同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2016年02月

   ● リアルヒプノ


双子 白

サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第5回目は可愛い声とちょっぴりSな性格を持つ双子が
左右に寄り添いながら巧みな催眠と2種類のエッチを提供します。

催眠音声では高い人気を誇る双子形式が採用されており
シーンに応じて2人が役割を分担したり協力しながら
聴き手がスムーズに催眠に入り、エッチを存分に楽しめるよう的確にリードします。
可愛い双子のエッチなプレゼント
双子の女の子にエッチな催眠をかけられるお話。

「こんばんは」
双子は若干トーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
自分たちの部屋にやってきた主人公を優しく迎えると
今日を幸せな気分で締めくくれるように催眠をかけてあげます。

本作品は彼女たちが左右に位置を固定し
あるときは交互に、またあるときは同時に語りかける形で催眠とエッチを進めます。

現在は色んなサークルさんが様々なタイプの作品を作られている双子も
この作品が発売された2012年当時は製作されてるサークルさんがほぼいない状態でした。
他だと本家にあたるListenable pharmacyさんや催眠音声研究所さんくらいです。

そしてこの作品における双子は特に催眠パートで本家の作風を色濃く受け継いでいます。
具体的にはシーンごとに2人の役割を変化させている点や
ひとつひとつのセリフを短く区切ってリズミカルに暗示を入れているところです。

また目的や暗示の内容に応じて双子の話すペース・間・語気など様々な部分が小まめに変化します。
言葉と雰囲気の両方から感覚を伝えてくれるわけです。
双子によるユニークさだけでなく技術的にもかなり優れたものを持っている作品です。
正直なところ、1作目でここまでのものを作れるサークルさんは極めて稀です。

催眠はおよそ25分間。
ベッドに横になり足を軽く開いた状態でまずは深呼吸をします。

左「すってー はいてー」
右「吐き出す息とともに 力がすーっと抜ける 力が抜けていくと なんだか気持ちいい」
術者が2人いるから呼吸のタイミングもしっかりリードしてくれるし
その合間合間にリラックスを促す暗示を上手に入れてくれます。
本作品の催眠は呼吸に意識を向けさせるシーンが多く
後になるほど気持ちがスッキリするとか、眠くなる感覚が強くなります。

「あなたの意識の外側で あなたの体は 脱力していくの 私たちに全部 委ねてしまうといいわ そうすると もっと気持ちよくなれるから
また深呼吸を一通りした後で今のリラックス具合を確認するシーンも登場し
その時は上のように2人がひとつのセリフを小まめに分けて語りかけてきます。
結果的に意識を左右に揺さぶられるため、頭の中にぽわぽわした心地よい感覚が湧いてくるでしょう。
彼女たちは双子だからこそできる技術を駆使して聴き手を催眠の世界へと導きます。

お次は体をいくつかのパーツに分けて脱力したり
暗い世界を落ちていくイメージをして催眠状態をさらに深めます。

右「右肩から力が抜けていく」
左「息を吐く度に力が抜けていく」
脱力の際は深呼吸とは打って変わってセリフの間隔が極端に狭くなり
畳み掛けるような暗示に力を吸い取られるような感覚がしてきます。

「息と共に」力が抜けていくと暗示を入れているところもいいですね。
深呼吸によって生まれたリラックス感覚を脱力に上手に繋げています。
聴き手からしても呼吸するだけですからとっても簡単です。

左「落ちていくのが気持ちが良いから どんどん落ちていく」
右「落ちるのは気持ちいい」
深化シーンも「落ちる」「気持ちいい」といったキーワードをセリフに多く織り交ぜ
さらには実際の落下と同じく後になるほど話すペースが速くなる凝った演出がされています。
2人が言葉でイメージを膨らませてくれるおかげで
体全体が布団に吸い込まれていくような、すとーんと落ちる感覚が味わえるでしょう。

双子の長所を最大限に活かした個性的かつ実用的な催眠です。
聴き手の心を双子の言いなりになれる空っぽの状態にするのを目的に
古典的な技術を双子に合わせてアレンジしながら進めています。

術者が1人の時とはかなり違うスタイルで進めてくれるおかげで
それらに興味を感じ、集中力を維持したまま音声を聴くことができます。
聴いてて純粋に面白いから催眠に入りやすくなるわけです。

この催眠で何より素晴らしいのは彼女たちの演技です。
深呼吸の時は落ち着けるようゆっくりと、深化は落ちるイメージそのままに素早く、といった具合に
それぞれの目的に合わせて2人の声や言葉の調子が目まぐるしく変化します。
しかもそのすべてが理に適ってるから驚きです。
催眠パートに限って言えば処女作の時点で大手のサークルさんにほぼ並ぶクオリティを持っています。

まとめると、聴いてるだけで自然と催眠に入れる親切で質の高い催眠です。
体験版にまるまる収録されてますから是非一度お試しください。
焦らされる快感とイキ続ける快感
エッチシーンは3パート19分30秒ほど。
プレイは全身へのキス、フェラ、オナニー、声による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフ、ドライ両方の絶頂形式が登場します。

左「それじゃ あなたの中に 私たちのエネルギーを注入するわね」
右「それはとっても気持ちがいいの」
巧みな催眠で主人公の心をとろとろに溶かした双子は
もっと気持ちよくなってもらおうと彼の全身に優しくキスをします。

エッチは最初のパートで全身にキスをしながら感度を強化し
その後セルフとドライで違ったタイプのプレイを楽しみます。
セルフ9分、ドライ5分とどちらも手ごろな長さです。

右「(おちんちんに)欲しくなっちゃう?」
左「でも まだお預け」
エッチに入ると双子は今までの優しくて可愛いキャラから少し変わり
ところどころでわざと意地悪をしてこちらの興奮を煽ります。
一部で「変態」と罵られるシーンもあるためMな人の方が楽しみやすいです。

セルフパートのテーマは「焦らし&寸止め」。
最初はおちんちんに触れるだけ、しばらくすると短くしごいてストップさせるなど
こちらが簡単に射精しないよう2人は手の動きを小まめにコントロールします。

右「命令されるだけゾクゾクと気持ちよくなるの」
左「命令にしたがうともっと気持ちよくなっちゃうわ」
催眠音声ならではの心への責めもバッチリしてくれます。
最も特徴的なのは彼女たちの命令をトリガーに性感を高めるアプローチ。
寸止めによって生まれる欲求不満を暗示で快感へと変換し
聴き手にできるだけ抵抗を感じさせずにリードします。

寸止めによるおちんちんへの刺激の弱さを言葉責めで補ってる感じです。
終盤の射精シーンでもカウントをわざと止めて焦らしてきますし
抑えられてきた分、射精時にはより大きな快感が得られるでしょう。

対するドライパートは連続絶頂がメイン。
寸止めしない代わりに何度もカウントを数えて断続的に絶頂へと追い込みます。

右「気持ちいいね」
左「凄く気持ちいい」
右「頭が白くなる」
左「意識が飛んでしまいそう」
右「またイッちゃうよ ゼロ!」
時間に対する絶頂回数の多さから股間の筋肉が軽く痛くなるかもしれません。
でもそれは裏を返せば彼女たちの言葉に反応する体になったことを表します。
物理的な刺激を一切与えずに絶頂する催眠音声ならではのプレイと言えます。

このように、正反対のプレイスタイルを持つ独特なエッチが繰り広げられています。
正統派の双子系作品
双子形式の持ち味を高いレベルで引き出している稀有な作品です。

可愛いくてSっ気もある双子がどのシーンでもコンビネーションを取りながら
催眠を深めたり2種類の絶頂へと追い込んでくれます。
片方が呼吸をしたりちゅぱ音を鳴らし、もう片方が暗示や言葉責めを担当する。
1人の術者では決してできない要素を数多く盛り込み、作品としての個性を生み出しています。
Sな女性を得意とされている紗藤ましろさんの演技もM心をくすぐります。

この作品を「稀有」と評した一番の理由は
現在でもなかなかできないことを平然とやってのけているからです。
具体的には双子のセリフの長さやセリフごとの間の取り方が絶妙です。
実際に聴いてみると2人の声が妙にリズミカルに感じるでしょう。
聴き手に「なんとなく聴きやすいな」と感じてもらえるようにかなり細かな部分にまで気を配っています。

術者が2人いて左右から交互に語りかけるだけでは双子と呼ぶには不十分です。
2人が個別の役割を持っていながらひとつの催眠として成立していてこそだと私は考えています。
4年前の段階でそれを本家以外の人がやり遂げているのは驚異的です。
今でも十分通用するレベルの双子催眠を楽しむことができます。

エッチは昔の作品だからかどちらのプレイも淡白に感じます。
特にドライは時間が短く準備も不十分なためイキにくいかなと。
セルフメインで楽しむ分には問題ないでしょうが一応ご注意ください。

絶頂回数は射精が1回、ドライは8回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

双子の醍醐味がぎっしり詰まった良作です。
改めて聴いた結果、前回の8点から1点プラスさせていただきました。

CV:紗藤ましろさん
総時間 50:07(音声ファイルの合計 組み合わせにより多少短くなります)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

癒しの旅館 風鈴館 -ゆずの部屋-

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人里離れた古い宿を舞台に
上品な店員さんが心のこもった癒しとエッチなサービスをします。

バイノーラル録音&ハイレゾ音源によるリアルな効果音と環境音
多くのシーンで彼女が密着してお世話する演出など
聴き手が旅館にいる気分に浸れる雰囲気作りに力が入れられています。
上品で落ち着いた佇まいの宿と店員
風鈴館の店員「ゆず」に癒してもらうお話。

「いらっしゃいませ こんな夜分遅くにお客さんだなんて珍しい」
ゆずは明るくて上品な声のお姉さん。
とある噂を聞きつけて風鈴館にやって来たお客を迎えると
記帳の手続きを済ませてから部屋へと案内します。

風鈴館は普通のリラクゼーションスポットとは違い
「少女たちが特別な癒しを提供してくれる」という噂が立っています。
それを反映して本作品は一般的な癒しのみならず
恋人同士に近いスタイルのエッチも行って彼の性的欲求や女性への依存心を満たします。

「虫の鳴く音 やさしい風の音 よーく耳を澄ませば小さいカエルさんの鳴き声なんかも…多くの音色が自然と聞こえてきます」
どちらかというとエッチの方が充実してますが
開幕からバックで流れる涼やかな虫の鳴き声、彼女の落ち着いた態度
サービスの最中に鳴るリアルな効果音のおかげで癒しの気分も十分に得られます。
ハイレゾ対応の機器で聴いたら音のリアルさにびっくりするでしょうね。
都会とは違う静かな夜を過ごす雰囲気が良い形で表現されています。

