同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

凶悪フェアリーのシコシコ人体実験♪~快楽射精パラドックス~

サークル「とらいあんぐる!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかでちょっぴり意地悪な妖精が
自分の領域に偶然入ってきたエッチ大好きな男性に変わったプレイをしてあげます。

おちんちん、アナル、両耳、両乳首などを徹底的に舐めるのが特徴で
最初は2人、最後は5人と後になるほど彼女の分身を増やし
プレイごとに位置や質感が異なるちゅぱ音を同時に鳴らしつつ比較的ソフトな言葉責めもします。
各パートに射精する/しないの2パターンが用意されてるのも魅力です。
時を操る妖精の悪戯
時空妖精のリムに全身を舐められるお話。

「……あっ、気がついたんだぁ。いいよいいよ、そのまま楽にしてて」
リムは甘く穏やかな声のお姉さん。
オナニー中に時界へ迷い込んできた主人公に挨拶すると
事情を説明してから元の世界へ返す前にエッチな悪戯をします。

本作品は特殊な世界で時の歪みを調整する仕事に就いてる彼女が
その退屈しのぎに彼の体を使って独特なエッチをします。
フェラ、アナル舐め、両耳舐め、両乳首舐め、キスと口を使ったプレイが大変充実しており
ある時はひとつずつ、またある時は複数同時に鳴らしてその様子をエロく表現します。

「さっきの声は 分身 私が存在してる時間を ほんの少しずつずらすことで 分身を作ることができるの」
彼女は時の管理者なので時間を自由に操作することができ
今回のエッチでも最大5人の分身を作り出して後になるほど密度の高い責めをします。
バイノーラル録音なだけあって音の質感、位置、距離がどれもしっかりしており
同じちゅぱ音でもそれぞれに違いがあって上手く共存できてます。

「別世界へ紛れ込んだっていうのに、のん気にカウパー垂れ流しちゃってさぁ。頭の中、どぴゅどぴゅすることでいっぱいなんだね……?」
もうひとつ、人数が多い状況を活かして舐めながら言葉責めも小まめにしてくれます。
内容は彼の反応やおちんちんの様子を実況して軽く貶すのがメインで
「変態」「クズ」など大きく突き放すタイプの言葉はほとんど言いません。
終盤に入ると「精液を飲ませて」とも言ってきますし悪戯レベルに抑えられてます。

サークルさんは「ドM向け超搾精オナサポ音声」とおっしゃられてますが
基本的に1視聴あたりの射精は1回ですし、言葉責めも割とソフトなのでややM~M向けかなと。
彼女の声が終始柔らかく、ちゅぱ音も騒がしく感じないようにペースを落として舐めるのが多いです。
大量のちゅぱ音に包み込まれて
エッチシーンは7パート45分間。
プレイはフェラ、アナル舐め、両乳首舐め、オナニー、パイズリ、両耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。

「時は金なり……。さっそく始めましょっか」
自分の責めに耐えられたら元の世界へ返し、暴発したらここに留まるというルールを提示したリムは
ひとまず2人に分身してフェラと言葉責めを同時に始めます。

エッチはどのパートも彼女に一方的に責められます。
一番最初の「フェラアナル/言葉責め」は準備運動に近いプレイ(約7分)。
既に勃起してるおちんちんやアナルを唾液で湿らせながら軽く見下す態度を取ります。

「ねえ……。お口のキスを嫌がった女の子に、肛門を舐められるってどんな気分? 悔しい? 屈辱?」
そして彼女は早速意地悪なところも見せ始めます。
キスすると見せかけてお預けし、脚を開かせて露わになったアナルに吸い付きます。
唇はNGなのにアナルはOKというのはやや屈辱的に感じるのではないでしょうか。
ちゅぱ音と言葉責めを組み合わせて少しずつ射精を我慢できない状況へと追い込みます。

また最終パートを除く3つのプレイパートには「脱落ver」というオプションパートが用意されてまして
次へ進むのが厳しいと判断した場合はそちらへ分岐する流れになってます。

サークルさんが繰り返し楽しめる作品を目指されたそうです。
1回通しで聴いた後は気に入ったパートだけをオカズにする使い方ができます。

ちなみにプレイ中の聴き手はオナニーし続けるのが基本スタイルです。
オナサポ要素がほぼないので射精しない範囲で好きにしごくといいでしょう。

続く4パート22分間は上半身への責めが加わります。
「右乳首/左乳首/言葉責め」は3人で両乳首を舐めながらオナニーさせ
「パイズリフェラ/右耳/左耳/言葉責め」は4人で両耳舐めと一緒にフェラやパイズリをします。

「下半身には大胆なフェラ。上半身にはソフトな耳舐め。このギャップが、いいでしょ? フフッ♪」
「ンはぁ……飲みたぁい……。搾りたての濃ゆ濃ゆオチンポミルク……飲みたぁい」

序盤よりもちゅぱ音の密度が一気に上がり、さらにプレイごとに音のタイプを変える凝った責めです。
具体的に言うと乳首舐めは唇をすぼめて吸い上げる音
耳舐めは舌を耳の内側や穴の入口にぐりぐりさせるコリコリした音を鳴らします。
言葉責めも「イって」「精液飲みたぁい」などストレートな懇願へと切り替わります。

彼女はあくまで暇つぶしにエッチしてるだけですから
彼の心身を痛めつけるのではなくもてなす方向でリードします。
複数のちゅぱ音が同時に流れる時間も長く、頭の中を包み込まれてる感覚がするでしょう。
これら2つにも4分程度の脱落verが用意されてます。

それを最も強く実感できるのは最後の「アナル/乳首/右耳/左耳/言葉責め&口キス」パート。
彼女の能力の限界にあたる5人まで分身を増やし
これまでやってきたことを全部まとめておみまいします。

「あなたのことだからぁ……元の世界に帰っても、オナニー三昧の日々なんだろうけどぉ。オカズは絶対、わたしにしてよ……ネ?」
ここでは彼女が激しく責める中で自分の気持ちをぽろりと漏らすのがいいですね。
意地悪して楽しむだけのつもりだったのが彼のことを気に入り、離れたくない心境へ傾いてるのがわかります。
プレイ自体は結構ハードですが、こういった心情描写が雰囲気に柔らかさを与えてます。
最後の最後でキスを許すところにも彼女の気持ちがよく表れてます。

このように、ちゅぱ音を中心に据えつつ相手の心情変化も描いた比較的甘いエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音特化の作品
エッチのほぼ全編で鳴り続けるちゅぱ音が魅力の作品です。

リムはオナニー中に時界へ飛ばされた主人公を滑稽に思ったのか
普段は人間が来てもそのまま返すのに気まぐれでエッチの相手をしてあげます。
そして自分が持つ能力を駆使して複数の性感帯を同時に舐め続けます。

おちんちん、アナル、耳、乳首などを存分に舐める作り
パートごとに責める部位を切り替え後になるほどちゅぱ音を増やしていく流れ
最初は意地悪だったのが徐々に優しさを見せるようになる彼女のキャラ。
ちゅぱ音だけをひたすら鳴らし続けるのではなく、セリフもそれなりに盛り込んで心身をバランスよく責めます。

「あーあ、なんだか悔しぃ…… でも……楽しかったよ、くすっ」
「なんだかんだで優しい女性だなぁ」というのが彼女に対する個人的な感想です。
確かにちゅぱ音の量は多いですがおちんちんを直接責めるシーンは限られており
それ以外のパートでするオナニーもほぼ聴き手の自由に任せてます。
オナサポのような縛りがほとんどないので余程の早漏でもなければクリアできるでしょう。

プレイについてはちゅぱ音メインな点だけは統一し
パートごとにその質感、位置、距離、舐め方に違いを持たせて個性を出してます。
舐めと吸いを重点的にやる代わりに啜りは控えめでした。
オナニーに関する指示をもう少し出してくれたほうがやりやすくなると思います。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

色んなちゅぱ音を同時に聴きたい人には特におすすめします。
おまけは「全身くちゅくちゅ音だけ」です。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:20:36(本編…1:00:36 おまけ…20:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年6月3日まで20%OFFの800円で販売されてます。

ヒプノタイマー

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品(男女両用)。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第32回目は穏やかでちょっぴりSっ気もあるお姉さんが
様々な時計を使って興奮させたりドライオーガズムへ導きます。

一般的なエロ要素を一切使わず時計の音だけで快感をコントロールするのが特徴で
乳首が気持ちよくなる音、興奮する音、性器がムズムズする音などそれぞれに異なる役割を持たせ
最初は個別に、しばらくすると複数同時に鳴らして強い刺激を与えます。
魔法の時計で気持ちいいひと時を
お姉さんに催眠をかけられ時計の音でイかされるお話。

「こんばんは そろそろ寝る時間かな?」
お姉さんは穏やかで透き通った声の女性。
ある日の夜、主人公の前に現れ今の状況を確認すると
彼の胸に手を置いて気持ちいい催眠の世界へと招待します。

本作品は様々な時計の音で快感を操り絶頂へ追い込むことを目的に
彼女が40分をほぼ半々に分けて催眠誘導やテーマに沿ったエッチをします。
所謂「音モノ」と呼ばれる作品のひとつなのですが、サークルさんがかなり思い切ったことをされてまして
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声といった直接的なエロ要素を完全に取り除いたエッチを行います。

18禁にあたる描写は催眠の最後のほうに痴漢っぽい描写があるだけです。
性器の描写も「アソコ」とぼかしてありますし、催眠にかかってない状態で聴いたらほとんど興奮しないほどソフトです。

「時を刻むごとに あなたの体はビクビクと反応し 興奮するの」
じゃあどうやって聴き手をイカせるのか。
その鍵はタイトルにもなってる時計の音にあります。
エッチシーンで彼女は合計8種類もの効果音を用意し
それぞれに異なる暗示を入れて少しずつ確実に心と体の熱を上げていきます。

ストップウォッチの音、歯車が回転するような音、柱時計の音、電子音など
現実世界に存在する時計にまつわる音が使われてます。
最初のうちはピンと来ないでしょうが、十分な深さの催眠状態に入っていれば
聴き続けるうちに体が妙に熱いとか、特定の部位がムズムズするといった変化が出てくるでしょう。

