同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2018年03月

   ● 露出レッスン


桃華れん様のねっとりフェラ&言葉責め47分~私のフェラチオで逝きなさい♪~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、数多くの作品に出演されてる声優の桃華れんさんが
多彩かつ大人っぽいフェラと軽めの言葉責めでオナニーを応援します。

どこを聴いてもちゅぱ音という非常に尖った作りが魅力で
ペースを比較的ゆっくりにする代わりに全体の水分を上げ
さらに舐める、吸う、啜るといった責め方を小まめに切り替えて大人のフェラを表現してます。
絡みつくフェラで気持ちいい射精へ
桃華れんさんがフェラと言葉責めをするお話。

「んっ… じゅるるるっ じゅぴっ 私のおしゃぶりはどう?」
れんさんはややトーンが低く色っぽい声のお姉さん。
挨拶などの前置きはすべて省略し、早速主人公のおちんちんにむしゃぶりつきます。

本作品は女性が生み出すエッチな音を存分に味わってもらうことを目的に
彼女がおよそ47分に渡って言葉責めを交えた大人らしいフェラをします。
サークルさんの他作品と同じくキャラやストーリーといった背景部分は一切なく
音声開始1秒後には早速ちゅぱ音が鳴る抜き特化の作りです。

タイトルの「ねっとりフェラ」を意識して全体のペースは標準よりも緩くし
その代わり舌で大きく舐める、舌先をチロチロさせる、唇で啜ったり吸い上げる、ピストンするなど
責め方の幅をできるだけ広く取り、その全部を水分高めに行います。

舐め、吸い、啜りの総量を同じくらいに設定し、シーンごとにその割合を小まめに切り替える感じです。
舐めながら吸う、吸いながらピストンするなど複数の音を組み合わせて責めることが多く
さらに1分程度の短い間隔で音を変えてマンネリ感を解消してます。

「イキなさい 出しなさい イクのよ」
もうひとつの特徴にあたる言葉責めについては
「イキなさい」「出しなさい」といった射精を促す短いセリフを30秒~1分の間隔で言います。
アドリブでの録音なため残念ながらセリフが単調になっており
フェラに比べると存在感やオカズ度は低いというのが率直な感想です。

あくまでメインはフェラで、言葉責めはそのおまけ程度の位置づけと思ってください。
フェラ自体はしっかりしてますからオナニーのお供に役立ってくれるでしょう。
執拗に責め続ける力強いフェラ
エッチシーンは全編にあたる47分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは終始彼女が責め続ける形で進みます。
前半の23分間はおちんちんを味わいつつ主人公の興奮を高めるシーン。
唾液で潤った唇でねっとりしゃぶるところから始まって
「ぎゅぽっ」というバキューム音をやや長く間を取って繰り返し鳴らしたり
唇をすぼめて「ごきゅっ」と短い吸い音を短い間隔で鳴らし、その直後に長めの啜りを挟むなど多彩な責めを繰り出します。

「しゃぶられてイキなさい 私のお口でイキなさい」
セリフを見る限り彼女は彼の精液を搾り出したいようですが
その割に責め方は結構まったりしていて無理矢理感が薄いです。
「私のお口で出してぇ」と軽くお願いするシーンもあったりと、調教よりもご奉仕っぽく感じるプレイをしてます。

ちゅぱ音については全体的に粘性が高くパワフルです。
中でもバキュームは小刻みに繰り返すものから長く一気に吸い上げるものまで種類が多く
その合間に入る舐めや啜りも相まってむしゃぶりついてる感じが音で上手く表現されてます。
射精シーンは最後に1回だけですが、画像を見ながらオナニーしてれば前半だけでも普通に抜けるでしょう。

続く後半は射精に向けてやや激しく責めるシーン。
前半よりもパワフルな吸いや啜りを何度も繰り返す
「じゅぶぶぶぶぶぅぅ」という長いバキューム音を鳴らす、と精液を搾り取る気持ちを込めて口全体を動かします。

「イケイケイケイケイケイケイケイケっ!」
中でも40分以降は言葉責めの割合がこれまでよりも増え
バキュームを中心に据えた豪快な音の数々を楽しむことができます。
カウントを数えたりはしないので射精のタイミングがややわかりにくくなってますが
彼女の音に無理矢理合わせようとさえしなければすんなり抜けるでしょう。

このように、色んなちゅぱ音をたっぷり鳴らすタイトル通りのプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
ちゅぱ音が好きかどうかで満足度が大きく変わる作品です。

桃華れんさんは1人でも多くの男性を気持ちよく射精させようと
エッチに関係ない部分を完全に取り除きおちんちんをひたすらしゃぶり続けます。
そしてその中で責め方を小まめに変えたり軽い言葉責めをして別の刺激を与えます。

隅から隅までちゅぱ音というこだわりのある作り
複数の舐め音を組み合わせ、そのすべてをねっとりと鳴らす大人っぽいフェラ。
音声作品における代表的なプレイを深く掘り下げた独特なエッチをします。

良くも悪くもちゅぱ音がカギになる作品なので向き不向きがはっきりしてます。
ですが価格が200円と安いので内容を理解したうえで聴くなら損することはありません。
聴いてるだけで自然と勃起しムズムズするエロさを持ってます。

しかし全編アドリブなおかげでプレイに流れがあまり感じられないのと
言葉責めが弱い点だけはどうしても気になりました。

前者は責めるペースを徐々に上げていくとか、吐息の質感や割合を変えるなど
ちゅぱ音の種類以外の部分にも気を遣って責めれていればもっとメリハリのあるフェラになったと思います。
個人的には前半と後半で射精シーンを2回用意して
1回戦と2回戦で舐め方を変えたほうがだれなかったし実用性も上がったと見ています。

「気持ちいいんでしょ? 堪らないんでしょ? 私のお口でイキなさい ほぉら」
後者はアドリブだから仕方ないのでしょうけど、シナリオ有りの言葉責めとは品質にかなりの差があります。
せめてシチュがある程度定められてれば違ったのかもしれません。
同じフェラでもご主人様がお仕置きするのとご褒美では最中のセリフが随分変わります。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

プレイの方向性はしっかりしてるのだけどもう少し重みがほしい作品です。

CV:桃華れんさん
総時間 47:02

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
47分で200円とコスパがいいので+1してあります。

2018年3月22日まで75%OFFの50円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ラビットストラテジー

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第29回目は穏やかでちょっぴりSっ気もあるお姉さんが
男性の隠れた性感帯に焦点を当てたエッチな催眠を施します。

バニーガールになりきって乳首を重点的にいじる変わったエッチが行われており
いじり方、ペース、強さといった細かい部分は聴き手にすべて任せ
開始と停止だけを指示しながら暗示を厚めに入れて純粋な快感と催眠の心地よさを両方同時に味わわせます。
エッチなうさぎさんになりきって
お姉さんに催眠をかけられ乳首オナニーするお話。

「おかえりなさい、うさぎさん」
お姉さんは上品で色っぽい声の女性。
音声を聴いてる主人公を「うさぎさん」と呼ぶと
姿勢や服装を確認してから催眠を使って自分の世界に案内します。

本作品は名作「ラビットラビリンス」の流れを受け継ぐシリーズ第2弾。
基本的には優しいけど時々ちょっぴり意地悪なところも見せる彼女が
50分程度の時間をかけて乳首をテーマにしたエッチな催眠を施します。

すくりぷてっどこねくしょんさんは毎年6月に「ちちのひ」シリーズを無料で公開されてるサークルさんです。
本作品でもそのノウハウを活かして単に乳首をいじらせて気持ちよくするのではなく
催眠に入る、あるいはそこにどっぷり浸かる心地よさも十分味わわせながら絶頂へ導きます。


開発要素が薄いので普段から乳首をいじってる人のほうが楽しめるのは否定しませんが
催眠そのものの感覚だけでもかなり気持ちよくなれます。
人によっては特定の言葉に合わせて軽く落ちる感覚がしたり快感が一気に高まる体験をするでしょう。
終盤の絶頂シーンも技術でイかせる色合いが強いですし、催眠を満喫してもらうことを重視してる作品と私は考えてます。

催眠はおよそ24分間。
仰向けに横になり目を開けたまま好きなペースで深呼吸を続け
それと同時に全身を上から下にかけて流すように軽く脱力します。

「手のひら… 吐く息とともに、自然に力が抜けていきます 力を抜こうと意識するのは一瞬だけ」
そして彼女は聴き手が堅苦しさを感じないようにとても柔らかい口調で語りかけ
暗示についても「力が抜ける」などの指示的な言い回しを避け自然な脱力を促します。
お姉さん役が数多くの催眠音声に出演されてる誠樹ふぁんさんなだけあって演技も非常に安定してます。
脱力の最後に目を閉じた瞬間、心地いい感覚が全身に広がっていくのを感じました。

「うさぎさん… うふふ、可愛いじゃない? バニーガールの衣装を着たら気分は女の子になるの」
彼女が多くのシーンで彼のことを「うさぎさん」と呼ぶのもポイント。
バニーガールになった自分をイメージしたり、この単語を起点に感覚を操作するなど
タイトルの「ラビット」にちなんだ変わった誘導をしてくれます。
ラビットラビリンスを視聴済みの方にとっては印象深いワードなのではないでしょうか。

ある程度準備ができた後は催眠状態をさらに深めます。
先ほどとは違いストレートな暗示を入れて追加の脱力をしてから
カウントを何度か数えたり「うさぎさん」をキーワードに設定して少しずつ確実に感覚を強化します。

「力がうまく抜けていると、腕がだら~んとする どんどん、重た~く、重た~く感じる…」
「頭で理解する必要はないの 私の声を聴けば、体が勝手に反応するようになる 無意識のうちに、ね」

腕や肩だけ二段構えで脱力させるのが本作品らしくて良いですね。
この後始まるエッチは乳首オナニーが主体ですから
彼女の言葉に腕がどれだけ素直に反応できるかがカギになります。
それを見据えて彼女も脱力と同時に自分の言葉を素直に受け入れられるアプローチをかけます。