今回ゆずが行うサービスのテーマは「肌の触れ合い」
暗い廊下を手を繋いで部屋に移動する冒頭シーンから始まり
彼女は至るところで彼とできるだけ肌を合わせながらお世話をします。

胸を押し付けるなどの露骨なスキンシップではなく
膝枕をするとか、体を拭く際に全身に手を触れるといった自然なものが多いです。
彼女の落ち着いた佇まいにもなんとなく体を預けたくなる安らぎを感じます。
専門店にありがちな心の距離を極力なくして彼女は接してくれます。
リアルな音を中心とした癒しのサービス
部屋に移動してから最初に行うサービスは耳かき(約7分30秒)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒で汚れを取り
仕上げに軽く梵天と息吹きをする家庭的なものです。

耳かき棒は「すり じり」と若干尖りのある乾いた音
梵天は「ささっ すっ」と柔らかい布の擦れる音が使われており
前者は耳の壁を奥から手前になぞるようにゆっくりと、後者は素早く掻き出す感じに動きます。

はーべすとさんはたぶん耳かき音声を作られるのは初めてだと思うのですが
それを感じさせないほどに音質・動かし方共に優れています。
序盤は耳の浅いところ、しばらくすると奥のほうをお掃除する流れになっていて
音の質感や鳴り方がそれぞれで微妙に変化するところも実に良いです。

欲を言うならもう少し長くやって欲しいのと
最中に鳴る環境音を反対側だけ聞こえにくくして欲しかったです。
膝枕だと耳かきしてない側の耳は当然塞がれますから
ゆずが和服を着ているのなら虫の声が聞こえなくなるのが自然です。

「耳かきなんですが 実は耳の奥の方が皮膚が薄くなっていてるみたいですね」
最中のゆずは耳かきの豆知識を披露するシーンがあるものの
基本的にはしゃべらず黙々と耳かきに取り組みます。
効果音と環境音だけが流れ続けるひと時はとても静かで落ち着きます。
持ち味であるリアルな音を上手に使った妥当な演出と言えます。

続く体のお掃除は12分ほど。
最初はうつ伏せ、その後は仰向けになり彼女が体の隅々まで濡れた手とタオルで拭います。

「足の指の間に指を通して…ぐにぐにーっと 足の裏 かかとから足首 ふくらはぎを優しく 優しく…」
背中、腕、肩、胸、脇と全身を細かいパーツで分け
その都度肌の擦れ合う音や水で濡らす音が鳴ります。
耳かきと同じく部位ごとの時間が短いのが残念ですが
音の質感や手を動かす様子は実際のサービスにかなり近いです。

「親指と人差し指でわっかを作って 少しずつゆっくりと亀頭の皮を剥いていってます そしておちんちんの根元から先端までを…ふふ すごく硬い」
ちなみにパート後半に入るとお尻やおちんちんを洗うシーンも登場します。
女性に素手で大事な部分をいじられるエッチなサービスですが
この時点では綺麗にするだけに留まっています。
上のセリフのように描写が生々しいのでちょっぴり興奮する人もいるでしょうね。
ほぼ対等な立場で行う愛のあるエッチ
エッチシーンは3パート23分間。
プレイは手コキ、フェラ、耳舐め、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEX、射精の際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「ふふふ あなたのおちんちんも期待しているようですし 私が慰めてさしあげます」
手でいじられてすっかり勃起したお客のおちんちんを見たゆずは
彼の興奮を鎮めようと自らそれを握り上下にゆっくりしごき始めます。

エッチは彼女にリードされる形で行います。
最初の「私が慰めてさしあげます」パートは手コキとフェラをするシーン。
2分ほど「こしゅこしゅ」という滑らかな摩擦音を鳴らした後
初めはゆっくり、後になるほどハードかつ下品におちんちんを舐め回します。

「ビクビクって私の口の中でも動いちゃってて その…あなたを 気持ちよく出来ているのが分かって すごく嬉しい」
エッチに入ってもゆずの態度はとってもあまあま。
初めて会ったばかりの彼のおちんちんを心を込めて愛します。
そして吐き出された精液を口でしっかり受け止め、飲み干します。

本作品のエッチは彼女が彼の体を舐めるシーンが多く
おちんちん、耳、唇、首筋など色んなところを責めつつちゅぱ音を鳴らします。
特に中盤以降は2人がキスをする頻度が増え、まるで恋人同士のような雰囲気が漂っています。
良い意味で専門店らしさを感じないエッチです。

最も盛り上がるのは次の「ふふふ、まだ足りない感じですか?」パート。
1回射精してもまだまだ元気な彼のおちんちんを見て
彼女が耳舐めやキスをした後、彼に跨る形でひとつになります。

「あぁぁっ! わらし(私)の中で… ひもちよく(気持ちよく)なって… あんっ せーし ぜんぶ…らしてぇぇ(出してぇぇ)!」
彼女は感じやすい体質らしく、挿入直後から熱っぽい息遣いで艶やかな喘ぎ声を漏らします。
さらに面白いのが気持ちが高まるとややアヘった声を上げるようになります。
「おほぉ」とかの大げさなものじゃありませんから引く人はさすがにいないでしょう。
むしろ普段が上品だからこそ、こういう風に乱れてくれるギャップにそそります。

このように、店員よりも恋人に近いラブラブなエッチが繰り広げられています。
上品なエロスを感じる作品
リアルな効果音や環境音を中心に据え、諸々のサービスを丁寧に行っている安定感のある作品です。

上品で献身的な女性が終始寄り添いながら
耳だけでなくおちんちんまで一生懸命お世話します。
全編を通じて流れ続ける虫の声、耳かきや体を洗う音など
音声作品の要とも言える「音」にこだわりながらサービスを行っています。

現在の癒し系作品は音声作品の中でも極めてレベルが高く
一部のサークルさんがあまりに抜きん出ていて参入しにくいジャンルです。
はーべすとさんは主にボイスドラマを作られてるサークルさんですから
聴く前は「さすがに厳しいかなぁ」と不安交じりでした。

ですが蓋を開けると一線級のサークルさんに準ずるレベルの耳かきをされています。
日頃耳かき音声を聴いてる人でも満足できるのではないかなと。
器具の動かし方や力加減、位置による音質の違いなど細かいところまで考えられた耳かきです。
正直びっくりしました。

しかし時間に対してサービスの種類が多く
その結果どれも物足りなく感じるといった弱点もあります。
耳かきはかなり良いのにたった7分で済ませてますし
SEX以外のエッチもプレイと呼ぶには密度が薄くなっています。

例えば4番目のフェラパートはフェラ開始から射精までの時間が4分しかないのに
最中のセリフが多く、純粋に舐めてる時間が本当に短いです。
これについてはサークルさんが普段30分くらいの作品を作られてるため
時間配分の面で戸惑われた結果なのかなと思ってます。
風鈴館がシリーズ化する可能性もありますし、今後改善されることを期待したいです。

エッチは初回から本番、しかも中出しまで決めている濃厚な内容です。
ファン向けに過去作で時々使われていたアヘ声を若干取り入れたり
「音」が魅力の作品であるのを考えてちゅぱ音を多めに鳴らしているのも良いです。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

静かで上品な大人の癒し&エロが楽しめる作品です。
リアルな音が好きな人におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:07:45

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
1時間で1200円とやや割高なので-1してあります。

本作品は2016年3月5日頃まで900円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

製品版トラック01の6分40秒頃から終了までの音声(約11分間)は
トラック02の内容とまったく一緒です。
サークルさんの編集ミスと思われます。

2016年3月2日追記
修正を確認しました。
現在は正常に視聴できます。


あまあまオナホコキ ~弟思いの優しい姉~

サークル「チャーシューの向こう側」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟を溺愛しているふわふわ系お姉ちゃんが
彼女にぴったりな緩めのオナホを使ってオナニーのお手伝いをします。

プレイ時間のほぼすべてがオナホコキに費やされているのが特徴で
彼女はオナホコキのペースや動かし方を微妙に変化させながら
合間合間に甘やかす言葉やちょっぴり意地悪な指示を与えます。
お姉ちゃんのあまあまオナホコキ
お姉ちゃんにオナホで射精させてもらうお話。

「まぁ いらっしゃい」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
オナニーの手伝いをして欲しくて部屋にやって来た弟を温かく迎えると
用意したオナホにローションをまぶし、彼のおちんちんをゆっくり包み込みます。

本作品は彼女がそのキャラにぴったりなゆるふわ系のオナホを使って
最初はゆっくり、後になるほど速く激しくおちんちんをしごきます。
作中で行われるプレイは100%オナホコキです。
オナホ特化は他だと妹すたーさんくらいしか製作されてませんし、かなりレアな部類と言えます。

そしてオナホコキに必要不可欠な効果音にも力を入れています。
音自体は他サークルさんの素材を使用されているのですが
1コキあたりのペースを短い間隔で切り替えたり、終盤には別の動きで責めたりと
聴き手が感覚的にイメージできるように細かく使い分けています。

「弟が大っ好きなお姉ちゃんには キミのことなんか ぜーんぶお見通しなんだからね?」
オナホコキをしてくれるお姉ちゃんも大きなポイント。
年上らしい甘やかす言葉をたっぷり投げかける一方で
プレイの様子をリアルに実況して見られている気分を煽るなどの意地悪をします。

彼女がSなのではなく弟に楽しんでもらいたいからわざとそうする感じです。
内容も軽くお預けする、ちょっぴり恥ずかしいセリフを復唱させるあたりのソフトなものばかり。
年上の女性に甘やかされる幸せな気分を抱きながら抜くことができます。
彼女の声も相まって雰囲気がとてつもなく甘いです。

ちなみに本作品には通常版とプレイ開始前のやり取りを短くした序盤短め版があります。
エッチシーンの内容は共通ですから1回目は通常版を、それ以降は序盤短め版を聴くのがいいでしょう。
緩急をつけたきめ細かいオナホコキ
エッチシーンはおよそ16分間。
プレイはオナホコキのみです。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「にゅるにゅるーって奥まで入っちゃった♪ おちんちん全体が ぬるぬるの柔らかオナホールに包まれてるよ?」
にちゃにちゃと音を鳴らしてオナホにローションをたっぷり馴染ませると
お姉ちゃんはそれで弟のおちんちんを飲み込み、ゆるいペースで動かし始めます。

エッチは終始彼女にオナホで責められます。
前半はゆっくり刺激を与えて心身の興奮を高めるシーン。
「きちゅっ ちゅぴっ」という粘液質の音を2秒に1回程度のペースで鳴らし
しばらくすると少しだけハイペースでしごいてから軽い休憩に入ります。

