同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

女幹部の誘惑~戦いに敗れた敵のお姉さんがヒーローを悪に落とすまで~

サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。

本作品は女幹部のお姉さんが、その豊満な肉体と性のテクニックを駆使して
主人公のヒーローを骨抜きにしてしまいます。

正義の味方の堕としかた ~少年ヒーロー(笑)は女幹部サマのマゾペット♪~
とキャラの組み合わせは似ているものの
負けたヒーローが女幹部に嬲られるあちらに対して
こちらは女幹部が敗者の側に立つことになりますから
危機的状況から彼女がどのようにして逆転するのか
このへんが一番の聴きどころになるでしょう。

それにしても、女幹部ってなんでいつもこんなに恰好がエロいんでしょうね…



意外に潔い女幹部
女幹部に寸止め地獄を味わわされて屈服してしまうお話。

「くっ まさかここまでやるとは 坊やなかなかやるじゃない?」
女幹部はやや低くて力のある声の女性。
正義のヒーローである主人公との戦いに敗れた彼女が
彼に悪いことをやめるように説得されるところから始まります。

「無駄なあがきなんてしないわよ ここで無駄に抵抗したところで 見苦しいだけだもの」
女幹部は悪者にしては思ったよりさっぱりした性格で
現在の状況を素直に受け入れ、ひとまず降参することにします。

そんな風に従順なフリをするのも、もちろん彼女の計算の内。
巧みに彼の説得をすり抜けつつ、反撃の機会を得ようとするその様子には
悪人ならではの強かさを感じます。



とことんしゃぶり尽くしてくれます
エッチシーンは物語の大部分に当たる36分30秒。
プレイはキス、愛撫、皮むき、亀頭責め、手コキ、玉揉み、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「いいのよ じゃあ坊やからできないなら お姉さんからキスしてあげるわ」
奥手で性の経験が皆無な主人公の心理を逆手にとって
お姉さんは積極的に彼の体をまさぐりはじめます。

立場上敵同士ではあるのですが、勝敗がついた後だからか
エッチは甘い雰囲気の中、女幹部がリードする形で進められます。

「じゃあまず最初に このちんちんを 立派な大人のおちんちんに変えてあげないとね」
彼女が主人公の包皮を剥いていくシーンなどは
おねショタものが好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
事前に唾液をまぶす際に聴こえてくるくちゃ音が、興奮をさらに高めてくれます。

そしてエッチにおける最大の特徴は、フェラシーンがとにかく長いことです。
時間にして22分間と、エッチシーンの半分以上がフェラにあてられています。

「これじゃあまるで 私が坊やにお仕置きしてるみたいじゃない?」
おちんちんを啜ったり、カウパーを吸い上げたり、口の中で亀頭を舐めまわしたりと
色々なタイプのちゅぱ音が聴き手を楽しませてくれることでしょう。
特に終盤の鈴口責めはなかなかに珍しいプレイと言えます。

そうして主人公を表面上は楽しませている女幹部ですが
彼を絶対にイカせてあげません。
そうしてもどかしい状況を強いることで、彼を屈服させていくわけです。

プレイの方針が寸止めであるため、割と長い時間ではありますが
射精は最後の最後に1回のみとなっています。
女幹部はなんだかんだ言いながらも口で受け止めてくれますし
罵声の類もほぼありませんから、心地よい気分でスッキリ抜けるのではないかなと。



心を穏やかに、体を切なくしてくれる作品
雰囲気は非常に甘いのですが、プレイは徹底されています。

女幹部はエッチが始まってからは、ずっと優しく語り掛けてくれますし
「あなたは勝者なのだから、好きに体を触ってもいい」とすべてを許してくれます。
おそらく聴き手は心地よい気分に浸ることができるでしょう。

そうして直前まで持っていきながらも、射精だけはさせてくれない。

「このまま射精できたらきっと気持ちいいだろうなぁ」
心が満たされているからこそ
寸止めの厳しさに体は余計もどかしさを感じることになります。

そういう辛い状況を意図的に作ることで、主人公を確実に追い詰めていく。
女幹部の悪者らしい狡猾さが光ります。

エッチはフェラ好きかどうかで評価が分かれるでしょう。
さすがにちゅぱ音だけだと飽きるとサークルさんが思ったのか
音を明確に変化させたり、合間に適度にやり取りが入れられています。

一気にさっさと抜きたい方にとっては、このやり取りがブレーキになるかもしれませんが
テーマが寸止めであることを考えると、むしろやりやすくなっていいのかなと。

属性的にはノーマルからMってところでしょうか。
前述の通りちゅぱ音は大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はごく僅かにあります。

おまけはふぁんさんによるフリートークです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 本編…40:40 おまけ…5:43
(本編は「1:09:28」と表示されるかもしれませんが、実際は40分です。)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

きのこの里 ~読み手見習い Lv1~さんで配布されている、無料の催眠音声作品。

声優のあ、きのこさんが運営されているサイトで
彼女の読んだ作品以外にも、女性向けの作品が色々と保管されています。

さて、今回の作品ですが当サイトでは初の女性向け作品です。
そして作品名にある通り、あの某有名男性声優さんをテーマにしています。
どんな作品なのか是非確認したくなって聴いてみました。

