同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2016年01月

   ● Cure Attendant2
   ● ヒプノヘルツ


ヨミ外伝

サークル「ほんにゃらインダストリー」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う妖艶なくのいちが
自慢の性技を駆使して男性忍者の精液を一滴残らず絞りつくします。

30分弱の時間内に8回もの射精シーンを設け
数種類のプレイを行いながら死を臭わせるセリフを彼女が投げかけるなど
まさに拷問と呼ぶに相応しいとってもハードなエッチが繰り広げられています。
裏切り者へのエッチな制裁
くのいちのヨミが抜け人にエッチな尋問をするお話。

「んぁ… んふ… どうした もう限界か?」
ヨミはややトーンの低い色っぽい声のお姉さん。
抜け忍として捕まえられた主人公へのお仕置きに
彼女が手コキで何度も射精に追い込むところから物語は始まります。

本作品はサークルさんが今から4年以上に出された
妖艶くノ一 ヨミの三つの淫技」の別ストーリー。
かつては仲間だったのに敵方へと寝返った彼から情報を入手するため
彼女が責めている様子が音声開始3秒の段階から早速始まります。

短編作品ということで余計な前置きは挟まず、全シーンでエッチする抜き重視の作りです。
彼女の責めの激しさを聴き手にわかりやすく伝えるために
平均するとおよそ4分毎に射精シーンが登場する点もその特徴を後押ししています。
独立したお話になってますからオリジナルを予め聴いておく必要はありません。

「後は徹底的に管理させてもらうからな お前の子種を 精神を 徹底的に追い詰め壊してやろう」
最中に投げかけられるスリルを孕んだヨミのセリフも大きなポイント。
彼女は与えられた任務を全うするため、そして自分の中に眠るSの欲求を満たすために
言葉による脅しを何度もかけて彼の心を突き崩そうとします。

彼が裏切り者な時点で助かる見込みはないわけですが
一気に息の根を止めるのではなく、じわじわと追い込んでいるあたりに
彼女の「男性をいじめ抜きたい」という救いがたい性癖が滲み出ています。

プレイの最中に死を臭わせる表現が登場することや、最終的に彼が死に至ることから
そういった描写に免疫のない人だとちょっぴり厳しいかもしれません。
ですが直接息の根を止めるのではなく、彼が精液を吐き出し続けた結果
衰弱して息を引き取るといったマイルドな表現に抑えられています。
ノンストップで責め続ける容赦の無いエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート28分間。
プレイは手コキ、キス、SEX(騎乗位)、フェラ、顔面騎乗です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「口づけしながらの性交で… んっ… お前を追い詰めてやろう… んふっ… 頑張って耐えてくれよ」
開始直後に手コキで早速1回射精させると
ヨミは嬉しそうな表情で主人公と騎乗位で繋がり
中出しをさせたところで再び手で再度の射精を促します。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初のパートは手コキとSEXで合計3回射精させた後
今度は手コキによる寸止めで彼の情報を引き出すシーン。
正反対の性質を持つ責めを上手に使い分けることで、彼の抵抗心を徐々に弱めていきます。

「ではここで止めてやろう あははっ! 行き場のない子種が肉棒の中で震え上がってるではないか! 全く可哀想だなぁ」
特にパート後半の寸止めは責めが停止するときっちり効果音が鳴り止み
彼女が嗜虐的な笑みを漏らすドM向けのプレイが行われています。

連続射精にせよ、寸止めにせよ彼女は彼が死ぬまで決して責めの手を止めません。
だからこそ後になるほど彼の苦しみが伝わってくるように思えます。
実際にやられたら相当に厳しいでしょうね。

次のパートは情報を吐いてくれた彼へのご褒美的なシーン。
顔面騎乗で自分のおまんこの匂いをたっぷり嗅がせながら
下品なちゅぱ音を振りまくフェラで精根尽き果てるまで射精を繰り返させます。

「ほら逝け… んふっ… 出してしまえ… んんっ… 無様な子種を… んふっ… くノ一に罵られ… んぁ… その口の中に… んっ… 狂いながら吐き出せっ」
相変わらず責めっぷりは苛烈極まりないのですが
ヨミが彼と仲間だったころのエピソードを軽く語る和やかな部分も持ち合わせています。
彼女としては彼を少しでも安らかに眠らせてあげたかったのかもしれません。
前のパートに比べて彼女がエッチを純粋に楽しんでる節が見られます。

このように、女性が男性を徹底的に責め抜く極めてハードなプレイが繰り広げられています。
たっぷりいじめてくれる作品
ストーリーからエッチの内容に至るまですべてがドM向けの作品です。

ヨミは自分たちを裏切った主人公への復讐として
最初から最後までずっとおちんちんに刺激を与え続け、何度も何度も射精に追い込みます。
くのいちと言うとエッチが上手なイメージがあるだけに
その期待を裏切らないプレイが多くの人を満足させるでしょう。

エッチの際に見せる彼女のS性もプレイのハードさをさらに引き立てています。
情報を聞きだすのが元々の目的だったわけですから
それを入手した時点で彼女の任務は完了しているはずです。
しかし彼女は尚も責め続け、最終的には息の根を止めています。
この展開がもたらす背徳感もM心をくすぐるのではないでしょうか。

エッチは何らかのプレイをずっとしているシンプルかつ実用的な作りです。
個人的には最初のパートの方が弄ばれてる感じがして抜きやすく思えます。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

最近あまり見かけないくのいちを扱った抜きやすい作品です。
くのいち好き、激しく責められるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:天川みるくさん
総時間 29:11

ヨミ外伝
こちらからダウンロードできます


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

みみマゾ調教-妹の友人を襲った罰に耳だけでイケる耳舐め射精奴隷にされてしまう音声-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、天使と小悪魔の心を持った2人の女の子が
悪さをした主人公にエッチなお仕置きをします。

「耳責めだけで射精できる体に改造する」ことを目的に
耳舐めや耳いじりといった耳への刺激に特化したプレイが繰り広げられています。
内容的にかなり焦らされる責めになっていますから
女性に痴態を見られたり意地悪されることに興奮を覚えるMな人に向いています。
2人の女の子が耳をたっぷり舐め舐め
妹の「光莉(ひかり)」とその友人「月乃(つきの)」に耳を徹底的に責められるお話。

「じゃあお兄さん 今日も始めますね」
月乃は上品な言葉使いをする落ち着いた声の女の子。
友人の兄にあたる主人公にズボンからおちんちんを出し、正座するように言うと
さらに目隠しをしてから左の耳を舐め始めます。

本作品のストーリーを簡単に説明しますと
今から1週間前、我慢できなくなった主人公が月乃を襲いその処女を奪ってしまいました。
普通なら警察に突き出すところですが、彼女は小さい頃から彼に強い恋愛感情を抱いてます。
そこで耳責めだけで射精できたら罪を不問にすることを提案し今回のプレイを行います。
相思相愛の男女がちょっとした行き違いにより調教っぽいエッチをするわけです。

「ちゃんとお兄さんが お耳だけでイけるようになるまで 頑張りましょうね」
そんなわけで彼女はエッチの開始直後から彼の耳をとことん舐めまくります。
総時間85分のうちおよそ57分間耳舐めを行うと言えばその濃さがわかっていただけるでしょう。
2番目のパートからは妹の光莉が参戦しダブルで耳を舐めるシーンなんかも登場します。

その一方で耳以外への物理的な責めはほとんどありません。
彼が射精するのは最後の最後で1回のみ、しかも耳舐めによるものですし
最中におちんちんをしごくシーンは全部合わせて4分程度に留まっています。

主人公の立場でプレイを完遂した場合、射精できずに終わる可能性が高いです。
ですから自分の抜きたいタイミングでオナニーするのがいいでしょう。
彼女たちも聴き手が興奮できるように精神的な刺激をたっぷり提供してくれます。
具体的には視線を感じさせる言葉責めや彼女たちのオナニーです。

まとめると、耳舐め・耳責めに極端なまでに特化している作品です。
これらのプレイがどれだけ好きかで作品に対する印象が随分変わると思います。
耳だけを執拗に責め続ける尖ったエッチ
エッチシーンは5パート66分間。
プレイは耳舐め、耳いじり、オナニー、月乃のオナニー観賞、光莉へのクリ責め、主人公へのローター責め、玉揉みです。
耳いじり、ローター責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お兄さん だいぶお耳の感度が上がってきましたね もうペニス反応していますよ?」
主人公に恥ずかしい体勢をとらせた月乃は、彼が耳責めだけで射精できるように
耳を舐めたり指でいじりながらおちんちんの具合を生々しく実況します。

エッチは終始彼女たちの指示に従って行います。
最初の「妹の友人による耳舐め射精訓練」パートは月乃だけが登場するシーン。
音声開始1分30秒後には早速耳を舐め始め
ゆっくりペースで上品なちゅぱ音を鳴らしつつ軽めの言葉責めをします。

「私の耳愛撫だけで絶頂に達してくれるような 肉体的 精神的な誠意を見せていただけるのでしたら 私 お兄さんと真剣に交際するつもりです」
「何度も言いましたけど 私 昔からお兄さんのことが大好きだったんですから」

