で録音したのでしょう。
面積は通常の綿棒とほぼ一緒なのですが質感に湿り気と弾力があって面白いです。

「この時間が 終わらなければいいのにな」
耳かきをしてる彼女の満たされた表情も印象的でした。
彼女は冒頭に錬金術が上達するレシピを調合し、その結果彼が召喚された理由がわかりませんでした。
しかしこうして彼の協力を得て実験を進めるうちにその真意を理解します。
彼を癒すのがメインテーマですけど、それと一緒に彼女が錬金術師として成長する様子も描かれてます。

このように、作品世界に合ったやり方で耳を癒す独特なサービスが繰り広げられてます。
個性的な耳かき作品
世界観と音の両方がしっかりしてる作品です。

フィリアは自分の錬金術で呼び出してしまった主人公を少しでも癒そうと
事情を説明してから耳のマッサージや耳かきをゆっくりじっくり行います。
そしてこれらにスライムを用いて音に特徴を持たせます。

見習い錬金術師が技術を駆使して癒す変わった設定
現実世界とは明らかに違うタイプの音を駆使したマッサージと耳かき
会話する時とそうでない時をはっきり分けて音を楽しみやすくする演出。
作品が持つ色んな要素を組み合わせて癒しの物語を作り上げてます。

「ちゃんと そのレシピも生み出してみせるから」
音重視でありながらキャラがちゃんと立ってるところも素晴らしいです。
偉大な両親になんとかして追いつこうと頑張る姿が微笑ましく
それに協力してくれる主人公にも十分な感謝の気持ちを示します。
マッサージや耳かきの開始後は音重視ですけど、その前後は色んな会話が入ります。

耳かきは音の珍しさと量で勝負してます。
現実世界ではまずできないタイプのものなのでスライムらしさや優しさに気を遣われてました。
実況はほとんど入りませんから聴き手が自由にイメージしていいのでしょう。
あんまり生々しく語ると気持ち悪く感じる人がいるかもしれませんし良い判断だと思います。

変わった切り口の耳かき音声を求めてる人には特におすすめします。
おまけは3種類の音声です。

CV:利香さん
総時間 2:36:04(本編…1:06:05 おまけ…1:29:59)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年2月12日まで30%OFFの490円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

昨日掲載した「2018年を振り返って(全年齢&R-15同人音声編)」に続いてR-18のランキングです。
こちらも5本に絞らせていただきました。
2018年発売のR-18同人音声ランキング

第1位 「チ○ポ係
チ○ポ係

1ヶ月の間だけ男子生徒の性処理を担当することになった女の子とひたすらエッチする作品。
声や態度はクールなのですがサービスが大変手厚く、主人公の願いを何でも叶えてあげます。
キスとSEXに最も力を入れるなど女性に甘やかされる心地よさと幸福感がどっぷり味わえます。
良い意味で聴き手の予想と真逆の路線を歩んでる実用性の高い一作。

第2位 「囚われの奴隷性活
囚われの奴隷性活

お子ちゃま体型のサキュバスが搾精願望を抱く男性の願いを叶える作品。
サークルさんが以前からこだわられてる耳舐めを重視しながら
前半はとことん焦らす、後半はとことん搾ると正反対の責めを繰り出してきます。
サキュバスの魅力をストレートに表現したM向けの一作。

第3位 「あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~
あまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~

女性専用の性感エステサロンに所属する3人の女性がモニターに選ばれた男性をもてなす作品。
序盤は2人、中盤以降は1人と登場するキャラの組み合わせを変えながら長時間に渡るエッチをします。
前作の持ち味だった密着感や乳首責めをそのまま継承し
さらに1人1人に得意なプレイを設定して個性とエロさを出してます。

第4位 「あまあまいじめりょかん
あまあまいじめりょかん

年下系の可愛い従業員2人が男性客を優しく弄ぶ作品。
総時間のほとんどで耳舐めを行い、それと並行して「おばかさん」などの軽い言葉責めをします。
これらを上手に使って正反対の属性を持つ「あまあま」と「いじめ」を見事に融合させてるのが素晴らしいです。

第5位 「【バイノーラル・囁き・吐息】濃密夜伽【耳舐め・セックス・オナサポetc】
【バイノーラル・囁き・吐息】濃密夜伽【耳舐め・セックス・オナサポetc】

主人公とセフレの関係にある2人の女の子が濃密なエッチをする作品。
体を密着させながら吐息を多く漏らしたり、複数のパートに渡りノンストップで責め続けるなど
色んな部分の濃さにこだわってエッチを組み立ててます。

以上のような結果となりました。
今年のR-18は相当な激戦だったもので、どの作品をランキングに載せるか悩みました。
この5作以外にも質が良かったり人気が高かった作品が数多く存在します。

1位のチ○ポ係は極めてシンプルなタイトルとは裏腹に内容がとても濃かったです。
普通なら事務的に接していい相手にお姉ちゃんや母親のような慈愛に満ちた態度で接し
さらに2人の心の距離が近づいていく様子も描かれてます。
ベレス解部さんはシナリオ力が抜群に優れてるサークルさんで、特に意外性を大事にする傾向が見られます。

2位の囚われの奴隷性活はキャラ設定や展開を高く評価しました。
性格はサキュバスのイメージ通りなんだけど女性としての魅力に欠けてるところとか
途中で責めの方向性を180度転換するあたりがいい例です。
サークルさんが元々持ってる良い部分もきっちり受け継がれてます。

3位のあまとろ性感エステ2~百合色リラクゼーション癒やらしフルコース~はシリーズの続編ということで
前作が持つ甘さを残しつつ女性の人数や総時間を増やしてパワーアップさせてます。
新しく登場した雪乃が他の2人と同じくらいの存在感を出せるよう上手に個性を持たせてあるのも良いです。
2018年注目のサークル
お次は一際目立つ活躍をされたサークルさんの紹介です。
今回は3つほど選ばせていただきました(敬称略)。

テグラユウキ
彼女の隣でギャルビッチ皐月ちゃんに犯されちゃう!