内容の方は心身のリフレッシュを目的としており
エッチシーンはありません。
だから男性の声に抵抗さえ無ければ、別に男性でも聴くことはできます。

あの方が放つ独特の口調と圧倒的なパワーに包まれて
聴き手は笑い、そして元気をもらうことになるでしょう。



笑いは人を幸せにする
お兄さんに催眠をかけてもらうお話。

「なに? 催眠にかかってみたい? ぶるぁぁぁぁ」
お兄さんはいかにもあの方らしい、独特な口調の男性。
催眠にかかりたい主人公のために、そのための心得として
彼と2つの決まり事を約束することになります。

「これは大前提の決まり事であるからして よーく覚えておくように」
お兄さんはなんというか、まんま若本さんです。

さすがに声は本物とやや違いますが
セリフや話し方などをかなり意識して演じられており
実際聞いた限りでは十分に似ていると思います。
初めて聴いた時には、面白くて吹き出してしまう方もいるでしょう。

催眠はほぼ全編に当たる25分30秒。
まずは体を適度に疲れさせるために、とある運動をすることになります。

最初に体を動かす作品はあるにはあるのですが
ここまでハードな運動を要求する作品を私は他に知りません。
お兄さんのイメージはスポ根教師に近いです。

「吸っているぅぅぅ 吐いているぅぅぅ」
運動の後は深呼吸をしながらゆっくりと脱力していきます。
彼の言葉に耳を傾け笑いをこらえながら、疲れた体を休めてください。

このように、本作品はかなり聴き手を笑わせようとしているように思われます。

「幸せに感じるから笑うんじゃぁない 笑うから幸せになるんだ」
笑いは人を幸せにし、活力を与えます。
男性向け作品の場合、女性の甘い声を聴いて幸せになることが多いですが
笑いの力で聴き手を幸せにしていくのも、一つの手段なのかなって思いました。



有り余るエネルギーを分けてもらおう
体が落ち着いた後は、彼からエネルギーを分け与えてもらいます。

「いいぞ もっと感じろ 感じろ ドゥラグンボールのパワーを 気を高めろ」
彼の持つ鳥山明的な球体を体にかざしてもらいながら
その部位に力が湧きあがるのを感じてみましょう。
体が温かくなるのを意識できればそれで十分です。

そして最後の〆はそのエネルギーを体に感じながら
カウントダウンに合わせて深く落ちていきます。

「降りていくごとに 心が穏やかになっていくのを感じる」
同じ人間だから当たり前なんですけど、このへんはほぼ男性向けと同じです。
だからたとえ声が男性だったとしても、体がその感覚を掴んでさえいれば
すーっと落ちる感覚を味わえるでしょう。
前半ほど笑わせようとはしてきませんから、落ち着いて声に集中できるはずです。

私個人は女性向けの経験が浅いことと
今までとはまったく違ったタイプの作品だったため
残念ながら初回では催眠に浅くかかった程度でしたが
別に作りがそこまでおかしいとは思いませんし
慣れれば普通にいけると考えています。



心と体にパワーがみなぎってくる作品
「笑える」と「興味深い」両方の意味で面白い作品です。
聴き終わった後、体は熱くなっているのを感じ
心は「やるぞー」という気合に満ち満ちていることに気がつきました。

「笑い療法」なんてものがあるように、笑いの力は人を変えてくれます。
催眠が心身を落ち着けて臨むものであるため、相性が悪いとも思うのですが
うまく利用することができれば、何か傑作が生まれそうな可能性を感じました。

催眠は序盤がかなりハードではありますが
その後聴き手はほぼ声を聴くだけになります。
内容はイメージとカウントが中心と普通ながらも
お兄さんのキャラのインパクトでオリジナリティを見事に生み出しています。

女性向けと言えば大人しいものばかりだろうと思っていたら
こんなぶっ飛んだ作品があるとは…
女性向け恐るべし。

CV:zeroさん
総時間 26:36

きのこの里 ~読み手見習い Lv1~
http://kinokosaiminn.blog112.fc2.com/blog-category-6.html
(右手一番上「わか○と催眠(zero様:保管)」になります)

湖のサキュバスのマゾ犬調教催眠

サークル「MASOINWASH」さんの催眠音声作品。
同サークルさんとしては初の催眠音声になります。

最近えらく新規参入されてくるサークルさんが多くて
聴き手としては非常にうれしい限りです。
「ヒプノマルチボイス」や「おゆうぎのじかん」あたりに触発されたのでしょうか。

本作品はご覧の通りの艶めかしいサキュバスに捕まって
気が狂うまで寸止めをされてしまう「射精管理」に特化しています。

比較的長い時間をかけて
何度も何度も直前での寸止めを行うことになりますから
事前にオナ禁をしていればしているほど
最後に射精した時の快感はより大きくなるでしょう。