無抵抗な男性をいじめる調教色の強いプレイなのですが
月乃は自分を犯した彼に対しまるで天使のような優しさを随所に見せます。

彼女の言葉に悪意がほとんどないことから彼を心底愛しているのでしょう。
だからこそ強引に襲った彼に対し容赦のない耳への責めを繰り出します。
雰囲気は甘いんだけど相当にハードな焦らしプレイが行われています。

「涎まみれになった こっちの耳は 私の指で ぬちゅちゅこりこり いじってあげます」
プレイの方は左耳をひたすら舐め、中盤あたりまでくると右耳にチェンジ
同時に左手からは「くちゅっ」と彼女が指でいじる音が鳴り始めます。
耳舐めと同じくゆっくりですが粘性の高い水音です。

ですが彼女の性格が大人しいからか、どちらの音もエロさが控えめです。
作品の雰囲気を掴んでもらうための導入的なシーンに思えます。

続く「妹と妹の友人による耳舐め調教」パートはいよいよ妹の光莉が登場します。
彼女は月乃と違い男っぽい言葉使いをするキャラで
親友を傷つけた兄に多少の憤りを感じています。
それを反映し光莉がきつめの言葉責めを浴びせかけるシーンが何度か登場します。

月乃「ここでここに こういう風に舌を這わすと…」
光莉「うわっ! 大きくなってきた! 兄ちゃんのチンポ もう大きくなってきたぞ!」
プレイ自体は前のパートで行った耳舐めをまずは月乃が実際にやってみせ
感覚を掴んだところで光莉も一緒に舐めるダブル耳舐めへと移行します。
どちらかがしゃべっている間はもう片方がずっと舐め続けるおかげで
耳を犯されてる気分がより味わいやすくなっています。

終盤で約3分オナニーできるシーンもありますし
本作品の中では最も抜きやすいパートと言えます。

精神的に最も興奮できるのはその次の「オナニー見せ付けられ耳舐め調教」パート。
用があって参加できない月乃の代わりに光莉が耳舐めを担当します。

月乃「今からお兄さんのことを考えながら オナニーするのを動画で撮影します」
光莉「そうっ そこっ それ ほら兄ちゃん 自分のチンポだと思って あたしのクリトリスしごいて」
ここでのポイントは光莉がスマホで月乃のオナニーを見せてあげること。
主人公へのオカズとしてクリトリスを激しくしごく姿を披露します。
さらには途中で興奮した光莉が自分のクリトリスもいじって欲しいとおねだりをするなど
今までのちゅぱ音特化から多少の喘ぎ声を交えたプレイへと変化します。

お淑やかな月乃が激しく乱れてイク姿、男勝りな光莉が可愛らしい喘ぎ声を漏らす姿
どちらも普段とは違う部分がよく出ていてとても興奮できます。

このように、耳舐めを軸に据えつつ他の要素も交えたエッチが繰り広げられています。
耳舐め好きのための作品
全編を通じて絶えず行われる耳舐めが魅力の作品です。

月乃と光莉は主人公が二度と過ちを犯さないように
目隠しや手の拘束をして彼の抵抗力を奪ってから耳だけをとことん責め続けます。
耳舐め自体は音声作品ではすっかりメジャーになっていますが
フェラなどに比べると純粋なエロさに直結しにくく料理が難しいプレイとも言えます。

それを踏まえて本作品では月乃が彼に陵辱された設定を用意し
その戒めとして恥ずかしい思いをさせたりきつめの言葉責めを浴びせかけます。
これによってM向けではありますが耳舐めには不足がちな部分を補っています。
特に月乃のオナニーを観賞するパートはエロさが際立っています。

しかし、耳への刺激だけで射精させることをエッチの目的に掲げ
最終的にそれを成し遂げている、つまり他の作品に比べて実際にやりにくいこと
また最中にこちらを犯罪者呼ばわりするセリフがそれなりに多く登場することから
「これを聴いて抜けるか?」と言われると私は首を捻ります。

前者はもう少しオナニーさせるシーンがあれば違ったのかもしれません。
後者は最初のパートはともかく最終パートでもそんなことを復唱させるシーンがあります。
2人は許してくれそうな素振りを見せつつ最後の最後まで傷を抉り続けます。
「変態」や「マゾ」とは方向性が違いますし、抜きにはマイナスに響いてるかなと。
18禁音声作品である以上、抜きやすさをもっと重視して欲しかったです。

エッチはどこを切っても耳を舐めているほどに耳舐め尽くしです。
射精シーンは最終パートに1回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

耳舐めと調教を掛け合わせているややブラックな作品です。
耳舐め好きなMの方にのみおすすめします。

CV:光莉…ヒマリさん 月乃…このえゆずこさん
総時間 1:25:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

黒子ごっこさんで公開されている無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、色っぽいお姉さんの催眠で声に反応する操り人形に変えられた後
それを使って性感を高め、絶頂する催眠音声らしいエッチを楽しみます。

6名の製作者が1つのシナリオを協力して作り上げているのが大きな特徴で
統一されたテーマ性を持ちつつ所々で作者さんらしいアプローチがされています。
現在のところ男女合わせて6名の読み手さんが音声化されてますから
好きなバージョンを聴くのはもちろん、他のバージョンと聴き比べてみるのもいいでしょう。

今回はるのあさんのバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
声に反応しやすい心と体へ
お姉さんに人形化の催眠をかけられ、声だけで何度もイカされるお話。

「あなたは「催眠術」に興味はありますか?」
お姉さんは色っぽく落ち着いた声の女性。
自己紹介など前置きにあたる部分はすべて省略し
日常生活に潜んでいる催眠っぽい体験に関するお話を始めます。

本作品はkuroko.さんという催眠音声の製作者さんがtwitter上で主催し
それに賛同した他の製作者さんとリレーをする形でひとつのシナリオを作り
後日何名かの読み手さんが音声化されました。
今回参加された製作者さんは以下の通りです(敬称略)。

Yanh(Hypnotic_Yanh)、tareme(F・A・S)、あのん(Tuberose kiss
MarKuS(.␣(Dot-Space))、蓮れい(Lotophagos)、kuroko.(ftnr×kuroko.ぷろじぇくと

作者名の横にあるリンク先を見ていただければわかるように
男性向け、女性向けの両方で活躍されている方ばかりです。
催眠音声は1~2名程度の少数でシナリオを書くケースがほとんどなだけに
ここまで多くの方々が協力して催眠音声を作るという試み自体が非常に珍しいです。

催眠はおよそ12分30秒間。
最初は我々が日常的に体験している催眠の感覚を彼女が具体的に説明し
それをイメージしながら声に耳を傾けリラックスします。

催眠と聞くと自分とは縁遠いものに感じる人もいるでしょうが
実は人間なら誰もが毎日のようにそれに近い体験をしています。
よく例に挙げられるのが楽しいことをしていると時間があっという間に過ぎ去ってしまう感覚です。

「うーん そうですねー では高速道路で運転している時 同じ景色ばかり見てボーっとしちゃったこととか…無いですか?」
彼女もわかりやすい例を用いて催眠が身近なものであることを教えてくれます。
催眠慣れしている人ならこれだけでも軽くボーっとするでしょうね。

「今からほんの少しの間だけでいいから 私の言葉に耳を傾けて 集中して下さい」
また彼女はお話をしながら適度に自分の声に集中するよう呼びかけます。
ヘッドホンあるいはイヤホンをつけて聴いていれば声は自然と耳に入ってきますから
無理に意識しなくても音声を聴いていれば勝手にそうなります。
ですからあまり身構えずリラックスして聴くのがいいでしょう。

声を聴く心の準備が整ったところで彼女は体が温かくなる、あるいは力が抜ける暗示を入れ
こちらをさらに深い催眠状態へと導きます。

「そう 私の声があなたの耳に入って鼓動を揺らすたびに そのエネルギーは優しい熱へと変わり あなたを温める」
「私の声があなたの全てを上書きしていく そう あなたは私のお人形 私が全て塗りつぶしちゃったから」

最初は単なるコミュニケーションの手段と思っていた声に対して
聴いていると妙に気分がいいとか、心地よく感じる人がきっといるはずです。
彼女もそう感じてもらえるように声に関連付けながら暗示を入れています。
そうやって声に反応しやすい心と体に作り変えてくれるわけです。

声への集中力を高め、それ維持しつつ上手に暗示を入れるシンプルな催眠です。
聴き手を声に操られる人形にすることを目的に
まずは軽いお話で催眠への疑念を解くと同時に両者の信頼関係を構築し
声への興味を引きながらよりリラックスできる言葉を投げかけます。

時間が短いのでどちらかといえば経験者向けの催眠だと思います。
しかし序盤の心の掴み方や中盤以降の暗示の入れ方はかなりの大衆性があります。

何より面白いのが複数の製作者さんが共同でシナリオを書いてるのにもかかわらず
聴いててそこまで大きな違和感がないことです。
言い回しに多少の違いはあっても催眠の流れや使用している素材は統一されています。
製作時間もかなり短かったようですし、そういったハンデを考えれば十分な完成度を誇ると言えます。
自分の行為に羞恥を感じながら
エッチシーンは20分ほど。
プレイは声による絶頂、記念撮影です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ほうら どんどん快感が込み上げてきますね じくじくとした黒い快感が とめどなく湧き出てきますね」
催眠を使って主人公を自分の声の虜にしたお姉さんは
引き続きそれを使って感度を高め、射精とは違うオーガズムへと導きます。

