同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

2014年03月

   ● 2年目に突入
   ● 安眠誘導
   ● ヒプノルーム


雑談です。

本日当サイトは無事1周年を迎えることができました。
レビュー数は375件。
毎日最低1件のペースで更新してきたのでまず妥当な数字です。

正直なところ1年続くとは思ってませんでした。
記事を1件作るのに聴く時間を合わせて最低でも2時間はかかります。
それを毎日続けられたことは中の人的に大きな自信に繋がりました。
かなり飽きやすい性格なもので…

振り返ってみると最初の3か月あたりが一番厳しかったです。
まず記事が少ないから人が来ない。
そして記事を書くにあたって参考となるサイトがほとんどない。
当然モチベーションを保つのが難しくなる。
あとは慣れないことをした結果の疲労感だとか色々あります。

でも7月くらいから宣伝を強化したり
某催眠音声製作者兼辛口レビュアーさんのサイトで紹介していただいたりと
だんだんと認知度が上がっていって今に至ります。
これらのイベントが無かったら途中で閉鎖していたかもしれません。

記事についてはとりあえずある程度の内容と思ったことを書けばいいかって
割と開き直ってやってました。
今では過去作を聴いてきた経験のおかげで随分ましになったと思っています。
それでも特に催眠はまだまだ勉強が足りないって自覚してます。
最終的にはいっぱしの催眠音声が作れるくらいのレベルに持っていきたいですね。



今後の方針

今後についてですが、前年同様毎日更新で続けていきます。
しかし掲載バランスをやや変更して同人を増やし、催眠は減らします。
具体的には今の15:15を18~20:12~10にして様子を見ます。
これは純粋に紹介できる催眠音声のストックが切れてきているからです。
おそらく主要サークルさんの作品は今年中にほぼ完了するでしょう。

現時点で作品をひとつも紹介していないサークルさんが存在したりと
有料販売、あるいはフリーで配布されている作品自体はまだまだあります。
しかし有料作品には催眠音声ではないのに催眠音声を謳っている作品が結構あります。
少なくとも現時点においてそれらを紹介する気はありません。

「これは催眠音声じゃないから騙されないでね」的意味で掲載するのもありですが
私としてはそういう後ろ向きなことはできるだけしないつもりです。
読む側としても面白くないでしょうし。
「聴いてはいけない」と書くと逆に気になる脳の働きも考えて掲載しないのが妥当です。

ただこれだけだと催眠好きにはつまらないでしょうから
新作が出た場合、個人的に気になったものについては
同人の日であっても優先的にそちらを掲載していきます。

また密かにマイルールとして定めていた
「一度作品を掲載したサークルさんは最低でも1か月間は掲載を控える」も撤廃します。
前年よりも掲載内容や順序がより流動的になると思ってください。

以上をもって2年目を迎えるにあたっての挨拶とさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。


触手妖女のえっちな遊び

サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。

本作品は様々な触手を生やした触手幼女とエッチな遊びをします。
手足はもちろん胸や股間、そして前立腺に至るまでを触手に愛撫されることで
体の表面のみならず内側にも熱くいやらしい感覚を味わうことになるでしょう。

催眠は著しく脱力に傾倒した作りです。
催眠状態の初期によく味わえるメジャーな感覚ですから
催眠音声を始めたばかりの人も含めて多くの方が
この「なんとなく体を動かしたくない」感覚を楽しめると思います。



いたずら好きな触 手娘
触手幼女に全身を触手責めされるお話。

「こんばんはー おにーさん 一緒に遊ぼ?」
触手幼女は甘くてとても可愛い声の女の子。
自称「愛と快楽を運ぶちょっぴり触手な女の子」の彼女は
主人公と一緒に遊ぶ代わりに快楽を提供してあげます。

催眠はおよそ20分間。
最初はお約束の深呼吸と脱力を行っていきます。

「右腕がほわーんとした 温かい感覚に包まれていく」
脱力は深呼吸をしながら並行して行うスタイル。
大まかに左右の手、足、そして胴体に分割し、さらに腕だと肩、肘、手首、指先の順に
少しずつ力が抜けて体の外に出ていくのを意識します。
触手幼女が暗示を小まめに入れながら時間をかけてゆっくりと進めてくれるおかげで
特に手足にだらーんとした、動かしたくなくなる感覚が広がるでしょう。

「とろーっと蝋が溶けて どんどんどんどん蝋燭が小さくなっていく」
十分に体をリラックスさせた後は心のリラックス。
頭の中で蝋燭がゆっくりと溶けていく様子をイメージします。
先の脱力のシーンで体が温かくなる暗示を入れられているおかげで
蝋燭のほのかな温かさが心の中に生まれ、包み込んでいく感覚がイメージしやすいです。

そして最後はカウントを使ってゆっくりと心を沈めていきます。

人形化をテーマにしているだけあって
体の脱力だけに14分もの時間を費やしている脱力特化の催眠です。
触手幼女は出会った当初は元気な声で話しかけてくるのですが
催眠に入ると聴き手が落ち着けるようにと一気に声をひそめてくれます。
おかげでとても取り組みやすく感じました。

上で挙げた蝋燭の火が消えていくシーンでも
彼女は蝋燭が溶けていくのに合わせて徐々に声を小さくしています。
私はここで体がずずずっと地面に引き寄せられるような重さを感じることができました。
催眠音声ではこういった声をシーンに合わせることが結構重要で
セリフだけでなく音でも無意識に語り掛けてより深い催眠へと導きます。

作り手の心遣いが随所に感じられる温かみのある催眠です。



無数の触手でもみくちゃに
エッチシーンは25分ほど。
プレイは触手による全身責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「まずは 細い触手を絡みつかせて 触手に慣らしてあげないとね」
催眠によって主人公の体の自由を奪うことに成功した触手幼女は
彼をおもちゃに見立てて自慢の触手で全身を愛撫し始めます。

エッチは彼女のトレードマークである触手で一方的に責められます。
といっても失神するまで弱点を責め続けるみたいな凌辱色は皆無で
優しい声をかけながら体の末端から中枢に向かって少しずつ優しく撫でてくれます。
触手はお馴染みのものから細いもの、口の開いたもの、吸盤型、ブラシ型と多種多様で
それらをプレイに合わせて使い分けながら快感を高めていくわけです。

「いやらしい媚薬粘液をすりこみながら 無数のヒダが お兄さんの腕を 足を ねっとりと犯していく」
一番最初は太めの触手に手足を飲み込まれて温かさを性的な熱さに変えます。
もちろん彼女に害意は一切なく、手足を食われたり溶かされたりはしません。
脱力とは逆に手足の先から肩や太ももへとエッチな感覚を伝えていきましょう。

「閉じていた肉の道をするするするする進んでいく ゾクリ ゾクリ 強い快感がおちんちんから広がっていく」
プレイはどれも奇抜なのですが、その中で特に面白いのが前立腺責め。
非常に細い触手を尿道から差し入れて直接前立腺をマッサージしてくれます。
同時に別の触手がお尻に侵入してそちらからも刺激するなど
まさにこのキャラならではのプレイが繰り広げられます。