催眠はおよそ19分間。
座るか横になった状態で彼女の手が胸に置かれてるのをイメージし
そのままゆっくり深呼吸したり全身を上から下に向けて脱力します。

「気持ちいいね ぼーっとして 何をするわけでもなく ただここに存在する 何も考えない 何をするのもめんどくさい」
本作品のエッチは癖が強いので催眠にちゃんと入れてるかどうかが非常に重要です。
だから彼女は無理に時計の音を鳴らさず、まずは手堅い技法を駆使して意識の力を確実に弱めます。
お姉さん役を務める紅月ことねさんの演技も優れており、比較的早い段階からぼんやりした心地いい感覚が湧いてきます。

「意識もさーっと 崩れ去る 落ちる 落ちる 暗闇に落ちていく」
「ずーんと沈む 勢いよく すごい速度で落ちていく でもそれが気持ちいい」

続く深化はまず砂のお城に触るイメージを通じてゆっくり落とし
それから彼らのいる世界全体が崩れ落ちるイメージに切り替える緩急をつけたものです。
数多くの名作を制作されてるサークルさんなだけあって催眠のレベルはものすごく高いです。

主役の時計音が登場するのは催眠開始からおよそ15分後。
「チキチキ」というストップウォッチっぽい音を鳴らしつつ、電車の中にいる女性たちに悪戯するよう呼びかけます。

「その学生のスカートからのぞく足 さらさらとした髪のOLのうなじ お尻 それを眺めているだけでムラムラしてくる」
彼女が使う時計には魔法がかけられており、音が鳴ってる間は時間の流れがとても緩やかになるそうです。
それを利用して女性たちの無防備な体を弄ぶチャンスを与えます。
性的興奮を促すイメージを用いてるのでエッチの序盤とも受け取れる内容ですね。
時計の音もリズミカルで心地よく、催眠状態をより安定させるのに役立ってます。

十分にリラックスさせてからサクッと落とす洗練された催眠です。
聴き手の心と体を時計の音で反応できるようにする環境づくりを目的に
深呼吸から入ってイメージを交えた脱力と深化、さらに時計の音とイメージを組み合わせた感覚支配と
シーンごとに明確な目標を掲げてどれも手際よく誘導します。

それほど長い時間をかけてないのにとても深いところまで入れて驚きました。
中盤の深化が特に優れていて体の重さや意識のぼやけが一気に強くなります。
テーマの時計を深化後に初めて鳴らすのも慎重に進めたかったからでしょう。
エッチは中上級者向けですが催眠は初心者向けと言っていいくらい大衆性が高いです。
時計の音に蹂躙される快感
エッチシーンは19分間。
プレイは時計音責めのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「悪いことに使ったあなたには お仕置きが必要」
時間が動き出したので電車内から催眠の世界へ主人公を引き戻すと
お姉さんは本気で痴漢をしようとした彼に変わった手段で罰を与えます。

エッチは彼女との接触を一切せずに音だけで気持ちよくなります。
前半の11分は絶頂に向けての準備や練習を見据えたプレイ。
「カチカチ」という乾いた音は体を感じさせる、「カッ カッ」という力強い機械音は興奮させるなど
効果音ごとに異なる役割を持たせ、個別に鳴らしながら暗示を小まめに入れて感覚を伝えます。

「あなたの感情をコントロールする部分 そこにグサッ グサッて刺激し この音が入ってきて 興奮の波が自分の意識と関係なく溢れる」
どれも時計の音なのでエロさはまったくありません。
しかしこれらを聴いてるとなぜか体がほのかに火照るとか
特定の部位がムズムズするといったエッチの序盤でよくある感覚が湧いてきます。
彼女が色っぽく振る舞うことも特にありませんし、完全に催眠の技術だけで快感をコントロールします。

続く後半はこれらの音を二重三重に鳴らして刺激を強めます。
先ほど説明した音に加えて「ウィィィン」という携帯のバイブレーションっぽい音
振り子時計の音、電流が流れるような音、「ピッピッ」という電子音、振動音と種類を一気に増やし
それらの鳴らし方を目まぐるしく変える寸止めっぽい責めを繰り出します。

「音とともに大きな刺激が押し寄せる のけぞってしまうような快感が 機械的に襲ってくる」
前半よりも音の割合や密度が一気に上がるおかげで音に責められてる気分が強く味わえます。
ドライまで持っていくには多少の慣れが要るものの
催眠やドライ慣れしてる人ならその直前くらいまではいけると思います。
珍しいタイプの作品なので繰り返し聴くことで徐々に効果が表れます。

このように、音と言葉を組み合わせて追い込むテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
音に支配される作品
発売から8年近く経った今でも異彩を放つドライ作品です。

お姉さんは主人公に普段とは違うタイプの快感を味わってもらおうと
催眠はテーマとあまり絡めずスムーズに進め、その代わりエッチで奇抜なプレイを提供します。
そしてその決め手として多種多様な音を状況に応じて変化させながら鳴らします。

フェラやSEXといった一般的なプレイどころかエロ要素すら使わない思い切った作り
それに向けて手堅くしっかり落とす高品質な催眠、音に暗示を込めて徐々に感覚を伝える独特なエッチ。
難しいテーマを上手く料理して強烈な個性を放つ完成度の高いサービスに仕上げてます。

サークルさんご自身が「いろいろとカオスな作品」とおっしゃられてるように
100%楽しむにはそれなりの経験や素養が求められます。
おそらく催眠音声初心者が聴いても十分に気持ちよくなれる可能性はそれほど高くありません。
でも条件をクリアしてれば強烈にキマるパワーを持ってます。

特にエッチの後半は音に心と体を犯される不思議なひと時が味わえます。
ひたすら鳴らし続けるのではなく、音の強弱や鳴らす/鳴らさない時間を設けることで
自分がこれらに支配されてることを実感しやすくしています。
結構うるさくなるシーンもありますから普段より音量をやや下げて聴いたほうがいいでしょう。

絶頂シーンは1回。
効果音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声はありません。

以上のことから前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:男性向け…紅月ことねさん 女性向け…夜櫻さん
総時間 男性向け…41:59 女性向け…38:21

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

先生とギャルJKの密着添い寝搾精

サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つエッチ大好きな2人の女性が
童貞の体を一緒に味わいながら色んなプレイを楽しみます。

2人のキャラを大事にした抜き重視のエッチが行われており
片方は甘やかし上手な人妻教師、もう片方はやや意地悪なギャルJKと属性に大きな差を持たせ
さらに同じプレイでもセリフ、反応、流れを変えることで同じくらいの存在感を出してます。
射精回数は多めですが責め方は割と優しいのでややMあたりの人が最も楽しめるでしょう。
童貞くんへの刺激的な授業
先生とギャルJKに精液を搾られるお話。

「先生のお部屋へようこそ ふふっ ちゃんと時間ぴったりに来てくれたのね」
先生はしっとりした色っぽい声の女性
「焦らなくても これからたっぷり遊んであげるって」
ギャルJKは砕けた口調で話す明るい声の女の子。
主人公が授業中に自分をいやらしい目で見てることに気づいた先生が
彼を自室に招待しギャルJKと一緒にエッチな悪戯をします。

本作品は男性をエッチに弄ぶのを趣味にしてる2人が
教え子であり幼馴染でもある彼を呼び出し左右から挟み込みながら色んなプレイをします。
手コキ、オナホコキ、素股、SEXと後になるほど踏み込んだものを用意し
シーンによって2人が協力したり手分けして少しずつ確実に射精へ追い込みます。

先「ギンギンに大きくしちゃって えらいえらい」
ギ「ちょろいなぁ 恥ずかしくないの?」
最も大きな特徴は彼女たちのキャラ。
先生は多くの男性から童貞を奪ってきた強者なだけあって年下の扱いが上手く
彼を褒めたり甘やかしてやる気にさせつつおちんちんに刺激を与えます。
それに対しギャルJKは元気と性欲が有り余ってる女の子といった印象。
軽く貶めるセリフをぶつけてM心をくすぐったり激しく責めるストレートなリードをします。

サークルさんはギャルJKのことを「意地悪」とおっしゃられてますが
昔一緒にお風呂へ入ったこともある幼馴染の設定がされてるからか結構優しく接します。
52分間で射精シーンが8回もあること以外は取り立ててハードな要素は見当たりません。
基本路線はあまあまで、彼女が時々それとは違うことをしてくる感じと思ってください。

またタイトルに「密着添い寝」を入れてることもあり声の位置が全体的に近いです。
先生は左、ギャルJKは右に陣取り交互に話すことが多く
バイノーラル録音特有のリアルな質感も相まって寄り添われてる気分が味わいやすくなってます。、
男の体をねっとり味わう濃密なエッチ
エッチシーンは6パート52分間。
プレイはハグ、手コキ、両耳舐め、オナホコキ、素股、乳揉み、顔舐め、SEX(騎乗位、正常位)、ベロチューです。
手コキ、オナホコキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

先「女の体 びっくりするくらい柔らかいでしょ?」
ギ「ほらほら 君の大好きなおっぱいで 腕を挟んであげる」
部屋にある大きなベッドに寝て主人公を左右から挟み込んだ2人は
大きなおっぱいを押しつけながら彼の体を優しく撫でてエッチしたい気分にさせます。

エッチは経験者の彼女たちが終始リードします。
最初の2パート19分間はコンビネーションが光るプレイ。
手コキパートは亀頭、竿、金玉を手分けしていじりしばらくすると両耳舐めを加え
オナホコキパートは先生がオナホ、ギャルJKが言葉責めを担当してちょっとしたゲームをします。

先「あぁ そんなにしたら可愛そうよ 本気手コキに耐えられるわけないじゃない」
ギ「いいのいいの 強めに握って集中責めー にゅちゅにゅちゅ」
音声を聴く限り2人は彼以外の色んな男性をこれまで襲ってきたようです。
だから今回のエッチもこれといった打ち合わせをせずスムーズに役割分担します。
突っ走るギャルJKを先生が押し止めるシーンが時々あるものの
2人とも性欲が非常に強いおかげでどのパートも彼のおちんちんを貪欲に味わいます。

ギ「奥まで挿入して 思う存分腰をパンパン それで 中にぴゅーって 中出し」
オナホコキパートでするゲームは先生が指定した時間まで射精を我慢するというもの。
「ぼちゅん」という弾力のある音をリズミカルに鳴らしながら
ギャルJKが自分とSEXしたらどうなるかを実況して興奮を煽ります。
このパートだけはギャルJKよりも先生のほうが意地悪に感じるでしょうね。

