同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2016年07月

   ● Hipnotic Sleeping


緊急射精病棟24時

サークル「JON」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて甘やかし上手な女医さんが
様々な性の悩みを抱えてやって来た男性たちにエッチなご奉仕をします。

疲れた患者の欲望を満たしつつ元気も与える癒し特化のプレイが繰り広げられており
おちんちんをゆっくり責めながら軽く羞恥を感じる言葉責めをしたり
おっぱいを吸わせながら甘やかす言葉を投げるなど、心身をバランスよく責めて気持ちいい射精へと導きます。
男性たちを24時間しっかりサポート
女医の広瀬さんが3人の男性に性的な治療を施すお話。

「はい どうなさいましたか?」
広瀬さんは素朴で穏やかな声のお姉さん。
とある現代病に冒され、緊急射精病棟に運ばれて来た患者に声をかけると
彼の病状を確認しすぐさまエッチな処置を施します。

本作品は仕事や生活でストレスを抱え、性欲を満足に発散できずにいた結果運ばれてきた男性たちに
彼女が軽い診察をしてからエッチの相手をする様子が描かれています。
およそ60分ある3つのエッチシーンをほぼ均等な時間に分け
耳舐め手コキ、授乳手コキ、フェラとパートごとに異なる濃厚なプレイを行います。

本作品が持つ最大の魅力は癒し成分の強さ
彼女は欲求不満に苦しんでる彼らが最もいい状態で射精を迎えられるように
おちんちんの全体から細かな部位に至るまでゆっくりじっくり刺激します。

「気持ちいいですか? よかった」
あまり親密でない関係からくる事務的感がまったくなく
近所のお姉さんや母親にお世話されてるような幸せな気分が終始味わえます。
体に過度な負担をかけないよう気遣いながら責めてくれる点も実に良いです。
秋葉よいこさんの癒しのオーラに満ちた声や態度もその効果をさらに高めてます。

もう一つのポイントは声や音の品質の高さ
全編バイノーラル録音を採用し、最中は彼女が状況に応じて声の位置や距離を小まめに切り替えます。
さらに手コキ音やフェラのちゅぱ音も変化に富んだ生々しい音を鳴らします。

JONさんは以前からバイノーラル録音による抜きボイスや耳かき音声を作られてるサークルさんですが
現在の環境に比べてノイズが多く、品質面で一歩劣るところがありました。
それが今作では大幅に改善し、他のバイノーラル作品と同じ感覚で聴けるようになってます。
結果的に元々の持ち味だった音のリアルさや動きの良さも引き立っています。

大人の女性がリアルな声と音で親身になってお世話してくれる。
性的欲求はもちろん、精神的な幸福感や充実感も得られるバランスの取れた作品です。
相手の嗜好に合わせたあまあまなエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート62分間。
プレイは手コキ、耳舐め、玉揉み、授乳手コキ、フェラです。
手コキと玉揉みの際にとてもリアルな効果音が鳴ります。

「大きいおちんぽですね ローションをつけてから シコシコしていきますね」
患者と軽い会話を交わし、彼がすぐにでも射精したがってるのを確認すると
広瀬さんは早速ズボンとパンツを下ろし、おちんちん全体にローションをゆっくり塗り始めます。

エッチはパートごとに違う男性を彼女がひたすらお世話します。
一番最初の「すぐにヌきたい患者さま」パートで行うのは耳舐め手コキ。
竿、裏筋、カリ、タマタマなど重要な部位にローションをしっかり塗り込み
それから左右の耳を舐めつつおちんちんを優しく刺激します。

本作品のエッチは手コキ音のクオリティが極めて高く
「にゅちゅっ ちゅぴっ」という粘性高めの水音が責める部位によって微妙に違うだけでなく
本格的な手コキが始まるとペースや手の動かし方もそれこそ数秒単位で変化します。

多くの作品で見られるループ音とはまったくの別物です。
サークルさんがプレイに合わせて実際に手を動かして録音されたのではないでしょうか。
しかもプレイが始まったらほぼずっと鳴らし続けるので雰囲気も結構エロいです。
作品の持ち味である「音の良さ」を活かしたリアルな責めを聞かせてくれます。

対する耳舐めについてはちゅぱちゅぱと唇で軽く吸ったり舌をゆっくり動かすソフトなものです。
耳かきなどの癒し系作品で行われる耳舐め音に近く、エロさがかなり弱く感じました。
ひとつひとつの音を鳴らす間隔が長いのもあります。
手コキがメインで耳舐めはおまけに近い位置づけと思ってください。

「自分でもおちんぽ触れるのに もういい歳なのに こうやって人にシコシコしてもらっちゃって 恥ずかしいな うふふっ」
「ぷりぷりして 健康なザーメンですね」

最中の広瀬さんは耳を舐めながらプレイの様子を実況したり
Mな人が喜びそうな言葉責めを優しい口調で時折ぶつけます。
患者を貶めるのではなく、気持ちよく射精を迎えてもらうためのサービスです。
そして事後はたっぷり出た精液を満足げに見つめ後処理に取り掛かります。

ちなみに彼女はすべてのパートで精液をティッシュで拭き取ります。
舐めたり飲んだりしないのは多少の距離感を持たせたかったからでしょう。

2番目の「深刻な癒し不足の患者さま」パートで行うプレイは授乳手コキ。
診察の結果患者が精神的に相当参ってると判断した広瀬さんが
自ら服をはだけて乳首を吸わせ、おちんちんが勃起してきたところで手コキを追加します。

「よしよし いい子ですね 今日も一日 お疲れさまです よく頑張りましたね」
「おちんちん かたーくなっちゃったね ほら 触っちゃうよー?」

プレイだけを見ると前のパートと被ってる部分があるのですが
最中の彼女のセリフが実の子供に語りかけるような柔らかいものばかりですごく癒されます。
赤ちゃん言葉は言ってくれませんのでイメージプレイに近い内容ですね。

手コキについても最初は意識してゆっくりペースにし
合間に玉揉みを交えつつ少しずつ速度を上げていきます。
3つのパートの中で癒しのパワーが最も強いおかげもあり、射精後の余韻も長く楽しめました。
事後に優しい言葉をかけて寝かしつけてくれるなど至れり尽くせりです。

最後の「フェラチオ不足の患者さま」パートは名前の通りフェラがメイン。
前半は亀頭や裏筋など感じる部位に的を絞って、後半はおちんちんを咥え込み口全体で責めます。

プレイ時間が20分近くあるのを利用しここも緩めのペースで舐めるシーンが多いです。
他の2パートに比べてセリフが少ないですし、もう少し激しくしたほうが抜きやすいように思えます。
せっかく口で受け止めてくれたのに精液を飲む描写が無いのも残念です。

このように、パートごとにスタイルの異なる甘くリアルなエッチが繰り広げられています。
充実した射精を提供してくれる作品
いい気分に浸りながら抜ける使い勝手のいい作品です。

多くの男性たちに癒しと性的な充足感を与え続けている優しい女医さんが
相手の求めてるものを瞬時に理解し、それに合わせたスタイルで癒し特化のエッチをします。
大事な部分を女性が心を込めてお世話してくれる幸せなシチュ
体にできるだけ負担をかけないよう気遣った緩く長い責め、広瀬さん自身のキャラなど
音声を聴いた男性が安らぎ、喜び、満たされる要素をいくつも持ってます。

「いっぱい吸っていいからね」
個人的に最も印象的だったのが事後のやり取りもしっかり描いてることです。
例えば2番目のパートでは射精後もなかなかおっぱいから離れない患者を見て
彼女が嫌な顔ひとつせず好きにさせて寝かしつけてあげます。

音声作品は射精させたら「はい、おしまい」みたいなものが割と多いので
余韻に浸る時間を大事にしてくれてる点はすごく良いです。
といっても各パート2分程度ですからそこまで長いわけではありません。

プレイについてはちゅぱ音やくちゅ音といったエッチな音をできるだけ多く鳴らしてます。
時間に対する実況のセリフが少ないのも音だけで伝わると判断されたからでしょう。
実際のところ特に手コキはどんな風にしごいてるかが直感的に掴めます。
体験版にも少しだけ入ってますので手コキ音は是非聴いてみてください。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性の愛に包まれながら気持ちよくなれる作品です。
現実世界に疲れてる方、リアルな音を使ったエッチを聴きたい方には特におすすめします。

CV:秋葉よいこさん
総時間 1:09:07(本編…1:07:31 NG集…1:36)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
69分400円とコスパがいいので+1してあります。


ささやき庵 雅 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ささやき庵でNo.1の人気を誇るあまあまな小町が
再び訪れたお客に癒し・エッチ両方のサービスを提供します。

普段のささやき庵よりも一歩進んだ愛のあるサービスが行われており
彼女は最中に2人が運命づけられてることを仄めかしたり
終盤のシーンではお店の外でご奉仕したりと恋人同士に近い態度で接します。
No.1小町再び
ささやき庵の店員「雅」に店の内外でご奉仕してもらうお話。

「ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうございます」
雅は甘くお淑やかな声の女性。
来店し自分を再び指名してくれたお客にお礼を言うと
着替えを手伝い一緒の布団で添い寝してあげます。

本作品は普段だと予約しなければなかなか相手をしてくれないほどの人気を誇る彼女が
前作「ささやき庵 雅」に引き続きたまたまフリーの時に現れた彼に運命を感じ
前回以上に心のこもったおもてなしをします。