私の場合は尿道に少し痛みを感じたり、会陰部の奥あたりが熱くなるのを感じました。
さすがにこれを実体験した方はいないでしょうから得られる感覚も人それぞれです。
最後は尿道に入っていた触手が抜けるのに合わせて絶頂します。

このように、触手を最大限に利用した他ではまず聴けないエッチが楽しめます。



触手に愛される作品
触手幼女の名の通り触手を使った珍しいプレイが魅力の作品です。

よくある手足が温かくなる感覚から始まって、徐々に快感を中枢で味わうように持っていき
最後はおちんちんのみならず前立腺や脳にまで快感を及ぼしています。
プレイが完全な創作なのに加えて刺激する場所も体の内部にまで目を向けてきますから
ある程度他の催眠音声で想像力を磨いてから挑戦するのが望ましいです。

作品の雰囲気自体は彼女の無邪気な声のおかげでとってもあまあま。
催眠もエッチも主人公を支配するのではなく楽しませるために行われます。
だからエッチの内容にさえ抵抗が無ければ誰でも聴けるのではないかなと。

催眠はテーマの通り体が動かなくなる感覚を味わいやすいです。
頭の方にはそこまで入念に仕掛けてこないおかげで
「意識は割とはっきりしてるけどなぜか体が動かない」みたいな思いをすると思います。
深化部分も物理的に溶けるのに合わせて心を溶かしていくのがいいですね。

エッチは隅から隅まで触手漬けです。
おちんちんを最後の方まで刺激しないおかげでもどかしい感覚が湧くかもしれません。
催眠状態の深さによってはイキたくてもイケない気分が味わえます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごくわずか、喘ぎ声はありません。

サークルさんらしい確固たる個性を持った作品です。
触手好きならきっと楽しめるし、そうでなくてもイメージ力を磨くのにはもってこいです。
催眠音声の経験を積む意味でも聴いてみて損のない作品と言えます。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 52:39


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

noirさんで配布されている無料の催眠音声作品(全年齢向け)。
催眠音声の読み手をやられているゆずさんのサイトです。

こちらはタイトルの通り寝つきの悪い人に安眠を提供することを目的としており
本当に寝る直前に聴くことを想定してとてもとてもコンパクトに作られているのが特徴です。
総時間7分は当サイトの中でも最短です。

内容の方は明るいお姉さんと一緒に爽やかな体験をして
軽く疲れた体を横たえて彼女に見守られながら眠りにつきます。
エロ無しですから落ち着いて聴けるのもありますけど
数々のイメージをしながら心地よい気分に浸れることでしょう。



爽やかな草原で童心にかえる
お姉さんの催眠を聞きながら眠るお話。

「ん? 眠れないの? そっか 横になって目を瞑ったら 色んなこと 思い出しちゃうもんね」
お姉さんは明るくて可愛い声の女の子。
心に不安を抱えているのか、寝つきの悪そうな主人公のために
催眠を使ってリフレッシュさせてあげます。

催眠は6分30秒ほど。
自分のペースで深呼吸をしながらまずは心の雑念を取り払います。

「色んな雑音が聞こえたら 聞き流す 深く考えない」
お姉さんの声を頭の中で文字として刻むようなイメージをしながら
頭の中を少しずつ空っぽにしていきましょう。
人間の脳は1つの事に集中すると他への意識が自然と散漫になります。
だから彼女の声に集中させてまずは不安を意識しないような状況を作り出す。
雑念を振り払うのに非常に有効な方法だと思います。

「青い空 気持ちのいい風の高原 草の海」
程よくリラックスできた後は爽やかな高原をイメージして
お姉さんに後ろからしがみつかれながら段ボールを使って滑っていきます。
旅行や遠足で牧場に行った方ならやったことがあるのではないでしょうか。
美味しい空気を吸いながら、童心にかえったような気分に浸ることで
さらに現実から離れて夢の世界に入りやすくしているように思われます。

「私の膝枕で おやすみなさい 夢の中で 会いましょう」
そして最後はお姉さんに膝枕をされながら深い眠りへとつきます。
ここまでいくつかのイメージを頭に描いて頭の中が軽く疲労しているおかげで
なんだか体が重く沈むような感覚を受けている方もいると思います。
お姉さんの声はそれを気遣うような慈愛に満ちており
聴いているととても安らぐ感覚を受けました。



やや変わったアプローチの安眠作品
安眠音声としての機能を果たしながらも、そこまでの道のりに真新しさを感じる作品です。

安眠音声と言うと女性の優しい声と柔らかなイメージで眠気を誘う作品が多いのですが
本作品は一旦わざと爽やかな、心躍るイメージをさせてから眠りへと導いています。
高原で滑り台のように丘を滑降してジャンプする。
そういったスピード感のあるイメージをすることで
心に軽い疲労を生み出そうとしているように思われました。

そして最後は王道的な心温まる情景を描いて眠りにつく。
音声が終わった後のことも考えて後催眠暗示も入れてありますし
聴き終えた直後の穏やかな感覚を維持しやすいように作られています。

正直聴く前は時間的にそこまで催眠的な感覚は味わえないだろうと思っていたのですが
体が重くなったり意識がぼやける気分を時間分以上に味わえました。
それぞれの行為にもきちんとした意味や目的が窺えますし
私と同様の感覚を得られる方はそれなりにいるのではないでしょうか。

極限まで切り詰められた効果的な催眠音声作品です。

注意点は安眠音声のセオリーとして解除パートがありません。
よって基本的にはすぐ寝るような状況の時だけ聴いてください。
それ以外、例えば出かける用事がある場合は必ず別途解除音声を聴いてください。

CV:ゆずさん
総時間 7:10

noir
http://yuzucha0.blog.fc2.com/blog-category-1.html


【耳かき】耳かき安眠店 道草屋  すずな【甘がみ】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品。

全年齢版道草屋シリーズの3作品目となるこちらは
雪の降る寒い夜に北国育ちの素朴な女の子が癒してくれる
今の時期にぴったりな作品です。
過去作「【耳かき】耳かき安眠店 道草屋 すずしろ【耳舐め】」同様
人としての温かみに溢れたおもてなしが心と体を温めてくれるでしょう。

また耳かき音声としての本体である耳かき音のパワーアップに加えて
今回は耳の甘がみ、アイヌの子守唄といった個性も持つなど
サークルさんらしさを見事に打ち出しています。
聴き手のニーズに合わせてフルとショートの2バージョンが用意されているのもいいところ。

ここでは時間の長いフルバージョンでのレビューをお送りします。



冷えた体を温めるには人肌が一番
道草屋の店員「七草すずな」から耳かきと耳かみのサービスを受けるお話。

「こんばんは お待ちしておりました 今夜はよく冷えますね」
すずなは素朴で繊細な声の女の子。
雪の積もった日にわざわざ来店する主人公のために
店の外に立って出迎えてくれます。

