同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2018年04月



頭の中が真っ白に!?三種のエンディングを選べる静かな保育園でのオナニーレッスン

サークル「黄金アイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手な保母さんが
夜になっても保育園から帰れずにいる少年とエッチなお遊戯をします。

柔らかい声と言葉でオナニーのやり方を手取り足取り教えながら
初めての体験に戸惑う彼の心もケアする甘さの強いオナサポが楽しめます。
それぞれで変わった責め方をする3種類のエンディングも魅力です。
2人だけで秘密の勉強
保母の「ななえ りこ」にオナニーを教えてもらうお話。

「ん? あら? あの子ったら どこに行ったのかしら?」
りこ先生は穏やかで色気のある声のお姉さん。
ある日の夜、主人公と2人きりで彼の母親が迎えに来るのを待ってると
呼び寄せてから優しく抱きしめて寂しい気持ちを和らげます。

本作品はまだ小さいのにおちんちんで気持ちよくなることを知ってる彼へ
彼女が60分近くに渡っておちんちんの慰め方や射精のやり方を親切丁寧に教えます。
相手が保母さんということでオナサポ自体はもちろん、心のケアもしっかり行う甘さの強い内容です。

「えっ? そうしてるとおちんちんが気持ちいいの? ダメよボクちゃん いくら気持ちよくても 女の人におちんちんを押しつけるのは よくないことなの」
赤ちゃん言葉は言わないものの彼のことを最初から「ボクちゃん」と呼び
女性の体を使って性欲解消するのはいけないことだよと事前に教えてから
どこをどのようにいじるかを説明したりシコシコボイスでペースや強さを指示します。

性教育っぽさを多少持たせてリードするのも2人のキャラに合わせたのでしょう。
大山チロルさんの声や口調が大変マッチしていて聴けば聴くほど満たされます。

もうひとつのポイントは3種類のエンディングがあること。
歌でリズムを取ってするオナニー、淫語を多めに言うオナニー、若干背徳的なオナニーと
それぞれで異なる方向性を持たせて射精を応援します。
オナサポ作品ですから彼女がフェラやSEXをすることはありません。

サークルさんはどれかひとつの選択を推奨されてるようですが
それだと1回あたりの視聴時間が35分程度と短いので、個人的には全部繋げて聴くのも有りだと思います。
後になるほど彼女が保母さんからメスの顔に変わっていくのがよくわかります。
優しく包み込んでくれるエッチ
エッチシーンは4パート48分間。
プレイはおちんちんを擦りつける、おちんちんの鑑賞、オナニー、皮剥き、キスです。
エッチな効果音はありません。

「ボクちゃんがおちんちん擦りつけるのをやめてくれたら もっと気持ちよくなれること 教えてあげる」
主人公が自分の体におちんちんを擦りつけてることに気づいたりこ先生は
優しい言葉でひとまずそれを止めさせ、代わりに自分で気持ちよくする方法を教えます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「共通部分」はエッチの開始から射精の直前までを描いたメインパート(約22分)。
服を脱いで彼女におちんちんを見られるところから始まり
皮オナニーや亀頭オナニーを少しずつペースを上げながらじっくり行います。

「ボクちゃんは男の子だから おちんちんさが言うことをきいてくれない時があるのは仕方ないけど そんな時はオナニーをやって わるーい気持ちをぴゅっぴゅって お外に吐き出してあげるんだよ」
彼女は彼が自分の体で気持ちよくなってたことに対して特に怒っておらず
それがなぜ悪いか、どうしてそういう気分になるのかを柔らかい表現でひとつずつ説明します。
エッチな気分になるのは仕方ないから、それを正しい方法で解消させようという考えです。
オナニーを上手くできてたらきちんと褒めるなど、彼を甘やかす方向でプレイを進めます。

プレイについてはシコシコボイスを30秒くらい続けて言った後は
性教育に関することや彼をいたわる言葉をかけます。
しごく時間は結構長いですけどペースが全体的に遅いおかげできついと感じるほどではありません。
最後の瞬間に気持ちいい射精を迎えられるよう心身をバランスよく温めてくれます。

続く3パートは射精シーン。
オナニーを継続しつつ前パートの流れに沿ったものや脱線したプレイをします。

「じゃあ 先生がお歌を歌ってあげるから 今度はお歌に合わせて おちんちんさんシコシコしてみよっか」
前者にあたるのはエンディング1。
前半はシコシコボイスで、後半はとある童謡に合わせておちんちんをしごきます。
エロ要素が極端に少ないせいで勃起と興奮を維持しにくいところがあるものの
保母さんが少年にエッチの手ほどきをするシチュに合ったプレイなのも事実です。

「ボクちゃんを見てると 先生の母性本能がくすぐられちゃうみたい」
後者にあたるのはエンディング3。
彼の素直で可愛い姿に母性をくすぐられた彼女が大人のキスを伝授します。
シコシコボイスをあまり言わない代わりにちゅぱ音が多く
その質感も子供より大人相手に近いねっとりしたエロさの強いものです。
最後の射精シーンでぴゅっぴゅのセリフを言うなど3つの中で実用性が一番高いです。

このように、おねショタを強く意識したマイルドなオナサポが繰り広げられてます。
シチュ重視のオナサポ作品
女性の優しさや温かさを感じながら射精できるあまあまな作品です。

りこ先生は夜になっても母親に会えずにいる主人公の寂しい気持ちを和らげようと
自分から抱きつき優しい言葉をかけて甘やかします。
そして性欲が溜まってるのに気づいた後はオナニーのやり方をひとつずつ丁寧に教えます。

保母さんに見守られながらオナニーや射精をするシチュ
シコシコボイスを適度に言いながら性教育する彼女らしいリード
聴き手のニーズに配慮した3種類の射精パート。
オナサポの基本を押さえつつテーマが活きるようにエッチを組み立ててます。

「よしよーし ボクちゃんはいい子 ボクちゃんはいい子」
幼児プレイ要素を取り入れずに甘やかしてるのがすごくいいと思います。
そして普段が穏やかだからこそ、射精パートの一部で暴走する姿とのギャップが引き立ってます。
お話の流れを見ればエンディング1が最も相応しいのでしょうけど
エンディング2は淫語、3はちゅぱ音が充実していてこれらのほうが抜きやすいです。

射精シーンは3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

大衆性や手軽さが魅力の作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 59:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
59分で300円とコスパがいいので+1してあります。

異種族専門風俗店~魔法のKiss~

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、人間以外の種族が相手をする変わった風俗店で
そこの新人さんが色んなサービスをしてお客の心と体を癒します。

最初は片方ずつ、次は両方同時に耳をたっぷり舐めたり
複数同時責めや幼児プレイを専門に行うパートを用意するなど
彼女のキャラとサークルさんの持ち味を組み合わせた甘いプレイが楽しめます。
初々しい風俗嬢と実践練習
異種族専門風俗店に所属するスライム人妻さんからサービスを受けるお話。

「…あっ! あ、え、ええと…お、お客さん ですよね」
人妻さんは恥ずかしそうに話す澄んだ声のお姉さん。
初出勤の日に指名してくれた主人公におどおどした様子で挨拶すると
本当に自分で大丈夫か一応確認してからサービスの内容を相談します。

本作品はつい先日採用されたばかりで研修すら受けてない彼女が
彼に色々教わりながら90分近くに渡る色んなサービスをします。
お風呂場での耳舐め手コキ、部屋に移ってからの両耳舐め+フェラ、授乳手コキと
パートごとにスタイルを変えながら各プレイを念入りに行います。

ブラックマの嫁さんは名前でわかるでしょうがシロクマの嫁さんの姉妹サークルです。
そのためサークル名から連想される暗さはまったくなく
むしろ人妻特有の甘さ、優しさ、柔らかさを全面に押し出した癒し系の物語になってます。
シロクマさんが得意とされてる耳舐めも全編合わせて26分ありますし、耳かきだけを行うパートも用意されてます。

「こ、こんなことを聞くのは失礼だと思うのですけど あっ、あの…最初はどうすればいいのでしょうか?」
「私がちゃんと責任をもって 私のミルクで大きくなっちゃったあなたのおちんちん 気持ちよくしてあげますから」

シロクマさんとの違いを強いて挙げるとするならキャラ作りに力を入れてる点です。
彼女は風俗嬢としての訓練をまったく受けてないばかりかエッチの経験もほとんどありません。
だからいざお仕事となった時に何をすればいいかわからず彼に助けを求めます。
しかしある程度やってみた後はどうすれば彼を気持ちよくできるか自分なりに考え行動します。

作品を通しで聴いてみると最初と最後で彼女の態度が随分変わってることに気づくでしょう。
人妻=エッチが上手というイメージを逆手に取った初々しい女性です。
スライム特有のご奉仕をするシーンもあったりと、彼女の魅力が引き立つようにお話を組み立ててます。
甘やかしながら気持ちよくする人妻らしいエッチ
エッチシーンは3パート39分間。
プレイは手コキ、耳舐め、両耳舐め、フェラ、授乳手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「洗うより こっちを先に気持ちよくさせてあげたほうが いいんでしょうか?」
主人公の手を取ってひとまずお風呂場へ移動した人妻さんは
体を洗ってる最中に彼のおちんちんがすっかり勃起してるのを見てそちらのお世話に移ります。

エッチはお店のサービスなので終始彼女が責めます。
一番最初の「お風呂でお耳を」でするのは耳舐め手コキ(約19分)。
おちんちんをまじまじと観察してから手でゆっくりしごき、中盤以降は彼のリクエストを受けて耳舐めも一緒にやります。

「あんまり じろじろ見られると…恥ずかしいです」
「そんな可愛らしい反応されちゃうと なんかどんどん楽しくなっちゃいます」

彼女は旦那以外の男性とエッチするのが初めてらしく
自分の裸を見られただけでとても恥ずかしそうな表情を見せます。
でもサービスを続けていくうちに男性を気持ちよくする喜びに少しずつ目覚めていきます。

経験がないから不安がってるだけで彼とエッチすること自体を嫌がる素振りはまったく見せません。
むしろ自分の未熟さを恥じつつできる限りのご奉仕をします。
この純真さや健気さに多くの人が癒しを感じるでしょう。

