同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

子守小町の甘え屋添い寝本舗

サークル「JON」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性溢れるあまあまな店員さんが
仕事や生活に疲れた男性を自分の子供のようにとことん甘やかして癒します。

ぎゅっと抱きしめる、頭を撫でる、「よしよし」「いいこいいこ」と言って励ますなど
女性に甘える喜びや安心感を与えることを第一に考えた温かなサービスが味わえます。
頭を空っぽにして聴けるように作られてますから普通に聴くのはもちろん、睡眠のお供にも役立つでしょう。
女性にたっぷり甘える幸せなひと時
甘え屋本舗の子守小町「かなえ」に癒してもらうお話。

「いらっしゃいませ 甘え屋本舗にようこそ」
かなえは素朴で温かい声のお姉さん。
来店したお客にサービスのコンセプトを説明すると
一緒の布団で横になり手のマッサージを始めます。

本作品は大人の男性を一時的に子供へ戻し心身をリフレッシュさせることを目的に
彼女がマッサージ、授乳手コキ、耳かき、添い寝をします。
4パート中3パートが添い寝、残り1パートも膝枕と安眠を想定した作りになっており
横になって聴くとそのまま寝入ってしまうほどの強い癒しのパワーを秘めています。

「そっかー 頑張ったんですね 大変だったね いいこいいこ」
その大きな原動力となってるのがかなえのキャラ。
母性を感じる穏やかな声でこちらを甘やかすセリフをたっぷり投げかけます。

赤ちゃん言葉を言うシーンはないものの、「よしよし」「いいこいいこ」など子供をあやすセリフが非常に多く
のんびりした口調も相まって体の緊張が自然に解けていくのを感じます。
秋葉よいこさんの温かいお声もそれを大いに助けてます。

時間に対してやることをあまり詰め込まず、頭を空っぽにさせることを意識したお世話をします。
会話よりも彼女と一緒の時間を過ごす雰囲気を楽しむ作品ですね。
添い寝が始まると彼女の声が一気に近づき、ハグしたり頭を撫でたりと体を積極的に密着させてきます。
エッチな描写も一応ありますが時間的にも内容的にも癒しのほうがずっと強いです。
幸せいっぱいな癒しのサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。
ちなみに各パートは別日の出来事でそれぞれが完全に独立しています。

一番最初の「ゆったりぬくぬく添い寝」パートでするのはマッサージ(約14分30秒)。
かなえが同じ布団の右側に添い寝し、お客の冷えた指を握って揉みながら癒しの言葉をかけます。

「指先が 冷たくなっちゃってますね んっ よしよし いいこいいこ」
「赤ちゃんの時はこうやって 抱っこされてたんですよー」

彼女はまさに天使と呼んでも大袈裟じゃないほどの大らかな態度で接します。
彼が辛そうにしてるのを見て事情を尋ね、聴いてる最中は熱心に頷き
自分の声と体でそれらすべてを包み込んで浄化します。
またパート後半に入ると赤ちゃんを抱いて揺らしてるように声が左右にスライドし始めます。

マッサージ自体は効果音が控えめなのでどんな風にやってるかはよくわかりません。
でもそれを補って余りあるほど彼女に安らぎと温かみを感じます。
すべてを忘れて女性とただただのんびり過ごす。
お店の基本サービスである添い寝をシンプルかつわかりやすく描いたパートです。

本作品唯一のエッチパートは2番目の「まったりあまあま授乳手コキ…」(約30分)。
前のパートと同じく添い寝から始まり、彼がおっぱいをいじりたそうにしてるのを見るとすぐさま差し出し
さらに授乳させながら最初は服越し、しばらく経つと直におちんちんをしごきます。
登場するプレイは乳揉みと授乳手コキで手コキの際に効果音が鳴ります。

「ん? おっぱい触りたいの? いいよ いっぱいおっぱい触ってごらん」
「ふふっ 大きいおちんちん こんなにパンパンになるまで我慢して 頑張ったね」

エッチが始まっても彼女の態度はいささかも変わりません。
まるで自分の赤ちゃんに対するように躊躇なくおっぱいを吸わせ
おちんちんが勃起しただけで褒めるほどの甘やかしっぷりを発揮します。

手コキは全体的にペースが緩く、体にできるだけ負担をかけないよう気遣ってるのがわかります。
喘ぎ声もあからさまに上げたりせず、後半から息遣いがちょっぴり熱っぽくなるくらいのソフトなものです。
でも手コキの時間は16分くらいありますし、何より彼女にお世話されてる雰囲気がしっかりしてますから
心にぽかぽかしたものを感じながら射精できるでしょう。
癒しつつ抜かせる彼女らしいエッチと言えます。

非エロで最も充実してるのは3番目の「ほっこりよしよし耳かき…」パート(約31分)。
別の日、再びお店を訪れたお客に普段とは違うタイプのサービスをしようと
添い寝ではなく膝枕をして左耳→右耳の順にじっくり耳かきします。
使用する器具は耳かき棒のみで合間に息吹きが何度か入るシンプルなものです。

耳かき棒は「ぞりっ ずずっ」と乾いた柔らかい音が使われており
耳の縁をなぞるように優しく動かしたり小刻みに掻き出すような動きをします。
そして耳の外側を掃除してる時はクリアだったのが穴の中に入るとやや低く鈍い音に変化します。

以前から数多くの耳かき音声を作られてるサークルさんなだけあって
動きが現実さながらで変化に富んでおり、長時間聴いても頭が痛くならないよう力加減も絶妙です。
乾燥度の高い音なので耳の中が乾いてる人の方がリアルに感じるでしょうね。
慣れた様子で繊細な動きをするプロらしい耳かきです。

「中のほうも いいこいいこ しないとねー」
最中のかなえは耳かきの様子をほんの少し実況する以外はひたすら甘やかします。
効果音も一緒に楽しめるように「よしよし」「いいこいいこ」など何気ない言葉を言うことが多く
ぼーっとしてても無理なく聴けるくらいまったり進めます。

仕事や生活に追われてるとなかなか取れない「何もしなくていい時間」を意識して作ってるのが印象的でした。
忙しい人ほど時間の流れがゆっくりに感じるのではないでしょうか。
彼女が強引に癒すのではなく、聴き手が無理なくそうなれる環境作りに努めてます。

このように、女性の優しさや温かさで身も心も包み込む愛情満点なサービスが楽しめます。
癒されながら眠れる作品
純粋な癒しはもちろん、安眠効果も見込める作品です。

かなえは外で辛い思いをしてるお客を少しでもそれから解放しようと
実の母親のような優しい態度でとことん甘やかし愛情を注ぎ込みます。
彼のすべてを受け入れ何でもさせてあげる包容力、そして専門店の店員らしい心の行き届いたサービスの数々。
社会人の男性たちにとって不足しがちな成分を補い明日を生きる活力を与えます。

「ゆっくり ごろーんとしてるだけで 大丈夫ですよー」
彼女はお世話をしながら押しつけがましさを感じないレベルでぼーっとするよう呼びかけます。
社会に出て色々な責任を負うようになると、仕事をしてない時にもついそのことを考えてしまいがちです。
だからこそ彼女はそれらすべてを一時的に放り投げてぬるま湯に浸からせてあげます。
ゆっくりした口調や間を長めに取ったセリフにもそういう思いが込められてます。

この作品を一言で言えば「すべてがゆるい」です。
音声を聴けば聴くほどつられて心が穏やかになってくるのがわかるでしょう。
彼女も作品が持つ良い部分を損なわないよう気をつけながら甘やかします。

サービスは添い寝や安眠に力を入れてるのが特徴的です。
聴きながら眠れるように刺激的なサービスや音は一切取り入れてません。
息吹きも聴いてる時は風圧が弱く感じたのですが、今振り返ってみると安眠を妨げない優しさのように思えます。

気になった点を強いて言うなら赤ちゃん言葉がないことでしょうか。
作品名やサービスの内容にぴったりな要素ですし、個人的にも秋葉さんの赤ちゃん言葉は是非聴いてみたかったです。

射精シーンは1回。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

冷えた心を存分に温めてくれる癒し特化の作品です。
女性の愛に飢えてる人には特におすすめします。

CV:秋葉よいこさん
総時間 1:37:13(本編…1:36:40 NG集…0:33)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
97分で600円とコスパがいいので+1してあります。

東方入眠抄13 太陽燦々、幽香さんが花を愛でるように愛してくれる入眠音声

サークル「Re:Volte」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、東方シリーズに登場するキャラ「風見幽香」が
自分に好意を寄せる男性に変わった催眠をかけて安眠へ導きます。

土に種が植えられてから花を咲かせるまでの様子を描いた彼女らしい催眠が魅力で
降り注ぐ太陽、吹き抜ける爽やかな風、土の中にいる安心感といった自然物による癒しと
花好きな彼女にお世話される幸福感を技術によって少しずつ伝え、眠りやすい環境を整えます。
人間は愛せないけど…
風見幽香に安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「あら いらっしゃい 珍しいわね こんな時間に来るなんて」
幽香はやや鼻にかかった大人っぽい声のお姉さん。
ある日の夜、自分に会いに来てくれた主人公を迎えると
うまく寝付けない彼を奥の部屋で横にさせて自分は花の手入れを続けます。

本作品は彼女のことが好きで何度も何度も通ってる彼のために
彼女が40分近くの時間を使って花になる催眠を施し、心身を癒した後に眠らせます。

彼女は原作だと「花を操る程度の能力」を持っており、一年中花が咲いてるところを目指して移動するほどの花好き。
それを反映して花を初めとする自然物のイメージを積極的に使って催眠を進めます。
彼を一時的に花へと変えるのも人間のままでは素直に愛せないからです。

「まるで一人では寝れないお子様ね それとも 寂しがり屋の飼い犬 とでも言えばいいのかしら」
また催眠を始める前の冒頭シーンではドSらしいやり取りも交わされます。
彼は彼女のことを相当に好きなのですが、彼女の側は表面的には素っ気なく
軽く突き放す言葉をかけて遠ざけようとする態度を取ります。
しかしお花の手入れを終えた後にはちゃんと相手をするなど一定以上の優しさも見せてくれます。