エッチは肉体的な刺激を一切与えず暗示やイメージだけで気持ちを高めます。
先ほどの催眠で育ててきた声に対する印象を活用したプレイをしてますから
うまく催眠に入っていれば自然に体が熱くなり、股間がムズムズする感覚が湧いてくるでしょう。

「今の自分 アヘ顔人形の姿を もっと鮮明にイメージして そうすれば ほら ますます気持ちよくなる」
「アヘ顔ダブルピース? 本当に無様 本当にふしだら 本当にみっともないね そう そうすることで あなたの快感はますます強くなっていく」

もうひとつの大きな特徴はこちらが羞恥を感じるポーズを取らせ
それによって性的興奮を促してくれること。
彼女は途中でアヘ顔になったり、股を開いてダブルピースをする指示を出します。

Mな人なら実際にやってみるといい感じに興奮できるのではないでしょうか。
催眠とは打って変わったやや変態的なプレイが繰り広げられています。

「0! 0! 0! 甘い快感が電流のように体を駆け抜けて あなたはイく! …もう頭の中は真っ白 意識の全てが漂白されて何もわからない」
終盤の絶頂シーンも3回続けて行うややハードなものです。
1回ごとに別の製作者さんが担当されていることもあり
それぞれで多少違う快感が味わえるかもしれません。
私個人は一番最初が最も強く大きな快感を得られました。

このように、それなりのM性を持った催眠音声らしいプレイが楽しめます。
声の力を活かした作品
声に対するイメージを軸に据えた比較的オーソドックスな作品ではありますが
ところどころで製作者さんたちの持ち味が垣間見える面白い部分も持っています。

お姉さんは主人公が声だけで気持ちよくなれるように
最初から声への興味を引き、それに関連付けながら様々な暗示を入れます。
そしてエッチも声で性的興奮を高め、絶頂へと追い込みます。
6名の作者さんが思い思いに作られたとは思えないほどテーマ性がしっかりしています。
私はこの部分に最も感銘を受けました。

そして細かな言い回しやエッチのプレイ内容に個性が見られます。
アヘ顔ダブルピースはその最もわかりやすい例です。
ただし、いきなりそれを持ってくるのではなく前後の調整もしたうえで行っています。
どの作者さんも聴き手に違和感を与えないよう気をつけながらシナリオを書かれています。
作風は違っても根幹的な部分は皆さん同じなんだなってすごく思いました。

エッチは引き続き声でイカせる流れにスパイスとして多少の変態要素を加えています。
絶頂シーンは全部で3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

同人活動をそのまま具現化したような極めて個性的なスタイルの作品です。
興味を持った方は男女を問わずお試しください。

CV:るのあさん、三森愛乃さん、綾坂めろさん、ftnrさん、豆腐屋ジョニーさん、想さん
総時間 41:12(読み手さんによって多少前後します)

黒子ごっこ
http://kur0k0kk0.blog.fc2.com/blog-entry-75.html

えっちになっちゃうお姉さんはすき?

サークル「ブルーべりぃ」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、年下の男性のお世話をするのが大好きなお姉さんが
手・口・おっぱいを使ったエッチで主人公の性欲を満たしてあげます。

おねショタっぽいあまあまな雰囲気を出しながら
彼女が下品なちゅぱ音を鳴らしたり激しく責めるギャップのあるエッチが特徴で
上品なキャラとはまるで違う積極的な姿が余計に興奮を掻き立ててくれます。
優しいお姉さんの激しいご奉仕
お姉さんが2種類のエッチなサービスをするお話。

「う~ん? お姉さんに 何か用かな?」
お姉さんは明るくて穏やかな声のお姉さん。
何かをして欲しそうにしている主人公を温かく迎えると
ぎゅっと抱きしめ頭を撫で撫でしてあげます。

本作品は性欲が溜まりに溜まっている彼をスッキリさせるために
彼女が最初は手で、次はお口を使ってたっぷりご奉仕をします。
聴いた限り2人は実の姉弟ではなくご近所さんあたりなのでしょう。
余計な前置きはほとんど挟まず、音声開始1分30秒後には早速エッチを始めています。

「難しい事は な~んにも考えなくていいから だから お姉さんに 任せて…ねっ?」
そして彼女はエッチの最初から最後まで彼をとことん甘やかしながらエッチを行います。
彼がおっぱいを見たいと言えば躊躇無く差し出しますし
射精が無事終わった後は優しい言葉をかけて快感の余韻に浸らせてあげます。
所謂おねショタプレイにかなり近い温かな雰囲気のエッチですね。

しかし本作品には一般的なおねショタ作品とは決定的に違う部分があります。
それはお姉さんがエッチに対して非情に積極的で
時には暴走するシーンも見られる
ことです。

「へぁ んひゃっ! もっほぉぉ♪ もっほ ひぇ~ひ(精子)らひてぇ♪」
特にプレイの中盤から後半にかけては気分がだいぶ乗っているからか
その声からは想像できない下品なちゅぱ音をハイペースで鳴らしたり
彼の精液を顔面で受け止めたいとおねだりする淫乱な姿が拝めます。

基本は優しいんだけど、実はエッチに対してとてつもなく貪欲な女性です。
そして彼女が持つ二面性がエッチをよりパワフルにしています。
彼女の性格を反映してどちらのプレイも連続射精するスタイルが採られています。
優しく搾り取るエッチ
エッチシーンは3パート37分30秒間。
プレイは皮むき、手コキ、亀頭責め、パイズリ、お姉さんのオナニー、キス、フェラ、玉舐めです。
手コキ、亀頭責め、お姉さんのオナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「このまま…ゆ~っくり おちんちんをなでなでするね? うふっ なで… なで…♪」
主人公をベッドに座らせ股を開かせると
お姉さんはその間に体を入れズボン越しにおちんちんを優しく撫で始めます。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
最初のパートはお口で包皮を剥いてから手コキと亀頭責めで2回連続射精させるプレイ。
年上らしい励ますセリフで気持ちを温めつつ
彼女の性格を反映するような激しい責めで射精へと執拗に追い込みます。

「んんっ♪ 君のおちんちん おっきくて たくましい♪」
特に序盤の皮剥きシーンは彼の包茎おちんちんをちゃんと慰め
直後に「びりゅー ぎゅぷっ」という水分たっぷりのちゅぱ音を鳴らしています。
そのあまりの落差にびっくりする人がきっといるでしょうね。
世話好きでエッチも大好きな彼女らしさがよく出ています。

直後に始まる手コキも「パシュッ シュッ」という肉の軽くぶつかり合う効果音をバックで鳴らし
玉を揉んだり、カウパーを味見したり、竿と亀頭を同時に刺激するなど
比較的ハードな抜きを意識したプレイばかりです。

「おちんちん ゴリゴリひっかかって… ひにゃっ! 気持ちいぃ…!」
「おっぱいだけじゃなくて 顔にもかけて… お姉さんを 君の精子まみれにして…?」

さらに2回戦は彼女が乳首をおちんちんに擦りつけて喘ぐシーンも登場します。
フィニッシュが近づくと自ら舌を出し、精液を受け止めようとする姿もとてもエロく
彼にご奉仕するのと同時に彼女自身もこのエッチを楽しんでいるのが伝わってきます。
自分の欲望を曝け出すエッチをしてくれているのがすごくいいですね。

対する後半のパートはフェラがメイン。
前のパートと同じ体勢で包皮を剥き、1回目はストレートな責めで
2回目は多少焦らしを交えて限界まで我慢させてから射精を許可します。

「もぉ~ おちんちん こぉ~んなカチカチにさせてぇ~♪ うふっ♪ だぁ~いすき♪」
「おねえさんに… もっと せーしちょ~らい…?」

最初のパートから数日後のお話ということで、彼女もこの瞬間を待ち望んでいたのでしょう。
おちんちんや精液を素直に求めるセリフを言ったり
「ぶびゅっ びりゅっ」と下品な音をハイペースで撒き散らすパワフルなフェラを披露します。

そして聴き手が飽きずにオナニーを楽しめるように
序盤は舐めや吸い、中盤は啜り、後半はピストンといった感じで
ちゅぱ音のタイプや割合をシーンに応じて切り替えています。
フィニッシュも精液を2回ともしっかり飲み干してくれますし
自分の立場も忘れて一心不乱におちんちんをしゃぶる様子がとてもよく表れています。

このように、相手を満足させつつ自分もしっかり楽しむハードなエッチが繰り広げられています。
年上の魅力を別の視点で描いた作品
主人公の射精を手伝うために始めたつもりが
いつの間にかお姉さんの方が彼以上にエッチを楽しんでいる。
そんな変わった展開を極力エロく描いた作品です。

お姉さんは表面的にはとっても穏やかで思いやりもある女性です。
ですがそれ以上に性欲が旺盛と言いますか、自分の気持ちに素直な性格をしています。
その部分がエッチを続けるにつれて少しずつ表面化し
最後のほうになるとまるでメスのようにおちんちんにむしゃぶりつく姿を晒します。

