同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです



サークル「qpStudio」さんの同人音声作品。
所謂「射精管理」と言われるジャンルの作品になります。
内容的にはもちろんM向けです。

それにしても、同人音声作品というのはM向けのものが本当に多い。
現代人は「~してもらう」ことに、飢えている方が多いのでしょうか。



専用ソフトで射精を管理
本作の内容に触れる前に、まずこの作品は通常の音声作品とは違って
専用のソフトを起動させて使うことになります。

qp01













こんな感じ クリックで拡大表示されます

画面にあるボタンを押していくことによって
物語が進んでいくというシステムです。

話を進めていくと「イきそうです」
「イきます…!」というボタンが表示されます。
「イきそうです」を押すと
寸止めボイスがランダムで選ばれ再生されるので
ここで自分のペースで寸止めをして
我慢できずに射精してしまった後に「イきます…!」を押す。
といった感じでオナニーを楽しめるように作られています。



双子少女の趣味は男の子苛め
和葉と柚葉という、双子の女の子に性的にひたすら苛められ
それを射精しないよう耐え忍ぶという内容です。

和葉が右側、柚葉が左側からのみ話しかけてくるという
おなじみの双子スタイルが採られています。
ステレオ音声をバイノーラル加工してありますので
通常よりは双子に耳元で話しかけられる臨場感が味わえることでしょう。

双子はとっても可愛い声で
Sっ気たっぷりのセリフを言ってくれる小悪魔っぽい印象。
彼女たちは聴き手に対して情けない言葉で懇願することを迫ってきます。

「変態奴隷として、お許しいただくまでザーメン出しません」
「寸止めしていただいて、ありがとうございます」
きちんと言えるように間も取られていますので
より感情移入したい方は口に出してみましょう。



射精してもしなくても地獄
プレイは全体を通しての言葉責め双子の手による手コキが中心で
それに部分的に耳舐め、乳首責め、亀頭責めが加わります。

双子の特性を生かし、和葉が耳舐めをすると同時に
柚葉が亀頭責めといった形で
左右から別々に犯されるのがたまりません。

プレイ中に終始聞こえてくる
ちんぽを扱く音もクチャクチャといやらしく
聴き手の興奮を掻き立ててくれます。

そして、彼女たちは一貫して射精を許してくれません。
もし我慢できずに射精してしまった場合は
彼女たちのおしおきが待っています。
(残念ながら、作品自体はおしおきする手前で終了してしまいます)



普段より深い快感を得たい方向けの作品
基本的にM向けではありますが
そこまで激しいわけでもありません。

射精しそうになったときに我慢するのはなかなか難しい
だけどそこを耐えることで
より充実したオナニーを楽しむためのツールになる作品です。

寸止めパートは全部で5種類あり
5分から8分30秒と比較的手ごろな時間で構成されています。
また、寸止めの直前に当たる手コキパートは20分もあり
ここだけでも抜けてしまうほどの内容です。

エロ要素は高い作品ですから
自分のやりたいように寸止めをお楽しみください。
ソフト以外にも、音声データが個別で同梱されていますので
プレイヤーで順を追って聴くことも
聴きたいパートだけ抽出することもできます。

【注意!】
寸止めはやりすぎると射精障害に陥る可能性があります。
くれぐれも体に過度な負担をかけない範囲でお楽しみください。


CV:紗藤ましろさん
総時間 1:11:35


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「エコーズ」さんの催眠音声作品。

最近巷で流行している
TS(TransSexual 性転換)をテーマとした催眠作品です。
最初は正直ありか?って疑問に感じていたものの
さすがにもう私は慣れました。

しかし織田信長や豊臣秀吉も
まさか自分が美少女になっているとは思わないでしょう。
HENTAIの力は偉大です。



女とは愛されるもの
登場するのは最近まで男として育てられていた少女と
そのルームメイト。
突然自分が本当は女であることを告げられ、戸惑っている少女を
ルームメイトが催眠療法で助けてあげようという流れです。