最初から最後までドSだと催眠自体が成立しませんし
あくまで彼女の性格を引き立たせるスパイスとして若干冷たくする程度です。
催眠開始以降はあまあまですから他の東方入眠抄シリーズと同じく安心して聴けるでしょう。
植物へと生まれ変わる心地よさを感じながら
催眠は3パート32分30秒ほど。
催眠に入りやすくなる心得を説明してから軽く深呼吸を行い
幽香の暗示をある程度受け入れやすくなったところで緑豊かな草原をイメージします。

「体中がぽかぽかして とてもとても気持ちが良いね」
青い空、爽やかな風、心地いい太陽、栄養をたっぷり含んだ土。
人間にとって癒される風景であり、植物にとっては育つのに最適な土地です。
そこにいる気分をより身近に味わえるように彼女も言葉でサポートします。

「痛くないよ ただ 小さな小さな違和感が あなたの胸の中に入ってきます」
場所が決まった後はいよいよ種植えです。
彼の胸近くに彼女が手を伸ばし「とんとん つー」と言いながら体内に埋め込みます。
人によってはヤバそうに感じるイメージですが、表現に気を遣って進めてくれるのでグロさはまったくありません。
先ほどのイメージと相まって胸を中心にぽかぽかした温かさが湧いてきます。

「揺れる 揺れる 意識が揺れる」
「とろーり ゼリー状の液体のように 少しずつ形を失っていくよ」

そして聴き手がより植物になりきれるように、カウントを何度も数えながら深化の暗示を丁寧に入れます。
このシーンは声に強めのエフェクトがかけられてるので頭の中が揺さぶられる感じがするでしょう。
カウントの数え方、暗示の入れ方も技術に沿っていて入りやすいです。
意識や体が溶ける感覚だけでなく、体全体が土の中に沈んでいく感覚も伝えたほうがよりリアルになったかもしれませんね。

無事種になって地中に潜った後はいよいよ花を咲かせるために成長を始めます。
暗くひんやりした土の中にいる心地よさと安心感、芽を出し太陽の光から降り注ぐ活力
彼女の愛情を一身に受ける幸福感など、植物が成長する様子を通じて様々な癒しを受け取ります。

「愛してるわ 今日だけは あなたを私のものにしてあげるね」
個人的には彼女が素直な好意の言葉をかけてくれるところが非常に印象的でした。
人間相手だと言いにくいことでもお花なら何の問題もありません。
彼女の中にある複雑な思いや、バックで流れる美しい音楽がしっとりした雰囲気を作り上げてます。
最後に追加で眠くなる暗示を入れてくれますし十分な安眠効果も見込めます。

このように、植物が大地に根付き花を咲かせる様子を通じて眠らせる独特な催眠が繰り広げられてます。
ぽかぽかした作品
自然に関する様々なイメージが心と体を温める癒しに満ちた作品です。

幽香は夜にわざわざ会いに来てくれた主人公が安心して眠れるように
用事を済ませてから自分の好みに合った癒しの催眠を施します。
作中で使用するイメージのすべてを自然物で揃え、植物が実際に成長する流れで催眠状態を深めます。
そして準備が整った後は自身の温もりで眠りに導きます。

誰にでもイメージできるものばかりなので作品の世界に浸りやすく
暗示の入れ方も技術に則っていて後になるほどホッとした気分がします。
最初はツンツンしていた彼女が徐々に優しくなる展開もそれを後押しします。
東方入眠抄シリーズの売りである「キャラに合った催眠」が今作にもしっかりと受け継がれてます。

人間のまま癒すのではなく一旦植物に変える必要があることを踏まえて
今まで以上に慎重な言葉選びをされてるように映りました。
特に種を植えるシーンはその状況を柔らかな擬声語でぼんやりと表現しています。
暗示についても温かさを中心に安心感を与えるもので統一されてて実に良いです。

冬から春へと移り変わる今の季節にぴったりな作品です。
おまけは「~魔法少女 みらくる☆ゆうかりん~~」とBGM2曲です。

CV:三枝ちえさん
総時間 1:00:03(本編…38:07 おまけ…21:56)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
バレンタインをぼっちで過ごす男性に体を張ったプレゼントをします。

彼の寂しい思いを吹き飛ばそうとする密着感重視のエッチが魅力で
抱きついて囁きながら耳を舐めたり、オナニーやSEXの際にエロ可愛い声を上げたりと
彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出しながらエッチな音をたっぷり鳴らして抜かせます。
いつもより幸せなバレンタインを
チョコレートの妖精「ショコラ」と色んなエッチを楽しむ作品。

「おっ いたいた ぼっち君はっけーん!」
ショコラは明るくて甘い声の女の子。
バレンタインを独り寂しく過ごす主人公に声をかけると
不幸な彼を元気にするエッチなプレゼントをあげます。

本作品はバレンタインでチョコを1個ももらえなかった彼を慰めようと
彼女がおよそ1時間30分に渡り4種類のエッチなサービスをします。
バレンタインの象徴とも言えるチョコレートを使ったプレイが一部あるものの
基本的にはノーマル路線なので今の時期でなくても普通に聴けるし抜けます。

「今日のオナニーは ソロプレイじゃなくて ショコラとパーティープレイだからね」
彼女が今回のサービスで最も力を入れてるのが「ぼっちの寂しさを和らげる」こと。
それを踏まえて音声の冒頭から抱きつき、多くのシーンで耳元に囁きかけながらエッチをリードします。

総時間の6割超にあたる57分間が囁き声、と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。
ささやき庵シリーズで有名なサークルさんらしい演出ですね。
バイノーラル録音のおかげで声の品質も軽い風圧や温もりを感じるほどにリアルです。
彼女がすぐそばにいる気分を出すことで心の隙間を埋めようとします。

もうひとつの特徴は実用性が高いこと。
総時間のほとんどエッチシーンに割き、パートごとにプレイの内容や方向性を切り替えながら
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有のエッチな音をたっぷり鳴らします。

彼女に指示を受けてオナニーする正統派のオナサポと
彼女自身がおかずになってオナニーを応援する緩いオナサポの両方が楽しめます。
時間に対する射精回数も丁度いいですし、先ほど説明した音質の良さも相まってかなり抜きやすいです。

彼女が体をしっかり密着させ、心と体を温めながら射精に導く。
バレンタインを独りで過ごす男性の心理を見据えた甘くエッチなサービスが繰り広げられてます。
優しさと温もりに溢れたあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート75分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ショコラのオナニー、体に垂らしたチョコを舐める、フェラ、SEX(騎乗位)です。
ショコラがオナニーする際にごく一部で効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずはそのおちんちん 勃起させないとね」
自己紹介や今回するサービスのコンセプトを簡単に説明すると
ショコラは主人公に抱きつき右手至近距離から囁きながら耳を舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「ショコラがオナニー指示してあげる」パートでするのはオーソドックスなオナサポ(約26分)。
ほぼすべてのシーンで彼女が肌を合わせ、時折左右を切り替えつつオナニーを指示します。

「正面に来た すぐ目の前に ショコラの唇があるんだよ?」
オナニーの前後に左右の耳舐めやキスを挟んでくるのが良いですね。
体を密着させてることを聴き手に遠まわしに伝え、普段のオナニーとは違う雰囲気を出してます。
また射精が近くなる頃には「おちんぽ」などの淫語を多めに言って後押しします。

オナサポについてはパンツ越しに股間を撫でるところから始まり
裏筋をなぞる、パンツを脱いで亀頭やカリを撫でる、シコシコボイスに合わせてしごくなど
時間が十分にあるのを利用しゆっくりじっくり性感を高めます。

焦らしや寸止めが若干あるもののM向けと呼べるほどではありません。
できるだけ万全の状態で射精させようとする優しさの表れと言えます。

2番目の「ショコラのオナニー聞いて?」は打って変わって彼女がオナニーするパート(約22分)。
引き続き抱きついた状態で自分のおっぱいを揉んだり、下着越しにおまんこをいじったり
中に手を入れてクリトリスやおまんこをたっぷり責めてエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
そして少し経つと一緒にオナニーしようと呼びかけ2人同時の絶頂を目指します。

「指を割れ目の奥に沈めて おまんこの入り口からクリトリスまで 下から上に撫で上げてるんだよ?」
「クリトリスの皮 剥いちゃうね…ひんっ!」

彼女は最中にどこをどのようにいじってるかを熱っぽい息遣いで細かく実況します。
イメージのしやすさと声のリアルさが相まって前のパートよりも雰囲気がエロく
オナニーを見せ合ってるシチュにもグッと来るものがあります。

オナニーは開始と射精の指示以外好きにさせてくれるので、こちらのほうがやりやすく感じるのではないでしょうか。
パート中盤の彼女が顔に跨りおまんこをかき回すシーンはなかなかの抜きどころと言えます。

残る2パートはオナニーよりも擬似エッチに寄せたプレイ。
「ショコラがフェラチオしてあげる」は体にチューブチョコを塗りながらのフェラ
「ショコラとエッチしよ?」は短い69と素股を挟んでの騎乗位SEXを楽しみます。

「君のおひんひん おいひいよ ずっと舐めていたいくらい」
「君のホワイトチョコ 飲んじゃうね」

「ショコラがフェラチオしてあげる」はバレンタインを最も意識してるパートですね。
乳首・お腹・おちんちんに垂らしたチョコレートを舐めつつ責めるちゅぱ音特化のプレイです。
フェラも普通に舐めたり、咥え込んで吸ったり、ピストンしたりと時間に対する種類が割と多く
精液を口で受け止め飲み込むシーンにも彼女の愛を感じます。
抜きやすい作品
テーマ性を持たせつつ実用性も考慮してるノーマル向けの作品です。

ショコラはバレンタインに女性からチョコをもらえなかった主人公を慰めようと
多くのシーンで抱き合いながら彼を責めたり自分から積極的に乱れたりします。
バイノーラル録音の持ち味である声の質・位置・距離を最大限に活かして彼女との近さを感じさせ
さらにお互いのすべてを曝け出すエッチをすることで心の渇きを満たそうとします。

「今 すぐ隣に おまんこがあるよ」
そして彼女とのエッチを形作るセリフも聴き手のイメージ力を膨らませるものが多いです。
寂しさを感じさせずに気持ちよくすることを強く意識してるエッチだなと。
サービスのコンセプトや方向性がテーマと噛み合ってて良い気分で聴くことができました。
彼女自身がおかずになるシーンが多いのも密着感や一体感を出すための演出なのだと思います。