プレイのほうはゆっくりペースの手コキ音が鳴り始め、その6分後くらいから耳舐め音が加わります。
耳舐め開始後はセリフが一気に減り2種類の音だけを楽しむことができます。
彼女がそこまできめ細かなサービスをできないので、そのハンデをエッチな音の量と密度で補ってます。

続く「スライムが選ばれた理由」は彼女だからできるプレイ(約12分)。
1回射精して萎えたおちんちんを囁き声で復活させてから
彼女が3人に分かれて両耳とおちんちんを同時に責め始めます。

左「ねぇ 興奮するんですか? こうやって言われるの」
右「精液って 射精って そういういやらしいこと」

先ほどのエッチで彼にどうサービスすればいいかの感触を掴んだのでしょう。
ここからは彼のリクエストを受け入れながら自分で何をするか決めて実行します。
3種類のエッチな音が同時に流れるひと時は不思議でエロさも高いです。
パート終盤に左右から軽い淫語責めをするあたりにも彼女の成長が窺えます。

最後の「甘えたい……ですか?」はもうひとつの特徴「人妻」が活きるパート(約8分)。
今度は甘えたいと言う彼の希望を受け入れておっぱいを差し出し
おちんちんが復活した後は手コキもやって再び気持ちいい射精に導きます。

「いいよ 私の ママのおっぱいちゅーちゅー 赤ちゃんみたいに吸いながら ママの温もり全身で感じながら もう1回気持ちいい気持ちいいしようね」
彼女はつい先日赤ん坊を産んだばかりなので母乳が出せます。
それを聞いて大喜びし、おっぱいに吸い付く彼を優しく見守るまったり系のプレイです。
赤ちゃん言葉は言いませんが他のパートよりも口調が柔らかく、癒しのパワーも強めに感じました。
お互いに相手のミルクを搾り出すシチュも良いです。

このように、彼女の個性を引き立たせた甘く濃厚なエッチが繰り広げられてます。
一風変わった癒し作品
人外モノとは思えないほど穏やかな要素が満載な作品です。

人妻さんは自分を指名してくれた主人公の気持ちに応えようと
エッチが不慣れなことをはっきり伝えてからどのようにお世話すればいいかを尋ねます。
そして実際にやりながらコツを掴み、その後は自分らしさが出るサービスをして心身を気持ちよくします。

ブラックな要素をまったく入れずにスライムがご奉仕するシチュ
お話が進むにつれて彼女の態度が変化していく展開
耳舐めや耳かきといったシロクマさんの長所を盛り込んだ音重視のエッチ。
スライムの人妻が風俗嬢だったらどうなるかを声と音で生々しく表現してます。

「なんだか私 自信が出てきました こうやって私にも 男の人がちゃんと興奮して おちんちん大きくして そして甘えてくれるってわかりましたから」
彼女は人の意見を真摯に受け止め成長できる素直な女性です。
だから自分の良いところも悪いところも全部曝け出し、彼と協力して今回のサービスを進めます。
人外は己の欲望に忠実なキャラが多いのでこういうタイプは非常に珍しいです。
一番最後に耳かきを持ってくるあたりも彼女の世話好きな性格がよく出てるなと。

この作品だけを見るとシロクマさんとの違いをまだ打ち出せてないようにも思うのですが
今後色んなことに挑戦していく予定だそうです。
まだ始まったばかりですし、将来面白いものを聴かせてくれると私は期待してます。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

人外っぽさを極力薄めた聴きやすい作品です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:38:16(本編…1:28:47 フリートーク…9:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

作品自体の点数は8点。
98分で700円とコスパがいいので+1してあります。

ふたりがけ催眠 ドライトレーニング編

サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第31回目は可愛くて多少のSっ気もある双子の女の子が
催眠を交えた独特なトレーニングで初めてのドライオーガズムを応援します。

おちんちんには触れるどころか一切意識させず
乳首とアナル(前立腺)を個別にいじり続けるテーマに沿ったエッチをします。
連携の取れた双子催眠もレベルが高く、催眠にどっぷり浸かったまま快感に没頭できるでしょう。

作中にエネマグラを使用するシーンがあります(無しでも可)。
乳首とアナルでトレーニング
双子に催眠をかけられドライトレーニングするお話。

左「こんばんは また来たのね」
右「こんばんは 今日は何しよっか?」
双子は若干声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
自分たちに再び会いに来た主人公を温かく迎えると、ひとまず深呼吸で高ぶった気持ちを落ち着かせます。

本作品は催眠音声の醍醐味のひとつにあたるドライオーガズムを目標に定め
彼女たちが最大90分に渡って個性的な催眠やエッチを提供します。
おちんちんを刺激して精液を吐き出すスタンダードな絶頂との違いを明確にするため
作中ではおちんちんに目もくれず乳首とアナルをいじって気持ちよくします。

作品の説明に入る前にテーマのドライオーガズムについて話します。
催眠音声でよく行われてるドライは物理的な刺激を与えずに絶頂させるエナジーオーガズムに近いものです。
それに対し本作品では前立腺を直接いじる別のドライを組み込んでます。
射精しない点でこれらは一致してますが、絶頂に至るまでの過程に大きな違いがあります。

といってもエネマグラを使用しない場合は催眠音声でよくやるドライになりますので
一般的なドライ系作品と同じ感覚で聴けるし楽しめます。
おちんちんに意識を一切向けさせずにリードするおかげで射精との違いを実感しやすいです。

意識は 暗い闇の底に沈む 意識は 眩しい光に消える
もうひとつの大きな特徴は双子形式
全編を通じて彼女たちが左右から交互に、あるいは同時に語りかけて上手にリードします。
フルトラさんは現在出てる4作品すべてが双子という専門のサークルさんです。
技術的に大変難しいものなのですが、他の大手サークルさんと同等レベルの品質を持ってます。

テーマがテーマなので誰でも聴けるとはさすがに言いませんけど
催眠自体はかなりの初心者向けで入りやすいです。
彼女たちの声に合わせて意識がぼやけたり落ちる感覚や
その状態を維持しつつエネルギーがこみ上げてくる不思議で気持ちいい体験をするでしょう。

高度な催眠を駆使して奇抜なエッチに挑戦する。
品質と個性の両方が優れてる完成度の高い作品です。
リラックス重視の癒される催眠
催眠は2パート33分間。
楽な姿勢で目を瞑り、3分程度深呼吸を続けてから全身をじっくり脱力します。

右「吐き出す息に 力が溶け出す 力が抜けていく 力が消えていく」
そして深呼吸では左の子が呼吸のリズムを取り、右の子がそれに合わせて軽い暗示を入れます。
しかも呼吸とセリフが被らないようタイミングを設定し、セリフの長さも息苦しく感じない程度に調節されてます。
双子催眠の特徴のひとつが2人のコンビネーションです。
この後も手分けして別のことをやったり、正反対のことを同時に言って催眠をスムーズに進めます。

続く脱力は右腕、左腕、右脚、左脚、胸、お腹など主要なパーツで分け
それぞれにダイヤルを回すイメージを盛り込みカウントを数えてさらなるリラックス状態へ導きます。

右「右手と左手を比べると 右手の力が抜けてるのが よくわかるよね」
左「右腕が とーっても気持ちいい」
腕のシーンで片方が終了した時にもう片方との感覚を比べさせるのがいいですね。
両者に感覚の違いがあると実感できれば、それは自分が催眠に入りつつあるのを意味します。
こういう細かな気配りを随所でしてくれますからやりやすく感じるでしょう。
そしてこれは彼女たちとの信頼関係の構築にも大きく役立ちます。

右「重さは 気持ちよさ 重くなればなるほど あなたの意識は 深く沈んでいってしまうかもしれないし 思考が止まっていくかもしれない」
左「軽さは 心地よさ 軽くなればなるほど あなたの意識は ふわふわ浮かんで 軽くなって 消えてしまいそうなくらい 心地の良い浮遊感を感じるよ」
また脱力の終盤に差し掛かるとダイヤルの数がふたつに増え
双子が正反対のことを同時に言って催眠状態を一気に深めます。
2人のセリフが不協和音にならないよう文字数や表現をできるだけ揃えてるところが素晴らしいです。
どちらの声に意識を向けても落ちられますし、同時に聴いて軽い混乱状態を味わうのも良いでしょう。
両方に共通して言えるのは「気持ちいい」ということです。

ある程度催眠を深めた後はエッチを存分に楽しめる世界へ移動します。
2人と手を繋ぎながら目の前にある階段を一緒に下りるというもので
ここでは手の温もりやそれによる安心感など癒しの感覚を何度も何度も伝えます。

一段下りるたびに 心が温かくなる ゆっくり歩みを進めて 心の輪郭が 少しぼやける
ひとつのセリフを2人が手分けして言うスタイルに切り替え
10分程度をかけてゆっくり下りていくとても緩やかなシーンです。
彼女たちと心身両面で一体化するシチュも雰囲気をより温かくしています。

双子催眠の長所を存分に活かしたハイレベルな催眠です。
聴き手の心身を十分に落ち着け、3人だけの世界へ移動するのを目的に
深呼吸、イメージとカウントを交えた分割弛緩法、揺さぶりと混乱法を組み合わせた深化
階段を下りていくイメージによる暗示、沈黙法と後になるほどリラックスできるようにリードします。

全体の流れは割とシンプルなのですが声のペース、間の取り方、セリフの表現など
細かな部分がどれも練りに練られていて抜群に優れてます。
2013年に本家以外でここまでのものを作ってるのは驚異的としか言いようがありません。
急激に落ちる感覚とゆっくり落ちる感覚の両方を味わう人がいるでしょう。
乳首とアナルを個別に開発
本編のエッチシーンは6パート37分間。
プレイはエネマグラ挿入、乳首オナニー、PC筋トレーニング、アナル責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありですが射精表現はありません。
途中で服を脱ぐ指示は出ません。

右「今から いっぱいしてあげるからね」
巧みな催眠で主人公を心地いい世界に招待した双子は
いよいよ本題のドライオーガズムに向けて様々なトレーニングを指示します。

エッチは指や器具を使って乳首や前立腺をいじります。
最初の2パート12分30秒間は本番に向けての準備にあたるシーン。
エネマグラ準備パートはローションをつけてからエネマグラをゆっくり挿入し
乳首セルフパートは乳首を焦らし気味にいじって性感と興奮を高めます。