他のTS作品と違うのは
主人公が元々女性であるというところでしょうか。
そういう意味では、割とすんなり受け入れられる話ではあると思います。

「女であることを思い出すには、愛を受け入れればいいの」
ルームメイトは少女の全身を愛撫し始めます。



「温かい」から「気持ちいい」へ
少女の体を触っていき
触ったところが温かくなるよう暗示をかけるルームメイト。
「体が火照ってぼーっとなるのは、気持ちいい」
少女をエッチな気分になるように誘導していきます。

ルームメイトの言葉はとても優しく
本当にゆっくりと少女の心と体を解きほぐしてゆきます。
説明も非常に丁寧ですので
従っていればゆったりとした気分に浸れるでしょう。
その後全身を性感帯にされ、絶頂するように指示されていきます。

プレイの内容は愛撫以外だとキス、オナニー、クンニなどがあります。
ただ全体的にエロの要素(淫語やちゅぱ音等)はかなり弱く
レズシーンも比較的ソフトな内容であるため
最後の部分でイケるかどうかは聴き手の催眠経験によるでしょう。
また、本作品にセルフはありません。



中級者以上の方に薦めたい作品
TSモノという時点で
初心者にはかなりハードルが高いです。
異性の感覚をイメージし、それになりきるというのは
そうそうできることではありません。
逆を言えばTSを違和感なく受け入れられる方ならかなり楽しめるでしょう。

ルームメイトは少女を決して傷つけないよう
清らかな体を壊さずに彼女を犯します。
本当に終始あまあまな雰囲気が場を支配してる作品です。

ルームメイトは、少女が激しさを求めていたとしても絶対にそうしません。
作品の説明文にあるように、確かにそれはある意味「暴力的」だと思います。

CV:霜月優さん
総時間 1:04:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「トルネード・フィッシャーマンズ・スープレックス」さんの同人音声作品。

フェラやちゅぱ音に特化した作品を作られているサークルさんで
「口撃DEEP!!」シリーズは既に5作品が販売されています。



JKはおしゃぶりが大好き
挿し絵に描かれている蛍原里桜さんと
彼女の学校の先生が登場します。
蛍原さんは毎日のように、先生のモノをしゃぶってるくらいですから
おそらくは恋人同士なのでしょう。

前半は学校内での日常的なフェラのシーン
後半は先生の家でフェラと69のシーンが出てきます。
蛍原さんがとても明るく軽いキャラであるため
全体的に雰囲気がとても明るく
教師と生徒の恋愛といった、背徳的な部分は微塵も感じられません。



フェラ、フェラ、とにかくフェラ
作品の名の通り、蛍原さんのフェラシーンが
とにかくボリュームたっぷりな作品です。

バリエーションも割と豊富で
亀頭舐め、根元舐め、玉舐めといった
部分ごとの舐め方に違いを出していたり
音もちゅぱ音、舌でレロレロする音、ズズーっと舐め上げる音など
聴く側に飽きさせないように工夫がされています。

その他にはキスをするシーンや
精液を飲み込むシーンがあります。
特に精飲シーンは、突然の射精にびっくりして
咥えながら悲鳴を上げつつも
きちんと全部飲み干して
その後むせるといった臨場感のある演技がとても良いです。



フェラ好きなら楽しめる作品
一番の売りであるフェラシーンが好きな方なら
聴いて損の無い作品です。

注意する点としては
この作品は導入部分以外は、セリフがほとんどありません。
一応プレイ中にもセリフはあるのですが
咥えたまま話しているためよく聞き取れないのです。
そんなわけで、ある程度シチュエーションに対する想像力が要求されます。

蛍原さんの声を担当されたのは涼貴涼さん。
現役JKっぽいキャラが上手く演じられています。
それよりも特筆すべき点は
よくあそこまでエッチシーンを演技できたな、と。

