同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです



サークル「ピコピコハンマー」さんの同人音声作品。
体は子供、頭脳は大人なロリババアが登場する作品です。

普段は「ワシ」「~じゃ」というロリババア特有の言葉と
落ち着いた口調を使いながらも
時折とっても可愛い一面を見せてくれる彼女は〇百歳
そんな彼女には幼女の姿にならざるを得ない
彼女なりの事情があるのでした。



童貞の精気はご馳走
古い旅館に泊まった主人公が
そこに住む地縛霊にいたずらをされてしまうお話。

地縛霊は若い男の精気を糧として生きているが
最近は食事にありつけていません。
そこに現れた主人公の精気を搾り取るため
あの手この手で交渉をします。

結局ロリコン属性を持っている主人公は彼女に抗えず
精液を差し上げるという流れです。



幼女にリードされるエッチ
プレイは大きく分けてオナニーとSEX
いずれもプレイを盛り上げるために
事前のやり取りに長めの時間がとられています。
またプレイ時の効果音はありません。

「ワシがおぬしの恥ずかしい姿を 全部見てやる」
オナニーパートは最初に「幼女にしか見えない」と侮辱された地縛霊が
手以外の自由を奪い公開オナニーをするよう命令します。

ここでは目的が復讐ということで
地縛霊はややSっ気のあるキャラに。
若干サービスしてあげる場面はあるものの
イきそうになると手を動かせなくしたり
寸止めをしたり足でおちんちんを踏んだりと基本責められます。

SEXパートは打って変わって、とっても優しい地縛霊に。
元々は穏やかな性格なようで
ここではイチャラブなエッチが繰り広げられます。

初体験の主人公を思いやって
彼女がリードする形でまずは長めのキス。
「ワシを好きにして…よいぞ」
足を開いて挿入のおねだりをしてくれます。

ここでは地縛霊の幼いながらも切なく乱れた喘ぎ声がたまりません。
最後は彼女の膣内にそのまま発射
抜かずにもう一発中出しで幕を閉じます。



設定をうまく生かした良いストーリーの作品
通しで聴いた後「いいお話だったなぁ」というのが最初の感想でした。

地縛霊は喜怒哀楽の感情が豊かなキャラで
主人公に対して時には脅したり
時にはなだめたりと色々な側面を見せてくれます。

確かに性行為をするのは、男の精液をいただく事が目的なのですが
その一方で相手を満足させたいという思いやりもあります。
それらを積み重ねた上で成り立っているSEXにはやはり重みを感じました。

最終パートでは行為後のやりとりが収録されています。
エッチなシーンはないものの
このお話の締めにふさわしい内容になっています。

CV:大山チロルさん
総時間 52:00


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「everestpeak」さんの催眠音声作品。
今回は眠気を誘うタイプの催眠音声です。

実際どれくらい眠くなるのかを判定するために
敢えて昼間に聴いてみました。
夜寝る前に聴いて眠くなったよ、では
「そりゃ当たり前だ」としか思われないでしょうから。



眠気との戦い
その昔催眠術師が実験に使っていたという特殊な部屋で
主人公が少女に眠らされないように頑張るというお話です。

少女はおっとりと落ち着いた声をしていて
かつやや間を置きながらゆっくりと話をするため
この声を聴いているだけでも眠気を催してしまいそうです。
さらに彼女は眠くなるような言葉を浴びせかけてきます。

催眠導入はまず椅子に座って上半身をほぐします。
その間は様々な自然をイメージして、心の方もリラックス。
それからベッドに移動して、下半身をほぐすという珍しい形式です。

「あなたはこのまま 眠くなる」
事前に眠らないようにと言われていた手前、心の準備をしていたはずが
彼女の声を聴いていると強烈な眠気に襲われてしまいます。


そして締めは100からのカウントダウン。
合間に一切セリフを交えず、ただ数字だけを刻んでゆきます。
この間は本当に時間がゆっくりと流れていくような感覚を受けました。