左「素肌をそっとくすぐるように撫でながら 乳首へと 手を這わせて」
右「私たちに従うと それだけであなたは 深く入ることができる」
エッチに入った後も彼女たちの優しさはまったく変わりません。
エネマグラを使う前に脱力を解除し、挿入後は再度深化の暗示を入れて催眠状態を安定させ
乳首オナニーの際も「指示に従うほど催眠が深くなる」と言って体を動かしても解けにくくします。

催眠音声のエッチは催眠状態下でやるのが大前提ですからこういう配慮は大変ありがたいです。
ニッチなプレイだからこそやりやすさを重視してエッチを組み立ててます。

前立腺が絡んでくるのはその次から。
PC筋トレーニングパート(約5分30秒)とPC筋快感強化パート(約4分)では実際に筋肉を動かし
アナルパート(約7分30秒)と被挿入パート(約7分30秒)は指やディルドを入れられるイメージをします。
これ以降に乳首をいじるシーンはありません。

ゆっくり吸ってー 気持ちよさが広がる ゆっくり吐いて 甘い快感に没頭して
ほらっ 快感が大きくなる! 快感がぶわっと広がる!
PC筋関連のパートはトレーニングが深呼吸しながら、快感強化はカウントに合わせて収縮させ
彼女たちがその合図と追い込み暗示を丁寧に入れます。
かなりソフトなプレイですけど会陰のあたりにしゅわしゅわ、ぱちぱちした感覚がするのではないでしょうか。
私が聴いた時も筋肉が自然に締まってじんわりした快感が広がりました。

最後の2パートもアナルに入れられてる様子を実況しながら気持ちよくなる暗示を小まめに入れます。
実際にアナルをいじる指示は出ないのでアナル未開発者でも抵抗なく取り組めます。
彼女たちの言葉を聴き続けてるとお尻のあたりがカーっと熱くなり
終盤のカウントを数えるシーンでは下半身の筋肉が勝手に痙攣し、そのたびに快感が走りました。

おちんちんよりも奥を起点にしてるからでしょうけど
通常のドライ作品で味わうものより鈍く重いものに感じられました。
トレーニングの成果が実感しやすいように連続絶頂スタイルを採ってます。

このように、初ドライ達成を強く意識した丁寧なプレイが繰り広げられてます。
変わった切り口のドライ作品
発売から5年経った今でも十分通用する作品です。

双子は主人公に射精とは違う絶頂を味わってもらおうと
最初から最後まで優しく接しながら色んな技術を駆使してドライへ少しずつ持っていきます。
そして男性のシンボルであるおちんちんを完全に除外し、乳首と前立腺への刺激でドライのパワーを蓄えます。

2人が交互に、あるいは同時に語りかける双子形式
催眠音声でよくやるドライに別のドライを組み込んだ独自のスタイル、全編を通じて言える細かな気配り。
ドライ未経験者を新しい段階へ進めようと親切丁寧なリードをします。

中でも双子は最近出てる作品と比較してもまったく見劣りしない品質を持ってます。
久しぶりに聴きましたが深呼吸のシーンで早速唸りました。
呼吸のリズム、話しかけるタイミング、その内容と分量が緻密に計算されてます。
2人の役割分担も効果的に行われていて双子専門サークルならではのキレを感じました。

エッチは前立腺オナニーを取り入れてる点が個性であり魅力です。
エネマグラを持ってる人は実際に使えるし、そうでない人も絶頂できるように責めてます。
トレーニングの名の通り何度も繰り返し聴くことで効果が徐々に表れます。

本編の絶頂シーンは3回(連続絶頂)。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

体を実際にいじりながらドライを目指す珍しいタイプの作品です。
おまけは3種類の絶頂パートです。

CV:紗藤ましろさん
総時間 1:29:01(本編…1:22:03 おまけ…6:58)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

執拗なまでに吸い付くエロフェラ音に何度でもシコラされて逝かされて調教されていき精神が屈服していく~ワンコインプライス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優として数多くの音声作品に出演されてる山田じぇみ子さんが
おちんちんに吸い付くような激しいフェラでオナニーを応援します。

音声作品ではあまり聴かないタイプの音をたっぷり鳴らす抜き重視の作りになっており
セリフは一切挟まずペース、強さ、ストロークを多少変えながら
口をすぼめてピストンするような音を一心不乱に鳴らし続けて性的興奮を煽ります。
フェラ系の画像を見ながら音に合わせてしごくとより楽しめるでしょう。
おちんちんに激しくご奉仕
山田じぇみ子さんにフェラされまくるお話。

「あーんっ じゅびっ じゅびっ」
山田さんは甘い声のお姉さん。
挨拶や自己紹介といった前置きはすべて省略し
音声開始1秒の時点から主人公のおちんちんをしゃぶります。

本作品は手軽に、気軽に使えるオナニーのオカズを提供することをコンセプトに
彼女がおよそ30分間に渡ってひたすらフェラを続けます。
販売ページの説明文にも書かれてる通りセリフと呼べるものは一切ありません。
時折吐息を漏らす以外は全部ちゅぱ音という尖った作りをしています。

音だけだとなかなかイメージを膨らませにくいところもありますから
女性にフェラされてる画像を見ながら聴いたほうが抜けると思います。
価格が100円と非常に安く、そういう使い方をしても十分おつりがきます。

それ以外の特徴として挙げられるのがちゅぱ音。
「ぎゅぴっ じゅぴゅ」という頬をすぼめておちんちんを優しく絞り上げる感じの特徴的な音を鳴らします。
バキュームではなくピストンフェラに近い音ですね。
リズムを取って鳴らしてくれるので、それに合わせておちんちんをしごくオナサポっぽい使い方も可能です。
ノンストップで繰り出される執拗なフェラ
エッチシーンは全編にあたる30分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは最初の段階からおちんちんを咥え込みそのままずっと責め続けます。
最初の10分間はオナニーしたい気分にさせることを見据えたプレイ。
1秒1コキ程度のペースを維持しながら適度に速度を上下させておちんちんに刺激を与えます。

このプレイのすごいところはちゅぱ音が本当にずっと鳴り続けることです。
10秒程度舐め、息継ぎして再開するのではなく音を切らさずに舐めます。
私が聴いた限りでは開始10分後あたりに3秒くらい休憩を挟むだけでした。
タイトルにもなってる「執拗さ」を強く反映させた責めっぷりです。

サークルさんは調教とおっしゃられてますが
おちんちんをここまで愛してくれる姿を見るとむしろご奉仕と呼んだほうがしっくりきます。
水分が高めで下品ですし、オナニーのオカズとして大いに役立ってくれるでしょう。

その後の20分は水分が気持ち高くなったり、啜る動作が増えたり
疲れからかペースがやや下がる代わりにストロークが長くなったりします。
もう少しペースや強さにメリハリをつけたほうがエッチらしくなるとも思うのですが
とにかくしゃぶり続けることを優先したのかもしれません。
射精シーンは特になく、聴き手が好きなタイミングで好きなだけ抜けるようになってます。

このように、ひとつのプレイをとことん追及したエッチが繰り広げられてます。
変わったオナサポ作品
女性が生み出すエッチな音だけを楽しませてくれる作品です。

山田さんは一人でも多くの聴き手が気持ちいい射精を迎えられるように
キャラやストーリーといったエッチ以外の部分を完全に切り捨て
音声作品ではあまり聴かないタイプのちゅぱ音を徹底的に鳴らします。

シチュだけを設定し、それに沿った音と責めを続けるシンプルな作り
1秒でも多く聴けるように休憩をほとんど挟まないタイトル通りの流れ。
彼女がおちんちんに吸い付いてる様子を音だけで表現した抜き特化のプレイを行います。

human chairさんはちゅぱ音や特定のセリフだけを連呼する作品をそれなりに製作されてます。
そしてそのどれもが敢えてメジャーなところを外してエッチを組み立ててます。
そういう意味では割とニッチなところもありますが、音自体が十分エロいので使い勝手はいいと言えます。
画像との併用を想定した価格に抑えられてるのもあります。

個人的に面白いと思ったのがちゅぱ音でリズムを取ってるところです。
一般的なフェラは行為そのものをどれだけリアルにするかを意識して舐めますが
本作品ではオナニーのしやすさに力を入れてる意図が見られます。

実際に音に合わせてしごいてみたら結構気持ちよかったです。

明確な射精シーンが用意されてない点だけご注意ください。
本当に舐め続けるだけで終わりますから聴き手側で抜くタイミングを決める必要があります。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声はありません。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 30:18

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
30分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2018年5月1日まで65%OFFの35円で販売されてます。

優しい後輩彼女とひそひそ声で中出しえっち

サークル「glycine」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、愛らしくて献身的な後輩彼女が
大好きな人と久しぶりに一緒の時間を過ごします。

恥ずかしがりながらも彼のために一生懸命ご奉仕したり
逆に責められてる時は声を押し殺しながら可愛く喘ぐなど
エッチの様子を主に彼女の視点から描いて臨場感と一体感を出してます。
1ヶ月の想いを込めて
後輩彼女とラブラブなエッチをするお話。

「ねぇ…んー…もう寝ちゃった? もう寝ちゃったかな…」
彼女は素朴で優しい声の女の子。
一ヶ月ぶりに主人公の家にお泊りすると、一緒のベッドで寝ながら最近のことをのんびり話します。

本作品は社会に出てなかなか会えないでいる男女が
お互いの気持ちをぶつけ合いながら25分程度に渡るスタンダードなエッチをします。
2人が出会いこうなるまでの過程は完全に省略し
音声開始から3分後には早速エッチを始める抜き重視の作りです。

「あのね、今日は、甘えたいし…甘えてほしいな、って…思うんだけど……いいかな…?」
全体を通じて言える大きな特徴は彼女の魅力が引き立つように物語を進めること。
どのシーンでも彼女がどう思ってるかをセリフではっきり伝え
責めてる時はちゅぱ音を、責められてる時は吐息や喘ぎ声を多めに漏らしてプレイの様子を表現します。
基本的には控えめですが彼のためなら何でもする献身的な女性です。