「ありがとうございます 温かいと 指先 じんじんしますね」
すずなは寒空の下健気に主人公を外で待ち続けたり、強がりながらもくしゃみをしたりと
すずしろ同様お客に対する思いやりを強く持っているのが感じられます。
なんだか世間慣れしていないような危なっかしさを感じるのも可愛いですね。

音声開始時に聞こえてくる雪を踏みしめる足音や障子を開け閉めする音、布の擦れる音など
今作も全編を通じて効果音にこだわりを持っているのがよくわかります。
耳かき音声と言うと耳かき音ばかりに気を取られがちですが
物語の雰囲気づくりに欠かせない部分に力を入れている作品には好感が持てます。

「まずは冷え切ったお耳を 温めなければなりませんね」
暖房で程よく温まった部屋へ移動すると
耳かきの前に早速作品の売りである耳の甘がみをしてくれます。
手で包み込んで温めるのではなく舐めて温める。
このへんが道草屋の面白いところと言えるでしょう。

甘がみは「こりっ くりゅっ」という口の中で耳をかき交ぜているような音で
それがリズミカルに鳴ることで耳に刺激を与えてくれます。
やや水分の少ない系統の音ですからあまりエロさは感じないかもしれません。
当然ながらセリフはほぼなくちゅぱ音と吐息だけを集中して楽しめます。



アイヌ語による優しい子守唄
「それは このまま こちらのお耳から お掃除させていただきますね」
甘がみの次はいよいよメインの耳かきです。
左→右の順に行い、時間は合わせて26分とやや長め。
耳かき棒と梵天で大きい耳垢を取った後、綿棒で小さい汚れを落とします。

耳かき音は「コシュ ズズズッ」とやや硬くて軽い音
綿棒の音は「ジョジョジョジョ」とやや滑らかな音が使われており
いずれも4種類ほどの効果音をループさせているように思われます。
過去作に比べるとややリアルな音へと進化しました。

ただストロークの長さや方向にバリエーションがあまりないため
長時間聴いているとやや単調に感じられるかもしれません。
最後に息を2回ほど吹きかけて完了します。

また右耳のパートでは途中からすずながアイヌ語の子守唄を唄い始めます。
曲名は「ホ・ロ・ロ・ロ・ロン・ナ」。
後で日本語版も登場するのですがそちらはサークルさんが自分で訳されたそうです。
音声作品でアイヌ語が登場するのはこれが初ではないでしょうか。

ほぼ日本語の子守唄と同じような調子で歌われているので
聴いていると一定以上の癒し効果が得られるでしょう。
ネットにあったアイヌの子守唄を聴いてみると
演歌のように張りのある声を震わせながら歌っていたことから
作品の雰囲気に合わせてこのようにされたのだと思います。

サークルさんもテキストで「ネイティブとは違うよ」と言われていますし
いつもの子守唄とは違った趣を楽しめればいいのではないかなと。



一歩前進した作品
耳かき音声として新しい分野に挑戦している作品です。

まず耳の甘がみというあまりクローズアップされなかったプレイが登場します。
耳舐めプレイの序盤によく聞く音なので甘がみ自体は存在したはずなのですが
ここだけを集中的に楽しめる作品はちょっと他に見たことがありません。
なかなか特徴的なちゅぱ音ですしハマる方はおそらくいるでしょう。

アイヌの子守唄は人によって違った感想を抱くのではないでしょうか。
子守唄を唄う耳かき音声がそこそこあることから
それらとの違いをつけたかったのかもしれません。
とりあえず本場の調子で唄わなかったのは正解だと思います。

耳かき音は同時期に発売された他の作品と比べるとやや遅れを感じますが
過去作と比べればかなり改善されました。
元々効果音が得意なサークルさんですし、おそらくもうしばらく経てば並びます。
このへんは今後に期待ですね。

耳かきの後にも改めて甘がみしてくれるパートがあります。
甘がみに興味を持った方はとりあえず体験版を聴いてみてください。

CV:藤堂れんげさん
総時間 フル…1:05:10 ショート…48:13


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

サークル「エロトランス」さんの無料の催眠音声作品。

本作品はサークルさんの処女作「ピンクの部屋」をリメイクしたものです。
元々の作品コンセプトにはあまり手を加えずに
より催眠に深く入れるようにすることと
エッチでさらに気持ちよくなることに力が入れられています。

オリジナルを聴いている方は両作品の違いを比べてみると楽しめるでしょう。
そうでない方は無理に聴こうとせずこちらから入ることをおすすめします。



深化部分が大幅にパワーアップ
ピンクの部屋で気持ちいいオナニーをするお話。

「まずは 体を楽にして 催眠にかかりやすくしましょう」
お姉さんは穏やかな口調の女性。
主人公との関係などには特に触れずに早速催眠をかけ始めます。

催眠部分は2パート18分。
最初に3回ほど深呼吸をした後
頭のてっぺんからつま先までを16ものパーツに分けて細かく脱力します。
お腹が温かいとか瞼が重いといった軽いイメージを交えながら進められますから
お姉さんの言う通りに意識してみるとよりリラックスできると思います。

「今あなたは 学校の廊下を歩いています」
心身をリラックスさせた後は自分が学校にいるのをイメージ。
学校の風景、友達、そして先生などを頭に思い浮かべることで
よりその場の雰囲気に浸れるようにお姉さんが語ってくれています。

「階段を下りれば下りるほど 吐く息とともに ますます力が抜けていき 意識が あなたの元から離れていく」
そして20段ほどある階段をカウントに合わせて下りることで
催眠状態をより強くしていきます。
事前に十分に体の力が抜けていればこのへんから体が重たくなるでしょう。
お姉さんも後になるほどトーンを下げ、ペースを遅くすることで
聴き手がより深い催眠状態に入りやすくなるようにサポートしてくれます。

「催眠に入るのは気持ちがいい けど 催眠状態に入る瞬間は もっと気持ちがいい」
最後はカウントに合わせて催眠状態に何度も入り直すことで感覚を体に染み込ませます。
回数を重ねるほどに先ほど感じた感覚がより強くなっていくはずです。
後の方になるとキーワードに合わせて催眠に入るタイプに変わりますから
それに反応して体がガクッと落ちる感覚が味わえることもあるでしょう。

深化部分の入念さが光る催眠です。
オリジナルとの違いは沈黙法がなくなって揺さぶり法が強化されているところで
何度も何度も半覚醒状態と催眠状態を行き来することで確実に意識を沈めてきます。
催眠に入った時にすかさず彼女の声が気持ちよくなる暗示を入れているのもポイント。
気持ちいい、無防備な瞬間に入れることで心の奥底に根付かせようとしています。

オリジナルに比べて確実にパワーアップした催眠と言えるでしょう。



数字が伝えてくれる気持ちよさ
エッチシーンは2パート15分ほど。
プレイはオナニーとフェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「あなたは今 とっても不思議な部屋にいるのに気づくでしょう」
深い催眠状態に入った主人公は、お姉さんが支配するピンクの部屋で
隣にいる彼女の声に従いながら感度を高めていきます。