2016年から色んなジャンルの作品に挑戦されてる器用なサークルさん。
今年は全部で17本とリリース数が非常に多く、そのすべてで一定以上の実績を残されてました。
粗製乱造と思われてもおかしくないペースでこれだけの結果を出せるのは実力があるからだと思います。

さーべるたいにゃー
おとなりさんにえっちなお泊まり

今年2月に処女作を出されたばかりの新しいサークルさん。
年上の女性が相手するシチュを好まれており、普段は大人しいけどエッチでは大胆になるなど
二面性を持たせて感情移入度やエロさを高めてます。
全作品の担当声優をそらまめ。さんにしてるあたりにもこだわりを感じます。

しゃーぷ
家賃おねだり甘々えっちな誘惑姉妹♪

元々CG集やノベルを作ってて今年から音声に転向したサークルさん。
多くの作品に女性が2人登場するシチュを採用し、タイトルに沿ったやり方で連携の取れた責めを繰り出します。
現時点でほぼ作風が固まってるので来年も安定したご活躍が期待できます。
業界の流れと来年の展望
最後は同人音声側における今年の大きな特徴や来年に関することを簡単に話します。

今年は平年よりやや豊作と言っていいくらいに充実してました。
夏冬はもちろん、それ以外の時期も毎日平均で3~5本程度の新作がリリースされ
活動するサークルさんが多いおかげで品質についても良いものが多かったです。
私も日々レビューをする際に作品選びで困ることはまったくありませんでした。
むしろ候補が多すぎて仕方なく断念することが何度もあったくらいです。

振り返ってみるとノーマル~ややM向けが非常に強かったです。
先ほどのランキングでも5本中4本がそれに該当し、他にも色んなサークルさんが同じ属性の作品を制作されてました。
それに対してM~ドM向けは以前に比べると数が減ったように思えます。

ここ数年で癒し系作品が一気に増えたからそうなったのかもしれません。
ですがこれらの需要自体が落ちてるわけではなく、きちんとしたものを出せば売れる状況が続いてます。
全体の作品数が増えて相対的な割合が下がっただけなので危機感を抱くほどではないんじゃないかなと。
催眠音声などは依然としてM~ドM向けが大きな勢力を持ってます。

昨年の記事で書いた長時間化については90~150分あたりの作品が引き続き増加傾向にあります。
2時間超えの作品がバンバン出るというのは数年前には考えられなかったことです。
またDLsiteの恒常割引がすっかり定着したからか、発売と同時に一定期間割引する作品もかなり見かけました。
私個人は昨年に比べて競争が激化してると見ています。

その一方で割引を一切せずに4桁を軽く叩き出す作品も十分な数ありました。
サークルさんによって運営方針に結構な差が出始めてるなと。
これについてはどうするのが正解というのはありません。
我々ユーザーは面白そうな作品を見つけたら買って応援するだけです。
今年からCi-enという直接貢げるサービスも始まりましたしね。

来年は今年に引き続き活況になると予想してます。
長年活動してる古参から今年参入した新規まで本当に多くのサークルさんがいます。
そして来年もおそらく処女作を出される方がそれなりにいるでしょう。
業界全体が安定してるので大崩れする可能性は低いです。

以上をもってR-18同人音声の総括とさせていただきます。
来年もより多くの良作に出会えることを心より願っております。

女子校の人気女子たちのおち○ぽペットにされちゃうお話♪

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ2人の生徒が
女子校内で唯一の男性教師をペットにしようと誘惑します。

彼を屈服させようとしたのが逆に屈服させられる展開が魅力で
どのパートも2人同時に責めながら最初はペットになるよう呼びかけてたのが
彼やおちんちんの魅力を知るにつれて自ら従うことに喜びを感じ始めます。
おちんちんを屈服させるつもりが
白川咲夜と久野美雪のおちんぽペットになるお話。

「こんにちは 先生 私は白川咲夜だよ」
咲夜はトーンが低く落ち着いた声の女の子。
「こんにちは 先生 私は久野美雪です」
美雪は上品でおっとりした声の女の子。
主人公を呼び出し自分たちのおちんぽペットになってほしいと言うと
早速勃起した彼のおちんちんを直に触って感触を確かめます。

本作品は文武両道な優等生の咲夜と母性溢れる学級委員長の美雪が
学校内でただ1人の男性をペットにしようと80分近くに渡る色んなエッチをします。
女性が2人いる状況を活かしてどのパートも咲夜が右、美雪は左に陣取り
耳やおちんちんを同時に、あるいは手分けして責める複数人プレイを主軸に置いて進めます。

両耳舐め、耳舐め+フェラ、キスしながらのSEXとエッチな音が複数同時に鳴るシーンが多く
バイノーラル録音も相まって彼女たちの近さや熱を感じながら聴くことができます。
ダチュラスクリプトさんは設立当初から複数人プレイの作品をよく制作されてるサークルさんですから
このシチュをどう扱えば抜きに繋がるかをよく心得てます。
同じ舐め系でも耳舐めとフェラではちゅぱ音の鳴らし方が随分違ったりと細かなところまで気を配ってます。