リラックスや声に対する集中力の向上に気を配って進めるおかげで
最後のカウントを数えるシーンでは頭の中にもやがかかったような感覚を強めに実感しました。
被暗示性が低い人でも音声を最後まで聴けば私と似た感覚を味わえると思います。

乳首オナニーに没頭できる環境づくりに専念してる独特な催眠です。
聴き手をエッチなうさぎさんになりきらせ、尚且つお姉さんに従順な心を養うことを目的に
深呼吸や脱力から入ってバニーガールのイメージ、追加の脱力や深化と
後になるほどリラックスや催眠の感覚が強くなるように誘導します。
老舗サークルさんと実力のある声優さんのタッグなだけあって品質が非常に高く催眠に入りやすいです。

多少の女体化要素を含んでますが、聴き手を本気で女性になりきらせるよりも
普段とは違う存在にして気分転換させる、あるいはうさぎ=年中発情してる動物になぞらえてエッチに没頭させるといった
心のケアを意図してるように映りました。
エッチシーンで実際に体をいじるのもそう言える理由のひとつです。
無理に女性になりきろうと思わず、今自分の中で湧き上がってる感覚に委ねるほうが楽しめると思います。
乳首と脳で感じるエッチ
エッチシーンは2パート21分間。
プレイは乳首オナニー、声による絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りです。
途中で服を脱ぐ指示は出ません。

「うさぎさんはいやらしい事しか考えられません それは、生まれもったうさぎさんの本質」
催眠を使って主人公をエッチなうさぎさんへと変えたお姉さんは
乳首や性器を直接いじらせてより気持ちいい感覚を与えます。

エッチは彼女に言われた通りにオナニーします。
最初の「本編その1」は乳首オナニーに特化したパート(約15分)。
開始や停止の合図に従い自分の好きなスタイルで乳首をいじりながら
彼女の言葉に耳を傾けて乳首と脳を両方同時に快感で満たします。

乳首オナニーは文字通り乳首をいじって気持ちよくなる行為ですが
ひたすらそれをやるだけではわざわざ催眠誘導した意味があまり出ません。
だから彼女はプレイの指示を必要最低限に抑え、その代わり暗示を使って感覚をサポートします。

「うさぎさんは乳首をいじる手を止めると頭が真っ白になり 私の言葉を待つだけの状態になる その状態はとてもしあわせな状態です」
エッチの最中にさらなる深化を促してくるあたりがすくりぷさんらしいですね。
このおかげで催眠状態を維持しやすく、結果的に催眠オナニーを満喫できるようになってます。
私の場合は「うさぎさん」と呼ばれるたびに股間がビクビク痙攣してました。
乳首をいじった時にもピリッとした鋭い快感が走りましたし、それぞれに違った良さを持ってます。
ちなみにここでの絶頂は体に一切触れないまま行う純粋なドライです。

続く「本編その2」はより豪華なプレイ(約6分)。
乳首に加えて性器も一緒にいじり先ほどとは違う絶頂感を味わいます。

「乳首とあそこでオナニーしたくなる 触った瞬間、頭の中が一気にま~っしろになる ぼ~っとしてとても気持ちがいい」
「あそこ」と表現をぼかしてありますが、おそらくおちんちんをいじってもいいのでしょう。
複数の性感帯を同時にいじると単体の時よりずっと強い快感が得られます。
オナニー開始から絶頂までの時間が短いので射精する場合は1~2日溜めてからのほうがやりやすいです。

このように、乳首を中心に据えつつ他の部分も刺激する催眠音声らしいエッチが繰り広げられてます。
変わったセルフ系作品
ちちのひシリーズとは違う魅力を持つ乳首重視の作品です。

お姉さんは主人公に新しい快感の扉を開いてもらおうと
まずは催眠を通じて彼を別の世界に住むエッチなバニーガールに変え
それから乳首を好きにいじらせつつ言葉を使って応援します。

タイトルの「ラビット」をキーワードに盛り込んだテーマ性のある催眠
最初は乳首、次は乳首と股間をいじらせながら催眠をさらに深めるエッチ。
サークルさんの特徴を盛り込んだ高度で個性的なサービスが楽しめます。

本作品のエッチで乳首をいじる時間はシーンの4割弱にあたる11分30秒程度です。
オナニーで主にいじるのが乳首なので乳首特化なのは間違いありませんが
催眠の世界に漂う心地よさや暗示による快感も同じくらい大事にしてます。
ですから乳首未開発だからといって全然気持ちよくなれないことはありません。

サークルさんの他作品と同じくとにかく催眠が強力です。
エッチの後半に差し掛かる頃には脳がドロドロに溶けたような心地よさが味わえるでしょう。
そんな状態で乳首やおちんちんをいじったら気持ちいいに決まってます。
彼女が事前にエッチ以外の無駄な思考を遮断してくれるのもあります。

絶頂シーンは4回(2連続が2セット)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。
おまけは「うさぎさん」の連呼2パターンです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 53:53(本編…53:18 おまけ…00:35)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

あまあまでぺろぺろ

サークル「1日分のもちもちだま」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ3人の女性が
好きな男性と体を密着させながらふたつの性感帯を同時に責め続けます。

耳舐めの質と量にこだわったエッチをするのが特徴で
適度な間隔で左右を切り替えながら舌で舐める、唇でしゃぶる、舌先で穴の入り口をぐりぐりするなど
彼女たちの性格や経験によって多少の違いを持たせたちゅぱ音を積極的に鳴らします。
舐める時としゃべる時をはっきり分けてありますから両方を集中して楽しめるでしょう。
お耳をたっぷり舐めてあげる
3人の女性がエッチなご奉仕をするお話。

「おにいー コーヒー淹れてきたよ」
幼なじみは明るくて優しい声の女の子。
駅前で主人公の母親に誘われ彼の家にやって来ると
コーヒーとマカロンを持って彼の部屋を訪ねます。

本作品は耳舐めをテーマにした短編集。
幼なじみは年上の男性、メイドはご主人様、人妻風俗嬢はお客と別のパートナーを用意し
それぞれのキャラに合ったやり方で耳とおちんちんを同時に責めます。
エッチの経験や年齢は違うものの相手を思いやる気持ちはみんな強く
尽くす姿勢でリードするので性的興奮だけでなく多少の満足感も得られます。

最大の魅力はもちろん耳舐め。
本編エッチシーンの約7割にあたる41分もの時間をかけて
舐める、吸う、啜るといった色んな音を至近距離からたっぷり鳴らします。

(おまけも入れるとさらに14分ほど増えます)
耳舐めだけをするシーンは少なめにして、大抵は乳揉みや手コキなど別のプレイと組み合わせて行います。

100万円くらいする機器で録音してるだけあって音質も極めて高く
激しく舐めるシーンでは実際に耳を撫でられてるようなこそばゆい感覚がします。
耳舐め中はセリフが一気に減るおかげで音に集中しやすいのも魅力です。

そして耳舐め特化の作品だからこそパートごとにキャラを変える構成が活きてきます。
最初の幼なじみは初めてなのでゆっくりペースで水分控えめ
最後の人妻風俗嬢はプロらしいねっとりした力強い音、といったように舐め方も演じ分けて進めます。
淫語の量や吐息の熱っぽさ、色っぽさにも違いがあって似たプレイでも印象が変わります。

3人の女性が思い思いのやり方で耳とおちんちんにご奉仕する。
耳舐めの質と量にこだわった甘く個性的な作品です。
後になるほどエロさが増すエッチ
本編のエッチシーンは3パート57分間。
プレイは耳舐め、幼なじみへの乳揉み、メイドの手コキ/オナニー、人妻とのSEX(騎乗位)です。
乳揉み、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ その人と私 どっちが上手か確かめてみてよ」
主人公がおっぱいや耳舐め好きなことを知ってる幼なじみは
実際に耳を舐めて彼がハマってる声優さんと自分のどっちが上手いか比べてもらいます。

エッチはどのパートも女性側がリードします。
一番最初の「年下幼なじみ×ぺろぺろ」は初々しさが魅力のパート(約18分)。
右耳舐めから入って彼女のおっぱいを軽く揉み、さらに左耳へ移ってお互いを責め合います。

「積極的じゃんって…むう なんか私の好きな人 鈍感みたいだから ちょっと 私が頑張ったほうがいいかなって」
彼女は彼に異性として好意を寄せてますがまだ恋人同士になってません。
だから耳舐めの合間に自分の気持ちをこっそり伝えてこれが悪戯じゃないことを教えます。
そして彼がおっぱいをいじり始めると恥ずかしそうな仕草で可愛い喘ぎ声を漏らします。

彼女が最後までおちんちんをいじらないので純粋なエロさは弱めですが
エッチに不慣れな子が体を預けながら好きな人にご奉仕する姿は健気で愛らしいです。
耳舐めを頑張ってる最中に乳首を責められたらつい中断してしまうところも彼女のキャラに合ってます。

耳舐めは全体のペースを意識して落とし水分も抑えたまろやかなものです。
唇で咥えてはむはむしたり舌で普通に舐めるのが中心で吸いや啜りは少なめでした。
それでも絶頂間近のシーンでは舌を力強く動かして内側を舐めるちょっぴり刺激的な音も登場します。

続く「ロリメイド×ぺろぺろ」はギャップが魅力のパート(約16分)。
幼なじみよりも子供っぽい声のメイドがご主人様の朝立ちおちんちんを手と口で鎮めます。

「ラインナップにアナルが増えてる? はい ご主人様に喜んでいただけるように 自分で開発いたしました」
彼女は彼とそれこそ毎日エッチしてる関係ですから十分な経験と技術を持ってます。
それを踏まえてエッチ開始前の会話に淫語を多めに組み込み、その後も男が喜ぶツボを突いたリードをします。
彼のためなら文字通りなんでもするメイドのイメージにピッタリな女性ですね。
可愛らしい声とは随分違う大胆な責めっぷりにグッと来る人がきっといるでしょう。