エッチは効果音をごく一部に絞る代わりにちゅぱ音や喘ぎ声を多く盛り込んでます。
囁きながらの喘ぎ声は艶っぽくてオーバーさがなく、絶頂シーンのイキ声も軽く叫ぶ程度に抑えられてます。
ちゅぱ音もペースは緩めですがねっとりした抜きやすいものばかりです。
M性が薄いことだけ理解しておけばおかずとして大いに役立ってくれるでしょう。

絶頂シーンは主人公、ショコラともに4回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語それなり、くちゅ音ごく僅かです。

季節感を多少持たせた抜きボイスです。
おまけはクイックオナサポ音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:29:41(本編…1:27:40 おまけ…2:01)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年2月20日まで3割引の840円で販売されてます。

2017年2月13日よりDLsiteにてサークルさんが好きなタイミングで割引を行える新機能が実装されました。
それに伴い当サイトでも対象作品でレビューのあるものをまとめることにしました。
購入を検討する際の参考になれば幸いです。

夏や冬に開催されてるキャンペーンではDL数の多い順にリストアップしてましたが
こちらでは割引終了日が早いものから順にサークル単位で掲載し、その日付と割引率を記載します(敬称略)。
そして作品名の右側に当サイトにおけるオススメ度を記載します。

割引は終了日の午前10時に終わります。
気になる作品がある場合は前日の夜までに検討することを強くおすすめします。


手動で更新するため最大3日程度のタイムラグが発生することをご了承ください。

※2017年2月17日追記
割引終了日が早い順にのみリストアップすると新規に追加された作品がわかりにくいので
キャンペーンの時と同じく対象作品が追加されていくごとに下へ書き加えることにしました。
ただし、同じ開始日でも終了月の違うものは該当する月の中に分けて追加します。
2017年3月
■2017年3月6日追加分■
・Last remote island(30日まで 20%OFF)
妙媛のサクバス 6点
listening for commitment and ++ 7点

■2017年3月11日追加分■
・Aggressive Measures(31日まで 30%OFF)
高品質 二次元に入る催眠音声 HAILMIN -ハイルミン- 4点

■2017年3月15日追加分■
・Chastity Fancier(性的禁欲愛好家)(31日まで 10%OFF)
去勢願望者のための○玉責め調教 7点

■2017年3月16日追加分■
・Ak Voice(31日まで 50%OFF)
人妻の吐息~隣の奥さんの誘惑~バイノーラル録音 8点
先生の吐息~放課後の教室で~ 7点

■2017年3月19日追加分■
・Ak Voice(30日まで 20%OFF)
後輩の吐息~私の全てで、癒やしてあげる~バイノーラル録音 8点

■2017年3月21日追加分■
・タロイモ本舗(31日まで 50%OFF)
悪の女科学者が僕に妖しく囁いてくる 8点
囁き・乳首責めサロン ~可愛い優しいお姉ちゃんの場合~ 9点
家庭教師のお姉ちゃんが僕に甘く囁いてくる 9点
和装のお姉ちゃんが僕に優しく囁いてくる 8点
双子の魔女のお姉ちゃん達が僕に甘く囁いてくる 9点
サキュバスのお姉ちゃんが僕に妖しく囁いてくる 8点
ヤンデレな実のお姉ちゃんが僕に甘く囁いてくる 7点
メイドのお姉ちゃんが僕に淡々と囁いてくる 8点
近所のお姉ちゃん彼女が僕に甘く囁いてくる 8点
寝取られ催眠 彼女とっておきの告白は衝撃の内容? 1点
2017年4月
■2017年3月3日追加分■
・藤和工場(2日まで 10%OFF)
おけいこ ピアノの先生ゆりかさん編【バイノーラル】 7点

■2017年3月9日追加分■
・amoroso(1日まで 90%OFF
運動部のビッチな先輩 6点

・ダチュラスクリプト(20日まで 20%OFF)
耳舐め姉妹風俗店へようこそ! 6点

■2017年3月11日追加分■
・HELLCircus(10日まで 60%OFF)
【臨場感セックス】寝起きの彼女と 7点

・ya-ho-games(11日まで 50%OFF)
癒し系専属ナースの七海さんに 優しくケアされたりイチャイチャしちゃうバイノーラル 9点

■2017年3月12日追加分■
・ディーブルスト(11日まで 20%OFF)
あまおね-彩音 8点

・風呂井戸ソフト(11日まで 10%OFF)
レズえっち2~立場逆転TSレズ・年下お嬢様に虐められて~ 7点

■2017年3月17日追加分■
・ディーブルスト(11日まで 10%OFF)
【立体音響】あまおね-茉優 9点

・human chair(16日まで 50%OFF)
生田薫の囁き声で「シコシコ」ってたくさん言われて、ちょっぴり苛められて射精したい!~ワンコインプライス~ 7点

■2017年3月19日追加分■
・KUKURI(13日まで 30%OFF)
痴漢レッスン 7点
百鬼撩乱~怪の章~ 7点

・へぶんずどあ(18日まで 50%OFF)
天使のお姉さんの連続オナニーサポート 5点
座敷童の女の子のオナニーサポート 7点

・性感ライフハック(18日まで 30%OFF)
もんむすりらー ~ゴースト娘のペット~ 9点

■2017年3月21日追加分■
・メロイック(16日まで 30%OFF)
甘い恋人とのテレホンセックス 6点

■2017年3月22日追加分■
・R&W(10日まで 30%OFF)
催眠安眠 お姉ちゃんの弟になってたくさん甘えちゃおうっ 6点
えっちなメイドのお姉さんがはじめてのおなにーを優しく教えてくれる.mp3 6点
えっちな お姉ちゃんが はじめてのおなにーを やさしく教えてくれるmp3 7点
クールなメイドさんとエッチな勉強会 8点
お風呂の神様!? 結衣のご奉仕! 7点

・シャーベットソフト(13日まで 10%OFF)
神楽坂瞳の催眠の部屋 ~癒しボイスで射精管理 5点

・マトリョウ鹿(21日まで 50%OFF)
気だるい悪の女幹部の虜にされて 8点
大好きなお姉ちゃんが優しくいやらしくおてつだい 8点

・知恵の実(21日まで 90%OFF
花奏のお店で彼氏さんを癒してあーげーるっ♪ 7点

■2017年3月23日追加分■
・ネイティファス(15日まで 20%OFF)
転移女神ポラポートリシアの誘惑バイノーラル淫語 7点
脱ぎ脱ぎゆうわくシチュエーション 4点
やり手マネージャーの誘惑 ~私のために負けなさい~ 8点
ピンクのお部屋のピンクのお姉さん 9点
ゆうわく取調べ室 ~お姉さん、ボクがやりました~ 8点
乳魔ネールのおっぱいクエスト 8点

■2017年3月24日追加分■
・ネイティファス(15日まで 10%OFF)
プリズナーテンプテーション 8点
ゆうわくデート ~恐怖の色仕掛け~ 8点
ゴッデス悠美子の共感覚催眠 1点
セラ先生のドキドキマインドヒーリング 8点
魔女の誘惑淫語 6点
小悪魔ミニィの誘惑技いっぱい使ってあげる 7点
万引きJKのペットにされてしまった僕 6点
巨乳の継母 ~淫らな遺産相続~ 7点

■2017年3月25日追加分■
・ムラサキ(8日まで 20%OFF)
素直じゃないメイド・瑠璃ちゃんのしゅきしゅき囁きご奉仕 8点

・ホワイトピンク(10日まで 30%OFF)
拘束機械の快楽堕ち催眠 8点
吸精サキュバスの幼児化調教催眠2 9点
ボクっ子催眠 9点
吸精サキュバスの幼児化調教催眠 9点
幼児化あまあま催眠 9点

【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 かさね ~雨やどり~【ハイレゾ96khz同梱】

サークル「ネモン℃」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、「紡ぎ手」と呼ばれる上品で温かい女の子が
再び宿を訪れた男性と2人きりで過ごしながらあれこれお世話します。

リアルな音の数々と何気ないセリフを組み合わせた家庭的なサービスが魅力で
時間と共に変化していく優しい雨音、耳かき棒や梵天が生み出すリアルな効果音が純粋な癒しを
心の距離を感じさせない彼女の親しげな態度と細やかな気配りが温もりを与えてくれます。
心を洗い流す雨の中で
たまゆらの宿の紡ぎ手「かさね」が色々なご奉仕をするお話。

「あの… 雨の中、ボーッと立って、どうされたんですか?」
かさねは明るくてふんわりした声の女の子。
雨が降る森の中で立ち尽くしてる主人公に声をかけると
ここがどこかを説明し、まずは近くの小屋へ案内します。

本作品はサークルさんの処女作「【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 かさね」の続編。
現実世界で疲労やストレスを感じた彼が再度この世界を訪れて彼女と出会い
宿ではなく2人きりになれる小屋で耳かき、折り紙、エッチなサービスを楽しみます。

普段なら続編だと登場人物たちがより親しくなる過程も描かれてるのですが
たまゆらの宿では紡ぎ手がサービスを行った後、元の世界に送り出す際に相手の記憶を消す必要があるため
彼女は彼をよく知ってるけど彼は彼女のことを覚えてません。
お話自体も独立してますから本作から聴いても問題なく楽しめます。

たまゆらの宿は過去4作に渡り効果音や環境音に力を入れてきたシリーズです。
本作もその例に漏れず様々な音を使って物語の世界に引きこんでくれます。
舞台が雨の日ということで音声開始から終了直前まで雨音が流れ続け、シーンに応じて勢いと質感も変化します。

しとしとと降る優しい雨なので聴けば聴くほど心が落ち着いてくるのを感じるでしょう。
また外ではクリアだったのが小屋の中に入るとやや篭った控えめな音量へと変わり
さらに耳かき中だと膝枕されてる側はほとんど聞こえなくなる、といった細かな演出もされてます。

効果音についても処女作で疑問を感じた部分がことごとく解消されており
音質・動き・力加減がどれも丁度良く安心して聴けます。
音フェチ作品と言うほどではないですが音を使った珍しいサービスもありますし
彼女と2人きりでのんびり過ごす様子をセリフとは別の方向から上手に表現しています。
声と音のバランスが取れた癒しのサービス
ここからは各サービスの詳細について説明します。