しかし本作品には同時責め以上に大きな魅力があります。
それは主人公と彼女たちの立場が後になるほど逆転することです。

美雪「おちんぽペットになって 私たちにその体を見せてもらいたいんです」
彼女たちはほぼ女性だけの世界で生活してることもあり
男性の生理やおちんちんのことをほとんど知りません。
だから学内で人気のある自分たちなら簡単に飼い慣らせるだろうとナメてかかります。
少なくとも音声開始直後は彼をやや下に置いて接します。

咲夜「先生のおちんぽを触ってるうちに おちんぽは可愛いだけじゃなくて 尊敬できる存在だって気づき始めたんだ」
しかし本物のおちんちんを味わうにつれてその魅力に取り憑かれ
ある程度経つと自分たちの考えが間違ってたことに気づき「おちんぽ様」と褒め称えるようになります。
そしておちんちんで責められ、精液で汚されることを心の底から喜びます。

ペットにしようと思ってたのが逆にペットにさせられてしまうわけです。
プレイスタイルが完全女性上位なので調教っぽさはほとんどありませんけど
女性に対する征服欲をくすぐる描写やセリフが多いことからややS~ノーマルな人に向いてます。
こちらをとことん持ち上げてくるのでいい気分に浸りながら聴けるでしょう。

タイプが異なる2人の女性が同時に責めるシチュと立場逆転をテーマにした展開。
順当に行けばM向けになるお話を敢えて逆方向にアレンジした風変わりな作品です。
心情変化を大事にした穏やかなエッチ
エッチシーンは6パート76分間。
プレイは手コキ、耳舐め、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、アナル責め、乳揉み、飲尿です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

咲夜「しょうがないから 私が君のチンポジを直してあげるよ」
主人公をペットにしようとその魅力をあれこれ話した咲夜と美雪は
おちんちんが勃起し始めてることに気づき今度は実践形式でアピールします。

エッチはどのパートも彼女たちが責め続けます。
一番最初の「先生をおち○ぽペットに勧誘しながら、手コキしてくる女子校生」は
当初の予定通り彼女たちが彼を誘惑するシーン(約11分)。
チンポジを直すフリをして咲夜が手コキを開始し、少し経つと美雪も続いて同時に弄びます。
そして中盤以降は両耳舐めも加えてペットの喜びを教えようとします。

美雪「私たちのペットになったら ペニスの先に紐をつけて お散歩させてあげますからね」」
この時点の彼女たちはおちんちんに興味があるだけで恋愛感情は一切ありません。
だからプレイ中に割り切ったことを言ったりペットになった後のことを話して上下関係を持たせます。
その一方で初めて見る/触れる男性のシンボルに驚いた表情を見せます。

主導権を握ろうと頑張ってるけど初めての体験に戸惑いを隠しきれない感じです。
育ちが良いのか乱暴な責めも特にしませんし、射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援してくれます。
強引に服従させるのではなく飴をあげてそうするところがお嬢様らしいなと。
本作品におけるペットは奴隷よりも愛玩動物に近い意味で使われてます。

続く2パート25分間は主従逆転のきっかけになるシーン。
初回のエッチでペットの契約を結べなかった2人が、実際にそうなったらどういう体験ができるか教えます。

美雪「もちろんいいですよ 私たちは先生をおちんぽペットにできるなら 何だってやってあげます」
咲夜「先生は王様みたいに 黙ってちんぽとお耳を差し出してればいいからね」
彼女たちはおちんちんに並々ならぬ興味を抱いたのでしょう。
彼が耳舐めフェラをして欲しいと言ったらすぐさま了承し、2人で手分けして熱心にご奉仕します。
そして彼のことを王様に例えて全部自分たちに任せて欲しいと言います。

もし彼女たちが本当に彼をペットにしたいのなら少なくともこういう展開にはならないはずです。
快楽を餌にして彼が屈服するよう仕向け、足やおまんこを舐めさせて自分が下になったことを思い知らせるでしょう。
あるいは女子生徒とエッチな関係を結んだ事実を弱みにするのも効果的です。
それなのに真逆の道を進むのが本作品の面白いところです。
世間知らずな女の子によくある駆け引きの不得手さを立場逆転に利用してます。

プレイのほうは2番目が耳舐めフェラ、3番目は耳舐め手コキと同時責めできるものを選んでます。
セリフが結構多いですけどちゅぱ音や効果音が途切れないよう交代で話す工夫がされてます。
ちなみにこれらはいずれも作中に2回同じことをするパートが用意されてます。
彼女たちの態度やセリフがかなり違うので、同じプレイでも違った印象を抱くと思います。

彼女たちの服従心が最もよく表れてるのが終盤の2パート26分間。
咲夜→美雪の順に騎乗位で繋がり処女と初中出しを主人公に捧げます。

咲夜「私が毎日何時間もトレーニングをしていたのは こうして先生のちんぽを喜ばせるためだったんだね」
このへんまで来ると2人ともおちんちんの完全な言いなり。
「宿直室でSEXしたい」と言われても怯むどころか喜んで受け入れ
自ら跨がり腰を沈めておちんちんを存分に味わいます。
そしてピストン中は彼やおちんちんのことを何度も褒めて心のほうも盛り上げます。

文字通りべた惚れって感じです。
最初から通しで聴くと彼女たちの様子が随分変わってるのがわかります。
彼がほぼ受け身に回るので無理矢理感もないですし、3人全員を傷つけずにペット化が完成してます。

パートごとの違いが出るよう2人の反応に大きな違いを出してるのもポイントです。
具体的には咲夜がクールな普段とは真逆の情けないアヘ声を上げ
美雪は妊娠を匂わせつつ中出しを何度もおねだりします。
前者は純粋なエロさやギャップ、後者はスリルや背徳感とそれぞれに異なる良さがあります。
でも心を許した相手にしかできない行為という点では共通してます。