静かな湖のほとりで、霧に包まれていく
サキュバスに射精管理をされて彼女の下僕になるお話。

「こんばんは よくいらっしゃいました あなたのご訪問を歓迎するわ」
サキュバスは丁寧な言葉遣いをする、妖艶な声の女性。
「夢の世界へ行きたい」そんな願望を抱いている主人公に対して
最初は自分の正体を伏せたままで
軽くサキュバスについてのお話をした後、催眠をかけてくれます。

催眠は2つのパートに分かれており、合計で24分間。
まずは深呼吸を行ったり、体のある部分に意識を集中させたりします。

深呼吸は右で呼吸の合図、左で簡単な暗示をかけてくる
双子っぽい作りなのが少し珍しいですね。
意識をするシーンでは、その部分がむず痒く感じることでしょう。

「ここは 大きな湖のほとり」
後半ではタイトルにある湖に行くことになります。
虫の鳴き声すら聞こえない、とても静かな場所で
お姉さんの声を聴きながら心を落ち着けていきましょう。

「あなたは 私の声に従うのが好き 私の声に従うと
とても気持ちが良くなれるから」

一人ぼっちの寂しい場所で「私が守ってあげる」と言われたら
誰だってすがりつきたくなるでしょう。
彼女は巧妙に声への依存心を植え付け、最後の最後で落としてきます。

このように、心身のリラックスをかなり重視しています。
ただ、リラックスさせた後
催眠にかける部分の威力がイマイチ弱いように感じられました。

落ちられるチャンスもかなり限られていますから
ある程度場慣れしている方でもないと
深いところまで入れないのではないでしょうか。



口汚く罵られながらの寸止め地獄
エッチシーンはおよそ24分間。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「これからあなたには 私のおもちゃになってもらうわ」
催眠によって心を絡め取られてしまった主人公は
本性を現したサキュバスに様々な言葉責めを受けることになります。

「せいぜい無様に泣きわめいて 私を楽しませなさいよね 負け犬くん」
ここでは「負け犬」「マゾ」「変態」「ドM」など
手厳しい単語を交えながら、サキュバスが散々に罵ってくれます。


やや語気を強めるシーンもありますから
言葉でいじられたい方には良いプレイと言えるでしょう。
怒鳴る感じではなく、なじるように責めてきます。

プレイの方は本当にオナニー1本に絞られていますが
前半は彼女の「しこ しこ」の言葉に合わせて
後半はカウントダウンに2種類の効果音を絡めてと
変化をつけることで、聴き手が飽きないようにとの配慮もされています。

「ほら イケイケイケイケイケイケイケ」
後半のカウントダウンは後になればなるほど
お姉さんの言葉はエスカレートしていきます。

急き立てるような速さで語り掛け、射精を促しつつも絶対にイカせない。
そんな「気持ちいい」と「もどかしい」の間を
行ったり来たりするような感覚を味わえると思います。

ある意味典型的な射精管理といった感じです。
言葉責めに加えて、彼女に見られていることを意識させることで
羞恥心と興奮を煽っていきながら、何度も寸止めを行う。
そんな徹底されたプレイを味わうことができるでしょう。



催眠にかかれれば楽しめる作品
元々非催眠をメインに作られているサークルさんなだけあって
エッチ部分がそれなりにしっかりと作られている作品です。

絡みつくような粘着質の声で罵られながら
彼女の言うがままにおちんちんを管理され
子孫を残すためではなく、彼女のお腹を満たすために精液を吐き出す。
色々と要点を押さえた、安定感のあるプレイと言えるでしょう。

催眠はリラックス部分が非常に良かったと思います。
ただ催眠はリラックスして終わりではありませんから
催眠にかけていく部分にも、もう少し時間をかけて
段階的に落としていくようにしてほしかったです。

例えば湖にたどり着いた主人公が、水に浸かって底に沈んでいく様子を
催眠の「沈む」感覚に合わせてかけていくとか。
あくまで一例ですが、タイトルにある湖をもっと生かせたのではないかなと。

エッチは完全にM向けです。
サキュバスとの接触は序盤に少しあるだけで
あとは言葉を叩きつけるだけとかなり徹底されています。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声は皆無です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:07:36


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります



インムノブログさんで配布されている、無料の催眠音声作品。
タイトルの通り、オナサポをテーマにしています。

本作品は短い時間の中で最大限の快楽を得てもらうために
淫語を中心に据えることで純粋に興奮させながら
聴き手の心を開放していく形で進められています。



両足が軽くなり、重くなる
淫魔ドルチェに催眠をかけられ、気持ちのいいオナニーをするお話。

「あらシェフ こんばんは」
ドルチェは落ち着き払った声の女の子。
自分のご主人様にスッキリしてもらうために、早速催眠をかけてくれます。
(シェフはマスターみたいな意味で、料理人ではありません)

催眠は2パート合計で7分とかなりの短時間。
軽く深呼吸をした後、自分の体が勝手に動いてしまう様子をイメージします。

「私の声が 耳から直接脳みそに入ってきて あなたの体を操作する」
体の操作は自分の体の部位に風船を取り付けることで
そこを宙へと浮き上がらせていくことになります。