前作ではいきなりエッチに持ち込んでいたのですが、今回は彼がお疲れな気味なのを踏まえて
他のささやき庵シリーズと同じく非エロ→エロの順に同じくらいの時間を割いて行います。
癒しの割合が増えたのに合わせて総時間も長くなってますのでエロさも十分にあります。

「そろそろ変えませんか?って提案したら じゃあ浴衣探してって言われて 雅が選んできた 雅セレクトの浴衣です」
今回お相手を務める雅は声も態度もあまあまな女性。
人気があるからといってそれを鼻にかけず、再び来てくれたお客に親しげな様子で接します。
彼女自身が彼を特別な人と認識してるだけあって、店員とお客にありがちな心の距離が感じられず
どちらかと言えば恋人同士に近い雰囲気でお世話してくれます。


それを象徴するかのように最後のパートでは珍しいプレイも登場しますので
普段のささやき庵シリーズ以上に感情移入できると思います。

一番最初のパートは2人が出会ってから布団で眠るまで。
雅が右手(左手のバージョンもあります)に寄り添い、囁き声でロマンチックなお話をします。
本作品の囁き声は総時間の約半分にあたる34分程度です。

「ほら 足の先から 力が抜けていく 脹脛 太もも、と どんどん力が抜けていく」
「あなたの意識が 雅の声にシンクロして どんどん深いところへと導かれる」

本格的なお話に入る前に、彼女は彼が存分にリラックスできるようにと
深呼吸をしたり体をいくつかのパーツに分けて脱力するようリードします。
催眠音声の序盤に行われる導入に近い描写がされてますから
普段それらを聞いてる人ほど眠くなったり体がなんとなく重くなるのを感じるでしょう。

雅役の誠樹ふぁんさんは数多くの催眠音声に出演されてる声優さんです。
それを見越してこういうアプローチをとってきたのではないかなと。
暗示が少なめですから催眠に入るほどまではいかずとも結構眠くなります。
彼女の特性を活かした効果的なサービスと言えるでしょう。
最初は中で、次は外で
エッチシーンは2パート27分30秒ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、キス、野外でのフェラです。
エッチな効果音はありません。

「雅の舌をねじ込んで あなたのお耳 犯してあげる」
添い寝したまま寝入ってしまい、しばらくしてから目覚めた雅は
先に起きていたお客が性欲を発散したそうにしてるのを見て
耳元に寄り添い縁や穴の中を舐めながらおちんちんをしごいてあげます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女が責めてくれます。
最初のパートはささやき庵内でのプレイ。
右耳、あるいは左耳を唇でしゃぶったり舌でコリコリするのと同時に
効果音を鳴らさずセリフだけで手コキの様子を軽く実況します。

「もう我慢できないの? 入れて欲しい? 奥までずーっぷりと 入れて欲しい?」
ここでは彼女が上のような思わせぶりなセリフを言ってくれるのがいいですね。
耳の穴に舌をねじ込む様子をSEXに例え、女性に責められる興奮を掻き立ててくれます。
ちゅぱ音もペースはゆっくりですが水分多めで大人の女性らしいエロスを感じます。

ただし、手コキ音が無いことやバイノーラル録音ではないことから
実際に耳舐め手コキを受けてる気分がするかと言われると首を捻ります。
発売されたのがバイノーラルが普及する前の2012年ですのでこの音質はある意味当たり前です。
でも今の環境で改めて聴いてみてパワー不足に感じるのも事実です。
せめて効果音が入っていれば随分違ったのでしょうが…臨場感の面では今の作品に遅れを取るかなと。

次のパートはささやき庵の外でのプレイ。
お仕事が終わり彼を自分のお気に入りスポットに案内した彼女が
そこでズボンとパンツを脱がしちょっぴり激しいフェラをプレゼントします。

「雅は あなたのことが 好きになってしまったのかもしれない」
彼女自身がこう言ってるように、前のパートに比べると店員らしさを薄めた会話が多く
彼を異性として特別な存在に思ってるのが窺えます。
プレイについても竿を舐め上げたり、尿道口をチロチロ舐めたりする細かな責めっぷりや
ちゅぱ音が左右にゆっくり揺れ動くゆらぎエフェクトという演出が光ります。

フェラが始まってから射精するまでの6分間はほぼセリフ無しですし
プレイのリアリティと抜きやすさの両方で前のパートに勝ってると私は思います。
誰かに見られるスリルをもう少し意識させてくれてもよかったかもしれません。

このように、店員以上恋人未満のあまあまなエッチが繰り広げられています。
雰囲気の良い作品
癒しを感じながら射精できる幸せに満ちた作品です。

雅は最初はお客の一人としか思ってなかった彼に再び出会ったことを喜び
以前よりも癒しの面でパワーアップした1時間近くに渡るおもてなしをします。
シリーズ最大の魅力である囁き声と彼女の慈愛溢れるキャラが相まって
最中は母親に抱かれているかのような幸せな感覚と眠気を感じます。

そして自分を店員ではなく一人の女性として見て欲しいと言ってるかのように
キスをする、野外でフェラをし精液を飲み干すといった踏み込んだご奉仕もします。
女性に特別扱いしてもらうことも男性にとって喜ばしいことです。
シチュや細かな描写も2人の間に漂う甘く温かい雰囲気を作り上げるのに役立ってます。

エッチは演技が素晴らしいのだけど最近の作品に比べると音質に難があります。
耳舐めあたりはバイノーラルと非常に相性のいいプレイですし
フェラのちゅぱ音も音のクリアさや距離感で品質に大きな差が生まれます。
技術の進化による結果ですので作品自体が悪いわけではありません。

射精シーンは全部で3回(うち2回は連続射精)。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

上品な女性が心を込めて尽くしてくれる作品です。
女性に優しく責められるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 59:45

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。


Hipnotic Sleeping

サークル「もふもふ倶楽部」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、穏やかな雰囲気漂うお姉さんが
様々な技術を組み込んだ催眠をかけて安らかな眠りに導きます。

前半は現代、後半は古典と催眠のスタイルを切り替えながら誘導するのが特徴で
良い意味で催眠っぽさを感じないセリフの数々に自然とリラックスを覚え
しばらくすると体に重さを感じたり意識がぼんやりする不思議な感覚が湧いてきます。
お話を聴きながら少しずつ眠りの世界に
お姉さんに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「こんにちは 今日 あなたを気持ちのいい眠りに導いてあげるね」
お姉さんは素朴で温かい声の女性。
音声を聴く際の注意点を簡単に説明すると
自己紹介などの前置きは省略し、主人公を早速催眠状態へと導きます。

本作品は聴き手に普段よりも充実した眠りを提供することを目的に
彼女がほぼ全編にあたる19分間をかけて眠たくなる心と体になるよう誘導します。
(タイトルは「Hypnotic Sleeping」が正しいはずですがサークルさんがわざとこうされたのかもしれません)

安眠をテーマとした催眠音声は無料を中心に数多くの作品がリリースされています。
本作品がそれらと異なる最も大きな要素は誘導のスタイル。
前半は現代催眠の技術をベースとしたお話でリラックスした気分を与え
その後に古典催眠の技術に切り替え脱力感や意識のぼやけを強化します。


実際に聴いてみると途中からセリフの印象がなんとなく変わるのを感じるでしょう。
細かい部分に粗が見られるものの、技術の使い方自体はどのシーンも割と適切と言えます。

催眠はおよそ19分間。
リラックスできる体勢になり、最初は彼女の催眠に関する小話に耳を傾けます。

「トランスって聞くと ちょっと身構えちゃうかもしれないけど あなたも体験したことがあるんだよ?」
内容は日常生活に潜むトランスに類似した感覚のこと。
時間に対する感覚の違いや乗り物の運転など具体的な例を挙げながら
トランスは人間なら誰でも体験していることを教えます。

「考え事があったり 途中で体が苦しくなったら あなたの意識で 何でもしていいんだよ だって あなたの無意識は ちゃんと私の話を聴くことができるからね」
そしてこれらを語る最中、彼女はしきりに楽な気分で話を聴くよう呼びかけます。
音声を座って聴いてもいいし仰向けに寝転んで聴いてもいいよ
体勢が落ち着かないと感じたら好きに動かしてね、などなど
暗示よりも普通の会話に近い表現でセリフを投げかけてくれます。

催眠に対する疑念や不安を解きほぐした後は深呼吸。
およそ3分30秒に渡り彼女の声に合わせてやや速いペースで繰り返します。

「もしかしたら 目が少しとろんとなってくることに 気づけるかもしれないね」
「深く もーっと深く あなたが望む深さまで 入っていくことができる」

ここでも彼女は「~かもしれません」「~することもできます」など語尾をぼかした表現で
瞼の重さや意識のぼやけを感じる言葉を適度に言ってきます。

深呼吸の効果も手伝って私の場合はこのあたりから眠気を感じ始めました。
全体的にお姉さんの話すペースが速いのが残念ですが
聴き手が気楽な感覚でお話を聴き、リラックスできるよう言葉を選んで語りかけています。
心と体を空っぽにして深い眠りへ
音声開始からおよそ8分後、心身の緊張が適度にほぐれたところで
お姉さんは催眠のスタイルを一気に切り替え、眠れる環境を少しずつ確実に整えます。

「右腕の力がすーっと抜ける 重い とても重い 力が抜けていく」
「腰の力が どんどん抜けていく 落ちる どんどん落ちる 深い とっても深い」

内容は他の催眠音声でもよく使われている分割弛緩法。
腕、足、太もも、腰、お腹、首、頭など全身を細かいパーツに分け
それらをひとつひとつ意識しながら彼女の言葉を聴きます。
また後のほうになると「深い」「落ちる」といった催眠状態をさらに強化する言葉も出てきます。