「オナホールの入り口から奥まで ゆっくりゆっくり大きく動かすと オナホールの小さなヒダヒダの感覚で、おちんちんが麻痺したみたいになるでしょ?」
本作品のエッチにおける特徴は彼女がプレイの最中に
オナホから得られる快感を聴き手視点で実況してくれること。
オナホコキ特化のプレイなので実際にオナホを使って楽しむのが理想的なのですが
それができない人でも快感がイメージできるようにしっかりサポートします。

効果音も本物のオナホを使用されているとのことでかなりリアルです。
音声作品の要である音と言葉でプレイの一部始終をわかりやすく表現しています。

「ギューって甘えても 悲しいお顔してても お姉ちゃんは全部受け止めてあげるから 遠慮しないでお姉ちゃんを頼ってくれていいからね?」
お姉ちゃんならではの甘やかすセリフももちろん登場します。
目の前に女性がいるのにオナホで感じている弟を見下すことなく
すべて受け止め、励ます彼女の姿に心がぽかぽかしてくる人がきっといるでしょう。
この幸福感や充実感が最後の射精をより質の高いものにしてくれます。

後半は射精に向けてオナホコキが一気にペースアップ。
前半の倍近くの速さで激しくおちんちんを責めながら
わざと数回ストップをかけて射精したい気分を一気に膨らませます。

「くるくるーって お姉ちゃんの舌でおちんちん全体を舐め回されてる感じでしょ?」
「ここで負けたらもったいないよ? もっともっと深い快感が待ってるから 頑張ろう?」

ここでは通常のピストン以外にオナホを回転させる責めが登場するのが面白いですね。
ピストンよりも音の間隔が短く、継続的に刺激を与えているのがよくわかります。
そして責めを激しくした分だけ甘やかす言葉のボリュームも増えます。
前半のバランスを維持しつつ射精へ近づけようとする見事なリードです。

最後の射精は5カウントダウンに合わせて行います。
効果音のエロさ、お姉ちゃんの優しさ、適度な寸止めと色々な刺激があったおかげで
タイミングよくすんなり射精できました。
事後も軽く甘やかしてくれるなど心のへのケアも考えたサービスを行っています。
シンプルにまとまったオナホ作品
あまあまな雰囲気でオナホコキを楽しめる使い勝手のいい作品です。

声も態度もあまあまなお姉ちゃんが段階的に激しくする形でオナホコキをします。
プレイのコアとなるリアルな効果音をシーンごとに使い分け
さらには時々ちょっとだけ強めの刺激を与えて寸止め気分も味わわせてくれます。
基本的には甘いんだけどほんのり意地悪な部分もありプレイが引き締まっています。

「あー可愛い 可愛いよ 気持ち良いことしか考えられないってお顔して そんなに可愛いお声出して」
エッチをリードしてくれるお姉ちゃんの徹底した甘さも魅力です。
彼女が最中寸止めをしたり恥ずかしい言葉を復唱させるのは
弟にできるだけ性感を高め、より良い形で射精を迎えてほしいからです。
それが言葉や態度から伝わってくるから、愛を感じるから素直に受け入れられます。
彼女の存在も間違いなく本作品の重要な要素です。

エッチはプレイをオナホ1本に絞り込み段階的に責めを激しくしています。
射精シーンは最後に1回。
くちゅ音それなり、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

前作「あまあまオナホコキ ~お兄ちゃん思いの優しい妹~」からあらゆる面がパワーアップしている作品です。
オナホ系のプレイが好き、年上に甘やかされるシチュが好きな人におすすめします。

CV:まさきふぁんさん
総時間 通常版…22:18 序盤短め版…19:21

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

リアルヒプノ

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人懐っこい口調で語りかけてくる優しい彼女が
恋人に催眠と2種類のエッチをサービスします。

恋人同士の何気ない会話を通じて誘導する変わった催眠が行われており
距離の近さを感じさせる態度やリアルな効果音も相まって
知らず知らずにうちに催眠に入っていく不思議な感覚が味わえます。
催眠をかけ合うカップルの日常
彼女と会話したりエッチな催眠をかけてもらうお話。

「ちょーっと待っててね 今レポート終わらせてるから」
彼女は砕けた口調で話す明るい声の女の子。
レポート作成中に突然家にやって来た主人公に軽く文句を言うと
手を動かしながら今日は自分が催眠をかける日なのかを確認します。

本作品はサークルさんが「自然な雰囲気で誘導するものを作りたかった」とおっしゃられているように
彼女が催眠開始の合図を出すようなことはせず普通に会話をする形で催眠状態へと誘導します。

もう少し具体的に言うと、彼女は音声開始からおよそ15分間は
催眠に関することをほとんど話してきません。
キーボードやマウスをいじって手をつけていたレポートを片付けたり
休憩がてらに紅茶を淹れて飲むといったごくごく普通のことをします。
そしてそれらを行いながら他愛も無い話題をあれこれ振ってきます。

「この表示するの待ってる間に寝ちゃいそうだよね …てかさー そうやって寝転がってると眠たくなってこない?」
「この前ね 料理のテレビ観てたの したらさリンゴについてめっちゃ語ってたんすよ リンゴ」

彼女の口調が話し言葉にとても近いので
聴いているうちになんとなくホッとする人がきっといるでしょう。
実際に彼女の恋人になった気分、つまり心の距離の近さを感じさせながら催眠を進めています。
また会話の最中に様々な効果音を鳴らして自然な癒しを提供してくれます。

人によっては「本当に催眠音声なの?」と感じるかもしれません。
ですが彼女は聴き手を催眠状態に誘導する明らかな意図を持ってそれらを行っています。
一般的な催眠音声とは違う部分を数多く持っている独特な作品です。

催眠は2パート35分ほど。
最初のパート(約26分)は主人公が家にやって来たところから始まり
レポート作成に勤しむ彼女と色々な会話をする様子を楽しみます。

「ちょっと動かないでねー いい子だから じっとしててくだちゃいねー」
「お湯淹れてー 何十秒か待ってー で淹れる直前にくるくるーって混ぜると美味しいらしいよ」

2人は付き合いが長いのか、相手に対してまったく遠慮するところがなく
まるで同性の友達と話すような自然なやり取りを交わします。
話題はレポートのこと、紅茶のこと、テレビでやってた食生活のことなど様々。
延々話し続けるのではなくレポートに集中したり紅茶を淹れに行くシーンを合間に設け
そこではいくつかの効果音を組み合わせて状況をイメージさせてくれます。

開始から15分ほど経つと彼女がいよいよ催眠に関するお話を始めます。
2人は日常的にお互いが催眠をかけ合っている関係らしく
それを始めた頃のことや彼女が催眠に入ったり漂うときの感覚をわかりやすく教えてくれます。

「んで顎の力が抜けると ほっぺの力も一緒に抜けてったりするよね? ぼえーんって」
「私は最初 こう…ほっぺたが弛むイメージっていうのかな? そんなイメージしてたけど」

催眠の感覚を言葉で表すのはなかなか難しいのですが
経験者なら彼女の言うことにある程度共感できるのではないでしょうか。
そして意識がぼんやりする感覚が徐々に強くなってくるのを実感するはずです。
私の場合は上のセリフを聞いた時に歯の根元がムズムズして緩む感じもしました。

彼女は自分の体験談を通じて遠まわしに催眠をかけてるわけです。
これが催眠っぽく感じられないのになぜか催眠に入ってしまう理由です。
詳しいことまで話すとつまらないでしょうから伏せますが、かなり高度なアプローチをされています。
多くの感覚をダブルバインド(2つのうちどちらか片方を選択させる)のスタイルで語っているのも
聴き手が無意識的にこれらの感覚を自分自身に当てはめやすくしています。

2番目のパートはこれまでとは打って変わって
深呼吸をしたり体をパーツごとに脱力する催眠らしいことを彼女が言ってきます。

「瞼の力が すーっと抜けていく 抜けてる力が さらに抜けてく」
「すーっと深いところに入る 気持ちいいね 目の前がふわーっと広がってくみたい」

そして自分の心と体がすっかりリラックスし
十分な深さの催眠状態に入っているのを実感するでしょう。
パート終盤のカウントを数えるシーンなどは軽く意識が飛ぶ心地よい感覚が味わえます。

実際のところ、前のパートだけでも催眠にはしっかり入れます。
なのに敢えてこのパートを用意したのは
サークルさんが聴き手に「自分が催眠に入っている」ことを教えたかったからだと思います。
最初は奇抜に、後は丁寧にリードする極めて親切な催眠と言えます。

古典と現代の両方を盛り込み、目的に合わせて使い分けている質の高い催眠です。
聴き手を彼女の言葉に素直に従える心と体にすることを目的に
最初のパートではリラックスとある程度の深化を
後のパートではそれらの感覚の強化を堅実な手法で行っています。

最初のパートは催眠っぽさを極力薄めながら進めているため
普通のボイスドラマを聴いているような感覚を抱くと思います。
ですが実際は他の催眠音声と同じく聴き手のリラックスや集中力を高め
暗示を受け入れやすい状態にしてから深化を促す言葉を上手に投げかけています。
高い実力を誇るエロトランスさんだからこそできる面白味に溢れた催眠です。

ただし催眠の感覚を喚起している、つまり催眠に入ったことがあるのを想定した催眠のため
初心者が聴いても入りにくいかもしれません。
他の作品で催眠の感覚をある程度掴んでから聴いた方が楽しめるかなと。
この点だけご注意ください。
大好きな人に痴態を見られながら
エッチシーンは3パート26分30秒ほど。
プレイは声による絶頂、乳首オナニー、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
ドライ、セルフ両方の絶頂形式が登場します。

「全身がじーんと痺れ出す ぞわぞわぞわーっと 全身の毛穴が広がるみたい」
2つの催眠で主人公を深い催眠の世界に導いた彼女は
彼がエッチをより楽しめるように今度は体の感度が上がる暗示を入れ始めます。

エッチは事前に体を敏感にしてからドライ、セルフのうち1種類を選択して聴きます。
そしてどちらも彼女との肉体的な接触は一切行わず
声や音だけでイかせる催眠音声らしいプレイをしています。

「普段の限界なんてもう超えちゃって 自分がもう今どこで何をしているかもわからない ただただ 股間から上ってくる快感を味わう」
ドライパートは限界を設けずひたすら絶頂感を高めていくプレイ。
短めのカウントと前後の暗示でまずは股間に意識を集中し
それからはキッチンタイマーの音を使って段階的に快感の強度を上げていきます。