どんな風に責めてるかの実況や言葉責めはほとんどしません。
彼女の仕草や反応を見てニヤニヤしたりオカズにするように作られてます。
久しぶりにエッチする背景を踏まえて恥ずかしがりながら積極的に振る舞うのもいいですね。
音声を聴いてれば彼女たちの仲の良さが自然と伝わってきます。
愛のこもった秘めやかなエッチ
エッチシーンは4パート25分30秒間。
プレイはキス、フェラ、彼女への愛撫、手マン、SEXです。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ今日はいっぱい、いっぱい、お互いに甘えようね」
「今日は甘えたい」と言って遠回しにエッチしたいことを伝えると
彼女は自分から唇を重ねてその気持ちをわかりやすくアピールします。

エッチはシーンによって攻守を入れ替えながら進めます。
前半の2パート12分30秒間は彼女が責めるプレイ。
「導入・キス」はキス、「フェラ・口内射精・ごっくん」はフェラをしながら甘い言葉を囁きます。
本作品は「ひそひそ声」の名の通り彼女が囁き声で話すシーンが多いです。

「私も好き、大好き。はあ…幸せ」
「あんまり横からくわえるのって、刺激ってやっぱり少ないのかな? なんか今息があたってるほうが気持ちいいのかな?」

キスの合間に満たされた表情を見せたり、色んなフェラをしながら彼の反応を観察するなど
彼女は早速自分の気持ちをストレートにぶつけながら彼にとことん尽くします。
舐めてる最中はセリフが一気に減りますから会話と音の両方を楽しみやすいです。

キャラを崩したくないからかちゅぱ音のペースは遅く質感も上品ですが
彼を喜ばせたい、気持ちよくしたい気持ちがプレイの端々から伝わってきて心が満たされます。
射精間近におちんちんを根本まで飲み込み、そのまま口の中で受け止める姿も彼女の性格にマッチしてて良いです。

対する後半の2パート13分間は逆に彼が責める番。
「愛撫・イッちゃう」は体の愛撫(おそらく乳揉みや乳首責め)と手マン
「挿入・本番・中出し」はSEXでお返しの愛情と快感を注ぎます。

「両方、両方されたら、声が出ちゃうから、ちょっと。ちょっとゆっくり、して。ゆっくり……。んん、ん、あ、あぁぁ…っ」
「あぁぁ、ほんとに、ほんとに待って…。あ…そう…そう……やめてって言ったけど、やめないで」

彼は彼女がどこを責められたら気持ちいいか完全に把握してるのでしょう。
プレイ開始直後から声を震わせて小動物のような可愛い喘ぎ声を漏らし
絶頂が近くなると控えめな言い方で手加減を求めます。
そして絶頂時は枕で顔を押さえてるのか声量の小さいイキ声を上げ、直後に荒い吐息を漏らします。

自分の弱い部分をあっさり見せてくれるところに2人の絆の強さを感じました。
最中のセリフや仕草にも気持ちいいけど恥ずかしい心情が込められてます。
「待って」と言うのもこの快感にできるだけ長く浸りたかったからだと思います。

「そんな奥、ごりって…ごりごりするのは、やだ、や…、抑えれないからダメ。ちょ、っと…あ、すご…っ…あぁ、だめだめ…だめなの」
山場のSEXも彼にあっさり挿入され、弱点を突かれて乱れる姿がエロ可愛いです。
セリフよりも吐息や喘ぎ声の分量が多いおかげで彼女の興奮具合がわかりやすくなってます。
先ほど書いた通り囁き声でエッチするため喘ぎ声の音量はかなり控えめです。
中出しで2人同時の絶頂を迎え、そのまま抱き合って余韻に浸る姿もとても印象的でした。

このように、男女が深く愛し合ってる様子を主に女性視点で描いた臨場感のあるエッチが繰り広げられてます。
甘さの強い作品
パートナーの存在を強く意識させて抜かせるキャラ重視の作品です。

お互いに仕事が忙しいせいで主人公となかなか会えなかった彼女が
その埋め合わせをしようと言葉や行為で愛情をストレートにぶつけます。
そしてその様子を彼女の気持ちや乱れっぷりを中心に表現してエロさを出してます。

奥手なんだけどいざという時は大胆になる彼女のキャラ
彼を幸せにすることを第一に考えたプレイ運び、最中に鳴る控えめな声や音。
彼女たちがひそひそとエッチに励む様子を和やかに、そして生々しく描いてます。

「ねぇ、このままぎゅってしてて。後ろからだっこしててほしいの」
彼女は年下なので基本的には彼に甘えたがります。
でも彼が望むことをすべて受け入れる包容力も持ってます。
後半シーンの乱れっぷりも含めて、どれも大切な人だからこそ見せられるのだと思います。
「好き」などを連呼するよりこういう形で愛情を伝えるほうがわざとらしさがなくて良いです。

エッチは責めの弱さや緩さを彼女の魅力や雰囲気で補ってます。
プレイ時間が短いですし、通しで1回抜くのが丁度いいでしょう。
恥ずかしいから声を押し殺そうとしてるのに我慢できず漏らしてしまう姿が愛らしいです。

絶頂シーンは主人公、彼女いずれも2回。
くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅かです。

体だけでなく心も温めてくれる作品です。

CV:沢藤里帆さん
総時間 32:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

意地悪な女医さんの早漏改善治療

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてからかい上手な女医さんが
とんでもなく早漏な男性にエッチな改善治療を施します。

目の前でオナニーさせながら弱点を的確に突いた言葉責めをしたり
彼のほうが圧倒的に有利なルールで勝負を持ちかけ巧みに誘惑するなど
女性に優しく弄ばれ、負かされる快感を追求したソフトM向けのエッチが楽しめます。
早漏を治療してもらうはずが…
女医さんから早漏改善の治療を受けるお話。

「それでは早漏治療をおこなっていきます♪ ズボンを失礼しますね」
女医さんは上品で穏やかな声のお姉さん。
自己紹介や挨拶といった前置きは省略し、早速主人公のズボンを下ろすと
まずは短小包茎なおちんちんをたくさん褒めて勃起させます。

本作品は男性固有の悩みのひとつである早漏改善をテーマに
彼女がおよそ1時間30分に渡って合計5種類のエッチな治療を施します。
見られながらのオナニー、寸止め手コキ、勝負形式のパイズリなどパートごとに内容を大きく切り替え
どれも風俗店でするサービスとの違いを出しながら心と体をバランスよく責め続けます。

「コンプレックス丸出しの赤ちゃんおちんちん、私は大好きですから♪ 恥ずかしいのに負けないで頑張りましょうね♪」
彼女は医者ですから彼の症状が少しでも良くなることを望んでます。
しかしその一方で多少のSっ気もあり、プレイの至るところで彼のM心をくすぐります。
射精を我慢するためにエッチしてるのにすぐ音を上げる姿を見てソフトな言葉責めをぶつけたり
勝負する際に彼が簡単に勝てるルールを定めたうえで負けたい気分に追い込むなど
女性に弄ばれる快感や負ける快感を与えることに大変力を入れたリードをします。

特に言葉責めはソフトMをターゲットにした多彩で濃厚なものですから
属性が合う人ならこれらを聴いてるだけでも十分に勃起や興奮ができるでしょう。
体への責めについても効果音を多めに鳴らし、射精時には必ずぴゅっぴゅのセリフを言って追い込んでくれます。
明らかにM向けなんだけどノーマルな人でも聴けるあたりの意地悪さにしてるのが実に良いです。
聴けば聴くほどダメになる沼のようなエッチ
エッチシーンは5パート74分間。
プレイはオナニー、手コキ、パイズリ、貞操帯装着、手をおっぱいの谷間に挟む、パンツ鑑賞、オナホコキです。
手コキ、パイズリ、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「今から私の前でぇ・・・、お・な・に・い、してくださいね♪」
短小包茎なおちんちんを優しく貶して主人公をやる気にさせた女医さんは
ひとまず彼がどれくらい早漏なのかを知るためにオナニーの指示を出します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「オナニー見学編」はお試しに近いプレイ(約8分)。
普段やってるのと同じスタイルでオナニーさせ、彼女がそれをじっくり観察します。

「童貞童貞言われて興奮しちゃうんですか? またまた弱点発見♪ もう、童貞くんよ・わ・す・ぎ、でちゅね~♪ 困っちゃいまちゅねぇ~♪」
彼女は医者なので彼以外にも色んな男性を診てます。
だから彼が特定の言葉に弱いことや童貞なのをすぐさま見抜き
それらを組み合わせてオナニーを巧みに応援します。
オナサポみたいに細かな指示は出しませんからシチュや言葉責めが一番の抜き要素です。

「あっあっ♪ イクイク♪ もう我慢できないね♪ 私の前でいっちばん情けない所見せてね♪ 大丈夫だよ♪ だいすきだからねっ♪ んっ、あっ♪」
「ぴゅっぴゅっぴゅー♪ ぴゅるぴゅるぴゅる♪ 出ちゃうねー、どっぴゅどっぴゅ・・・♪」

中でも終盤の射精シーンは自分に見られながら最も恥ずかしい姿を晒す快感をくすぐり
開始後にはそれを強く印象づけるぴゅっぴゅのセリフでさらに盛り上げます。
「変態」などを言って露骨に見下すタイプではなく小馬鹿にする感じの柔らかな言葉責めが心地いいです。

続く2パート42分間は本格的な治療風景。
「寸止め手コキ編」は射精をできるだけ我慢させて耐久力を上げる
「パイズリ編」は逆に好きなタイミングで3回連続射精させる、とほぼ正反対の手段を取ります。

「よわ~い童貞なのにこんなエロ~いお手々テクニック味わっちゃったら射精しちゃうに決まってる♪ エロ過ぎて射精しないともったいないもん♪」
寸止め手コキは彼を射精に追い込む言葉責めをしながら寸止めするのがいいですね。
気持ちは十分出す気なのに、彼女が意地悪するせいで出せないもどかしい気分が楽しめます。
彼女が時々ご褒美をくれますからそこまで嫌な印象を抱くことはありません。
男性の扱いに慣れてるからこそ飴と鞭を上手に使い分けて射精をコントロールします。