ご褒美は少女と…
前半で眠気に耐えた主人公が目を開くと、そこには一糸まとわぬ姿の少女が。
後半は彼女とのSEXシーンが描かれています。

実際のプレイの様子、というよりは
少女側から見たSEXの状況説明といった感じで
喘ぎ声はなく、ちゅぱ音も最後に若干あるといった程度です。

最初の11分で少女の体の特徴をイメージし
お互いの性器を刺激することで心地よさを共有させます。

その後に30カウントダウンが始まり
1カウントごとに少しずつプレイが進みます。
各プレイは非常に細かく描かれており
30カウントを終えるのに22分もかかります。
具体的にはお互いを愛撫→フェラ→体位を変えながらSEXという流れ。

少女は自分から主人公の顔の上に乗っておまんこを舐めさせたり
射精時は精液を膣内に出した後、顔にもかけるようにお願いするなど
おとなしい声ながらも結構エッチです。
他にも淫語を多めに言ってくれたり等
声とプレイのギャップがそそります。

カウント2で主人公は射精。
大量の精液を体中に浴び
恍惚としながらそれを舐め取る少女を想像しながら
カウント0で聴き手は射精することになります。



良い意味で眠くなる作品
少女の声を聴いていると本当に心が落ち着いて
眠くならない時間帯に聴いたにも関わらず
かなり眠くなってしまいました。

導入パートだけを寝る前に聴く、というのは十分有りな使い方です。

エッチパートも独立して聴いて問題はありません。
ひたすらおちんちんやおまんこを責めていくといった
がっついたエッチではなく
お互いの心情を織り交ぜながら愛し合っていく
比較的スローペースなエッチ
です。

後半部分を聴きながら少しずつ心を高ぶらせ
0カウントに合わせて射精できれば
きっといつもより達成感のあるオナニーを体験できるでしょう。

通しで聴くのが一番なんだろうけど、どうしても眠くなってしまう…
眠りを誘う効果はかなり高い作品と言えます。

CV:紫月琥珀さん
総時間 1:01:10


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「キャンドルマン」さんの同人音声作品。

代表作「レイプ・サウンド・ガール♪」をはじめとして
ドM向け催眠音声作品で有名なサークルさんです。

今回は催眠作品ではありませんが
美人のお姉さんに一方的に責められるという
Mにはたまらない内容の作品になっています。



悪の女幹部による復讐 その方法とは
悪の組織ドミナガールズに捕まった正義のヒーローレッド君が
その女幹部エミリアさんに性的な調教を受けるお話です。

彼らのいる場所は、組織の本部にある広い部屋なのでしょうか。
エミリアさんの声にはエコーがかかっています。
また臨場感を出すために、彼女の声が右へ左へと移動します。

レッド君は事前の改造により、ヒーローとしての能力はすべて失われ
さらに全身を性感帯にされているという設定。
最初の時点で既に勝敗は決しており、敗者であるレッド君が
それをどういう形で認めることになるかが本作のポイントになります。




心を折りにくるプレイ
プレイは基本的にエミリアさんが
動けないレッド君の体をいじり倒します。
いじる個所はおちんちん、金玉、アナル、乳首、そして耳の中

「レッド君のおちんちん 捕まっちゃいまちたねー」
エミリアさんはまるで小さな子供に話すかのように、口調はとても優しいです。
でもこれはあくまで調教。
彼が敵のされるがままになっていること
それに一切抗えず、あまつさえ痴態をさらしていることを
知らしめて屈服させようとします。

さらに以前よりずっと敏感になった体を徹底的に責めつつも
彼がイくことを絶対に許しません。
ひたすらに寸止め地獄を味わわせます。

最初は必死に抵抗していたレッド君も
次々と押し寄せる快楽の波には我慢ができず
とうとう自分が敵のマゾペットになることを認めてしまいます。

エミリアさんはご褒美としておちんちんとたまたまを同時責め。
15カウントダウンの後、50秒ととても長い時間の射精を行います。
まさに最後の一滴を吐き出すまで搾り取られる感じですね。