イメージとして内容が具体的ですし、わかりやすいと言えます。
風船が付いているときは軽くなり、外されたら重くなる。
非常に単純明快です。

ただ、時間を見ていただければわかるように
ここだけで催眠状態に入るのは非常に難しいでしょう。
ドルチェのセリフのテンポが速いため
心を落ち着けて聴けないのも残念です。



ドルチェの下品な淫語が興奮を掻き立てる
エッチシーンは6分30秒ほど。
プレイはオナニーのみです。

くちゃ音などのエッチな効果音はありません。
セルフはもちろん有りです。

「ねぇ もっと見せつけて 腰を突き出して あなたのデカマラを見せつけなさい」
催眠を使ってシェフを恥ずかしい体勢にさせたドルチェは
言葉責めによって彼のオナニーをサポートしてくれます。

作品自体がやや古いからなのか
ドルチェの発する淫語には「チンコス」「デカマラ」「チン汁」など
最近の音声作品にはあまり使われない語句が登場します。

意識してそうしているのかまではわかりませんが
全体的にお下品な単語を言ってくれますから
そのいつもと違った語感には、興奮を感じるかもしれません。

「誰もがドン引きするくらいの卑猥顔 けれどこの仕事では それが最高のサービス」
また、ドルチェはシェフがオナニーだけに集中できるように
彼の痴態に軽く罵声を浴びせかけながらも
その行為を正当化することで、心を開放していってくれます。

「こんなことをしてていいのだろうか?」
そういった疑念を振り払ってあげることはとても大事です。
見られていることを適度に意識させて
それを快感に持って行っている点もいいですね。

このように、心のケアに力を入れたエッチとなっています。

終盤になると左右からリバーブのかかった音を流すことで
催眠っぽく演出もされていますが
導入の段階であまりかかれないことを考えれば、それほど意味は感じません。
エフェクト無しも選べますし、そちらで問題ないんじゃないかなと。



エロボイスとしてなら
抜けるには抜けますが、催眠要素は低い作品です。
淫語や言葉責めといった一般的なエロの力を借りて射精することになります。
短時間ですし、こうなるのは仕方ないかなと。

全体的にペースがちと速いような…
シーンによって急き立てるような演出はもちろん必要ですが
催眠は基本ゆっくり目な方がかかりやすいと思うので。

エッチは催眠同様短時間ながら、ツボはきちんと押さえてあります。
私の場合「おちんちん」や「おまんこ」はもう聴き慣れてしまっていたため
本作品のような淫語には心に突き刺さるものを感じました。

CV:ねころんさん
総時間 18:21

インムノブログ
http://inmunotoriko.blog6.fc2.com/blog-entry-21.html
(記事の中ほど「★オナニーアシスト☆」から落とせます)

花の妖精 フラワーエンジェル☆アカネ

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

女体化音声を専門に作られている
同サークルさんの今回のテーマは「魔法少女」
女体化催眠風ボイスドラマを名乗っている通り
聴き手はこの少女になって、悪いモンスターと戦うことになります。

「催眠風ボイスドラマ」この単語を聞くと
作中でちょろっと催眠っぽいことをするだけの
催眠モドキのような作品を思い浮かべる方がいるかもしれません。

本作品はきちんとした手順を踏んで催眠状態に持っていってくれますから
催眠にかかることを目的として聴いたとしても、十分に楽しめるでしょう。

今回はグッドエンドルートでのレビューになります。



幸せを感じることで心が開放されていく
「花の妖精フラワーエンジェル」の主人公アカネになって怪物と戦うお話。

「今の状態のままで 私の声を聴いてください」
お姉さんは落ち着いた声の女性。
まずはアカネになるための準備ということで
彼女が催眠をかけてくれることになります。

催眠は3つのパートに分かれており、合計でおよそ35分間。
最初に軽くお話をすることで、女の子になることへの抵抗感を削いだ後
天井の1点を見つめながら、瞼が重くなるのをイメージします。

「たとえば 今が何時なのか たとえば あなたの体の温かさ」
前半は女体化一切抜きで、瞼や手足の重さを意識させることに重点が置かれています。
意識すればするほど、より彼女の言う感覚を深く味わえるでしょう。
額の中央に意識を持っていくシーンがあるのですが
私の場合、そのあたりがとてもむず痒くなるような感覚を味わえました。

「あなたを縛っている記憶や 感情が吐き出されていきます」
女体化をする場合、もちろんメインとなるのは体を変化させるシーンなのですが
本作品はその前に、きちんと心を開放させていくところから始めるのはいいですね。
女体化は一般的な作品に比べて、より心のケアが重要だと思います。

「裸になったあなたの体を 七色の光が包みだす」
女体化は魔法少女らしく、メルヘンチックな流れを踏みながら行われます。
この手のアニメは今でもやっていますから
その変身シーンをイメージするといいでしょう。

顔に関する描写が無いなど、若干変身過程が簡略化されているものの
挿し絵の姿を変身後と考えれば、ある程度は聴き手側で補完もできます。

このように、きちんと催眠にかけてから女体化に持っていく
ある意味正統派な女体化催眠です。
丸っきりの初心者でもない限りは、催眠も女体化もいけるのではないかなと。



言葉を追うよりも雰囲気を掴もう
エッチシーンは1パート28分。
プレイはツルによる乳首責め、乳揉み、おまんこ/アナルへの挿入、クリトリス責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフももちろんありません。