「じゃあ 自分で自分のおちんちんを触ってみなさい」
エッチは彼女に見られながらオナニーをするスタイル。
事前にエッチなイメージを刷り込まれているのに加えて
軽くフェラをしてちゅぱ音を聴かせてくれたり
おちんちんが唾液まみれになっていることを告げたりして興奮を煽ってきます。

ちなみにフェラはオナニーを気持ちよくするための触媒として
ほんの1分程度行うとてもソフトなものです。

「焦らされると もっと気持ちよくなってくるよね?」
最後は催眠音声らしくカウントに合わせて絶頂を迎えます。
しかしお姉さんはSっ気が強いのかなかなか最後のカウントをしてくれません。
途中で同じ数字を何度も数えて足踏みをしたり、逆に数えてゴールを遠ざけたりと
何度も何度も焦らしながら射精時の気持ちよさを高めてくれます。

彼女が明確にそう伝えてくれるわけではないのですが
数字が終わりに近づくにしたがって気持ちがこみ上げてくるのを感じるはずです。
そこを敢えて足踏みして気持ちよさをより長く楽しませる。
お姉さんは意地悪をしているようで本当は聴き手のためを思ってそうしているのです。
快感を溜めに溜めた後に訪れる10の数字を聴くと
何やら股間が軽く爆発したような解放感が湧きあがってくることでしょう。

「内から湧き出る エッチな感情があふれ出てくる」
後のパートは2分程度と非常に短いながらも
この絶頂する感覚だけを凝縮して味わわせてくれます。
先の射精時に体に湧きあがった感覚を再び呼び起こして
その気持ちいい瞬間に身を委ねてみてください。

このように、催眠らしい感覚を操られてのエッチが楽しめます。
各パート1回ずつの射精とややハードな点だけご注意ください。



体が勝手に反応してしまう作品
オリジナルに比べて催眠もエッチも純粋に強化された作品です。

オリジナルでのレビューを見ていただければわかるのですが
私はところどころで不満を漏らしています。
それが本作品では一気に解消されてとても気持ちよくなれました。

特に催眠部分の強化が大きいです。
しっかりと催眠状態に入れるからエッチで気持ちよくなれる。
催眠音声として当たり前のことなのですが両方を聴いてそれがよくわかりました。
エッチも絶頂シーンを追加してより気持ちよくなれるように作られていますし
正直本作品があるならオリジナルを聴く必要はないとすら言えます。

催眠は階段を下りる所まではオーソドックスに、その先はやや変化に富んだ作りです。
半覚醒を何度もするおかげで自分が催眠状態に入った時の感覚が実感できるでしょう。

この催眠に入った時の感覚を知っていることが結構重要で
今後催眠音声を聴く際に催眠状態に入りやすくなるきっかけになります。
「どうも催眠状態というものがよく分からない」と悩んでいる方が聴くと
うまくプラスに作用するかもしれません。

「目覚めたとき あなたはあらゆることで ますますいい方向へ向かっています」
あと解除パートで後催眠暗示が入れられるおかげで
聴く前よりスッキリした気分になると思います。

※後催眠暗示とは
主に解除パートで入れられる暗示で「覚醒後は気分がスッキリする」など
聴き手の精神にプラスに働くような内容を入れることで
聴き終えた後に良い気分で生活できるようにしてくれます。

エッチは催眠らしくお姉さんの声がもたらすイメージで気持ちよくなります。
特にカウントを重視しているおかげで数字に体が反応しやすくなるでしょう。
街中で他人が「ゼロ!」って言うとビクンと反応するようになるアレです。
淫語とちゅぱ音少々、喘ぎ声はありません。

エロトランスさんの有料作品とは違った趣のある作品です。
有料にしても問題ないほどのクオリティを持っていますから
まだ聴いていない方は是非一度お試しください。

おまけは紗藤ましろさんの作品収録時の練習風景です。

CV:紗藤ましろさん
総時間 本編…39:07 おまけ…1:31

エロトランス日記
http://erotrance.blog.fc2.com/blog-entry-2.html


癒モノ~お布団娘とイチャラブ添い寝♪~

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

こちらは最近話題となっている擬人化をテーマとした作品で
愛用しているお布団が女の子になって色々とお世話をしてくれます。
お布団らしい密着したシチュとバイノーラルによるリアルな声が
彼女との距離の近さや温かさを感じさせてくれるでしょう。

エッチはテーマに合わせた比較的ソフトな作りです。
柔らかいおっぱいに顔を埋めながらゆっくりと射精へと導かれることで
刹那的な体の快楽だけでなく心の充足感も得ることを目的としています。



人間になったお布団
お布団の精「木綿(ゆう)」に癒されるお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 今日もお仕事お疲れさまでした」
木綿は礼儀正しく明るい声の女の子。
主人公に5年間大切に使ってもらったおかげで人間の姿に変化した彼女は
今までのご恩を返すために彼女なりの方法でご奉仕を始めます。

本作品一番の特徴はお布団が擬人化していることでしょう。
木綿は名前の通り声も雰囲気もとってもふわふわ。
主人公に不審者扱いされてもまったく怒らずむしろ積極的に癒そうとしたり
彼のお願いにはすべて応えてあげるとっても献身的なキャラです。

最初のパートで軽いやり取りがあった後
お疲れな主人公を癒すために早速木綿が寄り添ってあげます。
バイノーラル録音がされている音声なだけあって声の位置取りもバッチリ。
彼女がまるですぐ近くにいるかのような臨場感のある音が楽しめます。

「今日もゆっくりお休みしてね 私がこうやって覆いかぶさったまま 眠りにつくのを見てるから」
彼女が元布団なおかげでいきなり覆いかぶさってくるのが面白いですね。
柔らかそうなおっぱいを持った女性に抱き着かれたら普通の男性なら勃起します。
でも彼女は人間になったばかりだからそのへんの感覚がよくわからない。
性格がちょっぴり抜けている点も彼女の魅力の一つになっています。



お布団らしい癒 しを感じるエッチ
エッチシーンは1パート24分30秒。
プレイはキス、乳首責め、手コキ、授乳です。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「キスしたいんだ うん いいよ それじゃあ目 つぶって」
途中から主人公の要望通り主従ではなく姉弟のような口調で接するようになった木綿は
添い寝中に勃起したおちんちんを鎮めるためにエッチなご奉仕を開始します。

エッチは年上の女性に徹底的に甘やかされる癒しに溢れたタイプ。
長年彼の私生活を見続けてきた彼女は性の好みを熟知しており
オナニーでいつもいじくって開発された乳首を積極的に責めてくれます。
恥ずかしい性癖もきちんと受け止めてくれる包容力のある女性ですね。

「これがおちんちんの感触なんだ 手で握ってると 凄く硬くて それに温かいね」
しかしいざプレイを行おうとするとややぎこちなさを見せてくれるのがいいところ。
人間になったばかりの彼女は男性の扱いを当然知りません。
だから主人公に痛い思いをさせないように慎重に刺激を与えていきます。
年上の女性を軽くこちらがリードするちょっぴり珍しい展開が楽しめます。