続く4パート33分間は主役を入れ替えながらするプレイ。
ギャルJKの素股、先生の素股、先生とのSEX、ギャルJKとのSEXと同じプレイを敢えて2つずつ用意し
彼女たちの魅力が引き立つように多少の違いを持たせて進めます。

選択式ではなくそのまま全部繋げて聴くように作られてます。

ギ「見つめ合っちゃお? あたしのこと じっと見つめていいんだよ」
先「んんっ そんなに揉まれたら 乳首立っちゃうぅ」
例えば素股はギャルJKがパンツまでの脱いでの生、先生はストッキングを履いたまま行い
効果音もパンパンと肉のぶつかり合うSEXっぽい音、ギャルJKよりも水分が高い手コキっぽい音が鳴ります。
さらに責め方もギャルJKは彼に腰を振らせる、先生は自分から腰を振りつつ顔舐めまでします。

私はこのパートを聴く前は「せっかく2人いるのにこのプレイ構成はもったいない」と思ってました。
1対1でエッチするスタイルだとあぶれた1人が活躍できず、複数人プレイの持ち味を活かせないからです。
しかし聴き終えた後はこれがサークルさんの演出だということに気づきました。

前項で書いた通りこの作品最大の魅力は彼女たちのキャラです。
だからこういうシーンを用意して2人の良さがどちらも引き立つようにしてあります。
「複数人プレイ=同時責め」というイメージを逆手に取った創意工夫のあるプレイと言えます。

先「あなたのおちんぽ すごくいいわよ もっと頑張って」
ギ「奥に熱いの めっちゃ注ぎ込まれてる あぁっ」
最後を飾るSEXはそれにエロさや激しさが加わります。
先生は騎乗位で励ましながら、ギャルJKは正常位で体をロックしながら2回ずつの中出しを決めます。
お互いに責め合うプレイなので彼女たちも喘ぎ声をそこそこ漏らしますし
2回戦に入るとどちらもベロチューまでしてエッチな音の密度がさらに上がります。

筆おろしがあっさり終わってしまう点がちょっぴりもったいなくも感じますが
彼女たちのおちんちんに対する執着心の強さが最もよく表れてて抜きやすいです。

このように、女性が2人いる状況を上手く活かした甘く濃厚なエッチが繰り広げられてます。
穏やかで淫靡な作品
Sっ気をそこまで出さずにとことん責める実用性の高い作品です。

先生とギャルJKは女性に強い興味を抱いてる主人公を満足させつつ自分たちも楽しもうと
最初の段階から体を密着させ左右交互に話しながら色んなプレイを提供します。
そして序盤は複数箇所を同時に責める、中盤以降はキャラの違いが引き立つリードで何度も射精させます。

甘やかし上手な人妻教師と幼馴染ギャルJKが一緒に相手してくれるシチュ
密着感や温もりを感じやすい声の近さ、それなりの違いを持たせて同じプレイをする展開。
パートナーが1人の時ではできない要素を色々盛り込んでエロさと臨場感を出してます。

先「頑張ったわね えらいえらい」
ギ「なかなかやるじゃん」
2人がなんだかんだで優しいのもSっ気をあまり感じない理由のひとつです。
性欲が強いのでどのパートもおちんちんを執拗に責めてくるのですが
その前後最中に彼を気遣ったりやる気にさせるセリフを小まめに挟みます。

特にギャルJKは先生よりも彼とずっと近しい関係にあるからか色々サービスしてくれます。
SEXでだいしゅきホールドしながらキスを続け、中出しされたのと同時にややアヘった声でイク姿が印象的でした。
人妻でありながら生徒の童貞を奪い精液を直に受け止める先生も相当な淫乱と言えます。

射精シーンは8回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは耳舐めとキス音です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:18:17(本編…1:11:39 おまけ…6:38)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

あだると☆放送局4

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男の子やM男が好きなお姉さんたちが
シチュごとに異なるエッチをして気持ちいい射精へ導きます。

前半はおねショタを前面に押し出したあまあまなプレイ
後半はオナホやパンツを活用した調教色の強いプレイ、といったように
登場人物の性格や属性を大きく切り替えた幅広いエッチをするのが特徴です。
全編を通じて積極的に行う耳舐めも大きな魅力です。
3つの特徴を持つ5つのお話
お姉さんたちと色んなエッチをするお話。

「失礼しまーす ご指名ありがとうござ…あれっ?」
店員は明るくて澄んだ声のお姉さん。
自分の音声作品を聴いて興味を持ち来店した少年をやや戸惑った様子で迎えると
お礼を言ってから早速耳かきを始めます。

本作品は5つのお話がセットになってる短編集。
耳かき店、公園、防音室、お姉さんの家など登場人物と場所をその都度変えながら
およそ2時間25分に渡るエロ重視のサービスを行います。
サークルさんの嗜好をできるだけ詰め込んだ作品ということでどのお話も個性が強く
ファンの方ほど幸福感と性的快感の両方を強く味わえます。

全体を通じて言える特徴は大きく3つ。
ほぼアドリブで演技してること、前半と後半で属性が大きく変わること、耳舐めに力を入れてることです。

「気持ちいいならもっとやろっかなー よいしょっ このへんとかどうだろ? 気持ちいい?」
1つ目はどのお話も現実世界の会話に近い砕けた口調を心がけ
「よいしょ」など意味のない言葉を敢えて挟んで自然さを出してます。
シロクマさんは元から台本無しで録音する作風ですからいつも通りとも言えるのですが
タイトルの放送局っぽさを意識して普段以上に柔らかい言葉遣いをされてます。

2つ目は最初の2つのお話が正統派のおねショタ展開
残りの3つがややM~M向けのアブノーマル路線と方向性がかなり違います。
癒し系サークルさんのM向けプレイですからそこまでハードではないものの
一部のシーンでは軽く突き放しながらおちんちんを激しく責める容赦のない描写もあります。

お話が沢山あるのに全部似た内容だとどうしてもマンネリ感が出てしまいますし
それを払拭するためにわざと属性を転換してるのだと思います。
シリーズ4作目ということで過去作を視聴済みの方でも楽しめるように作られてます。

3つ目はサークルさんがこれまでずっと貫いてきたものをそのまま継承してる感じです。
全パート合わせたらエッチシーンのおよそ6割にあたる66分にもなり
舌先で穴の入口をぐりぐりする、唇で挟んでちゅぱちゅぱ吸い上げる、小まめにキスするなど
お話によってちゅぱ音のタイプや動きを切り替えてたっぷり舐め続けます。

これだけあると両耳を同時に舐めるプレイに期待する方もいるでしょうが
実際は「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」に約5分のみと非常に短いです。
片方ずつじっくり舐めるのがメインであることをご留意ください。
時には甘く、時には意地悪に
一番最初の「耳かき店の可愛いあの子♪」は耳かき店が舞台。
店員さんのことを知ってる少年が貯めたお小遣いを握りしめて来店し
彼女に耳かき、耳舐め、手コキをサービスしてもらいます。
本作品はお話によって内容がまったく異なるため、普段の非エロ→エロではなくお話単位で説明していきます。

「そう言えば作品を聴いてるって言ってましたけど どんなの聴いてます? あぁみみぼん ちょっと懐かしい」
珍しいお客が来て彼女も最初は驚いた様子を見せますが
状況を把握した後は普段通りの落ち着いた態度でお世話します。
耳かき中の会話も何気ないものが多く、アドリブ演技も相まって和やかな空気が漂ってます。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天を使うシンプルなもの(約14分)。
前者は「ずりっ くしゅっ」というやや硬さのある乾いてて平べったい音
後者は「ぷしゅっ しゅるしゅる」と広くふんわりした音と器具ごとにまったく違うリアルな音を用意し
絶妙なペースと力加減でゆっくり丁寧にお掃除します。
最中の会話が割と多いので音フェチ系ではないものの、癒しのパワーはとても強いです。

耳かきの直後から始まるエッチシーンは2パート16分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ君が変態さんじゃない証拠 見せてもらいましょう」
両方の耳を綺麗にし、ヘッドマッサージに移ろうとした店員は
彼がなかなか仰向けにならないのを見て事情を察し耳舐めでさらに興奮させます。

エッチはどのお話も女性たちがリードします。
このお話の2番目にあたる「お耳、確認するね?」は耳舐め特化のパート(約11分)。
左耳→右耳の順に舌と唇を使って丹念に舐め回し、その合間に彼の心を探るセリフを投げかけます。

「気持ちいい 興奮しちゃうのは 変態さんの証拠だからね」
彼女は彼が膝枕や会話を通じて勃起したことも耳舐めで感じることもよく理解してます。
そのうえで「興奮したら変態さんだよ」と言うのは彼をからかいたかったからでしょう。
耳舐めも舌を小まめに、やや力強く動かして彼の耳を隅々まで味わいます。

最後の手コキは耳舐めと同時に行う少年には刺激の強いプレイ(約5分)。
短時間でもきちんと抜けるようにエッチな音の密度を高め、前のパートよりも激しく責め立てます。
それでいて最中の会話が優しいのがおねショタらしくていいですね。
最初は耳かき、次は耳舐めとサークルさんの得意な要素を繋いだ堅実なリードが光ります。

2つ目の「公園にいる可愛い子♪」は知り合い程度の関係にある男女がする秘密のエッチ。
公園で自分のことを探してた少年にお姉さんが声をかけ
ポッキーゲームで親睦を深めた後に2種類のあまあまなエッチを楽しみます。

このお話のエッチシーンは3パート27分間。
プレイはキス、乳揉み、おまんこの鑑賞、手マン、オナニー、耳舐め、お掃除フェラです。
手マンの時にほんの少しだけ効果音が鳴ります。

「あぁ チュー? んー そうだね チューしちゃったね」
彼女も以前から彼に興味を持ってた設定があるため
公園内にある体を隠せる遊具へすぐさま案内し、ポッキーゲームではあっさりキスする積極的な姿勢を見せます。
耳かき店員のようにからかうこともない甘やかし上手なお姉ちゃんです。

「あぁぁっ そうっ そのくらい 手のひらでこねてみたり ぎゅーって掴んでみたり」
「大丈夫 それはおしっこじゃないから もっと気持ちよくなれるから このままがんばろ?」