世間知らずの女生徒たちが男性を飼いならそうとしてあっさり負ける。
登場人物の心情変化を描きながら同時責めする和やかなエッチが繰り広げられてます。
優越感に浸れる作品
暗さや凄惨さをまったく出さずに立場逆転を成立させてる面白い作品です。

咲夜と美雪は自分たちがまだ一度も触れたことのないおちんちんをモノにしようと
主人公を呼び出し事情を説明してから実際にいじってペットになるよう迫ります。
しかしある程度経つとおちんちんに屈服させられることに喜びを感じ始めます。

2人の女の子が左右に寄り添い耳とおちんちんを同時に責める濃い作り
ペットになるメリットを教えながら彼が望むことをしてあげる甘やかし系のリード
後になるほど進んで彼を持ち上げ自分を下に置く彼女たちのキャラ。
女性に弄ばれることが多い同人音声では異色のサービスが楽しめます。

美雪「私たちが愛を込めて 毎日性欲処理をして差し上げます」
彼女たちにおちんちんをお世話され続ける事実だけを見れば間違いなくペット化です。
でもそこに至る道筋や彼女たちの態度がとても柔らかく、調教とは明らかに違います。
エッチもご奉仕色が強いですし女性に大事にされるシチュが好きな人ほど満足できます。
あげられるものは何でもあげるとことん甘いご主人様です。

エッチは複数人プレイの売りである役割分担や同時責めがしっかりしてて安定感があります。
終盤のパートにアナル責めと飲尿がありますけど時間が短く描写もソフトです。
他のプレイのついでにちょろっとやる感じですからそっちの嗜好がなくても問題なく聴けるでしょう。
彼に身も心も捧げてることをわかりやすく表現するためのスパイスとして取り入れてます。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

おまけは「赤ちゃんおち○ぽへの甘やかし耳舐め」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:45:42(本編…1:42:19 おまけ…3:23)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年1月4日まで20%OFFの800円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

雑談です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
そこで毎年恒例の同人音声、催眠音声ランキングをお送りします。
以前に比べて全年齢およびR-15の作品数がかなり増えたことを考慮し
今年から同人は全年齢&R-15とR-18のふたつに分けることにしました。

それでは新設された全年齢&R-15からいってみましょう。
2018年発売の全年齢/R-15同人音声ランキング

第1位 「鈴の音と歩く
鈴の音と歩く

ひと気のない神社に長く住んでる狐巫女が馴染みの参拝客に色んな耳かきをする作品。
シリーズの過去4作で積み上げてきた世界観や魅力的な登場人物を損なわずにストーリーを完結されてます。
まさに匠の技と呼ぶのが相応しい極上の効果音と環境音も耳に心地良いです。
和の風情をそのまま音声化したような魂を揺さぶる一作。

第2位 「【こたつ系】道草屋-芹-そんな冬の日【安心耳かき】
【こたつ系】道草屋-芹-そんな冬の日【安心耳かき】

道草屋の店主をしてる世話好きな女性と冬の日を過ごす作品。
序盤から中盤にかけては彼女が元々持ってる無邪気さ、子供っぽさ
終盤は大人の女性らしい気配りの良さとキャラを最も大事にしながら物語を組み立ててます。
最中に鳴る効果音と環境音もレベルが高く、聴いてるだけで道草屋の世界に引き込まれていきます。
寒い季節にある温かさを抽出したホッとする一作。

第3位 「出張癒し専門店ターコイズ
出張癒し専門店ターコイズ

複数の触手を持つのほほんとしたスキュラが耳かきとマッサージをする作品。
一般的な耳かき音声との差別化を計るために手と触手を使ってサービスに取り組み
効果音もそれに合わせて範囲を広げ、さらに複数の行為を同時に行います。
良い意味で人外らしくない彼女のキャラにも癒しを感じました。

第4位 「【立体音響】Cure Sounds-音葉【特典音声あり】
【立体音響】Cure Sounds-音葉【特典音声あり】

音を聞かせることを専門にしたお店でサービスを受ける作品。
筆記音、波の音、ハサミで紙を切る音、炭酸シャンプーの音など
音フェチ要素の強いものを数多く取り揃え、そのすべてを高品質に表現してます。
音に強いサークルさんらしい遊び心のある一作。

第5位 「お耳かきかき幸せタイムばい♪~山本耳かき店監修~
お耳かきかき幸せタイムばい♪~山本耳かき店監修~

九州から上京した耳かき店員が専門店ならではの癒しを提供する作品。
実在する耳かき店を取材し、そこで録音した音を駆使したガチなサービスが楽しめます。
サークル主の陽向葵ゅかさんが繰り出す博多弁も愛らしいです。

以上の5作品を紹介させていただきました。
有名どころを取り揃えたので皆さんもどれかひとつは聴いたことがあると思います。

1位の鈴の音と歩くはシリーズ最終作ということで、主人公とテンの仲が良好なところから始まり
その後いくつかの耳かきを経てより親密な関係に発展します。
サークルさん最大の武器である耳かきを質量共に追求しある種の芸術にまで押し上げてます。
この作品の発売と同時に活動終了を宣言したことでとみみ庵さんは文字通り伝説になりました。

2位の道草屋は芹さんの過去作でよく見られた茶目っ気を存分に発揮した後
最後の「そんな冬の日」で母親のような心温まるもてなしをしてくれます。
お店よりも家で寛ぐ感じがよく出ていて胸のあたりがぽかぽかしました。

発売日は2017年12月28日なのですが、当サイトは記事を掲載する時期の都合で
12月20日までに出た作品をその年のランキング対象に設定してます。
そのためこの作品は2018年扱いとさせていただきました。