「童貞くんって小馬鹿にして、舐めきっててごめんなさい♪ 私はぁ・・・、下品ではしたなくて射精にちょうどいいドスケベエロメスですっ・・・♪ くすくす♪」
パイズリ編はとあるルールを定めて行う勝負形式。
名前の通り彼女のおっぱいにおちんちんを挟まれるわけですが
その様子を聴き手視点で語ってイメージを膨らませつつ、男性が持つ征服欲をくすぐるセリフを投げかけます。
これまでのエッチで彼に負け癖がついてることがわかったので一度勝たせて自信をつけようという方針です。
しかし彼は圧倒的に有利な条件でも敢えて自分から負けることを選びます。

この勝負の面白いところは勝つ/負けるをほぼ彼の意思に委ねてることです。
少しでも頑張れば勝てるのに快楽に流されてつい負けを選んでしまう。
こうしたほうが彼女に無理矢理負かされるよりも敗北感や背徳感がずっと大きくなります。
プレイも彼女が実際におっぱいを使って責めるおかげで他のパートよりもエロさが増してます。

パイズリ編と同じくらい負ける快感をクローズアップしてるのが最後の「オナホコキ編」(約13分)。
前回の治療から丁度1ヶ月後、再び病院を訪れた主人公に治療は不可能だとはっきり伝え
帰らせようとしたところを彼に頼まれてもう一度だけ付き合ってあげます。

「あーあ、出ちゃう出ちゃう♪ 偽物なのにおちんちんが勘違いしちゃって精液ぴゅっぴゅしちゃうぅ~♪ 子作り本能刺激されまくって偽物おまんこに本気中出し♪」
ここでも少し頑張ればご褒美がもらえるチャンスを2度も与え
そのうえで彼女にやっぱり勝てない快感や、作り物のおまんこに精液を搾り取られる屈辱感を与えます。
正規の治療とは違うので彼女も多少意地悪なことをしてきますし
負けるシチュが好きな人ならかなりの実用度を誇るパートと言えます。

このように、彼女に負かされる快感や自分の意思で負ける快感を追求した独特なエッチが繰り広げられてます。
優しく負かしてくれる作品
ハードな責めや描写をほとんど入れずに屈服させてくれる作品です。

女医さんは早漏で悩んでる主人公に少しでも力になろうと
彼の症状を確認しながらそれに合ったエッチな治療を施します。
そして後になるほどクリアのレベルを下げ、そのうえで負かして心も気持ちよくします。

負ける快感を味わわせることに注力したプレイ構成
優しい声と態度で多少の意地悪さを見せるソフトな言葉責め
ところどころで彼にも主導権を与え、そのうえで負けたい気分にさせる巧みなリード。
本題の早漏治療から脱線しない形で心と体に色んな刺激を与えます。

「びゅるびゅるびゅるぅ~♪ ぶっぴゅぶっぴゅ♪ ぴゅっぴゅぅ~♪ ぴゅくぴゅく・・・♪ ぴゅるんっ♪ あーんっ♪ 中出しでイクゥ~♪ おまんこ気持ち良いよぉ♪ イクイクぅ~♪」
カモネギちゃんねるさんの作品はやはり言葉責めが最大の魅力だと思います。
見下したり突き放す王道のものではなく相手の嗜好に合わせた柔らかい貶し方をします。
傍から見ると意地悪なんだけど、本人にとってはサービスになってるのが面白いです。
彼の興奮具合に合わせてぴゅっぴゅのセリフの量や表現を微妙に変えてるのも良いです。

エッチはどのパートも個性的ですがパイズリとオナホコキが特に印象的でした。
テーマの「負ける快感」がより強く味わえるように勝負形式で進めます。
今回紹介できなかった「オナ禁妨害嫌がらせ編」もイメージで興奮させる変わった言葉責めをします。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

自分から負けたい気分にさせてくれる不思議な作品です。
番外編はオナサポです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:42:10(本編…1:38:42 番外編…3:28)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
102分で800円とコスパがいいので+1してあります。

2018年5月9日まで50%OFFの400円で販売されてます。

僕が宇宙人の代理子作り人間に改造される全行程 ~今日からあなたは代理生殖ユニット512号です~

サークル「狐屋本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人類よりもずっと高度な知性と技術を持つ異星人が
アンドロイドを使って内側から地球侵略を試みます。

体を無理矢理拘束して耳から触手を挿入し脳を好き放題いじる
男性の生殖機能を完全に奪い取り、代わりに自分たちの子孫を残すだけの存在に変えるなど
現実世界では決してできないハードでダークなエッチを行います。

表現を多少和らげてありますが心身を本当に容赦なく改造しますから
そういうのが苦手な方は本レビューを読まないことをおすすめします。
穏便で確実な侵略方法
改造実行体の改造を受け代理生殖ユニットになるお話。

「お初にお目にかかります 私は自律行動型生殖ユニット 改造実行体です」
改造実行体は淡々と話すクールな声の女性。
主人公の家に突如上がり込み、代理生殖ユニットへの改造候補に選ばれたことを伝えると
抵抗する彼に自分たちのことを説明してから改めてお願いします。

本作品は主に代わり地球侵略の工作をしてる彼女が
心身ともに健康な男性を特殊な手段で少しずつ自分の手下に作り変えます。
登場人物たちが敵同士、しかも相手を滅ぼす意思を持って接近したこともあり
彼女は最初の時点から彼をあからさまに見下し、その意思をまったく気にせず淡々と改造を施します。

「今回用いられる支配方法は この星の原住民を 創造主たちの代わりに生殖活動を行わせ 創造主たちの幼体 つまり子供を生み出す代理生殖ユニットへと改造し 転用するという方法です」
今回地球侵略を目論んでる異星人は知性が高いからか武力行使を好みません。
だから彼女は人間たちの生殖機能を奪い、代わりに自分たちの子孫を生み出せる機能を与えて内側から崩壊させます。
子供を生めなくなれば人類はやがて絶滅しますから、長命な彼らにとっては効率的かつ確実な作戦なわけです。
こういった背景はエッチを始める前に彼女がすべて教えてくれます。

目的が目的なのでちゅぱ音や喘ぎ声といったエロ要素はそれほどありません。
脳を直接いじって様々な感覚を停止したり、射精を我慢する彼を無理矢理イかせて絶望の淵へ突き落とすなど
精神的にあまり強くない人が聴いたら後に残るレベルの描写が結構出てきます。

スリルや恐怖といった感情を触媒にして興奮を誘う感じです。
かなり人を選ぶ内容ですが、こういうテーマの作品はレアですから好きな人ならハマる可能性を秘めてます。
為す術もなく追い詰められていく展開にゾクゾクする人がきっといるでしょう。
ハードで無慈悲なエッチ
エッチシーンは3パート24分30秒間。
プレイは触手による脳姦、ナノマシン投与、体の改造、強制オナニー、生殖ホールコキです。
脳姦、生殖ホールコキの際に効果音が鳴ります。

「候補者を ベッドの上へ拘束完了 これより512体目の生殖ユニットへの改造を開始します」
自分の正体やここへ来た目的を正直に話した改造実行体は
改造を頑なに拒む主人公の体を拘束し、まずは小さな触手を使って脳を犯します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「あなたは代理生殖ユニットに選ばれました。改造を開始します」パートは心の改造がメイン(約5分30秒)。
耳の穴から触手を脳へ滑り込ませ、抵抗する機能を停止させてから
今後のプレイに快感を覚える脳内麻薬を注入します。

「感情抑制の副作用として 逃避本能も消失 これより先 あなたが命の危機を感じるようなことがあったとしても 反射的な逃避行動を取ることができなくなります」
彼女は彼が生殖ユニットにさえなってくれればいいと完全に割り切ってるため
それに邪魔な人間の機能は改造中に全部切り捨てます。
露骨にグロい描写はありませんが、かけがえのない物を次々と失うことに恐怖を覚えるのではないでしょうか。
これらを眉ひとつ動かさず淡々と進める彼女の姿も本当に無慈悲です。

続く「あなたの精液を全て廃棄します」は体の改造(約12分)。
現在彼の体内にある精液を根こそぎ吐き出させ、アナルから投与したナノマシンの効果で
今後は精液の代わりに彼らの子孫を残す生殖液を自動的に生成する体に変えます。

「具体的には ペニスと肛門の中間付近に 膀胱まで繋がる細い穴を開け そこに管を通すことで 以後 その穴より尿を排出することができるようにします」
「めんどくさいですし 時間の無駄ですので これ以上手間をかけさせないでください」

事前に肛門の括約筋を使えなくしてナノマシン用のホースを挿入しやすくしたり
生殖液に交じるとよくないから体に新しい穴を開けて尿道にするなど
彼女は引き続き彼の体を好き放題いじって目的を達成しようとします。
そして最中に彼が抵抗する姿勢を見せると少し苛立った声でそれが無意味なことだと教えます。

痛覚を事前に遮断してあるので苦しみは感じてないのでしょうが
先ほど会ったばかりの他人に自分の意思と関係なく体をいじられるのはこの上ない苦痛なはずです。
中でも精液を作る機能を失うのはオスとしての存在価値がなくなったのと同然です。
この徹底したモノ扱いこそが本作品の大きな特徴と言えます。

最後の「これが今後のあなたの交尾相手です」はいよいよ生殖ユニットとしての行動を開始します(約7分)。
ナマコのような見た目のオナホールを受け取り、そこにおちんちんを挿入するオナホコキっぽいプレイなのですが
ここでも彼女はより効率的に侵略を進めるため最後の一手を打ちます。

「体内の栄養は あなたの生命維持よりも 生殖液の生産に優先して回されますので 半日以上食事を摂らなければ 深刻な栄養失調状態となり 命に関わります」
事前に脳をいじって人間の女性に対する性欲を完全に奪い
その代わり生殖ホールへ同様の感情を抱くように心を作り変え
さらに今の体で1回目の絶頂を迎えた後は全身の栄養が生殖液の生成に注ぎ込まれることを教えます。
1時間毎に射精しなければ性欲が抑えきれずに発狂する、半日食事をしなければ命を失う可能性があるなど
実際にそうなったら死んだほうがマシと思えるレベルの過酷な仕打ちを与えます。

このように、目的に向けて一直線に進むぶっ飛んだエッチが繰り広げられてます。
光のない作品
とても人を選ぶ内容ですがしっかりした品質を持ってる作品です。

改造実行体は主人公を文字通りの産ませる機械へ変えるために
不必要なものを全部切り捨てながら少しずつ確実に心身を改造します。
そして最後は謎生物に性欲を掻き立てられ、それへ生殖液を吐き出し続けるだけの人生を歩ませます。