前半に比べると催眠っぽさが強くなっているからか
脱力感はほどんとなく、代わりに体がぽかぽかしてくる感覚がありました。
手のひら、脇腹、足の裏あたりが特に強かったです。
比喩を交えて暗示を入れていたら違ったかもしれません。

また全身の脱力を終えた後にカウントを数えるシーンがあり
そこでは聴き手の心理を逆手に取ったやや珍しい落とし方も登場します。
どんな感じかは聴いてのお楽しみということで。

このように、2つのスタイルを組み合わせた独特な催眠が繰り広げられています。
それなりのリラックス効果が見込める作品
前半パートで行われる現代催眠式のアプローチが魅力の作品です。

お姉さんは聴き手が時間内にできるだけ眠気を感じてくれるようにと
最初は普通の会話をする感じに暗示を入れて意識の力を適度に弱め
その後に王道的な技術を用いた深化や眠くなる暗示でさらに心地よくします。

中でも前半は催眠に親近感を抱いてもらうことを目的とした小話や
許容暗示、ダブルバインド、スプリッティングなどを駆使した
比較的レベルの高い導入が行われています。

処女作でこの手のアプローチを仕掛けてくるケース自体がレアですし
使い方もそこまで間違ってるわけではありません。
聴き手の心を掴み、自然とリラックスさせるのにある程度役立ってると言えます。
今後のご活躍が期待できるサークルさんです。

しかし、個々の暗示が参考書に書いてある例文にかなり近く
お姉さんのセリフとしてみるにはぎこちないかなぁと。
大手のサークルさんだとキャラに最適な暗示表現を選んで入れてくれますし
そういった部分の工夫がもう少し欲しいです。

あとは先ほども書きましたが話すペースをもっと落としたほうがいいです。
安眠するには落ち着いた気分で聴けることが第一ですから
早口だと慌しく感じるし、頑張ってセリフを追う必要性が生まれて頭を空っぽにしにくいです。
今のままだとリラックスはできても眠るのはやや難しいと思います。

短時間ながらも個性を持っている作品です。

CV:三神香弥(みかみかや)さん
総時間 20:51

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

【ダミーヘッドマイク】ネット声優のオナニーを大公開!今度はお風呂とベッドでオナニーづくし…そらいろ様実演オナニー第二弾!!

サークル「つくよみとあまてらす」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、いくつもの実演作品に出演されてる可愛い声の声優さんが
お部屋やお風呂で長時間に渡る様々な趣向のオナニーを披露します。

バイノーラル録音によるリアルな声と音、パートによって方向性の異なるプレイ
激しいオナニーの様子や連続絶頂など抜ける要素が大変充実してるのが最大の特徴です。
ネット声優の赤裸々なオナニーをお届け
声優のそらいろさんが色々なオナニーに挑戦するお話。

「初めまして そらいろと申します」
そらいろさんは素朴で愛らしい声の女の子。
この音声や前作を聴いてる皆さんに挨拶と丁寧なお礼を言うと
自分の容姿や普段のオナニー事情を和やかな口調で語ります。

本作品はサークルさんの処女作
ネット声優オナニーを大公開!オナニーづくしで貴方を虜にする…そらいろ様実演オナニー!!」の続編として
7パート2時間近くに及ぶ多種多様なオナニーに彼女が取り組む様子を楽しみます。
実演形式ですから最中の喘ぎ声や効果音はすべて本物です。

実演作品は自室でオナニーに耽るものが多いのですが
今作では序盤と終盤は部屋で、それ以外はお風呂でエッチをします。
湯船にローションを張ったオナニーやシャワーオナニーなどお風呂ならではのプレイも登場しますから
実演を聴いたことのない人はもちろん、色々聴いてる人でも十分興奮できる内容になっています。

もうひとつのポイントはリアルな声と音。
通常の録音環境だった前作に対し、今作は全編ダミーヘッドマイクで音を録ってます。
一番最初のパートに服の上→ブラの上→素肌の順におっぱいを揉むシーンがあるのですが
それらの音や動きの違いがはっきりわかるレベルの臨場感があります。
他にもマイクをおまんこの近くに置いてくちゅ音を聞かせてくれるパートなんかも登場します。

「皆さんのご期待に少しでもそえられる作品になるよう そらいろより愛を込めてお送りいたしますので どうぞよろしくお願いいたします」
これらを行うそらいろさんのキャラもとっても魅力的。
冒頭の挨拶では前作を聴いて応援メッセージをくれた方々に熱い感謝を述べ
プレイが始まると一人でも多くの聴き手が興奮し射精できるように一生懸命自分を慰めます。
聴き手を凄く大事にする声優さんという印象を受けました。

体験版を聴くと彼女が大人しいオナニーをすると思うのではないでしょうか。
ですが実際は責めるペースが全体的に速く激しいです。
この大きな落差が抜きやすさにプラスに働いています。
時間内の絶頂シーンが12回もある点も魅力です。

実演では珍しいお風呂メインの多彩なオナニー、生々しい息遣いと効果音、そらいろさんの献身的なキャラ。
量だけでなく質においても優れた部分をいくつも持ってます。
音の良さを活かした個性的かつ濃厚なオナニー
エッチシーンはほぼ全編にあたる7パート125分間。
プレイは指オナニー、エッチな質問、ローション風呂オナニー、ローターオナニー、シャワーオナニー、ディルドオナニー、放尿、擬似フェラ、媚薬オナニーです。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「それでは あの 妄想しながらのオナニーにいきたいと思います」
自分が今いる場所や服装を簡単に説明すると
そらいろさんは早速白いレースのワンピース越しに手でおっぱいを揉み始めます。

エッチはサークルさんから受けた大まかな指示に従いアドリブでオナニーします。
一番最初の「そらいろ様式オナニー~妄想編~」パートはオーソドックスな指オナニー。
彼女がされたら興奮するとあるシチュをイメージしながらおっぱい→おまんこの順に自分を慰めます。

「今ブラジャーの上から胸を揉んでます」
本作品のエッチは女性が生み出すエッチな音や息遣いをメインに楽しんでもらうことを目指しており
最中に彼女が実況するのは必要最低限のものだけです。
演技っぽさがないおかげで彼女のオナニーを間近で見ている感覚で音声を聴けます。
音がいいから余計な説明が不要なのもあります。

「イクッ イクイク イっちゃうイっちゃうぅぅぅ」
パートの前半はちょっぴり熱っぽいくらいだった彼女の息遣いも
おまんこをいじり始めると責めのペースが一気に速くなり
同時に荒い息遣いと子犬のような可愛い喘ぎ声を漏らすようになります。
セリフではなく口から自然に漏れ出たようなイキ声もリアルで良いです。

続く4パート74分間は本作品の売りであるお風呂でのプレイ。
ローション風呂に浸かり質問に答えながらするオナニー、シャワーとディルドを使ったオナニー
短時間の放尿、ディルドを視聴者のおちんちんに見立てての擬似フェラと
パートごとにプレイの方向性を変え、放尿以外はどれも20分以上の時間をかけてじっくり行います。

「あの (牛乳石鹸が)お肌にいいって聞いたので はぁ はぁ それで 体を洗ってます」
特にローション風呂でのオナニーパートはお風呂に関する様々な質問に答えながら
乳首を激しく擦りあげる音やおまんこに挿入されたローター音を聞かせてくれます。

乳首責めは音声作品で割とよく見かけますが、音だけで表現する作品は非常に少ないです。
「ぴちゅちゅっ ぬりゅぬりゅ」とかなり滑らかな水音がなかなかにエロいです。
彼女が体を動かすたびにお湯の揺れる音が鳴るのもいいですね。

「すごく恥ずかしい でも すごいエッチで …やばいっ あんっ」
ローターオナニーは最初は膣内に挿入し、しばらくすると取り出してクリトリスを責め始めます。
パワーを変えるごとに微妙に変化するモーター音や
大事な部分を刺激されて気持ち良さそうな声を漏らす彼女の姿が堪りません。
絶頂時には息を大きく飲み込んでから一気に吐き出すようにややアヘった声を上げます。
事後にセリフを一切言わず荒い息遣いを漏らし続ける姿に快感の大きさが窺えます。

もうひとつの個性的なプレイであるシャワーオナニーについては
シャワー音が大きくて彼女の声や乱れる様子が聴き取りにくく感じました。
音だけだと表現しにくいプレイなのかもしれませんね。

個人的に最も抜けると思ったのが一番最後の「そらいろ様の媚○を塗り塗り感度UP!オナニー」パート。
前作でも登場した媚薬をプレイ開始前に体に塗っておき
前半は指、後半はローターを使っておまんこを集中的に責め上げます。

「ひもひいいぃ ひもひいい ひもちいいぃぃ」
最初はさらさらしていた摩擦音が徐々に湿り気を帯び始め
その後およそ9分間のうちに6回連続の絶頂を迎えます。

2~3回する作品は聴いたことがありますがここまで多いのは初めてです。
当然のように最中は彼女の喘ぎ声とイキ声がたっぷり流れます。
私が聴いた限り演技っぽい部分は特にありませんでした。

このように、エッチな声や音を浴びるほど聞かせてくれる抜きやすいエッチが繰り広げられています。
ガチなオナニーが楽しめる作品
オナニーのオカズに抜群の効果を発揮する作品です。