彼女の声やセリフが先ほどと同じく穏やかなので
急激に熱が高まったり快感がこみ上げてくる感じはあまりしないのですが
絶頂の瞬間が近づくにつれて股間にモヤモヤとした熱が生まれ
それが密度を増していく緩やかな快感の蓄積を感じることができました。

恋人同士ということでM性の低いエッチをしています。
個人的にはフィニッシュをもう少し力強くしたほうがイきやすくなると思います。
他の作品に比べるとドライの快感は弱めでした。

もうひとつのセルフパートは序盤で乳首オナニーをし
体の熱が適度に溜まったところでおちんちんでのオナニーへと移行します。

「恥ずかしさや 見られることによって さらに興奮してしまう 絶対に異性に見られちゃいけない姿だもんね でも止まらないよね」
ここでのポイントは彼女が適度に自分に見られていることを意識させること。
痴態を晒していることを見下したり変態呼ばわりすることはないのですが
自分の一番恥ずかしい姿を異性に見られているシチュをイメージさせて興奮を煽ります。

他には終盤に差し掛かるとカップに入ったスプーンをかき回し
その音で快感を高める変わった責めも登場します。
いじるペースや強さは特に指示せず心への責めに力を入れたプレイです。

ですがこのパートもフィニッシュシーンが若干残念なことになっています。
射精が近づいたところで彼女が「あなたがイくまで見ててあげる」と告げ
そこから音声終了までの3分以内(その間は無音)に射精する作りです。

ここはカウントを数えて射精のタイミングを明確にしたほうがより良い快感が得られたのではないかなと。
これまでのリードが丁寧だっただけに、最後が放置なのはもったいないです。

このように、催眠音声らしさを持たせた2種類のエッチが繰り広げられています。
何気ない雰囲気で癒してくれる作品
催眠っぽさを極力ぼかした催眠誘導が魅力的な作品です。

他人行儀なところがまったくない気さくな彼女が
自分のことや世間話をしながらするすると催眠の世界に導いてくれます。
催眠音声は催眠を始めるタイミングを明確にする作品が非常に多く
それが堅苦しいとか、緊張すると感じる人もいるんじゃないでしょうか。
本作品はその境目を曖昧にして無意識的な抵抗感を取り除くことに成功しています。

当サイトでは便宜的に催眠の時間を記載してますが
この作品に限って言えばあくまで目安にすぎません。
最大で35分程度だと思ってください。

序盤の会話を催眠の導入と捉えるべきかどうかで悩みました。
ですが彼女との信頼関係の構築、リラックス、作品への没入感を高めるといった
催眠の下準備的な役割を果たしているのも事実です。
このシーンはすべてが何気なくて本当に癒されます。

中盤以降についても聴き手に直接働きかけるのではなく
彼女自身の経験から催眠の感覚をイメージさせ、活性化させる凝った誘導がされています。
特に言葉使いに注意を払って進められてるなと。
2番目のパートもかかりが悪い人への保険、既にかかっている人へのダメ押しに役立っています。

対するエッチは前項で触れたように色々と物足りなく感じます。
彼女が催眠にそれほど慣れていないところを出したかったのかもしれませんが
どちらのプレイも催眠に比べると2人の心に距離があります。
中でもセルフパートのフィニッシュが…うーん。

絶頂シーンは各パート1回ずつの合計2回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

恋人同士の日常をそのまま切り取ったような作品です。
催眠に関しては本当に優れてますので催眠好きな人に強くおすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 共通パート…47:34 ドライ…11:08 セルフ…13:40

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ダーリンと私のラブラブ生活♪(バイノーラル録音) ~エッチで甘えんぼうでちょびっとゆるヤミな俺の彼女~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、彼氏のことを好きで好きでたまらない彼女が
自宅や彼の家で長時間に渡る濃厚なエッチを繰り広げます。

パートごとにメインのプレイを1つに絞り込み、その中で責め方を微妙に変えながら
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声といったエッチな音声をたっぷり鳴らす抜き重視の作りが魅力です。
恋人らしいあまあまラブラブなやり取りも随所で登場し
女性を愛す、あるいは愛される幸せな気分を与えてくれます。
甘えん坊で心配性な彼女
彼女がダーリンの家で一日中エッチをするお話。

「もぅー うっかりトイレにスマホ持ってくの忘れちゃったよぉ」
彼女は甘く可愛い声の女の子。
トイレでスマホ片手にダーリンの返事をそわそわしながら待ってると
我慢できずに様々な愛のメッセージを送信します。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
彼女のオナニー、耳舐め、フェラ、相互愛撫、SEXとパートごとのプレイをほぼ1つに絞り込み
1つあたり平均20分近くに渡って深く愛し合う様子が描かれています。
最初の2パートは事前にどちらも10分ほどやり取りが入るのですが
それ以降はずっとエッチだけをする抜きやすい作りになっています。

「ダーリン 今日も大好きだよ はぁと」
本作品最大の特徴は彼女のセリフや仕草が生み出す「甘さ」
彼女は彼のことがよほど好きなのか、何をするにしても彼のことを第一に考え
また彼の求めに対してちょっぴり恥ずかしがりながらも積極的に受け入れます。

単に「好き」とかを言うのではなく態度で相手への信頼や愛情を示すシーンが数多く登場します。
彼女の声や口調の甘さも相まって、最中はとろけるような幸せな気分を感じることでしょう。
ちなみに2人はまだ恋人同士の関係で結婚や同棲はしてません。

タイトルにある「ゆるヤミ」からヤンデレを連想する人もいるでしょうが
苦手な人でなければ無視できるレベルのごくごく軽いものに留まっています。
具体的にはスマホで立て続けにメッセージを送るとか、ほんの少しやきもちを焼くくらいです。
彼が彼女の性格を理解して上手に立ち回っているのもあります。

体を拘束して無理矢理責める、みたいなシーンは一切ありません。
エッチでは2人がほぼ対等な立場で接しています。

エッチの最中に鳴る声や音のクオリティが高いのも本作品の大きなポイント。
彼女役が数多くの作品に出演されている紅月ことねさんなだけあって
バイノーラル録音でもほぼノイズが無く、プレイごとに臨場感のある演技をされています。

中でもちゅぱ音のボリュームが一際多く
3パート1時間近くに渡って耳舐め、キス、フェラをするシーンを用意し
部位や責め方に応じてちゅぱ音が小まめに変化します。
同時に聴こえる彼女の生々しい息遣いも興奮具合をよく表しています。
プレイの最中はセリフが一気に減りますので、ちゅぱ音好きな人にはかなりおすすめできる作品と言えます。
甘さとエロさを兼ね備えたラブラブなエッチ
エッチシーンは5パート102分30秒ほど。
プレイは彼女のオナニー、キス、耳舐め、乳首舐め、フェラ、相互愛撫、SEX(正常位、騎乗位)です。
オナニー、相互愛撫、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「うー どうしよ なんか 考えてたらムズムズしてきちゃった」
ダーリンと後日デートでたっぷりエッチする約束をした彼女は
その喜びと期待にすっかり興奮しトイレでそのままオナニーを始めます。

エッチは恋人らしくパートごとに責める役を切り替えながら行います。
一番最初のパートは2人がデートする前のお話。
序盤はパンツ越しに、しばらくすると直に彼女がクリトリスやおまんこをいじり始め
刺激を与える度に甘く切ない声をたっぷり漏らします。

「早く 早くここに ダーリンの 指入れて…欲しいのぉ」
「ダーリン だめぇ 乳首ばっかりいじっちゃいやぁ」

彼女は寝ても覚めてもダーリンのことを思い浮かべるほどに溺愛している女性ですから
オナニーの際も彼とのエッチを妄想しながら自分を慰めます。
「ぐちゅっ ぴちっ」という艶かしいくちゅ音もプレイに生々しさを与えています。
いじる場所やいじり方によって音が微妙に変化しますし、効果音にもかなり力が入れられています。

2番目以降のパートは彼の家でのデート風景。
朝早く彼の家にやってきた彼女が寝ている彼の耳を舐めたり
定番のお目覚めフェラをしてあげます。

「この 筋のところから…タマタマのほうまで ゆっくり舐めてくよ?」
特に3番目のフェラパートはおよそ20分近くもの時間に渡り
亀頭に滲んだカウパーを舐める、裏筋やタマタマを責める、咥えてバキュームやピストンをするなど
フェラというひとつのプレイを多種多様なちゅぱ音を使って細かく行っています。
事前にどこを舐めると言ってくれますが、それがなくても予想がつくくらいにリアルです。

終盤のやや苦しそうな声を漏らしながら小刻みにピストンを繰り返し
精液を口で受け止め、喉を鳴らしてすべて飲み干すシーンなどは
好きな人でなければ決してできない愛を感じるプレイです。
そうやって彼女は自分の態度や行動で彼への強い想いを伝えます。
愛の言葉を連呼するよりもずっと深みがあります。

2人の絆の強さが最も強く感じられるのが最後のSEXパート。
事前にお互いの性器をいじり合ってすっかり興奮した彼女が
彼にリードされる形で合計3回もの激しいプレイを繰り広げます。

「ダーリンが入りやすいように ぐちょぐちょのおまんこ 恥ずかしいくらいに濡れちゃってるおまんこ めいっぱい広げたよ?」
「いいよっ いいよっ 遠慮しないでね 滅茶苦茶にしてっ ダーリンの ダーリンのモノにしてっ」

彼に言われて恥ずかしそうに自分のおまんこを指で広げる姿や
責められながら自分の気持ちを素直にぶつける姿がたまらなく愛おしいです。
好きな人だから、大切な人だから自分のすべてを曝け出せるし
彼もその想いにしっかり応えて彼女を何度もイかせてあげます。

単にエロい、気持ちいいのではなく恋人ならではの要素をプレイの中に感じます。
体位や動くペースで変化していく効果音もプレイにリアリティを与えています。
事後に漏らす彼女の幸せそうな息遣いも非常に印象的でした。

このように、恋人同士にしかできないあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
隅から隅まで甘い作品
心の深く繋がった恋人たちの日常を描いた温かくてエッチな作品です。

ダーリンのことを四六時中考えている女の子が
あるときは彼をオカズに、またあるときは彼自身に対して心のこもったエッチをします。
ごく一部で行き過ぎと感じる部分があるものの、それは彼女の愛情の裏返しであり
最終的には彼を楽しませる、気持ちよくすることに帰結しています。
終盤のパートでは彼に責められて乱れる姿を見せてくれますし
仲の良い男女の濃厚なエッチをありのままに描いています。

「ダーリン だーい好き これからも ずっとずっと 愛し合おうね」
本作品で個人的に面白いと感じた部分はダーリンの扱いです。
女性に比べて陰が薄く振り回される傾向が強い音声作品の中で
ちょっぴり病んでる彼女に対して包容力を見せたり、わざと意地悪をして彼女のおねだりを求めるなど
彼女の弱点を補い、長所を引き出す重要な役割を果たしています。