「ツルが向かったのは あなたの小くて可愛らしい膨らみの胸です」
ビブリスという闇の植物との戦闘の末に捕まったアカネ(あなた)は
たくさんのツルに体中を犯されることになります。

ここでは少女と触手の交合という、イメージするのが難しいプレイを考慮してか
お姉さんがナレーションをする形で、状況を細かく説明してくれます。
一応アカネ自身のセリフも出てくるのですが、そこまで多くはありません。

「何これ… 頭の中がぐちゃぐちゃになりそう」
初めて味わう性的快楽にアカネが軽く戸惑うような様子が
彼女の性的な未熟さを上手く表現していると思います。

そして、前と後ろの初めてを得体の知れない生物に奪われイカされる。
なかなかの背徳感を内包したプレイと言えるでしょう。

またプレイ中にも催眠要素として、カウントダウンをするシーンがあります。
ただどれもカウントが非常に速いため、心の準備をする暇が与えられないのが残念です。

絶頂はドライを全部で3回、いずれもカウントに合わせて行います。

どちらかというと、プレイそのものより雰囲気を楽しんだほうがいいでしょう。
描写が細かいということは、それだけ情報量が多いことを表します。
そのすべてを追うことに気を回していると、途中で催眠が解けてしまうかもしれません。



良くも悪くも催眠風ボイスドラマな作品
一般的な催眠音声とは違って
しっかりとした登場人物の設定があり、物語があります。
紛うことなき催眠風ボイスドラマと言えるでしょう。

催眠は数多くの作品を作られているだけあって安定しています。
女体化も魔法少女らしく、呪文を唱えることで変身するのがポイント。
変身後のイメージも用意されていますし、比較的やりやすい部類です。
「なりたい」心と「なりきる」心をうまく植え付けていきましょう。

その後の物語も非常に丁寧で、どういったお話なのかとてもわかりやすいです。
ただ個人的には登場人物の背景や世界設定など、エロに関係の無い部分については
現在の16分よりもう少し尺を短く簡潔にしたほうがいいかなと。

エッチは異種姦の受けに回るかなりM度の高い内容です。
乳首を責められるシーンが長いですから
開発済みの方ならより楽しめるでしょう。

淡々とした声のナレーションが大部分を占めるのに加えて
淫語少々、喘ぎ声とちゅぱ音は皆無と直接的なエロ要素も薄いため
かなりイメージに頼ることになります。

CV:彩瀬 ゆりさん(分倍河原シホさんは旧名)
総時間 共通パート…1:28:08 グッドエンド…7:24 バッドエンド…28:40

(グッドエンドは非エロ、バッドエンドはエッチシーンがあります いずれか一方を選択)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

また雑談です。

一昨日お話ししたタグクラウドを右カラムに設置しました。
とりあえずサークル名、声優名、作品の趣向が登録されています。
点数、エロ/非エロ、有料/無料については
カテゴリで既に分類されているため必要ないと判断しました。

作品の趣向については、もう少し細かくするかを現在検討中です。
具体的には登場するプレイとか
「癒し」と「癒し(催眠)」みたいに催眠と非催眠で分けるとか。
ただ、そこまで細かくする必要があるのか?とも思いますし
このへんは運用しながら様子を見て決めます。

あとついでに検索フォームを全件表示ボタンのあるものに変更しました。
開くとサイトマップ風味の画面が表示されますから
ある程度はページをめくる必要がなくなるはずです。

テンプレートは先日のとは別のものに決まって
現在色とか文字の大きさとか、細かい部分をテストしながら変えています。
来週末にはなんとか。

機能面の強化は今後も思いついたら少しずつ行っていきます。



催眠オナニー・同人音声の日記さんで配布されている、無料の催眠音声作品。

サークル「Hypnotic_yanh」さんとして
当サイトでも過去2つほど有料作品を紹介させていただいています。
一般的には「スク水さん」と呼んだほうがわかりやすいでしょうけど。

本作品は縄、蝋燭、鞭といった道具を使用しての
SMプレイを音声だけで体験できるのが特徴です。
調教やペット化がテーマの作品はそこそこありますが
こういう典型的なSMが盛り込まれている作品はほとんどありません。

催眠、エッチ共に表現がとても丁寧で
縄の結び方、蝋燭を垂らす場所なども女王様が細かく教えてくれます。
おかげでイメージに困るシーンはほとんど無いでしょう。

※道具を実際に用意する必要はありません。



SMへの抵抗心を少しずつ削いでいく
お姉さんに縄、蝋燭、鞭を使ったSMプレイを受けるお話。

「さて あなた SMビデオって観たことあります?」
お姉さんはやや嗜虐的な匂いが漂う声の女性。
心の奥底でSMへの興味を抱いているらしい主人公に対して
SMに関するお話をすることで、徐々にSM奴隷としての精神を養っていきます。