3位の出張癒し専門店ターコイズは意外性が一番の売りです。
お世話するキャラを人外に設定し、それだからこそできるサービスをリアルな音で表現します。
特に音の範囲が広い点は既存の癒し系作品と明らかに異なる長所です。
2018年注目のサークル
お次は一際目立つ活躍をされたサークルさんの紹介です。
昨年と同じく今年に有料処女作を出したところから2つ選ばせていただきました(敬称略)。

Crescendo
ヒーリングサロンシエルーすっきりコースー

元々ニコニコ動画やYoutubeで無料動画を公開されてたサークルさん。
処女作にあたる「ヒーリングサロンシエル」の時点で大手に引けを取らない実力を持っており
その後もこのシリーズと先ほど紹介したターコイズを合計5作世に送り出してます。
リリースペースが結構速いので来年は今年以上の活躍が見込めます。

バイノーラル6音
雨の日の午後に~彼女と耳かき~

同じくYoutubeを中心に活動されてるサークルさん。
比較的短時間で高品質なものが多く、ちょっとした空き時間に聴ける手軽さが魅力です。
最近は1時間超えの作品も制作するなどまだまだ成長する兆しが見られます。
業界の流れと来年の展望
最後は同人音声側における今年の大きな特徴や来年に関することを簡単に話します。

今年の全年齢&R-15同人音声は大豊作でした。
まず一年を通して新作数が安定してましたし、品質についても高いものが多かったです。

前者はそれを裏付けるわかりやすいデータがあります。
この記事を書いた時点でDLsiteに登録されてる全年齢向け音声は2170本。
そのうち今年出たのは約24%にあたる512本と驚異的な伸び方をしてます。

R-15は詳しく調べてませんが例年よりもよく見かけた気がします。
耳舐めを取り入れてる作品が増えたのがそのまま数字に反映されたのでしょう。
全年齢、R-15、R-18の住み分けが以前よりもはっきりしてきました。

後者は無料動画サイトで修行を積んでから有料に参入するケースが増えたのが大きいです。
その多くが音に対する何らかのこだわりを持っており、処女作の時点から品質が軒並み高かったです。
耳かき音声を聴く人が増えれば当然作りたいと思う人もどんどん出てくるわけで
来年も古参から新規まで幅広い活動が期待できると踏んでます。

あとはASMRを謳った作品が多かったです。
王道の耳かきで攻める人もいれば、音そのものを楽しむなど別の趣向を軸に据えたものもありました。
耳かきだけだとどうしても個性を出すのが難しくなるので、激化してる競争を生き残るには変化球も有効だと思います。

有料の同人音声におけるASMRの歴史は浅く、私が知る限りだと2014年頃から始まってます。
2013年に第一次耳かき音声ブームが起こったのですが、その多くは普通にしゃべるスタイルを取ってました。
その状況に新たな変化をもたらしたのがとみみ庵さんと添音亭さんです。
いずれも2014年に参入し、全作品が全年齢向けで、敢えてあまりしゃべらないのを作風としています。

もちろんこのお二方の力だけで今の流れになったとは思ってません。
ですが彼らの活動が何らかの影響を及ぼしたのは間違いないと思ってます。
そしてとみみ庵さんが今年活動を終了されたことでひとつの区切りができたとも見ています。
始まりと終わりが混在してるなかなか濃い一年でした。

以上をもって全年齢&R-15同人音声の総括とさせていただきます。
来年もより多くの良作に出会えることを心より願っております。

MSOT.Append.02

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、男をメスに変えるサービスを専門に行ってる変わったお店を舞台に
そこの店員さんが顔なじみの客にさらなるメスの快感を教えます。

過去2作で使った要素を組み合わせて段階的に深化させる催眠
アナルSEXをされたりフェラするなど女性の視点で楽しむエッチといったように
シリーズの良い部分を継承しつつより踏み込んだ体験ができるようリードします。

ディルド、チョーカー、ガーターリング、男の娘用下着があるとより楽しめるそうです(無しでも可)。
メス化の総仕上げはおちんぽ様
男の娘飼育倶楽部の店員「花表 咲ら(とりい さくら)」から再びエッチなサービスを受けるお話。

「はーい こんばんはー 花表 咲らだよー」
咲らは明るくて可憐な声の女の子。
音声を聴いてる主人公にもう男の娘化がだいぶ進んでることを告げると
心と体の準備ができてるか確認してからサービスに入ります。

本作品は「MSOT.」「MSOT.Append.01」に続く人気シリーズ第3弾。
これまでのサービスでメス堕ちを満喫した彼をより高い領域へ導こうと
彼女が80分程度の時間を使って催眠をかけたり4種類のエッチをします。
過去作を視聴してたほうが有効なアプローチもしてきますけど本作からでも普通に楽しめます。

サークルさんが「メス堕ち後の気持ちいいパートばかり揃えた」とおっしゃられてる通り
過去2作に比べてエッチの内容がより踏み込んだものになってます。
具体的には彼女と男性がエッチしてる様子を眺めながらオナニーしたり
彼女が装着したディルドをおちんちんに見立ててご奉仕するといった感じです。

「おちんぽ様をケツマンコに感じるたびに 心が満たされていく 嬉しさで満たされていく」
おちんちんに対する印象操作にかなり力を入れてるおかげで
一見するとホモっぽいプレイでも実際に聴いてみたらビックリするほど受け入れやすく感じます。
通常のエッチでおちんちんを相手するのは女性ですから
聴き手をその立場に置いてメスの快感をストレートに味わせようとします。