お淑やかに見える女性が淫乱に振舞う展開は実に刺激的で
激しいちゅぱ音も相まってかなりの興奮を覚えました。
年上に優しくしてもらう要素と搾り取られる要素の両方を持っている作品です。

エッチはここまで書いてきたようにちゅぱ音や効果音が全体的に激しいです。
射精シーンは全部で4回(連続射精×2)。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

年上の優しさと可愛さが混在している作品です。
年上好き、激しいちゅぱ音が好きな人には特におすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 49:16

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の350円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

小悪魔な彼女の妹に逆寝取られされちゃう

サークル「山田工房」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ純真な妹が
自分の武器を上手に使ったエッチで姉の彼氏を寝取ります。

彼女のトレードマークとも言える巨乳を前面に押し出しながら
彼の心を少しずつ切り崩していくNTRらしい駆け引きが持ち味です。
貧乳な姉を持つ巨乳の妹
恋人の妹に寝取られるお話。

「こんにちわー! お兄さん いる?」
妹は明るくて甘い声の女の子。
主人公の恋人にあたる姉の代わりに彼と話をしている最中
おっぱいを見られているのに気づき、少しだけ触らせてあげます。

物語の大まかな背景から説明しますと、彼女の姉はスレンダーで美人な女性なのですが
おっぱいが控えめという割と大きな弱点を持っています。
主人公がおっぱい大好きなこともあり日々のエッチに不満を抱いていました。
そこを突くように彼女が立派なおっぱいを使って骨抜きにしていくわけです。
姉の彼氏を奪うのですからジャンルはNTRにあたります。

NTRというと人によっては受け付けなく感じることもあるでしょうが
本作品に限って言えばブラックな要素はほとんどありません。
妹が姉のことをそれほど嫌っているようには思えないこと
そして彼女が姉の彼氏を奪うためではなく、彼のことを純粋に愛しているから寝取るのが大きな要因です。

要は彼女に悪女っぽさがそんなに感じられないのです。
自分が好きになった男性がたまたま姉の彼氏だった、といった感じですね。
ですからこのジャンルに相当嫌悪を感じている人でもなければ普通に聴けるし楽しめます。

「お兄さん おっぱいフェチだもんね だったらさ あたしのおっぱい 欲しくない?」
しかし彼女としては今回の寝取りに手を抜く気はまったくありません。
姉には無い最大の武器とも言えるおっぱいを意識的に見せつけたり
実際に触らせて少しずつ確実に彼の心を引き寄せようとします。

雰囲気的には明るく和やかなのですが、やるべきことはきちんとやってきます。
エッチシーンの半分近くがおっぱいを絡めたプレイをしていますから
おっぱいが好きな人ほどより楽しめるでしょうね。
「NTR」と「おっぱい」、この2つの要素が本作品の大きな魅力と言えます。
おっぱいを存分に使った愛のあるエッチ
エッチシーンは4パート30分30秒ほど。
プレイは乳揉み、乳首責め、パイズリ、パイズリフェラ、全身舐め、クンニ、SEX(正常位)です。
パイズリとSEXの際に効果音が鳴ります。

「我慢するのは体に良くないよ 少し触るだけだし 浮気にもならないって だからぁ ね?」
胸開きタートルネック(例のセーター)から見えるおっぱいになかなか手を出さない主人公を見て
妹は自ら手を掴み「存分に揉んでいいよ」と後押しします。

エッチは一部を除いて彼女が責められる形で進みます。
最初の「胸に愛撫」と2番目の「パイズリ&フェラ」は本作品らしいおっぱい尽くしのプレイ。
前者は乳揉み&乳首責めでおっぱいの柔らかい感触を手や口で楽しみ
後者は気持ちよくしてくれたお返しにおちんちんをおっぱいでたっぷり気持ちよくしてあげます。

「ん あっ ひゃああ 乳首 吸い付かれちゃってる…んあぁっ!」
NTRモノなのだから彼女が熟練したテクを繰り出すのかと思いきや
おっぱいを揉まれて熱い吐息を漏らしたり、乳首を吸われて可愛い喘ぎ声を漏らすなど
彼女が非常に初々しい反応をしてくれます。

それもそのはず、この段階では伏せてあるのですが彼女は実は処女。
だから彼に好きに任せ、リクエストがあったら応えながらプレイを進めています。
この点も本作品があまりブラックに感じない理由です。
NTRとは思えないほどあまあまなエッチをしています。

「お姉ちゃんに 良い事されたらちゃんとお返ししなさいって言われてるもん だから 大丈夫 浮気なんかじゃない これは正しい事なの」
彼女が今回のプレイを正当化するセリフを適度に投げかけてくるのもポイント。
「姉は貧乳だから代わりに自分がお世話をする」という理由をつけることで
彼が自分とのエッチを心置きなく楽しめるよう誘導します。

巨乳の魅力をある程度味わえば戻れなくなるだろうと見越してのアプローチです。
他にもプレイ中に罠を張って彼をモノにしようとする演出がいくつも見られます。
好きな人をモノにするために全力を尽くしているところはNTRらしいと言えます。

プレイで最も抜けるのはやはり2番目のパイズリフェラでしょう。
バックに聞こえる「くちゅ きちゅ」というやや高い水音と
水分が高く結構下品なちゅぱ音を同時に鳴らす密度の高いプレイが楽しめます。
ただ効果音のペースがパイズリにしては速いかな?とも思います。

「エロくて濃いザーメン どぴゅどぴゅって出したいんだよね 女の子の口の中に出して そのまま飲ませたいんだよね」
射精の時もしっかり精液をお口で受け止め、飲み干すなど至れり尽くせり。
彼が望むことを積極的に行う献身的な姿が愛らしいです。

対する後半の2パートはおまんこに焦点を当てたプレイが中心。
3番目の「全身愛撫 クンニ」はおまんこを舐め、最後の「本番」でようやく一つになります。

「はぁっ お兄さんの手 おっきい これで ほんとに『繋がった』感じがする」
「あはは 何だか 泣けてきちゃった んん はぁっ だって 嬉しかったんだもん」

特にSEXシーンは彼女が自分が処女だったことを明かし
繋がれたことを喜んだりキスをする心温まるシーンも登場します。
最中に流れる幸せそうな喘ぎ声とピストン音もエロく
最後を飾るにふさわしい充実したプレイが楽しめます。
2人のやり取りや行動を見るとほとんど恋人同士と言えるくらいに甘いです。

このように、おっぱいを中心に据えた明るいNTRプレイが繰り広げられています。
極めてソフトなNTR作品
NTRモノとは思えないほど明るくほのぼのとした雰囲気が漂っている作品です。

性に未熟だけど気持ちは非常に強い妹が
自慢の巨乳を上手に使って姉の恋人を惹きつけ、最終的には奪い取ります。
きっかけ・過程・結末を見ると確かに彼女は彼を寝取っています。
ですが彼女にNTRに見られる後ろ暗さ、腹黒さが意外と薄く
自分の女性としての魅力でストレートに彼の心を勝ち取っています。

「お兄さん お姉ちゃんと別れてよ そして あたしの恋人になるの そしたら セックスしてあげてもいいよ」
ただし、本作品はあくまでNTRがテーマになっていますから
要所要所で主人公を逃げられなくする手段を講じることはもちろんあります。
彼女としては計画したからには必ず成功させたいと思ってますし
失敗したとしても姉との関係を修復しにくくする手を打つ必要があります。

NTRらしきことをまったくしていないのではなくて
それらの基本的な部分を押さえつつ、他の部分で甘さを出している
と思ってください。
実際のところ最後にちょっぴりスリリングなシーンがあったりします。

エッチはおっぱいを絡めたプレイが特徴的です。
彼女が責められて感じるシーンが大半を占めているのでエロさも十分にあります。
絶頂回数は主人公2回、妹3回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

NTRに女性の純粋な愛を融合させた作品です。
このジャンルに興味はあるけど手を出しにくく感じていた人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 42:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

Cure Attendant2

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、快適な空の旅をサポートする客室乗務員のお姉さんが
初めて飛行機に乗る少年を相手に心のこもったサービスをします。

前作に比べておねショタ色が格段にパワーアップしているのが大きな特徴で
彼女は不安がる彼に肉親のような砕けた口調で優しく語り掛け
年上らしく丁寧にリードしながらサービスを行います。
少年に楽しい空の旅を
IYS航空の客室乗務員「美空(みく)」から様々なサービスを受けるお話。

「こんにちはお客様 本日はIYS航空をご利用頂き 有難う御座いました」
美空は甘くお淑やかな声のお姉さん。
今回初めて飛行機に乗って一人旅をする少年に親しげな挨拶をすると
彼が快適な旅を送れるようにあれこれお世話します。

本作品は今から1年半近く前に発売されたサークルさんの代表作「Cure Attendant」の続編。
場所が飛行機内ということで座りながら行える癒しのサービスをまず行い
その後に50分近くの時間を使ってあまあまラブラブなエッチをします。
内容が独立してますから前作を聴いてなくても大丈夫です。