催眠は2パートに分かれており、合計で28分間。
最初に少しだけ無理な体勢を維持し
一気に脱力することで体をリラックスさせた後は
深呼吸することを意識させながら、SMについてのお話をしてくれます。

「あれ SMって 責める方と責められる方 どっちが気持ちいいと思います?」
内容はこの後のパートで使用する3つの道具に関することで
プレイそのものよりは、そのプレイがもたらす心理的影響などに言及しています。

私個人はSMをよく知りませんし、そこまで興味もないのですが
お姉さん役の声優さんが好きなこともあって、特に退屈せず聴くことができました。
お姉さんは「別に聴かなくてもいいよ」と言ってくれますし
声によって生まれる音の方に意識を向けていても、催眠にはかかれると思います。

そうしてSMを受ける側に意識を向けさせ
合間にお姉さんの言葉に対する服従を求める暗示を絡めることで
彼女に逆らえない環境を作り上げていく。
お話を聴き終えたとき、頭にぽわぽわとした感覚を味わうことになるでしょう。

催眠が「~しなさい」などの命令をほぼ行わない、現代催眠っぽい作りなため
被暗示性のあまり無い方でも安心して聴くことができます。
聴き手は声に耳を傾けながら深呼吸をするだけと非常に簡単ですから
経験の浅い方でも問題なくついていけるでしょう。



とてもとても細かい描写
エッチシーンは3パート29分ほど。
プレイは縄、蝋燭、鞭によるSMプレイのみです。

鞭で叩かれる際にリアルな効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「縄の拘束が続いている間中 あなたはずっと
自分が奴隷であることを意識し続けることになるんです」

ここでは女王様になったお姉さんが
主人公を痛めつける形でいっぱいご奉仕してくれます。

「あなたの目の前に縄があります そうね 長さは5メートルぐらいかしら」
「この縄を丁度半分のところで折って 輪になったところを あなたの首に掛けます」

一般人には縁遠いことを意識してなのか
どのプレイも女王様が具体的な表現をしながら、丁寧に説明をしてくれます。

特に縄で結ぶシーンは、挿絵にある「菱縄縛り」という縛り方を
順を追って本当に細かく進めてくれます。
ただ、こういったプレイに関する知識の無い方は
事前にどのように縛るかを頭に入れておいたほうがいいでしょう。

私はこのサイトを参考にしました。
http://booster-pro.com/blog/asanawa/howto.html

「この鞭で あなたの精神も支配してしまうんです」
絶頂シーンは最後の鞭プレイに収録されており
縄と蝋燭で体と感覚の自由を奪われた後
最後に残った精神も彼女に取り上げられてしまいます。

ここでは鞭の音に合わせてイクことになりますから
ヒプノドラッグレディ」などの音に反応させるタイプの作品に適性のある方ほど
おそらくよりイキやすいでしょう。

上手く催眠にかかってさえいれば、鞭が「ビシィ」と鳴るたびに
股間あたりがビクンと反応してしまうかもしれません。

〆の連続絶頂の際には、私は自然に股間がぐぐっと引き締まって
それが2分間ほど自分の力では動かせなくなるのと同時に
そのあたりを中心に甘い感覚が駆け巡りました。



催眠、エッチ共にオリジナリティに溢れた作品
非常に安定した質の高い作品です。
催眠にはきっちりかかれるし、エッチもしっかりイカせてくれます。

タイトルに「ヴァーチャル」とあるように、あくまで仮想プレイなためか
お姉さんの口調はかなりマイルドで、雰囲気は割とゆったりしています。
M向けであることは否定しませんが
ややMくらいでも普通に聴けるのではないかなと。

催眠は有料作品でも数少ないタイプで
「なんでかかるのかよくわからないけど、気付いたらかかってた」
そんな面白い感覚が味わえるでしょう。
初心者から上級者まで、どなたでも大丈夫。

エッチは聴く前にイメージしていたものよりは大衆向けに感じました。
催眠によって上手くマイナス方向の感情を和らげているおかげで
聴き始めてしまえば割とあっさり聴き終えられると思います。

フィニッシュもドライ経験者ならイキやすいと言えるでしょう。
でもドライ未経験者にはさすがに厳しいかも。

個人的には大満足の作品でした。
これが無料ですか…嬉しい反面もったいない気もしてしまいます。

CV:みる☆くるみさん
総時間 1:04:38

ヴァーチャルSM催眠
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_059871zero/

雑談です。

現在サイトのデザインを変更しようと考えています。
具体的には現在の2カラムから3カラムに変えて、横をもっと広く取ろうかなと。
テンプレートは可変式を採用しますから
低解像度でも横スクロールしないようにはします。
そのへんはこちらでも色々確認しますので大丈夫でしょう。

サイトデザイン変更
変更後のデザインはこんな感じ(この色はデフォルト もちろん変えます)

今よりスクロールが減る分、使いやすくなると思われます。
今のデザインは古臭いですしねぇ…

他の理由としては、検索機能の強化です。

現在サイト内で記事を辿る道は「カテゴリとオススメ度」のみ。
一応サイト内検索もあるのですが、検索条件がやや厳しいのか
作品タイトルなどをフルで入力しないと引っかからないことがあります。
このへんは実際使われている皆さんのほうがわかるはずです。