催眠は3パート27分間。
座るあるいは寝た状態で目を瞑り、ゆっくり深呼吸しながらまずは咲らの言葉に耳を傾けます。

「ほら 意識がぐーって後ろに引っ張られるみたいに 深いところに落ちていくイメージ 思い出して? もう何回も経験してるよ」
そして彼女は早速前作までに経験した催眠の感覚を喚起しながら
「深い」「落ちる」といった暗示をテンポよく入れて深化を促します。
ある程度催眠慣れしてる人向けのアプローチですが、その条件に合致してれば割と早い段階から頭がクラクラしてきます。
より長く充実したエッチを提供しようと催眠はできるだけスピーディーに進めることを心がけてます。

開始から3分後に神秘的なBGMと振動音が流れ始めるのもポイント。
これらは過去作にも登場したもので、聴いてると脳を小刻みに揺さぶられてるような感覚がします。
それと並行して彼女の言葉に従う心地よさを伝えるなど
本題のメス化をすんなり進められる土台作りを行います。
数多くの催眠音声を制作されてきただけあって催眠の技術レベルが高いです。

ある程度催眠が深まった後はそれを促進させつつメス化の暗示を入れます。
現実世界とは別の場所に案内してまずは普段と違う自分になれる状況を整え
それから彼女の命令に従う喜びやおちんちんに奉仕する快感を教えます。

「ほら 前よりもっと好きになる 癖になる 咲らの声聞いているだけで幸せ」
「本当のあなたは 淫乱ではしたないメスでしょ? おちんぽ様に奉仕することで 気持ちよくなるメスでしょ?」

今回するエッチは風俗店のサービスですから彼の嫌がることは一切やりません。
彼女やその声に自然と良い印象を抱けるように働きかけ
服従心をしっかり養った後にようやくおちんちんを受け入れやすくなる暗示を入れます。
深化も数回に分けて段階的にやってくれるので後になるほど体の重さや意識のぼやけを実感できます。

これからするエッチを存分に楽しむ環境づくりを見据えた高度な催眠です。
聴き手の中にあるメス心を活性化させ、おちんちんを求めたい気分にさせることを目的に
深呼吸しながら早速深化の暗示を入れて、さらにBGMと振動音を鳴らしながらそれを強化します。
そして心の準備が整った後は彼女との上下関係やおちんちんに対する印象操作に取り組みます。

彼女の声が終始穏やかで聴きやすく、暗示もこちらが受け入れやすいと感じる表現を心がけてます。
女体化と違って心だけを女性に変える催眠ですから、このパートが終了した時点ではあまり実感できないと思います。
でもエッチに入りおちんちんを相手にするシーンでその効果を思い知ることになるでしょう。
嫌悪を抱かないどころかむしろ欲しがる人がそれなりに出てくるのではないかなと。
催眠の感覚を既に掴んでる人向けの内容だということだけご注意ください。
ふたつの穴でひたすらご奉仕
エッチシーンは4パート44分間。
プレイはアナル責め、ペニバンフェラ、お尻を振る、アナルSEX、おじさまへのフェラ/SEX(騎乗位)、オナニー、チョーカー/ガーターリングの着脱です。

アナル責め、アナルSEXの際に効果音が鳴ります。
セルフは有りですが主人公が射精してる明確な描写はありません。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

「あなたのケツマンコに たーっぷり咲らの精液注ぎ込んであげるから 楽しみにしててね」
流れるような催眠で主人公の心だけをメスに変えた咲らは
お尻の穴を指でほぐしてから装着したディルドを挿入します。

エッチはどのパートも女性になりきって楽しみます。
一番最初のプレイパート1はアナルで気持ちよくなるプレイ(約14分)。
指挿入の後にアナルSEXへ移ってドライオーガズムに導きます。

「ケツマンコいじくられて 前もとろとろにしちゃうんだねー この変態さんめ」
「もっとメス声出して喘いでいいんだよ 咲らのおちんちんで気持ちよくなっていいんだよ」

アナルのことをケツマンコと言ったり、気持ちよかったら女性のように喘ぎ声を漏らす指示を出すなど
彼がより安定してメスの気分に浸れるようきめ細かくリードします。
催眠音声によくある暗示をガンガン入れてイかせるタイプとは違い
彼女とエッチしてる様子を描きながら的確な指示を出す同人音声っぽいプレイスタイルを取ってます。

その色が最も濃いのは次のプレイパート2(約13分)。
おじさまと呼ばれる別の男性が登場し、その人と咲らがエッチしてる様子を眺めながらオナニーに励みます。
プレイは10分くらいフェラをしてから騎乗位SEXでフィニッシュします。

「おじさまの先走り液 美味しい」
やや男らしく責めてた前のパートから一転して女の子の顔になり
おじさまの逞しいおちんちんを嬉しそうにしゃぶったりおまんこで受け止めます。
そしてその様子をちゅぱ音や喘ぎ声を組み合わせてエッチにお届けします。
主人公はほとんど参加しないし指示も出ないので放置プレイに近い内容です。

たぶんこのパートを聴いた人の多くが「催眠音声っぽくない」と思うでしょう。
実際のところ暗示と呼べるセリフはほとんどなくプレイの様子を主に彼女の視点で描いてます。
でも聴いてると妙にもどかしいとか、悔しい感覚が湧いてくるのではないでしょうか。
前者はおちんちんを求める気持ち、後者は彼女をおじさまに奪われた気持ちにあたります。

人によっては咲らになりきってこのプレイに参加してる気分がするかもしれませんね。
というのも我々はこのパートをメス化した状態で聴くことになりますから
女性視点のエッチをすれば彼女へ自然と感情移入することもあり得ます。
感情の変化や反応にそれなりの差が出そうなパートです。