愛情や思いやりを一切持たずひたすら無慈悲に振る舞う彼女のキャラ
一度失ったら取り戻せない機能を次々と奪っていく重い展開
彼女たちの思い通りに動かなければすぐさま死に至る体へ変えられる絶望感。
癒しや幸福といったプラスの要素をまったく入れずに物語を組み立ててます。

生体ユニットをテーマにしたドM向けの作品は過去にいくつか聴いたことがありますが
その中でも本作品はぶっちぎりで暗い内容です。
目的のためには手段を選ばない覚悟が至るところに垣間見えます。

「512号には 今の指示に反することなく 長く可動し続けることを望む」
彼女はこの改造を施すためだけに現れたので、今後彼の面倒を見ることはありません。
でも彼は普通の人間と同じ生活を続ける必要があります。
「死にたくなかったら生殖液を吐き出し続けろ、侵略に加担しろ」という救いのない設定に心が重くなりました。

ですが作品として強烈な個性を持ってるし筋の通ったプレイをしてるのも事実です。
好き嫌いが強く出るのは否定しませんが、それによって良くないと言うつもりはありません。
最初から最後まで希望のないお話を作るのは精神的に大変でしょうから「よくぞやり遂げた」と私は称賛したいです。

エッチは一部のシーンに効果音が鳴る程度で純粋なエロさは低いです。
それらよりもシチュで興奮させることを狙ってます。
オナニーも彼女に脳をいじられて腕を無理矢理動かされる事務的なものです。

射精シーンは2回。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:井上果林さん
総時間 42:13

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年4月29日まで70%OFFの270円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ヒプノアドベンチャーII

サークル「.␣(Dot-Space)」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、不思議な世界に住むエッチなサキュバスが
勇者見習いの男性を女の武器と色んな魔法で骨抜きにします。

癒しの魔法をかけられながら体の動きを封じたり
時間停止の魔法をかけて快感を瞬間的に増大させるなど
仮想世界らしさを全面に押し出した独特でハードなエッチが楽しめます。

今回はバージョンアップ後のレビューをお送りします。
仮想世界の快感を実体験
ナビゲーターに催眠をかけられ彼女とサキュバスに弄ばれるお話。

「ようこそ、ヒプノアドベンチャーの世界へ」
ナビゲーターは穏やかで落ち着いた声のお姉さん。
美しい女性型モンスターに虐められたい願望を抱いてやって来た主人公に概要を説明すると
彼を勇者として不思議な世界へ送り出すための催眠を始めます。

本作品は2015年7月に発売された「ヒプノアドベンチャー」の続編。
ゲームなどの世界で行われる魔法攻撃をリアルに気持ちよく味わってもらうことを目的に
彼女たちが2時間10分程度に渡って催眠をかけたり様々なエッチをします。

混乱、眠り、毒といったバッドステータスを軽く幅広く体験させてた前作とは違い
今作はパート数を約半分まで減らし、個々の量と密度を上げてより強い快感と陶酔感が得られるように作られてます。
内容もサキュバスに魅入られる、時間を止められる、生命を吸収されるなど変わったものばかり。
女性に思い切り弄ばれるシチュが好きな人ほど楽しめます。

サキュバス「じゃあ、良い子にしてた貴方に、ご褒美 今から貴方に、魔法の口付けをしてあげる」
音声作品には色んなタイプのサキュバスが登場しますが
彼女の場合は魔法を得意とするキャラに設定されてます。
体への接触はキスや愛撫など比較的ソフトなものが多い代わりに
魔法(=暗示)を数多く投げかけて少しずつ確実に自分の奴隷へと作り変えます。


時間に対する純粋なエロ要素はそこまで多くありません。
しかし催眠の技術が優れてるおかげで、あまりエロくないのに体が妙に疼くとか
彼女の言葉につられてエネルギーがこみ上げてくるといった不思議な体験を味わいやすくなってます。
仮想世界でするエッチだからこそ、現実世界でするエッチとの違いを明確にしてます。

また魔法は特定の効果音やキーワードをトリガーにして行います。
魔法を唱える時は「ぽーん」というややぼんやりした音、それを解除する時は指パッチンと
目的に応じてある程度使い分けながらその前後に暗示を厚めに入れて感覚をコントロールします。
全編を通じて要所で鳴らしたり言ってきますから、後になるほどそれを聴くたびに心や体が自然と反応するでしょう。
世界観を重視した柔らかい催眠
催眠は2パート38分30秒ほど。
前半の「第1章 催眠世界へ」は現実世界から不思議な世界へ移動するシーン(約19分30秒)。
仰向けでも横向きでもいいので横になり、目を開けたまま深呼吸するところから始めます。
このパートはナビゲーターがメインの語り手を担当します。

深呼吸は最初に2セット行い、その直後に意識を向けさせながら3セット行います。
やってることはほぼ同じですが両者で感覚に多少の違いがあることに気づくでしょう。
こんな風に彼女は意識することの大切さを教えながら催眠を進めます。

お次はヘミシンクという特殊な音を流しながら今回使用する世界のデータを頭にインストールします。
PCやスマホにゲームデータを入れる動作を人間に置き換えた感じです。
「プーーーン」というややトーンの高い小刻みな振動音を聴いてるとなんとなく眠気を感じるでしょう。

「また音を近くで感じる、深い所へ誘われて、意識が音に近付いていく、深く沈んでいく 音が遠のいて、意識が遠くへ浮き上がっていく、どこかへ離れていく」
またここではヘミシンクの音量を大きくしたり小さくし、その都度別の暗示を入れて心を揺さぶります。
音を重要なポイントに定めてる本作品らしい誘導法ですね。
目を閉じる指示は催眠開始からおよそ10分後に出ます。

続く「第2章 癒し?の魔法」は催眠の世界に降り立った後のお話(約19分)。
世界観に合わせて僧侶の姿で現れた彼女が、勇者の力を取り戻せてない彼に癒しの魔法をかけます。

「私の魔力が真っ白な糸となって、貴方の右脚に絡みついていく 薄いベールに包まれるように、右脚が柔らかく抱かれていく」
左右の腕と脚、お腹、胸、頭と全身を大まかなパーツに分け
蚕の繭のような柔らかい糸で包まれていくイメージを交えて脱力感や心地よさを与えます。
このシーンで彼女が「真っ白」を多めに言うのもいいですね。
引き続き深化のアプローチをすることで催眠状態をより深く安定させます。

作品世界に引き込みつつエッチの準備をするテーマに沿った催眠です。
聴き手を催眠世界の勇者へと変え、全身の身動きを封じることを目的に
深呼吸から入って音を使った揺さぶり、色のイメージやカウントを使った深化
分割弛緩法に深化の暗示を盛り込んだ癒しの魔法、と作品独自の要素を色々組み合わせてゆっくり誘導します。

これまでいくつもの名作を手がけられてきたサークルさんなだけあって
音やイメージと技術の親和性が高く、ナビゲーターのセリフも柔らかい表現を心がけていて癒されます。
催眠の時点から他の要素と絡めて暗示を入れてくるおかげで
こちらが何かをしようとしなくても自然に魔法を受けられる環境が整うのも良いです。
目的をしっかり見据えて慎重かつ丁寧にリードする質の高い催眠と言えます。
多少のスリルを味わいながら
エッチシーンは3パート77分間。
プレイは魅了の魔法、言葉による絶頂、時間停止の魔法、体の愛撫、全身舐め、即死の魔法(キス)、体を擦りつける、おっぱいで挟み込む、吐息を吹きかける、オナニー、手コキです。

体を擦りつける、おっぱいで挟み込む、手コキの際に効果音が鳴ります。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「じゃあ、早速…私のモノとして生まれ変わりましょうか♪」
とある事情でナビゲーターと入れ替わり現れたサキュバスは
癒しの魔法ですっかり身動きが取れない主人公に別の魔法をかけ始めます。

エッチは彼女がメインの語り手になって色んな責めを繰り出します。
一番最初の「第3章 魅了の魔法」は魔法だけでイかせる本作品ならではのプレイ(約20分)。
効果音やキーワードと暗示を組み合わせて彼の心を白からピンクへ塗り替えていきます。
2人がどのように入れ替わったかは聴いてのお楽しみとさせてください。

「ほら、記憶も経験もピンクに書き換えられて、ゾクゾクが収まらない 貴方はもう、ピンクをイメージさせられるだけで、ずぶずぶと堕ちていく」
「「○○」と呪文を唱えられると 貴方の心から妖しいピンクの光がすーっと広がって、全身がピンクに包まれる」

彼女は彼が魔王を倒すためにこの世界へやって来たことを知ってるので
抵抗できない彼を確実に仕留めようと少しずつ確実に追い詰めていきます。
淫語やちゅぱ音といったストレートなエロ要素をほとんど使わない代わりに
ピンク色が持つエッチな印象を膨らませて気持ちよくする
催眠音声らしい責めです。

私が聴いた時はさほど興奮しませんでしたが股間のあたりが妙にムズムズしました。
パート中盤から始まる魅了の魔法もキーワードを聴けば聴くほどエネルギーがこみ上げてきます。
癖のあるプレイなので催眠音声の経験や被暗示性の高低でそれなりの差が出そうですが
作品のテーマに沿ったやり方でこの後のパートへ繋げる役割を果たしてるのも事実です。

2番目の「第4章 停止の魔法~即死の魔法」はスリリングなプレイ(約23分)。
序盤から中盤にかけては時間を止める魔法をかける→体の愛撫→魔法の解除を繰り返し
終盤はそれに死の口づけを加えて彼をゲームオーバーへと追い込みます。

「ゾクゾクって、私の指で一直線に撫でられた いやらしい感覚が急に浮かび上がり、離れなくなる おへそから唇まで、柔らかい指でなで回される感覚が 何度も何度も繰り返される」
時間停止は簡単に言うとそれを受けてる間だけ感覚がストップするというもの。
魔法をかけられてる間は責められても気持ちよくならない代わりに、解除した瞬間それらが一気に襲ってきます。
催眠音声だとなかなかお目にかかれないアプローチですね。
催眠にうまく入っていれば指を鳴らした瞬間にゾワゾワした感覚が襲ってきます。