ここのメインにあたる「女の子の身体」と「男の子の身体」は性教育色の強いプレイ。
前半は彼女が彼に体を自由にいじらせ、後半は彼に耳舐めしながらオナニーのやり方を伝授します。
おっぱいやおまんこをいじられるたびに漏らす喘ぎ声がエロ可愛く
年上の女性に初オナニーや射精を見守ってもらうシチュも心身両面が満たされます。

「耳かき店の可愛いあの子♪」が非エロとエロをほぼ半々に分配してたのに対し
「公園にいる可愛い子♪」はエロに大幅に寄せてイチャラブ系のおねショタプレイを描いてます。
属性や雰囲気は似ていても個々に明確な違いを持たせてるあたりにサークルさんの心遣いを感じました。

残りの3パート65分間は短編作品。
「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」「オナ禁中に聞く音声」「下着泥棒の犯人は?」とそれぞれ異なるシチュやテーマを掲げ
今までと違い男性を見下したり意地悪する方向で射精を応援します。

ここで登場するプレイはオナホコキ、耳舐め、両耳舐め、フェラ、耳キス、オナニー、パンツオナニーです。
オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「これならさっきよりは辛くないでしょ? ほらほらどうですか?」
この中で最もリアルなプレイが味わえるのは「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」(約30分)。
お姉さんが用意した2つのオナホを使い分けて寸止めを繰り返します。
どちらも開封するところから始めるのでそれに関する効果音がしっかり入っており
オナホコキも1つ目は「ぎゅっ」という空気混じりの水音、2つ目は「ごびゅっ」という弾力のある低く鈍い音と大きく違います。

「違うでしょ? ポチはご主人様のパンツを盗んでオナニーして それを怒られながらまた興奮して ご主人様の前でもおちんちんしごいてオナニーしちゃう変態な犬です ごめんなさい でしょ?」
変態度が最も高いのは最後の「下着泥棒の犯人は?」でしょうね(約17分)。
パートの最初から主人公のことを「ポチ」と呼び、下着を盗んだことを反省させながら耳舐めとパンツオナニーをします。

奴隷よりも愛玩動物に近い扱いを受けるので冷たさはそれほど感じません。
しかし人間としてまともに見てもらえない状況や、彼女のパンツをオカズに射精する展開が惨めな気持ちにさせてくれます。
サークルさんがおっしゃられてるように女性の下着を2枚用意しておくとより楽しめるでしょう。

このように、中の人の欲望をたっぷり詰め込んだ特徴的なエッチが繰り広げられてます。
性癖の幅が広い作品
短編集ならではの多彩さが売りの作品です。

女性たちは相手をする男性ができるだけ興奮し気持ちよく射精できるように
ある時は年上の優しさや温かさをストレートに込めて甘やかし
またある時は犬のように扱い心と体を貶めます。
そしてノーマルとMのバランスをほぼ均等に保ちつつ耳舐めをプレイの中心に据えてます。

リアルの会話にできるだけ近づけた自然な言葉遣い
前半と後半で属性やプレイを大きく切り替える展開、そして大ボリュームかつ高品質な耳舐め。
一見すると雑多なんだけど実は連携や統一感に配慮してる面白いお話の数々が楽しめます。

中でも2番目の要素は同じ属性内でもキャラやリードの方法に違いを持たせ
できるだけ多くのニーズに応えようとする心意気が込められてます。
サークルさんの趣味全開で作るにしても、それを受け止められる人がいなければ始まりません。
だから耳舐めの量を増やしたりバイノーラルが活きる演出を多く盛り込んでニッチさを薄めてます。

私個人は前半だと「公園にいる可愛い子♪」、後半は「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」が好きですね。
前者は精通前の少年を優しく優しく導くおねショタの醍醐味が味わえるし
後者は音のリアリティを追求したサークルさんらしいプレイに仕上がってます。

構造上の理由で全員に全部のお話が突き刺さることはないでしょうが
新しい性癖の扉が開くきっかけになるかもしれません。
165分で700円とコスパが非常に良いので前半後半どちら目当てで聴いても金銭的に損はしません。
好き放題やってるように見えて実は聴き手に色々と配慮してるのが素晴らしいです。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは13本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳+首筋舐め2種とフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:45:24(本編…2:24:14 おまけ…21:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

お兄ちゃんがメス堕ちするまで責めてあげる【バイノーラル】

サークル「フルーツタルト」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、お兄ちゃんのことが大好きな愛らしい妹が
催眠で彼をお姉ちゃんに変えてから甘さの強いエッチをします。

若干アブノーマルな要素を含んだ濃厚なレズプレイが魅力で
胸や性器など男女の差が大きく出る部位をゆっくりねっとり責めながら
クリトリスをおまんこで締め付けたり、アナルに指を挿入して年下に責められる快感を教えます。
妹と過ごす変わったひと時
妹に女体化催眠をかけられ耳かきとエッチをするお話。

「お兄ちゃん 私のところに来てくれて 嬉しいな」
妹は明るくて柔らかい声の女の子。
音声を聴く際のコンセプトや注意事項を説明すると
女性になりたい願望を抱く彼に女体化催眠をかけてあげます。

本作品は女性になりきって妹に可愛がられることを目的に
彼女が75分程度に渡って催眠をかけたりレズプレイをします。
催眠13分、エッチ43分と後者にとても力を入れており
プレイも女性同士だからできるものを多めに盛り込んで甘さや柔らかさを出してます。

最初から言ってしまうと催眠がかなり弱いので
一定以上の深さの催眠に入ってこのエッチを最後まで楽しむのは難しいです。
ですからレズをテーマにしたボイスドラマと思って聴いたほうが楽しめます。
お兄ちゃんからお姉ちゃんへ
催眠は13分30秒ほど。
目を開けたまま横になり、軽く深呼吸してからカウントに合わせて瞼を閉じます。

「じーっとじーっと集中して 見つめ続ける 瞬きしないで見つめ続ける」
深呼吸は妹が実際に呼吸してリズムを取ってから脱力の暗示を軽く入れ
その後のシーンも瞬きをできるだけしないように念押して閉じた時の心地よさを強化します。
催眠音声でよく使われる凝視法という技術です。

どちらも進め方は丁寧なのですが、残念ながら最中の暗示が非常に少なく
彼女が言った感覚を聴き手に伝えるにはアプローチが弱いです。
凝視法をする際に瞬きをさせないのも人によっては痛みを感じるのであまりよくないと思います。
「できるだけ瞬きしないように頑張ってね」くらいに抑えたほうがいいんじゃないかなと。

続く後半部分は本題の女体化へ移ります。
長い螺旋階段を彼女と手を繋いでゆっくり下りるのを二度繰り返して段階的に変えていきます。

「体の力が抜けていく どこからが自分の手で どこからが私の手かわからなくなっていく」
「ぐるぐるぐるぐる お兄ちゃんは変わっていく 細くて綺麗な髪が腰まで伸びている」

1回目で男女の境目を曖昧にし、2回目で部位ごとに変えていく流れが良いですね。
彼女と手を繋ぐのも2人の関係や目的に合ってます。
具体的にどんな女性になるかは特に言わないので、事前に女性像をイメージしておいたほうがやりやすいです。

主人公の女体化が完了した後、妹が最初にするのは耳かき(約8分)。
耳に軽く息を吹きかけてから左耳→右耳の順に耳かき棒でお掃除し
さらに片方ずつ耳を舐めて感度を軽く上げます。
またこのパートからは彼女が彼のことを「お姉ちゃん」と呼ぶようになります。

耳かき棒は「ぞり ずり」という細くて硬い音が使われており、耳の中をゆっくり引っかくように動きます。
他サークルさんの素材を使用されてるとのことで頻度を下げて鳴らしてました。
効果音より声の音量が大きいせいで聴き取りにくいのが残念です。

「擦られるたびに 耳たぶまでじんわり熱くなってくる」
最中の彼女は前半が子供の頃彼に耳かきしてもらった時の思い出
後半は耳や体が熱くなる暗示をほんの少しだけ入れます。
私はてっきり催眠の延長にあたるサービスだと思ってたのですが
聴いた限りでは技術と呼べるものはほとんど使われておらず普通に耳かきしてる感じでした。

2人の仲の良さを演出するためにこのパートを挟んだのかもしれません。
しかし催眠をかけた直後にそれと無関係なことをすると途中で解ける可能性が上がってしまいます。
例えば耳かき音を小まめに鳴らしながら「この音を聞けば聞くほど心地いい感覚が広がります」とか
催眠状態や女体化をより安定させることを見据えたアプローチをすればまた違ったでしょう。

軽くリラックスさせてから女体化する極めてシンプルな催眠です。
聴き手を女性に変えることを目的に、前半は深呼吸を絡めながらの凝視法
後半は階段のイメージを交えた女体化とどちらもストレートに進めます。

全体の流れは良いと思うのですが総時間がとても短く
さらに暗示をほとんど入れてこないせいで女体化催眠と呼ぶには厳しいものになってます。
私が聴いた時も意識のぼやけや脱力感をほとんど感じませんでした。
催眠音声は聴き手を催眠状態に誘導しなければ始まりませんからこれはさすがにまずいです。

個人的には耳かきパートを一番最初に持ってきて
次の催眠パートで深化と女体化だけするほうがずっと効果的に誘導できたと思います。
耳かきに深呼吸や脱力の役割を果たしてもらうわけです。
そうすればリラックス部分が省略できるので13分をまるまる深化と女体化に使えます。
新規さんが女体化誘導するなら最低でも今の倍くらい時間を用意したほうがいいんじゃないかなと。
体を密着させてイチャイチャ
エッチシーンは43分間。
プレイはおっぱいの観察、乳首責め、胸を合わせる、膝をおまんこに擦りつける、クリ責め、クリトリスSEX、アナル指責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「お姉ちゃんは 耳をたっくさんいじられたから 体に力が入らないよ」
催眠と耳かきで主人公の心と体をとろとろにした妹は
お姉ちゃんになった彼の上着とブラを外し控えめなおっぱいを観察します。

エッチは女性の先輩にあたる彼女が終始責め続けます。
前半の20分は絶頂に向けて準備を進めることを意識したソフトなプレイ。
露わになった彼の乳首を軽くいじってから自分の胸と合わせ
さらに脚を絡めてその奥にあるおまんこを布越しに刺激します。

「こーんなにちっちゃなおっぱいなのに 乳首はおっきいんだね エッチだね お姉ちゃん」
「お姉ちゃんの乳首と 私の乳首がきゅっと押し合ってる もっと強く 乳首と乳首でキスしちゃおうね」