ストーリーもプレイも秀逸な良作
レッド君がじわじわと追い詰められていって
最終的に屈服してしまうまでの過程が
非常にうまく演出されています。

エミリアさんは自分が圧倒的に有利な立場でありながらも
決して強引に進めようとはせず
あくまでレッド君からの懇願を引き出そうとします。
前項の見出しにあるまさに「心を折りにくる」やり取りがたまりません

プレイの方もよくできていて
おちんちんやアナルを責めている時の効果音が
くちゃくちゃといやらしく、かつ立体的に聞こえて興奮してしまいます。
内容的にM向けでありますがプレイ自体はとってもソフト。
ノーマルな方が聴いても問題はないと思います。

本作は後半部分でオナサポ有り/無しを選択できます。
オナサポ有りは聴き手に対して
語り掛けてくるパートが若干追加されています。

CV:みる☆くるみさん
総時間 49:55(オナサポ有り) 46:15(オナサポ無し)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

久々に雑談でも。

当サイトの開設よりおよそ1か月が経過しました。
始める前は毎日更新とか無理じゃね?と思っていましたが
今のところは何とかなっています。

一応手持ちの作品がまだそれなりにありまして
それを全部書くまでは毎日更新。
その後は新しめの作品を買いながら
ちょこちょこと更新していく予定です。
暇を見つけてそこそこ書き溜めているから大丈夫だと思う。

たった1か月しか経っていないのに
過去の記事を読むとずいぶんと変化が見られます。

具体的には書き方のスタイル。
最初は作品のパートごとに見出しをつけていたものが
今はどんな作品でも

1、作品やサークルの簡単な紹介
2、登場人物の背景や作品の特徴 分量に余裕があれば序盤の説明
3、主にエッチシーンの解説
4、まとめ


本来の意味とは若干違うものの
期せずして起承転結という四段構成になりました。
書く側としてもこのスタイルはやりやすいので
当分変更はしないつもりです。

ブログでレビュー等の記事を書く場合
最低700文字以上にするというのが
人気のあるブログの鉄則だそうです。

私の場合1記事あたり1000~1400文字といったところ。
正直記事を長く書くこと自体は非常に簡単です。
同人音声の場合、ストーリーをだらだらと書けばいいのだから。

でもそんな締まりのない文章は
誰も読みたいとは思わないでしょう。
それになんでもかんでもネタバレしてしまったら
購入して自分で聴く必要がなくなります。

今後の課題としては、もうちょっと文章のシェイプアップを図ること。
個性を出すための文章を入れていくことを考えると
900~1100文字ですべてまとめたいものです。
正直難しいでしょうけどね…今でも相当文章削ってますから。



サークル「pure voice」さんの催眠音声作品。
「レイプ・サウンド・ガール♪」に影響を受けて作られたという
音による催眠音声作品です。

「バイノーラルビート」という、左右の音の周波数を変えて聴かせることで
音のうねりを発生させる技法や、それによる
「ヘミシンク」という効果が生まれるように作られています。

用語の詳細や実際の音については体験版でわかるようになっていますので
気になった方はそちらをご覧ください。
また本作品は途中までがセルフで、絶頂時はドライ
という珍しい作品でもあります。

「レイプ・サウンド・ガール♪」も追々記事を書きたいと思ってはいるのですが
どうしても時間の長い作品というのは後回しにしてしまいます。
あの作品は長さもさることながら、聴くだけで相当体力を使いますしね。
(6/26追記 6/12に掲載済みです)



堕天使を救うために救われる
主人公の家の前で倒れていたエルマは
とある理由により天界を追われた堕天使。
彼女が本当の天使に戻る条件は、再び人間を救い導くこと。
そのために主人公が協力してあげるというお話です。