「いいよ 私のおっぱいを吸わせながら おちんちんシコシコしてあげる」
最も作品らしさを感じるプレイはやはり授乳手コキでしょう。
挿し絵のように主人公の顔におっぱいを押し付けながら
木綿が優しく手でおちんちんをしごいてくれます。

静かな雰囲気の中で流れ続けるくちゅ音と彼女の荒い吐息がたまりません。
最後は2人同時に絶頂を迎えます。

このように、おねショタっぽい雰囲気の初々しさを感じるエッチが楽しめます。



徹底的に甘やかしてくれる作品
木綿のキャラに加えてエッチの時間が全体の3分の1程度、かつプレイも比較的ソフトなため
エロさよりも癒しをとても感じる作品です。

木綿が主人公を心の底から信頼し、愛しているのがひしひしと伝わってきます。
そして彼女は彼の要求をすべて受け入れてとことんまで癒してくれます。
作中のやり取りからエッチに至るまですべてが心身の充足を目的としているため
心が疲れている人ほどじんわりと染み渡るものを感じると思います。
今回は密着しながらのやり取りが多いですから人恋しい方にも向いている作品です。

事後に30分ほどの非エロパートがあるのも本作品の特徴の一つです。
ここでは性的にスッキリした主人公を寝付かせる様子と耳かきが楽しめます。

「まだ初めてなんだし 感覚を掴む感じで お掃除してみるね」
耳かきの時間は左右合わせて13分ほど。
綿棒のみを使って左、右の順で軽めにお掃除してくれます。
綿棒の効果音は外側を掃除する際は「ザザッ ズズズッ」
耳の中をする際は「ザリ ズリ」とどちらもやや引っ掛かりのある摩擦感のある音です。
前作「癒姉妹-亜凛-」にとても似ており十分にリアルと言えるでしょう。

添い寝の方も優しい言葉をかけてくれたり頭を撫ででくれますし
やはりこちらも癒しをかなり意識した作りですね。
作中で「可愛い」とかなり言われますから本当に甘やかされたい人向けです。

エッチは女性に抱かれながら優しく手で射精へと導いてもらうシチュが魅力です。
それ以外にもちゅぱ音がバイノーラルなおかげで妙にリアルなエロさを感じました。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声はそこそこです。

おまけは沢野ぽぷらさんによるPRボイスとフリートークです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 本編…1:20:03 おまけ…7:54


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ヒプノルーム

サークル「everestpeak」さんの催眠音声作品。

前作「スク水催眠」から2年ぶりとなる同サークルさんの新作は
不思議な雰囲気を持った女の子にとある館へと連れていかれ
そこでやや手厳しいタイプの射精管理を受けます。
声の担当が紅月ことねさんなのもあって、調教好きにはたまらないシチュと言えます。

催眠は館へ行くための準備という位置づけで短めに行います。
経験の浅い方でもついていきやすいとってもシンプルな作りです。



館に入るのに肉体は不要
謎の少女「凜」にオナニーを操作されるお話。

「こんばんは よく来たわね 歓迎するわ」
凛は幼さを感じる可愛い声の女の子。
主人公を夢の奥深くの館へと案内するために催眠を始めます。

「これからは 私の声だけを聴いてほしいから この特殊なヘッドホンを着けてもらうわ」
本格的に催眠を開始する前に凜は特殊なヘッドホンを渡してきます。
作品の雰囲気に浸るためにも持っている方はヘッドホンで聴いてみてください。

催眠はおよそ15分30秒。
まずは準備運動として手足に力を入れる→脱力を行ってから深呼吸をします。
合間にこれといった暗示は入れずにリラックスのみを目的としたものです。

「数字が小さくなるたびに 目線を右に 左に軽く揺らして」
心身が解れた後は目を瞑って彼女の言う色を順にイメージした後
長いカウントに合わせて目を左右に動かします。
カウント数がかなり長いおかげで目が途中で疲れるかもしれません。
そうなったときは無理せず適度に休んで聞き流して、そして再開しましょう。

「左手の親指と 人差し指を合わせると あなたはすぐに トランス状態になる」
最後に催眠に入るためのトリガーとして上のセリフのようなルールを設定し
彼女についていく形で海岸を通って館へと向かいます。

トリガーは作中ではこの後特に登場しないことから
聴き手が催眠状態を維持するためのおまじないとして用意してくれたようです。
ちなみにこの表現は過去作「ヒプノレスト」でも登場しています。

凜が開始前に「館に入るには一度精神と肉体を分離しなければならい」と言っていたことから
おそらくそれを目的とした催眠と思われます。
しかし催眠中にそれに該当する表現は一切出てきません。

また、例えば上でカウントを刻みながら目を動かすシーンがありますが
彼女はそれらを行えとは言うものの
行った結果聴き手がどうなるかについては何も触れていないのも残念です。
「0に近づくほどあなたの頭と体は重くなり、そして深い催眠状態へと落ちていく」など
聴き手に感じ取ってほしい感覚まで表現してこその催眠音声だと思うのです。



数字が聞こえている間だけ激しくシコシコ
エッチシーンは22分ほど。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「今から あなたを とっても気持ちよく いじめてあげる」
催眠状態に入った主人公を館へと案内した凜は
そこのとある一室で彼にオナニーをさせながらその心と体を操ります。

実際にオナニーを開始する前に凜は以下の3つのルールを
暗示ではなく命令として告げてきます。

1、凜が数字を数えている間だけオナニーを許可する。
(しごく強さやペースはできるだけ激しく。その方がもだえ苦しむのが見られるから。)
2、射精は凜の許可が下りるまではできない。
3、これは催眠だから凜に操られていることを常に意識する。

数字の数え方は催眠音声らしくカウントダウンで
10とか15から始まって、数字が0になるまで必死にオナニー
それ以降は再びカウントが始まるまで待つ、これがエッチの基本スタイルです。
こういうタイプだと1で寸止めするものが多いので0を数えるのはやや珍しいですね。

もちろんただ単に数えおろすだけでなく
1までいってその次に10を刻み再度数えおろしたり
0のに近いところで踏みとどまったりと凜はカウントに変化を与えてきます。

カウントが長引くほどにオナニーをし続ける時間が長くなりますから
うまく完遂するためには射精感に負けない強い精神力が必要になるでしょう。

「新たな快感だけしか 感じ取れない まるで さっきまでの行為なんて なかったように」
また彼女はある程度プレイを終えた段階で適度に深呼吸をさせたり
暗示を使って射精感を湧きにくくして主人公の苦しむ様子を楽しみます。
射精したいんだけどなんかできない、そんな感覚が味わえるかもしれません。

「もう 解き放っていい 解き放っていい」
そして最後は今までよりも長めのカウントを刻んで射精を迎えます。
時間的にややハードな寸止めを繰り返すことから
いつもよりは多めに精液が出たり、爆発するような大きな感覚が湧く方もいるでしょう。