彼女は彼のことが大好きですからエッチで主導権を握ってても普段通り優しく接します。
貧乳だからといって貶さず段階的に強い快感を与え
その後も自分から体を密着させて女性の柔らかさや温かさを伝えます。
乳首同士でキスするのもレズっぽくていいですね。
これまでと引き続き暗示は少ないのですが、実況はしっかりしていてイメージしやすいです。

対する後半は女性のシンボルであるおまんこを中心に責めます。
パンツを脱がせて大きくなったクリトリスを指でいじり、さらに愛液を吸い上げて最初の絶頂へと追い込みます。
また男性との違いを出すために絶頂後も2種類のプレイでさらに気持ちよくします。

「私がイクって言ったら おまんこきゅって締めつける そうしたら思いっきりイってね」
「快感が突き抜けていく ぬぷぬぷぬぷって深いところまで指が入ってくる」

ここでは1回絶頂した後のプレイがどちらも個性的。
片方は彼女のおまんこでクリトリスを飲み込む男女のSEXっぽいプレイ
もう片方はアナルに指を入れてイかせる踏み込んだプレイです。
挿入できるということは主人公のクリトリスはとても大きいのでしょうね。

クリトリスSEXは彼女も責められる側にまわるおかげで喘ぎ声を漏らし
アナル責めも彼が痛みを感じないよう少しずつゆっくり奥へ沈めます。
割とアブノーマル路線ですがどちらも彼に対する愛情を強く感じました。
彼のおまんこを使わないのも処女を守りたいという彼女なりの優しさなのかもしれません。

このように、兄妹愛を漂わせつつ色んなことに挑戦する独特なエッチが繰り広げられてます。
シチュは面白いのだが…
エッチシーンにサークルさんのこだわりを感じる作品です。

妹はお兄ちゃんに普段とは違う快感をプレゼントしようと
女体化催眠や耳かきをしながらお姉ちゃんになったことを自覚させます。
そして十分すぎる時間を取ったエッチでレズプレイの素晴らしさを少しずつ教えます。

妹がお兄ちゃんをお姉ちゃんに変えてエッチする面白いシチュ
あまあまな雰囲気で乳首、クリトリス、アナルを順に責めるややアブノーマルなエッチ。
2人の関係を崩さない形で男女の時とは異なるサービスを行います。

「お姉ちゃん 可愛いよ 綺麗だよ」
タイトルに「メス堕ち」が入ってたので聴く前はM向けと予想してたのですが
実際は見下したりいじめる描写がまったくない純愛系の物語に仕上がってます。
専用の器具を使わず自分の体だけで気持ちよくするところに甘さを感じました。
催眠者と直接エッチする展開も催眠音声では珍しいです。

催眠に関してはこれまで書いてきた通り色々厳しいです。
全体的に暗示を増強して聴き手にこれらを本気で仮想体験させるようにしたほうがいいでしょう。
私もさすがに新規さんに対してそこまで凄いものを求めてはいません。
ですが今の内容では残念ながら最低限の水準にすら達してないと見ています。
耳かきやエッチも催眠としてのアプローチが不足してます。

絶頂シーンは最低でも3回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:悠月久遠さん
総時間 1:16:47

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

【バイノーラル】意地悪姉妹にオナニーを完全支配されちゃう音声

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は違うけど性格はほぼ一緒な姉妹が
Mな男性に色んな指示を出しながら限界ギリギリまで射精を我慢させます。

オナニー自体の指示は必要最低限に留め、痴態を見られる快感を煽ったり
射精の権利を取り上げられ弄ばれる屈辱感を味わわせるなど
タイトルの「意地悪」を反映させた言葉責めを投げかけてM心を執拗にくすぐります。

作中でローションを使う描写があります(無しでも一応可)。
女性に射精を支配されて
姉妹の指示に従ってオナニーするお話。

「こんばんはー 今日もオナニーするの?」
姉は上品で色っぽい声のお姉さん。
「オナニー するんでしょ?」
妹は姉よりも幼く感じる可愛い声の女の子。
これからオナニーしようとしてる主人公に声をかけると
左右から様々な指示を出してオナニーを手伝います。

本作品は女性に弄ばれながら射精を我慢し続ける快感をテーマに
彼女たちがおよそ60分に渡ってそれなりに意地悪なオナサポをします。
登場人物が2人いる状況を活かして姉が左、妹が右に陣取り
左右交互に話しかけながら色んな指示を出してきます。
作中ではどちらが姉/妹か明言されてないため、声を聴いた感じで推測し命名してます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
ひとつはオナニーの種類が豊富なこと、もうひとつは言葉責めに力を入れたリードをすることです。

前者は皮越しに竿をしごくスタンダードなオナニーはもちろん
亀頭だけを指や手のひらで集中攻撃する刺激的なものや、両手を組み合わせておまんこに見立てたプレイなど
特別な器具を使わない範囲で幅広い責めを繰り出します。
強さやパワーも当然変えてくるので快感に慣れにくく、結果的に完遂するのが難しくなってます。
最中の休憩もかなり短いですから早漏な人には厳しいでしょうね。

姉「女の子に見られてるのに 亀さんから根本まで 何度も何度もシコシコって 皮上下させてるんだよ」
妹「ほんとは女の子に流し込むための大切なミルクなのに 君はいっつも無駄遣い」
後者はプレイの説明やシコシコボイスは必要最低限に留め
ペースを作った後はこれといった指示を出さずに彼やおちんちんの様子を観察します。
そして自分たちに一切抵抗できず射精を我慢する姿をちょっぴり見下してM心をくすぐります。

私は片方がシコシコボイスを言い、もう片方が言葉責めする連携プレイを予想してたのですが
実際は2人が同時に何かをするシーンはほとんどありません。
性格も特に違いは見られませんし、声が2種類ある以外は1人でオナサポするのと一緒です。
変化に富んだ焦らし系のエッチ
エッチシーンは63分間。
プレイはおちんちんの匂いを嗅ぐ、皮オナニー、亀頭オナニー、逆手オナニー、疑似SEX、裏筋オナニー、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

姉「じゃあほら 早くおちんぽ出して」
妹「君の可愛いちんちん君 私たちにお披露目しようね」
プレイの内容を簡単に説明してから服を脱ぐ指示を出すと
姉妹は既に軽く勃起してるおちんちんを興味深そうに眺めます。

エッチは彼女たちに言われた通りに手を動かします。
最初の21分30秒間は準備運動と呼ぶのが相応しいプレイ。
おちんちんを間近で観察したり匂いを嗅いで心を、シンプルな皮オナニーで体を温めます。

妹「やっばーい 臭すぎて頭の中おかしくなっちゃいそう」
彼女たちは彼をやや下に置いて今回のプレイをしますが、別にオナサポ自体を嫌がってるわけではありません。
自分から彼のカリや金玉に顔を近づけ、鼻を鳴らして「臭い」と言いつつ嬉しそうな表情をします。
3人の性癖が噛み合った結果こうなっただけですから雰囲気は至って穏やかです。

妹「チンポ可哀想 今まで気持ちいい 気持ちいいだったのに こんなの絶対もどかしい」
続く皮オナニーは1秒1コキ程度のペースから始まって1秒2コキに上がり、そこから2秒1コキへと一気にダウンします。
どのシーンもシコシコボイスは15秒程度言って大まかなペースを作り
その後は彼の痴態を実況したりややM~Mをターゲットにしたソフトな言葉責めをします。
恥ずかしい気分はしますけどさすがにここで暴発する人はいないでしょう。

多彩なオナニーが登場するのはその次から。
片方の手で包皮をめくりもう片方で亀頭を撫でたり擦る、おちんちんを逆手に握ってしごく
左右の手を切り替えながらしごく、両手を組んでしごく、3本の指を使い亀頭と裏筋だけを責めるなど
男性にとって特に敏感な部位を重点的に責めて射精感を一気に押し上げます。
亀頭オナニーをする際はローションを使ったほうがやりやすく安全です。

姉「変態チンポ 気持ちよくなーれ マゾチンポ 気持ちよくなーれ」
この中で面白いのは左右の手を使い分けるオナニー。
彼女たちが左右に陣取ってる状況を利用し声が聞こえた側の手を使っておちんちんをしごきます。
割と頻繁に切り替えてくるので慌ただしいところもありますが、快感に飽きさせないための面白い工夫だと思います。
これ以外のプレイも指示と言葉責めのバランスに気をつけて丁寧に進めます。

そうやって我慢に我慢を重ねた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
カウントを数えて0になったら出すシンプルな方法ですが、ここでも彼女たちは持ち前の意地悪さを発揮します。
ちなみにこのシーンは自分の好きなスタイルでしごいていいそうです。

妹「そっかー もう準備万端なんだ でも まだ出させてあげなーい」
カウントごとの間を長く取り、その合間に長めのセリフを挟みつつ
さらに耳舐めも浴びせかけてギリギリまで焦らす彼女たちらしい責めです。
ここまでずっとしごき続けてたら多くの人が射精したくなってるでしょうから
そこへダメ押しの焦らしを食らわせるのは非常に有効な手と言えます。
その一方で射精の瞬間に0の連呼やぴゅっぴゅのセリフで応援する優しさも見せてくれます。

このように、Mな男性を喜ばせることを意識したややハードなオナサポが繰り広げられてます。
言葉責め主体のオナサポ作品
オナニーの指示よりも言葉責めに力を入れて心身をバランスよく責める作品です。

姉妹はオナニー中毒な主人公により気持ちいい体験をさせようと
1人でする時によくあるあっさりした射精ではなく、できる限り我慢してから出すやや過酷なオナサポをします。
そして何をするかその都度説明しながら色んな責めを繰り出して少しずつ確実に追い込みます。

王道からマイナーまで取り揃えたバリエーション豊富なオナニー
それらの指示は必要最低限だけ行い、残りをソフトな言葉責めに費やす作り。
時間いっぱいおちんちんをしごかせ、なおかつ興奮も維持できるようにオナサポを進めます。

本作品は休憩時間が本当に少ないので普通にしごいてるだけでも結構厳しいです。
だからシコシコボイスの強弱は控えめにし、代わりに心への責めを頑張ってます。
指示主体だとどうしても淡白なエッチになってしまい途中で萎える可能性があります。
心が充実してるほうが射精した時の快感も大きくなりますからこれは良い判断だと思います。

ただこのシチュなら2人のコンビネーションをもっと大事にして欲しかったです。
1人ずつしゃべるスタイルから2人が協力して同時に責めるものへ変えたり
性格に大きな違いを持たせ、それを使ってプレイに変化を持たせるなどです。

例えば妹のSっ気をもう少し強くし、暴走しようとする彼女を姉がなだめる形にすれば
姉はやや意地悪、妹はとっても意地悪とより落差のあるオナサポになったのではないでしょうか。
2人が交互に話すだけではちょっと個性が弱いと思います。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

きつめのプレイを柔らかいタッチで描いた作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:06:00

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ドスケベクールなにわかコスプレイヤーの媚びっ媚び甘エッチ!