プレイのほうは手コキから始まって1分後には早速左耳舐めが加わり
我慢汁が十分出てきたところで右耳を舐めながら彼女もおまんこを慰めて一緒の絶頂を目指します。

「その我慢汁 とってもエッチな匂い 私のおまんこも ご主人様のおちんちんくらい びしょびしょに濡れちゃってるんですよ」
おまんこがすっかり濡れてることを自分から報告し、オナニー開始語は熱っぽい吐息を漏らすなど
彼を楽しませつつ自分も気持ちよくなれるようにエッチを進めます。
耳舐めは幼なじみに比べて平均ペースを上げ、穴の入り口をぐりぐりする責めを多めにしてくれます。
水分はあまり変えず舐めっぷりで両者の違いを出してます。

個人的に最もエロいと感じたのは最後の「人妻デリヘル×ぺろぺろ」パート(約23分)。
いかにも大人の女性といった雰囲気の人妻風俗嬢が、風俗初体験で童貞な男性に女の体を教えます。

彼女はエッチするために彼の元へやって来たので自分の欲望を一切隠しません。
期待と興奮ですっかり硬くなったおちんちんをうっとりした表情で眺め
これまでと同じく耳を舐めながらお店では禁止されてる本番プレイまでしてあげます。
淫語や喘ぎ声といった耳舐め以外のエロ要素も充実してて抜きやすいです。

「今日はボクの色んな初めてを お姉さんが奪ってあげちゃう」
前の2人とはまるで違うトーンの低い穏やかな声が艶かしく
責めっぷりも「淫乱」と呼ぶのがしっくりくる大変積極的なものです。
そんな女性にこんなことを言われて心が揺らがない男はいないでしょう。
Sっ気を感じないレベルで優しく弄んでくれます。

プレイはおちんちんの観察、耳舐め、ほんの少しのうなじ舐め、我慢汁の味見、耳舐めSEXと
体だけでなく心を刺激することにも力を入れて進めます。
肝心の耳舐めは前の2人より水分がぐっと上がり、ペースや強さも高めでむしゃぶりついてる感じがよく出てます。
作品を通しで聴くと後になるほどエロさが増してるのがわかるでしょう。

「とっても上手 お姉さん そうやって下からおちんぽ突き上げられるの 大好きなの」
特に山場のSEXシーンは騎乗位で繋がってから暴発しないようにゆっくりピストンし
彼が自分から責める気になったらどうすれば自分を喜ばせられるかを優しく教えます。
甘いイキ声を漏らして精液を嬉しそうに受け止める姿も人妻らしくてエロいです。
彼を甘やかしつつ完全な受け身にしないところに思いやりを感じました。

このように、耳舐めを中心に据えつつ違いを持たせたテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め尽くしの作品
耳舐め特化でありながらある程度キャラも立ってる作品です。

3人の女性は自分たちのパートナーにあたる男性をたっぷり気持ちよくしようと
体を密着させて左右の耳を舐めながらおちんちんも同時にお世話します。
そして彼女たちの魅力が引き立つように耳舐め音やプレイ構成で個性を出します。

エッチシーンの大部分で耳舐めをする尖った作り
パートごとに登場人物を敢えて変え、それぞれに合ったプレイをする演出。
耳舐めだけでなくそれをする女性たちのことも大事にしたエッチをします。

耳舐めは音声作品だともうメジャーと言って差し支えないほど人気のあるプレイです。
そしてこれを扱った作品が増えるに従いサークルさんが色んな工夫をするようになりました。
本作品の場合はパートごとに登場人物を変えるのがそれにあたります。
耳舐め以外の部分も変化に富んでるおかげで最後まで楽しく聴くことができました。

エッチは各キャラの性格と経験を上手く反映させてます。
純粋なエロさだけを見るなら人妻風俗嬢が一番でしょうが、初々しさやギャップも同じくらい魅力的な要素です。
ひたすら耳舐めするのではなく色んな要素を組み合わせて責める流れも実に良いです。

絶頂シーンは男性側2回、女性側3回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

ひとつのプレイを色んな角度から表現してる実用性の高い作品です。
おまけと合わせて112分で500円とコスパも抜群。
以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

おまけは人妻デリヘルと綿棒耳かき、フリートーク、3種類の両耳舐め音声です。

CV:天知遥さん
総時間 1:51:49(本編…1:11:20 おまけ…40:29)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

耳舐め姉妹風俗店へようこそ! ~ロリサキュバス編~

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と容姿に幼さが残る双子のサキュバスが
左右に陣取り体を密着させながら耳とおちんちんをたっぷり気持ちよくします。

タイトル通り耳舐めに大変力を入れてるのが最大の魅力で
エッチシーンのほとんどで左右同時に舐めながら
ロリを犯し種付けする快感を煽って主人公の変態性癖を満たします。
双子サキュバスの甘い誘惑
耳舐め専門風俗店『ロザリオ』でローズとリオに精液を搾り取られるお話。

「こんにちはー ローズちゃんだぞー」
「こんにちは リオちゃんです」
ローズとリオはややトーンの違うどちらも幼い声の女の子。
重度のロリコンである主人公を人懐っこい態度で迎えると
お店のコンセプトを軽く説明してから2人で同時に責め始めます。

本作品はサークルさんがこれまで3作出されてるシリーズの最新作。
大人よりも子供っぽさのほうが強く残ってる彼女たちが
彼の興奮や欲望をくすぐりながら60分近くに渡って4種類のエッチをします。
各作品の内容は完全に独立してますから今作から聴いてもまったく問題ありません。

サキュバスとのエッチをテーマにした作品はプレイがハードになる傾向が見られますが
彼女たちの場合はお店のサービスとしてやるためご奉仕する姿勢を終始貫きます。
射精回数が多めなこと以外はほぼ人間同士のエッチと変わりません。
一部で幼児プレイも登場しますし、彼女たちのキャラと相まって雰囲気は終始あまあまです。

ローズ「じゃあまずは 最高級のサキュバス嬢2人による ダブル耳舐めコースだね」
サービスの内容はと言うと、耳舐め風俗店の名の通り全パートで左右の耳を徹底的に舐め続けます。
エッチシーンの8割にあたる45分も耳舐めすると言えばその凄さをわかっていただけるのではないでしょうか。
ローズとリオで舐め方にそこまで大きな違いはないものの
女性が2人いる状況を活かしてダブルで舐めるシーンを長く取ってあります。

リオ「つるべたのロリに エッチに誘惑されるの だーい好きなんだよね?」
主人公の性癖に合った言葉責めを積極的にするのもポイント。
現実世界ではできないからこそ、そこを的確に突いて心のほうも盛り上げます。
彼女たちの年齢は不明ですから厳密にはロリっぽいキャラですね。
妊娠を匂わせながら中出しさせるシーンがいくつもあってちょっぴりゾクッとします。
密着感のある耳舐め特化のエッチ
エッチシーンは4パート56分間。
プレイはダブル耳舐め、手コキ、SEX(騎乗位)、授乳、フェラです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

リオ「安心してちんこ射精できるように 優しくしてあげるね」
自分たちの未成熟な容姿を見てすっかり勃起してるのを確認した双子は
ローズが右、リオは左に陣取って早速両耳とおちんちんを同時に責め始めます。

エッチはどのパートも彼女たちが一方的に責め続けます。
前半の2パート27分間はスタンダードなプレイ。
「2_ロリ姉妹が淫語を囁きながら耳舐め手コキ」は耳舐め+手コキ
「3_耳舐めされながら、ロリま〇こでチ〇ポを交互に壺洗い」は耳舐め+SEXと内容を若干変えながら
2人がシーンごとに役割分担して合計3回の射精に導きます。

ローズ「サキュバスが相手なら ロリにちんこ握らせても 完全に合法なんだよ?」
彼女たちは彼の性的嗜好を既に把握しており、どうすれば喜ぶかも心得てます。
だからプレイの至る所で女の子の体をおちんちんや体液で汚してることを意識させます。
「変態」と言うこともありますが見下してる様子はまったくなく
むしろどうしようもない彼を進んで受け入れて幸福感を膨らませます。

プレイのほうは開幕直後からダブル耳舐めに取り掛かり、片方がしゃべってる時はもう片方が舐め続けます。
本作品のエッチはロリコン性癖を満たすことも目指してるのでセリフは意外と多いです。
水分とペースをやや抑えてちゅぱ音を鳴らすのも大人っぽさを薄めるための工夫でしょう。
「いじめる」よりも「もてなす」と表現するのが妥当なある意味サキュバスらしからぬ責めです。

リオ「ちんちんさんも金玉も 私たち奥さんが お兄さんの面倒見てあげる」
ローズ「リオちゃんのぷにぷに子宮 赤ちゃん枕にしちゃえ」
2番目のパートでやる壺洗いは指をおまんこで洗う行為ではなくSEXのこと。
ローズ→リオの順に生で繋がって1回ずつの中出しを決めます。
彼の奥さんになりきってきつきつのおまんこにおちんちんを招き入れ
さらに射精が近づくほど妊娠を匂わせるセリフを多く言うあたりが実にプロらしいです。
男性が本能的に持ってる女性への征服欲を上手にくすぐって興奮を盛り上げてくれます。

対する後半は若干イレギュラーな要素を含んだプレイ。
「4_耳舐めされながら、赤ちゃんプレイ手コキ→姉妹マ〇コをティッシュ代わりに連続中出し」は授乳手コキをし
「5_耳舐め風俗店で、浮気チ〇コを快楽責めされる」は先ほどと違うシチュで再び耳舐めSEXをします。