そらいろさんは音声を聴いてる方々が気持ちよく射精できるように
サークルさんに指定されたメニューに従い自分のすべてを曝け出しながらオナニーします。
実演作品において重要な「飾らないプレイ」を徹底してるだけでなく
バイノーラル録音の長所である音の良さができるだけ引き立つようにプレイを進めます。

「皆様 ちょっとでも楽しんでいただけましたら そらいろは幸せです」
そして何より彼女の尽くす姿勢が健気で可愛いです。
実演慣れしてるとはいえ、ここまでのプレイをするとなると相当に恥ずかしいはずです。
でもそれを極力見せずむしろ積極的に自分の弱点をひたすら責め続けます。
声に反してとてもパワフルなオナニーを披露してくれます。

プレイについてもノーマルなオナニーから独特なものまで幅広く取り揃え
どのパートでも抜けることを意識したボリュームや内容になってます。
紹介できなかったくちゅ音だけを聴かせるパートも愛液の分泌具合によって音の感じが微妙に変化します。
やや遠くから聞こえる彼女の熱っぽい息遣いも相まって
実際におまんこを下から見上げながら聴いてる感覚が味わえます。

絶頂シーンは全部で12回。
くちゅ音超大量、喘ぎ声大量、淫語とちゅぱ音そこそこです。

個性があり実用性も高い実演作品です。
とにかく抜ける音声が聴きたい人には強くおすすめします。

CV:そらいろさん
総時間 2:14:35

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2016年9月12日まで半額の500円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。


淫魔の交換条件

サークル「欲望の塔」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、愛らしい容姿を持つ上品な淫魔が
出合った勇者と濃密なエッチをしながら彼のすべてを少しずつ奪っていきます。

彼女のトレードマークとも言える敬語を使った上品な言葉責め
それとは正反対のハードかつ無慈悲な責めが生み出す大きなギャップが魅力です。
悪魔と交わすエッチな取引
上級淫魔のフランボワーズ・マルガレーテに搾精されるお話。

「…もしかして、あなたが新しく派遣されてきた勇者様ですか?」
フランは明るくてお淑やかな声の女の子。
男性がまったいない村にやって来た勇者に声をかけると
突然の彼の攻撃をあっさり回避し、反撃を食らわせ実力の差を見せつけてあげます。

本作品は男性のエネルギーを日々吸い取ってる彼女が
巧みな話術や性的快感を使って彼の心を解きほぐし、最終的には命を奪う様子が描かれています。

「いい叫び声ですね。痛いですか? 私にはわかりませんけど」
淫魔(サキュバス)が男性とエッチするシチュは音声作品では既にお馴染みになってますが
フランはエッチだけが得意な彼女たちとは違って元々十分な力を持っており
冒頭では勇者であるはずの彼の攻撃をまったく寄せつけず逆に圧倒します。
その上で淑女らしい上品な言葉使いでとある契約を持ちかけます。

体験版を聴いてみると彼女に対して可憐な印象を受けるでしょうね。
エッチに入ってもキャラを崩さず様々な手を使って彼を屈服させようとします。
「変態」などを言ってくるシーンも一部ありますが、敬語で羞恥や敗北感を与えることのほうがずっと多いです。

じゃあプレイの方も上品かと言われるとそうではありません。
男を喜ばせることに特化した魅力的な体をほぼ全部使って彼を何度も何度も射精に追い込みます。
時間に対するプレイのバリエーションが多く、最中は足コキや尻尾コキといったM向けのプレイをよく行います。

敬語との落差を強く意識したプレイと言うのが相応しいです。
音が鳴るプレイには効果音がちゃんと用意されてますし、仮想的なプレイも比較的イメージしやすいです。
個々のプレイ時間が短いのが気になるものの
彼女に徐々に追い詰められ、大事なものを捧げてしまう展開にはゾクゾクするものを感じます。
全体的に責めのペースやパワーを上げて弱点をカバーしてもいます。
心と体をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは7パート34分間。
プレイはキス、足コキ、手コキ、乳首責め、尻尾コキ、SEX(正常位、騎乗位)です。
足コキ、手コキ、乳首責め、尻尾コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「これでしばらく動けないでしょう。たっぷりと可愛がってさしあげますわ」
強烈な反撃を受けて身動きが取れない勇者に近づくと
フランは彼と唇を重ねまずは心を開かせようとします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の3パート16分間は抵抗する彼を鎮めるシーン。
甘いけどパワフルなちゅぱ音を鳴らすキス、足コキ、手コキ、尻尾コキをしながら
プレイの様子を実況したり軽い言葉責めをして射精したくなる気分へと導きます。

「ゆっくり指先をはわせるだけでこんなに震えてる… もうすぐあなたの弱点が丸裸にされちゃいますね?」
「クスッ、左側が弱いんだ… こんなところを責められて感じてるのですね… 恥ずかしい…」

言葉責めはこちらの気持ちや弱い部分を見透かし弄ぶ感じのセリフを投げかけてくれます。
エッチに乗り気でない相手を従順にさせるには喜ばせるのが一番です。
射精シーンが一切ないのも淫魔の体の魅力を伝えつつもどかしい思いをさせたかったからでしょう。
男を知り尽くしている女性らしい巧妙な駆け引きがプレイの中に垣間見えます。

「気持ちいい? …被せちゃいますね? そっと優しく…トロトロの粘液で包み込んであげるぅ♪」
淫魔ならではのプレイと言えばやはり尻尾コキでしょう。
媚薬ですっかり濡れたオナホのような形状のものでおちんちんを優しく飲み込みます。
最中に鳴る激しい効果音もプレイに臨場感を与えています。

対する後半はいよいよ彼の精気を搾り取るシーン。
最初は正常位、少し経つと騎乗位で繋がりフランが激しく腰を打ちつけます。

「今からキスしてあげますから… すっかり快楽漬けにされてヒクついているペニスを、子宮口でピッタリと塞いでの吸引」
中でもチャプター5「陶酔~淫肉抱擁」に登場する子宮口でのキスは強烈。
人間の女性なら弱点にあたる部位すら武器にして彼の心と体をドロドロに溶かします。
その証拠にこれを行った直後に彼は最初の射精を迎え、以降立て続けに精液を吐き出し続けます。

「あら? 悔しそうですね? でも、もう手遅れ…ふふっ、あはははははは!」
後半に入ると彼女がこちらを嘲笑うシーンが増えるのポイントです。
単に性的快感を与え精液を奪うのではなく「彼女に負けた」ことを強く思い知らせます。
彼女の黒い部分を多少出して普段の上品なキャラとのギャップを持たせています。

このように、フランの特徴を前面に押し出したハードなエッチが繰り広げられています。
ちょっぴりブラックなボイスドラマ
少女に屈服させられる気分が楽しみやすいシチュ重視の作品です。

フランは村を訪れた勇者が自分にすべてを捧げたい気持ちになるように
全編を通じて上品な態度で彼に接し、喜ばせることを見据えた責めを繰り出します。
そして心と体の両方が淫魔の快楽に負けたと判断した後に方針を切り替え
今度は調教に近いハードなSEXで精根尽き果てるまで搾り取ります。

彼女は確かに序盤のシーンでタイトルにもなっている「交換条件」を提示します。
しかしそれが成立しにくいことも重々承知しており、直後から彼を誘惑する様々な手を打ち始めます。
そして最終的には交換条件をきちんと成立させています。
この展開やそれに至るまでの個々の過程を聴き手が勇者になりきって楽しめるように進めてます。

性的快感を餌に追い詰められていくちょっぴりスリリングな感覚が味わえるでしょう。
命を奪われるといっても痛い・苦しいシーンは一切なく快楽堕ちの延長として描かれています。
ですから一定以上のM性を持ってる人なら誰でも楽しめると思います。

エッチはもう少しプレイの切り替えを減らしたほうが抜きやすいかなぁと。
切り替わるたびに説明する必要が発生し、その結果純粋なプレイ時間がやや短くなってます。
彼女にすべてを吸い尽くされるストーリーが一番の抜き要素です。

絶頂シーンは主人公が4回+α(連続射精なので測定不可)、フラン1回。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

あまり見かけないタイプのサキュバスがとことん搾精してくれる作品です。
女性に負かされることに興奮を覚える人におすすめします。

CV:秋山はるるさん
総時間 44:17

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

HypnoTravel~アラビアンナイト~

サークル「HypnoLife」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、丁寧な言葉使いをする穏やかな声のお兄さんが
催眠の技術に使って異国へと招待し、複数の男性たちとエッチする快感を提供します。

アラビアンナイトの世界を舞台にした個性的な催眠とエッチが行われており
催眠パートでは体の重さや軽さ、心の安らぎや心地よさを
エッチは相手をする男性によって方向性の異なるプレイが楽しめます。
疲れた現実から離れ夢の世界に
夢前案内人に導かれてアラビアンナイトの世界に行くお話。

「こんばんは ご機嫌麗しゅう存じます」
夢前案内人は穏やかで落ち着いた声のお兄さん。
主人公の枕元に現れ、自分には夢を見せる能力があることを告げると
催眠を使って旅行をテーマにした変わった夢を見せてあげます。

本作品は今から2年以上前に発売された「HypnoTravel~海月の海~」の続編にあたり
アリババ、アラジンと魔法のランプなどで有名な千夜一夜物語に因んだ催眠を施された後
そこで行われているエッチな秘密の儀式に参加します。

HypnoLifeさんは女性向け・男性向けを問わずテーマに沿った催眠を組み立てるのがとても上手です。
今作でもアラビアンナイトからなんとなく連想されるイメージを使い
それらにシーンごとに異なる暗示を散りばめて少しずつ確実に催眠を深めてくれます。