本作品には、台本っぽいセリフの書かれた
テキストデータが同梱されているのですが
テキストの8割くらいが「ちゅぴ」「んも」といった擬音語で構成されています。
そこから音声作品としての物語を作り上げた
涼貴さんの演技力は素晴らしいの一言に尽きます。

また本作の体験版は、完全オリジナルで作られています。
こちらにも台本が入っていますので
それを読めば、上で私の言いたかったことがわかっていただけるかと。

総時間 44:31


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

他にデザインについて大きな問題を抱えていたのは
当サイトの肝となる記事そのものです。

これについては、最初に記事を書いた時にパッとしないと言いますか
ひと目見た時にメリハリがないなって感じていて
色々とライバルにあたるサイトを探して回ったのですが…
いやはや、同人音声のレビューサイトって本当に少ない。

確かに私もないから作ったってのはあるんですけど
正直、参考になるサイトは見つかりませんでした。

仕方がないのでジャンルとか関係なしに
とりあえるレビューサイトを探す方針に。

「そういやレビューといえばあそこでやってるじゃない」ってことで
普段よく訪れている、4Gamerのレビューを見ていると
各記事の節目となる部分に、必ず見出しが入ってるんですね。

「ここではかいつまんで言えばこんなことが書いてありますよ」ということを
閲覧する側にわかりやすくするには、非常にいいと思いました。
というわけで自分のサイトにも早速導入。

うん、よくなった…気がする。

少なくとも前よりは見やすくなってくれたと思います。
今後もいいところは、どんどん取り入れていきたいですね。
パクるのはいけないことですが、真似るのはいいことです。
学ぶことは真似ることって言いますし。



サークル「蘭丸グラフィックス」さんの同人音声作品。

爆乳お姉さんというカテゴリに特化したサークルさんで
音声作品よりは、ゲームやデジタルコミックをメインに作られています。



大きなお姉さんの何気ない誘惑
登場人物は共にオフ会に参加していた
やや小柄な少年と長身のお姉さん。
オフ会終了後に、たまたま一緒に帰ることになった二人が
お姉さんの家でエッチしてしまうという内容です。

お姉さんは身長186センチだから
バレーボール選手くらいの大きさでしょうか。
胸はKカップだそうです。
大人の女性らしい落ち着いた声ながら
話し方はとっても気さくで親近感が持てます。

そういった雰囲気を匂わせつつ
「あのさぁ もしよかったら、うち来たら?」
割と大胆な内容をさらっと言うところも巧妙ですね。



豊富な立体音響のギミック
設定上の身長差を考慮して
お姉さんの声は通常よりやや上の方から聞こえてきます。
その他にも立ち位置を変える前後や
お姉さんが猫を追いかけて遠ざかるところなど
臨場感を出すために、立体音響が随所に使われています。

立体音響以外の効果音にも力が入れられていて
電車内で話をしている時に電車がすれ違う音や
お姉さんの家にいると、救急車のサイレンが聞こえてくるなど
物語の雰囲気作りに心を砕いている様子が窺えます。



大女と小男ならではのエッチ
彼女ならではのややさりげない行為から
お姉さんは少年とのエッチに持っていきます。

プレイ内容は爆乳を使ったパイズリや
M字開脚させた少年のアナル舐め→アナル舌入れ
など。
基本的に彼女がリードしてはいますが
少年が乳首を責めたりすると
とても可愛い声をあげて男を楽しませてくれます。

また、ベッドに移動する際にお姉さんが少年を抱きかかえたり
SEXのフィニッシュはこの組み合わせならではの体位だったりと
設定をうまく利用したSEXシーンが演出されています。



お姉さん好きなら誰でも楽しめる作品
長身のお姉さんと小柄な少年の組み合わせが好きな方が
一番相性はいいでしょうけど
別にノーマルな方でも、年上好きなら普通に楽しめます。