リオ「いきまちゅよー ちんこイキまちゅ ママのお手々で ちんこさすさす 金玉もさすさす」
ローズ「射精する直前にまんこを貸してもらって まんこをティッシュ代わりにしてもいいでちゅからねー」
これまでと同じあまあまな声から放たれる赤ちゃん言葉は強烈。
おっぱいを吸わせる役と手コキする役を分担し、射精が近づくとおまんこを差し出してティッシュ代わりに使わせてあげます。
同じ中出しでもシチュやそこに至るまでの流れが違えば印象もやはり変わります。
耳舐めは5分と少ないですが、ずっと続けてるとマンネリ感が出てしまいますし休憩を挟むのは良いと思います。

最終パートは彼が浮気した別のサキュバスに見せつけながら子作りSEXに励みます。
前半はローズがフェラ、リオは耳舐めを続けて準備を整え
後半は逆にリオを主役に立ててダブル耳舐めとSEXを同時に行う連携の取れた責めです。
心が揺れ動いてる彼を痛めつけるのではなく、自分たちの魅力をアピールして引き寄せるところに優しさを感じました。

このように、彼が喜ぶツボを突きながら精液をいただくテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
2つの魅力で責める作品
耳舐めとロリを全面に押し出した穏やかな作品です。

ローズとリオは重度のロリコンな主人公を満足させようと
ほぼずっと体を密着させながら耳舐め、言葉責め、おちんちんへの責めを組み合わせたプレイをします。
そしてパートごとにプレイの内容やシチュを切り替えて心と体の欲求をバランス良く満たします。

量だけでなく密度にこだわった耳舐め、ロリだからこそできるアプローチ
そしてサキュバスモノでありながらM性を極力薄めた作り。
シリーズの持ち味を残しつつキャラも引き立たせた甘さの強いエッチに仕上げてます。

リオ「お兄さん だーいすき これからも私たちのお店で 気持ちよく射精してね」
ローズ「大好きなお兄さんのこと 私たちがおもてなししてあげるからね」
射精シーンが割と多いことから彼女たちにとって彼の精液はおそらく重要なのだと思います。
しかし本作品では生きるための食事としてではなく、新しい命を生み出す本来の意味で扱われてます。
2人が腹黒い顔を見せることも特になく純真さや一途さを持ってご奉仕します。
お店がほぼ彼の貸し切り状態らしいですから単に手放したくなかったのかもしれませんね。

エッチはどこを聴いても耳舐めと言っていいほど耳舐めが充実してます。
ただ2人のちゅぱ音にこれといった差がないことや
4パート中3パートでフィニッシュがSEXからの中出しになってることからやや単調にも感じました。
耳舐めといっても色んな責め方がありますし、もっと音や動きに幅広さを持たせて欲しかったです。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

耳舐め好きな人、ロリ系の女の子とイチャイチャするのが好きな人におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:16:34

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年3月30日まで15%OFFの850円で販売されてます。

【メス化】夏、キミ(男の娘)は従姉のお姉さん(ふたなり)にハメられて…【バイノーラル】

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、体にとある秘密を持ってる従姉妹のお姉さんが
宿題を見るついでに体を張った大人の勉強を教えます。

男性を維持したまま心と体をできるだけ女性に近づける催眠
その状況を崩さないように複数の性感帯を同時に責め続けるエッチなど
サークルさんの過去作とは違った切り口でドラマ性重視のサービスを行います。
乳首をいじる時間が長く取られてますから開発してる人ほど楽しめるでしょう。
お姉さんとのエッチな思い出
従姉妹のサキに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「ねぇ ここはこうやって解くのよ わかった?」
サキはややトーンの低い穏やかな声の女性。
とある夏の日、主人公に夏休みの宿題を教えてると
寝ぼけてる彼に今の状況を説明し、射精経験があるか尋ねます。

本作品は男性でありながら女性にしか見えない容姿と内面を持つ「男の娘」になりきって気持ちよくなることを目的に
彼女が100分程度の時間をかけて催眠を交えたややアブノーマルなエッチをします。
風呂井戸ソフトさんと言えば古くから女体化をテーマにした作品を数多く制作されてるサークルさんです。
しかし今回はそれを敢えてやらず、心と体をできるだけ女性に近づけることを意識してお話を進めます。

おちんちんをしごいて射精することはないものの
男性のまま最後まで聴けるので女体化よりも難度はずっと低いです。
またエッチの最中は乳首をほぼずっといじり続けることから乳首オナニーに慣れてる人ほど楽しめます。

小さい頃から仲良くしてる従姉妹同士ということで痛みや苦しみを与える描写もありません。
サークルさんなりのやり方でお姉さんが少年に性教育する様子を描いてます。

催眠はおよそ24分間。
勉強の休憩中に彼女が自作したバニラアイスを食べるところから始めます。

「ほら アイスを食べていると だんだん頭がボーッとしてきて どんどん意識が朦朧としてくるわね」
暑い時期なら本当に誰でもする行為ですが、彼女はそれに連動して意識の力が弱まる暗示を小まめに入れます。
アイスが溶ける様子と意識が溶ける=催眠に入るのを遠回しに重ね合わせるわけです。
それと同時に深呼吸や簡単な脱力もして心地いい感覚を全身へ広げます。
彼女の親しげな声や態度も相まって比較的早い段階から頭の中がぼんやりしてきました。

心身がある程度リラックスできた後は本題の男の娘化へ進みます。
先程食べたアイスクリームの正体を明かしてから少年が少女に変わる様子を聴き手視点で語ります。

「体つきが丸みを帯びてきて 乳首と乳輪がぷっくり膨らんできて 反対におちんちんは半分くらいに縮んじゃって」
「ほら 私の手が君の小さな体の上を這い回る ゾクゾクしちゃうね」

普段よりも乳首が大きくなる代わりにおちんちんが縮小し
さらに男の娘になったことを匂わせる描写を交えながら体を優しくマッサージします。
深化を促す暗示も積極的に入れてくれますから催眠に入った感覚もそれなりに味わえるでしょう。
女体化よりも変化の幅を小さく、受け入れやすくすることを意識した柔らかい誘導です。

暗示を受け入れやすい環境を整えてから男の娘化へ進むシンプルで独特な催眠です。
聴き手の心と体を女の子へ近づけることを目的に、まずは夏にちなんだ食べ物を通じて脱力させ
それからアイスの効果で変わったことを自覚させながら深化の暗示を入れます。

サークルさんが「催眠風ボイスドラマです」とおっしゃられてるように
催眠っぽさをぼかしたアプローチやセリフの表現がされてます。
催眠慣れしてる人なら割と深いところまで入れるのではないかなと。
男の娘化についてはエッチを聴き続けることで徐々に効果を発揮します。
男のまま女の喜びを感じさせるエッチ
エッチシーンは5パート62分間。
プレイは乳首責め、乳首オナニー、ペニクリ責め、キス、アナル責め、アナルSEX、口責め、記念撮影です。

ペニクリ責め、アナル責め、アナルSEX、記念撮影、射精、絶頂の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフは有りですが主人公の射精表現はありません。
催眠パートの途中で服を脱ぐ描写があります。

「右手の親指で右乳首を 中指で左乳首をいじってあげる」
挿し絵にあるロングヘアのウィッグとレオタードを着せて主人公をより男の娘にしたサキは
すっかり大きくなった乳首を指でいじって女の快感を教えます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「徐々に…」パートは雰囲気作りを重視したソフトなプレイ(約7分)。
乳首責めから始まって少し経つと今度は自分でいじるスタイルに切り替わり
さらに小さくなったおちんちんの皮を剥いて濡れ具合を確認します。

乳首オナニーは開始したら最後の絶頂を迎えるまでほぼずっと続けます。
いじり方、ペース、強さに関する指示を一切出しませんから開発済みを想定したプレイですね。

ちなみにこのパートは16分ありまして、本レビューでは前半にあたる9分間は催眠の終盤
残りの7分をエッチの序盤として扱ってます。

「ペニクリはね 興奮したり触られたりすると 透明な愛液が先っぽからとろとろ溢れるの」
彼はまだ精通すらしてない年齢ですから当然女の子の体もまったく知りません。
だから彼女はおちんちんを「ペニクリ」、アナルを「アナルマンコ」と呼んで女性になった気分を膨らませます。
普通にエッチしたら男の子と男の娘の違いが出ませんからこういう細かな表現は結構重要です。

最初の絶頂を迎えるのは次の「指でいじめる」パート(約17分)。
硬く濡れそぼったペニクリを指でゆっくりいじり
興奮が十分高まったところで今度はアナルマンコに指を差し込み出し入れします。

「ヒメちゃまの意識 とろんとろんにとろけちゃうね ただ気持ちよさに身を任せればいいんだよ」
「何とも言えない甘い快感が 股間から生じてるでしょ それは女の子が感じる快感なんだよ」

プレイだけを見ると結構アブノーマル路線ですが、サキの優しさはエッチに入ってもまったく変わりません。
初めての快感に反応する彼の様子を見ながらその感覚を聴き手視点で実況し
同時に粘性高めのいやらしい音を絶頂が近づくほど激しく鳴らしてプレイの様子を生々しく伝えます。

本作品では催眠音声のエッチでよくやる感度を上げる暗示はそれほど頻繁に入れてきません。
その代わり音、シチュ、イメージといった他の要素を使って興奮や絶頂を後押しします。
ボイスドラマらしさを重視したエッチとでも言えばいいのでしょうか。
複数責めする時は効果音が重なって鳴りますし純粋なエロさが標準より高いです。
絶頂シーンでカウントや追い込み暗示を使わず心音でタイミングを取ってるのもそう感じる一因です。

本作品で最も力を入れてるプレイはアナルSEX。
「肉棒で…」「もっと気持ちよく」の2パート36分を割いて合計8回の絶頂へと導きます。

「ほーら 入り口を押し開き 温かく硬いゴムのようなおちんちんが 君の愛液でとろとろになった中に おちんちんが ほーら ずぶ ずぶずぶずぶ」
サキの立派なふたなりおちんちんが主人公の小さなアナルマンコに入り込み
指の時よりもややこもった音をリズミカルに鳴らしながら熱っぽい吐息を漏らします。
同時にペニクリもいじるおかげで効果音の密度が高く、乳首オナニーも加わって心身両面で気持ちよくなれます。