技術的に優れてるのに加えて世界観がしっかりしてるので
後になるほど実際に自分が作品の世界にいる感覚に浸ることができます。
全体の流れから細かな描写に至るまですべてが考えられていてとても丁寧です。

催眠はおよそ37分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはぼんやりとした光が全身を照らす様子をイメージします。

「光が触れたところは ぽわんとした温かさが広がり 心地よい 心地よく 力が抜けていく」
「光が触れて温かい 心地いい 腰の力が抜けて リラックスしてくる」

頭から始まり顔、首、肩、胸、お腹、腰と少しずつ下に移動させながら
彼は「温かい」「心地いい」といったリラックスにプラスに働く暗示をテンポよく投げかけます。
暗示自体もストレートに言葉で伝える、「ぽかぽか」などの擬声語を使う、他の部位から感覚を伝播させるなど
一人でも多くの人がそう感じられるように方向性を切り替えながらじっくり入れます。

光に対して明るいとか温かい印象を持ってる人は多いでしょうし
体がほんのりと温かくなる人が普通にいるでしょう。
夢前案内人の落ち着いた声と口調もリラックスを大いに助けています。

お次は物語の世界に行く準備として体を軽くし、魔法の絨毯に乗るイメージをします。

「ふわふわ ふわふわ 力の抜け切った顔から 徐々に脱力感が広がっていきます」
「体を横たえていると まるでハンモックで揺られているような心地よさ」

ここでは先ほどとは違って脱力や意識の力を弱める暗示が登場し
適度にリラックスした心と体を浮遊感へと変えながら催眠を徐々に深めてくれます。
絨毯に乗った感覚を誰にでもわかりやすい形で伝えてくれてるのが良いですね。
仮想世界に行く催眠だからこそ、聴き手が情景をイメージできる素材を数多く用意してくれます。

あちらの世界に到着した後はとある宮殿へと赴き
そこで絶大な力を誇る姫巫女と意識を通わせ感覚を共有します。
男性向けでは女体化が結構流行ってますが、今回のように同性に乗り移るケースは非常に珍しいです。

「体の力を すべて 彼女に預ける すーっと吸い込まれるように力が抜けて 気持ちがいい」
台座に横たわる姫巫女に抱かれる様子と並行して
夢前案内人が「溶ける」「とろける」といった同化をサポートする暗示を入れて催眠をさらに深めます。
これまで十分すぎるほどの準備をしてきましたし
このあたりまでくるととても眠いとか、意識が混濁している感覚を覚えるのではないでしょうか。
鈴の音を鳴らしながら暗示を入れる演出も実に心地いいです。

アラビアンナイトのイメージを用いたテーマ性の強い催眠です。
聴き手を作中に登場する姫巫女になりきらせることを目的に
序盤は光を使ってリラックスを、中盤は更なるリラックスと軽い深化を、終盤は姫巫女との同化と更なる深化を行います。

全編に渡って暗示の入れ方や表現方法が一際優れており
後になるほど気持ちが緩み、催眠に入ったときに味わう感覚が強くなるのを感じます。
zeroさんの演技も数多くの女性向け作品に出演されてるだけあって安定しています。

個人的に最も印象的だったのは姫巫女との同化です。
こういう試みをする作品自体が少ないですし、同化のアプローチも練りに練られています。
お互いの共通点を作りながら進めるところが素晴らしいです。
様々な男たちに奉仕される喜び
エッチシーンは3パート36分ほど。
プレイは少年のクンニ/SEX(正常位)、双子青年の全身舐め/SEX(2本同時挿し)、夢前案内人とのキス/SEX(体位不明)です。

双子青年の全身舐め、夢前案内人とのSEXの際に効果音が鳴ります。(無しも選択可)
セルフは最序盤でほんの少しありますが絶頂はすべてドライです。

「少し 彼らの興奮を煽ってあげましょう」
催眠を使って主人公を仮想世界の姫巫女になりきらせた夢前案内人は
神殿内の広場にいる男性たちに向けて脚を開かせ、彼らの反応を見ながらエッチの相手を物色します。

エッチはパートごとに異なる男性たちに奉仕させて楽しみます。
ストーリーを簡単に説明しますと、姫巫女が霊力を補充するには男性の精液が必要です。
今回のエッチはその一環として彼らの中から気に入った相手を選んでSEXします。
王様と臣下に近い関係ですからこちらの嫌がることは一切してきません。

少年「姫様 失礼致します …すごく 濡れています」
一番最初に相手をするのは少年。
幼さを感じる可愛い声、初々しい反応、切ない声を漏らして一生懸命クンニしたり腰を振る姿など
年下好きな人の心をくすぐる特徴を数多く持っています。

「細く 柔らかな指を差し込まれると 膣の中がぎゅっと収縮する 腰が震えて ビクビクと反応する」
そして最中は少年のセリフと被せない形で夢前案内人が様々な感覚操作の暗示を入れます。
絶頂に向けての感度強化をちゃんとしてくれますし、エッチの進め方も極めて丁寧です。

次に登場するのは双子の青年。
一心同体の関係ということで2人で同時に首・乳首・クリトリスなど敏感な部分を丹念に舐めます。
彼らがしゃべるシーンはありません。

「2本のペニスで 膣がいっぱいになっていく感覚 ゾクゾク ゾクゾク 気持ちいい」
最も特徴的なのはパート終盤に登場するSEX。
双子が姫巫女を前後で挟む体勢になり、2本のおちんちんをおまんこに同時に挿入します。
男性向けも含めて音声作品でこういうプレイは初めて聴きました。
痛そうなプレイにも思えますが夢前案内人は気持ちよさだけを純粋に伝えてくれます。

そして最後は彼自身とSEXを楽しみます。
ここだけは今までの3人とはやや違い、恋人に近い雰囲気でのプレイが楽しめます。

「やっと あなたと結ばれることができる これは とても喜ばしいことです」
「絶頂時の快楽が 何重にも折り重なり 増幅される イクっ イクっ イクっ!」

甘く柔らかいちゅぱ音を鳴らすキス、挿入前に見せる彼の嬉しそうな表情
こちらの絶頂後に射精を迎え、それからしばらく流れ続ける荒く幸せそうな息遣い。
2人の間にある特別な繋がりを感じさせる描写がいくつも登場します。

このように、相手を変えながら何度も気持ちよくなる快感重視のエッチが繰り広げられています。
世界観を大事にしている作品
アラビアンナイトの世界に浸りながら気持ちよくしてくれる作品です。

夢前案内人はリアルに疲れた主人公をリフレッシュさせるために
「仮想世界への旅」をテーマにした緻密で個性的な催眠を施します。
そして姫巫女になりきらせてから短時間で相手を取り替える非現実的なエッチを提供します。

中でも催眠パートは総時間のおよそ半分もの時間を用意し
後になるほどリラックスやイメージ力が高まるように感覚を上手くシフトさせます。
その鍵となる暗示も入れ方・表現方法・演技のすべてが練られています。

こういうテーマ性の強い作品は製作者さんが独自の催眠を組み立てる必要があるので
古典催眠をベースとしたよくあるタイプの作品よりもずっと難しいです。
それをちゃんとクリアし、尚且つ十分な深さにまで誘導できているのが素晴らしいです。
姫巫女との同化やエッチはさすがに厳しいですが、催眠は男性でも普通にかかれるクオリティを持っています。

エッチは乱交っぽいシチュなのに雰囲気はとても甘いです。
男性たちが自分の立場を弁えて姫巫女に尽くす姿勢を見せてるのが大きいです。
広場にいる他の男性たちの視線を意識させるシーンもあったりと
暗示以外にも興奮できる材料を揃えてプレイを進めます。

絶頂シーンは全部で3回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

一時的に別の自分になった気分を味わわせてくれる作品です。

CV:zeroさん
総時間 1:25:01


体験版はこちらにあります

声付き耳かき音を作ってみた32

サークル「とみみ庵」さんの無料の同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、天使のような愛らしさを持つ優しいお姉さんが
耳かき棒だけを使ったシンプルな耳かきで耳と心を癒します。

「シンプルな耳かき」をテーマにした音重視のハイレベルな耳かきが行われており
音の質はもちろん、耳の部位に応じて細かく変化する繊細な動きや
彼女の慈愛に満ちたセリフが心地よい感覚と幸せな気分を与えてくれます。
基本に立ち返ったリアルな耳かきをあなたに
お姉さんに耳かきしてもらうお話。

「こんばんは 耳掃除されに来たんですよね?」
お姉さんは素朴で穏やかな声の女性。
耳かきされたくてやって来た主人公を優しく迎えると
すぐさま膝枕をして耳の入り口付近をお掃除し始めます。

本作品は総時間のほぼ全部にあたる19分間をかけて
彼女が膝枕の体勢で右耳→左耳の順にお掃除をします。

とみみ庵さんと言えばリアルな耳かきはもちろん
マッサージなど他のサービスを組み合わせた総合的な癒し作品や
紙袋をいじったり炭酸の弾ける音を聞かせる音フェチ作品でも有名なサークルさんです。
しかし今回は敢えて基本に立ち返り耳かきの良さをひたすら追求しています。

音の質だけでなく動きにもこだわり抜いてますから
そのリアルな音や耳に感じられる心地よい刺激にきっと安らぎを感じるでしょう。
最初から言ってしまいますが「絶品」と呼ぶに相応しい大変優れた耳かきです。