M男向けの作品
女の子にオナニーを見られ、さらに射精まで操られる
そんな屈辱的なシチュに興奮する方向けの作品です。

プレイを本当にオナニー1本に絞っているおかげでじっくりと取り組めます。
催眠らしく途中でちょっぴり心を縛るようなセリフを入れてくることで
さらに射精に対する危機感や背徳感を煽っている点はいいですね。

しかし、催眠導入の段階で凜が「命令に従え」と言い出したり
催眠によって無意識にどういった働きかけをしたかったのかが不明瞭だったり
わざわざ館の部屋に移動した意味がいまいちよくわからなかったりと
催眠音声として聴いた際にいくつか疑問点があるのも事実です。
面白いテーマを持っている作品なだけに
うまく表現されていない部分があるのが残念でなりません。

催眠は端的に言えば古典系の催眠法を暗示無しで行っています。
そのため深い催眠状態に入れる方はそこまで多くないでしょう。
初心者にもお薦めはしません。

エッチはひたすらしごきながら射精感と戦います。
彼女の言った感覚をダイレクトに得るのは難しいかもしれませんが
肉体的な快感は十分に得られると思います。
淫語少々、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見るとうーん…な作品です。
ヒプノレストは個人的に気に入っている作品ですし
本当に久々の作品ということで私はかなり期待していました。
それだけに今回の結果は残念でなりません。

体験版には全編の台本が収録されています。
本作品のさらに詳しい情報を知りたい方はそちらをご覧ください。

CV:紅月ことねさん
総時間 56:12


オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 変態指示+寸止め責め+上級者向け 完全版

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

吟遊夜会さんのシリーズ8作目となるこちらは
今までの売りであるきめ細かいオナニー指示に加えて
上級者向けのややハードなプレイが登場します。

「M紳士」とあるように完全にMのみをターゲットにしているだけあって
登場するメイドには一切の容赦がありません。
「もっと女性にあれこれ指示されたい」とか「軽く痛めつけてほしい」など
M心に飢えを感じている方にとってはもってこいの作品と言えます。

この後の項で書いてある通り、本作品には様々なパターンが存在します。
すべてのパターンを紹介するのは非常に難しいため
今回は最もハードなドマゾコースを聴いたうえでのレビューとなります。



複数回聴くことを想定したカスタマイズ性
魔汚館のメイド「美奈」から手厳しいオナサポを受けるお話。

「本日は 竜鳴館の分館 M紳士のオナサポ支援の館 魔汚館においでいただき ありがとうございます」
美奈はやや不機嫌そうな声の女性。 
女性にいじめられながらの変態的なオナニーを好むドMの主人公に対して
まずは魔汚館のルールやコースの説明をしてあげます。

本作品は合計37個ものファイルが用意されており
それらを組み合わせることで何パターンものプレイを楽しめるのが特徴です。

基本的な部分は共通で、途中に3つほど分岐点があり
そこで選択するファイルによってある程度プレイに差が生まれるシステムです。

詳しい組み合わせ方については付属のreadmeテキストにすべて書いてあります。
最後のプレイだけでも「きつい」「辛い」「惨め」「ドマゾ」の4パターン用意されていますから
最低でも4回は聴いて楽しめる作品ということになります。

「私の言ったことは マゾ豚様にとって 絶対の命令でもあるんです」
美奈は主人公に面と向かってそうとは言いませんが
言葉の端々から彼をかなり見下している様子が窺えます。
タイトルを読んでいただければわかるように完全にM向けの作りなため
M度が高ければ高いほど彼女の酷い扱いにゾクゾクするものを感じるでしょう。



きめ細かな寸 止めと変 態的なプレイの数々
エッチシーンは13パート44分間。
プレイは美奈の指示に従ってのオナニー、玉責め、エアーSEX、マゾダンス、セルフスパンキングです。
エッチな効果音はありません。
(ドマゾコース以外を選択した場合、上記以外のプレイも登場します)

「それでは早速 オナニー始めましょうか」
中央が透明な壁で隔たれた特殊な部屋へと移動した主人公は
そこで壁越しに美奈から命令を受けながら自分を慰めます。

エッチはシリーズ共通でメイドとの接触は一切無しに
ひたすら自分の体をまさぐって、彼女の許可が出るまで射精を我慢し続けます。
途中で軽い罵声なども浴びせかけられる完全にMを意識したプレイですね。
最初にプレイの練習を軽く行ってから本番に入る親切設計です。

「はい しこ しこ しこ しこ しこ」
プレイの中心となるオナニーシーンは「しこ」の声に合わせておちんちんをしごきます。
今回も1から10まで指示してくれる徹底的な管理は健在。
ゆっくり、普通、やや速い、速いの4段階のスピードを用意し
それを5~8回しごくごとに変化させながら徐々に射精感を高めていきます。


さすがにここまでガチガチだと聴き手が疲れるだろうと思ってか
時間は5分30秒程度とやや短めになっています。
この間は彼女に体を操られるような感覚を受けながらオナニーに集中できるでしょう。

「辛いですね 辛いのは気持ちいいですか? ま・ぞ・ぶ・た・さ・ま」
お次は美奈の言うカウントに合わせて少しずつしごくペースを上げながら
0になるまで耐え続けるとてもとても厳しい寸止め地獄です。

美奈は持ち前のSっぷりを発揮して当然のようにずっと射精を許しません。
しかも射精が迫ってきたとしても手を止めることすら許しません。
そんな過酷な状況の中ひたすらおちんちんをしごきながら射精を耐え続ける。
まさにMのためにあるような過酷なプレイが体験できます。

「それじゃ 痛いのが好きなマゾ豚様には 悶絶して 泣いて 苦しんでもらいましょうか」
そして本作品にとって最も特徴的なプレイはこの後にあるセルフスパンキングです。
ここでは彼女の合図に合わせて自分で自分のある部分をはたきます。
ぶっちゃけ真面目にやると本当に痛いので自己責任で行ってください。
痛いけど気持ちいい、そんな変わった快感が味わいたい方向けのプレイですね。

このように、従来の売りであるオナサポに加えて痛みを伴うハードなエッチが楽しめます。



ドMなら泣いて喜ぶ作品
女性に徹底的に見下されながら屈辱的なプレイの数々を遂行するシチュと
かなりハードで変態的なプレイそのものが魅力の作品です。

前者は最初から主人公を見下すような態度を取ったり
「しこ しこ」の声の後に短くため息を漏らす様子からよくわかります。
しかし美奈は仕事としてのオナサポはきちんとやり遂げていますし
後の方になるとSのスイッチが入って嗜虐的なセリフで痛めつけてくれます。
突き放されることによる屈辱感と心を痛めつけられる快感が同時に味わえるわけです。

後者はメインとなる声によるオナサポはもちろん
上で触れなかったエアーSEXなど他ではあまり見かけないプレイが楽しめます。
オナニーの最後で一度射精を迎えた後にもプレイが続くのもポイント。
敏感なおちんちんを更に責め続けることで快感と共に痛みを味わうことになります。