まず挨拶パートでバイノーラルビートを実際に聴かせてくれます。
普段生活していて聴くことのない性質の音であるため
最初は戸惑うかもしれません。

ただしばらく聴いていると不思議な安心感と言いますか
それほど嫌ではなくなります。
後々のためにここである程度慣れておきましょう。



深く沈んで、高く昇る
まずは深呼吸をして全身の力を抜き
その後体が水の中に沈んでいくことをイメージします。

導入部分の特徴としては、それぞれの場面で裏に環境音が流れることです。
最初は水辺に立っているから波が打ち寄せる音
水に沈んだ後は水中で空気がはじける音。
その音がどれも心地よく、聴いているだけで非常にリラックスできます。

私の場合は、優しく体を押さえつけられているような感覚を味わえました。
またエルマの声が立体的になり、左右から語り掛けられるような形になります。
その後彼女の指示に従って心を開放しつつ
水の底の底へ意識を沈めていきます。

場面が変わると今度は天界へ昇っていくことをイメージ。
全身を愛撫されていることを意識し、催眠を深化していきます。

最終パートは星の世界へ。
ここでは終始バイノーラルビートが流れ続けます。
天界という場所であるからか
音というよりは声のようなそんな不思議な音に支配されます。

股間にエナジーを集中した後でオナニーの指示。
でもそこでイってはいけません。
まだ続きがあります。

最後は手を放すよう言われて
10カウントダウンをしながらエルマと一つになります。
そしてカウント0で絶頂。
この時の音が実に絶頂にふさわしく
全身をゾクゾクっとした感覚が襲うことでしょう。



不思議な音に犯される作品
音にかなり力を入れている作品であることは間違いありません。

じゃあ「レイプ・サウンド・ガール♪」と似ているかと言われると
私はそうは思いません。
環境音やバイノーラルビートを使って
別の形で癒しと快感を生み出しています。


ただ音モノに総じて言えるであろうことなのですが
1回聴いただけでは、本当の良さはわからないかもしれません。
だから初回に「?」って思った方も
日をあけて何度か聴いてみてください。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:03:22


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「R&W」さんの同人音声作品。
つい最近記事を書いた
「ねこまた~恩返しだにゃん♪~」に引き続きお風呂モノです。

というのも、私個人がリアルでお風呂や温泉が大好きなもので
ついついエロの嗜好もそっち方面に傾いてしまいます。
残念ながら同人音声でお風呂は
比較的作品数の少ないジャンルではありますが…



神様が宿るお風呂
アパート住まいの主人公の家に
自称「お風呂の神様」である結衣が住み込み
お風呂場でエッチなご奉仕をするというお話です。

結衣はドジっ子っぽいキャラで、とっても寂しがり屋さん。
久々に人間と接することができたことをとても喜びます。
それにしてもアパートにヒノキ風呂があるとか羨ましい限りです。

作品の特徴として、お風呂にいる場面では声にエコーがかかります
また会話の合間合間に、水滴の落ちる音や水をかき分ける音
風呂に出たり入ったりする音を挟むなど
かなり臨場感を出すように工夫がされています。



ぎこちなく健気なエッチ
プレイは前半が手コキ2発、後半はパイズリ+お掃除フェラ。

結衣はお風呂に住まわせてもらえたことに相当感謝しており
やや恥ずかしがりながらも、エッチなご奉仕を自分から申し出ます。

神様といえどまだ幼さの残る女の子であり
基本エッチな事には不慣れです。

そのため、手コキをする際も握る強さの加減がわからなかったり
パイズリで乳首の勃起を指摘されると、とても恥ずかしがったりなど
未熟さゆえの初々しさを随所で見せてくれます。

その一方でご主人様を喜ばせようという気持ちは強く
不慣れながらも合間にエッチな言葉を発したり
興奮してくると喘ぎ声を上げたりなど、健気にサービスしてくれます。

「ご主人様の精液なら 全然嫌じゃないです」
射精後、自分の体が精液まみれになっても嫌な顔一つせず
ご主人様のおちんちんを3分ほどかけて
愛おしそうに舐めてくれるシーンは印象的でした。