「ふわふわーっとして ずっとしてほしくなりますよね 梵天」
もちろん耳かきをしてくれるお姉さんの存在も忘れてはいけません。
音重視の作りなので最中にそこまでしゃべるシーンはないものの
良い意味で演技っぽさのない滑らかな口調とホッとする声が音とは違う癒しを提供します。
秋野かえでさんの作品は色々聴いてますけどいつも「ポカポカした良いお声だな」って思います。
音と動きの良さが光る耳かき
耳かきはおよそ19分間。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天で掃除し、最後に軽く息を吹きかけます。

耳かき棒は「すり ぞり」と乾いたやや硬さのある音
梵天は「ささっ さすさす」と柔らかい音が使われており
前者は耳の穴の入り口→溝→奥の順に部位に応じた細やかな動きを
後者は軽く回転させたり穴のあたりを小刻みに撫でたりします。

今回の耳かきのポイントは耳かき棒の動き
入り口をお掃除するシーンでは壁をなぞったり、奥から手前に掻き出すようにゆっくり動かしてたのが
溝にさしかかると1回1回のストロークが一気に短くなり、その分力加減が弱くなります。
そして奥に進むと音の位置が近くなり音質も低く鈍くなるだけでなく
大きく掻き出す音と細かく優しく引っかく音が交互に鳴るようになります。

同じ器具を使った耳かきでもシーンによって目まぐるしく変化します。
現実世界で行われる耳かきに非常に近いリアルな動きです。

「こうして 耳かきの裏を使って マッサージするようにしてあげると 傷をつけずに気持ちよーくできますよ」
さらに面白いのが耳の奥を掃除するシーンだけで登場するマッサージ。
耳かき棒先端の背にあたる丸みを帯びた部分を使ってデリケートな箇所を優しく撫でてあげます。

実際に聴いてみるとそれ以前より音が滑らかに感じます。
他にも掃除の合間に彼女がティッシュで耳かき棒を拭く音なんかも入ってます。
このように、シンプルながらも変化に富んだ耳かきが行われています。
ハイクオリティな耳かき音声
王道を突き進み、とことんまで磨き上げている優れた作品です。

お姉さんは自分の元に来てくれた主人公がスッキリした気分を得られるように
最初から親しげな態度で接し、耳かき棒一本で耳の中の隅々までケアします。
膝枕の状態で耳かき棒を使う耳かきは他のサークルさんもやられている定番のスタイルです。
しかしリアルな効果音・多彩な動き・細かな配慮など個性を感じる部分がいくつも込められています。

こういった王道のサービスによって驚きを与えてくれるところが
耳かき音声においてトップの実力を誇るとみみ庵さんらしさなのだと思います。
一工夫するだけでこんなに新鮮な気分で聴けるんだな、と。
特に動きが素晴らしくて正直唸りました。

あとは梵天の時間が長めに取られてるのも魅力です。
左右合わせて3分30秒程度やってくれます。
音だけで梵天のふわふわ感をここまで出せてるのが本当に素晴らしいです。

抜群の癒しが得られる作品です。
無料かつ短時間ですのでお暇なときでも気軽にお試しください。

CV:秋野かえでさん
総時間 20:07

声付き耳かき音を作ってみた32
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29206205

生田薫の囁き声で「シコシコ」ってたくさん言われて、ちょっぴり苛められて射精したい!~ワンコインプライス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、音声作品やAVGに多数出演されてる声優の生田薫さんが
左右から個別に、あるいは同時に囁きかけてオナニーをサポートします。

囁き声によるシコシコボイスと言葉責めが最大の魅力で
彼女は左右でキャラを若干変えながらある時は優しく、またある時はちょっぴり厳しく接し
その合間に変化に富んだ「シコシコ」の掛け声を投げかけて少しずつ射精感を高めてくれます。
囁き声でバッチリリード
生田薫さんが密着しながらオナサポするお話。

「今から あなたの耳元で シコシコって囁いてあげるね」
生田さんは穏やかな声のお姉さん。
自己紹介など前置きにあたる部分はすべて省略し
早速シコシコボイスを使って主人公を射精へ導き始めます。

本作品は右耳、左耳、両耳の3パートに分かれており
どれもシコシコボイスでオナニーのペースを指示したり、ややM向けの言葉責めをしてくれます。
各パートの時間は15分程度と手頃な長さです。

右耳と左耳のテーマは同じですが彼女のキャラやプレイの流れが若干異なり
それぞれを別のプレイとして楽しむことができます。
そして両耳は左右の声が同時に流れます。

「あなたは命令されることでしかオナニーできない 変態さん」
このプレイ最大の特徴は全編囁き声なこと。
音声開始1秒の段階から耳元至近距離に寄り添い穏やかな口調で語りかけてきます。
最中に「変態」と言ったりちょっぴり意地悪をしてくるシーンがあるものの
囁き声のおかげでM度がかなり抑えられており、彼女からのご褒美の色が強いです。

もうひとつの特徴はシコシコボイスと言葉責めのバランスの良さ
シコシコボイスをひたすら言い続けるのではなく、30秒~1分程度の間隔で状況に応じたセリフを言ってくれます。

タイトルから連想されるイメージよりもシコシコボイスのボリュームは意外に少なく
分量は言葉責めと同じくらいといったところです。
シコシコボイスに完全に合わせてしごくのではなく、大まかなペースを示してくれる感じです。
淫語をそこまで言ってくれないのを考えると画像とセットで使ったほうが効果的かなと。
15分間ずっとしごき続けますから時間内の射精は普通に可能です。
優しい生田さんと意地悪な生田さん
エッチシーンは3パート30分間(両耳は右耳、左耳と内容が重複してるので引いてあります)。
プレイはオナニーのみです。
エッチな効果音はありません。

「耳元で シコシコって囁かれてるだけで エッチな気分になってきちゃった?」
主人公の耳元でシコシコボイスを言い始め、彼がオナニーしたそうなのを確認すると
生田さんは優しい口調で掛け声の通りにおちんちんをしごくように言います。

エッチは終始彼女に言われた通りに手を動かしてオナニーを楽しみます。
最初の右耳バージョンは近所の優しいお姉さんキャラでのオナサポ。
シコシコボイスのペースを全体的に緩く設定し、その分変化をつけながら前半は言葉責めとバランスよく
後半はシコシコボイスの分量を増やしペースを若干速めて射精しやすい環境を整えます。

「シコシコシコシコ シコシコ しーこしーこ しーこしーこ シコシコシコシコ」
本作品のシコシコボイスは一定のペースをだらだら続けるタイプではなく
2~8回ごとにペースが切り替わる緩急のあるリードになっています。

前項でも書きましたが合間合間に言葉責めを挟んでくるため言う通りにしごくのはちょっと難しいです。
ですから彼女の指定したペースに近い速さや強さでしごくように進めるのがやりやすいと思います。
「言われた通りにしごかなきゃ」と思うとかえって射精しにくくなりますからね。

「シコシコすると とっても気持ちいいね あなたの右手と あなたのおちんちん とっても仲良しだね」
「イっちゃっていいよ もう どぴゅどぴゅって イっちゃっていいよ」

言葉責めについては甘やかしを意識したものが多いです。
オナニーしたくなったらすぐさせてくれますし、もっとシコシコ言って欲しいと言われたらすぐにそうしてあげます。
終盤の射精もより気持ちよく出せるように軽く我慢させてから合図を出します。

囁き声=彼女に密着されてるシチュもあり、開始3分にはすっかり勃起してました。
オナニーも継続的にゆっくりしごかせてくれるので結構気持ちよくなれます。
ですが射精の直後に音声がすぐ終わってしまうところだけは残念です。
事後の余韻に浸る間もなく次のパートが始まってしまいます。

「(シコシコボイス)言って欲しい? お願いしますは?」
「シコシコって囁かれながら 右手 おちんちんに持っていって おちんちんシコシコするの」

対する左耳バージョンはややMをメインターゲットにしたオナサポ。
音声開始時にはこちらのおねだりを要求し、開始後も軽く指示を出してオナニーを制御します。
右耳に比べて全体的に彼女の語気が強く、シコシコボイスのペースも速いです。

ただし、彼女が女王様っぽい態度を見せるのはパートの前半だけです。
後半にさしかかると彼にもっと焦らしてほしいと言われてその通りにしたり
オナニーのペースに大きな落差をつけて射精感をより高めてあげます。
Mな主人公の願いを叶えてあげる感じのリードです。

最後の両耳バージョンは右耳と左耳の音声が同時に流れます。
編集が特にされてないため左右のコンビネーションはまったく取れてません。
開始のタイミングやおちんちんをしごくペース・強さがバラバラです。
ただし射精の瞬間だけはきっちり揃ってます。
オカズとして使うのは左右片方ずつまでで、両耳は囁き声を楽しむ目的で聴くのがいいでしょう。

このように、囁き声によるシコシコボイスと言葉責めを軸にしたややM向けのエッチが繰り広げられています。
コンパクトなオナサポ作品
気軽に、手軽に抜くことを目指したシンプルな作品です。

生田さんはMっ気のある主人公が時間内に興奮し射精を迎えられるように
音声の最初から密着し囁き声でオナニーをリードします。
オナサポは音声作品におけるメジャージャンルのひとつになってますが
最初から最後までずっと囁き声で行うものは他に聴いたことがありません。
目まぐるしく変化するシコシコボイスも含めて個性が見られます。