前半部分は何気ない話をしているだけなのですが
このお姉さんの声を聴いているととても落ち着きます。
そしてエッチシーンの乱れた声とのギャップがたまりません。
ストーリーも非常に自然な内容で、違和感なく聴いていられます。

それにしてもこういう話を聴くと
やっぱり女性って怖いですねぇ…

CV:幽藍さん
総時間 38:55


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。

音声作品を出して1年未満と日が浅いながらも
いい作品を作られているサークルさんです。
ヒロインの属性付けがなかなか面白いですね。



どこか抜けている風紀委員
登場人物は風紀委員のフー子と、放課後部部長の少年。
最初は趣味を共有できる友人として付き合い始めて
その後恋人になるという展開です。

タイトルにもあるように、フー子はアニメが大好き。
そのため物語の中には
いくつかアニメのシーンに関する話題が出てきます。
その辺を予備知識として知っている方は
本作品をより楽しめることでしょう。

具体的には「まどかマギカ」「ゆるゆり」あたり
あとおまけ分として「ジョジョの奇妙な冒険」
私は正直どれもよく知りませんが
あまり気にせず楽しんでました。

フー子は風紀委員という設定のためか
基本的には「~だぞ」とか「~してくれ」といった
やや固めの口調を使います。

でも、それはあくまで風紀委員としての振る舞いであって
学校の外に出たり一人になったときは
ごく普通の少女っぽくなります。

また毎回部屋を出るときに木刀を忘れていったりなど
ギャップ萌えを楽しめるキャラに設定されています。



徐々に距離が縮まっていく感覚
ちょっとしたきっかけで
エッチなこともするようになった二人ではありますが
最初はプレイの時にも距離感と言いますが
遠慮みたいなものが感じられます。

プレイは基本的にフー子が一方的に奉仕するパターンが多く
部長さんは彼女に好きなようにされてしまいます。

委員会の用事を優先させていたフー子も
次第に彼との時間を大事にするようになり
一緒に帰るようになったり、彼の前では素直になれたり
といった経緯を経て恋人同士になる。
そんな移り変わりを
順を追って楽しめるストーリーに仕上がっています。

一緒の傘に入って帰る時にフー子が言う
「雨は冷たいけど 手、温かいな」
というセリフが特に印象的でした。



あまあまで初々しいエッチ
肝心のエッチシーンについては
基本的にソフトなプレイが多いです。
ただストーリーを理解した上で聴いていると
心に満たされるものを感じます。

特にパート6のフェラシーンが特徴的で

1回戦
軽く舐める→口で皮を剥いてチンカスお掃除
→口をすぼめて口内発射、少し間をおいて精飲
2回戦
お掃除フェラ→舌を使って亀頭責め→出したその場で精飲
3回戦
手を使わずにピストンフェラ→休憩しながら亀頭責め
→再開、そのまま精飲→お掃除


こんな感じで豊富なバリエーションを楽しめます。
エッチシーンも、お互いにコンドームの使い方がわからなかったりなど
未成熟なカップルであることをうまく演出できていると思います。



青春時代を思い出させるストーリーの良い作品
ストーリーやシチュエーションなど
諸々をすべて理解したうえで抜く作品です。
断片的に聴いたとしても、あまり興奮はできないかもしれません。

総時間が2時間ちょっととやや長いですから
休日など時間を取れる時に、まとめて聴くのがいいでしょう。
聴き終えた後は甘酸っぱい気分が味わえると思います。

フー子が一番最後の部分で一回だけ
部長さんを普段とは違う名前で呼びます。
こういったライターのこだわりが感じられる作品は
今後も是非続いて欲しいですね。

本作には8分ほどのおまけ音声が入っています。
アニメネタの仕込まれたギャグタッチのドラマで
これ単品でも楽しめます。

CV:里村いのりさん
総時間 2:03:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
同サークルの「誘惑」シリーズ4作目にあたります。