非エロのサービスは大きく分けて2つ。
小屋に到着後、雨に濡れた体を拭いて衣服を着替えてからまずは耳かきを始めます(約27分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお手入れし、最後に軽く息を吹きかける家庭的なものです。
ちなみに体を拭くシーンも効果音がちゃんと入ってます。

耳かき棒は「ずずっ ぞりぞり」と篭ったやや硬い音
梵天は「さわさわ しゅるっ」と面積広くふわふわした音が使われており
前者は耳の壁をなぞるようにゆっくり優しく、後者は小刻みに回転させるように動かします。

処女作の段階では音質は良いのだけど動きにかなりの問題を抱えてました。
それが今作では耳かきらしい不規則な動きになっており、適度に休憩も挟んでいて実に良いです。
特に耳かき棒は質感が硬めなのを踏まえて力加減をかなり弱くしてます。
30分近く聴き続けても耳や頭が痛くなることはまずないでしょう。

「止みませんね 秋雨は風流ですけど お洗濯ができなくて困っちゃいます」
「けど こうしてお兄さんとゆっくりできるのも 雨でお外に出られないからですし やっぱり 私は好きです」

もうひとつのポイントは最中に交わす彼女との会話。
雨のこと、たまゆらの宿で一緒に住んでる他の紡ぎ手のこと、彼女が好きなお茶のことなど
耳かきとはまったく関係のない話題を間を取りながらゆっくり語ります。

サークルさんが作品説明文でおっしゃられるように、たまゆらの宿はお店ではありません。
だから健康知識を披露するとか、他人行儀な労わりの言葉をかけるとかではなく
家で寛ぐのに近いスタンスで何気ないことをしゃべります。
この適度な緩さや素朴さが癒しの効果をさらにパワーアップさせてます。

セリフと音のバランスを意識した耳かきという印象を受けました。
耳かき中は一切話さず吐息だけを漏らし、話すときは必ず手を止めます。

個人的には手を動かしながらしゃべってもいいんじゃないかと思うのですが
バックで流れる雨音も一緒に聴いてもらえるように配慮したのかもしれません。
パートの時間が長めなので効果音・セリフ共に十分なボリュームと言えます。

耳かきでスッキリした後にするのは折り紙(約8分)。
最初は彼女が、次は彼女に手伝ってもらいながら一緒に鶴を折ります。

「三角にしたら もう一回半分にして うん、綺麗です」
手を動かすたびに鳴る紙の音が耳に心地よく、彼女のセリフも丁寧でイメージしやすいです。
彼女が折るときはやや遠くで、一緒に折るときは近くで音が鳴るのがいいですね。
彼女の声も一気に近づいて距離の近さを感じます。
密着感のある上品なエッチ
エッチシーンは14分30秒ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、乳首責めです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「あなたのカチカチになったこれと コリコリになった乳首を かさねに悪戯させてください」
鶴を折り終わった後、体を密着させたせいで彼が勃起したのに気づいたかさねは
その気持ちを察してエッチなことをさせて欲しいと自らおねだりします。

エッチは彼の衣服だけを脱がして彼女が責め続けます。
プレイ一覧を見ていただければわかるようにハードなことは特にしないものの
ここでも作品の売りである「音」を使って彼女にされてる雰囲気を作り上げてます。

「綺麗にしたお耳を かさねのお口で ぺろぺろしてあげますね」
中でもプレイ開始2分後くらいから始まる耳舐めは
最初は甘噛みに近い感じでソフトに、少し経つと唇で咥え込んで泡立った音を鳴らすといったように
彼女の興奮具合に合わせて責め方やちゅぱ音が大きく変わります。

一緒に乳首もいじってるらしいのですが音が無いので正直よくわかりません。
また手コキもプレイ中盤からようやく聞こえ始め、徐々に粘性が増していく感じで抜き要素としては弱いです。
淫語もほぼゼロですし耳舐めと彼女の吐息で抜かせるエッチと私は見ています。

実用性については残念ながらあまり高くないかなと…。
せめてもっと時間を長く取るか、前のパートにもう少しエッチな要素が混じってたら違ったのかもしれません。
ずっと癒しできたのにいきなりエッチに持ち込んでも抜きにくいというのが率直な感想です。
「エッチするぞ!」という雰囲気をしっかり作ってから移ったほうが流れも自然になります。
雰囲気の良い作品
久々に再会した女性と2人きりで過ごす様子をしっとりした雰囲気で描いた作品です。

かさねは何らかの事情で再びこの世界に降り立った主人公の心身をリフレッシュさせようと
最初から家族のような親しげな態度で接しつつ心を込めてお世話します。

プロの洗練された腕よりも素朴さを重視したシンプルな耳かき、童心に戻ってする折り紙など
お店との違いを明確にしたサービスや会話が多く、聴いてると心がほっこりします。
またほぼ全編で流れ続けるリアルな雨音も気持ちをスッキリさせてくれます。

「はい 大丈夫です かさねは いつでも いつまでも あなたと共におりますから」
「同一ヒロインによる続編」から連想されるお話の繋がりはやや薄いものの
処女作よりも色々な部分がクオリティアップしていて彼女の成長が窺えます。
またエッチシーンで彼女がさらなる続編の可能性を仄めかしており今後への期待も持てます。

サークルさんにとっては初の試みですし、このスタイルに対して良し悪しを言うのはまだ早いと思います。
主人公の記憶を毎回消す設定をどう活かすかがカギになるでしょうね。

サービスは全体的に丁寧と言いますか、音の細かな扱いに対するこだわりが随所に見られます。
耳かきも過去作から全部聴いてますが良い方向に随分変わりました。
折り紙という珍しいものも入っていて癒しのパワーは相当に強いです。

エッチはこの内容だとおまけに近い位置づけです。
続編ならもう少し踏み込んだプレイをしてもよかったのではないでしょうか。
ここだけは処女作との違いがほとんど見られず残念です。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

しっかりした世界観を持ってる癒し特化の作品です。
環境音の流れる作品が好きな人には特におすすめします。

CV:橘まおさん
総時間 1:10:15

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【えっちボイスドラマ】ロシア系後輩少女のリーナちゃんにどろどろに甘やかされてとろける“えっち”なボイスドラマ

サークル「リビプロ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、先輩のことが好きで好きでたまらない世話好きな後輩が
優しい言葉をかけながらエッチなご奉仕をして落ち込んでる彼を慰めます。

「年下による甘やかし」をテーマにしたあまあまラブラブなエッチが魅力で
ぎゅっと抱きしめ頭を撫でたり、控えめなおっぱいにむしゃぶりつく彼を幸せそうに眺めるなど
普段の2人とは正反対の慈愛に満ちたプレイで心をたっぷり温め、抜かせます。
疲れた心に最も良く効く薬は
後輩のリーナに甘やかされながらエッチするお話。

「はーい あ、せんぱい 今日も家庭教師 お願いしますね」
リーナはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
家庭教師のアルバイトでやって来た先輩を明るく迎えると
何やら表情が冴えない彼を気にしつつ勉強を始めます。

本作品は元々同じ学校の先輩後輩で、今は家庭教師と生徒の関係にある2人が
ちょっとしたイベントを契機に肉体関係を結び、より親密になる様子を彼の立場で楽しみます。
登場人物たちの内面を描きながら進めるドラマ性重視の作りになっており
特に彼女がエッチの最中に何を感じてるのかが手に取るようにわかるため感情移入しやすくなってます。

ストーリーを簡単に説明しますと、彼女は彼と知り合った当時は兄のような憧れのみを抱いてたのですが
彼の大学進学に伴い離れ離れになってからは異性として強い好意を持ち始めます。
家庭教師にわざわざ彼を指名したのも純粋に少しでも長い時間一緒にいたいからです。
しかし、付き合いが長いのと彼にそういった気持ちがないおかげでなかなか進展せずにいました。

そんなある日、いつも通り勉強を教えに来た彼がやけに落ち込んでるのを見て事情を聞くと
他にやってるアルバイトで失敗したらしく、彼女なりにどうすれば慰められるかを考え今回の手段を取ります。
このへんは作中でほとんど語られてませんから、聴く際は作品説明文に一度を目を通しておくことをおすすめします。

「いつも一生懸命で 人一倍頑張ってて 周りを気遣ってくれて 些細な変化にも気づいてくれて せんぱいは優しくて 格好良くて すごく素敵な人です」
「辛かったのに よく頑張りましたね いい子いい子♪」

辛い思いをしてる彼を癒すのが目的なだけあって、エッチの最初から最後まで彼女はとても優しい態度で接します。
しかも彼女は普通に慰めるのではなく彼を自分の弟や子供に見立ててとことん甘やかします。
赤ちゃん言葉は言わないもののぎゃっと抱きしめる、頭を優しく撫でる、心温まる言葉をかけるなど
相手のことを第一に考えた行為がとても多く、聴いてると心がぽかぽかしてきます。

「あぁ… 弱々しく何があったか話すせんぱい 可愛い♪ …って 今はせんぱいの力にならないと!」
簡単に言えばバブみのある女性ですね。
年下のイメージとはやや違う母性や包容力があって自然と甘えたくなります。
また一部のシーンでは彼女のモノローグが入り、お世話できてることに幸せを感じる仕草をよく見せます。
「年下による甘やかし」を強く意識したあまあまなプレイが一番の魅力です。

ちなみに本作品には今回説明する卑語ありバージョンと卑語なしバージョンの2つが存在します。
両者の違いはプレイ中に彼女が発する淫語(「おちんちん」や「おまんこ」をストレートに言うかぼかすか)で
ストーリーやエッチの内容はどちらも一緒です。
思いやりを感じる幸せいっぱいなエッチ
エッチシーンは43分ほど。
プレイはハグ、乳首舐め、鎖骨/首筋/唇へのキス、SEX(正常位?)、リーナの放尿、フェラです。
服を脱ぐ、SEX、放尿、射精の際に効果音が鳴ります。

「せんぱい 触りたいなら 堂々と触っていいんですよ? 私のおっぱい♪」
勉強中も思い悩んでる先輩を心配し事情を教えてもらったリーナは
アドバイスできない代わりに彼を胸で抱きしめ、さらに服を脱ぎおっぱいを直に触らせてあげます。