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、趣味ではなくお金のためにコスプレをしてる女性が
活動を支援してくれてる男性にエッチなご褒美をあげます。

多くのシーンで体を密着させ媚びた様子でソフトM向けの言葉責めをしたり
射精時には必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言うなど
ドスケベキャラらしい男心を巧みにくすぐる甘さ強めのエッチが楽しめます。
お金はあげられないけど…
コスプレイヤーとエッチして言いくるめられるお話。

「こんばんは。 お邪魔します」
コスプレイヤーは上品で色っぽい声のお姉さん。
主人公の部屋に上がり鼻を鳴らしてイカ臭くないかを確認すると
体を密着させ色っぽい囁き声で感謝の気持ちを伝えます。

本作品はお金と人気だけを目当てにコスプレイヤーをしてる彼女が
活動に役立つ情報や資金を提供してくれてる彼に5種類のエッチをプレゼントします。
2人は仕事上のパートナーに過ぎず恋人同士ではありません。
そのためSEXなどの踏み込んだプレイは避けたうえでできる限りのサービスをします。

「エッチな子猫はご主人様に喜んで欲しいのニャン・・・♪」
彼女はお金にがめつく、男性たちが自分を見て喜ぶことに優越感を覚える女性。
自分を支援してくれてる彼に感謝しつつ、コスロムから得た収入はほぼ全部懐に入れてます。
そのことに不満を抱いた彼がパートナーの解消を持ちかけ、引き止めるためにエッチで支払うという流れです。
それを踏まえて作中では彼女が彼に媚びて誘惑するシーンが適度に登場します。

こうやって書くとかなりの悪女に思うかもしれません。
しかしエッチの最中に彼女が彼を突き放したり事務的に振る舞うことはなく
むしろ毎回気持ちよく射精できるようにあれこれ工夫して心身をバランスよく盛り上げます。

お金が絡んでる背景があるだけでプレイ自体はどのパートもとても甘いです。

そう言える大きな要因のひとつが体を密着させながら弱めの声量で話すシーンが多いこと。
耳舐めは一切しないのですが鼻息や吐息が耳によく当たってこそばゆいです。
言葉責めもコスプレキャラになりきって甘える、コスロムに出てくる行為を通じて疑似プレイをイメージさせる
女性に対する征服欲をくすぐってやる気にさせるなど彼を楽しませることを強く意識してます。

カモネギちゃんねるさんは元々ソフトM向けの作品を得意とされてるサークルさんですから
その長所を残したまま作品のテーマに合ったエッチに仕上げてます。
他の作品と同じく射精シーンで必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれます
お金を援助してくれるから仕方なくやるのではなく、むしろ楽しんでもらおうとする気持ちがしっかり込められてます。
変化に富んだドスケベエッチ
本編のエッチシーンは5パート56分間。
プレイは手コキ、オナニー、おっぱいに顔を埋める、コスロム鑑賞、ベロチュー、素股、オナホコキです。
手コキ、素股、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「男の人を勃起させちゃったらぁ、ちゃーんと処理してあげるのは女の子の役目だにゃぁ・・・♪」
関係解消を食い止めようとコスプレキャラになりきって主人公に甘えたコスプレイヤーは
早速おちんちんが勃起したのを見てズボンとパンツを脱がせ手でしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女が童貞の彼をリードします。
一番最初の「手コキ編」でするのはもちろん手コキ(約7分)。
「にゅちゅっ」といういやらしい水音をリズミカルに鳴らしながら言葉責めして最初の射精へ追い込みます。

「白いおしっこびゅーびゅーして欲しいにゃん♪ にゃん、にゃん、にゃんっ♪」
彼女は自分の利益になることなら何でもする女性です。
だからあまり詳しくないキャラになりきってひたすら媚びる姿勢を取ります。
そして彼の心を無事繋ぎ止められた後は見返りにより激しい手コキをしてあげます。
事前のやり取りが長めなので純粋なプレイ時間は短めですが本作品の特徴がよく出てます。

続く2パートもコスプレイヤーだからこそできるプレイ。
「オナ見編」は最終調整のために試着した衣装姿でオナニーのオカズを提供し(約7分)。
「コスロムオカズにベロチュー編」はコスロムを一緒に観ながら手コキとベロチューをします(約18分)。

「みっちり詰まったおっぱい肉にぃ、おちんちんが埋まっていってぇ・・・にゅぷにゅぷにゅぷぅ~・・・♪」
「お兄さんの舌にねっとり吸い付いてバキューム♪ いきますよぉ・・・、あんむぢゅぅ、ぢゅるるるるるるるるるぅ~・・・♪ んぷぁ♪」

この2パートは視覚を使って興奮させてくるのが大きな特徴です。
前者は太ももや股間を強調させたポーズを取るし
後者もおっぱいの谷間に彼女が手を出し入れしてる映像からパイズリを連想させます。
さらにそれだけだと寂しいからということでおっぱいに顔を埋めさせたり舌を激しく吸い上げます。

彼女が彼を嫌ってたらベロチューなんて絶対にしないはずです。
コスプレイヤーらしい誘惑をしながら自分の気持ちも適度に伝えてるところが印象的でした。
これ以外にも彼女は射精させた後で彼に「好き」と何度か言います。

終盤の2パートはさらに踏み込んだプレイ。
「素股編」は彼女がパンツ姿になっておちんちんを太ももで挟み込み(約9分)。
「オナホ編」はオナホを彼女のおまんこに見立てて2回連続の射精へ導きます(約15分)。

「お兄さんのおちんちんでぇ、お・し・お・き♪ してくだちゃぁ~い・・・♪ くすくすくす♪」
「あっ、切ないの登ってきちゃいますね♪ はーい、見てますから安心して無駄打ちお漏らし決めちゃって下さいねー♪」

一生懸命腰を振ってる彼に余裕たっぷりの表情でお仕置きをおねだりしたり
偽物のおまんこですぐさま出そうになる精液を「無駄打ち」と言って軽く貶すなど
今までよりもM性を強くした言葉責めを積極的に投げかけます。
最中に流れる効果音もねっとりしていてエロいです。

馬鹿にしてるというよりは彼が喜んでくれるからそうしてる感じです。
事後にきちんと慰めてくれるのでスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

このように、調教にならないレベルで男性を弄ぶシチュ重視のエッチが繰り広げられてます。
行為が媚びてる作品
完全女性上位なんだけどM性をあまり感じないマイルドな作品です。

コスプレイヤーは流行のアニメに関する情報や衣装製作の資金をくれる主人公を引き止めようと
自慢の体を惜しげもなく見せつけ、さらに自分から密着して色んなご奉仕をします。
そしてパートごとにプレイや言葉責めの内容を切り替え、毎回気持ちよく射精できるようにリードします。

懇願や土下座はせずにエッチの中でひたすら尽くす(=媚びる)スタイル
コスプレイヤーだからこそできる独特なプレイ、男心を的確に突いた言葉責め。
ビジネスパートナーという微妙な関係を踏まえたテーマ性の強いエッチが楽しめます。

「大丈夫ですよ、私、お兄さんの事好きですから・・・♪ いくらお金が貰えるからって嫌いな人にエッチな事しませんよ?」
彼女は仕事柄男性を魅了するのは得意な一方で普通の恋愛には疎いキャラに描かれてます。
だからエッチの時はとても積極的なのに自分の好意を伝える時は結構控えめです。
作中で彼の射精やオナニーを不思議そうに見てたことからエッチの経験もおそらくないのでしょう。
コスロムを作る際に必要だからエッチのテクニックを磨いてる節が見られます。

彼女が彼を好きな気持ちはおそらく本物です。
セリフ以外の要素でそれを匂わせる描写がとあるパートに出てきます。
気になった方は音声を聴いた際に是非探してみてください。

エッチはサークルさん最大の武器である言葉責めやぴゅっぴゅのセリフを活かしつつ
コスプレイヤーな彼女の特徴が出るプレイを上手に盛り込んでます。
お金と引き換えにエッチしてる状況ですが援交や貢ぎマゾとは明らかに違ってあまあまです。
私はベロチュー編がコスロム鑑賞によるイメージプレイ+ベロチューと個性が強くて一番好きです。

本編の射精シーンは7回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

嫌な気分をまったく抱かせずに弄んでくれる完成度の高い作品です。
番外編は5種類、おまけは6種類の音声です。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:22:51(本編…1:22:42 番外編…42:43 おまけ…17:26)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

クロスドレッサー~女装体験~

サークル「KUKURI」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、体にとある秘密を持ってる上品な家庭教師が
教え子を女装させてから変わったエッチをして新しい快感に目覚めさせます。

アナルを指でほぐしてから器具やおちんちんを挿入したり
乳首をいじらせながら気持ちよくなる暗示を入れるなど
テーマの女装に合わせて男性よりも女性の快感を重視したエッチを行います。
先生とするアブノーマルなエッチ
家庭教師の楓とコスプレエッチするお話。

「楓先生 どうしても着ないとダメですか?」
有紀は中性的な可愛い声の男の子。
「今さら何を言ってるの? 約束したでしょ?」
楓は穏やかな声のお姉さん。
期末試験の前に約束した点数を取れなかった有紀が
楓に女装を持ちかけられ戸惑うところから物語は始まります。

本作品は女装願望を密かに持つ彼の願いを叶えようと
彼女がおよそ30分に渡って催眠をかけたりテーマに沿ったエッチをします。
制作された時期がかなり昔(付属のテキストによると2008年)なこともあり
現在出てる催眠音声とは作りや内容が随分違います。