ディーブルストさんは癒し系サービスを重視した作品をよく出されているのですが
今回は癒しとエロのバランスが同じくらいに保たれています。
そして最中は多くのシーンでリアルな効果音をたっぷり鳴らし
サービスの様子やその場の雰囲気をイメージしやすい形で表現しています。

セリフもそれなりにありますが、特に非エロパートは音フェチ要素が強いです。

「私なんか君の歳で飛行機に一人で乗るなんて出来なかったから 偉いと思うよ?」
前作との大きな違いは相手をするお客の年齢。
ビジネスマンっぽい大人の男性だった前回に対し、今回は精通しているかどうかくらいの幼い少年です。
しかも彼は初めて一人で遠くに行くためかなり不安がっています。
それを踏まえて美空は最初からお客ではなく弟に対する口調で語りかけ
適度に頭を撫でたり何かにつけて褒める優しい態度で接します。

おねショタ成分が相当に強い作品ですね。
おかげで聴いてる最中は心がとろけるような幸せな気分が味わえます。
エッチも彼の特徴を活かした濃厚な筆おろしが繰り広げられています。
リアルな音をふんだんに使った癒しのサービス
一番最初に登場するサービスはふくらはぎのマッサージ。
座った状態で彼女がマッサージオイルを手に馴染ませ様々な刺激を与えます。

マッサージ音は「すりゅー しゅりっ」と水分控えめで滑らかな水音が使われており
両手で上下に大きく擦ったり、片手ずつ交互に擦ったり、小刻みに動いたり、搾るように力を入れたりと
数十秒程度の短い間隔で動きが小まめに変化します。
同じ動きでもストロークやペースが微妙に違うことから実録されたのだと思います。

様々なマッサージ作品を出されているサークルさんなだけあって
音はもちろん、動きについても違和感がなく自然な気持ちで聴くことができます。
簡単に言えば極めてレベルの高いマッサージです。

「ふふ そんなに怖がらなくても大丈夫 お姉さんがそうならないようにマッサージしてあげるから…ね?」
中でも後半に登場するふくらはぎを叩いてマッサージするシーンは
ぺしぺしと肉を優しく叩く音をリズミカルに鳴らしています。
美空もこれから何をするかとか、不安を取り除くセリフを軽く言う程度であまり多くは語りません。
効果音だけが鳴り続ける空間は静かでとても落ち着きます。
寝る前に聴くと安眠できそうなパートですね。

続くサービスは彼女のお手本を見ながら折り紙を折る、という変わったもの。
とある動物を2種類折るのですが、工程に合わせて紙の擦れる音や折り曲がる音が鳴ります。
これも実際にやられてるのでしょう。
個々の効果音にはっきりとした違いが見られます。

「あ、そこじゃなくってここだよ? うん あとはこうやって内側に折っていって…」
美空が手順を追ってどう折るかを丁寧に教えてくれますし
これらを過去に折ったことがある方ならイメージできるのではないでしょうか。
そうでなくても紙の音は個性的で耳に心地よい刺激を与えてくれます。
音声作品では他に聴いたことがありませんし、本作品ならではの要素と言えます。
対等な立場で乱れるラブラブなエッチ
続くエッチシーンはおよそ52分間。
プレイは乳揉み、皮むき、フェラ、キス、SEX(騎乗位)です。
SEXの際に控えめな音量の効果音が鳴ります。

「どう? お姉さんのおっぱいの感触は… 柔らかくてあったかい?」
折り紙の最中、少年が自分のおっぱいを見ているのに気づいた美空は
彼のムラムラを解消してあげようと自ら服を脱ぎ、その大きなおっぱいを好きに揉ませてあげます。

エッチは童貞な彼を彼女がリードする形で進みます。
筆おろしをテーマにした作品では女性が余裕たっぷりにエッチするケースをよく見かけます。
しかし本作品では彼女が最初のおっぱいを揉まれるシーンから大きめの喘ぎ声を漏らし
終盤のSEXでは本気で乱れる、といった対等な関係に近いエッチが楽しめます。
おねショタエッチなのに喘ぎ声のボリュームが多くかなりエロいです。

プレイの前半は軽くおっぱいを揉んでから彼のパンツを脱がせ
おちんちんの皮むきを完了した後そのままフェラで1回射精します。
ここでは上品な彼女が意識的に下品な姿を晒す興奮しやすい演出が数多く登場します。

「成熟したおちんぽと違って何だかクセになっちゃいそう…」
「ほら 気持ち良いのぴゅっぴゅって出していいからね? お姉さんのお口まんこでいっぱい気持ち良くなろ?」

彼女の声や態度、ここまでのサービスの雰囲気が上品だったこともあり
おちんちんのことわざと「おちんぽ」と言ったり
皮むきの際に「ずびゅっ びるっ」と水分が高めの下品な音を鳴らす姿がたまりません。

普段大人の男性ばかりを相手にしているからこそ
彼女が年下とのエッチを新鮮に感じ、それにハマりつつあるのがよくわかります。
リードはきっちりしてるのですが、彼以上に彼女もエッチを楽しんでいるように思えます。
自分の欲望を曝け出すようなエッチをしています。

最大の抜き場はもちろん筆おろしの瞬間となるSEXシーン。
約20分と十分すぎるほどの時間を用意し、その中でキスや乳揉みを織り交ぜた質の高いプレイをしています。

「ショタおちんぽを中に入れるのってこんな感じなんだっ… 奥まで入らないけど 浅い所に当たって気持ち良いっ…!」
「さっきと違ってセックスしながらのキスだから とってもえっちぃ… キスしながら自然と声も漏れ出しちゃうよぉ…」

おちんちんの長さや硬さが合っているのか、ゆっくりペースなのに彼女が早速大きめの喘ぎ声を漏らし始め
さらにはキスをおねだりし、むしゃぶりつくような激しいちゅぱ音を鳴らします。
終盤にはややアヘったイキ声も漏らすなど、彼女の盛大な乱れっぷりに多くの人が股間を熱くするでしょう。
年上らしからぬ余裕のなさが良い形でエロさを醸し出しています。

このように、おねショタの基本を抑えつつエロさも重視したエッチが繰り広げられています。
青空のようにスッキリできる作品
癒し・エロどちらにも個性とパワーがある作品です。

多くの男性をお世話してきた客室乗務員のお姉さんが
エッチをほとんど知らない純真な少年を相手に心のこもったおもてなしをします。
サークルさんの持ち味とも言えるリアルな効果音を駆使した非エロパート
そして女性が生み出すエッチな声や音をたっぷり聴かせてくれるエロパート。
どちらも「音」を中心に据え、質・量共にこだわったサービスをしています。

「よしよし… よしよし… 到着するまでお姉さんが隣にいてあげるからね」
それでいて作品のコンセプトであるおねショタ成分もたっぷり詰まっています。
美空役を務める野上菜月さんは年上系のキャラを非常に得意としている声優さんで
その慈愛に満ちた声や態度は大きな癒しのパワーを持っています。
「こんなお姉さんが相手してくれたらなぁ」と思う人がきっといるはずです。

そんな癒し系の女性がエッチになると大いに乱れる。
彼女を敢えてやや下品に仕立て、そのギャップで性的興奮を盛り上げています。
非エロとエロで彼女の印象が随分と変わるはずです。
そう考えるとキャラもかなりしっかりしている作品だなと。

「それじゃあ 寂しくなくなるようにお姉さんがまたサービスしてあげるね?」
エッチの後、着陸直前に彼女がしてくれる耳舐めも魅力的なサービスです。
左→右の順にちゅぱ音を鳴らすオーソドックスなものなのですが
バイノーラル録音特有の近さや生々しさが今までと違った癒しを与えてくれます。

射精後の疲労感や虚無感を適度に和らげてくれるでしょう。
時間は両耳合わせて18分30秒ほどです。

射精回数はフェラで1回、SEXで1回の合計2回。
喘ぎ声多め、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

大人の女性と少年が触れ合う様子を変わったタッチで描いた作品です。
この内容と時間で900円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは3本目となる満点とさせていただきました。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…2:06:41 おまけ…11:29

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

ヒプノヘルツ

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普通のオナニーでは満足できない主人公のために
催眠療法士のお姉さんが催眠を使った珍しい快楽を提供します。

「音でイカせる」ことを目的にした個性的な催眠とエッチが特徴で
彼女は催眠開始直後からメトロノームの音を鳴らし、それに心地よい気分を感じさせたり
重低音を使って催眠に深く入る感覚を伝えるなど、音を中心に据えた丁寧なリードをします。

※私が聴いたのはコミケで販売されたパッケージ版です。
ダウンロード版では効果音の音量が調整されているらしく
本レビューの内容とは違う部分があるかもしれないことをご了承ください。

気持ちいい音を聴きながら催眠の世界へ
催眠療法士に音を使ったエッチな催眠をかけられるお話。

「こんばんは 私は本作品の催眠療法士です」
催眠療法士は明るくて穏やかな声の女性。
催眠で気持ちよくなりたくてやって来た主人公に挨拶すると
彼を横にし、どんな風に気持ちよくして欲しいか訊ねます。