そして右耳と左耳でプレイスタイルを若干切り替えてます。
アドリブを交えた演技ということでキャラ・セリフ・プレイの流れに明確な違いを持たせ
シコシコボイスの平均ペースも右は緩く、左は速めにと異なる部分があります。
特に左は序盤結構ハイペースだったのが中盤あたりになるとゆっくりになり
終盤に入ったところで元に戻るといった変則的なプレイスタイルを採ってます。

もうひとつの両耳は左右に比べるとオマケの色が強いです。
human chairさんは他でも似た構成の作品をリリースされてますし
個別のプレイはしっかりしてるので特に問題は感じません。
2人の女性から別々に話しかけられるシチュも十分に魅力的です。

射精シーンは全部で3回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

タイトル通りのプレイが楽しめる実用性重視のオナサポ作品です。
価格がたったの100円ですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:生田薫さん
総時間 30:48(右耳15:24 左耳15:24 両耳15:24)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の50円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。


えっちな百合になっちゃう女体化催眠音声 ~二人だけの閉じた永遠のセカイ~ZERO (男女兼用)

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、優しくてちょっぴり陰のあるお姉さんが
2人だけの世界に招待してから男性では味わえない快楽をプレゼントします。

2人が移動する様子に様々な技術を織り交ぜた丁寧な催眠が魅力で
彼女は導入・深化・女体化いずれも十分な時間を用意し
その中で音を使って癒しを与えたり、イメージが持つ印象に即した暗示を入れて
催眠にとって重要なリラックスと集中力を少しずつ高めようとします。

今回はメインシナリオを聴いてのレビューをお送りします。
女の子同士のエッチをあなたに
お姉さんに催眠をかけられ百合プレイをするお話。

「今日も一日 頑張ったね 明日も元気に活躍できるように 体も心も うーんと癒してこうね」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
日々を頑張ってる主人公に優しい言葉をかけると
彼が心身をリフレッシュできるように催眠をかけてあげます。

本作品は女性になりきって女性とのエッチを楽しみたい人たちの願望を叶えるために
彼女が45分近くにも及ぶ催眠をかけ、それから15分程度のソフトなエッチを行います。

今回私が聴いたメインシナリオは本作品の一部にすぎません。
これ以外にも追加のエッチパートや解除パートがいくつも用意されており
音声の総時間はメインシナリオの2倍近くもあります。

詳しい組み合わせ方は付属のテキストや画像を見ていただければわかるでしょう。
また声は女性のみですが性差を感じさせる描写は特になく、女性の方でも聴ける内容になってます。

サークルさんが音声を聴く際に女物の服やスカートを用意してほしいと言われてますが
男性の場合は難しいでしょうし必須と言うほどでもありません。
エッチの際にスカートを使った描写があるものの、タオルを腰に巻くなどで代用は可能です。
もちろん持ってる人は事前に着ておくとプレイがより捗るでしょう。

お姉さん役のふくぱんさんは有料ではおそらく初出演だと思います。
ですが過去にいくつもの無料作品で読み手を担当された経験と実績があります。
本作品でも緊張した様子は特に見られず、シーンに応じて演技を切り替え上手にリードしています。
自分の理想の女性と2人きりの場所へ
催眠は17パート42分30秒ほど。
仰向けに横になった状態で肩に力を入れる→脱力を繰り返したり
5分近くゆっくり深呼吸をしてまずは催眠に入りやすい精神状態になります。

「血の巡りがよくなって 頭が少し ぼーっとしてくる気がする なんだか気持ちいいね」
「深呼吸を続けていると もっともっとリラックスできます 深呼吸を続けていると 体の力が すべて抜けてゆきます」

肩に力を入れる時はカウントを数えてリードしてくれますし
深呼吸の時はバックで振り子時計の音を鳴らしてタイミングをわかりやすく教えてくれます。
ふくぱんさんの柔らかい声とのんびりした口調もリラックスを大いに助けています。
暗示の入れ方も丁寧で自然と眠くなるのを感じます。
時間の流れがなんとなく緩やかになったように感じる人もいるでしょうね。

お次は同じく時計の振り子に合わせて目を閉じたまま眼球を左右に動かし
それと同時に投げかけられる彼女の言葉に耳を傾けます。

「私の声が 染み渡る 体が 気持ちいいから」
「あなたのすべてを抱きかかえる 私の声が気持ちいい」

ここでは彼女の声に対して意識を向けたり良い印象を持たせる暗示が多く
事前のリラックスや効果音も相まって心地よい感覚がさらに広がります。
仕事の後などに聴くとそのまま寝落ちしてしまうかもしれません。
目を動かすペースも非常に遅いので、最中に疲れたり痛くなる人はほとんどいないと思います。

続く深化シーン(約12分30秒)はいよいよエッチに向けて2人きりになれる世界へ移動します。
蝋燭がかけてある通路の先にある扉を目指すのですが
移動するイメージに暗示を込めて聴き手をさらに深い催眠状態へと誘導します。

「夕日がさらに沈みこむと 影があなたの身長の何倍にもぶわーっと伸びて 伸びるのが 止まる」
「蝋燭の炎が ゆらゆら揺れている 淡く優しい光が あなたのこれまでのしがらみを ゆっくり溶かしていく」

ここでは扉の先にある街の様子を彼女が事前に語ってくれるのがいいですね。
夕暮れ時ののどかな風景に「沈む」「溶ける」といった深化と関連性の強い単語を交えて
イメージ力を膨らませつつ深化しやすい環境を整えています。
通路を移動する際も5本ある蝋燭の前を通り過ぎるたびに意識の力を弱める暗示を入れてくれます。

私の場合は寝起きの時に感じるような頭のもやもやを強く感じました。
一気に落ちるのではなく沼の底に沈んでいく感じのゆっくりした深化です。

そうやって無事目的地に到着したところで仕上げの女体化が始まります。
深化の時点で心だけの存在になってる状況を利用し、彼女がキスをして女性の体を彼に与えるイメージをします。
具体的な女性像がぼかしてありますから皆さんの好きに思い描いてみてください。

「いやらしい体 はしたない顔 お互いを意識すればするほど ゾクゾクとした痺れが全身を襲う」
ここでのポイントは女性になった体を確認するのと並行して
お互いの感覚がリンクしていることを彼女が暗示を使って伝える
こと。
この後行うエッチで彼女は自分の興奮具合を通じて感度を高めるアプローチを取ってきます。
聴き手にエッチをより楽しんでもらうための準備を女体化と同時にするわけです。

リラックスや集中力を少しずつ確実に高めていく丁寧な催眠です。
聴き手を自分の理想とする女の子の姿に変え、尚且つお姉さんと感覚を共有させることを目的に
簡単なストレッチや分割弛緩を交えた深呼吸でまずは心と体をリセットし
それからとある街に移動するイメージに深化の暗示を絡めて催眠状態を強化します。

新規のサークルさんということで聴く前は不安もそれなりにあったのですが
聴き始めると催眠をある程度勉強されてるのがわかって安心して聴けました。
各シーンで目的を用意し、それに向かって技術や暗示を上手に使っています。
一作目として見るぶんには割とレベルが高いです。

ただこの内容だと深化がやや弱いと感じる人がいるかもしれません。
1回くらいカウントを刻んでビシッと落とすくらいの保険をかけてもよかったかなと。
通路を移動する際にも一応数えてますが、蝋燭のイメージのついでなので威力が弱いです。
一緒に上り詰めていく快感
エッチシーンは2パート14分間。
プレイは乳首を擦り合わせる、太ももを擦り合わせる、お姉さんの愛液をおまんこで受け止めるです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「上気して とってもエッチな表情をしてるね すごく淫らだけど可愛いよ」
催眠を使って主人公を自分と瓜二つの女の子に変えたお姉さんは
その可愛さにすぐさま耳元に息を吹きかけ、さらに服を脱がせて体を確認します。

エッチは彼女にリードされて百合プレイをします。
プレイ一覧を見ていただければわかるようにプレイ自体はかなーりソフトです。
しかし、そのハンデを彼女は感覚を共有しているシチュで補おうとします。
ちなみに2人とも下着だけを脱いだ状態で始まります。

「熱は乳首から胸全体へ 胸全体から体中へ ゆっくりと じわじわと 染み渡っていく」
前半にするのは胸を合わせて乳首を擦り合わせるプレイ。
最初は服越しに、少し経つと直に肌を重ねて敏感な部分を責め合います。
そして彼女の乳首から得られる快感を感覚操作の暗示で丁寧に伝えます。

催眠音声では多くの場合、術者はエッチに直接参加しないか責め手にまわります。
しかし本作品では2人同時の絶頂を目指してお互いが刺激し合うスタイルで進めます。
そして後になるほど彼女の声が上気し、合間に熱っぽい吐息を漏らすようになります。
彼女の雰囲気につられて興奮したり股間がムズムズしてくる人がいるでしょう。

対する後半は乳首から股間にターゲットを移し
自分で実際に太ももを擦らせ、最後は彼女の愛液をおまんこに垂らしてもらいます。
この時は彼女が上に覆いかぶさる体勢でプレイを行います。

「あなたのスカートは 私の愛液でドロドロに汚されて ついには 愛液の量を支えきれず あなたのおまんこに 私の愛液が とろーっと垂れてくるよ」
「愛液を垂らすだけで絶頂する」と言われてもあまりピンとこないかもしれません。
ですが彼女は自分自身の興奮をこちらにも伝えながら
自分の愛液がおまんこからスカートに垂れ、主人公の下半身に達する様子を綿密に描きます。
これが音声を聴く際に女物の服を着るのが望ましいとサークルさんが言われてる理由です。