プレイの様子はイメージしやすいし音や息遣いも十分エロいのですが
ピストンを続けて彼が絶頂したら一旦停止し、少し後に再開するのを繰り返す流れだけは単調かなぁと。
個人的には「もっと気持ちよく」パートをオプション扱いにしたほうがダレずに聴けたと思います。
最中の暗示が少なめなおかげで絶頂時の快感も弱めでした。

このように、女体化プレイとの違いを持たせた従姉妹らしい穏やかなプレイが繰り広げられてます。
催眠と同人のハイブリッド
通常のものよりボイスドラマ要素を多く含んでる催眠音声です。

サキは精通すら迎えてない主人公に女の子の快感を教えようと
まずは催眠を通じて少年から男の娘の心と体に変え、それから女性同士とは違うタイプのエッチをします。
そしてプレイの様子を暗示よりも効果音で表現しエロさと雰囲気を出してます。

催眠音声でも非常に珍しいテーマ、催眠っぽさを多少ぼかした誘導
優しさを残しつつ一歩ずつ大人の階段を上っていくエッチ。
女体化音声を数多く制作してきた経験を活かして新しい性転換サービスを行います。

男の娘は音声作品だと同人側でほんの少し見かける程度で作品数が本当に少ないです。
漫画や動画と違い視覚でユーザーに情報を伝達できないからではないでしょうか。
そのハンデをペニクリ、アナルマンコといった専用の用語を使って上手く解消してます。
乳首をずっといじらせる一方でおちんちんはノータッチなのもその一環です。

「催眠と同人のハイブリッド」と書いたのは主にエッチシーンの作りが同人寄りだからです。
暗示を使って感覚を操作し絶頂させる一般的なプレイとは違い
実況や効果音を組み合わせた遠回しな表現で男の娘になった気分に浸らせます。

プレイ中に催眠状態を維持させるアプローチをちらほらしてくるので途中で解ける可能性は低いです。
ただ心と体の感度を上げる部分がやや弱いので、強烈な絶頂感を味わえるかと言われれば首を捻ります。
後半から登場するアナルSEXによる連続絶頂をもう少し丁寧にやったほうが気持ちよくなれたかなぁと。
具体的には絶頂回数を減らして個々のパワーを上げる感じです。
前半の指でアナルを責めるシーンまでは流れに締まりがあって良いです。

絶頂シーンは9回。
くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声(吐息)そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:小石川うにさん
総時間 1:40:04

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

フェラチオ喫茶地味なメガネっ娘ちゅぱ子編

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お金よりもしゃぶることが好きな風俗嬢が
唇や舌を使っておちんちんにねっとり激しくご奉仕します。

シリーズ最大の特徴であるフェラ特化の作りに加えて
パンツ越しにフェラするシーンを用意したり、セリフを一切挟まずに舐め続けるなど
ひとつのプレイを広く深く掘り下げたプロらしいエッチを行います。
人気風俗嬢は地味なメガネっ娘
フェラチオ喫茶でちゅぱ子のサービスを受けるお話。

「どうも おしゃぶり大好きちゅぱ子です」
ちゅぱ子はクールでちょっぴり気の強そうな声の女の子。
受付を終えパンツ姿で入室したお客に手短な挨拶をすると
まだ勃起してないおちんちんを観察してから咥え始めます。

本作品はこれまで7本出てるサークルさんの定番シリーズ最新作。
色んなタイプの子がひたすらフェラするお店を舞台に、彼女がおよそ30分に渡って3種類のプレイを披露します。
ノーマルフェラ、パンツ越しのフェラ、ディルドフェラとパートごとに内容を切り替えながら
サービス開始後は会話をあまり挟まずしゃぶり続ける抜き重視の作りです。

「時間稼ぎに沢山話す子もいるみたいだけど 私 楽したいとかないし 稼ぎに来てるわけじゃないし 単純におしゃぶりが好きってだけ」
今回お相手を務めるちゅぱ子は己の欲望に素直な女の子。
最初の挨拶で「お金よりもしゃぶるのが好き」と彼にはっきり伝え
責め方や音にその気持ちを込めながらおちんちんにむしゃぶりつきます。
このプレイスタイルが好評を得ており予約で埋まるほどの人気を誇ってるそうです。

声や態度の印象から事務的なプレイを予想する人がいるかもしれません。
しかし彼女の場合は余計なやり取りが面倒なだけでサービス自体はかなりガチです。
キャラとエッチにギャップがあるのも本作品の魅力のひとつです。
幅が広く質の高いちゅぱ音
エッチシーンは3パート32分間。
プレイはフェラ、布ごとフェラ、ディルドフェラです。
エッチな効果音はありません。

「なーんだ ちゃんと期待はしてたんだ おちんちん石鹸の香り 準備万端じゃない」
柔らかいおちんちんの匂いを軽く堪能し主人公のやる気を確認すると
ちゅぱ子はひとまず横から咥えて勃起を応援します。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
最初の「激しいプレイタイム」はスタンダードなフェラ(約15分)。
舌で舐める、唇で啜る、咥え込んだまま頬で搾る、口全体で吸い上げるなど
短い間隔で責め方、ペース、力強さを小まめに変えて最初の射精へ追い込みます。

「私 興奮してくると 口の中唾液でいっぱいになるから おっきくなればなるほどやらしい音になるわよ」
彼女自身がこう言ってるように、プレイ開始から3分後には水分が一段階上がり
さらにセリフの割合がどんどん減ってちゅぱ音だけを楽しめるようになります。
彼女の態度は引き続き淡々としてますが嫌々やってる様子はまったくありません。
しゃぶるのが好きだからこそ、それに専念する姿勢でご奉仕します。

中でも終盤に登場する「すごごー」というバキューム音と
「ぎゅぷっ ちゅぴっ」という緩やかなピストン音は特徴的でエロいです。
ゆっくり→速く→ゆっくりと落差をつけて責めるところにもプロらしさを感じました。
フェラをひたすら追求する本シリーズの持ち味が凝縮されてるパートです。

続く2パートはやや風変わりなフェラ。
「下着ごとフェラ」は彼に敢えてパンツを穿いてもらった状態でしゃぶり(約7分)。
「お店に内緒のグッズ」は時間内に2度目の射精を迎えられなかった彼にオナニーのオカズをプレゼントします(約10分)。

「じゃ、始めるわね ん? このままよ 布越しフェラ んー 布ごとフェラ?」
布の上からフェラするのは音声作品で初めて聴きました。
先ほどよりもこもってて乾燥したちゅぱ音を鳴らします。
リアリティを追求したおかげでエロさは落ちてるものの、最終パートに向けて勃起させる役割は十分果たしてます。

「お店に内緒のグッズ」は彼女がディルドを舐めてる様子を録音したもの。
パート内にセリフが一切なく、ちゅぱ音だけを時間いっぱい楽しむことができます。
最初のパートで見られた多彩な音に加えて水分が全体的に高いのが特徴です。
終盤には強めのバキュームも登場するなど、音だけでプレイの様子を生々しく表現してます。

このように、最初から最後までとことん舐めるタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
こだわってる作品
音声作品ではメジャーなプレイに多少の捻りを加えたシンプルで奥深い作品です。

フェラチオ喫茶の人気風俗嬢として数多くのおちんちんを味わってきた女の子が
その経験に恥じない多彩かつ積極的なサービスで気持ちいい射精に導きます。

プレイをフェラに絞り込みパートごとに音や責め方に幅を持たせた作り
淡白そうなキャラとは随分違う豪快な舐めっぷり。
シリーズの流れを受け継ぎつつ風俗嬢の性格を盛り込んで個性とエロさを出してます。

フェラは本当に多くの作品で登場する定番プレイですが
担当する声優さんや状況によってその内容が大きく変化します。
単にちゅぱ音を鳴らし続けるのではなく、作品の雰囲気に合ったプレイをするのが素晴らしいです。
「下着ごとフェラ」を除く2パートはそれ単体で1発抜けるレベルの品質を持ってます。

射精シーンは1回(「お店に内緒のグッズ」にも射精っぽい表現あり それも合わせると2回)。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:まさきふぁんさん
総時間 37:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

快楽絶頂ソープランド2~アリサとさゆり編~

サークル「桃箱」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ2人のソープ嬢が
お風呂場やベッドで交互に、あるいは同時にエッチなサービスをします。

3人で一緒にシャワーを浴びながらお互いの体を洗い合ったり
専用のマットで唇、乳首、おちんちんを手分けして責めるなど
現実世界の二輪車プレイを意識した密度の高いプレイが楽しめます。
前作の流れを受け継ぎ後半に耳かき&耳舐めパートを挟んでるのも特徴です。
初めてとは違う立場で
ソープ嬢のアリサとさゆりがご奉仕するお話。

「ご指名いただき 誠にありがとうございます アリサです」
アリサ(挿し絵右)は甘く可愛い声の女の子。
久しぶりに再会した主人公を嬉しそうに迎えると
彼に相談したうえで二輪車プレイのパートナーにあたるさゆりを紹介します。

本作品はサークルさんの代表作「快楽絶頂ソープランド~アリサとミキ~」の続編。
前作から数年が経ち、新人から売れっ子ソープ嬢へと成長したアリサが
新人研修しながらその時自分を指名してくれた男性と再びエッチします。
登場人物は一緒ですがお話は独立してますので、2人が顔見知りなことを知っておけば今作からでも大丈夫です。

そして2人は最初から最後まで一緒に彼に寄り添い
左右から同時に体を擦りつけたり別の部位を責めるなど連携の取れたプレイをします。
複数人プレイの持ち味を活かしてエッチな音を同時に鳴らすシーンが多く
その多くがねっとりとしたいやらしい質感のもので純粋なエロさが高くなってます。