「視界も心も頭の中も、全てピンクの快感で満たされていく 貴方の抵抗する意志が完全に奪われて、快感が全部頭に昇ってきて、脳を滅茶苦茶に犯し始める」
即死の魔法は痛みや苦しみではなく快楽に耐え切れず逝く感じに描かれてます。
やってることは普通のドライに近いのですが、死の概念を加えて追い詰められるスリルを味わわせてくれます。
グロい表現は特にありませんから余程苦手な人でもない限り後に残ることはないでしょう。
現実世界だとリスクの高い行為を敢えて取り入れて非現実感を出してます。

最も濃く気持ちいいプレイが楽しめるのは最後の「第5章 はさみうち~生命吸収」(約34分)。
主人公のことが心配になって再び現れたナビゲーターが
サキュバスと一緒に全身やおちんちんを責めて連続射精へ導きます。

ナ「マゾ勇者様、ほら、感じて下さい 私達にぐちゅぐちゅにされて、気持ちよくなって下さい」
サ「ふふふ、感じてはいけません♪ 頑張って耐えるのです、勇者様♪ そうすれば貴方の欲望がどんどん濃くなって、最高に気持ち良くイかせてもらえますよ♪」
そして人数が増えたのを受けて彼を取り合ったり、正反対のことを言って混乱を誘うなど
2人が連携を取って心身両面をバランスよく盛り上げようとします。
催眠音声ではすっかりお馴染みの双子形式っぽい責めです。
メインはサキュバスが担当し、ナビゲーターはそれをサポートする形でプレイに取り組みます。

プレイについても彼女たちと体を擦り合わせる際ににちゃにちゃした効果音が流れ
中盤頃から15分程度自分の好きなペースでおちんちんをしごく時間が用意されてます。
ですから前の2パートでうまくドライできなかった人もスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。
連続射精は約4分間で3回と実際やったらかなりハードです。

このように、女性に一方的に責められイかされ続けるドM向けのエッチが繰り広げられてます。
ファンタージ成分の強い作品
ファンタージ世界だからこそできるエッチを追求したチャレンジ精神旺盛な作品です。

ナビゲーターはM気質な主人公に現実世界ではできないタイプのエッチを満喫してもらおうと
癒し系の催眠をかけてあちらの世界の勇者に転生させます。
そしてそれに気づいたサキュバスはすぐさま彼を発見し、巧みな話術と魔法で骨抜きにします。

物理的な接触を控え、主に魔法で心身を責める独特なエッチ
その感覚を音やキーワードを起点にした暗示で伝えるきめ細かなアプローチ
時間停止、即死、生命吸収など非現実的な快感に注力したプレイ構成。
フェラやSEXといった普通のエッチとは大きく違う刺激的なサービスを行います。

前作に比べてプレイを大幅に絞ったことと、効果音を鳴らす頻度を下げてくれたこともありがたいです。
前者はプレイに落ち着いて取り組めるからよりリアルに味わえる可能性が上がりますし
後者は集中力の低下や意識の分散が抑えられて催眠状態を維持しやすくなってます。
2時間を超える作品となるとこの部分は結構大きいです。

エッチは催眠の技術でイかせることにこだわってます。
割と難しい分野に挑戦してるので初心者よりも中上級者のほうが楽しみやすいかなと。
催眠自体は入りやすいけどその後は多少慣れが要るように感じました。

絶頂シーンはドライ2回、ウェット3回。
くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:彩音まりかさん
総時間 2:14:50

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
135分で900円とコスパがいいので+1してあります。

ヒプノンさんが公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、VOICEROIDの一員として活躍してる琴葉葵が
その姉にあたる琴葉茜になりきる催眠をかけて気持ちいいひと時を提供します。

茜の髪と同じピンク色のイメージで興奮と性感を高めたり
不特定多数の人々に裸や痴態を見られながら絶頂を我慢させるなど
体よりも心への責めを重視した非現実性なエッチをするのが特徴です。
明確な女体化誘導はしないので女体化が苦手な人でも聴きやすく感じると思います。

作中にクッションを使う描写が出てきます(無しでも可)。
妹とするエッチな遊び
琴葉葵に催眠をかけられ恥ずかしい姿を晒すお話。

「こんにちは 琴葉葵だよ」
葵は可愛くて優しい声の女の子。
音声を聴いてる主人公に作品のコンセプトを説明すると
ベッドに横になって胸にクッションを置き脱力するよう指示します。

本作品は彼女の双子の姉で同じくVOICEROIDをしてる琴葉茜になりきってエッチすることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたり変わったエッチをします。
こういう場合普通は深化後に体をパーツごとに女性へ変えたり変身する誘導をするのですが
本作品ではそういった方法を使わずに聴き手と茜を重ね合わせようとします。

「ある時 お姉ちゃんは ぼんやりと目を覚ましたの」
具体的には音声の開始直後から主人公のことを「お姉ちゃん」と呼び
聴き手が彼女の言葉を主観的に受け取れる表現を徹底することで錯覚させます。
エッチも体をいじる描写が少しある程度で心への責めに大変力を入れてます。
フェラやSEXといった直接的な責めではなくシチュでイかせる感じです。

音声を聴く際にクッションを用意するのもこのへんを見据えてるのでしょう。
単純に女性のおっぱいに見立ててるとも取れますし
体に直接触れさせない=男だと自覚するのを避けるための配慮とも読み取れます。
イメージだけでも十分イけるパワーをもってるので、私個人は無理に体をいじる必要はないと思ってます。

催眠はおよそ10分間。
横になったまま軽く脱力し、深呼吸を挟んでから葵の言葉に耳を傾けます。

「呼吸をするたびに 胸が膨らんで しぼんで それに伴って 手も持ち上がったり 沈み込んだりしているのがわかるでしょう?」
脱力させながら催眠に入りやすくなる心構えを簡単に教えたり
深呼吸の後にその動作に絡めて沈む感覚を伝えるなど
時間が短いことを踏まえて序盤から積極的なアプローチをかけてきます。
この方の作品は初めて聴きましたが、VOICEROIDなのを差し引いても上手な誘導をされてて驚きました。

「いつの間にか 時計のチクタクという音が鳴っていて」
「下りるにつれて 体も 意識も 暗闇に包まれていく」

深呼吸の後から始まるお話は暗い空間から明るい空間へと移動するというもの。
天井や壁すらない不思議な空間で聞こえる時計の音を通じて意識の力をさらに弱め
最後は階段を下りる様子にカウントを絡めて深化を促す暗示を適度に入れます。

イメージを使った深化をしてるのはエッチがイメージ重視だからでしょう。
暗い空間に吸い込まれていく様子を催眠に落ちる感覚になぞらえてるのも良いです。
全身がズーンと落ちていくような心地いい感覚が味わえました。

エッチの舞台へ移動する様子に技術を盛り込んだ手堅い催眠です。
聴き手を琴葉茜になりきらせつつ光の世界へ案内するのを目的に
心身のリラックスから入って暗黒世界を移動するイメージを深化の暗示と絡めて語ります。

自分が女性になった気分はそこまでしないでしょうが
物語が進むほど葵に「お姉ちゃん」と言われてもあまり抵抗を感じなくなるはずです。
催眠もできる限りのことをしてますし、慣れてる人ならそれなりに入れるのではないでしょうか。
短い時間の中でやるべきこととそうでないことをしっかり判断されてて素晴らしいです。
大勢の視線を浴び続ける快感
エッチシーンは2パート26分30秒間。
プレイはオナニー、首輪の装着、動画配信、媚薬の沼に浸かるです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応有りです。
エッチの途中で服が消えて全裸になる描写があります。

「光がピンク色に変わっていく 光がピンク色になると お姉ちゃんの心に 甘い 甘い快感が流れ込んで ゾクゾクってなる」
階段を下りた先にある扉を通って別の世界へ主人公を案内した葵は
そこに漂う光をピンク色に変えてエッチな気分を盛り上げます。

エッチは彼女が生み出すイメージで興奮させたりイかせます。
最初の「2暗示」パートは心身の感度を上げるプレイ(約18分)。
胸を軽くいじってからイメージの中で首輪を装着し、さらに高濃度の媚薬の沼へ全身を浸します。

「おっぱいに 溜まって 溜まって 溜まりきった快感が お姉ちゃんの手に じんわりと伝わる」
「ゾクゾクってなる快感に浸されながら ピンクの光はまとまっていく 濃い とっても濃い光 それが固まって 固まって まるで優しく愛撫されているような感覚を感じる」

おっぱいをいじる時は快感をストレートに溜め、首輪をつける時は色と感覚でゾクゾクした気分にさせ
媚薬の沼に浸かる時は体全体にエッチな火照りとむず痒さを伝える、といったように
ここからは彼女が色んな方法でこちらの感度を高めます。

精神的に高ぶる要素が充実してるので実際に体をいじらなくても結構体が疼くでしょう。
彼女もそれをしっかり活かそうと感度の上がる暗示を数多く入れてきます。
ピンク色はエッチな印象があるのに加えて茜の髪の色と一致しており本作品に大変合ってます。

「お姉ちゃんの隠すことのできないあそこに 視線が集まって 視線でなぶられてるように感じるでしょ?」
葵がこれらの一部始終をビデオでリアルタイムに配信するのもポイント。
自分の裸体だけでなく感じてる姿まで大勢に見られるシチュを作り興奮をさらに煽ります。
プレイの実況と並行して小まめに意識させてくるのでこちらの快感もかなりのものです。

続く「3暗示」パートは絶頂シーン(約8分30秒)。
色んな責めですっかり発情した主人公へのとどめにオナニーを持ちかけ
引き続きカメラ越しに突き刺さる視線を強く意識させて絶頂感を高めます。

「ほら 恥ずかしく感じるほど 快感が高まる 快感が高まるほど視線が集まって もっと恥ずかしくなる」
「お姉ちゃんがいやらしく感じれば感じるほど 視線が強く 強く集まっていく」

オナニー自体の指示や実況はほとんどせず視姦される快感を重点的に与えます。
絶頂の直前に葵がちょっとした意地悪をするなど、羞恥に悶える感覚をより長く強く味わわせようともします。
エッチシーンは催眠よりも速く力強く暗示を入れるので、その雰囲気につられて押し上げられていく人がいるでしょうね。
淫語や喘ぎ声といった直接的なエロ要素をあまり使わずイメージとシチュで気持ちよくします。