エッチは彼女が終始リードする形で進みます。
序盤の13分間は当初の目的に沿った比較的ソフトなプレイ。
控えめだけど瑞々しいおっぱいを好きに揉ませたり吸わせたりしながら
彼の気持ちを穏やかにする優しい言葉をたっぷり投げかけます。

「私が甘えてほしいのはせんぱいだけですから せんぱいがしたいなら いっぱいマーキングしていいですよ」
彼女は彼のことが相当に好きなのでしょう。
まだ誰にも触らせたことのないおっぱいを二つ返事で差し出し
ちょっぴり汗ばんだ上半身を隅々まで舐められても嫌な顔ひとつせず受け入れます。
作品の最重要部分なだけあって相手を気遣う、尽くすセリフが本当に多くとても満たされます。

モノローグ「はぁ… はぁ… 性的な目で私のこと…ごくっ」
プレイ中に彼女に何を思ってるのかがきちんと描かれてるのもポイント。
彼女にとって今回のエッチは憧れの男性と仲良くなる極めて重要なイベントです。
緊張や恥じらいはほとんどないものの、彼に知られたらイメージが崩れそうな喜びを適度に見せます。
彼に元気を与える一方で彼女も幸せを分けてもらってるのが強く伝わってきます。

2人の関係が大きく変わるのは次に始まるSEX(約15分)。
お互いに十分温まったところで彼女の側から持ちかけ、処女を捧げるどころか中出しまで許します。

「私は大丈夫です だって 初めての相手が大好きなせんぱいで すごく嬉しいですもん」
「中… せんぱいの形になって 正真正銘 せんぱいだけの せんぱい専用のリーナですよ♪」

初SEXの痛みもほとんど見せず、彼が気持ちよくなることだけをひたすら望む姿がとても印象的でした。
男なら誰もが持ってる征服欲をくすぐるセリフも多く、彼女にピッタリなエロ可愛い喘ぎ声も適度に漏らしてくれます。
そして彼も彼女のことを気遣って挿入直後は敢えて動かさず、馴染むにつれて徐々にペースを上げます。
お互いがお互いを思いやり、一緒の絶頂を目指す愛情たっぷりなSEXです。

純粋なエロさもそれなりにありますが、それよりも年下の女性がすべてを投げ打ってくれるシチュにグッと来ます。
挿入、ピストンの開始やペース設定、射精などすべてを彼の好きにさせてるところもテーマに合ってて実に良いです。

このように、癒しながら気持ちよくすることを目指した温かいエッチが繰り広げられてます。
年下の愛に満ちた作品
自分よりも年下の処女が一生懸命ご奉仕してくれる幸せいっぱいな作品です。

リーナは気落ちしてる先輩を立ち直らせるため、そして胸の内にある想いを伝えるために
自分の体をすべて捧げ、好きにいじらせながら癒しの言葉をたっぷり投げかけます。
何でもさせてくれるあまあまな態度、こちらのことを第一に考えたリードとセリフ選び、射精後のケアなど
一人でも多くの男性がこの作品を通じて元気をもらい、そのうえで射精を迎えられるよう考えて進めます。

「これからも ずっとずっと甘えてくださいね♪」
そしてリーナも先輩が自分を必要としてくれることに強い幸せを感じてます。
プレイの様子だけでなくお世話する側の気持ちも描いてるから強い癒しが得られるわけです。
サークルさんご自身が強く意識されてるだけあって徹底されたサービスが味わえます。

エッチは純粋なエロさもさることながら心の繋がりが大きなウェイトを占めてます。
先輩後輩だった2人が恋人にぐっと近づくシーンも用意されてますし
性欲解消の手段ではなく愛情表現としてのエッチをとことん追及しています。

前戯やSEXはそのへんがしっかりしていてとても良いのですが
1回目の射精後に始まるフェラはちゅぱ音よりもセリフのほうが多くてやや残念でした。
咥えながらしゃべるシーンも結構ありますし、言葉よりも行為で気持ちを伝えたほうがスマートだしエロくなったかなと。
シナリオ担当がアダルトゲームで活躍されてる方らしいので、フェラの表現方法がそちら寄りになってるように思えます。
あとはリーナのロシア人設定が特に活用されてない点も引っ掛かります。

射精シーンは全部で2回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

普段は年上がするプレイを敢えて年下で行ってる風変わりな作品です。
年下に甘やかされたい願望を抱く人には強くおすすめします。

CV:琉花あかさん
総時間 卑語あり…48:55 卑語なし…48:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
49分1200円とやや割高なので-1してあります。

あなたをMにしちゃう催眠音声2

サークル「催眠日記」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女王様よりお嬢様と呼ぶほうが相応しい穏やかなお姉さんが
「Mになる喜び」をテーマにした催眠とちょっぴり恥ずかしいエッチをします。

総時間の3分の2近くもの時間を使って少しずつ確実に催眠状態を深め
その後から上下関係を少しずつ鮮明にしていく極めて丁寧なサービスが魅力です。
無理矢理従わせるのではなく自分から従いたくなる気持ちにうまく誘導してくれますから
それほどMっ気のない人でも誰かに依存する安心感や喜びが味わえるでしょう。
従う喜び、教えてあげる
お姉さんに催眠をかけられエッチな命令を受けるお話。

「こんばんは 私と会うのは久しぶりですね 元気にしてました?」
お姉さんは上品で色っぽい声の女性。
自分のもとへ再び訪れた主人公を嬉しそうに迎えると
気持ちいい催眠をかけてMになる喜びをたっぷり教えます。

本作品は今から4年以上前に発売されたサークルさんの代表作「あなたをMにしちゃう催眠音声」の続編。
知的で落ち着いた佇まいの彼女が50分以上もの時間をかけて入念な催眠を施し
万全の準備ができたところでテーマに沿ったややM向けのプレイを行います。

タイトルからわかるように、この作品のコンセプトはMじゃない人にMの喜びを教えることにあります。
Mプレイの入門っぽい位置づけなのでエッチシーンに入るまではほぼノーマルです。
既に一定以上のM性を持ってる人にはパワー不足に感じるでしょうが
普段は別にMじゃないけどちょっと気分を変えてみたい人には向いてると言えます。

また催眠日記さんはどの作品でも催眠そのものの心地よさ、素晴らしさを伝える作風を貫かれてます。
今作でも技法はできるだけシンプルなもので揃え、それぞれをゆっくりじっくり行うことで確実に催眠の世界へ導きます。
中でも体の脱力や深化に力を入れてますから、催眠に入りにくい人でも入る感覚や漂う感覚を味わいやすいです。
活動歴が長く数々の名作を手がけられてきたサークルさんなだけあって催眠のレベルは非常に高いです。

催眠はおよそ50分間。
最初は深呼吸をしたり体をパーツごとに脱力して催眠に入りやすい環境を整えます。

「あなたにとって素敵な感情は 催眠にかかりたい、それだけで大丈夫です」
お姉さんはテーマがM化だからといって自分の考えを押し付けるようなことは決してしません。
それどころか聴き手が催眠に入りやすくなるよう簡単な心構えを説明したり
深呼吸についても自分の一番良いと思うペースでやるよう呼びかけます。

催眠パートに関して言えば癒しの要素がとんでもなく強いです。
おそらく深夜などの時間帯に聴くとそのまま寝落ちしてしまうでしょう。
彼女のセリフも催眠初心者を意識したものが多く慈愛に満ちてます。
主従関係を結ぶにあたり最も重要となる「信頼関係」を自然な形で作り上げていくのが実に良いです。

さらにすごいのが深呼吸の後に始まる全身の脱力。
足先、足首、太もも、お腹と体の下から上にかけて感覚を伝播させる感じに進めます。
ここだけで22分もかけてると言えばその入念さをなんとなくわかっていただけるはずです。

「感覚が薄くなっていくような 軽くなっていくような 重くなっていくような そんな感覚です」
もちろん時間が長いからといってだらだらやるわけではありません。
ストレートに暗示を入れたり、いくつかの感覚の中から選ばせたり、立ち止まって今の感覚を再確認させたりと
一人でも多くの聴き手がより強い脱力感を得られるように様々な方向から働きかけます。
彼女ののんびりした口調とセリフに合った演技もその効果を大いに助けてます。

「とても幸せ とても心地がいい あなたのお腹から どんどん力が抜けていきます」
後になるほど脱力する範囲が広がっていくので感覚の変化がとてもわかりやすいです。
私の場合も足首から先だけがだらーんとしてる不思議な感覚が味わえました。
同時にリフレッシュや幸福感を与える暗示を入れてくれるおかげで気持ちもスッキリしてきます。

体の脱力が終わった次は心の脱力。
お馴染みのカウントを何度も数えて段階的に催眠状態を深め
さらに一旦半覚醒させてから落とす揺さぶりも交えて一気に入る心地よさを教えます。

「幸せが満ちていく あなただけの幸せ 私の声に従う幸せ」
このあたりから彼女が上下関係を匂わせるセリフを言い始めるのがいいですね。
「従いなさい」ではなく「従えばもっと幸せになれますよ」とメリットを強調しながら優しく誘導します。

ここまで来ると心身に相当な心地よさを感じてるでしょうし
なんとなく「このままでいいかな」と思う人のほうがずっと多いはずです。
彼女にさせられるのではなく、聴き手が自分でそうしたい気分にするところが本作品のM化の面白いところと言えます。

最終目的に向けて極めて入念な準備をする重厚な催眠です。
お姉さんの言うことにすんなり従える心と体にすることを目的に
深呼吸、分割弛緩法、カウントを使った深化、揺さぶりなど古典催眠の技法を中心に組み立て
ところどころで許容暗示などの現代催眠に見られるテクニックを盛り込んでます。

やることがすごくシンプルですし心に余裕を持たせることを大事にしてるので
脱力を始める頃になると気持ちが落ち着いてるのを実感できます。
内容がシンプルだからといって手を抜いてる部分はまったくありません。
むしろ「よくここまで聴き手のことを考えた細かな気配りができるな」と大変感心しました。