後半の2パート17分間は特定のアイテムを絡めて気持ちよくするシーン。
「007 チョーカー」はフェラ、「008 ガーターリング」はアナルSEXと装着物やプレイを変え
プレイパート2でやったエッチを再度なぞる感じに進めます。
これらのパートは主人公と咲らが直接交わりおじさまは登場しません。

「まずは 先っぽにご挨拶のキスだよ ちゅって そうした根本までキスして 表面の味と匂いを覚えるんだよ」
「体の内側からどろどろととろけていって 快感だけが広がっていく 気持ちいい おちんぽ様気持ちいい」

彼女のレクチャーに従っておちんぽ様にご奉仕する様子をイメージし
その際に味わう快感や幸福感を暗示で伝える催眠色の強いものです。
事前に一度予行演習してるおかげで何をしてるかがわかりやすく
股間の疼きや頭のとろける感覚がどんどん湧いてきました。
本作品の締めを飾るに相応しいご褒美プレイと言えるでしょう。

通常の精神状態なら抵抗を感じるはずのおちんちんに対してむしろ陶酔感を覚える。
女体化とは明らかに違う手段で女性の快感を味わわせる奇抜なエッチが繰り広げられてます。
メスの喜びを教えてくれる作品
男性の自分とは違う感覚でエッチに臨める作品です。

咲らはこれまでのサービスでメス化がかなり進んだ主人公をより楽しませようと
短めの時間でスムーズに催眠を施してから今まで以上の踏み込んだプレイを提供します。
そしておちんちんの素晴らしさや気持ちよさを女性視点で味わわせてメスの喜びを教えます。

心だけを女性に変えておちんちんの相手をする大変珍しいシチュ
過去作に登場した要素を組み込み深化と心のメス化を進める巧緻な催眠
偽物と本物のおちんちんを使い分けて奉仕したり責められる快感に浸るエッチ。
催眠によってアブノーマルなプレイを受け入れやすくすることに成功してます。

私はシリーズを通しで聴いてきたからでしょうけど催眠にとにかく入りやすかったです。
開始直後に「落ちる」と言われるシーンで早速浅めに入ってました。
今作からの人でも入れるようにきちんと保険がかけてあるのも素晴らしいです。
ややニッチなテーマだからこそ、その準備にあたる催眠には一層気を配られてます。

エッチは2パートにフェラを入れてるところが過去作との大きな違いです。
メス堕ちしてるとはいえ男性の体のままおちんちんを口で咥えるのは
相当にディープなプレイと言えるのではないでしょうか。
催眠の技術を使う割合を前半と後半で随分変えてあるのも面白いなと。

絶頂シーンは3回(プレイパート2で射精する場合は4回)。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:杏子御津さん
総時間 1:23:55

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

三河弁ナースさんとのあまなめえっち♪ お姉ちゃんに甘えて来りん いっぱい癒したげるに

サークル「なないろ小町」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、三河弁を話す甘やかし上手な看護師が
幼馴染にあたる男性に癒しとエッチなご奉仕をします。

彼女の特徴をストレートに活かしたあまあまなサービスが行われており
「だら」「りん」など特徴的な語尾を適度に交えながら
前半は関係の修復、後半はより親密な仲へとテーマを変えて穏やかにリードします。
看護師とのラブラブな1日
幼馴染の相羽美優があれこれお世話するお話。

「おはようございます 今入っても大丈夫ですか?」
美優は穏やかで透き通った声のお姉さん。
主人公の部屋へやって来て自分が担当になったことを告げると
昔会ったことがあると言われて資料を確認します。

本作品は子供の頃に仲良くしてたが彼女の引っ越しに伴い疎遠になった男女が
病院の一室で80分近くに渡る会話やエッチをして昔の関係を取り戻します。
前半は食事や耳かきといった健全なサービス、後半は密着感を重視したエッチと
全体を大きく2つのシーンに分け、それぞれに異なるテーマを持たせて進めます。

「ちゃんとよく噛んで食べりんよ ごっくんできたら煮物も」
彼女は愛知出身のようで普段は標準語を話すのですが気が緩むと三河弁を漏らします。
大阪弁や博多弁とは語尾に大きな違いがあり、柔らかな声も相まって温かい空気が漂ってます。
自然さを重視したのか意識して方言を入れようとはせず
言葉の合間合間にちょこちょこ入れる感じで語りかけます。

年上の看護師らしい手厚いご奉仕も大きな魅力です。
昔を思い出しながら長めの時間を取って耳かきしたり
大きなおっぱいでおちんちんをしごきながらフェラでイかせるなど、彼が望むことを積極的にやって甘やかします。

特にエッチは多くのシーンで体を密着させ至近距離から囁いてくるので臨場感が高いです。
声、言葉、行為、雰囲気など色んな要素を駆使して愛情を伝えます。
しかし彼女は離れ離れになった後も彼に対して幼馴染以外の感情を抱いてます。
それをどういう形で彼に伝えるかも本作品の聴きどころです。
親しかったあの頃へ戻るために
2人が久しぶりの再会を果たした直後にするのは朝食。
右腕を打撲した主人公の代わりに美優がご飯を食べさせ、そのついでにちょっぴりエッチなご褒美をあげます。

「しっかり全部食べて 体調を整えりんね もちろん 私があーんしてあげる」
大学生になった彼をまるで子供のように甘やかし
「あーん」と言いながら口に運ぶ姿はまさしく幼馴染のお姉ちゃん。
程よく混じる三河弁もそれに大きく貢献してます。