基本的にはお姉さんに迫られて色々されてしまう
という流れのシリーズですが
今回はちょっと内容が違うようです。



自称魔女さんのお手伝い そのご褒美は?
登場人物は薬草を探している魔女さんと
たまたまそこに居合わせた少年。
薬草の場所を教えてくれた少年に
魔女さんがエッチなご褒美をくれます。

魔女さんの声はやや大人びてはいますが、仕草は結構子供っぽく
いたずらっ子という印象が強いです。

手始めに少年を仰向けにさせてちんこ踏みつけ→足コキ
この足コキがこだわっていて
タイツを履いたまま→タイツを脱いで
生足と2種類のシーンがあります。

「変態」と罵られたりしながら、彼女の足に1回目の射精。
ここまでは終始魔女さんがペースを握った流れになっています。



とっても感じやすい魔女さん
その後だいたい10分頃からSEXシーンが始まります。

最初は木に手をついてバックの体勢。
挿入すると、魔女さんは鼻にかかった甘い声でよがり狂います。
少年をリードしていた序盤の様子とは打って変わって
ここからは滅茶苦茶にされてしまう魔女さんが楽しめます。


体位を騎乗位に変えてもその様子は変わらず
ひたすら大声で喘ぎ続けてくれます。

少年に乳首を責められながら、下から突かれてそのまま中出し。
魔女さんもややアヘった声を上げながら絶頂を迎えます。



さすがふぁんさん、と言える濃厚な演技
この作品の一番のポイントは
魔女さん役である誠樹ふぁんさんの演技にあると思います。
少年を誘惑する魔女さんの声がとても色っぽいです。

例えば
「私のココにあなたのそのおちんちん 入れて」
バックで入れるときに懇願するセリフなのですが
「入れて」の部分だけ囁き声なんです。
これが実際聴いてみると、とてつもなくエロいです。

またSEXシーン以降は、とことん喘ぎまくってくれます。
特にバックシーンでは、魔女さんがたった2分の間に3回イキます。

騎乗位でもとにかく喘ぎ声ずくしといった内容で
ちょっと「ふぁんさん大丈夫?」と心配してしまうほどに激しい。
本人も言われてましたが、やはりかなり疲れたそうです。



喘ぎ声をとことん楽しめる作品
前項でも説明した通り
ふぁんさんの喘ぎ声を十分に堪能できます。
短時間で抜きたい方には、いい作品なのではないでしょうか。

体験版を聴けばなんとなく雰囲気は掴めますので
気になった方はとりあえず聴いてみて下さい。
もうずっとあんな感じですから。

欲を言えば、もうちょっと少年側に強引さがあってもよかったかなーと。
バックから騎乗位に切り替えるときに
魔女さんが「イキそうだから一旦止めて欲しい」と言うのですが
そこを無理やり突き続けて
イかせるような演出が個人的には欲しかったです。

本作には2つほどおまけ音声がついてきます。
「お腹ぐぅぐぅおまけ音声」は、作品の感想を交えながらの雑談で
素のふぁんさんのお話が聞けてかなり癒されます。

「びっくりした事件が発生した瞬間」は
撮影の裏側を録音した音声です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 39:01(本編27:42 おまけ11:19)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「Novel-Trance-Lab」さんの催眠音声作品。
まず最初に、この作品は全年齢向けの作品です。
エロの要素は一切ありません。

このサークルさんは、実用的な「癒し」のツールとしての
催眠音声作品を作られているようです。
それだけに、他と比べるとかなり本格的な作りになっています。



「催眠にかかる」ための作品
この作品の最大の特徴は
催眠の導入部分のみで構成されていることです。

作品の説明にもあるように、まず本作品を聴いて
それから好きな音声を聴くという形で使います。

また余計な前振りなども一切なく
開始15秒で早速催眠の指示が始まります。
おかげで総時間が23分28秒と短めながらも
たっぷりと催眠を楽しめることでしょう。



催眠にかかりやすい作品
基本的には案内役のお姉さんの指示に従う形で進められています。
聴き手側は余計な事を考える必要がないため
頭を空っぽにしやすく催眠に集中できるでしょう。