もし彼が終始受け身なキャラだったら、あるいは彼女を制御できないキャラだったら
この作品はもっとヤンデレ成分が強い内容になっていたでしょう。
2人の性格をしっかり定め、プレイに組み込んでいるところが実に見事です。

エッチはどのパートもエッチな要素のボリュームが豊富です。
内容や進め方も被ってませんし、どのプレイにも抜き場があります。
個人的には最初のオナニーが時間・質ともに優れていて一番興奮できました。

絶頂回数は彼女が6回、ダーリンは2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

キャラが立っていてエッチも優れている総合力の高い作品です。
ちゅぱ音好きな方、女性の愛に飢えている方におすすめします。

おまけは2種類の耳舐め音声です。

CV:紅月ことねさん
総時間 本編…2:25:23 おまけ…7:13

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
2時間30分で1200円とコスパがいいので+1してあります。

DreamShop-別館- 白鳥の湖

サークル「Tuberose kiss」さんの催眠音声作品(女性向け)。

今回紹介する作品は、上品で落ち着いた声のストーリーテラーに導かれて
とある物語の登場人物になりきりながら催眠とエッチを楽しみます。

クラシックバレエ「白鳥の湖」をテーマに
物語の前半部分に様々な技術や暗示を絡めて十分に催眠を深めた後
別の方向性を持った2種類の濃厚なエッチが繰り広げられます。

今回は時間が最も長いルートBでのレビューをお送りします。
(ストーリーテラーは隗さんを選択)
「白鳥の湖」の世界に浸りながら
ストーリーテラーに催眠をかけられてから彼やジークフリートとエッチするお話。

「いらっしゃいませ ドリームショップ別館へようこそ」
ストーリーテラーは上品で落ち着いた声のお兄さん。
夢を見せるサービスを提供していたDreamShop本館とは違い
主人公に催眠を使ってお話の世界を体験させてあげます。

本作品はタイトルにもなっている「白鳥の湖」に登場するオデット姫になりきり
今回紹介するルートB、ルートH、ルートH-TtoSの3種類のエッチを楽しみます。

後の2つはプレイの内容はほぼ同じなのですが
メインの語り手がストーリーテラーとオデット姫の恋人にあたるジークフリートに分岐します。

それぞれのお話は独立してますから最低でも2回は楽しめるわけです。
催眠パートは共通にして、その分エッチを充実させた作りになっています。
またストーリーテラーも隗さんと鷺沢萩さんの2パターンが用意されています。

催眠はおよそ29分間。
ベッドに楽な姿勢で横になり、目を瞑った状態でまずは深呼吸や脱力を行います。

「それは遠い異国の使者からの贈り物 その日の体調によって香りの印象が変わるという とても不思議なお香」
ストーリーテラーはこの段階からとあるお姫様が部屋で横になり
召使いの焚いたお香を嗅ぎながら寛いでる様子をイメージさせます。

「右腕に残っている力が まるで煙のように ふっと消えていく…」
もしお持ちなら音声を聴く前に好きなアロマを焚いておくとより楽しめるでしょう。
いい匂いを嗅ぐことでリラックスが促進され催眠にも入りやすくなります。
彼もお香の特性を活かした暗示でそれを後押ししてくれます。

お次はいよいよ彼が白鳥の湖のストーリーを語り始めます。
内容を知らない人にもわかるように大まかなあらすじを教えてくれますから
事前に調べておかなくても大丈夫です。
またここではあの有名な音楽も一部流れます。

「横になった途端にすぅっと体の力が抜ける 湖の水面からすぅっと涼しい風が吹いて 貴女の頬を優しくなでる」
もちろんそれだけではありません。
オデット姫が悪魔ロットバルトにより白鳥の姿に変えられ
自宅から逃げ出し森を通って湖に行く様子の一部始終に深化の暗示を絡め
聴けば聴くほど催眠状態が深まるように誘導します。
物語の流れの中に催眠の技術を上手に組み込んでいるわけです。

「キスだけでも気持ちが良くて だんだんぼぉっとしてくる 情熱的なキスにうっとりして 頭の芯がクラクラする」
そして最後は湖で偶然出会ったジークフリートと軽く愛し合い
次の日の夜、晩餐会に出席するため彼の住むお城へと向かいます。

ここでも暗示を使って王子への気持ちを高めたり
とあるキーワードを使って催眠と半覚醒状態を往復させてさらに催眠を深めるなど
ストーリーと催眠の両方に配慮したきめ細かい誘導がされています。
深化に力が入れられてるおかげで意識のぼやけを強く感じるでしょう。

「白鳥の湖」の物語を追いながら催眠状態を深める独特な催眠です。
ヒロインのオデット姫になりきることを目的に
物語の前半部分に古典系の催眠技術をいくつか織り交ぜ
その世界に引き込みながら催眠にも入れるように誘導しています。

使われてる技術はシンプルなんだけど、アレンジが上手くされているから聴いてて純粋に面白いです。
催眠の流れもリラックスと集中力を徐々に高めていくハイレベルなものです。
シーンごとに声のトーン・圧力・ペースを小まめに切り替えるストーリーテラーの演技も実に見事です。

まとめると、テーマに即した個性的かつ合理的な催眠です。
最愛の人の前で犯される快感
ルートBのエッチシーンは50分ほど。
プレイはエッチ観賞、乳首舐め、全身舐め、口内愛撫、キス、クリ責め、素股、SEX(正常位、バック)、フェラです。

素股、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「そこに居るのは ベッドの上で愛し合っているのは 貴女の愛しい王子と貴女によく似た貴女の知らない女」
城内の長い廊下を通ってジークフリートの部屋に入ったオデットは
そこで自分に似た女性(オディール)と激しいエッチをしている彼と遭遇し
呆然とした状態でしばらくの間その様子を見守ります。

エッチは引き続きストーリーテラーがプレイの状況説明や感覚操作を担当し
前半はジークフリート&オディールとの3P、中盤以降は彼も混ざって4Pを楽しみます。
催眠音声で複数人プレイが登場するのは珍しいですね。
ストーリーテラーまでエッチに参加するのは不自然に感じるかもしれません。
ですがその理由は作中でちゃんと説明してくれます。

そしてここでも聴き手がオデット姫としてプレイを楽しめるように
主に心に対する様々な責めを彼が繰り出します。
原作では白鳥の呪いを二度と解けなくなった2人が絶望して心中するとありますが
本作品では好きな男性を寝取られる、あるいはその人の前で他の男性に犯される
背徳的なエッチを楽しむあたりに留まっています。

プレイの前半はストーリーテラーにドレスを脱がされ
そのリボンで目隠しや手足の拘束をされたオデットが
ジークフリートとオディールに乳首や耳、太ももをねっとり舐められます。
当然のようにシーンに応じて2人のエッチなちゅぱ音も流れます。

「乳首に 快感が集中する きゅぅっと乳首が固くなって ジンジン痺れるような感覚 どんどん敏感になっていく」
「耳の周りを舌先でなぞる 硬く尖らせた舌先で耳の穴の周りをくるくる…くるくる… 熱い吐息を感じてゾクゾクして… 気持ちが良い」

そしてストーリーテラーがプレイをより楽しめるように
得られる感覚を暗示の形でじっくり入れてくれます。
紳士的だった催眠パートに比べて彼がやや嗜虐的に振舞うので
優しくいじめられてるような気分を抱くかもしれません。

「ほら おねだりしてご覧なさい 下品に いやらしく 「おまんこに触れて欲しい」と」
またプレイの最中に股を大きく開かせたり
上のような恥ずかしいセリフを復唱させるシーンも登場します。
この2つの要素を使って性的興奮を十分に盛り上げ、ドライしやすい精神状態へ導こうとします。

エッチ開始から24分後、丁度半分あたりに差し掛かったところから
いよいよストーリーテラーとのエッチが始まります。
最初にクリトリスの愛撫で1回絶頂させてから少し休憩を挟み
その後は正常位でのSEX→バックでのSEX&ジークフリートへのフェラといった具合に
持ち味である複数人要素を絡めたややハードなプレイを行います。

「ゆっくり挿れられると自分の中が犯される感覚がはっきり分かるでしょう? ふふふ…ほら…じわじわ…犯される その動きを感じる度に…ゾクゾク…ゾクゾク… 気持ちが良い」
「抗えない快楽 突かれるたびに堕ちていく 快感に堕ちる 気持ちが良くて 逆らえない 逆らおうとも思わない」

特に山場となるSEXシーンはプレイの状況説明や快感の操作だけでなく
浅いところを数回ピストンしてから奥に突き刺す動作など
ストーリーテラーの責めっぷりも効果音でしっかり表現しています。
純粋なエロさにもこだわったプレイをしてるなと。
最後の最後には指を鳴らして連続絶頂を促すシーンなんかも登場します。

このように、シチュや技術を使って執拗に心を盛り上げるエッチが繰り広げられています。
ロマンチックな作品
「白鳥の湖」が持つ素材を最大限に活用している面白味に溢れた作品です。

オデットになりきりながらトランスを深めていく催眠
オディールにジークフリートを寝取らせてから始まるエッチなど
原作の登場人物や流れにできるだけ沿う形で催眠とエッチを進めています。
特に催眠はストーリーを追いながら要所要所で技術を行使する難度の高い作りです。

技術にテーマを当てはめるのではなく、その逆で進めているのが素晴らしいです。
「深い深い」森の奥、太陽が「どんどん沈んでいく」みたいに
シーンごとのイメージに催眠が深まる暗示を組み込む細かな誘導がされています。
知らず知らずのうちに催眠に入っていた、なんて体験をする人がいるんじゃないでしょうか。

そしてエッチは感覚支配の暗示を使ってプレイの気持ちよさを伝えるのと同時に
羞恥を感じさせるシチュによっても興奮を高めようとしています。
最高3人から同時に責められる展開もなかなかお目にかかれない要素です。
おそらくルートHのほうでも充実したプレイが楽しめるのでしょう。

絶頂シーンは2回+α(連続絶頂)。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

テーマだけでなく技術的にも優れた作品です。

CV ストーリーテラー:鷺沢 萩さん、隗さん ジークフリート:skyさん オディール:綾瀬桂吾さん
総時間 共通パート…37:35 ルートB…53:35 ルートH…19:55 ルートH-TtoS…26:20
(組み合わせや声優さんによって多少前後します)