お風呂に浸かっているようなゆったりとした気分に浸れる作品
終始あまあまで安心して聴ける内容です。
価格の割には、お風呂っぽさにかなり力を入れているのがいいですね。

臆面もなく淫語を連発してくれる女の子も好きではあるのですが
結衣ちゃんの演技を聴いていて
やっぱり恥じらいも大事だなって改めて思いました。

月宮怜さんの作品のレビューは今回で3作目。
期待に違わぬとっても可愛い声と
エッチな演技に癒され、そして乱されます。

CV:月宮怜さん
総時間 36:31


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「モルモットストリップ」さんの催眠音声作品。
アブノーマルな内容の作品を、色々と作られているサークルさんです。

私が最初に聴いたモルストさんの作品は「ザーメンミルク催眠」
当時かなり衝撃を受けたのを覚えています。
追々そちらもレビューするつもりですが
何分あの作品はまだ完遂できていないもので…
(6/26追記 5/13にレビューをアップ済みです)



僕と契約して、気持ちよくなってよ!
女の子の悪魔と契約をして、性的なおもちゃにされてしまうお話です。

彼女は主人公を「お兄ちゃん」と呼び
元気でちょっと意地悪っぽい声をしています。
悪魔は過激でアブノーマルなSEXが大好き。
実際にプレイをする前に、まず主人公に催眠をかけようという流れです。

導入は25分程度とやや長めで
主に深呼吸をしながら暗示をかけていきます。

自分がビンの中に閉じ込められて
眠くなる気体を吸っていることをイメージ。
その間ずっと深呼吸を続けていきます。

悪魔と人間という設定をうまく生かして
主人公が絡めとられていくようにしているのがいいですね。
聴いているうちに自然と意識が遠くなり、眠くなってしまいます。



上下のお口にぶち込まれます
プレイは悪魔に特大のチンポを見せつけられた後
イラマチオとアナルファックを「されます」。

聴き手側がTS無しでチンポで犯される、という設定はかなり珍しく
ちょっと私の覚えている限りでは、そのような作品は見当たりません。

どちらのプレイも設定等の前置きがやや長めで
実際のプレイ時間は結構短くなっています。
おかげで
「ああ、これから自分はこんな形で犯されちゃうのか…」
のような屈辱感をたっぷり味わえるでしょう。

またプレイ自体の質も高く
悪魔の淫語たっぷりの言葉攻めや喘ぎ声で十分に抜けます。
最後に10カウントダウンがあり、0で射精の指示がおります。



凌辱モノの割にはソフトな作品
催眠部分自体はとてもよくできており
身体がずーんと重くなったり
手足が痺れる感覚を味わいやすいです。

プレイは最終的に掘られるわけですから
基本そっち方面に免疫のある方向けではあります。
ただ攻め側が女性であるおかげで
ホモ的な要素を感じることはありません。
一応そのへんがノーマルな私でも最後まで楽しく聴けました。

事前に催眠によって心身の自由を奪い、その上で凌辱するという設定も
「つべこべ言わずにさっさとケツを出せ」みたいな
凌辱特有の乱暴さや強引さを薄める効果を上げています。

…と色々書いてはみましたが、やっぱり人を選ぶ作品だと思います。

CV:ゆづきひな。さん
総時間 1:03:17


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「みじんこ」さんの同人音声作品。
萌え要素の一つ「ヤンデレ」を題材としています。

正直ヤンデレは世間一般的には
非常に人を選ぶジャンルと言えるでしょう。
愛する相手を自分だけのものにするため
己の手にかけてしまうといったものもありますから。

本作品も、当初は最終的に主人公が死んでしまう内容だったようですが
完成品はかなりソフトなものに変更されています。



嫉妬深く独占欲の強いメイド
疲れて寝ていたご主人様に対して
メイドさんが半ば強引に奉仕をするお話。

誠樹ふぁんさん演じるメイドは
いかにもメイドらしい礼儀正しいキャラ。
帰宅したご主人様の上着を取り
くつろいでいただけるようあれこれ世話を焼きます。

でもそれは、ご主人様への行き過ぎた愛情に裏付けられたものなのです。
そして今日のご主人様はいつもと何かが違う。
上着の香水の匂いを嗅ぎとった彼女は
その性格ゆえに不安を募らせます。