今回は珍しさを強調するために痛みを伴うプレイをピックアップさせていただきましたが
序盤に書いた通りプレイ自体は自由にカスタマイズできます。
そして痛いプレイは基本的にドマゾコースくらいですから
あくまでメインは声で指示されながらのオナニー及び寸止めと思ってください。
それらに興味がある方なら十分に聴いてみる価値のある作品と私は考えています。

美奈役の紗藤ましろさんも彼女の個性を出すために尖った演技をされています。
元々S役を得意とされている声優さんでしたが
今回はセリフ以外にも態度でややブラックな部分をちらつかせたりと
かなり感情のこもった演技をされているのが非常に印象的でした。

総合的に見て万人向けの路線からはやや外れるものの
芯の通った存在感のある作品と言えます。

CV:紗藤ましろさん
総時間 ドマゾコース…54:47 音声ファイルの総時間…1:44:44


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
readmeによるとサークルさんは初回はドマゾ以外のコースを強く推奨されています。
今回はレビューすることを優先していきなりドマゾを聴かせていただきましたが
皆さんは言われた通り初回、2回目とステップアップしながら本作品を楽しんでみてください。


メイドのい・い・な・り~射精管理ボイス~

サークル「みじんこ」さんの催眠音声作品。

本作品は優しいメイドにちょっぴり意地悪をされながら射精管理を受けます。
何度もしごいて寸止めさせるようなハードなものではなくて
精神的に責めることで射精感を高めて、その上でおあずけする心を責めるタイプです。
肉体的に苦しむようなことはない反面、それなりにもどかしい思いを味わうでしょう。

今回はシナリオをすくりぷてっどこねくしょんさんが担当されていることもあって
催眠は流れるような暗示を中心に繰り広げられます。
メイドの声を聞いていると次第にそれが心地よくなり
やがて命令されるのが嬉しくなる方もいるでしょう。



ご主人様のために
メイドに催眠をかけられて恥ずかしいオナニーをするお話。

「お帰りなさいませ ご主人様 お帰りをお待ちしておりました」
メイドは慎ましやかで優しい声の女性。
お疲れなご主人様がいい夢を見られるように、催眠を使って心を開放してあげます。

催眠はおよそ25分30秒。
最初にこの催眠に臨む際の簡単な心得を説明してから
目を開けてリラックスした状態で彼女の声を聞いていきます。

「私の声は 癒しの声です 私の声を聞いていると それだけでなんだか気持ちがいい」
最初の10分ほどは暗示を聞きながら声を体になじませます。
彼女の言葉のすべてを無理に聴こうとはせずに
ぼーっと天井の一点を見つめながら流れてくる声に身を任せてみてください。
そうすると次第に頭がぽわぽわとしてきて
彼女の言う通りに目を開けているのが辛くなるでしょう。

「気持ちのいいこの声を聞き続ける ただぼーっと声を聞き続ける それが気持ちいい」
メイドは「私の声は気持ちいい」「私の声はとても大事」この2点の暗示に絞って
それを様々に言い回しを変えながら何度も何度も刷り込んでいきます。
そして準備が整った頃合いを見て、海に沈むイメージを持たせながら
カウントを使ってゆっくりと意識を沈めます。

「白い 雪のように真っ白 気持ちいい 幸せ」
最後の仕上げは彼女の声に従う心を身に着けます。
更なる暗示で頭がとろとろになるような幸せな感覚に身を委ねながら
その感覚を与えてくれるメイドの言葉を忠実になぞるだけの存在になり下がります。
気持ちがいいから声に逆らいたくなくなる、といった感じでしょうか。

シナリオ担当者の個性が色濃く見える暗示中心のしっかりした催眠です。
すくりぷさんは暗示の種類をかなり絞ってそれを入念に入れる傾向が強く
同一内容の暗示を言葉の種類や順序を変えながら様々な角度から入れることで
聴き手を確実にその通りに導いていきます。

「声に対して注意を向けて、興味を持ってもらい、離れられなくする。」
今回の催眠は大まかに書くとここまでシンプルなものになります。
でも実際聞いてみると何かの物語を聴いているかのような流れを感じました。
それは聴き手に面白く聴いてもらえるように考えて作られているからです。

「催眠音声の主役はあくまで聴き手」
その最も基本的かつ大切な事を忠実に守り、実現している催眠です。



期待感を増幅させる絶妙の間
エッチシーンは14分ほど。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「ここでは私がご主人様 あなたは私に飼われているマゾ犬」
催眠によってメイドがご主人様を務める夢の世界へ連れていかれた主人公は
彼女の命令に従いながらオナニーをします。

そもそものお話のコンセプトが「ご主人様の心を開放する」ことにあるだけに
初っ端に自分で包皮を引っ張って亀頭を丸見えにさせるなど
こちらの羞恥心を煽るようなプレイが色々と登場します。

「残念でした こんなあなたの小汚いモノ しゃぶるわけないでしょ?」
それを象徴するプレイとして、彼女におあずけされるシーンは外せません。
「フェラをするよ」と口に出しているのにも関わらず、結局はしてあげないのです。

その際、開始のセリフから10秒近くの長めの間をわざと置くことで
聴き手に期待感を持たせる十分な時間を与えています。
なかなかに手厳しい生殺しプレイと言えるでしょう。

「私の声を聞くだけで トランス あなたは 射精がしたくてたまらなくなる」
そうやってもやもやとした感覚を蓄積させていき
最後の最後で彼女の暗示に導かれる形で射精を迎えます。
感覚を操っているような暗示も入れてきますから
人によっては普段と少し違った絶頂感が味わえるかもしれません。
ちなみに、射精はメイドがカウントを数えている間に任意のタイミングで行います。

このように、催眠音声らしい心を責めるようなエッチが繰り広げられます。



甘い雰囲気の調 教作品
催眠パートの時間が十分に取られているだけあって
彼女の声を聞き続けたくなる感覚が大いに湧いてくる作品です。

催眠音声にとってお馴染みの深呼吸や脱力にはほとんど時間を取らずに
最初から暗示でがんじがらめにしてくるようなタイプですから
被暗示性が高い方ほど深い催眠状態に入ることができます。
こういうのに慣れていない方は、聴く前に軽くリラックスしたほうがいいかもしれません。
最初に目を開けて聞かせているおかげで
瞑った際にすとーんと落ちるような感覚が味わいやすいでしょう。

一応言っておくと、挿し絵にあるように心を縛るタイプの作品であって
「体が動かなくなる」「手の動きが止まらなくなる」といった運動支配系ではありません。

エッチはきつめのプレイながらメイドが思った以上に優しいおかげで
ややMくらいの位置に収まっています。
暗示を入れたにも関わらずプレイを実行しないというのは非常に珍しいですね。
色々とやきもきすることもあるでしょうが、最後はきちんと射精させてくれます。