例えば音声の全編で楓だけでなく有紀もしゃべり
女装を嫌がる彼を彼女が説得し、最終的には虜にする様子を描いてます。
またエッチシーンでは彼女の責めを受けて可愛い喘ぎ声を適度に漏らします。
現在出てる催眠ボイスドラマ以上にボイスドラマ成分が強い作品です。

催眠誘導の時間が非常に短いのもそう言える理由のひとつです。
ダウンロードできるページでサークルさんご自身もおっしゃられてますが
このエッチを本気で楽しみたいなら他作品の誘導を事前に聴いてからエッチに移るのがいいでしょう。
ちなみに作中の衣装は涼宮ハルヒをモチーフにしてるようです。

催眠はおよそ2分30秒間。
目を開けたまま横になり、彼女の話を少し聴いてからカウントに合わせて閉じます。

「女装をした自分を想像して とても可愛くて 幸せな気分になっている」
「あなたの体から すーっと力が抜けていくよ」

彼が女装を嫌がってることを踏まえて自分の声に意識を向けさせつつ
女装に対してプラスの感情を抱くように働きかけます。
そしてカウントを数える時は数カウントごとに脱力や深化の暗示を入れます。

暗示の表現、入れ方、方向性は目的に合ってて良いと思います。
ただここまで時間が短いと上級者でも一定以上の深さに入るのは難しいかなと。
私が聴いた時も意識が少しぼやける程度でした。
乳首とアナルを集中攻撃
エッチシーンは23分間。
プレイは女装、アナル責め、乳首オナニー、アナルの筋肉を収縮させる、オナニー、アナルSEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
エッチの序盤にパンツを脱がせる描写があります。

有紀「わかりました これが最初で最後ですよ」
楓「女装が楽しくなってきたでしょ? そうすると気分が高揚してくる」
催眠を使って女装に対する有紀の心を前向きにした楓は
改めて着替えをお願いしてから今度はエッチな気分になる暗示を入れます。

エッチは年上の彼女が責め続けます。
最初の6分間でするのは性感の向上とアナル開発。
指をゆっくり挿入してから中をある程度ほぐし、さらにエネマグラなどの器具を使って前立腺を刺激します。
指や器具を実際に入れる指示は出ませんから未開発でも大丈夫です。

「指先がアナルに触れる 体がビクビクっとする アナルに少しずつ違和感を感じ始める 思わず声が漏れる」
そしてどのシーンも彼女はどんな風に責めてるかを実況しつつ
それによって得られる快感を聴き手視点でわかりやすく伝えます。
なんとなくイメージしやすく感じるのではないでしょうか。
プレイは結構アブノーマルですが、責め方に思いやりが感じられて雰囲気は穏やかです。

その先は責める場所を徐々に広げていきます。
器具を挿入したところでアナル責めは一時中断し、今度は乳首を自分でいじる指示を出します。
さらにカウントを数えながら感度を上げて両方をもっと気持ちよくします。

楓「アナルの中で道具が動くのを感じる 触ってないのに勝手に動いている」
有紀「お尻がっ お尻が あぁぁぁぁ」
最初のうちは楓が話す合間に軽い吐息を漏らすだけだった有紀も
乳首やアナルで気持ちよくなるのに慣れてきたのか、だんだん喘ぐ割合が増えてきます。
カウントに合わせてアナルの筋肉を収縮させるプレイも登場しますし、催眠抜きでもそれなりに気持ちよくなれます。
男性の象徴であるおちんちんをできるだけ責めずにエッチするのがテーマに合ってて良いです。

終盤の絶頂シーンはドライ、ウェットどちらでもよさそうな描写がされてます。
エッチ開始から17分後あたりにおちんちんオナニーの許可が出て
その少し後には彼女が自分のおちんちんを彼のアナルに挿入して一緒の絶頂を目指します。

楓「可愛いね 本当の女の子みたい」
有紀「気持ちいい 気持ちいいよぉ」
彼女は彼が男女両方の魅力を兼ね備えてるところに惹かれたのでしょう。
だからおちんちんを好きにいじらせながらアナルも責めてどちらでも気持ちよくなれるように導きます。
射精表現はないですが実際にしごくのでそのまま出してもいいんじゃないかなと。

このように、女性の快感に目覚めさせるのを意識した珍しいエッチが繰り広げられてます。
コンパクトだが個性の強い作品
テーマの女装とエッチを上手く繋げてる催眠ボイスドラマです。

楓先生は有紀が持つ可愛らしさをより引き出そうと
テストの成績を理由に女装を持ちかけ、断られたら催眠をかけて抵抗心を取り除きます。
そして女装後はアナルと乳首をじっくり責めておちんちんとは違う快感を教えます。

催眠者だけでなく主人公もしゃべるドラマ性の強い作り
女装、乳首オナニー、アナルSEXなど聴き手に女性の快感を味わわせることを目指したエッチ。
30分未満の限られた時間で面白味を持たせたサービスを行います。

特にエッチは有紀が女装してる状況を活かした個性的なものです。
彼を常に受けに回らせ、おちんちんをできるだけ避け、アナルをおまんこに見立てて中出しを決めます。
乳首も男女両方についてる部位ですし、色んなところで男性らしさを薄めてます。

最初のほうで書いた通り催眠が弱いという弱点もありますが
エッチは催眠に入ってれば十分気持ちよくなれる可能性を秘めてます。
セルフ系なこと、イメージのさせ方が上手いこと、感度を小まめに上げてくることがそう言える理由です。
ドライ、ウェットどちらでも構わないこともプラスに働いてます。

絶頂シーンは1回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:小鳥遊ときなさん
総時間 29:55

https://ci-en.jp/creator/1475/article/4268
(DLsiteかCi-enへの登録とサークルさんのフォローが必要)

ハニートラップランド~尋問の間~

サークル「SweetNightmare」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、成人男性だけが利用できるアトラクション施設で
女スパイに誘惑され秘密をばらす快感を擬似体験します。

エッチシーンの多くで体を密着させ囁きながら耳を積極的に舐めたり
射精したくてもできないペースと強さでおちんちんをしごき続けるなど
男の弱点を的確に突いて堕とす焦らし重視のエッチが楽しめます。

今回は上級編を聴いてのレビューをお送りします。
秘密を引き出す巧みな焦らし
パスワードを守るために美倉綾音の責めを耐え続けるお話。

「あら……お疲れ様です。ん、んー……こんな夜中に何をしているのか、ですか…?」
綾音は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
ある日の夜中、会社内を巡回してる主人公に声をかけると
スパイであることを隠したまま金庫のある部屋まで一緒に行きます。

本作品は一時の快楽と引き換えに大事なものを失う快感を味わわせることを目的に
彼女やハニートラップランドの案内人が80分近くに渡るエッチな拷問をします。
「金庫のパスワードを誰にも教えることなく脱出すること」をクリア条件に定め
それを達成しようとする彼を色んな手段で揺さぶるアトラクション形式で進めます。

作中では彼女がこの行為を拷問と呼んでますが、実際のところはそこまでハードじゃありません。
隠密行動中ということでエッチの最中はほぼずっと囁き声で語りかけ
プレイも体を拘束したまま耳・乳首・おちんちんを個別に、あるいは同時にゆっくり責め続けます。

「焦らされてるみたいで…グッとくるでしょ? ……まぁ、焦らしてるんだけどね」
最初から言ってしまうと徹底した焦らしっぷりこそが最大の魅力です。
終盤の案内人が相手をするシーンが割と過激なのでM性が高めでないとドン引きしそうですが
綾音とするメインのエッチはややMあたりの人でも聴けるくらいに穏やかです。
でも男がどうすれば屈服するかきっちり理解し、的確に責めてくるプロらしさも十分以上に持ってます。

巧みな話術でうっかり漏らさせるのではなく
満足できないレベルの性的快感を与え続けて逃げられなくする方針を取ります。
敵対する女性に少しずつ確実に追い詰められていくスリルが味わえるでしょう。
ブラックな描写をできるだけなくした聴きやすい尋問&拷問をしてくれます。

ちなみに本作品には上級編の他に中級編もありまして、どちらか片方を好きに選ぶことができます。
両者の違いは終盤に放置プレイがあるかないかだけでそれ以外はほぼ一緒です。
自分が明らかにMだと思ってる人なら最初から上級編を聴いても大丈夫です。
性感帯をじわじわ責めるむず痒いエッチ
上級編のエッチシーンは5パート60分30秒間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、疑似フェラ、催淫ローションを塗る、記念撮影、おちんちんを踏みつけるです。
手コキ、催淫ローションを塗る、記念撮影、踏みつけ、射精の際に効果音が鳴ります。

「さぁて…では、かるぅく力を抜かせて頂きましょうか…?」
金庫部屋に着いた後、主人公の首にナイフを当てて軽く尋問した綾音は
今のままでは彼が素直にパスワードを教えないと判断し、逆に甘い責めを繰り出します。

エッチは女性たちが一方的に責め続けます。
最初の2パート23分間は彼をエッチな気分にさせるためのソフトなプレイ。
「トラック2:スパイ・ガール」の終盤に1分、「トラック3:拷問スタート♪」では12分ほど耳を舐め続け
後者はさらに乳首責めもして性的興奮と勃起と促します。

「気持ちいいですか…? いいんですよ、いつパスワードを教えて下さっても」
彼女はプロですからこうなることも最初から予想してたのでしょう。
相手が男性、しかも警備員ということでひとまず体の動きを封じたうえで
右耳→左耳の順に舌と唇でゆっくり力強く責め続けます。
そしてちゅぱ音の合間に丁寧な口調でパスワードを漏らすよう呼びかけます。

状況だけを見れば確かに尋問や拷問にあたりますがやり方はかなりマイルドです。
この先のパートも合わせて27分間も耳舐めするのもそう感じる理由のひとつです。
綾音役が耳舐めを得意とされてる伊ヶ崎綾香さんだからこうしたのでしょう。
コリコリした独特なちゅぱ音と鼻息の風圧が耳に微弱な刺激を与えてくれて心地いいです。

テーマの焦らしが際立ってくるのはその次から。
「トラック4:優秀なガードさんね♪」は耳と乳首に加えておちんちんへも手を伸ばし(約15分30秒)
「トラック5:GAME OVER」では催淫効果のあるローションを塗りたくって射精を我慢できない状況へと追い込みます(約16分)。