私だけのご主人様にするために
就寝中のご主人様の部屋に押し掛け
マッサージをしようとするメイドさん。
「嫌なんて…言いませんよね?」
声は優しいですが断り切れない雰囲気が漂います。

プレイはメイドのオナニー→手コキ→フェラ→SEXという流れ。
手コキで自分の愛液をたっぷりとまぶしたり
フェラで精液を一滴もこぼすまいとする様子が
メイドのご主人様に対する
過剰な独占欲を見て取れるようになっています。

「私だけのご主人様 ご主人様にとっての女は私だけ」
山場のSEXシーンでも彼女の勢いは止まりません。

挿入した時点でご主人様と一つになれたことを歓喜し
おちんちんを動かすと
聞き取れないほどに乱れたアヘ声で絶叫します。
そしてご主人様を洗脳するがごとく
ひたすら自分だけを見てほしいと懇願します。

「ご主人様の 赤ちゃんの素で 私の子宮いっぱいにするのぉ」
最後はご主人様の意思を完全に無視して
すべての精液を子宮で受け止めます。



ヤンデレの一歩手前くらいな作品
メイドさんは「ヤンデレ」よりは
「嫉妬心のとても強い女性」という印象で
ヤンデレ特有の
「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」的要素は薄められています。

最後のシーンが若干ブラックな展開になってはいますが
ヤンデレを知らない一般人でも、聴いていて苦になることはないと思います。
自分の属性の幅を広げるために、試してみるのもいいのではないでしょうか。

おまけ音声はいつものふぁんさんによる作品感想と雑談です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 38:12(本編) 10:01(おまけ)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。
催眠の誘導手段としてよく使われている
カウントダウンに特化しています。

「カウントダウンだけで本当に気持ちよくなれるのか?」
正直私はそう思っていました。
実際聴いてみるとなかなかよくできていて
十分に楽しめる作品となっています。

ちなみにこの作品にセルフパートはありません。
本作品には男性声バージョンと女性声バージョンがあり
今回は女性声バージョンでのレビューになります。



数字の流れに身を任せ
紅月ことねさんが数字をカウントしてくれます。
他にも指示等はもちろんありますが、基本的にはそれだけです。

「数字は聴いているだけで心地よくする魔力を秘めている」
ことねさんは非常にゆっくりと、落ち着いた声で語り掛けてきます。
おそらくこの声を聴いているだけでも
ゆったりとした気分になれることでしょう。

最初は5カウントアップで力を入れ、5カウントダウンで力を抜きます。
お次にカウントアップで息を吸い、カウントダウンで息を吐く。
実際やってみるとわかりますが、カウントダウンで脱力や息を吐いた時に
心と体が弛緩して心地よい気分になれます。

各動作を非常にゆっくりとした間隔で指示され
反復することによって、カウントによるイメージを徐々に心に刻んでいきます。
ここまででおよそ18分が経過します。



数字を乱すと心も乱される
今度は10カウントダウンを繰り返します。
カウントが減ることで、徐々に堕ちていくようなイメージを植え付けましょう。

ことねさんは囁くような静かな声で、ゆっくりとそれを繰り返します。
時折カウントを止めることがありますが
その時は自分の頭の中でカウントを刻んでいきます。

最初からここまででイメージを持てれば持てるほど
この後の快感がより大きくなります。

30分頃から10カウントアップに変化。
このあたりから今までとは違って、カウントが変則的になります。

急にスピードを変えたり、同じ数字で踏みとどまったり
並行して別のカウントをしたり。
そしてこの乱れがなぜか心をもかき乱します。


まるで脳味噌をこねくり回されているような不思議な感覚でし。
10で体がゾワーッとして
延髄のあたりからびくんとした感覚が全身に広がりました。
そして最後には限界を超え、すべてを数字に支配されてしまいます。