本作品は一般的な18禁催眠音声で登場するエッチとは大きく異なり
いくつかの音を聴かせ、それに暗示を込めて絶頂させる非常に珍しいプレイが行われています。
サークルさんが今から5年以上前に出された「ヒプノタイマー」や
キャンドルマンさんの「レイプ・サウンド・ガール♪」「ヒプノドラッグレディ」に代表される音モノというジャンルです。

催眠音声を聴き始めたばかりの方にはピンとこないでしょうが
彼女が催眠の時間をエッチの倍近くまで長く取り
音に反応する心と体へしっかりと作り変えてくれます。
催眠自体もすごく丁寧で入りやすく、非日常的な体験を味わいやすい環境を整えています。

催眠はおよそ26分間。
まずは彼女が用意したメトロノームの音を聴きながらゆっくりし深呼吸します。

「息を吸い始めて 決まった回数の音がすれば 今度は 3回くらい息を止め 息を 吐き出し始める」
「カチ カチ」とリズミカルに鳴る心地よい音を聴いていると
何だか妙に落ち着く気分がするでしょう。
人間の脳はこういう規則的な音や刺激にとても弱く、あっさりとトランスに入ってしまいます。

彼女もメトロノームのリズムに合わせるかのように緩やかなペースで暗示を入れてくれます。
最初から音を使ってリラックスさせているところが本作品らしいですね。

お次は右肩、左肩、背中、お尻など体の各部位を個別に脱力したり
彼女の手を叩く音の位置に意識を向けて少しずつ催眠状態を深めます。

「肘から手のひらまで どんどん力が抜けていき 右腕全体の力が 完全に抜ける 抜ける すーっと抜ける」
「意識が 右へ向いたり 左へ向いたり そして 私の声に意識が向いたり リラックスしていて 心地いいことを思い出したり」

催眠開始からかれこれ7分近くメトロノームの音を聴き続けているからか
このあたりから意識がぼんやりするとか、体を動かしたくなくなる気分が強くなります。
彼女が手を叩くシーンでは音に頭を揺さぶられる感じがするかもしれません。
そうやって主役である「音」に対する興味や集中力を少しずつ高めます。

そして仕上げはメトロノームの音を消し
代わりに「ウィィン」という車のエンジン音っぽい振動音を鳴らして
彼女がそれを聴くと安心感を覚えたり、催眠がさらに深まる暗示を丁寧に入れていきます。
多少響く音なのですが音量がかなり抑えられており、聴いてて頭が痛くなることはまずないでしょう。

「ほら 音がゆっくりになるにつれて 意識もゆったりとした 心地のいい状態へと 変化していく」
「浮き輪を 腋の間 あるいはお尻を浮き輪の穴に入れ ぷかぷかと浮かんでいる 水がとても丁度いい温度で 心地がいい」

頭の中を軽く揺さぶられるこの心地よい感覚は
彼女の言うようにお風呂やプールに浸かっている時に得られる感覚に近いです。
また彼女はシーンごとに音のペースや高さを微妙に変えて
気持ちをさらに落ち着けたり頭が真っ白になる感覚を伝えます。

音に対する印象をしっかりと植え付けるリードがされていますから
音に合わせて気持ちが動く人が普通にいると思います。
それは即ちこの後に行うエッチの準備が整ったことを表します。
なかなか難しい感覚を催眠の技術を使ってとても丁寧に伝えてくれています。

音でリラックスさせ、音を使い心と体を操作するテーマに沿った催眠です。
聴き手を特定の音に反応させることを目的に
序盤からメトロノームの音を鳴らして音に対する心地よさを感じさせてから
別の音に切り替え、それに暗示を入れてさらなる深化と目標への到達を目指しています。

古くから数々の名作を作られているエロトランスさんの実力が遺憾なく発揮されていて
とてもリラックスしやすいし催眠にも入りやすくなっています。
暗示の表現や入れ方、催眠療法士役の紅月ことねさんの演技も完璧と言えるほどにレベルが高いです。
多くの人が音に心地よさを感じ、それが鳴らなくなると寂しく感じるようになるでしょう。

まとめると、テーマ性があり技術的にも優れている質の高い催眠です。
音だけでイカされる快感
エッチシーンは13分ほど。
プレイは音による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「次の音は お待ちかね 体をエッチな 気持ちよさにさせる音」
音による催眠で主人公を音に操られる人形へと作り変えた催眠療法士は
いよいよ彼の願いを叶えるためにまた別の音を鳴らし、同時に感度が高まる言葉を投げかけます。

エッチは最初に催眠の終盤でも登場した「キーン」という高い音を鳴らし
それをしっかり聴きながら心と体を入念に温め
10分ほど経過した後は先ほどの重低音も同時に鳴らして絶頂を目指します。

ちなみにエロパートは通常版と効果音+版の2種類からいずれか片方を選択します。
両者の違いは絶頂シーンに追加の効果音が鳴るくらいでプレイの流れはほぼ同じです。

「音が高くなると 快感が大きくなり 低くなると 小さくなる」
最初の効果音は聴き始めたばかりだとそこまで実感はなかったのですが
しばらく経つと股間が自然と引き締まり、ムズムズした感覚が湧き始めました。
他の作品でドライを味わった時の前段階に近い弱めの快感です。
単に音を鳴らすのではなく、それに気持ちよさを感じる暗示を彼女が丁寧に入れてくれたからでしょう。

「崩れだして 体から 快感が溢れ出しそう 股間から気持ちいいものがぶわーって ね?」
「限界を超え ダムが決壊し 崩壊していく! 股間から溜まった快感が あふれ出して もう止まらない!」

終盤の重低音が加わったシーンあたりからは彼女の声も若干嗜虐的になり
語気を強めて絶頂へと上り詰めやすい雰囲気を作り上げています。
しかし私が聴いた限りでは効果音の音量が小さく
結果的にドライオーガズムと呼ぶにはやや物足りない快感止まりでした。

ダウンロード版ではこのあたりに修正が加わっているのではないかなと。
サークルさんが後日パッケージ版購入者向けに追加データを公開してくれたら
そちらを改めて聴き、必要があれば追記する予定です。
プレイ展開や暗示の入れ方は問題ないのでたぶん音量が原因なのだと思います。

このように、音と暗示を組み合わせてイカせるプレイが繰り広げられています。
オーソドックスな音モノ作品
催眠の最初からエッチの終了まで常に何らかの音を鳴らし
それによって催眠を深めたり絶頂を促している音尽くしの作品です。

催眠療法士は普通のプレイでは満足できない体になった主人公に
フェラやSEXといったよくあるプレイをすべて排除し、音だけでイカせる大胆なエッチを行います。
催眠の段階から音に包まれる環境に慣れさせ、それへの依存心をある程度高めてから
別の音を使って心を操作する展開が実に見事です。

音は催眠音声の場合ノイズと捉えられる可能性もある要素なだけに
細心の注意を払ってそれぞれを進めているように映りました。
そのおかげで催眠については非の打ち所が無いクオリティを持っています。
音を聴いているととてもリラックスできたし、音に反応して落ちる感覚も得られました。
それぞれの音の性質を把握した上で的確な暗示を入れてくれています。

それに対してエッチは前項の終盤で書いたように物足りなく感じました。
ヒプノタイマーでは効果音の音量を大きくしてガツンとイかせるプレイをしてましたし
そういうバージョンがあってもよかったかもしれません。
音でイかせるにはパワー不足に思えます。
修正版でどう改善されるのかに期待したいです。

絶頂回数は最後の最後で1回。
淫語ごくごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

最近あまりなかった音を純粋に追求している作品です。
今回の点数は現時点のもので修正版の内容によっては上がる可能性があります。
修正した結果劣化することはさすがにないでしょうから点を下げる予定はありません。
音を使った催眠が好きな人におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 通常版…50:57 効果音+版…50:59

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

エルフさんの耳かき耳なめ

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、気が強いけど優しいところもあるツンデレっぽいエルフが
主人公の病気を治すために2種類のサービスを行います。

耳かきが生み出す癒しの効果音、耳舐めのエッチなちゅぱ音など
個性的な「音」をたっぷり聴かせてくれる作りになっており
前半は耳に心地よい感触を、後半は性的興奮と彼女の温もりを感じることができます。
人間の村に伝わる変わった言い伝え
エルフのお姉さんに耳かきと耳舐めをしてもらうお話。

「おい人間 貴様 ここで何をしている?」
エルフはちょっぴり気が強そうな明るい声の女性。
自分たちの領域へと踏み込んできた主人公に帰るよう警告するが
彼に病を治して欲しいと言われ、渋々ながらも耳かきをしてあげます。

彼の村には「エルフに耳かきをしてもらえば病気が治る」という変わった言い伝えがあり
それを信じて危険を顧みずエルフたちの森へと侵入し彼女と出会います。

何やら込み入った話に感じるでしょうが、彼がこじらせているのはなんと童貞。
既に40を過ぎているため治療できる可能性はほぼないのですが
それを気の毒に思った彼女がひと時の幸福を与えてあげる、というのが物語の大まかな内容です。

最初に行う耳かきはおよそ11分間。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り除き
仕上げに梵天をかけながら息吹きをするシンプルなものです。