脱力と深化に力を入れてるので体が重くなる、あるいはふわふわと浮かび上がる感覚や
彼女のカウントに合わせて頭がずーんと重くなったり、特定のセリフで意識が吹っ飛ぶ感覚が味わえるでしょう。
先ほども書きましたが催眠音声初心者にこそ聴いてほしい催眠です。
命令に従う喜びを感じながら
エッチシーンは24分ほど。
プレイは命令の遂行、エッチなセリフの復唱、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「…そろそろかしら あなたをいじめられたがりの情けないMに変えて 完全に私から離れられない 可愛い奴隷にしてあげましょう」
巧みな催眠で主人公を従順にしたお姉さんは
エッチで恥ずかしい命令をいくつも出して奴隷になる喜びを教えます。

エッチは彼女の言う通りにしながらおちんちんをしごきます。
前半の12分間はさらなるM化と興奮の上昇を目指した比較的ソフトなプレイ。
主従の契約を結ぶところから始まり脱衣、緩いオナニー、両手を使ったオナニーを行います。

「あなたが嫌ならやめてもいい でもこれは命令だからね 今も私の命令に従っていれば あなたの心は快感だけじゃない 幸せに包まれているはず」
ご主人様になった後も彼女の態度はとってもあまあま。
命令を出すもののそれらに必ずしも従う必要はないと告げ、その上で従うと強烈な幸福感が得られる暗示を入れます。
嫌な感じがまったくしないので命令にも従いやすく、結果的に無理なくMの喜びが味わえるというわけです。
催眠の心地よさを感じながら性的にも気持ちよくなれるプレイですね。

「今から私が命令するたびに 「はい、ご主人様」と言ってからその命令を実行しなさい」
最中に彼女が復唱の指示を割と多く出してくるのもポイント。
上下関係を確立させるものや羞恥を感じさせるものばかりでちょっぴりゾクゾクします。
誰かに聞かれると気まずいでしょうから周りの環境にはくれぐれもご注意ください。

対する後半は焦らしや意地悪を多少盛り込んだMらしいプレイ。
前半からの続きでオナニーのペースを上げさせた後に一旦停止し
射精への欲求と彼女の命令に従う喜びを天秤にかけて反応を楽しみます。

「あなたはチンポ奴隷 私だけのチンポ奴隷」
おちんちんをしごく快感、恥ずかしいセリフを言う気持ちよさ、そして彼女に従い見られながら射精する喜び。
M化に相応しいいくつものエロ要素がフィニッシュの快感を押し上げます。
精神的に満たされながら射精を迎えられるおかげで結構気持ちよかったです。
直後に再度深化させてくれたりと、催眠の楽しさも最後まで味わわせてくれるのがとても印象的でした。

このように、従う喜びを徐々に膨らませていくややM向けのエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の良作
催眠状態にどっぷり浸かりながら気持ちよくなれる作品です。

お姉さんはMでない主人公が一時的にせよMの快感に目覚められるように
まずはじっくり時間をかけて暗示を受け入れやすい状態へと持っていき
そこからじわじわとM要素を増やす形でテーマに沿ったプレイをします。
M入門者向けということでそれほど過激な命令は出さず、主従になる安心感や軽い羞恥を与えて気持ちを盛り上げます。

「いつもと違う感覚でイかせてあげる」
彼女自身がこう言ってるように本格的な調教よりはサービスに近いプレイです。
Mになっていく過程やなった喜びを味わわせることを目的としてるので
どちらかというとM以外の人の方が楽しめると思います。
Mじゃない人でも受け入れられるようにセリフを選んで進めてくれます。

催眠はいつも通りと言いますか、安心して聴けるし深く入れる素晴らしいものです。
「エッチとかどうでもいいや」と思えるくらいにガッツリ入れてすごくスッキリしました。
シンプルな技法をここまで趣向を凝らして行使できるのは高い実力があるからです。
目的のM化もやんわり行っていて良い気分に浸りながらエッチに取り組めます。

エッチはオナニーをベースに命令と復唱で多少の変化をつけてます。
オナニーの時間が12分とやや短いのが気になりますが、精神面はかなり満たされるプレイです。
催眠状態を維持しながらの射精にこだわってるように思えます。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

Mになる気持ちよさと催眠の心地よさが両方味わえる作品です。

CV:口谷亜夜さん
総時間 1:21:17

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はまだありません

ダブル耳なめ姉妹罵倒~マゾお兄ちゃん、イジメてあげる~

サークル「カタストlab」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、好奇心旺盛でSっ気もある2人の妹が
お兄ちゃんの左右に寄り添い耳を舐めながらとことんまで射精を我慢させます。

タイトルにもなっている耳舐めと罵倒(言葉責め)を組み合わせたM向けのプレイが魅力で
前者は左右交互に、あるいは同時にとパートごとにスタイルを変えながらたっぷりと行い
後者はおちんちんの小ささ、みすぼらしさを徹底的に貶して羞恥心を煽ります。
お兄ちゃんの恥ずかしい秘密
妹の悠理と麻衣から耳舐め罵倒を受けるお話。

「ねぇ、お兄、入るよ。今暇だからさ、なんか面白いゲーム貸してよ」
悠理はやや砕けた口調で話す元気な声の女の子。
「早くゲームやろうよ~。ん?お兄ちゃんどうしたの?」
麻衣は明るくて可愛い声の女の子。
ゲームを借りに部屋へ来ただけなのにえらく慌てるお兄ちゃんを見て
彼がオナニー中だったことを察し、2人で続きを手伝ってあげることにします。

本作品は彼の弱みを握った彼女たちが左右に寄り添いながら(悠理が右、麻衣は左で固定)
前半は片方ずつ、後半は2人同時に耳をとことん舐めたり罵声を浴びせかけます。
血の繋がってる者同士なだけあって彼女たちの態度に冷たさはほとんどなく
ゲームの代わりに彼をおもちゃにして遊ぶあたりの軽いノリで責め続けます。

しかしエッチのキーとなる耳舐めと言葉責めが相当に尖っており
人を選ぶ反面、お兄ちゃんと同じ属性を持つならどハマリする可能性を秘めています。

まず耳舐めはボリュームがとんでもなく多いです。
具体的には総時間68分のうち57分30秒、単純計算するとおよそ85%の時間に渡り耳舐めを続けます。
しかも相手の女性が2人いるのを利用し、耳舐めのスタイルや雰囲気をパートごとに切り替えてきます。

残念ながら耳舐めの音自体は悠理と麻衣で特に違いは見られないのですが
バイノーラル録音ということで音質は良く、合間に漏れる吐息にも生温かさを感じます。
全体的にペースが緩いので耳舐めに関してはそれほどM性を感じません。
耳舐め好きなら属性を問わず楽しめるレベルの質と量を持ってます。

悠理「マジで~? ちょっとこれ、小さ過ぎでしょ~♪ 赤ちゃんのおチンポみたい♪」
麻衣「なんかショック~。お兄ちゃんがこんな短小チンポだったなんて、全然想像してなかったよ~♪」
今回するエッチがM向けと言える最大の要因は言葉責めにあります。
彼女たちは彼のおちんちんがあまりに小さいことに驚き、小馬鹿にするような態度で事あるごとにそれを指摘します。

簡単に言うと短小を貶すことに特化してます。
通常時が3~4センチ、勃起時でも10センチらしいので日本人の基準だと確かに小さいですね。
ここまでのサイズじゃなくてもおちんちんにコンプレックスを抱いてる人なら心に響くと思います。
包茎とか早漏にはほとんど触れないところも珍しいなと。

大ボリュームの耳舐めとターゲットを絞った言葉責め。
2つの異なる要素を組み合わせて興奮させる変わったエッチが楽しめます。
和やかに貶める肉親らしいエッチ
エッチシーンは3パート60分ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、耳舐め、オナニー、チンポビンタ、ダブル耳舐めです。
チンポビンタの際に効果音が鳴ります。

悠理「変態マゾ豚ちゃんを徹底的に罵って、おチンポと脳みそを犯してあげるね♪」
麻衣「いっぱいお兄ちゃんのおチンチン、嬲ってあげるよ♪」
軽く罵倒されても怒るどころか勃起してるお兄ちゃんに興味を持った妹たちは
片方が竿、もう片方が金玉を担当する形でじっくり責め始めます。

エッチは終始彼女たちに責められ続けます。
一番最初の「マゾお兄ちゃんイジメ」は本作品のメインにあたるパート(約29分)。
手コキ・玉揉み・耳舐め・言葉責めを2人が同時に行い、射精しそうなったところで寸止めするのを繰り返します。

麻衣「お兄ちゃんのおチンチンって全然成長してないもんね♪ でもでも~、私は満足だよ。だってこんなに可愛くて短いおチンポをイジメられるんだもん♪」
彼女たちは暇つぶしで彼に付き合ってるだけでご主人様になりたいわけではありません。
だからおちんちんの小ささを執拗に指摘しつつ、同年代の男性とは違った可愛さもあると少し褒めてあげます。
とことん突き放すのではなく、多少の羞恥を与えて興奮させることを目指した言葉責めです。

もうひとつの柱にあたる耳舐めももちろん活躍します。
このパートだけでもおよそ27分ものボリュームがあり、言葉責めを交えながら左右交互に行います。
後に始まる2パートとの差別化を図りたかったのか、ここではダブル耳舐めをほとんどやりません。
耳舐めと言葉責めのバランスを考えてじわじわと射精に追い込みます。

麻衣「いっくよ~!おチンポビンタ、チ○ポビンタ!えいっ、えいっ!」
悠理「ぷぷぷ、短いおチンポがプルプル震えちゃってる♪ とっても可愛い~♪」
それ以外で特徴的なプレイはチンポビンタでしょうか。
3回目の寸止めをした直後、彼のおちんちんが限界に近づいてるのを見て数回はたきます。
手コキや玉揉みには音が入ってませんが、これだけはオナホを叩いてるような弾力のある音が鳴って割とリアルです。
金的ではなく竿を軽く叩くプレイですし、時間も短いですから苦手な人でもそれほど気にならないと思います。

「どぴゅどぴゅ~、どぴゅどぴゅ~、どぴゅどぴゅ~。どっぴゅ~、どっぴゅ~、どっぴゅ~。」
そうやって我慢に我慢を重ねた後にようやく射精の瞬間が訪れます。
これまでの頑張りを彼女たちも認めてくれたのか、意地悪なしに言葉で応援し
さらには大量に吐き出された精液に驚いたり嬉しそうな表情を見せてくれます。