「ねぇ、想像してみて? このお汁が垂れてるところをぉ…私が舌でぺろっ…って舐めちゃうところ…♪」
にちゃにちゃした音を立ててカウパーまみれのおちんちんをゆっくりしごきつつ
耳元至近距離からちゅぱ音を鳴らし、彼女にフェラされてるのをイメージさせるより踏み込んだプレイです。
本作品は焦らし続けるのが基本方針なのでそこまで激しく責められません。
だからこうしてエッチな音を複数同時に鳴らすことでエロさを補ってます。
パスワードの尋問も適度にしてきますし、本作品の魅力が最も凝縮されてるシーンと言えます。

ハニートラップランドの管理人がエッチに参加する唯一のパートが「トラック6:回収」(約6分)。
アトラクションを終えた主人公のおちんちんを靴を履いたまま踏みつけてお仕置きします。

「もしかしてヒールの部分で踏んでも感じてしまうのですかね? やってみましょうか…ほら、ぐりぐり…ぐりぐり…」
受付の時とまったく変わらない淡々とした口調で彼を見下し
大事な部分をヒールで足蹴にするなかなかM度の高いプレイです。
「ぐりゅっ ずちゅっ」という筋っぽい水音もちょっぴり痛そうに感じました。
男性機能を奪うほどに痛めつけることはありませんから、人によってはむしろご褒美になるかもしれません。

このように、手荒なことをできるだけせずに目標を達成するハニトラらしいエッチが繰り広げられてます。
まろやかに焦らす作品
心よりも体を強めに責めて堕とす比較的明るい作品です。

態度は穏やかだけど目的のためには手段を選ばない女スパイが
警備員になりきってる男性に巧みな色仕掛けをしてパスワードを聞き出します。
そして話術による尋問は控えめにする代わり耳、乳首、おちんちんを存分に弄びます。

女性に大事な部分をひたすら焦らされるM向けのシチュ
耳舐めや囁きなど癒しに使われる要素を盛り込みゆっくり責める流れ。
尋問や拷問から連想されるきつさ、暗さを取り除いた聴きやすいエッチをします。

「ふふふ…だって、このまましてほしいものね? イカせてほしいものね? ここでやめちゃったら……イヤだものね?」
主人公を騙したり陥れるタイプの尋問は作中で特にされません。
しかし彼の反応を見て心を見透かすシーンがいくつも登場します。
快楽を餌に女性の手のひらで踊らされてる気分が味わえるんじゃないかなと。
あまりガチにするとアトラクションの範疇から外れてしまいますし、楽しめるレベルに抑えてあります。

エッチは耳舐めが特徴的で高品質です。
序盤は舌をよく動かしてコリコリした音を鳴らしてたのが
中盤以降は唇で吸ったりすすったりする音を多めにして変化をつけてます。

上級編の射精シーンは1回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:美倉綾音…伊ヶ崎綾香さん 案内人…柚木桃香さん(トラック0と6のみ登場)
総時間 上級編…1:23:09 中級編…1:29:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月30日まで10%OFFの900円で販売されてます。

お姉さまのマゾ犬調教乳首オナニー2

サークル「チューン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかな声とドSな性格を持つお姉さんが
いじめられることに快感を覚えるM男に変わったオナニーをプレゼントします。

タイトル通り乳首にターゲットを絞ったオナニーをするのに加えて
前半と後半でペースや強さが大きく変わる緩急をつけたプレイが楽しめます。
後半は刺激がとても強いですから痛みと快感の両方を味わうことことになるでしょう。

音声を聴く前に歯ブラシと洗濯ばさみ2個をご用意ください(必須)。
より踏み込んだ乳首オナニーを
お姉さんの指示に従って乳首オナニーするお話。

「いらっしゃい よく来たわね」
お姉さんは上品で落ち着いた声の女性。
自分に罵倒されながらオナニーしたくてやって来た主人公を温かく迎えると
前回以上に過激で変態的なオナサポをしてあげます。

本作品は2017年7月に発売された「お姉さまのマゾ犬調教乳首オナニー」の続編。
普段は穏やかだけど熱が入るとSっ気を発揮する彼女が、およそ45分に渡って独特かつハードなオナニーを提供します。
シリーズ物ですが総時間の9割近くがエッチシーン、しかも内容が大幅に改変されてるので
二人が過去に似たプレイを経験してることだけ掴んでおけば普通に聴けるし楽しめます。

「あなたの敏感勃起乳首 これからたっぷり いじめてあげる」
最大の特徴は胸や乳首にターゲットを絞ったエッチをすること。
指→歯ブラシ→洗濯ばさみとパートごとに責める手段を切り替えながら
おちんちんには目もくれず乳首だけをひたすらいじり続けます。

未開発者でも無理なくついていけるようにどの指を使ってどういじるかを事前に説明し
開始後も「ぐるぐる」などの擬声語でペースや強さを細かく指示する親切設計です。
エッチであまり使わない器具によるプレイがメインなので、普段よくいじってる人もそれとは違う強めの快感が味わえます。
衛生面を考えれば歯ブラシは新品を使うのがいいでしょう。

もうひとつの特徴は前半と後半でプレイスタイルを大きく切り替えてくること。
前半はまだ始まったばかりということで責めるペースを意識して緩め
いじる場所も乳首に比べて鈍感な胸や乳輪を優しく撫でるのに留めます。
そして性感と期待を十分に膨らませた後は一転してハードなプレイに突入します。

最初のうちはもどかしい、生ぬるいと感じてた人も
中盤以降に差し掛かるとその考えを改めさせられるでしょうね。
特に最終パートは乳首を洗濯ばさみで挟んだまま引っ張ったり振動を加える過激なものです。
言葉責めも激しさを増しますから最低でもMあたりの属性を持ってるのが望ましいです。
焦らしてから痛めつけるエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート43分30秒間。
プレイは胸や乳輪の愛撫、歯ブラシオナニー、洗濯ばさみオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ まずは右手を持ち上げて そしたら人差し指を一本立てて シャツの上から胸に触れなさい」
下着一枚の格好になってベッドに寝る指示をすると
お姉さんは胸から乳輪にかけて輪を描くように指でゆっくりなぞらせます。

エッチは彼女と直接の接触はせず言われた通りにオナニーします。
一番最初の「乳首マッサージパート」はウォーミングアップと呼ぶのが相応しいプレイ(12分30秒)。
前半は下着越し、後半は直接胸を片方ずついじります。

「いきなり(乳首に)向かっちゃダメよ 焦らすように 待たせるように ゆっくりぐるぐる ぐるぐる」
彼はドMなのですんなり気持ちよくしたら満足させられません。
だからこのパートと次のパートの前半部分を合わせた22分間は乳首に触れるのを一切禁じ
弱めの刺激をその周辺に与え続けてとことん焦らします。
くすぐったい感覚が中心になりますから物足りなく感じる人が多いのではないでしょうか。
でもプレイの指示はどのシーンも的確でやりやすいです。

「一方をいじって 体と頭が興奮状態だから ほーら もう片方もすぐに勃起しちゃう」
プレイ中に彼女が催眠暗示っぽいセリフを言ってくるのもポイント。
これは前作にもあった特徴で、体に対する刺激の弱さをある程度補う役割を果たします。
お姉さん役が数多くの催眠音声に出演されてる紅月ことねさんだからこういうアプローチを入れてるのかもしれませんね。

状況が一変するのは「歯ブラシ乳首オナニーパート」(約21分)の後半から。
指でのマッサージを終えた次に歯ブラシを使って同様のプレイを再度行い
十分に準備が整ったところでいよいよブラシを乳首に押しつけ擦ります。

「痛いような くすぐったいような感覚 毛先が刺さるようで でもそれが気持ちいい」
毛先が柔らかいものでも指に比べて刺激がずっと強く、多少力を抑えないとピリッとした軽い痛みが走ります。
でもこれまでずっと焦らし続けてきたおかげでかなりの快感も味わえます。
パート終盤にはハイペースでゴシゴシ擦る指示も出るなどハード路線へ大きく転換します。

それ以上に激しいのが最後の「洗濯ばさみ乳首オナニーパート」(約10分)。
使用する道具を歯ブラシから洗濯ばさみに切り替え
両乳首を挟む、そのまま捻る、弾く、引っ張ると色んな刺激を与えて絶頂へ追い込みます。

「乳首が押しつぶされる 快感が走る 背中を突き抜けていく」
「挟んだ乳首が引っ張られて伸びる 痛い 痛い 痛い 痛い だから気持ちいい 痛いのが気持ちいい」

タイプにもよりますけど多くの人が快感と一緒に多少の痛みを感じると思います。
だからこそ彼女は言葉を使ってそれを中和しようとします。
終盤には「マゾ」「変態」といった言葉責めを強めの語気でするなど、言葉を上手に組み合わせてマゾ犬調教を施します。

私がやった時も痛気持ちいい感覚が味わえました。
両方同時にやると結構きついので、片方だけやってもう片方を指でこねるくらいが丁度いいと思います。
このように、作品が持つふたつの特徴を組み合わせたドM向けのプレイが繰り広げられてます。
刺激の強いオナサポ作品
性感帯をある程度痛めつけて気持ちよくなる変わった作品です。

お姉さんは主人公に前回以上の気持ちいい体験をさせようと
前半から中盤にかけては焦らし続け、その後から道具を使ったハードなプレイを指示します。

最初から最後まで胸や乳首だけをいじり続けるこだわったプレイ
前半と後半で大きな落差をつけ、そこに言葉責めと暗示調のセリフを盛り込んだ独特な作り。
前作の特徴を継承しつつよりハードな路線へ突き進んでます。

乳首オナニーをテーマにした同人音声はまだまだ数か少なく
しかもここまで刺激的なプレイが登場するものとなると極めてレアです。
ひたすら痛めつけるのではなく、きめ細かなリードやセリフで多少の柔らかさを出してるのも良いです。
一定以上のM性を持ってる人なら特に嫌な気分を抱くことなく楽しめるでしょう。

エッチはやはり歯ブラシと洗濯ばさみを使ったプレイが非常に面白いです。
ペースや強さをきっちり指示してくれますが、最初は多少手加減して取り組むのが無難です。
事前にローションを塗っておくと痛みが和らぐかもしれません。
やり方さえ気をつければ痛みよりも快感をより強く味わえます。

絶頂シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

乳首オナニーの新しい可能性を模索してる意欲作です。

CV:紅月ことねさん
総時間 48:56

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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