耳かき棒は「じじじっ ずっ」と乾いた軽い音
梵天は「ずりずりずりずり すっ」と柔らかさのある音が使われており
前者はシーンごとにストロークを変えながら掻き出すように
後者は軸を中心にして小刻みに回転する動きを見せます。

聴いた限りでは4パターンくらいの効果音をループさせているように思えます。
リアルタイムで行う耳かき作品に比べて音のバリエーションはやや劣るものの
音質や動かし方がとてもリアルで耳に程よい刺激を与えてくれます。
まとめると、一般的な耳かきよりもやや上のクオリティを持っています。

「ひ、膝枕 しないと…できないだろ? 耳かき」
「大丈夫か? 平気か?」

最中のエルフはそこまで多くを語ることはないのですが
人間、しかも童貞のおっさんな彼に優しい言葉をかけてあげます。
冒頭の勝気なキャラとは違う可愛さが彼女の魅力を引き立てています。
効果音が中心なんだけど彼女らしさも感じる耳かきです。
ひたすら舐めまくるちゅぱ音尽くしのエッチ
続くエッチシーンは25分30秒ほど。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

「あぁ 美味しそうなマシュマロだぁ あーんっ」
別の日、再び森にやってきた主人公を見て追い返そうとしたエルフは
突然差し出された不思議な薬草の匂いを嗅いで発情し
とろんとした声を漏らしながら彼の右耳へとむしゃぶりつきます。

エッチはプレイ一覧を見ていただければわかるように
彼女が彼の左右の耳をひたすら舐め続けます。
18禁作品に指定されているのは「童貞」が登場するからで、他のプレイは一切ありません。
そして耳舐めにプレイを絞っているからこそちゅぱ音だけをたっぷり聴くことができます。

彼女のちゅぱ音は前半はペース・水分共に標準レベルで
後半に差し掛かるとその両方が段階的に上がります。
舐め方は舌を小刻みに動かすシーンが非常に多く
合間に吸いを交えて「じゅびっ ぷっ」とリズミカルな音を鳴らします。
舐めている最中は当然セリフが一気に減ります。

「このマシュマロに開いてる穴 なんか不思議な穴だ…あーんっ」
「このマシュマロぉ しゅごしゅぎぃ」

また薬草の効果で彼女が彼の耳をマシュマロと勘違いしているため
前半とは違う非常に積極的な責めをしてくれます。

ですがフェラやキスに比べてエロさは控えめになっており
後半の音でもこれだけで抜けるかと言われれば私は首を捻ります。
彼女が淫語をまったく言ってくれないところが大きいです。
ですからこれを聴きながらエルフのエロ画像を見て抜くのがいいでしょう。

このように、耳舐め音をたっぷり聞かせる筋の通ったエッチが繰り広げられています。
音の良さを活かしている作品
耳かきではリアルな効果音、耳舐めはちゅぱ音といったように
それぞれのシーンでコアとなる音を定め、それを前面に押し出しながらサービスを行っている作品です。

凛々しい中に優しさも持っているエルフが
重度の童貞を患っている主人公を多少残念そうに治療します。
彼女は胸の内で「彼の病はもう治らない」と思っているのでしょう。
だからこそ少しでもその気分が味わえるように優しく接してあげます。

そしてその様子をリアルな効果音やちゅぱ音を使って表現しています。
耳かきはサークルさんの過去作に比べて品質が格段に上がりました。
私個人は無理に耳舐めを入れず、これだけで作ったほうが良い物になるとすら思ってます。
ノイズもまったく無く動きもしっかりしていてとても聴きやすかったです。

対する耳舐めはテーマに沿っているのは確かなのですが
25分以上続けるとなると聴いててややだれるところがあります。
他のサークルさんでは耳舐めに手コキを追加するとか、ダブル耳舐めをするとか
耳舐めを中心にしながら別の要素を交えて個性を出しています。
そういう部分がこの作品にもあって欲しかったです。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

耳かきは非常に良かったんだけど耳舐めがやや残念と判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。
40分に対し価格が100円とコスパが優れてますので
内容を理解した上で聴くのなら損をすることはまずないでしょう。

CV:かなせさん
総時間 41:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点
コスパがいいので+1してあります。
耳かきだけだったらもう1点プラスしてました。

寸止め何回できるかな?(cv紅月ことね様ver)

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を性的にいじめるのが大好きなドSの女の子が
主人公に言葉責めを交えた寸止め地獄を味わわせます。

年下とは思えないほどのきつめの罵声、後になるほどハードになる責めなど
短時間でもきちんと射精できる比較的刺激の強い寸止めプレイが行われています。
女の子からのとっても意地悪なプレゼント
エミリの指示に従いながら寸止めプレイを楽しむお話。

「こんにちは。私 エミリって言います♪」
エミリはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
最近男の人に寸止めさせるのにハマっていることを主人公に告げると
自分が日頃彼らにどんなプレイをしているかを具体的に教えてあげます。

本作品は彼女が今回行うプレイの概要を説明した後に4回の寸止めを行い
限界まで性感を蓄積させてから最後の最後に射精します。
プレイ時間が12分程度と非常に短いことを踏まえて全体的に責めがきつく設定されており
容赦の無い罵声が心を、徹底した寸止めが体を執拗に責め立てます。

年下の女性に見下されながら行いますので完全なM向けです。

「早漏ってキモーイ♪ マジキモーイ 早漏君とかわざわざ会いに来なくていいから」
今回お相手を務めるエミリは典型的なお子ちゃまドSキャラ。
主人公を自分が楽しむためのおもちゃと見なし
彼を油断させたり、おちんちんをとことんしごかせたりして執拗に暴発を誘います。

声が陰湿じゃないので言葉責めをされてもそこまで凹むわけではないのですが
投げかけられるセリフ自体は結構どぎついものが多いです。
全体的にかなり尖った作品という印象を受けました。
後になるほど困難になる寸止め
エッチシーンはおよそ12分間。
プレイはオナニーのみです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあ さくっと寸止めまで持っていこうか? はい扱いて?」
寸止めプレイの内容を聴いて是非体験したいと言うドMな主人公に対し
エミリは寸止めの回数を明言してから早速オナニーの指示を出します。

エッチは彼女がオナニー開始/終了の合図を出し
その間はこちらが射精しないよう気をつけながらひたすらしごき続けます。
プレイは大きく前半と後半の2つのシーンで構成されており
後になるほど射精を我慢するのが難しくなる罠を彼女が用意しています。

「早く逝っちゃう寸前まで扱きなさいよ 豚 マスカキ男 変態」
「ほら 扱けよ豚! シコシコしなさい! 我慢汁ペニスに塗りたくりなさい 変態!」

前半は1~3回目の寸止めをするシーン。
上のセリフのようなきつめの言葉責めを適度に投げかけながら
比較的短いスパンで寸止めをさせ、射精感を高めようとします。

「ほら逝けよ!寸止めなんてしてやんないよ! 早く逝っちゃいな!ほら! …ふふふ ハイストップ ストーップ」
しかし彼女は根っからのドSですからストレートに寸止めなんてさせません。
わざと寸止めしない素振りを一旦見せ、彼に射精できるかもしれない希望を与えてから
ギリギリのところでそれを打ち砕くセリフを投げかけます。

続く後半は4回目の寸止めと最後の射精シーン。
4回目は1分30秒、ラストは4分と1回あたりの時間を一気に延ばし
さらにはカウントを交えて射精寸前の状態まで徹底的に追い込み、それをひたすら維持させます。

「まさか私が本当に0と言うと思ったか 甘い甘い ずーっとこのカウントは1のままだ」
中でもラストの射精に至るまでの道のりは困難を極めます。
10カウントを数え下ろし、1でひたすら踏みとどまるオーソドックスなものなのですが
その時間が一般的な寸止め作品に比べてかなり長くなっています。
真面目に取り組んだら暴発する人がきっといるでしょうね。
だからこそ、その先に迎える射精の快感がより大きく感じるのです。

このように、言葉責めと意地悪を組み合わせたハードな寸止めが繰り広げられています。
パンチの効いた作品
エミリのキャラや言葉使いからプレイの内容に至るまで
Mな人ほど楽しめる要素で統一されている実用度の比較的高い作品です。

エミリはドMな主人公を満足させるため、そして自分自身が楽しむために
最初からこのプレイが普通の人では達成できないことを警告し
実際にそう思えるようなかなり意地悪なプレイを繰り出します。

今回はお試しに近い内容なので時間も短く回数も少なめですが
それぞれに明確な違いを設け、後になるほど射精を回避しにくくなるよう責めています。
寸止めや射精のタイミングが不明瞭だから余計にそう感じます。
目的をきっちり定め、その中で心と体の興奮をバランスよく盛り上げてくれます。

エッチは肉体的な刺激と言葉責めがメインの抜き要素です。
自分で自分をどれくらい追い込めるかで事後の満足度も大きく変わるでしょう。
プレイのコンセプトを考えると2日くらい溜めてから聴いた方が楽しめると思います。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

コンパクトにまとまっている寸止め作品です。
ことねさんのファンや寸止め好きな人におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 18:19

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
やや割高なので-1してあります。

これ以外に山田じぇみ子さんのバージョンも存在します。
寸止め何回できるかな?