終盤に差し掛かるとカウントを数えてくれますし、絶頂への持って行きかたは結構上手です。
しかし男性の聴き手をイかせるにはこのプレイだとパワー不足に思えます。
私の場合も多少気持ちよくなったかな?くらいの弱い快感でした。

追加パートでもっと激しいプレイをしてくれるのでしょうけど
1回目に聴くプレイとしてももう少し強めの刺激がほしいです。

このように、2人の一体感を視野に入れた甘く優しいエッチが繰り広げられています。
あまあまな百合が楽しめる作品
エッチよりも催眠パートのほうに光るものを感じる作品です。

お姉さんは主人公に日常生活では味わえない快感を提供しようと
長めの時間をかけてじっくり丁寧に催眠をかけます。
催眠によって重要なリラックスと集中力を高めることを意識したアプローチや
その状況を活かしたイメージを膨らませる女体化など
各パートにはっきりとした繋がりを持たせ、最終目的に向けて着実に導きます。

技術自体はお馴染みのものがそれなりにありますが
途中で効果音を織り交ぜたり作品の舞台にちなんだイメージを用意して個性を出しています。
大手のサークルさんでは当たり前のように行われていることでも
新規の方が一定のクオリティを持たせながらこれを行うのはなかなか難しいです。
それをやり遂げてることが私にとって一番の驚きでした。

ふくぱんさんの演技も催眠への入りやすさにプラスに働いてます。
中でもシーンごとの話すペースを極端に切り替えてるところが印象的でした。

エッチはメインシナリオの段階だとお試しに近い内容です。
盛り上げ方は上手いんだけどあと一歩が足りなく感じました。
もし後日再び聴く機会が作れたら他のパートを試して追記します。

絶頂シーンは主人公・お姉さん共に1回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもごく僅かです。

催眠の感覚に浸りつつちょっぴり気持ちよくなれる作品です。
女の子同士のエッチが好きな人におすすめします。

CV:ふくぱんさん
総時間 2:04:54(メインシナリオの時間は1:08:38)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2016年08月15日頃まで800円で販売されてます。
その場合の点数も6点です。


大好きな先輩に責められ快楽~チュパっとお口でぴゅっぴゅしよ?~

サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけどエッチではSになる先輩が
Mな彼氏をちょっぴり意地悪かつハードに責めます。

タイトルにもなっているちゅぱ音特化のエッチが最大の特徴で
彼女はまずキスや耳舐めをして性的興奮を高め
それから前半はゆっくり、後半はとっても激しいフェラで彼を何度も射精に追い込みます。
Sな先輩がMな彼氏にご奉仕
先輩からお口を使ったエッチな責めを受けるお話。

「ふふふ~ん♪ …ねぇ? …ねぇってば」
先輩は甘く可愛い声のお姉さん。
ゲームに夢中な主人公に構って欲しくて抱きつくと
隠していたエッチなDVDで行われていたプレイをしてあげると言います。

本作品は以前紹介した「大好きな先輩に責められ快楽~お手手や道具でイき狂おうね♪~」の姉妹作品。
手や道具を使っておちんちんを激しく責めていたあちらに対し
こちらはキスやフェラといった口によるプレイがメインとなっています。

1周年記念作品ということで2作品をセットにしたバージョンもありますから
両方とも聴いてみたい人はそちらを選ぶことをおすすめします。
単品300円、セットで500円といずれも安価な価格設定がされています。
大好きな先輩に責められ快楽~セットパック~

この2人は最近恋人になったばかりでエッチは未経験。
しかし彼の部屋にあったDVDからそれなりのMっ気があるのを察知し
根はSな彼女がそういうプレイをしようと提案します。
同意の上で行うMプレイですから雰囲気は終始あまあまです。

「今度はゆっくりなんてしてあげないよ 君が泣いても 激しいのやめてあげない」
ですがプレイ自体はかなりハード。
先輩はその声や態度とはまるで違う下品なちゅぱ音をハイペースで鳴らし
さらにはプレイのところどころでこちらにおねだりや喘ぎ声を漏らすように指示します。

どのプレイも水分が高く粘液質なエロい音を鳴らしてくれます。

ほとんどが舐める系のプレイなのでちゅぱ音のボリュームも多く
ちゅぱ音好きな人ほど興奮するでしょう。
サークルさんの特徴とも言える連続射精を促すシーンもしっかり入っています。
気軽に、手軽に抜けることを目指したちゅぱ音特化の作品です。
後になるほど激しくなるちゅぱ音
エッチシーンは3パート35分ほど。
プレイは耳舐め、キス、服越しの素股、フェラ、パイズリです。
射精の際に効果音が鳴ります。

「さぁて…お姉さんがちゅーだけで君をメロメロにしちゃうぞぉ~♪」
主人公を無事乗り気にさせたところで先輩は彼に抱きつき
軽く耳を舐めてから唇に熱いキスをします。

エッチはSな彼女がMな彼をリードする形で進みます。
最初の「おち○ちんにキスする前にお口にキス。」パートは下準備的なプレイ。
お互いに服を着たまま対面座位のような体勢で抱き合いキスをします。

序盤の耳舐めの段階から「じゅびっ」という粘液質な音が鳴り
その後も普通のキス→彼の舌を唇で吸い上げる舌フェラ→唾液交換と
後になるほど水分が高くなっていく変化に飛んだキスをしています。
特に舌フェラはパワフルなバキューム音が鳴る珍しいタイプのキスです。

「私に触れさせてもらえないし おちんちんも触ってもらえない… なのに 私は君に抱きついて ちゅーをしてる」
「こうやって 私のエッチなアソコ おまんこで おちんちんグリグリしてあげる」

これだけだと恋人同士の普通のキスに思えるでしょうが
彼女はキスの最中彼に「もっとして」とおねだりを要求したり
おっぱいを触ろうとする彼を敢えて拒絶し、生殺しの気分を味わわせます。


ちょっぴり意地悪をしてM心をくすぐってくれるわけです。
「変態」とかの言葉責めはせず、少しずつ上位の快楽を与える形で彼女はこちらをコントロールしようとします。

メインのプレイとなるフェラが登場するのはその次から。
「ゆっくりねっとりチュッチュパちゅ♪」パートは亀頭、裏筋、金玉などを部位ごとに舐め
それから比較的ゆっくりしたペースでピストンします。
一般的なフェラとほぼ同じ感じのプレイですね。

裏筋は長いストロークで舐め回す、金玉は咥えこんで「ぶぶっ ぎゅぴっ」とバキュームするなど
責めてる場所によってちゅぱ音が大きく変化します。
ただし、プレイ中に彼女のセリフが小まめに入ります。
フェラの最中に頻繁にしゃべられたら歯が当たるかもしれませんし
舐めるときとしゃべるときである程度分けたほうがリアルだし抜きやすかったかなと。

「えいっ パフパフ♪ やわらかおっぱい おちんちん包んじゃった♪」
ちなみに途中から彼女が生のおっぱいでおちんちんを挟むシーンが入ります。
パイズリフェラっぽいプレイですが彼女がするのは挟むだけです。
このへんも彼女なりの焦らしなのでしょう。

最後に登場する「激しく吸い上げるのがお好き?」パートは
打って変わってとてつもなくハードなフェラ。
1回射精し余韻に浸っている彼のおちんちんを再び咥え
序盤からハイペースなちゅぱ音をほぼノンストップで鳴らし続けます。

「タマぁ♪ 連続でイかせるから いっぱいぃい♪ 精子ちゅくろうねぇ♪」
「ずびびびっ」という素早い舌さばき、「ききゅーっ」という力強いバキューム音。
どれを取っても「ハード」と表現するのが相応しいものばかりです。
前のパートが結構まったりしたプレイだったからこそ余計にそう感じるでしょうね。

2度目の射精を迎え、精液を飲み干した30秒後には3回戦を始めているのも容赦の無さがよく表れています。
2回とも責め方やペースがほぼ同じだったので
1回ごとにメインのちゅぱ音の割合を切り替えていればもっと良くなったかもしれません。

このように、後になるほど激しい刺激を与えるハードなプレイが繰り広げられています。
ちゅぱ音尽くしの作品
女性の口が生み出すエッチな音を集中的に聴ける作品です。

女性にいじめられたい願望を抱く恋人を、男性をいじめたい先輩がやや手厳しく責め上げます。
エッチに入っても彼女の口調や態度はずっとあまあまです。
しかし最中の責めや投げかけられる指示にSらしさが滲み出ています。
温かい雰囲気で激しく責める恋人らしいプレイをしています。

そして彼女が責める様子の多くを多種多様なちゅぱ音だけで表現しています。
M向けということで全体的に刺激が強い音を鳴らしてますから
音の質感や彼女の声との大きなギャップも相まって興奮しやすいと思います。
バキューム音が多めに登場するところも珍しくていいですね。

しかし「大好きな先輩に責められ快楽~お手手や道具でイき狂おうね♪~」に比べると
プレイがやや大人しくも感じます。
M系のプレイに興味があるけど勇気が出なかった人が聴くのに丁度いい作品かなと。
言葉責めがもっと多く登場していたら違う印象を抱いたのかもしれません。

エッチはどこを切ってもちゅぱ音が流れているほどにちゅぱ音まみれです。
前項で書いたように咥えながらしゃべるタイプのフェラが苦手な人には不向きです。
射精シーンは全部で3回(1回+2連続)。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

年上が優しく徹底的に舐めてくれる作品です。
ちゅぱ音好き、年上に弄ばれるシチュが好きな人におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 47:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパがいいので+1してあります。

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