この問題を改善するために、右カラムにタグクラウドを置く予定です。
私の方でサークル名、声優名、趣向あたりをユーザータグとして入力しておけば
タグクラウド中に表示されますから
気になるキーワードを押せばダイレクトに飛べるようになります。
データベースとしての使い勝手の向上ですね。

今のところ私の方で考えているのこのあたりです。
もし他にも「こんな機能を追加しろ」みないな案がありましたらご連絡ください。
可能な限り検討させていただきます。

射精天使☆イクミさんの包茎オナニーおてつだい。あなたのおチ○ポ…看護しちゃいます♪

サークル「JON」さんの同人音声作品。
同サークルさんから発売された最初の音声作品になります。

本作品は主人公を敢えて包茎に設定することで
通常の手コキやフェラシーンに包茎ならではの要素を加え
それがプレイにちょっとした変化を与えているのが特徴です。

また、おっとりあまあまなお姉さんが淫語を連発したり
射精シーンが一般的な作品と比べて多めだったりと
抜き要素もとても充実していますから
包茎な方はもちろん、そうでない方も十分に楽しめると思います。



優しい看護師さんは射精天使
看護師のイクミさんに手やお口で射精させてもらうお話。

「失礼しまーす はい 検診のお時間ですよ」
イクミさんは素朴で穏やかな声の女性。
両手を骨折して入院中の主人公は
定期健診にやってきた彼女に体を拭いてもらうことになります。

「ほら あーんして あーん」
イクミさんは看護師としての職業柄か、お世話をすることにとても慣れており
まるで子供に接するかのように優しくしてくれますから
彼女のセリフを聴いていると、甘えたい気分になるかもしれません。

耳掻きマッサージ専門店・大和撫子」シリーズを経験済みの方ならわかるでしょうが
このイクミさんを演じられている秋葉よいこさんの声には本当に癒されます。
本作品はエロ主体なので、癒し効果には重点を置いていないにも関わらず
彼女の声を聴いていると、心がホッとするものを感じることでしょう。



設定、セリフ、シチュ、あらゆる面でこだわりを感じるプレイ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート37分間。
プレイはおちんちんのお掃除、手コキ、玉揉み、フェラ、オナニーです。
エッチに関する効果音はありません。

「じゃあ次は 下半身も拭いておきましょうね」
両手が不自由な主人公のために、タオルで上半身を拭いてくれたイクミさんは
続いてパンツをおろしておちんちんのお掃除を始めます。

冒頭で書いた通り、ここでは包茎を活かしたプレイが聴けるのが最大の特徴です。

「ゆっくり ゆっくり 痛くないですか? 大丈夫?」
主人公を気遣うようにして、ゆっくりと包皮を剥いていくシーンや
おちんちんにこびりついた恥垢をお掃除するシーンなど
恥ずかしくも気持ちよさそうな珍しいプレイが聴けるのはいいですね。

敢えて手を使わずに口で剥いてくれたりもしますから
この手のプレイが好きな方にはかなり楽しめると思います。

「金玉の中身 全部絞り出して おちんぽの先からどぴゅどぴゅして」
イクミさんの甘く柔らかい声による卑猥なセリフもポイントと言えるでしょう。
癒し系の声であるからこそ、そこから放たれる淫語にはとてつもない破壊力があります。
このギャップには自然と股間が熱くなるほどの力を感じました。

他にもイクミさんに顔射をするシーンが登場するなど
色々な面で作り手のこだわりを感じる面白いプレイが繰り広げられます。



「聴き手を興奮させる」ことを常に意識した作品
抜きボイスとして抜群の性能を誇ります。

メインである1番最初のパートでは、無抵抗な状態の主人公が
可愛いお姉さんに最も大切な部分を弄ばれることで
男の羞恥心と劣情を煽っているように思われます。

そして次のパートでは、イクミさんに顔射することで
逆に男としての征服欲を満たす。

このように、それぞれのプレイが
聴き手となる男性の心理を意識して作られているな、と強く感じました。

「痒いところに手が届いてるプレイだな」と。

また、およそ40分間で5回の射精シーンがあるなど
純粋に抜かせようとしている点もポイントでしょう。
若干プレイ内容が被る部分もありますが
いずれも十分に抜けるように作られていると思います。

作品自体の雰囲気は、イクミさんの声のおかげでとってもあまあま。
彼女は嫌な顔一つせず、愛おしそうにおちんちんを慰めてくれますから
包茎に抵抗さえなければ、誰が聞いても問題はありません。

価格も300円ととっても良心的。
今回も満点とさせていただきました。

「JONさんの作品にハズレなし」
作品の質が高いレベルで安定している素晴らしいサークルさんです。

おまけは秋葉よいこさんによる簡単なご挨拶です。

CV:秋葉よいこさん
総時間 本編…41:30 おまけ…2:12


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

魔女催眠

サークル「俺だけが得する音声工房」さんの催眠音声作品。

前作「ソープランド催眠」から1か月弱と、かなり短いスパンで発売された本作品は
ハロウィンでお馴染みの魔女が、魔法という名の催眠をかけてくれます。

そしてエッチ重視だった前作から打って変わって
今作はカウントダウンを中心とした催眠重視の構成となっています。
エッチパートでもかなり催眠要素が濃くなっていますから
より催眠音声らしくなったと言えるでしょう。