体験版はこちらにあります

約1時間16分!ネット声優がダミーヘッドマイクで実演オナニー!本気の自慰録音!2016-WINTER-【高音質ハイレゾ+バイノーラル】

サークル「VOICE DARKNESS」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、アダルトなお仕事に初挑戦するネット声優さんが
実演形式で自分の乱れる姿を余すことなく披露します。

バイノーラル録音によるリアルなオナニーを楽しめるのが特徴で
パートごとにプレイスタイルを切り替えながら
女性が生み出すエッチな声や音をたっぷり鳴らしてくれます。
実演形式によるリアルなオナニーをお届け
ネット声優のあかつきさんが様々なプレイに挑戦するお話。

「初めまして ネット声優をしている あかつきっていいます」
あかつきさんは可愛くて穏やかな声の女の子。
ちょっぴり緊張した面持ちでリスナーへの挨拶をすると
早速服の上から自分のおっぱいを触り始めます。

本作品は同人音声では珍しい実演形式を採用し
サークルさんから出された大まかな指示に沿って彼女がアドリブでエッチをします。
キャラやストーリーが一切なくほとんどがエッチシーンですから
手っ取り早く抜けるオカズを探している方には非常に向いている作品と言えます。

実演作品の最大の魅力は女性のオナニーを存分に楽しめることです。
本作品もその例に漏れず、彼女がおよそ1時間に渡って指や道具でおまんこを責めまくり
それに合わせて可愛い喘ぎ声やおまんこをかき回すくちゅ音が流れます。

中でもくちゅ音は責め方によって鳴り具合が微妙に変化しますし
それだけを集中的に楽しめるパートが用意されていたりとかなり充実しています。
普通の音声作品ではあまり聴けない音なので
その生々しさに自然と勃起・興奮する人がきっといるでしょう。
聴き手によく聞こえるように彼女も多くのシーンで結構激しく動かしてくれます。

「最初この話聞いたときはほんとにびっくりして すーごく迷ったんですけど あの…自分で収録していいってことだったので やってみることに決めました」
今回オナニーを実演するあかつきさんは声のお仕事をしているらしいのですが
エッチなことをするのは今回が初めてだそうです。

実際に聴いてみたところ、確かに序盤のパートはプレイにややぎこちなさが感じられます。
しかし中盤以降に差しかかると緊張が徐々に解けてガチなオナニーをするようになります。
初挑戦だからこその初々しさや拙さも本作品の魅力のひとつと言えます。
パートごとの彼女の態度の違いも注意しながら聴いてみるとより楽しめるでしょう。
オナニーを中心とした抜き重視のプレイ
エッチシーンはほぼ全編にあたる5パート71分間。
プレイはオナニー、放尿、ローターオナニー、バイブオナニー、電マオナニー、擬似フェラ、ディルドオナニーです。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「…ちょっとやらしい気分になってきました」
最初は服越しに、少し経つと直におっぱいやおまんこをいじりながら
あかつきさんは自分の気持ちをちょっぴり恥ずかしそうに実況します。

エッチは主に彼女がオナニーで乱れる様子を楽しみます。
最初の「オナニー生録音」パートは指だけを使うオーソドックスなオナニー。
自分の体をいじりながら徐々に服を脱ぎ
全裸になった後はクリトリスとおまんこを同時に責め始めます。

マイクの位置が遠いのか、服を脱ぐ音や胸を揉む音はほとんど聞こえないのですが
おまんこをいじり始めてからは「きちゅっ ちゅぴっ」と滑らかな水音がリズミカルに鳴るようになります。
指を1本ずつ増やしていくに従って微妙に変化するほどにくちゅ音がリアルです。
最初から速いペースで手慣れた感じにやってるのを見ると日常的にしているのでしょう。
他のパートでも激しいオナニーを披露してくれます。

「あっ すごい気持ちいい」
「ここにっ おちんちん入れて欲しい あぁすごいの すごい気持ちいい」

そしてプレイをしながら今の自分の気持ちを正直に言います。
何か言わないと聴き手に伝わらないと思ってこうされたのでしょうが
少なくとも私にはわざとらしく感じました。

このパートに限って言うと、彼女は普段のオナニーではなく
ニコニコ動画などでやられている生放送の配信風景に近いプレイをしています。
不特定多数の男性が自分のオナニーを見ていることを想定し
彼らにアピールするセリフを割と小まめに言ってきます。

前作「約1時間24分!ネット声優がダミーヘッドマイクで実演オナニー!本気の自慰録音!」に比べると
この部分があるおかげで残念ながらリアリティに欠けるかなと。
アダルト初挑戦の悪い部分がダイレクトに出てしまっています。
録音環境が良いので普通にオナニーするだけでも十分抜けるプレイになったのですが…。

しかしそんな彼女が一転してナチュラルなオナニーを披露するのが
3番目の「質問ありオナニー生録音」パート。
サークルさんがスカイプで出した質問に答えたり指示に従いながら
ローター、バイブ、電マを使って30分近くオナニーをします。
サークルさんの声が聞こえることはありません。

「オナニーは週に何回しますか? そうですね…3回は必ずしてると思います はいっ」
質問はオナニーの頻度や嗜好に始まり
お股の毛が生え始めた時期やどんなおちんちんが好きななどの突っ込んだものまで様々。
それらに対しノリノリな様子ではっきりと答えてくれます。

最初のパートにあったぎこちなさがすっかりなくなって
このオナニーを純粋に楽しんでいる様子が伺えます。
喘ぎ声も興奮具合に合わせてだんだんと大きくなります。

「すごいっ すごいっ すごい気持ちいい んーっ んーっ」
最も抜けるシーンは中盤以降に登場するバイブと電マを使ったオナニー。
この2つは彼女が今まで使ったことがないらしく
バイブの独特な形状や動きに驚いたり
挿入時には初めての快感に戸惑いながらも大きな喘ぎ声を漏らします。

効果音もくぐもったモーター音とくちゅ音が混じった生々しいものです。
バイブの動くスピードが時折鈍くなるのがおまんこを掻き分けてる様子をよく表しています。
直前のローターとはまるで違うややアヘった喘ぎ声を漏らし
後になるほどピストンを激しくする乱れっぷりも実にエロいです。
普段一人でするガチのオナニーを見せてくれています。

もうひとつの抜きどころは一番最後の「あそこのクチュクチュ音を生録音」パート。
大きさが違う2種類のディルドを使ってオナニーする様子を
おまんこのくちゅ音を中心に聞かせてくれます。

「私は 声を我慢しながら えっと やらなきゃいけないパートなので 声我慢しながらオナニーしたいと思います」
彼女も言ってるようにプレイ中はほとんどセリフがありません。
そしてマイクを股間に近づけているのか、以前のパートよりもくちゅ音がより鮮明に聞こえます。
愛液とディルドが擦れ合う音と微かな息遣いだけが流れるひと時は
静かでしっとりした上品なエロスを感じます。
ストレートな内容だからこそオカズにとても適したパートと言えます。

このように、女性のエッチな声や音にこだわった抜けるプレイが繰り広げられています。
実用性の高い作品
女性のオナニーをありのままに楽しめるエロい作品です。

エッチなお仕事は初体験な女の子が自分なりに考えながら
様々なスタイルでおまんこを責め、乱れます。
音声作品におけるちゅぱ音やくちゅ音は作られたものですから
本物の音とは質感や雰囲気に確かな違いがあります。

特にパート後半の絶頂が近づいたあたりから事後にかけてのシーンは
本当にやってるかどうかで臨場感が段違いです。
バイノーラル録音によるリアルな音もプレイの良さを引き出しています。
おまんこをいじる音にスポットを当てたパートがあるのも魅力です。

ですが飾らないオナニーを終始していた前作に比べると
本作品には若干ではありますが作為的だったり品質に疑問を感じる部分も見られます。
具体的には最初のオナニーや擬似フェラをする「視聴者へのフェラチオ生録音」パートです。

「(おちんちん)こんなおっきくなって気持ちいい?」
擬似フェラは左右の耳元で何かをしゃぶる音を鳴らすプレイを約11分間続けます。
当然のようにちゅぱ音を鳴らすのですが、音そのものが全体的に控えめなことや
舐め方がピストン中心で変化に乏しくエロさに難があります。
これも彼女が音声でフェラをするのが初めてだからなのだと思います。

まとめると、良いパートと悪いパートがはっきりしている作品なんです。
だからそのことを了承した上で聴く分には普通に楽しめます。
「質問ありオナニー生録音」パートは自信を持って抜けると言えるほどに充実しています。

絶頂シーンは全部で2回。
くちゅ音大量、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

女性のオナニーがたっぷり楽しめる作品です。
道具を使ったオナニーが好きな人におすすめします。

CV:あかつきさん
総時間 1:16:23

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

はかた弁の年上カノジョ

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい年上彼女が
疲れた主人公に耳かきをしながらたっぷり甘やかします。

タイトル通り彼女が博多弁をしゃべるのが大きな特徴で
その独特な語尾やイントネーションが作品全体に柔らかさを与えています。
年上彼女と過ごす幸せなひと時
年上の彼女に耳かきや添い寝をしてもらうお話。

「おかえりなさい 疲れたやろう?」
彼女は明るくて優しい声のお姉さん。
仕事を終えて帰宅した主人公が気落ちしてるのを見ると
頭を撫でたり抱きしめたりしてたっぷり甘やかしてあげます。

本作品は冒頭に簡単なやり取りを挟んだ後
およそ30分に渡って耳かきをし、それから彼女と一緒の布団で眠りにつきます。
恋人同士の何気ない日常を描いているのでサービス自体は至ってシンプルにし
彼女の言葉使いや態度のほうで個性を打ち出しています。

「仕方ないよ そげんこともあるたい そんなに落ち込まんと」
その最も大きな要因として挙げられるのが博多弁。
「~たい」「~ばい」など他の方言とは違う独特な言い回しで語りかけてきます。
中の人が福岡の方なので言葉使いもナチュラルです。

そして彼女は年上らしく彼を実の子供のように甘やかします。
何かにつけて頭を撫でる、疲れた心に染み入る励ましの言葉をかけるなど至れり尽くせり。
バイノーラル録音の性質を活かしてシーンごとに声の位置や距離を切り替え
彼女が実際に近くにいる雰囲気を作り上げています。

作中では恋人らしさを意識した演出も数多く見られます。

ひとつだけ注意してほしいのが
実はこの作品、時間に対してセリフのボリュームがやや少なくなっています。
総時間の大部分を占める耳かきシーンで効果音を存分に楽しめるように
彼女が敢えて無言でそれらを行っているからです。

ですから方言をとことん楽しみたい人だと物足りなく感じるかもしれません。
2人が九州に住んでいる感じを出すために博多弁でしゃべっています。
リアルな音を駆使した心地よい耳かき
彼女が最初にしてくれるサービスは耳かき。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒で掃除し、仕上げに梵天と息吹きをする家庭的なものです。