パートの終盤に口移しでヨーグルトを食べさせてくれるのもいいですね。
子供の頃には決してできなかったことを敢えて行い成長した自分をアピールします。
声の印象とは違う水分高めのやや力強いちゅぱ音を鳴らしていて割とエロいです。
この後のパートも含めてちゅぱ音や効果音はやや下品なものを使いギャップを出してます。

非エロで最も長い時間を割いて行うのは次の耳かき(約19分)。
彼女もベッドに上がり膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒でお掃除します。
そして一通り終わった後は耳舐めもしてよりエッチな気分にさせます。

耳かき棒は「ずすっ」というやや硬く乾燥した音、梵天は「ぷすぷす しゅるっ」と滑らかで柔らかい音が使われており
前者は小さく何度も掻き出す、後者は軸を持ってゆっくり回転させるように動かします。
サークル処女作ということで聴く前はクオリティに多少の不安もあったのですが
それをあっさり覆すレベルの高品質な音でびっくりしました。

クレジットに他サークルさんの素材とは書かれてませんし、おそらくは自作なのでしょう。
耳舐めもバイノーラル録音の長所が出るよう至近距離から舌と唇を組み合わせて上手に責めてくれます。
耳舐めは左右どちらも3分くらいですからあくまでメインは耳かきです。

「昔君にしてあげてた耳かきは この梵天がついてなかったから こういうことできなかったのよね」
最中に交わされる会話も大きなポイント。
「かり かり」と言いながら以前にも耳かきしたことを懐かしそうに語ります。
音声を聴いた限りだと2人が別れてから再会するまで8年程度の月日が経ってるようです。
だからまずは幼馴染だった頃の親密度まで戻そうとします。
甘やかして終わりではなく、彼女の心情を匂わせながらお世話するのが良いです。
恋人に近づいていくエッチ
エッチシーンは4パート37分間。
プレイは耳舐め、手コキ、パイズリ、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、授乳手コキです。
手コキ、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ねぇ 君のここだけ元気になっているけど どうしちゃったの?」
耳かきを終えた直後に主人公が勃起してるのに気づいた美優は
彼の気持ちを確認してからおちんちんを取り出し手でしごき始めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「密着耳舐め手コキで、濃いの出しんね…?」でするのは耳舐め手コキ(約16分)。
「ぴちゅん」という水気のある摩擦音がゆっくり鳴り
少し経つと左右の耳を個別にねっとり舐める音が加わります。

「耳舐められるの 大好きでしょ? おちんちん 喜んでるよ」
「ふふっ 匂いも濃厚で ぷるぷるしてる 出したばっかりのザーメン…少し味見しちゃった」

エッチに入っても彼女の優しさはまったく衰えません。
耳の弱い彼が気持ちよく射精できるよう穏やかに語りかけながら丁寧にご奉仕します。
カウパーが滲み出てきたのに合わせて水気が増すなど、効果音の扱いにもこだわっててリアルです。
射精後に精液の匂いと味を確認するところに看護師らしさを感じました。

彼女の愛が最も色濃く出てるのは3番目の「私も…君としたかったんだよ」(約11分)。
耳舐め手コキで1回、パイズリで1回出してもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと
彼の上に跨がり腰を下ろしてひとつになります。

「仲の良い幼馴染じゃなくて 男と女として交わってるの SEXしてるの」
そしてここでは彼女がお姉ちゃんではなく対等な異性として彼と接します。
今まで通りに接してたら幼馴染には戻れるけどそこから先には進めません。
だから自分のほうから恋人と思って欲しいことを伝え、実際に彼をそう扱います。

これまでのパートとはやや雰囲気が違うことに気づくでしょう。
セリフの合間に漏れる喘ぎ声も色っぽく、1人の女性としてこのプレイを楽しんでるのがわかります。
前半の非エロパートを通じて2人の関係や彼女の想いを描いたのがここで実を結んでます。
徐々に激しくなるピストン音も弾力があり、彼女が腰を打ちつけてる様子を生々しく表現してます。

このように、甘やかしつつより踏み込んだ関係になる愛情深いエッチが繰り広げられてます。
存分に甘やかしてくれる作品
癒しとエロのバランスが取れてるイチャラブ系作品です。

美優は子供の頃以来久しぶりに会った主人公が無事退院できるように
まずは体温の計測、食事、耳かきをして心身のコンディションを整えます。
そして問題なしと判断した後は全身を使って溜まった性欲を発散させます。

幼馴染のお姉さん看護師があれこれお世話するシチュ
会話の中に適度に入る三河弁、前半は非エロ後半はエロ重視で進めるバランスの良さ
お話が進むほど2人が幼馴染から恋人同士へ変化する展開。
登場人物の属性や関係を違和感なく盛り込んでサービスに甘さと温かさを出してます。

「大丈夫だよ 今度は病院の外でも会えるから 怪我には気をつけりんね」
彼女が幼馴染で満足してないところが特に良かったです。
彼に尽くす姿勢を見せつつ自分の気持ちも相手にしっかり伝えます。
こういうワガママな部分が多少あったほうが私はキャラに深みが出ると思います。
2人の再会にわざと長めの期間を置いてサービスに流れを持たせる演出も素晴らしいです。

エッチは4パート中3パートを正統派の甘やかしで揃え、SEXパートだけ2人の関係をほぼ対等にしてます。
普段がお姉さんだからこそ、この時に見せる女の子の仕草にグッときました。
くちゅ音やちゅぱ音をやや下品にしたのはセリフがどちらかと言えば心情寄りだからかなと。

射精シーンは4回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

年上のお姉さんと身も心も結ばれたい人には特におすすめします。

CV:浅木式さん
総時間 1:22:18

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年12月28日の24時まで20%OFFの720円で販売されてます。

↑このページのトップヘ