良作だが人を選ぶかも
本当にカウントダウンに終始徹している作品です。

一応終盤に絶頂指示があるものの
全年齢版で売られていてもおかしくないくらいに
エロ要素の薄い内容になっています。

淫語も覚えている限りでは一度も登場せず、性的な行為も一切ありません。
でもなぜだろう、カウントを聴けば聴くほど体が反応してしまうのです。
まるで心を犯されているような、そんな感覚を味わうことができました。
催眠ならではの気持ちよさを体験できる、とてもいい作品です。

男性声バージョンも軽く聴いた限りでは同じような内容でした。
女性の方はそちらをまず聴いてみることをお薦めします。

CV:紅月ことねさん(女性声) 夜櫻さん(男性声)
総時間 53:35(女性声) 42:29(男性声)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「コシュマール」さんの同人音声作品。

人外モノとして音声作品では最もメジャーであろうサキュバス
最近はロリだったりドジっ子だったりと
比較的人間性のあるタイプも登場していますが
本作品は王道を行く、淫乱なお姉さんタイプのサキュバスです。
彼女は己の欲望の赴くまま、貪欲に男の精液を搾り取ります。



誘拐事件の犯人は
最近男性ばかりが誘拐される事件の起きている村で
その調査をしに行った男性が
サキュバスに食べられてしまうお話です。

といっても作品中ではこういった背景は語られておらず
いきなりサキュバスと対峙しているところから始まります。

「私たちサキュバスは 人間のオスの精液を吸って生きてるの」
サキュバスのリディアは
やや高飛車で妖艶な声のいかにもというキャラ。

自分を退治しに来た男性を
その豊満な肉体と甘い言葉で誘惑し、屈服させます。



男を悦ばせる事に特化した身体
まずはおちんちんをおっぱいで挟み込んでのパイズリ。
「私を退治しに来たのに みすみすおっぱいにおちんちん捕まえられて 惨めねぇ」
軽い言葉責めも交えて男性の劣情を煽ります。

またプレイ中に聞こえてくる
じゅぷじゅぷといういやらしい効果音
通常よりも立体的に聞こえてとても良いです。

しばらくしてパイズリに加えてフェラチオのサービス。
こちらもちゅーちゅーと吸い上げるような音が興奮を誘います。
我慢できなくなった男性は、そのまま口の中に射精し
尿道やカリに残っている精液も残らず吸い取られます。

「次は下のお口で可愛がってあげる」
いよいよ彼女のおまんこを使っての搾精が始まります。

騎乗位で結合部分を見せつけながらゆっくりと挿入
まさに男を知り尽くしているって感じですね。
初めて味わう極上の快感に
男性はすぐ絶頂を迎えてしまいます。

でもリディアは決して動くことを止めません。
なぜならサキュバスにとってのSEXはただの食事であり
精液を残らず搾り取る事こそが目的だからです。


さらに数回彼女の膣内に射精したところで男性は絶命。
リディアは次の獲物を探す旅に出て終わります。



短いながらもきちんと抜ける作品
サキュバスの洗練されたテクニックと
その快楽に命すら投げ出してしまう
そういった背徳感を内包したプレイがうまく表現されています。

プレイ自体もフェラのちゅぱ音や
ピストン時のくちゃ音がリアルでいやらしかったり
最後のノンストップで腰を振り続けるピストン音に混じって
時折聞こえてくる射精音が、彼女の責めの強力さを印象付けています。

16分程と非常に短い作品ではありますが
十分に抜きどころはあります。

最終的には主人公が死んでしまうという
ブラックな展開になる点だけご注意ください。

内容的には8~9点。
ボリュームを考慮して、若干マイナスさせていただきました。

CV:みる☆くるみさん
総時間 16:34


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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