耳かき棒は「ゾリゾリ ズッ」と乾いた軽い音
梵天は「ぽしゅっ しゅりしょり」と面積が広く柔らかい音が使われており
どちらも耳の壁を掻き出すように動きます。

本作品の耳かきにおける大きな魅力は耳かき棒の動きの多彩さ。
2~3回耳の壁を優しくなぞる動きをしていたかと思えば
すぐ後にはやや長いストロークで掻き出す、さらにしばらくすると5~7回ごとに擦るなど
30秒程度の短い間隔で動きが目まぐるしく変化します。

効果音を組み合わせるのではなく実録っぽい動きをされています。
力の加減が耳にこそばゆい刺激を感じる程度に抑えられていて
30分近く聴いても耳や頭が痛くなることはまずありません。
音の質感と動きの両方がかなりのレベルを持っていると言えます。

ただし、左耳で耳の奥を1分程度掃除するシーンがあるのですが
そこで鳴る音だけは残念ながらいまいちだと私は考えています。
「パチパチ ジョリッ」と破裂っぽい刺激的な音が使われています。
奥にしては音がクリアすぎるし動きももう少しゆっくりにしたほうがいいかなと。

「え? お耳の中をカリカリされるの 気持ちいいの? そっか じゃあ いっぱいしてあげるね」
最中の彼女は先ほど書いたように黙々と耳かきに取り組みます。
ですが左耳に入ると他愛もないやり取りが若干あります。
効果音だけが流れる時間が長く静かな感じがするでしょう。

2人の関係を考えれば多くの言葉は要らないように思えます。
終盤には恋人ならではのあまあまなやり取りも登場します。

耳が綺麗になった後は添い寝のサービス。
彼女が右隣に寄り添い軽く会話をしてから眠りに落ちます。

「好き 好き 好き 好き だ~~い好き」
大好きな人を癒すことができて彼女も幸せを感じているのでしょう。
手を繋いで体を温め合いながらストレートな愛の言葉を投げかけます。

このように、恋人たちが過ごす一夜を甘く温かく描いています。
シンプルで高性能な癒し系作品
彼女のキャラとリアルな効果音を上手に組み合わせて癒しを与えている作品です。

彼女は仕事で心も体も疲れきった彼がぐっすり眠れるように
優しい言葉や心のこもった耳かきをサービスします。
彼女がずっと方言で語りかけてくれるから雰囲気が柔らかく
声の臨場感の高さも相まって自然と心がぽかぽかしてきます。

そして2人が一緒に過ごす様子を様々な効果音を使って表現しています。
耳かきの音はもちろん、寝返りをうつ音やベッドに寝たときに軽くきしむ音など
かなり細かなレベルにまで気を配っているのがとても良いです。

音に自信があるから耳かき中の彼女のセリフをここまで減らしたのでしょう。
音だけが聴こえ続けるひと時はそのまま眠ってしまいたくなるほどに心が安らぎます。
耳かき作品をずっと作り続けてきたサークルさんの一つの成果がここにはあります。

Six Sensesさんは今から約2年前に「博多弁で囁き@かなせ」という
恋人らしき女性が博多弁で耳かきをしてくれる類似作品を製作されています。
本作品はそこで感じた問題点がことごとく改善されています。
サークルさんが時々やられる九州ローカルネタも入ってませんし
純粋な方言音声作品としてとても聴きやすくなっています。

シンプルなサービスに独自の要素を配合している作品です。
年上好き、音重視の耳かきが好きな人におすすめします。

おまけはフリートークと寝息です。

CV:かなせさん
総時間 本編…51:06 おまけ…7:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
約1時間で600円とコスパがいいので+1してあります。

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの無料の催眠音声作品。

2011年から「父(乳)の日」にちなんで毎年6月に公開されている「ちちのひ」シリーズ。
その第一作目にあたるこちらは、優しいお姉さんの導きで気持ちいい催眠の世界に入った後
おっぱいをたっぷりいじってその気持ちよさを楽しみます。

エッチで行う胸&乳首のオナニーだけでなく催眠もこの上なく優れており
催眠特有の心地いい幸福感にどっぷり浸りながら快感に没頭できます。
おっぱいはみんな大好き
お姉さんに催眠をかけられてからおっぱいオナニーをするお話。

「突然ですが… あなたはおっぱい…好き?」
お姉さんは明るくて優しい声のお姉さん。
主人公に突然おっぱいが好きかどうかを訊ね、その魅力を語ると
おっぱいを使ったとっても気持ちいいプレイをプレゼントします。

本作品はおっぱいだけで絶頂することを目的に
彼女が総時間の3分の2近くを使って入念な催眠を施し
その後彼女の指示や暗示にコントロールされる形でおっぱいや乳首をいじります。

エッチの終盤で股間に軽い刺激を与えるシーンが一応ありますが
おちんちんをシコシコする一般的なオナニーは一切やりません。
まさに「ちちのひ」にふさわしい個性的なプレイが繰り広げられています。

乳首は男性でも開発すれば十分に気持ちよくなれる性感帯です。
しかし、そう感じられるようになるためには時間をかけていじり続ける必要があるため
人によって得られる快感に大きな違いが出てしまいます。

それを埋めるための手段として彼女は催眠の技術を使用しています。
肉体だけでなく精神もしっかり気持ちよくしながらプレイを進めてくれますから
普段乳首をいじらない人でも少し違った感覚が得られると思います。
入念な準備をして、さらには大衆向けのアプローチもしてくれる大変親切な作品です。

催眠はおよそ28分間。
ベッドに仰向けに横になり目を瞑った状態で
まずは自分にとっての幸せな瞬間をイメージします。

「色んないい事を探すのは楽しい事 たくさん集まると なんだかしあわせな気分になれるね」
いつもより早く目が覚めた、通勤電車で自分の前の席が偶然空いて座れたなど
我々の生活の中にはほんの小さなレベルの幸せが数多く存在します。
それらを思い出すことでなんとなく心がぽかぽかしてくる人もいるでしょう。
彼女も柔らかく晴れやかな声で語りかけて幸せな気分を膨らませてくれます。

お次は軽い深呼吸を挟んでから自分の好きな女性をイメージします。

「好きな人が今 あなたのそばにいる… あなたの為に存在してくれている そんな気持ちがなんだかうれしくなってくる うれしい とてもうれしい…」
「だからほら すーっと意識を真っ白にしましょ そうそう もう何も 考えなくっていいの 白は幸せの色 ほら もっと幸せになりましょうね」

好きな人がすぐ近くにいたら心踊るのは当たり前のことです。
そういった誰にでも当てはまるイメージに「嬉しい」「幸せ」といった暗示を絡め
先ほど生まれた幸福感をさらに強めようとします。

テーマが乳首だからそれに関連することをやるのかと思いきや
本作品の催眠パートは乳首を一切絡めず、心をリフレッシュさせることに注力しています。
ですから乳首開発の有無に関わらず普通に催眠に入れます。
まずは乳首で気持ちよくなれる心の環境を整えてくれるわけです。

十分幸せになった後は最後の仕上げとして軽く脱力し
エッチをより楽しめるようにと体の感度を上げながらさらに深い催眠へと入ります。

「体中からすーっと力が抜けていく もう 力が入らない 体の全て だら~んとして、とても気持ちいい 気持ちいいからそのまま」
ここまで彼女に言われた通りのイメージをしてきたこともあり
私の場合は脱力シーンで体が急激に重くなるのを感じました。
彼女も今までとは違いぼんやりとした声でセリフの間を長く取って語りかけてきます。
暗示の意味を掴み、それに適した演技をしている点も本作品の大きな魅力です。

「私の声は気持ちのいい声 聴けば聴くほど、どんどん体が気持ちよくなる どんどん気持ちよくなる」
感度強化についても「彼女の声を聴くほど気持ちいい」といった具合に
エッチで彼女の指示に素直に従える心も同時に育ててくれます。
先々を見据えつつしっかり催眠を深める巧みな技術が光ります。

たっぷりと幸せな気分に浸らせてくれる癒しに満ちた催眠です。
いい気分で彼女の声に従えるようにすることを目的に
様々なイメージを使ってまずは幸せな心地になるよう誘導し
その感覚を彼女自身や声に絡めて安心して依存できるようにします。
無理矢理従わせるのではなく、自分から従いたくなる気分になるようリードしているのが素晴らしいです。

心を充実させることに力を入れているため
聴いていると後になるほど心が軽いとか、温かくなるのを感じるでしょう。
頭の中に温かなもやもやが漂ってる感じがする人もいるかもしれません。
そして彼女になんとなく親近感を抱くはずです。
晴れやかな気分でエッチに取り組む準備をしっかりと整えてくれます。

まとめると、誰でも聴けるし催眠にも入りやすいハイレベルな催眠です。
おっぱいだけでイク快感
エッチシーンは14分ほど。
プレイは乳揉み、乳首オナニー、太ももに力を入れるです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りですが射精指示はありません。

「じゃあ~ そろそろ… エッチなところ 触ってみようか あなたはおっぱいが大好き…だったわね」
催眠を使って主人公を心地いい気分で満たしたお姉さんは
もっと幸せになってもらおうと彼が大好きなおっぱいに触れる指示を出します。

エッチはおっぱい&乳首をいじるタイミングは彼女が設定し
その間は自分の好きのスタイルでいじります。
前半は乳房だけをいじる男性向けでは珍しいプレイ。
事前に脱力を軽く解除してから腕が動く、気持ちよくなる暗示を入れて彼女がプレイをサポートします。

「胸にあふれた快感をかき混ぜるように くちゅくちゅ 胸をもみもみ おっぱいをもむと なんだか頭の中までとろ~りとろけちゃう」
この時点では乳首をいじる許可が出ていないので
肉体面への快感はそんなに得られないかもしれません。
ですが自分のおっぱいを揉む行為に幸せを感じる人はおそらくいるでしょう。
具体的なプレイをしながら絶頂に向けて心をさらに高めてくれます。

そして後半は待ちに待った乳首オナニーの登場です。
先ほどと同じく暗示に操作される形で行うのですが
乳揉みとは比べ物にならないレベルの強烈な快感が乳首から全身へと走ります。

「手がす~っと乳首を愛撫する 触れた瞬間 びりっ!と 電気が走ったかのような快感が脳を襲う」
彼女の言うとおりまさに電流が走る感覚です。
おちんちんを刺激する時のものより高く鋭い刺激なので
いじってない人が体験するとちょっぴり驚くかもしれませんね。
乳揉みよりも長いプレイ時間が取られています。