モノが小さいからこそ、その見事な射精に男らしさを感じたのでしょう。
調教よりも彼の性癖に合わせたサービスに近いプレイと言えます。

続く2パート31分間はダブル耳舐めに特化したプレイ。
音声開始1秒の時点から彼女たちが耳を同時に舐め始め
「ダブル耳なめ罵倒」は軽い言葉責めを、「耳なめおまけ」はセリフ一切無しに微笑を交えて続けます。

「短いチンポ出して 短いチンチン出して」
「小さいおチンポイクっ 小さいちんちんイクっ」

作品付属の台本にこのパートのことが一切書かれてないということはアドリブなのでしょう。
上のセリフのような短小を貶すセリフを時折言う以外は全部耳舐めです。
耳舐め好きな人のためだけに用意したパートですね。

このように、2つある長所のバランスをパートによって切り替えるエッチが繰り広げられてます。
耳舐め特化のM向け作品
耳舐めにこだわりつつ独自の部分も持ってる作品です。

悠理と麻衣は偶然見つけた彼の弱点や性癖に大きな興味を持ち
自分たちの暇つぶしも兼ねてエッチに弄びます。
作品のほとんどで流れ続ける生々しい耳舐め音、そして適度に投げかけられる短小の罵倒。
ノーマル~ややMの要素とM~ドMの要素を掛け合わせてオリジナルのプレイを作り上げてます。

悠理「こうやってあんたの短小チンポを見てるのって、別に嫌じゃないかも♪」
麻衣「あ、分かる分かる♪ お兄ちゃんのおチンポって、すっごく短くて小さいけど、なんか可愛いっていうか、愛おしく感じるよね♪」
これが違和感なく成立してる理由は彼女たちの態度にあります。
短小のおちんちんを残念に思いながらも徹底的には見下さず、むしろ可愛いとまで言います。
作中でおちんちんを汚いとか、臭いと言うシーンもありません。
女性の側から小さいという事実を伝え、それによって興奮を煽ります。

耳舐めについてもペースが緩く音も比較的大人しいです。
「妹とするエッチなお遊び」あたりに留めてるところが面白いなと。
言葉責めが割ときついのに雰囲気が和やかなのもこういう背景があるからだと思います。

エッチはこれまで説明してきた部分に共感できるかどうかで満足度が大きく変わります。
耳舐めはともかく短小は実際にそうでないとなかなか受け入れにくいところがあるでしょうね。
包茎や早漏など、他にもうひとつくらい決め手となるワードがあったほうが良かったかもしれません。

あとは悠理と麻衣で耳舐めに明確な差をつけて欲しかったです。
悠理は遊び慣れてる感じがするので積極的かつパワフルに
麻衣は大人しそうな子なので控えめにといった具合です。
担当の声優さんが一緒だからでしょうけど、私が聴いた限りでは音の違いは特に見られませんでした。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音超大量、淫語それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

Mでも楽しめる耳舐めを目指した意欲作です。
当サイトではやや大衆性に欠けると判断し点数を下げさせていただきましたが
内容に興味を持った人なら点数以上に楽しめるはずです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:08:32

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

お姉様に挑戦するフェラチオフルコース

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性のおちんちんと精液を味わうのが大好きな痴女が
少年を相手にお口を使ったとってもエッチなゲームを楽しみます。

バリエーションに富んだフェラ特化のエッチが最大の魅力で
舐める、咥える、吸い上げる、ピストンなど合計20種類ものフェラを用意し
後になるほどちゅぱ音を激しく下品にすることで確実に射精へと追い詰めます。
淫乱痴女が贈るフェラチオフルコース
お姉さんに濃厚なフェラチオをされるお話。

「ねぇ坊や どうしたこんなところに来たの?」
お姉さんはねっとりした口調と色っぽい声の女性。
とある噂を聞きつけて人気のないところへやって来た主人公に声をかけると
これから行うゲームのルールを説明し、持ってるお金を全部出すように言います。

本作品は数多くの男たちとフェラチオ勝負を行い、今のところ全勝してる彼女が
それに興味を持った彼に事情を説明してから同じ勝負を持ちかけます。
「フェラチオフルコース」からなんとなくわかるように彼女はフェラ以外のプレイを一切しません。
その代わりおよそ1時間30分に渡って合計20種類もの多彩なフェラを繰り出します。

フェラは同人音声における最もメジャーなプレイのひとつで特化した作品も数多く存在します。
しかしここまで色んなちゅぱ音を聴ける作品はそうそうありません。
彼女も聴き手がそれらをできるだけ楽しめるようにフェラの最中はセリフをほとんど挟まず続けます。

個々のプレイ時間が2~4分と短めなので特定の音をたっぷり楽しむのは難しいですが
オーソドックスなものから珍しいものまで本当に数が多く、聴いてて飽きが来ません。
さらに実用性を考慮して後になるほど抜きに役立つハードな音が登場します。

今回行うゲームのルールは至ってシンプル。
彼女がする20のフェラに耐えられれば勝ち、途中でお口の中に射精したら負けです。
そして勝利した場合は彼女の体を好きに使って射精する権利と、過去に挑戦した男たちの掛け金すべてが手に入ります。

「負けたくないのに 負かされる惨めな男を見たいだけ うふふっ」
作中で彼女自身が言ってるのですが、彼女はお金を得るためにこのゲームをやってるわけではありません。
大好物のおちんちんを好きなだけ貪り、その刺激に悶え苦しむ彼らの姿を見たいだけです。
その証拠に彼女はプレイの終盤まで彼に射精を我慢するよう呼びかけます。

本作品における勝負は彼女とエッチするきっかけ作りと快感を多少増幅させるスパイスに過ぎません。
女性にすべてを奪われる(破滅する)快感、あるいは貢ぐ快感ではなく
純粋に彼女のフェラを耐え続けることを楽しむプレイと思ってください。
ちゅぱ音まみれのねっとりしたエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる84分間。
プレイは20種類のフェラです。
エッチな効果音はありません。

「まずは少し焦らして おちんちんの感度を上げてくわ」
ルールを説明し主人公が挑戦することを確認したお姉さんは
待ちきれない様子で彼のおちんちんを取り出し、顔を近づけてソフトなキスをします。

エッチは終始彼女のお口で責められ続けます。
序盤の18分間はウォーミングアップに近い比較的ソフトなフェラ(01~04)。
ソフトなキスから始まり舌先での舐め回し、舌全体での舐め回し、カリ首の舐め回しなど
咥えずに舌だけを使って敏感な部分をゆっくり刺激します。

「この温かくてどろどろの舌を尖らせて おちんちんをチロチロ」
すべてのプレイをちゅぱ音だけで表現する必要があるため
どのシーンでも事前にどんなことをするかを説明してイメージを軽く膨らませ
それからその内容に合った特徴的な音を固めて鳴らします。

例えばこのシーンだとキスは「ちゅっ ちゅっ」と連続で啄ばむような音
舌先での舐め回しは「ぴちゅっ じゅっ」とキスよりも平べったく吸い付きの強い音
舌全体での舐め回しは「ききゅー っぱ」という軽いバキューム音
カリ首の舐め回しは「じゅびびっ んぐっ」と舌を大きく這わせつつ喉を鳴らす音、といった具合です。

始まったばかりということでペースや水分は控えめなものの
ねっとりした舐めっぷりや最中に漏れる熱っぽい息遣いがエロく、聴いてるだけで自然と勃起してきます。
最大の武器であるエッチな音をふんだんに使った痴女らしい責めと言えます。

彼女が本気を出し始めるのは中盤の29分間(05~11)。
彼のおちんちんがしっかり勃起したところで咥えこみ、舌と唇を組み合わせて多彩な責めを繰り出します。

「お口の中で 舐めまわされるのが好きみたいだから 今度は回転でいじめてあげる」
「一緒にザーメンまで吸い出されないようにしなさいね」

この中で個人的にとて良いと感じたのは07番のローリングフェラと09番のバキュームフェラ。
前者は「じじっーっ ずいりゅ ごごっ」と角度をつけた舐めと息継ぎを繰り返す音をリズミカルに鳴らし
後者は「ずびびびびびー っば」と長めに吸い上げる音と仕切りなおす音を交互に鳴らします。

咥える以前に比べて音が全体的に篭り、間隔も随分短くなって激しさが一気に増します。
特にバキュームは腰ごと持っていかれそうなパワフルな音で股間に強く響きました。
各プレイごとに音の違いがはっきり出ていて舐められてる様子をイメージしやすいです。

最も抜きやすいシーンはやはり終盤の37分間でしょう(12~20)。
中盤に行ったフェラがさらにパワーアップし、射精へと追い込むとどめに追加で2種類のフェラをお見舞いします。

「亀頭磨きの刑 しーっかり受けるのよ?」
「もう本当に出ちゃうの? どろどろの黄ばんだゼリー ひり出すの? 絶対に…許さないわよ」

このあたりまで来ると彼女も持ち前のSっ気を露わにし始めます。
弱点を舌で激しく責めつつ射精を絶対に許さないのは男の情けない顔を見たいからです。
ちゅぱ音も今まで以上に速く、激しく、下品なものばかり。
エッチ開始から随分時間が経ってる状況も相まって射精の我慢がさらに難しくなります。

そして何より射精の決め手となるのが最後に登場する2つのプレイです。
下品なフェラとイラマチオ、名前だけだと「激しそうだなぁ」くらいに感じる程度でしょうが
ここで最初に説明したこのゲームのルールが効果を発揮します。

彼女がどうやって彼を射精させるのか、それを受けて彼がどういう反応を見せるのか。
大ボリュームのフェラに多少の心理戦を交えた独特なプレイが繰り広げられてます。
バリエーションに富んだ作品
音声で表現できうる限りのフェラを収録したちゅぱ音尽くしの作品です。

お姉さんは新たに挑戦してきた主人公とのゲームに勝つため、そして彼のおちんちんと精液を思う存分味わうために
自分が一方的に責め続け、彼にそれを耐えさせるルールを設定し
その中で本当に多彩なフェラを長時間に渡って続けます。