息をつかせず押し寄せるようなカウントダウン
魔女のコスプレをしたお姉ちゃんに催眠をかけてもらうお話。

「やっほー 遊びに来たよー」
お姉ちゃんは明るくてテンションの高い女性。
お祭りごとが好きなのか、ハロウィンにちなんで魔女の恰好でやってきた彼女は
魔女らしく主人公に魔法をかけてあげることにします。

催眠導入は15分30秒ほど。
心身を落ち着けるために、やや長めの深呼吸をした後
自分が水面に浮いていることをイメージします。

本作品は全編を通じてカウントダウンを多用しているのが特徴
10カウントから始まり、8カウント、5カウントと
徐々に数を減らしながら、お姉ちゃんが立て続けにカウントを行ってきます。

催眠パートでは催眠と覚醒をカウントダウンで交互に行いながら
少しずつ水の中に沈んでいきます。
水や海の中に沈む、といった表現は色々な作品で使われていますので
ある程度場数を踏んでいる方ならば、この感覚は掴みやすいでしょう。

「ようこそ 何もない世界へ 2人きりの 気持ちのいい世界へ」
水の底に沈んだ後はお姉ちゃんの言葉に身を委ねます。
普段とは違った彼女の穏やかな声に包まれていると
なんだか眠たくなってくるかもしれません。

このように、ゆったりとした気持ちで沈み漂う形の
比較的オーソドックスな催眠が繰り広げられます。
前作のように効果音が流れることはありません。

カウントダウンは良いと思うのですが
もう少し回数を減らして、その分イメージ誘導のセリフを増やしたほうがよかったかも。
私個人はカウントよりも、その後のただ声を聴くだけのシーンの方が
催眠効果は高いと感じました。
単純にことねさんの声だからかもしれませんけど…



手の熱さをおまんこの熱さに見立てながら
エッチシーンは11分間。
プレイはオナニーと疑似SEXです。

効果音はありません。
セルフは有りになります。

「せっかくだから 私の魔法で気持ちよくしてあげるね」
直前にカウントで軽く主人公の感度を上げたお姉ちゃんは
命令しながら彼のオナニーを管理していきます。

プレイはオナサポ風ではありますが徹底した管理ではなく
扱く速度や強さはこちらの自由で
そこにお姉ちゃんが適度にストップさせることで焦らしてきます。

「君の手を 私の魔法で 気持ちいいおまんこに 作り変えてあげる」
プレイは後半の疑似SEXが珍しいと言えるでしょう。

最近の作品だと「Succubus Hypnosis Vol.01 -Wサキュバスの射畜催眠-
でも登場しましたが、あちらのように手を組む感じではなく
手そのものをおまんこに作り変えてしまうのは面白いですね。
ここでもカウントダウンを何度も繰り返しながら、少しずつ進めていきます。

「気持ちいい? おまんこ 気持ちいい?」
また、まるで意図的にそうしているかのように
お姉ちゃんが「おまんこ」を連呼してくれるのもいいところ。

プレイがオナニーである以上、彼女の喘ぎ声やちゅぱ音は残念ながらありませんが
その代わりに、この「おまんこ」連呼が興奮の上昇を適度に補ってくれます。

「もう限界みたいだね しょうがないなぁ じゃあ たーっぷり イカせてあげちゃうね」
そしてラストにお姉ちゃんの許可がおりて
ここだけはカウントダウンをせずに終わりを迎えます。



もう一歩な作品
前作よりずっと良い作品です。

「どちらかというとエッチより催眠の方が得意なサークルさんかな?」
そう思っていただけに、この方針転換は正解だったと思います。

催眠はこれでもか、というほどにカウントをしてきますから
カウントに適性があればあるほどかかりやすいでしょう。
カンスト」あたりが大好きな方には、それなりに向いているのではないかなと。

ただカウントを無暗に乱発しているようにも聴こえてしまうため
あまり初心者向けではないかもしれません。
1つ1つのカウントに、もっと重みを持たせてほしかったです。

エッチは適度に催眠要素を織り交ぜたり
オリジナルのプレイも取り入れたりと、より個性的になりました。
ことねさんの「おまんこ」をそれなりに聴けるのもポイント。

しかし、あれだけカウントを意識させ続けてきたのに
フィニッシュでカウントダウンをしなかったのは残念です。

総合的にみると、催眠音声としてのクオリティは上がりましたが
色々と荒削りな部分もあるなど、完成度にやや難のある作品です。

今回の体験版も催眠と解除パートのフル音声と
全編の台本が収録されています。

CV:紅月ことねさん
総時間 34:05


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

追記
前作と総合点が同じなのは、価格のアドバンテージが無くなったから。
純粋に作品だけを見ればこちらの方が1点分上になります。

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