終盤の絶頂シーンは予め股間がむずむずする暗示を入れ
それから太ももでおちんちんを挟み込んで力を入れる珍しいプレイが追加されます。
サークルさんが乳首だけだとドライしにくいと判断されたのでしょう。
オナニーよりもずっと弱いですが股間にも多少の快感が湧いてきます。

このように、おっぱいを中心とした個性的なプレイが繰り広げられています。
心も体もスッキリする作品
売りであるおっぱいでのオナニーだけでなく
それらを行うにあたっての精神的な充実感にも配慮している良作です。

おっぱいのように温かくて包容力のあるお姉さんが
幸せをテーマにしたきめ細かな催眠と乳の日らしいエッチをプレゼントしてくれます。
催眠音声において乳首をいじる、開発する作品はそこそこありますが
ほぼ100%それに寄ってる作品はちちのひシリーズくらいです。

乳首を既に開発している人はもちろん楽しめますし
そうでない人が乳首の良さを知るきっかけにもなります。
プレイの流れも後になるほど強い刺激を与え、イかせる堅実な作りです。
イメージだけでドライできない人もこれくらいの刺激があればうまくいくかもしれませんね。

そして気持ちよくオナニーできる環境づくりも行ってくれます。
乳首に限らず普通のオナニーでも嫌なことを抱えているとなかなか射精できないものです。
だからこそ彼女はまず心をしっかりとリフレッシュさせ
その上で自分との信頼関係を構築したり体の感度を高めます。

数々の名作を世に送り出してきたサークルさんですから技術に淀みがなく
あっさり、がっつり催眠に入ることができます。
エッチの最中も適度に暗示を入れて催眠状態を維持しやすくしています。
こういった細かな配慮がプレイをより充実したものへと押し上げています。

エッチはとことんおっぱいをいじる筋の通ったものです。
乳首の快感と幸福感の両方を味わいながらイくことができます。
彼女のおっぱいをあれこれするシーンはないことだけご注意ください。
絶頂シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おっぱいや乳首をいじる気持ちよさを丁寧に教えてくれる作品です。
乳首開発済みの人、興味はあるけど未経験な人には特におすすめします。

CV:月宮怜さん
総時間 49:02

すくりぷてっどこねくしょん
http://107baknyuata.blog110.fc2.com/blog-date-200712.html
(ページ中ほど「第11弾(ちちのひボイス)(cv月宮怜)」が本作品です」

ボクちゃんが癒されどぴゅっとイク、おとな保育園

サークル「VOICE☆FACTORY」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人だけが入園できる変わった保育園を舞台に
そこの保母さんがたっぷり甘やかしながら性欲解消のお手伝いをしてくれます。

終始優しい態度で接してくれる彼女のキャラ
こちらのすべてを受け入れ、愛おしそうに責めるあまあまなエッチなど
年上の女性の魅力がぎっしり詰まった癒される作りになっています。
現代社会の心のオアシス
おとな保育園の保母さんと3種類のエッチをするお話。

「ん? どうしたの ボクちゃん 眠れないの?」
保母さんは穏やかで温かい声のお姉さん。
他の園児たちにからかわれたせいでうまく眠れない主人公に声をかけると
彼のために内緒でエッチなお遊戯をしてあげます。

この「おとな保育園」は会社や家庭でのストレスに疲れた大人たちを癒すために
彼女たちが実の母親のように甘やかしてくれる特別な場所。
ここにいる間だけは主人公たちも子供の頃の自分に戻り
彼女たちと無邪気に遊ぶ幸せな時間を送ることができます。
リアルには存在しないでしょうが、あったら結構需要がありそうな施設ですね。

「今から先生が ボクちゃんのことを いっぱい愛してあげる」
今回エッチの相手を務める保母さんもとってもあまあま。
お互いに「好き」と言えるほどの親密な関係なこともあり
最中は肉親、あるいは恋人同士のような愛に溢れたプレイを繰り広げます。
M向けな要素がほとんど無い誰でも聴ける内容です。

テーマ的に幼児プレイが登場するように思われるかもしれませんが
プレイ自体は一般的な男女が行うもので統一されています。
彼女が赤ちゃん言葉を話したり授乳手コキをするシーンはありません。
ですから幼児モノではなくおねショタ系の作品と思っていただくのがいいでしょう。
一つのプレイを派生させる充実したエッチ
エッチシーンは3パート46分ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、キス、フェラ、アナル責め、前立腺マッサージ、SEX(正常位、後背騎乗位)です。
手コキ、アナル責め、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「ふふっ できないの? いいんだよ? 先生が手伝ってあげるね?」
お互いの気持ちを確認し、主人公の衣服を脱がせて横にすると
保母さんは包茎おちんちんを皮越しにゆっくりといじり始めます。

エッチはおねショタらしく彼女が終始リードする形で行います。
一番最初の「おてて遊戯」パートは手コキがメイン。
序盤は皮越しに、その後は皮を剥いて直接おちんちんを優しく愛します。

「お皮をかぶった 包茎ちんちん。女の子なら誰でも欲しくなっちゃうような とっても可愛いらしいおちんちんしてるね?」
彼女は彼のおちんちんが皮かむりでもまったく気にしません。
それどころか魅力的だと褒め称え、いじる際も心を込めて大事に大事に扱います。
この徹底した甘やかしっぷりに多くの人が幸せを感じるでしょうね。

肝心のプレイについても皮越しに指で擦る責めから始まり
皮を剥いて指で輪を作って上下に擦ったり、手のひらで亀頭を包み込んでこねくり回したりと
「手コキ」と呼べる範囲内で様々なスタイルの責めを繰り出し
さらにその都度効果音を微妙に変化させてリアルに表現しています。


本作品に登場する効果音はバックで垂れ流すのではなく
彼女のセリフに合わせてタイミングよく鳴らす演出がされています。
一つのプレイを派生させていく濃厚なエッチが繰り広げられています。

「五本の指の「でこぼこ」が グルグルとカラミついて 先生の手首の「おひねり」を伝えるように 絞り上げていくから もっと感じちゃう」
「ゆっくりと上下する 「輪っか」のストロークが くびれたエラの部分をヌルヌルとしごいて きゅう~っと亀頭の先のほうへ 絞りぬけていくよ?」

これらの様子を聴き手視点のセリフで伝えてくれているのがまたいいですね。
効果音のリアルさも手伝ってイメージがしやすいです。
責めのペースも終盤まではとても緩く、彼女がまったりと愛してくれているのがわかります。

続く「べろべろ遊戯」パートは打って変わってフェラがメイン。
前半は皮を含めた竿を中心に、後半はそれに加えてタマタマやアナルも一緒にいじってくれます。

「こんなに可愛いらしいボクちゃんのおちんちんは 愛されないといけないの」
ここでもまずは皮の中に舌を差し込んでペロペロと舐め
勃起したところで裏筋に吸い付き、しばらくすると咥えこんで吸ったり啜ったりを繰り返すなど
ちゅぱ音を部位や責め方に応じて上手に切り替えエロさを出しています。

フェラの最中はセリフの量が一気に減る実用性重視の作りですから
女性の口が生み出すエッチな音をたっぷり聴くことができます。
特に終盤の射精に向けて責め上げるシーンでは
「ぶびゅっ ぎゅぴっ」と激しいちゅぱ音をほぼノンストップでリズミカルに鳴らす力強いプレイが登場します。

前のパートは効果音、ここはちゅぱ音といったように
パートごとにメインのエロ要素を切り替えているのも本作品のエッチにおける大きな特徴です。

「入口でこれくらいだから 奥に入れば もっともっと気持ちよくなれるよ? 入れてみようか?」
このパートの聴きどころは後半のアナルを絡めたプレイ。
タマタマを舐めていた勢いでそのままアナルの入り口も舐め回し
十分にほぐれたところで小指だけを挿入して前立腺を優しく刺激します。

ややM性のあるプレイなのですが、事前に彼に許可をもらってやっていること
慣れていないのを考慮し小指だけに留めていることなど
彼女が彼のことを第一に考えながら責めているのがわかります。
ややアブノーマルなプレイで心と体の興奮を高めてあげたかったのでしょうね。

そして最後の「ささやきせっくす遊戯」パートは
他の園児たちが寝ている中、いよいよ2人がひとつになります。
ここでは周りに他人がいる状況でのエッチなこともあり
保母さんが囁き声で語りかけたり声を押し殺しながら喘ぐ密着感のあるプレイが楽しめます。

「先生の体はね? ぜんぶボクちゃんの物だからね? あぁ ボクちゃんの気のすむまで 舐め回して パンパンしていいの」
主人公のおちんちんを最初は正常位で、しばらくすると後輩騎乗位で受け止めながら
湧き上がる快感を声に出さないよう必死に堪える彼女の姿がたまりません。
控えめなボリュームのピストン音と彼女の熱っぽい吐息がその場の静けさを演出しています。
中出しされた後に漏らす幸せそうな吐息も非常に印象的でした。

このように、一つのプレイを幅広く行う幸せいっぱいのエッチが繰り広げられています。
心も体も満たされる良作
大人な主人公を保母さんが実の子供のように甘やかすシチュが心を
エロい要素をふんだんに盛り込んだ充実したエッチが体を満たしてくれる作品です。

彼女は仕事に疲れて癒しを求めにやって来た彼が幸せなひと時を送れるように
最初から自分の「好き」という気持ちをはっきりと伝え
それに相応しいあまあまラブラブなエッチで隅から隅までご奉仕します。

彼女のセリフが温かさに満ちているのもそうなのですが
それ以上にプレイの内容が好きな相手じゃないとできないものばかりなのが印象的でした。
具体的には彼の包茎を活かした皮を絡めたプレイやアナルへの責めです。

大人で包茎となると人によっては多少の劣等感を抱いている場合もありますし
それを全面的に受け入れ、愛してくれるというのはやはりとても満たされます。
アナルは汚いところですから舐めたり中まで指を入れるのは強い愛情があるからこそです。
言葉だけじゃなく態度でも好意を示してくれているからこそよりリアルに感じるのだと思います。

エッチはここまで書いてきたようにプレイが重厚です。
単におちんちんをしごくとか舐めるところに留まらず
どこをどういう風に責めているのかをちゅぱ音や効果音でしっかり表現しています。
そしてどのパートも最後の射精シーンに向けて本当にじっくりと責めてくれます。
「充実した気分で射精させたい」という彼女の意思が強く感じられました。

射精回数は全部で3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

女性に愛される、大事にされる幸せな気分に包まれながら抜ける作品です。
年上の女性が好きな人、癒されながら抜きたい人には特におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 1:04:43

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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