ソープランドは気持ちよくなるために行く場所ですから、それに適したエッチをするのはとても大事です。
ローションを使ったマットプレイに最も長い時間を割いてるのもソープらしさを出すための演出でしょう。
またそれだけでは個性が足りないとサークルさんが思われたのか、後のほうに耳かきするパートも用意してます。

さゆり「あら なかなか良い面をしていますね タイプだわ アリサ この殿方を指名しますわ 私」
アリサ「えっ? いやいやいや さゆりちゃんがなんで指名してるの? 逆だよ逆」
もうひとつの魅力は彼女たちのキャラ。
アリサは先輩らしくサービスの進行を担当しつつさゆりのエッチをサポートし
さゆりはお風呂の準備など細かい仕事をこなしながら自分なりのやり方で彼を気持ちよくします。
さゆりが典型的なお嬢様キャラなので2人のやり取りを聴いてるとむしろアリサが後輩に思えるでしょうね。
でもお嬢様によくあるプライドを捨て一生懸命尽くす姿に初々しさを感じます。

アリサが厳しい先輩ではないので研修っぽさはそれほどありません。
むしろマイペースなさゆりの良さが出るように伸び伸びとやらせます。
2人が個別に主役を務めるパートを用意するなど、ほぼ同程度の存在感が出るようにサービスを組み立ててます。
エッチな音の量と密度が高いエッチ
エッチシーンは3パート50分30秒間。
プレイは体の洗浄(手コキ)、2人への乳首責め、ローションを塗る、マットプレイ、乳首舐め、キス、フェラ、SEX(騎乗位、正常位)です。
体の洗浄、ローションを塗る、マットプレイ、SEXの際に効果音が鳴ります。

アリサ「アリサ お客様が気持ちよくなれるよう 精一杯努めさせていただきますね」
さゆり「よろしくってよ イかせてみせますわ さ、お洋服を脱がしてもらえる?」
挨拶や自己紹介の後にサービスの注意点を簡単に説明すると
さゆりはお風呂の準備に取り掛かり、アリサはその時間を使って主人公の服を脱がせます。

エッチはパートごとに役割を切り替えながら彼女たちがリードします。
一番最初のTAKE2は本格的なプレイをする前の準備にあたるパート(約13分30秒)。
3人とも裸になってお風呂場に移動し、シャワーで体を一通り綺麗にしてからローションを塗りたくります。

アリサ「さゆりちゃん ここも洗ってあげて?」
さゆり「んっ んん 意外と難しいわね こうかしら?」
仕事とはいえ初めて会った男性の目の前で肌を晒しエッチまでするのは相当な勇気が要るはずです。
しかしさゆりはそういう状況になってもほとんど気後れしません。
不得手なところも多少見せつつ自分から積極的に彼の体やおちんちんを撫で続けます。
アリサもやり方を教えたり手本を見せてさゆりをしっかり応援します。

体を洗うついでに軽く手コキする感じなので射精はできないでしょうが
ソープランドにいる雰囲気作りに役立ってるのも事実です。
最中に鳴る粘性高めの効果音や、体をいじられて喘ぐ彼女たちの声もエロいです。

続くTAKE3はソープの定番とも言えるマットプレイ(約25分)。
お風呂場に用意したゴム製のマットにうつ伏せになり、そこへ彼女たちが左右から寄り添って色んなご奉仕をします。

体を優しく擦りつけながら熱っぽい吐息を漏らす、左右の乳首を一緒に舐める
太ももや下腹部を使っておちんちんをしごく、アリサがフェラしたり馬乗りになってSEXするなど
密着感を大事にしながらくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を複数同時にたっぷり鳴らして興奮を煽ります。
「ぎにゅっ」というゴム混じりの摩擦音がバックでゆっくり流れるのも雰囲気作りに役立ってます。

このパートは時間に対するセリフの量がかなり少なくなってまして
プレイの様子を諸々の音や息遣いで表現することに力を入れてます。
ややイメージしにくい部分があるものの純粋なエロさが最も高く抜きに適してます。
後半はアリサが1人でおちんちんを責める役を務めるので彼女が主役のパートと言えるでしょう。

それに対してさゆりが活躍するのは最後のTAKE5(約12分)。
先ほどのSEXで1回射精した後、20分程度の耳かき休憩を挟んでから今度は彼女がおまんこで奉仕します。

さゆり「もっと もっとぉ んっ そうよ 奥にぃ」
お客との初SEXに緊張するどころかむしろ発情した表情を見せ
彼のおちんちんを気持ちよさそうに受け止める姿が愛らしいです。
彼女のお嬢様キャラが崩れないよう上品で艶めかしい乱れっぷりを披露してました。
アリサが責める姿勢でSEXしてたのに対し、彼女は自分の体を好きにさせることで男の欲望を満たします。

このように、2人の女性が協力して射精へ導く濃厚なエッチが繰り広げられてます。
ねっとりした作品
2人の個性を出しつつ抜きやすく仕上げてる作品です。

アリサは高いお金を払って自分を指名してくれた主人公の期待に応えようと
新人のさゆりと一緒に体の色んなところを綺麗にしたり気持ちよくします。
そして最中に多くの男性が勃起や興奮する音を重ねて鳴らしエロのパワーを上げてます。

彼女たちがずっと体を密着させて同時にお世話する二輪車らしいプレイスタイル
可愛くて熟練したアリサと上品で初々しいさゆりの魅力を引き立てるやり取りと責めっぷり
ソープランド特有のサービスを盛り込み、それらを主に音で表現する実用性重視の作り。
作品が持つ色んな特徴を活かした明るくて和やかなサービスが楽しめます。

さゆり「あら キスなのに何だか恥ずかしいわね 目を瞑ってくださる?」
私は音声を聴く前にさゆりはもっと恥じらうキャラだと予想してました。
しかし実際はどのパートも堂々とエッチに取り組み、その中にちょっぴり女の子の表情を忍び込ませてます。
ソープ嬢だからといって過度にかしこまらず、ありのままの自分をぶつける清々しい女性です。
お嬢様の良い部分だけを抽出したキャラになっていて強い個性を感じました。

前作を聴いたことのある人向けに補足すると全体のレベルが上ってます。
まず時間が1.5倍以上まで増えてるのに値段が据え置きでコスパが良くなってます。
肝心のサービスについても片方が完全に遊んでる時間が減りました。
フェラやSEXといった1人しか担当できないプレイ以外はほぼずっと協力して責め続けます。

もうひとつ、ここまで説明できずにいたTAKE4の耳かきもなかなかの品質を誇ります。
2人が太ももを片方ずつ使って膝枕し綿棒でさゆりが右耳、アリサが左耳を掃除するというもので
「くしゅっ ぷすすっ」という乾いててふわふわした音が穴の浅い部分や外の縁を丁寧になぞります。
ループっぽい音だった前作とは違い音に単調さがなくなって微かな刺激も感じられます。

射精シーンは2回(いずれも中出し)。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

特定のシチュで行う複数人プレイを比較的リアルに表現してる作品です。

CV:アリサ…御上みみさん さゆり…陽向葵ゅかさん
総時間 1:28:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
88分で700円とコスパがいいので+1してあります。

2018年3月21日まで55%OFFの315円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

露出レッスン

本作品は2017年12月27日に販売を終了しました。

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて悪戯好きな妹が
催眠を使って一人暮らしをしてるお兄ちゃんにエッチなお仕置きをします。

アイドルになりきって真夜中の公園で肌を露出させ
誰かが来る危険を感じながらオナニーや責めを受けるスリリングなプレイが行われており
催眠誘導は必要最低限に留め、エッチをしながら暗示を丁寧に入れて少しずつ絶頂へと導きます。
いけないお兄ちゃんへの恥ずかしい調教
妹に催眠をかけられ露出プレイをするお話。

「お兄ちゃん 元気してる?」
妹は明るくて甲高い声の女の子。
一人暮らしをしてるお兄ちゃんに母親から受け取ったお土産を渡すと
一緒に晩御飯を食べながら最近習得した催眠のことを話します。

本作品は現実世界だとやるのが難しい露出プレイを疑似体験してもらうことを目的に
彼女がごくごく短い催眠を施してからテーマに沿ったエッチを提供します。
発売した時期が2008年と非常に古いため、今の作品に比べると色々気になる部分はありますが
女体化作品で有名なKUKURIさんを特徴づける要素がいくつも見られます。

その最もわかりやすい部分はボイスドラマ風に催眠とエッチを進めること。
一人暮らしをいいことにAVを観ていたことが彼女にばれ、お仕置きとしてそこに登場するアイドルになりきります。
さらに彼女が先輩に習った程度、つまり催眠にそれほど詳しくないため
催眠パートを極めてシンプルにする代わりエッチは残り時間を全部割いてじっくり行います。
術者がいきなり現れて催眠をかけるのとは流れが大きく違います。

催眠はおよそ4分30秒間。
脱力と深呼吸をほんの少ししてから彼女が持つペンダントをじっと見つめ
1回目は長めに、2回目はそれより短いカウントを数えて段階的に深化させます。

「あなたの体から すーっと力が抜けていくよ」
最初のペンダントを見つめるシーンが30秒程度しかなく、私も最初は本当に催眠をかけてくれるのか心配しました。
しかしその後のカウントは声のトーンが一気に下がり、後になるほどさらに下げつつ暗示を入れてくれます。
催眠音声をそれなりに聴いてる人ならこのシーンだけで意識のぼやけを感じるでしょう。

「今からそのアイドルがあなた 胸もあそこも 女の子になってる あなたの心を アイドルに入れてあげたの」
その後に始まる女体化は好きなアイドルをイメージし、その体に心だけを移します。
ここも30秒くらいの時間でササッとやるので女性になりきるのはさすがに難しいです。

本作品が発売された当時は女体化作品自体がレアだったはずですから
有効な女体化誘導をまだ模索してる段階だったのだと思います。

カウントと暗示を組み合わせて意識の力を軽く弱める簡素な催眠です。
聴き手をエッチシーンに登場するアイドルになりきらせることを目的に
ほんの少しの凝視法と2回のカウントで深化させ、イメージを使った女体化へと繋げます。