ただ、実際におちんちんをしごく時間が1分程度しかないため
人によってはカウント内に射精できないかもしれません。
彼女の声に従って、うまい具合に射精感を高めていってみてください。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

時間も値段もお手頃で聴きやすいのもポイント。
催眠重視の良作と言えます。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 40:30


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

9種の早漏治療(手コキ) 事務的ジト目娘に呆れられる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

本作品は音声作品だとあまり脚光を浴びない手コキに特化しています。
タイトルの通り手コキのバリエーションが9種類にも及ぶのに加えて
それぞれに別々の効果音を用意するほどのこだわりっぷりが魅力です。

お相手を務めるのは事務的に話すジト目の女性。
手厳しい手コキをしながら無感情な声で容赦のない罵声を浴びせかけてくれます。
彼女は射精を抑えるためにそういった言葉を投げかけてくれているのですが
見下すようなセリフに逆に興奮を覚える方もおそらくいるでしょう。



早漏は男の悩みの1つ
セラピストのお姉さんに早漏治療を受けるお話。

「早漏治療の患者さんですか そうですか」
セラピストは不愛想な声の女の子。
早漏を改善するためにやってきた主人公のために
彼女らしく淡々とした口調でコースの説明をします。

セラピストは事務的+ジト目とやや冷淡なタイプのキャラ。
ジト目は音声だとさすがに表現できないのでそれっぽさは感じませんが
事務的らしい感情の起伏に乏しい調子で終始語り掛けてくれます。

本作品における一番の特徴はエッチがすべて手コキであることです。
フェラなどのちゅぱ音系のプレイに特化した作品はそこそこありますが
手コキのみはもしかしたら他に無いかもしれません。
それくらいレアです。

しかもただ単におちんちんをしごくだけではなく、指で軽くさする程度のソフトなものから
亀頭を激しく責め続けるハードなものまで合計9種類もの手コキが楽しめます。
それぞれのプレイに合った効果音がちゃんと別々に用意されていますから
少なくとも聴いていて途中で飽きるようなことはないでしょう。

「これは治療ですので 耐えていただくことが前提です」
また作中でエッチな事をしますがあくまで目的は早漏の改善にあります。
そのためセラピストが適度に興奮や射精を自制するようなセリフを言うのも特徴です。
建て前的には抜かせるのを目的としていないところが面白いですね。
でもやってる事は結構ハードですから抜き場はいくつもあります。



多彩な手コキと容赦のない言葉責め
エッチシーンは3パートあり、合計で50分ほど。
プレイは9種類の手コキのみとなります。

3つのパートは初級、中級、上級と名前がついており
初級はフェザータッチ、指輪っか、裏筋マッサージ
中級は順手しごき、逆手しごき、お祈りしごき
上級は亀頭さすり回し、亀頭みがき回し、亀頭こねくり回し、と
それぞれに3つのプレイが用意されています。

「ペニスの竿を左右から私の手がつかず離れずの距離で包み込み 上下に触っていきます」
セラピストがパートの開始から2分程度を使ってプレイの概要を説明してくれますし
見た目で把握できるようにと画像も用意されていますから
実際に自分の手でプレイを再現しながら聴くのが一番楽しめるでしょう。
プレイ中も今どこをどうやって刺激しているかを事細かに教えてくれる親切設計です。

また指輪っかでは「きゅっ きゅ」、裏筋マッサージでは「にるにゅん ぷりゅ ぷりゅ」と
フェザータッチ以外のすべてのプレイで独自の効果音が鳴るのもポイント。
手コキだから効果音が無いと始まらないのは当然としても
順手しごきと逆手しごきのような似たプレイでもきちんと音を変えているのは見事です。
音質はどれも十分にリアルと言えるレベルです。

「こんな指先で軽く触れるだけで もう射精の準備ですか 本当に早漏なんですね」
プレイの様子はと言うと、主人公がとんでもない早漏さんのため
指で全体を軽く撫でたり弱い刺激を与える初級パートから早速カウパーを漏らし始めます。
そんな彼に対してセラピストは容赦のない罵声を浴びせます。

「セラピストの私が断言します このペニスでは SEXは無理です」
彼女自身は仕事で、かつ治療を目的としてやっているからとっても真剣なのに
忍耐力の無い主人公はただただ快楽に身を任せて喘ぎ声を上げる。
期待を裏切られたことも手伝って突き放すようなきついセリフをぶつけてくれます。
彼女の声質が冷たいのもあって胸をえぐられるような感覚を受けるかもしれません。

「これから味わう刺激は とても敏感な亀頭を責める 厳しいものです 覚悟はいいですね?」
最もプレイがハードな上級は亀頭責めを専門に行うパート。
セラピストが指や手のひらを使って亀頭だけを集中して責め上げます。
効果音を聴く限りどれもかなりペースが速いため
実際に行うと亀頭が擦り切れるような熱さと痛みに近い快感を受けるでしょう。

このように、女性に手でおちんちんを徹底的にいたぶられる
Mなら泣いて喜びそうなプレイの数々が楽しめます。



嫌と言うほど手コキまみれな作品
様々なバリエーションの手コキとオリジナリティ溢れるシチュが魅力の作品です。

前者は音声作品では初登場と思われるプレイが聴けて面白いです。
手コキだからある程度実践できるのがいいですね。
主人公がセラピストからどんな責めを受けているかが掴みやすいです。
亀頭責めはローション無しだとさすがにきついでしょうけど。

後者はプレイの厳しさを正当化するのに役立っています。
治療だからセラピストの手コキには容赦がありません。
男の弱点を的確に突き、確実に射精へと持っていく手厳しい責めを受けながら
絶対に射精が許されない、感じることも許されない。
そんなとてもとてもハードな環境がM心を燃え上がらせてくれます。

「これで最後なので 頑張りましょう」
セラピストは呆れ果ててため息を漏らしたり粗チンを貶してはきますが
なんだかんだで最後まで付き合ってくれる責任感のあるキャラです。
罵声も心を折るのではなく奮起させるような意味合いのものが多いため
彼女に対してそこまで嫌悪を感じることはないでしょう。
淡々とした口調も射精させてはいけない職業柄なのかもしれません。

エッチはプレイ時間を4~6分に揃えてそれぞれを満遍なく楽しめる作りです。
普段のオナニーにマンネリを感じている方にはいい発見になるかもしれません。
パート内の3つのプレイに関してはインターバルも短めですし
きちんと抜けるように作られていると思います。
くちゅ音大量、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

手コキもしくは無機質的な罵声に興味のある方ならまず楽しめる作品です。

CV:七凪るとろさん
総時間 1:01:08


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
B-bishopさんは以前は痛い、苦しい、絶望といったブラックな作風だったのが
最近はM向けの比較的誰でも聴けるものを作られるようになりました。
元々実力はあるサークルさんだったので、今回の変化を受けて
今後さらに活躍が期待できると思っています。

体験版では一切効果音が聴けない点がちと残念。
一つくらいは聴かせてくれた方が判断しやすいと思うのですが…

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