私の場合開始3分ほどで意識がぼんやりとなり
9分ほどで手足が重くぴりぴりとした感覚が生まれました。
催眠にまったく触れたことのない方でも
日常とは違った感覚を味わいやすいと思います。



シューマン共振SE
開始から1分ほどすると
音声の裏に「ブオンブオン」といった感じの、変な音が聞こえてきます。
これが「シューマン共振」の音というやつで
よりリラックスした状態を生み出す手助けをしています。

シューマン共振を簡単に言うと
人間が脳波を出しているのと同様に、地球も微弱な電磁波を出していて
この周波数の電磁波に触れていると
まるで大自然の中にいるような感覚が味わえるそうです。

また人間が瞑想をしたり睡眠をしたりという
「リラックスした状態」にある時の周波数とも非常に近いため
結果大きな癒しの効果が生まれるとか。

確かに実際に聴いてみると
無音の時に比べてトランス状態になるのが早かった気はします。

このへんは個人差があるでしょうからなんとも言えませんが
同人音声でシューマン共振が使われているのは、この作品くらいですので
それだけでも聴いてみる価値はあると思います。



催眠にかかってみたい人には是非聴いてほしい作品
「催眠にかかるってどんな感じ?」
「自分はどうも催眠にかかれない」

そんな方に強く薦めたいです。

催眠にかかりたくない、という強い意思を持たずに聴いていただければ
かなりの確率でトランス状態に入れます。
個人的にはこの作品1本だけでも十分にリラックスできるので
別の作品を後に聴く必要性は感じません。

値段もたったの300円とコスパも抜群。
内容も満点な作品です。

CV:美咲さゆりさん
総時間 25:52(解除パートを含む)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

2016年8月21日追記
再レビューを公開しました。
http://doonroom.blog.jp/archives/62122221.html



サークル「ajaib suara」さんの同人音声作品。
「キミを誘惑してくるえっちでエロイお姉さん」シリーズの3作目にあたります。

本当はそんなに性に詳しくないお姉さんが
頑張って相手をリードする
というシチュエーションがなかなかに面白いですね。

本作の大家さんは26歳。
声は実年齢よりは幼く聞こえます。



運命的な再会
大家さんが運営しているアパートに新しく来た少年(大学生)は
昔彼女を励ましてくれた想い人。
ある日部屋で彼と他愛もない話をしていると
疲れた彼は寝てしまいます。

大好きな人の息吹や匂いを
間近で感じることに興奮を覚えた大家さんは
その場でオナニーを始めてしまいます。



上手に表現されている心の葛藤
本作品ではモノローグが頻繁に使われていて
大家さんの心境をわかりやすく表現しています。


「オナニーなんかしちゃいけないことはわかってる、でも我慢できない…」

彼に気付かれてはいけないと、必死に声を押し殺しながら
欲求を満たすため指を動かします。

大事なところに指を入れると
我慢できずに「はぁぁ…」と艶めかしい声が。
「イっちゃダメなのに…イクっ」
最後はほぼ声を抑えきれずに果ててしまいます。



せめてきれいな思い出に
オナニーを数回終えた後
彼が起きていることに気付く大家さん。
「もう相手にはしてもらえない。
ならいっそ淫乱に徹して、一日限りの思い出を作ろう」
吹っ切れた彼女は彼を起こし、エッチな行為を始めます。

手始めのキス、これがとても長くて実に9分。
といってもずーっとキスだけというわけではなく
キスをしながら少年は彼女の太ももに股間を擦り付けたり
彼女の胸やアソコをいじくります。

その間にもモノローグが何度も流れるので
聴いている側としては飽きがきません。
また立体音響の処理が施してあって、キスの音があるときは右から
またあるときは左から聞こえてきます。