凝視法は現在のKUKURIさんもよく使われてる技法ですし
声の扱い方、カウントの数え方、暗示の入れ方も的確です。
深いところまで入るのは難しいでしょうが軽い眠気や頭がぼんやりする感覚はすると思います。
誰かに見られるスリルを感じながら
エッチシーンは20分ほど。
プレイはおっぱい/おまんこの露出、オナニー、バイブ責めです。

バイブ責めの際にモーター音が僅かな時間だけ鳴ります。
セルフは一応有りです。

「しんと静まり返った 夜の公園 周りには誰もいません」
催眠を使ってお兄ちゃんを憧れのアイドルに変身させた妹は
引き続き術者兼ナレーターとしてエッチの様子を丁寧に実況します。

エッチは恥ずかしい写真を餌に脅迫する人物がメールで送ってくる指示に従い行います。
前半の10分はタイトルにもなってる露出を楽しむシーン。
スカートをたくし上げるところから始まりおっぱいを見せる、それらをいじるといった風に
後になるほどエスカレートさせて1回目の絶頂を目指します。

「体がビクンとして 快感に包まれる 快感であそこが感じてしまいます」
そして最中は聴き手が露出気分をリアルに味わえるよう彼女がリードします。
後半部分も含めて体が温かくなったりエッチな熱を感じる暗示を多めに入れてくれますから
一定以上の深さに入れた人なら火照りを感じるかもしれません。

さらに短いカウントを何度も刻んで感度を上昇させたりと
現在のKUKURIさんの作品とかなり近い流れでプレイを進めます。
実況でイメージを膨らませ、暗示で感覚を伝える催眠音声ならではのエッチです。

お兄ちゃん「やだ 恥ずかしい…」
本作品固有の要素はお兄ちゃんのセリフがちょくちょく入ること。
妹とは若干質感の違う可愛らしい声で喘ぎ声を漏らします。
声のトーンが高く一部で大声を上げるため喘いだ際にびっくりするかもしれません。
雰囲気作りのために入れたのでしょうが、私個人は無いほうがずっと聴きやすくなったと思います。

「胸を触ってみようか そのまま乳首 いじってみようよ」
またオナニーシーンで妹が体を実際にいじる指示を出してきます。
女体化は女性になりきることが重要ですから、体に触れてしまうと男に戻り催眠が解けてしまう恐れがあります。
本作品を聴かれる場合はイメージだけにしておくことを強くおすすめします。

女性「あっ! 誰か来たわよ」
妹「バイブの音を聴いていると いやらしいことしか考えられなくなる」
続く後半シーンはアイドルを脅した張本人(女性)が現れ
バイブでおまんこをかき回しながら誰かに見られるかもしれないことを適度に意識させます。
見られる快感、見せつける快感こそが露出の醍醐味ではないでしょうか。
妹もバイブの効果音に暗示を入れてエッチな気分をさらに盛り上げようとします。

このように、誰かの視線を感じながら女性の快感を味わうテーマ性の強いエッチが繰り広げられています。
催眠ボイスドラマの先駆け
昔の女体化催眠ボイスドラマを知ることができる大変興味深い作品です。

エッチなことに興味津々なお兄ちゃんが健全な一人暮らしを送れるように
妹が催眠を使ってその願望を擬似的に叶えてあげます。
誰もいない夜の公園を舞台に設定し、露出する面積を少しずつ広げ
最後は他の女性に犯され絶頂する恥ずかしくてちょっぴり背徳的なプレイが行われています。

ストーリーに催眠を絡めて進める作り、シチュを大事にしたエッチなど
現在のKUKURIさんを特徴づける部分がこの時点でいくつも見られます。
誰かに見られる可能性を意識させて体を火照らせるアプローチは今でも通用します。
露出を扱った催眠音声は少ないですし、その良い部分を技術を使って上手に膨らませています。

改善点は催眠全般とエッチシーンにおけるお兄ちゃんのセリフでしょうか。
前者は時間的にも内容的にも短く、相当に催眠慣れしてなければ入れないです。
後者は催眠とほぼ無関係な要素なのに加えて声がキンキンしてるのも気になります。
現在の作品にセリフが入ってないのは過去の経験を踏まえての判断なのだと思います。

絶頂シーンは全部で2回。
喘ぎ声そこそこ、淫語とくちゅ音(バイブ音)ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

女体化催眠ボイスドラマのプロトタイプにあたる作品です。

CV夕凪 音さん
総時間 28:17

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

実演!百円オナニー!Part2 (2)羽丘蛍

サークル「@sel_ple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
ローションやおもちゃを使って自分の体を実際に慰めます。

オナニー中にどこをどんな風にいじってるかわかりやすく実況したり
男性が喜びそうなプレイを積極的に盛り込みつつ熱っぽい吐息を多めに漏らすなど
聴き手を興奮させる、抜かせることを意識した生々しいプレイが楽しめます。
普段のオナニーをちょっぴり過激にお届け
羽丘蛍さんが実演形式でオナニーするお話。

「羽丘蛍です 初めての方 どうもはじめまして」
蛍さんは明るくて澄んだ声の女の子。
音声を聴いてる人たちに挨拶し、今の状況やプレイに対する意気込みを手短に語ると
ベッドに移動し指とおもちゃを使ってオナニーし始めます。

本作品は手軽に、気軽に楽しめるオカズを提供することを目的に
彼女が20分近くに渡って実況しながら実際にオナニーします。

時間がかなり短いことを踏まえて前戯にあたるプレイを少なめにし
さらにローションや大人のおもちゃを取り入れて18禁音声としての実用性を上げてます。
タイトルに書かれてる通り価格はたったの100円です。

「今回はー…そうですね 特になんかこういう 変わったことをやります、というよりも まあ普通の 日頃の感じでですね まったりとリラックスしてオナニーしていければなと思います」
今回オナニーを披露する蛍さんは一言で言えば自然体な女性。
不特定多数の男性たちにオナニーを聞かれることに対してそれほど恥ずかしがる様子は見せず
むしろ普段通りにやって聴き手を楽しませよう、抜かせようと積極的に取り組みます。

プレイ中に今どんな姿勢でどんな風にいじってるかを細かく実況してくれますから
声や音だけをひたすら鳴らすタイプの実演作品よりもずっとイメージしやすいです。
他にもおまんこを指で広げながらローターをクリトリスに当てたり
マイクを股間近くに置いておまんこをかき回す音を聞かせるなど演出に力を入れてます。

でもAVみたいに過度な喘ぎ声は漏らしませんからわざとらしさはありません。
ナチュラルな感じを出しつつきっちり1回抜けるように仕上げてます。
過去にも何本か出演されてるだけあって音声でオナニーを表現する方法をよく心得てらっしゃいます。
素の自分を見せつける爽やかなオナニー
エッチシーンは17分間。
プレイは乳&乳首オナニー、ローターオナニー、指オナニー、擬似キスです。
下着を脱ぐ、乳&乳首オナニー、ローターオナニー、指オナニーの際にリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあまずは ブラジャーを外していこうかね ふふっ」
「いつものオナニー」を今回のテーマに設定し、それに使用する器具を説明した蛍さんは
ひとまずパンツだけ脱ぎおっぱいを半分だけブラから露出させて乳房と乳首をいじります。

エッチは彼女がオナニーしてる様子を聞いて楽しみます。
最初の7分間は本格的なオナニーに向けて心と体を温めるシーン。
F~Gカップあるおっぱいと乳首を両方同時にいじってから
予め用意したローションをおまんこに塗っていじりやすい環境を整えます。

「今日のパンツは ネイビー色でーす パンツを…ぴとぴと」
「左手のおっぱいは左手 右手のおっぱいは 右手で下から包むように こうぎゅって 持ち上げるのが気持ちいいんだ」

パンツを脱いだ時にマイクへ軽く当てて下半身が裸なことをアピールしたり
オナニーが始まるとどんな風にいじるのが好きかを熱っぽい吐息混じりに教えるなど
単にオナニーするだけでなく聴き手がいることを意識しながら丁寧に進めます。

イメージのさせ方が上手なので最中に鳴る音がより生々しく感じるでしょう。
ところどころで自分の性癖を暴露しますし色んな方向から興奮を煽ってくれます。

メインのおまんこオナニーが始まるのはその後から。
HINAZAKURAと呼ばれる花びら状のローターをクリトリスに当て
その電池が途中で切れてしまった後はオーソドックスに指を使って絶頂へ上り詰めます。

「この クリトリスだけじゃなくて おまんこのびらびらにも当てると気持ちいいんだよね…はぁ」
「あぁイキそう んっ はっ イク前に 蛍のくちゅくちゅ音聞いてくれる?」

おっぱいの時よりも熱っぽさが格段に上がった吐息がエロく
セリフの合間に漏れる可愛い喘ぎ声からも彼女の興奮具合が伝わってきます。
HINAZAKURAのパワーを上げた頃から吐息や喘ぎ声の割合がグッと増えるのもいいですね。
絶頂シーンの直前にはおまんこを激しくかき回す音も鳴らしてくれて抜きやすいです。

このように、リアルな音とイメージを組み合わせた質の高いプレイが繰り広げられてます。
楽しませてくれる作品
実演作品の要所を押さえつつエンターテインメント性も備えた作品です。

蛍さんはより多くの聴き手が自分の声や音で抜けるように
最初から砕けた調子で話しながら実況を小まめに挟んでイメージしやすいオナニーをします。
そしてある程度盛り上がった後は実演作品の本質に戻ってエッチな声や音を多めに漏らします。

男性が聴いたら喜びそうな要素をいくつも盛り込んだ作り
過剰な乱れは見せず最後まで素の自分を貫く飾らない姿。
聴き手と自分の両方が楽しめるエッチを目指して和やかに取り組みます。