フェラの基本とも言える舐め・吸い・啜りはもちろん
それをさらに特徴的、あるいはとてつもなくハードにした責めが数多く登場します。
エッチの相手が痴女ということで全体的にねっとり絡みつくような音が多く、息遣いも荒くて結構エロいです。
特に終盤は「貪る」と表現するのがピッタリな音ばかりで抜きに大いに役立ちます。

欲を言うなら個々のプレイ時間をもう少し長く取って欲しかったかなぁと。
最初の方でも書いたようにフェラひとつあたりの時間が割と短くなってまして
「この音で抜こう」と思ってオナニーを始めても射精しそうになる前に終わってしまうことがあります。
種類をもう少し減らして、その代わり5分くらい聴けるようにしたほうが良かったように思えます。
通しで聴くならきっちり抜けるので、あくまでピンポイントでの使い勝手の話です。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性が生み出すエッチな音をとことん追求した作品です。
フェラが好きな人には強くおすすめします。

CV:柚凪さん
総時間 1:32:46

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

サークル「すくりぷてっどこねくしょん」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、色っぽくてSっ気の強いお姉さんが
ややM~M向けのサービスで乳首の快感と女性に弄ばれる幸福感を教えます。

シリーズの他作品よりも調教色を強めに出したプレイが行われており
催眠パートで彼女の声に従う気持ちよさをしっかり叩き込んでから
恥ずかしい格好で乳首をいじらせたり、軽い言葉責めをして奴隷の快感を徐々に膨らませます。
乳首と調教の快感をあなたに
お姉さんに催眠をかけられ乳首オナニー調教を受けるお話。

「あなた… 自分で乳首をいじってみたことある?」
お姉さんはややトーンが低く色っぽい声の女性。
音声を聴く際の環境や注意事項を簡単に説明すると
作品のテーマである乳首に関するお話を始めます。

本作品は「父(乳)の日」にちなんで毎年6月に公開されてるシリーズの第2弾。
彼女が比較的短時間で催眠を施してから2種類のエッチを行います。

このシリーズの売りは何と言っても乳首に特化してることです。
作中でおちんちんに触れるシーンは一切なく、体勢を変えながら乳首を思う存分いじってドライを目指します。
2パート合わせて17分ほどいじりますから開発済みの人はもちろん
普段いじらない人でもちょっぴり気持ちいい感覚が味わえると思います。

「色んな事をされたい、犯されてみたい そんなあなたの欲求を私が満たしてあげる」
本作品独自の要素は乳首オナニーと調教を組み合わせてエッチを進めること。
乳首大好きな彼を「変態」と呼び、エッチシーンでは乳首の快感と彼女に従う幸福感の両方を教え込みます。
といっても催眠は信頼関係が何より大事ですから聴き手を苦しめるようなことは決してしません。
上手く絶頂を迎えさせるためのスパイスとして多少の羞恥を与えます。

催眠はおよそ8分30秒間。
仰向けになって目を瞑り、天井を見つめるように視線を向けながら彼女が言うものをイメージします。

「ゆっくり、体の力が抜けていく でも、力を抜こうと、意識する必要はないの 力が入ったままでも別にかまわないわ」
冒頭の会話シーンよりもずっと緩くぼやけた声で彼女はリラックスできる言葉を投げかけます。
「ぼーっと」「ぼんやり」といった単語が非常に多く、割と早い段階から意識がぼんやりしてきます。
この時点では調教っぽさもまったくないので多くの人が癒しを感じるでしょう。

「目の前がどんどん暗い青に染められる 青い闇が目の前に映り込む あなたの心がす~っと吸い込まれそう…」
「青い闇がさらに広がっていく 目の前、辺り一面が青く染められる ぼ~っとしている 青い闇… 心が犯されていく」

イメージはガスコンロの火のような青い炎が暗闇を照らし大きくなっていくというもの。
視界が黒から青に移り変わる、あるいは炎の揺らめく様子に暗示を込めて意識の力をさらに弱めます。
簡単にイメージできるものだからでしょうが、全身がすーっと下りていく心地いい感覚が味わえました。

「「はい」と返事をすればするほどだんだん気持ちよくなる 妖しいクスリをどんどん注ぎ込まれているかのように…」
そうやって催眠状態を十分に深めたところでようやく彼女の声に従いたくなる暗示を入れます。
「私に従うと気持ちよくなる」など、従うことによって生まれるメリットを強調する形で語りかけるのがいいですね。
主従関係を彼女の側から押し付けるのではなく、こちらからそうなりたいと感じるようにリードしますから
それほど嫌な印象を抱くことなく受け入れられると思います。

テーマの乳首とは無理に絡めず、エッチを楽しめる環境を整えることに力を入れた巧みな催眠です。
お姉さんの言うことを無理なく従える心にすることを目的に
乳首オナニーによって得られる快感を多少思い出させてから
青い炎が広がっていくイメージに効果的な言葉を組み込み確実に催眠の世界へと導きます。

時間が短いので催眠音声を聴き始めたばかりの方でも上手くいく保証はできかねますが
ある程度慣れてるなら頭の中がぼんやり、ぽわぽわしてくるのを割と強く感じます。
彼女の演技、暗示の表現と入れ方が優れてるからこうなったのでしょう。
信頼関係を維持しつつ、ある程度の上下関係を確立させることに成功しています。
ふたつの快感を同時に味わいながら
エッチシーンは2パート29分ほど。
プレイは体の愛撫、乳首オナニー、擬似乳首舐め/乳首責め、記念撮影(1回)です。

記念撮影の際にシャッター音が鳴ります。
セルフは有りですが射精表現はありません。

「私があなたの心の奥まで犯して 一生忘れられない快感を刻み込んであげる」
催眠を使って主人公の心を従順にしたお姉さんは
自分に従う気持ち良さをより深く教えようと乳首特化のエッチをします。

エッチは彼女に言われた通り体を動かしたり乳首をいじります。
仰向け→四つん這い→正座とシーンによって体勢が切り替わりますから
休日の前夜など多少疲れても大丈夫な時に聴くのがいいでしょう。

最初のパートでするのはオーソドックスな乳首オナニー(約16分)。
自分の上に彼女が跨り、手で体を撫でられてるイメージをしながら自分でまさぐります。

「快感を求める あなたの意志ではなく、私の意志のままに… そう、その手は私の手 あなたをいやらしくさせちゃう不思議な手」
彼女はエッチの全編を通じて自分の存在を強く意識させ
さらに自分に責められてるイメージを随所でさせて女性に弄ばれる快感をくすぐります。
それと並行して感度が高まる暗示を入れて心と体をバランスよく盛り上げます。

催眠パートもイメージ主体でしたし、催眠に入っていれば自然とイメージ力が高まりますから
同じ乳首オナニーでも普段と感触が違うとか、妙に気持ちよく感じるかもしれません。
セルフプレイを調教っぽくアレンジしてるところが実に面白いです。

「どんどん、頭がまっしろになるわ 頭がまっしろになると、股間の奥が疼き始め とても切ない気分になっちゃう」
「ゆっくりゆっくり、頭が犯されていく 全身が快感で痺れていく」

すくりぷさんと言えばエッチの最中にも深化させるのが大きな特徴です。
本作品でも乳首オナニーを開始したあたりからそういったアプローチが登場します。
おかげで頭の中がドロドロになったような感覚が後になるほど強くなります。
「頭が犯されていく」という表現が調教にマッチしていて非常に印象的でした。

そしてこれは体を動かした際に催眠が解ける可能性を下げるのにも役立ってます。
表面的には調教なのですが、聴き手を楽しませることを第一に考えてるのも事実です。

2番目のパートでするのはより変態的な乳首オナニー。
前半は四つん這いになって彼女に指で責められてるイメージ
後半は正座で彼女の言ったことを復唱しながら絶頂の許可を待ちます。

「だってあなたは卑しい犬 自分で性欲処理もできない犬 四つん這いのまま、感じるだけの犬」
「頭の中、いやらしいことしかないわね 素敵なエロ顔… みんなにも見せてあげたいくらい… 写真でも撮っときたいわね」

前のパートとの違いが引き立つように彼女もかなり大胆なことをしてきます。
特に記念撮影は自分の大事な部分をすべて撮られる非常に恥ずかしいプレイです。
それを後押しするように言葉や口調も若干嗜虐的になります。
M度が高めな人にとってはこちらのパートのほうがゾクゾクするのではないかなと。

このように、乳首の快感とお姉さんに従う快感の両方を味わわせるM向けのプレイが繰り広げられてます。
ゾクゾクする乳首作品
Mな人が喜びそうな要素をそれなりに含んだ乳首特化の作品です。

お姉さんは乳首でより強い快感を味わってみたい主人公を満足させるために
最初から彼のM心をくすぐる言葉を投げかけ、お話が進むほど上下関係が強くなるようにリードします。

変態と言ったり、乳首だけを執拗に責められたり、犬扱いされて写真を撮られたりと
行為だけを見れば確かに調教と呼ぶのがしっくりきます。
ですが彼女はそのことごとくを自分ではなく彼の望みを叶える形で行います。
サービスとしての調教ですからややMあたりの人でも普通に楽しめると思います。

催眠はイメージと暗示を組み合わせて深化させ、エッチでそれを強化する質の高いものです。
双子系でもない限り10分以内の誘導は困難なのに、それをやり遂げてるのが驚きでした。
私がすくりぷさんの作品を聴き慣れてるのもあるのでしょうが結構がっつり入れます。
催眠の世界に漂う感覚と乳首をいじる感覚を同時に味わうひと時は「気持ちいい」の一言です。

エッチはベースの乳首オナニーに彼女の存在をある程度絡めてます。
同じ乳首いじりでも自分でやるのと女性にしてもらうのとでは大きく変わりますし
そういった心への働きかけを上手く使ってドライできる環境を整えます。
個人的には2番目のパートのほうがイキやすく感じました。

絶頂シーンは全部で3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

ソフトな調教を楽しみながら乳首で気持ちよくなれる作品です。
無料ですから興味を持った方は是非一度お試しください。

CV:月宮怜さん
総時間 48:37

すくりぷてっどこねくしょん
http://107baknyuata.blog110.fc2.com/blog-entry-53.html
(ページ中ほど「第12弾(ちちのひ2012)(cv月宮怜)」が本作品になります)

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