このように、非現実的なプレイで羞恥を煽る変わったエッチが繰り広げられてます。
イメージで悶えさせる作品
射精のような突き抜ける快感ではなく、じんわりとしたむず痒い快感が味わえる作品です。

葵は主人公が茜になりきって恥ずかしいエッチを満喫できるように
最初の時点から彼のことを「お姉ちゃん」と呼び、男性を意識させないよう気を配って催眠とエッチを進めます。
そしてその中に様々なイメージを盛り込んで現実世界とは違う快感を与えます。

はっきり茜へ変えるアプローチはせず話術でそうなった気分にさせる催眠
ピンクの光、媚薬の沼、人々の視線など心を盛り上げる要素が充実してるエッチ。
イメージを中心に据えて技術でイかせる催眠音声らしいサービスを行います。

性差を感じる描写を極力避けてるところも印象的でした。
本作品は一般的な女体化作品に比べて女体化のアプローチが弱いので
おっぱいやおまんこをがんがん使うエッチをすると違和感を覚える可能性があります。
だから裸やオナニーを見られるシチュなど男女どちらでも興奮できるプレイで責めてます。
細かなところにまで色々と気を遣われていて完成度が高いです。

催眠音声では珍しいキャラとプレイが登場する面白い作品です。
無料ですから興味の湧いた方は是非一度お試しください。

CV:VOICEROID+琴葉葵さん
総時間 45:16

https://twitter.com/i/moments/974317804617744385
(上から2番目「琴葉茜になってピンクサイドを体験する催眠音声」が本作品です)

追記
ダウンロードページに繋がらない場合は以下の場所からお試しください
https://ux.getuploader.com/kotonohasaimin/

【教材】音声で手コキ★これは身につく!ゲーム感覚のオナニー学習メソッド「スタディシコシコ1年生」〜オナニーで覚える一般常識〜

サークル「072LABO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまだけど時々意地悪になる先生が
ゲーム感覚の独特なオナサポで勉強を応援します。

セリフとシコシコボイスを完全に分離してペースを細かく指示しながら
ステージごとに異なるテーマの問題を出し、その結果で直後のプレイ難度を変えるなど
作品固有の要素を上手に組み合わせた新しいタイプのエッチを行います。
学びながら気持ちいい射精へ
リリカが出す問題に答えながらオナニーするお話。

「スタディシコシコへようこそ」
リリカは明るくて可愛い声のお姉さん。
作品のコンセプト、目的、ルールを説明するとひとまず練習しながらおちんちんを勃起させます。

本作品は大好きなオナニーをしながら学習することを目標に
彼女がおよそ2時間に渡ってそれに沿った珍しいオナサポをします。
レッスンはステージ1からステージ5まで存在し
県庁所在地、国の首都、一般常識、エッチな事など多種多様な問題に挑戦します。

といっても本作品は18禁ですからメインはあくまでオナニーです。
作中の問題数は合計16個と少なく、内容も大人になってれば正解できるものばかりですから
オナニーをより盛り上げるためのスパイスに過ぎません。
ですが正解/不正解によってオナニーの難度が変わる面白いルールが設定されてます。

今回行うオナニーの大まかな流れを説明します。
彼女が出す問題に対し2分程度のシンキングタイムが用意されており
その間は4秒1コキ~2秒1コキ程度の緩いペースでおちんちんをしごきます。
そして回答する時に一旦ストップし正解の場合はご褒美の、不正解の場合は罰のオナニーに移ります。
パートによって多少変わりますがこのオナニータイムは平均で3~4分行います。

全編を通じてセリフとシコシコボイスが分離してるので
どのシーンもどれくらいのペースでしごけばいいかがすぐにわかります。
正解、不正解いずれもオナニーの内容自体は一緒なのですが
「ライフライン」という独自ルールのおかげで正解したほうがエッチを有利に進められます。

「正解者はご褒美中に射精しそうになったら ライフラインって宣言すると 手の動きを止めることができます」
ライフラインは聴き手が好きなタイミングでオナニーを中断できるシステム。
正解した場合のみこれを宣言すれば休憩し射精感を鎮める猶予が与えられます。
シンキングタイムや不正解時は彼女の指示やシコシコボイスに従わなければなりません。

非常に都合のいいルールですがもちろん万能ではありません。
1度のプレイで最大3回までしか使えず、しかも彼女が「ヘンタイ」と言ったら再開する必要があります。
作中に休憩できる時間がとても少ないため、これをいかに上手く使えるかがクリアのカギになります。
サークルさんの過去作を視聴してる方ならわかるでしょうけど、ライフラインを使うのが前提の作りです。

ちなみにこれらのルールは冒頭で彼女が親切丁寧に教えてくれます。
その後にも練習するパートが用意されてますから聴いていくうちに自然と覚えるでしょう。
シコシコボイスの通りにしごき、正解したらライフラインが使えることだけ押さえておけば大丈夫です。
少しずつ難しく激しくなるエッチ
エッチシーンは7パート109分30秒間。
プレイはクイズ形式のオナニー、耳舐め、フェラ、手マン、クンニ、SEX(正常位)、キスです。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「お勉強のためなら 何でも言うことを聞きます」
10分程度の練習パートでエッチの流れをおさらいすると
リリカは主人公に本番のレッスンを受ける誓いの言葉を宣誓させ
それからステージの内容に沿った問題を出し始めます。

エッチは彼女やシコシコボイスに指示された通りに手を動かします。
最初の2パート29分間は地理のお勉強。
ステージ1は県庁所在地、ステージ2は国の首都と内容を切り替え3問ずつ答えます。

「えっと ○○県の県庁所在地は 確か○○市だった気がするなぁ」
「せっかくだから 耳の穴にちゅぱ音を流してあげますね」

問題をバラしたらつまらないでしょうから全部伏せるとして
最中は彼女が自分なりの答えを言ったり耳元にちゅぱ音を鳴らして思考力を奪おうとします。
普通の精神状態なら簡単に答えられるものでも、オナニーと同時にとなれば多少は状況が変わります。
オナニーしながら学習するスタイルを維持しつつ面白味を持たせてプレイをリードします。

オナニーのほうは4秒1コキ~2秒1コキの緩いペースが中心です。
ただし休憩時間が回答時の30秒程度しかなく、後になるほど我慢するのが難しくなります。
あとステージ2にはそれより速くしごく時間がほんの少し用意されてます。
このシーンでライフラインを使う人は少ないでしょうけど、この先に向けた仕込みの役割を十分に果たしてます。

続く2パート32分30秒のテーマは一般常識。
ステージ3はこれまでとほぼ同じスタイルで同じく3問行い
ステージ4は1問あたりの思考時間を一気に短くして立て続けに問題を出します。

「シコシコスピードは5段階ありますが ○のスピードと ○のスピードと ○のスピードをあげますね」
ステージ2までに比べて出題範囲が一気に広がり、内容も多少難しくなります。
そしてステージ3では正解の内容に即した言葉責めまで仕掛けてきます。
これまでよりも心への責めを多少強化してる感じですね。
シコシコボイスも2秒1コキ~1秒3コキと平均ペースが上がり、一部で難所と呼べるシーンも登場します。

ここをライフラインなしで切り抜けられるかどうかで終盤の難度が大きく変わるでしょう。
ステージ4は1問あたりの時間が2分程度しかないので正解/不正解による有利不利はそれほどないです。

最後の2パート39分間は18禁音声作品らしい内容。
前半はエッチな用語に関する問題を3つ出し、後半は無事切り抜けられたご褒美を彼女が自ら与えます。

「一旦ゆっくりなシコシコを 数秒与えてから…高速シコシコ!」
前半は問題に関してははっきり言って今までで最も簡単です。
シーンの冒頭に「全問正解した場合だけ後半を聴いてね」と彼女は言いますが
大人ならこれを不正解する人はまずいないと言い切れるレベルのものです。
しかしテーマがテーマなので淫語を言うシーンが増え、さらに緩急をつけたシコシコボイスも繰り出します。
このステージは射精を食い止める難度が最も高くなってます。

「そうっ ゆっくり 出し入れするの くちゅくちゅって エッチな音が…あっ するの」
しかし前半を乗り切った後はボーナスステージが待ってます。
彼女が実際におまんこを見せたりいじらせながら女性の体をレクチャーし
最後は繋がって後になるほど激しくピストンしてからフィニッシュを決めます。

ちなみにこの後半だけはオナサポのルールが適用されません。
シコシコボイスも一応流れますが目安に過ぎず、基本的には自由にしごいていいと言われます。
ただし射精だけは彼女が指定したタイミングで行います。
体を直接重ねるおかげで彼女が結構乱れてくれますし、オカズとしての実用性が高いパートと言えます。

このように、きめ細かなオナサポに学習要素を組み込んだ個性的なエッチが繰り広げられてます。
趣向を凝らした作品
エッチとまったく関係ない事と一緒にエッチする非常に変わった作品です。

リリカは主人公が気持ちよくなりながら勉強できるように
先生らしい穏やかな態度で接しながらステージごとに異なる問題を出します。
そしてその結果によってクリアできるかどうかが変わるようにオナサポします。

クイズ形式でオナニーするスタイル、シコシコボイスを軸にした堅実なリード
そして他のサークルさんには無い独自ルール。
オナサポの基本を押さえつつ面白味が出るように作品を組み立ててます。

実際にやった感じだと1回目で最後まで進める人はあまりいないと思います。
問題の正解/不正解によって確かにやりやすさは変わりますけど
どちらのルートもしごき続けるところは変わらないのでじわじわ追い詰められていきます。

ライフラインを使ったところでヘンタイを言われればおしまいですから
どのタイミングで宣言するかが重要になります。
死んで覚えることで初めてクリアできるエッチではないかなと。
私はステージ5の前半でギブアップしました。

問題に関しては1年生だからでしょうけど正直物足りなかったです。
こっちを頑張りすぎると真面目になりすぎて興奮できなくなる可能性がありますし
今後の作品でどのへんまで難しくしていくかが楽しみです。
オナサポ作品としての実用性は十分にあると見てます。

射精シーンは1回。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

体はハードに、心はソフトに責めるややM向けの作品です。

CV:茜ちょこさん
総時間 2:10:19

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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