本作品の良いところをひとつだけ挙げろと言われたら私は「演出」と答えます。
実演作品と聞くと女性がひたすら喘いだりエッチな音を鳴らすプレイをイメージするでしょうが
本作品はそうじゃなくて誰かに聞かせるためのオナニーをします。
だから声や音だけだと伝わらないところはセリフでカバーし
おまんこをいじる際も指で開いて中を見せる、指でかき回すといったご褒美を用意します。

「最後にちゅーしよっか? うん ちゅー ちゅーしてくれる?」
オナニーが終わった後に擬似的なキスをするのもその一環です。
射精した後の余韻をより長く楽しんでもらい、さらにこれまでなかったエロ要素(ちゅぱ音)を追加してます。
これがオナニーするだけの作品だったらわざわざキスで締めくくらないはずです。

こういう演出をどう捉えるかは人それぞれなので良いとも悪いとも言えません。
でもこれが実用性の向上に貢献してるのは紛れもない事実です。
乱れ方やイキ方は従来の実演そのままですから不自然に感じることはないでしょう。

絶頂シーンは1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

時間がない人でも無理なく聴けて、価格が安く、品質も良い優れた作品です。

CV:羽丘蛍さん
総時間 20:06

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

いじわる魔王の甘々愛玩調教【バイノーラル】

サークル「かわいいおっさん症候群」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は凛々しいけど2人きりになると一気に優しくなる魔王が
捕らえられた勇者と色んなエッチをして自分の虜にします。

年上の女性が持つ温かさを全面に押し出した穏やかで抜きやすいエッチが行われており
多くのシーンで体を密着させてキスを何度もしたり、素股やSEXの際に自ら中出しをおねだりするなど
女性をまったく知らない彼にその魅力と自分の想いを少しずつ伝えて心の距離を縮めます。
魔王のペットにしてあげる
魔王イデアラからエッチな調教を受けるお話。

「聴け! 皆の者 人間どもは性懲りもなくまた勇者をよこした」
イデアラはややトーンが低く上品な声の女性。
演説の場で主人公にあたる勇者を捕らえたことを部下たちに発表すると
これから彼を拷問し処刑すると宣言します。

本作品は本来敵であるはずの彼に一目惚れした彼女が
70分近くに渡って色んなエッチをしながら心と体をとろとろに溶かします。
「甘々愛玩調教」の名の通り過酷な描写はほとんどなく
優しい言葉をかけながら童貞な彼にエッチの気持ちよさを教えて自分からそうなりたくなるよう導きます。

具体的にはバイノーラル録音の長所を活かして全パートで体を密着させ
囁き声やキスといった甘さを感じる要素をいくつも盛り込み、それらを組み合わせて責め続けます。
また「可愛い」「好き」といった愛を感じる言葉を彼女はもちろん、彼にも言わせて抵抗心を解きほぐします。
快楽で堕とす部分もありますが、彼の気持ちを尊重しながらエッチするので雰囲気は非常に穏やかです。

18禁音声の最重要ポイントとも言える実用性もかなりの高水準。
全パートで複数の性感帯を同時に責めるため時間に対するちゅぱ音や効果音の量が多く
状況によって音の動きや質感が細かく変わる工夫もされていて臨場感が高いです。

中でもキスは合計するとエッチシーンの4割弱にあたる26分もあります。

「必死に否定する勇者君可愛い でもそんな可愛いお顔でいやいやしても 全然説得力ありまちぇんよ」
イデアラは強大な力を持っていながら好きな相手にはとことん弱い女性。
威厳を保つために部下の前では処刑すると言ったものの
2人きりになったらすぐさま取り下げ柔らかい物腰でペットになるよう呼びかけます。
そして彼がまだ使命に縛られてると知った後は色んな手を尽くして心を引き寄せようとします。

相当な実力差があって自分の本拠地に一人ぼっちでいる彼に対し
女の武器で真っ向勝負するあたりが魔王らしいですね。
意地悪なところも確かにありますけど、彼の興奮を盛り上げるスパイスとして活用してます。
距離の近さを感じる愛情深いエッチ
エッチシーンは5パート68分間。
プレイはキス、手コキ、ハグ、亀頭責め、ダブル耳舐め、素股、SEX(騎乗位)です。
手コキ、脱衣、亀頭責め、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 早速可愛がってあげるね」
自分の提案に対し処刑されることを選んだ勇者を改心させようと
イデアラはひとまずねっとりしたキスで敵意がないことを教えます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「02_壁ドンキス手コキ」でするのはキスと手コキ(約21分)。
大人の色気漂う上品なキスをしばらく続け、勃起した後はおちんちんも一緒に可愛がります。
ちなみにこのパートはキスが13分もあります。

「私がいいよって言うまでぴゅっぴゅは が・ま・ん だよ?」
「私に負けて 情けなーくぴゅっぴゅするのと 私に許可をもらって 勇者君が強いって証明するの どっちがいいかわかるよね?」

まだ始まったばかりということで彼はなかなか彼女に心を開きません。
だからその思考を逆手に取って「彼女の許可なく射精したら負け」と勝負するスタイルでエッチを進めます。
そして初めての手コキに彼が負けそうなのを見計らって助け舟を出し気持ちよく射精させてあげます。

彼からしてみれば倒すべき相手に射精させられるのは相当な屈辱のはずです。
だからストレートに責めてイかせず別の要素を盛り込んでその気持ちを薄めます。
プレイだけでなく最中の会話にも本作品の魅力である「甘さ」が強く込められてます。

最中に鳴る効果音も忘れてはいけません。
手コキ開始直後はまだズボン越しなので乾燥した摩擦音だったのが
直接いじるようになるとにちゃにちゃしたいやらしいものへと変化します。
そして本格的にしごき始めたのに合わせて「すしゅっ」というやや筋っぽい音に切り替わります。

射精シーンが近づくほどペースや強さが少しずつ上がりますし
手コキ、素股、SEXといった同じコキ系のプレイでも音と動きに明確な違いがあります。
声と音の両方がリアルだからプレイもリアルに感じるわけです。

「はーい ぴゅっぴゅー お漏らしぴゅっぴゅっぴゅー」
もうひとつ、全パートで射精シーンの追い込み方が2パターンあります。
例えばこのパートだと通常ルートはぴゅっぴゅのセリフで射精の様子を実況し
別ルートでは出し切るまで激しいキスを続けます。
それ以前のシーンは共通ですからいずれか片方を選んで聴くといいでしょう。

一風変わったプレイが登場するのは次の「03_拘束両耳舐め手コキ」(約17分)。
数日後、用意したご飯を口にしない勇者に口移しで食べさせてから
イデアラが2人に分身し左右の耳とおちんちんを同時に刺激します。

左「気持ちよかったら声出して もっと素直になっていいんだよ?」
右「私に任せてくれたら いーっぱい気持ちよくしてあげるから おててもお耳も激しくして もっと頭の中ぐちゃぐちゃにしてあげる」

耳元至近距離から鳴り続ける粘性高めのちゅぱ音、亀頭と竿を同時に責める連携の取れた手コキ
そして心を彼女に預け快楽に浸りたくさせる甘いセリフ。
1人の時以上に濃度の高いプレイで彼の心と体を蕩かそうとします。
パートの後半にはそれを効果的に後押しするシーンもあったりと各要素のバランスが良いです。

彼女の彼に対する想いの強さが最もわかりやすく表現されてるのは最後の「05_らぶらぶ発情子作り逆レイプ」(約13分)。
処刑を目前に控えたある日、どちらを選ぶか決めかねてる彼を思い留まらせようと
いよいよおまんこを使ってエッチの素晴らしさや自分の魅力をアピールします。

「勇者君 好きっ 好きぃ」
「ねぇ勇者君 私と子供作ろ? 私勇者君の子供欲しい」

これまでのプレイで彼の心がある程度傾いてることを踏まえて
ここでは小細工なしに自分の気持ちをはっきり伝えてSEXを楽しみます。
耳舐めやキスしながらピストンを繰り返すので喘ぎ声の量は少ないものの
ちゅぱ音や息遣いといった他の部分で興奮具合や本気度を表現してます。

魔王とはいえ年上の女性が自ら種付けをおねだりする姿にグッときました。
事後に満足した表情で再びキスするところも恋人同士に近い甘さが漂ってます。
本来なら戦う運命にある男女が親睦を深め一緒の絶頂を目指す。
キャラやシチュといった作品の個性を盛り込みつつ甘やかす愛情たっぷりなエッチが繰り広げられてます。
優しく手懐ける作品
凄惨さをできるだけ薄めて調教する穏やかな作品です。

イデアラは戦闘の末捕まえた勇者をなんとかして自分のペットにしようと
最初から最後まで優しい態度で接し、彼の敵対心を和らげる言葉をかけながら色んなエッチをします。
そして唇、耳、おちんちんといった性感帯を同時にねっとり責めて無理のない射精に導きます。

良い意味で魔王らしくない彼女のキャラ、それを反映させた甘さの強いエッチ
抜き性能を追求したエロさの高い責めと演出。
年上の女性が持つ優しさや温かさと作品独自の要素を組み合わせて上手に組み立ててます。

「勇者君は 私に可愛がられる運命なんだよ これからもっともーっと可愛がってあげるからね」
中でも彼女の徹底した甘やかしっぷりは一際印象的でした。
自分より遥かに弱く、エッチが下手で、可愛いおちんちんを持つ彼を貶すどころか
むしろ事あるごとに持ち上げて愛玩動物同様に可愛がります。

前半は射精を許可制にして上下関係をはっきりさせますが
後半は彼女の側からおまんこを差し出して種付けをおねだりするほぼ対等なスタンスです。
彼が嫌がったら一旦引いて様子を見るなど思いやりの気持ちも十分に見られます。

エッチの最中は彼女に対してそれほど意地悪さを感じないのではないでしょうか。
でも最後の「06_エピローグ」を聴けば確かに意地悪だと納得していただけるはずです。
心情描写やその推移も描かれてますし、エッチと同じくらいキャラを大事にして作られてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

一風変わった方法で甘やかしてくれる作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:25:44

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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