お互いを刺激し合っていると
やがてほぼ同時に絶頂します。



うれし涙の中で結ばれる
彼女はもう止まりません。
お互いに服を脱ぎ、精液まみれになったペニスをお掃除。

処女なので正直知識も経験もありません。
でも痴女を演じ続けなきゃ。
自分で足を開きオマンコを指で広げて見せつけます。
本心はただただ恥ずかしいの一言、でももう後には引けません。

そして挿入。
キスをしながら、言葉を交わしながらお互いを確かめ合います。
それが痛いけど、気持ちいい。
最終的にはとても愛のあるSEXとして締めくくられています。



エロさ抜群 ストーリーも良質な作品
恥ずかしい思いに必死に耐えながら
自分の思いを遂げようとする大家さんがとても可愛いです。

ストーリーはベタではあるものの
あまあまで非常に心が満たされる内容でした。
痴女を演じるといっても、SMの要素は一切ありませんのでご注意ください。

大家さんを演じたのは澄川桃子さん。
彼女の人物像をうまく声にあらわしてくれています。
特に喘ぎ声が秀逸で、興奮しているときのやや不規則な吐息や
イキそうになったときの、ややアヘった声が非常に興奮を誘います。

総時間 1:21:16


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「誰得催眠製作所」さんの催眠音声作品。
催眠作品にはそれぞれイメージとなる
テーマが設けられているものがほとんどですが
その中でも「お酒」にスポットを当てた作品というのは珍しく感じます。

本作は途中のエッチシーンが2パターンあり
セルフとパイズリフェラのどちらかを選択します。



「酔い」から「催眠」をイメージする
バーテンダーのお姉さんが出すお酒の味や香りをイメージさせ
そこから催眠状態に持っていくという流れになってます。

確かに酔った時の感覚と
催眠時の感覚は通じるところがあるかもしれません。
お姉さんの声はとても穏やかで
聴いているとお風呂に浸かって浮いているような
そんな安らぎを感じることができます。

ただ催眠作品によくあるような
「肩の力を抜いてください」とか「深呼吸してください」といった
催眠にかかりやすくするようにする指示は、導入時には特にありません。

そのため、聴き手が催眠にかかるには
聞こえてくる音声以上の想像力が必要かもしれません。



大いなる安らぎの中で、果てる
客が目を覚ますと
そこにあるのは少年になった自分とお姉さんだけの世界。
お姉さんは優しく、温かい口調で
少年にエッチな遊びの手ほどきしてくれます。

基本的には癒しを誘う雰囲気でありますが
お姉さんのセリフは淫語たっぷりなため
じわじわと股間が熱くなる感覚が味わえます。

セルフとパイズリフェラのプレイは
どちらかというと後者の方が激しい印象。
といってもちゅぱ音の量に差がある程度で
どちらもゆっくりとした調子で射精へと誘ってくれます。

パイズリフェラはおっぱいを擦り付ける音は無くフェラ音のみのため
パイズリ部分を想像するのはちょっと難しいかも。



催眠作品としては上級者向け
催眠よりは「癒し」に力を入れた作品と言えるでしょう。

おそらく初心者だとまず催眠にはかかれません。
ただ、想像力を膨らませることのできる流れには作られていますので
場数をそれなりに積んだ方ならばいけるかもしれません。

一方癒しの要素はかなり充実していて
最初のパートを聴いているだけでも
そのまま眠れるほど落ち着きます。

全体を通して非常に穏やかな空気が流れており
リアルで疲れた心を潤してくれるでしょう。
お酒好きな方ならより楽しめるのではないでしょうか。

声の担当は霜月優さん。
バーテンダーの時ははきはきとした礼儀正しいキャラ
お姉さんの時はとても優しく
すべてを包み込んでくれるようなキャラを演じられています。

共通パートの総時間 44:39
セルフ 7:15
パイズリフェラ 10:07


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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