本作品は2016年2月2日まで半額の200円で販売されています。
その場合の点数は7点です。

優しいお姉ちゃんが、いろいろとお世話してくれました。

サークル「JON」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟のことを心底溺愛しているあまあまなお姉ちゃんが
長時間に渡る癒しとエッチなサービスで徹底的に甘やかします。

綿棒を動かす音、体を洗う音、フェラの際に鳴るちゅぱ音など
様々な「音」にこだわったサービスが行われており
バイノーラル録音による臨場感も相まって実際にされている気分が味わいやすくなっています。
優しいお姉ちゃんの行き届いたご奉仕
お姉ちゃんに体の隅から隅までお世話してもらうお話。

「寒い 寒いっ 寒いっ …あぁ あったかい」
お姉ちゃんは甘く優しい声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公の布団にいきなり潜り込むと
ぎゅっと抱きしめたっぷり温めてあげます。

本作品はすっかり成長したのにまだまだ弟離れができてない彼女が
彼のベッドや風呂場に乱入してあれこれ世話を焼いたり
逆に彼のリクエストに応えてエッチなサービスをしてあげます。

年上の女性がとことん甘やかしてくれるシチュばかりなおかげで雰囲気は終始とても甘く
彼女の甘い声や優しい態度も手伝って聴いていると心が嫌と言うほど温まります。
癒しのパワーがかなり強い作品と言えるでしょう。

そして彼女に実際にお世話されている気分を聴き手が存分に味わえるように
今回は「音」と「演技」の両方にリアリティを持たせています。

前者はバイノーラル録音による声の臨場感や位置を活用した演出が数多く登場します。
例えば一番最初の彼女が添い寝をしてくれるパートでは
寝返りを打った際にその都度彼女の寝息の聞こえ方が微妙に変化します。
こちらを向いているときは至近距離で、反対側だとやや遠くにといった感じです。
他にもフェラをする時は舐める部位ごとにちゅぱ音を変えてリアルさを出しています。

後者は実録形式によるナチュラルな仕草や動きが大きな魅力です。
音声作品はつい数年前まで声と効果音を編集して作品を作るのがほとんどでした。
しかしこの作品ではサービスの一部始終を彼女が実際にやってみせているため
動きや音の鳴るタイミングに違和感が無く主人公になりきりやすいです。

「大丈夫? 痛くないかな? 優しくやるからね」
もちろんお姉ちゃん自身も強烈な個性を放っています。
秋葉よいこさんの声は癒しのオーラに満ちてますし
最中にかけられる言葉も子供に対するような慈愛に満ちています。

どちらかというと音重視の作りなのでセリフの量はやや少なくなっていますが
それでも彼女にお世話されている雰囲気は十分に出来上がっています。
音が良く、動きも良く、キャラも良い。
物語を構成する様々な要素がしっかりしている完成度の高い作品です。
お姉ちゃんと過ごす癒しのひと時
ここからは作中で行われるサービスについて紹介します。
最初の2パート36分間はエロ要素を一切挟まず彼女が添い寝や耳かきをしてくれます。

「ゲリラ添い寝」パートは名前の通り彼女と一緒に寝るだけなのですが
冒頭の彼女がベッドに潜り込んでくるシーンでは声が徐々に近づいてきますし
入った後も体を動かせば布団の擦れる音が鳴り、寝入った後は気持ちよさそうな吐息が流れます。
本作品の持ち味である音の良さを活かした癒しを感じるパートです。

続く耳かきはおよそ28分間。
膝枕の体勢で左耳→右耳の順に耳の外側や中を丁寧にお掃除し
仕上げに2回ずつ息を吹きかける家庭的なものです。
使用している器具は明言されてませんが、おそらくは細めの綿棒と思われます。

綿棒は「スッ ズズッ」と非情に滑らかな音が使われており
耳の外側は長くゆっくりと、中は短く小刻みにといったように
掃除する部位に合わせてストロークや動かし方が大きく変化します。
外と中で音の質が微妙に切り替わりますし、力加減も丁度良く耳に心地よい刺激を感じます。

シンプルながらも動きがしっかりしているレベルの高い耳かきですね。
綿棒を使用していることを踏まえて最中に数回取り替えるシーンがあれば尚よかったです。

「どっか 痒いとこなぁい? 大丈夫? うふふっ 気持ちよさそうな顔してるね」
最中のお姉ちゃんはどこをお掃除するか言ったり
「かき かき」と耳かきを実況する場合がほとんどです。
しかし要所要所でこちらを気遣うセリフをとても嬉しそうな表情で言ってくれます。

弟をお世話していることに幸せを感じているのが強く伝わってきて心がとても温まりました。
音を中心にしていながら彼女らしさもきちんと表現されています。
性欲もお世話してくれる積極的なお姉ちゃん
エッチシーンは2パート42分間。
プレイは手コキ、パイズリ、フェラです。
手コキとパイズリの際にリアルな効果音が鳴ります。

「もう なんかモジモジしてると思ったら ココ おっきくしてたんだ?」
弟が入浴中の風呂場に再び乱入したお姉ちゃんは
彼の背中を流している最中おちんちんが勃起してるのを確認すると
すかさず手やおっぱいを使ってそちらもお世話してあげます。

エッチはどちらのパートも彼女がご奉仕する形で進みます。
最初の「一緒にお風呂」パートは手コキでしばらく責めてから
彼のリクエストに応えてパイズリでフィニッシュさせてあげるシーン。
ここでも2つのプレイをリアルな効果音を使ってエロく、そして生々しく表現しています。

ここでの特徴はどちらのプレイもパワフルな音を鳴らしていること。
彼女の性格からまったりしたプレイをするのだろうと思っていただけに
それとはやや違う力強い責めっぷりが余計に興奮を誘います。

やるからには彼を気持ちよく射精させたいという彼女の強い意志が感じられます。

効果音は手コキが「ぬちっ きちゅっ」という泡交じりの音、パイズリはそれよりやや篭った重みのある音を
後になるほど徐々に速く、激しくする感じで鳴らします。
しかしゆっくり動かしている最中にほんの少しだけ速くなるシーンがあったりと
ループ音とは明らかに違う微妙な変化が音に表れています。
これもおそらく秋葉さんがその場で動いて音を出されているのでしょう。

もうひとつの「オナてつおしゃぶり」は打って変わってちゅぱ音尽くしのプレイ。
30分近くもの長い時間に渡って先っぽや裏筋を舐める、タマタマを頬張る、咥えてピストンするなど
責める部位や責め方を切り替えながらじっくり、たっぷりエッチな音を鳴らします。
舐めるプレイですから当然セリフも少なく、これらの音だけを集中的に楽しむことができます。

「こんなの気持ちいいの? ふぅん うふふっ 可愛いおちんちん」
特に後半はピストンフェラにプレイを絞り込み
「ぶぶっ」という下品な音をリズミカルに鳴らす激しい責めが登場します。
後になるほど彼女の鼻息が荒くなるのもリアルで良いですね。
年上の女性が心を込めて一生懸命責めている様子が音だけで忠実に表現されています。
時間の長さやプレイの濃さからお風呂パートよりもこちらの方がずっと抜きやすいです。

このように、エッチな音をたっぷり鳴らす抜きを強く意識したプレイが繰り広げられています。
いい気分で抜ける作品
年上の女性が持つ優しさを前面に押し出しつつ、様々な音によるリアルなエロも提供している作品です。

お姉ちゃんは甘えん坊な弟を幸せにするため、そして自分自身が幸せになるために
何から何まですべてをお世話してあげます。
年上の女性が甘やかしてくれるシチュに彼女自身の声や態度の甘さが加わり
癒しの効果がさらにパワーアップしています。
嫌な気分を抱くシーンが一切無いですし、心地よい気分に浸って聴くことができます。

そして彼女がすぐそばにいてご奉仕している雰囲気を
バイノーラル録音によるリアルな音と自然な動作で作り上げています。
特に動作は実際の様子を終始録音しているだけあって臨場感が段違いです。
サークルさんも相当に苦労されたのではないでしょうか。
手コキやパイズリをするお風呂シーンはおちんちんをしごく質感が音によく表れています。

しかし、残念ながら本作品には全編に渡ってそれなりのノイズが入っています。
2014年頃までは入っている作品が結構多かったのですが
最近はノイズカットにも力が入れられて大多数のバイノーラル作品は音質もクリアです。
音声作品にとって音は何よりも重要ですし、そろそろ改善されてほしいところです。

耳かきは音の種類を絞り込み、その分動きの多彩さで個性を出しています。
耳の外や中など色々な部分に刺激が感じられて面白いです。
一線級のサークルさんに準ずるレベルを持っています。

エッチはお風呂が効果音、フェラはちゅぱ音とメインの要素をガラリと切り替えています。
それぞれに良い部分を持っているので十分抜きに役立つでしょう。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

癒しもエロもしっかりした個性を持っているバランスの取れた作品です。
総時間100分に対し600円とコスパが良いのもポイント。
甘やかされるのが好き、音重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋葉よいこさん
総時間 本編…1:40:44 NG集…2:32

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
音質で-1、コスパで+1してあります。

↑このページのトップヘ